JP2009130513A - データ通信方法 - Google Patents
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Abstract
【課題】 HF回線での適正電界強度による最適なデータ通信を可能とするデータ通信方法を提供する。
【解決手段】 変復調器2が送信データを変調して送信信号を出力し、HF無線機3が送信信号を周波数変換して高周波信号としてアンテナから送信し、HF無線機3が高周波信号をアンテナから入力して周波数変換して受信信号を出力し、変復調器2が受信信号を復調して受信データを出力するデータ通信方法であって、変復調器2が、データ通信を行う前に、通信レベル確認用データをHF無線機3に送信し、HF無線機3が、通信レベル確認用データを受信して受信電界強度のレベルを検出し、その検出したレベルの情報をBPSK変調信号で変復調器2に応答し、変復調器2が、当該レベルの情報を受信し、それに基づいて送信信号の送信レベルを変更するデータ通信方法である。
【選択図】 図1
【解決手段】 変復調器2が送信データを変調して送信信号を出力し、HF無線機3が送信信号を周波数変換して高周波信号としてアンテナから送信し、HF無線機3が高周波信号をアンテナから入力して周波数変換して受信信号を出力し、変復調器2が受信信号を復調して受信データを出力するデータ通信方法であって、変復調器2が、データ通信を行う前に、通信レベル確認用データをHF無線機3に送信し、HF無線機3が、通信レベル確認用データを受信して受信電界強度のレベルを検出し、その検出したレベルの情報をBPSK変調信号で変復調器2に応答し、変復調器2が、当該レベルの情報を受信し、それに基づいて送信信号の送信レベルを変更するデータ通信方法である。
【選択図】 図1
Description
本発明は、HF(High Frequency)回線を利用した、例えば、船舶間におけるデータ通信方法に係り、特に、データ受信側で受信電界強度を検出し、送信局に通知して送信レベルを制御して最適な電界強度で通信を行うデータ通信方法に関する。
従来装置のシステムの一例について図4を参照しながら説明する。図4は、従来装置のシステム系統図である。
従来装置は、図4に示すように、端末1と、変復調器2′と、HF無線機3′とから構成されている。
従来装置は、図4に示すように、端末1と、変復調器2′と、HF無線機3′とから構成されている。
端末1は、変復調器2′に送信データを出力し、変復調器2′からの受信データを入力する。
変復調器2′は、端末1から送信データを入力し、変調処理を行い、HF無線機3′に変調波の送信信号を送信する。
また、変復調器2′は、HF無線機3′から変調波の受信信号を受信し、復調処理をして受信データを端末1に出力する。
また、変復調器2′は、送信状態信号(TX−ON)をHF無線機3′に出力している。
変復調器2′は、端末1から送信データを入力し、変調処理を行い、HF無線機3′に変調波の送信信号を送信する。
また、変復調器2′は、HF無線機3′から変調波の受信信号を受信し、復調処理をして受信データを端末1に出力する。
また、変復調器2′は、送信状態信号(TX−ON)をHF無線機3′に出力している。
HF無線機3′は、変復調器2′からの送信信号を受信し、高周波信号としてアンテナから送信し、また、アンテナで受信した高周波信号を変復調器2′に受信信号として出力する。
また、HF無線機3′は、変復調器2′からの送信状態信号(TX−ON)を入力している。
また、HF無線機3′は、変復調器2′からの送信状態信号(TX−ON)を入力している。
従来のHF回線を使用した変復調器2′は、例えば、船舶間でデータ通信を行うために使用されるものであり、HF無線機3′のオーディオ入力レベルの規定値を予め記憶しておき、当該規定値に送信信号(変調波出力)のピークレベルを合わせることによりHF無線機3′とのデータ通信を行っていた。
これは、特に振幅成分にも情報を含む、例えば、16QAM(Quadrature Amplitude Modulation:直交振幅変調)変調波においては、HF無線機3′のAGC(Automatic Gain Control:自動利得制御)により振幅成分を潰されないようにするために、レベルを合わせ込んでいる。
このように、送信レベルを合わせたHF無線機3′によりデータ通信を行った場合、HF無線機3′の送信電力によっては、受信する船舶の位置において受信強電界状態となることがある。
また、HF無線機3′において、見通し距離での通信は、強電界状態となりHF無線機3′の送信電力又はHF無線機3′へのオーディオ入力レベルを小さく絞っていかないと受信できない状態となる場合がある。
尚、関連する先行技術として、特開2003−198460号公報(特許文献1)がある。
この先行技術は、無線アクセスシステムにおいて、基地局装置で、任意の加入局からの受信レベルとエラーレートを測定して加入局に送信し、加入局で最適な受信レベルを予め記憶しておき、基地局装置から送信されるエラーの有無情報と受信レベルと最適な受信レベルとの差分に応じて送信電力を調整するものである。
この先行技術は、無線アクセスシステムにおいて、基地局装置で、任意の加入局からの受信レベルとエラーレートを測定して加入局に送信し、加入局で最適な受信レベルを予め記憶しておき、基地局装置から送信されるエラーの有無情報と受信レベルと最適な受信レベルとの差分に応じて送信電力を調整するものである。
しかしながら、従来装置では、データ通信によるHF無線強電界状態で、受信側にて振幅成分がAGCにより潰されてしまい、例えば、16QAM変調波のように振幅成分にも情報を含む通信の場合は潰された情報が誤ってしまい、良好なデータ通信を行うことができないという問題点があった。
本発明は上記実情に鑑みて為されたもので、HF回線での適正電界強度による最適なデータ通信を可能とするデータ通信方法を提供することを目的とする。
上記従来例の問題点を解決するための本発明は、送信データを変調して送信信号を出力し、受信信号を復調して受信データを出力する変復調器と、送信信号を周波数変換して高周波信号としてアンテナから送信し、高周波信号をアンテナから入力して周波数変換して受信信号を出力する無線機とを備える装置におけるデータ通信方法であって、変復調器が、データ通信を行う前に、通信レベル確認用データを無線機に送信し、無線機が、通信レベル確認用データを受信して受信電界強度のレベルを検出し、当該検出したレベルを受信電界強度のレベル情報として変復調器にBPSK変調信号で応答し、変復調器が、受信電界強度のレベル情報を受信し、当該レベル情報に基づいて送信信号の送信レベルを変更することを特徴とする。
本発明によれば、変復調器が、データ通信を行う前に、通信レベル確認用データを無線機に送信し、無線機が、通信レベル確認用データを受信して受信電界強度のレベルを検出し、当該検出したレベルを受信電界強度のレベル情報として変復調器にBPSK変調信号で応答し、変復調器が、受信電界強度のレベル情報を受信し、当該レベル情報に基づいて送信信号の送信レベルを変更するデータ通信方法としているので、高周波回線での適正電界強度による最適なデータ通信を実現できる。
本発明の実施の形態について図面を参照しながら説明する。
[発明の概要]
本発明の実施の形態に係るデータ通信方法は、変復調器が、データ通信を行う前に、通信レベル確認用データを無線機に送信し、無線機が、通信レベル確認用データを受信して受信電界強度のレベルを検出し、その検出したレベルの情報をBPSK変調信号で変復調器に応答し、変復調器が、当該レベルの情報を受信し、それに基づいて送信信号の送信レベルを変更するデータ通信方法としているので、高周波回線での適正電界強度による最適なデータ通信を実現できる。
[発明の概要]
本発明の実施の形態に係るデータ通信方法は、変復調器が、データ通信を行う前に、通信レベル確認用データを無線機に送信し、無線機が、通信レベル確認用データを受信して受信電界強度のレベルを検出し、その検出したレベルの情報をBPSK変調信号で変復調器に応答し、変復調器が、当該レベルの情報を受信し、それに基づいて送信信号の送信レベルを変更するデータ通信方法としているので、高周波回線での適正電界強度による最適なデータ通信を実現できる。
[本装置の概要:図1]
本発明の実施の形態に係るHFデータ伝送におけるデータ通信方法を実現する装置のシステムについて図1を参照しながら説明する。図1は、本発明の実施の形態に係る装置のシステム系統図である。
本発明の実施の形態に係る装置(本装置)は、図1に示すように、端末1と、変復調器2と、HF無線機3とを基本的に有している。
本発明の実施の形態に係るHFデータ伝送におけるデータ通信方法を実現する装置のシステムについて図1を参照しながら説明する。図1は、本発明の実施の形態に係る装置のシステム系統図である。
本発明の実施の形態に係る装置(本装置)は、図1に示すように、端末1と、変復調器2と、HF無線機3とを基本的に有している。
[各部]
本装置の各部について具体的に説明する。
端末1は、変復調器2に送信データを出力し、変復調器2からの受信データを入力する。
変復調器2は、端末1から送信データを入力し、変調処理を行い、HF無線機3に変調波の送信信号を送信する。
また、変復調器2は、HF無線機3から変調波の受信信号を受信し、復調処理をして受信データを端末1に出力する。
また、変復調器2は、送信状態信号(TX−ON)をHF無線機3に出力している。
また、本装置の特徴として、変調器2は、HF無線機3から受信電界強度のレベル情報を受信するようになっている。
本装置の各部について具体的に説明する。
端末1は、変復調器2に送信データを出力し、変復調器2からの受信データを入力する。
変復調器2は、端末1から送信データを入力し、変調処理を行い、HF無線機3に変調波の送信信号を送信する。
また、変復調器2は、HF無線機3から変調波の受信信号を受信し、復調処理をして受信データを端末1に出力する。
また、変復調器2は、送信状態信号(TX−ON)をHF無線機3に出力している。
また、本装置の特徴として、変調器2は、HF無線機3から受信電界強度のレベル情報を受信するようになっている。
HF無線機3は、変復調器2からの送信信号を受信し、高周波信号としてアンテナから送信し、また、アンテナで受信した高周波信号を変復調器2に受信信号として出力する。
また、HF無線機3は、変復調器2からの送信状態信号(TX−ON)を入力している。
また、本装置の特徴として、HF無線機3は、受信電界強度のレベル情報を変復調器2に送信するようになっている。HF無線機3で生成される受信電界強度のレベル情報については後述する。
また、HF無線機3は、変復調器2からの送信状態信号(TX−ON)を入力している。
また、本装置の特徴として、HF無線機3は、受信電界強度のレベル情報を変復調器2に送信するようになっている。HF無線機3で生成される受信電界強度のレベル情報については後述する。
[受信電界強度による制御]
本装置は、図1に示すように、データ通信の受信側において、HF無線機3からの受信電界強度のレベル情報を変復調器2が受け取ることができるようにしておく。
つまり、HF無線機3に受信電界強度のレベル情報を送出する出力端子を設け、変復調器2に当該レベル情報を入力する入力端子を設けている。そして、変復調器2及びHF無線機3内における制御部での処理を以下のように行う。
本装置は、図1に示すように、データ通信の受信側において、HF無線機3からの受信電界強度のレベル情報を変復調器2が受け取ることができるようにしておく。
つまり、HF無線機3に受信電界強度のレベル情報を送出する出力端子を設け、変復調器2に当該レベル情報を入力する入力端子を設けている。そして、変復調器2及びHF無線機3内における制御部での処理を以下のように行う。
変復調器2は、データ通信時にデータ送出前段階として通信レベル確認用データをHF無線機3に送信する。このときの変調方式は、例えば、16QAMを使用する。HF無線機3では、通信レベル確認用データを受信して受信電界強度のレベルを検出し、適正電界強度でない場合に、変復調器2へ送信レベルを変えるよう受信電界強度のレベル情報を応答する。
例えば、受信電界強度のレベルに応じて、変復調器2からの送信レベルを予め5段階のレベルで決めておき、HF無線機3からの応答で何段階目の送信レベルで通信を行うのか通知する。この時の応答は、HF無線機3の強電界状態でも通信できるように、振幅成分を情報として使用しない、例えば、BPSK(Bi-Phase Shift Keying)変調波を使用する。
HF無線機3からのレベル情報によって送信レベルの設定を通知された変復調器2は、HF無線機3への送信信号の出力レベルを変えることにより、HF無線機3からの送信電力を変える。これにより、HF無線機3での受信電界強度を適正にしてデータ通信を行う。
[等化誤差のベクトル方向からの強電界検出制御]
受信電界良好時の受信側(復調側)における16QAM変調信号のIQ(同相成分・直交成分)モニタによるIQパターンの例について図2を参照しながら説明する。図2は、16QAMの受信電界良好時におけるIQモニタの例を示す図である。
図2の例における16QAM変調信号のIQパターンでは、円周上にある点が同一の振幅成分であることを示している。図2では、16QAMは振幅成分として3段階から構成されている。
受信電界良好時の受信側(復調側)における16QAM変調信号のIQ(同相成分・直交成分)モニタによるIQパターンの例について図2を参照しながら説明する。図2は、16QAMの受信電界良好時におけるIQモニタの例を示す図である。
図2の例における16QAM変調信号のIQパターンでは、円周上にある点が同一の振幅成分であることを示している。図2では、16QAMは振幅成分として3段階から構成されている。
また、受信強電界時の受信側における16QAM変調信号のIQモニタによるIQパターンの例について図3を参照しながら説明する。図3は、16QAMの受信強電界時におけるIQモニタの例を示す図である。
図3の例における16QAM変調信号のIQパターンでは、振幅成分の外周側にある点から更に外側に点が間延びするようなパターン表示となっている。
その時における等化誤差のベクトル方向を検出することにより、強電界であることを検出する。
図3の例における16QAM変調信号のIQパターンでは、振幅成分の外周側にある点から更に外側に点が間延びするようなパターン表示となっている。
その時における等化誤差のベクトル方向を検出することにより、強電界であることを検出する。
この情報をデータ通信時にデータ送出前段階として通信レベル確認用データを変復調器2が送信することにより、HF無線機3にて等化誤差により強電界を検出し、適正電界強度ではない場合に、変復調器2へ送信レベルを変えるようレベル情報を応答する。
このようにして、送信側の変復調器2は、HF無線機3への送信信号の出力レベルを変えることにより、HF無線機3からの送信電力を変える。これにより、受信側のHF無線機3での受信電界強度を適正にしてデータ通信を行う。
[実施の形態の効果]
本装置によれば、HF回線を利用したデータ通信時の受信強電界による振幅成分の情報が誤る現象を軽減し、最適な電界強度でのデータ通信を実現できる効果がある。
本装置によれば、HF回線を利用したデータ通信時の受信強電界による振幅成分の情報が誤る現象を軽減し、最適な電界強度でのデータ通信を実現できる効果がある。
本発明は、HF回線での適正電界強度による最適なデータ通信を可能とするデータ通信方法に好適である。
1…端末、 2,2′…変復調器、 3,3′…HF無線機
Claims (1)
- 送信データを変調して送信信号を出力し、受信信号を復調して受信データを出力する変復調器と、送信信号を周波数変換して高周波信号としてアンテナから送信し、高周波信号をアンテナから入力して周波数変換して受信信号を出力する無線機とを備える装置におけるデータ通信方法であって、
前記変復調器が、データ通信を行う前に、通信レベル確認用データを前記無線機に送信し、
前記無線機が、前記通信レベル確認用データを受信して受信電界強度のレベルを検出し、当該検出したレベルを受信電界強度のレベル情報として前記変復調器にBPSK変調信号で応答し、
前記変復調器が、前記受信電界強度のレベル情報を受信し、当該レベル情報に基づいて送信信号の送信レベルを変更することを特徴とするデータ通信方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2007301878A JP2009130513A (ja) | 2007-11-21 | 2007-11-21 | データ通信方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2007301878A JP2009130513A (ja) | 2007-11-21 | 2007-11-21 | データ通信方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2009130513A true JP2009130513A (ja) | 2009-06-11 |
Family
ID=40821022
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2007301878A Withdrawn JP2009130513A (ja) | 2007-11-21 | 2007-11-21 | データ通信方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2009130513A (ja) |
-
2007
- 2007-11-21 JP JP2007301878A patent/JP2009130513A/ja not_active Withdrawn
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