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JP2009122394A - 道路安全表示装置 - Google Patents

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JP2009122394A
JP2009122394A JP2007296156A JP2007296156A JP2009122394A JP 2009122394 A JP2009122394 A JP 2009122394A JP 2007296156 A JP2007296156 A JP 2007296156A JP 2007296156 A JP2007296156 A JP 2007296156A JP 2009122394 A JP2009122394 A JP 2009122394A
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健博 三宅
Yoshitaka Sato
嘉孝 佐藤
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Abstract

【課題】 通学路や自分が住んでいる地域の情報を的確に把握することができると共に情報の更新を容易に行え、かつ、犯罪等の情報を子供達でも容易に理解することができる道路安全表示装置を提供する。
【解決手段】 磁性体からなる掲示板部と、この掲示板部を保持する保持体と、前記掲示板部の前面部に設けられる道路地図部と、前記掲示板部の前記道路地図部を覆うために開閉可能に設けられた透明なカバー体と、磁力を有し前記道路地図部に着脱可能に磁力吸着される道路情報表示片とを含ませたことにより、前記課題を解決した。
【選択図】 図3

Description

本発明は、とくに子供達の通学路の安全性を確保するために用いて好適な道路安全表示装置に関する。
近年、子供達が通学路において事故や犯罪に遭遇するケースが多発している。子供達が通学路で遭遇する事故は、交通事故がほとんどであるが、道路工事や建設工事が行なわれている通学路を通行する際に事故に遭遇したり、地震等の天災や火災に遭遇するケースもある。また、子供達が通学路で遭遇する犯罪は、痴漢、誘拐、声かけ、つきまとい、傷害、通り魔殺人などがある。そのためさまざまな施策や方策が講じられている。その一つとして自治体の職員や保護者等がパトロールを行うことが一部地域で行われているが、パトロールだけでは万全とはいえない。また、犯罪は起こりにくい場所や起こりやすい場所があり、犯罪等の情報を地図に表してこれを掲示することにより、事故や犯罪の危険箇所などを把握することができ、事故や犯罪に遭遇するのを防止するのに役立つ。とくに、地域住民や保護者らの「子供を守る意識」の高まりから、通報件数が増えており、この情報を随時地図に表示することにより、一層犯罪の防止に役に立つ。また、地図上に工事などの危険地帯を表示することにより、事故等を未然に防止することができる。
さらに、歩行に注意しなくてはならない道路や道路工事現場、或は建設工事現場は、日や週或は月単位で変化するので、これらの情報の更新が容易にできることが望まれる。
道路危険情報を表示する手段として、警察や地方自治体のなかには、インターネットのウエブサイト上で情報マップを公開しているところがある。例えば、警察の中には、住民から警察に通報があった「声かけ事案」など不審者の出没情報について、発生場所や日時、内容を一覧できるウエブページを作成しているところがある。子供が声をかけられたり、腕を引っ張られるなどといった、声かけと呼ばれるトラブルが、どこで発生したのか、地図上にプロットされている。自分の住んでいる地域に、トラブルが発生していないか確認できる。このように、ホームページ上で子供達を狙った不審者の情報を公開することは、防犯対策に大いに役立つが、インターネットを使えない者にとっては役に立たない。このため、地域の掲示板等に道路安全情報を表示することが提案されている。
この掲示板等を用いた道路安全表示装置としては、平板状の掲示板部に、文書やポスター等のシート状表示物を押しピンや両面粘着テープ等で固定して表示するものが一般に知られている。この掲示板部に地域の地図を固定して表示させ、犯罪等の情報が表示された道路情報表示片を押しピンにより該当する地図上の箇所に固定することが提案されているが、しかし、押しピンによる固定では不安定で、いたずら等により道路情報表示片が盗まれてしまったり、他の箇所に付け替えられてしまうことが起こりうる。
また、道路安全表示装置のなかには、情報マップの前面をガラスやプラスチック等の透明カバーで覆い、情報マップ上の道路情報表示片等を盗難等から保護する道路安全表示装置も知られている(例えば、特許文献1参照。)。この道路安全表示装置は、矩形枠状のフレームと、透明な保護カバーと、背面を保護する背板とを有する掲示ケースを備えている。フレームは断面略コ字状に形成されており、このフレーム内に道路情報表示片が保護カバーと背面との間に挟み込まれた状態で嵌め込まれているので、道路情報表示片が脱落したり紛失したりすることがない。フレームの1辺は他のフレームに着脱可能に取り付けられており、このフレームの1辺を他のフレームから取り外すことで、道路情報表示片等の交換を行うことができる。
しかし、犯罪の発生場所や工事などの危険地帯は、日々、或は週単位や月単位で変化するので、情報が変わる毎に道路安全表示装置に表示されている情報マップへの情報の道路情報表示片を移動させたり、取り替えることで更新を行うには、着脱可能なフレームの1辺を他のフレームから取り外してこの外したところから、情報マップを挟んだ状態のまま保護カバーと背板を道路情報表示片と共にフレームからスライドさせながら引き抜き、道路情報表示片の移動や交換が終わって情報が更新された情報マップを道路情報表示片と共に保護カバーと背板とで挟んで、これをフレーム内にスライドさせつつ挿入してからフレームの1辺をフレームに取り付けなければならず、情報マップの道路情報の更新に手間がかかり、簡単には情報マップの更新を行えないという問題がある。
また、犯罪等の情報が表示された道路情報が文字からのみなる場合には、文字を読んで理解しなければならず、とくに犯罪は難しい文字で書かれているので、とくに子供達には解りにくい場合があり、とくに子供達が容易に理解でき、興味を示すように工夫したものが求められている。
実公平7−13023号公報
本発明の目的は、簡単に通学路の道路安全情報を更新でき、子供達に興味を持たしめて道路の安全情報に接することができるように工夫した、道路安全表示装置を提供することにある。
前記の目的を達成するための本発明に係る道路安全表示装置は、磁性体からなる掲示板部と、この掲示板部を保持する保持体と、前記掲示板部の前面部に設けられる道路地図部と、前記掲示板部の前記道路地図部を覆うために開閉可能に設けられた透明なカバー体と、磁力を有し前記道路地図部に着脱可能に磁力吸着される道路情報表示片とを含むことを特徴とする。
その際に本発明は、前記道路情報表示片を、磁石からなる本体部とこの本体部の表面に設けられたところの道路情報をイラスト表示させたシール部で構成し、前記道路地図部には、イラスト表示させた前記道路情報表示片の内容を説明する説明表示部を設けることができる。
本発明はさらに、前記カバー体を閉成状態にロックする旋錠手段を設けたり、前記保持体を移動可能に支持する支持手段を備えたりすることができる。
この発明によれば、犯罪等の情報を表示した道路情報表示片を道路地図部上の該当箇所に磁力吸着させることで、通学路や自分が住んでいる地域の情報を的確に把握することができる。また、道路情報表示片は、磁力により着脱可能に地図上に吸着されるので、道路情報表示片の更新を容易に行える。さらに、掲示板部の前面には、カバー体が設けられているので、道路情報表示片が脱落したり紛失したりする恐れがない。さらに、カバー体は開閉可能に支持されているので、カバー体を開けることにより、道路情報表示片の更新を簡単に行える。さらに、道路情報表示片が、情報毎にイラスト表示されているので、情報の内容が分かりやすく、犯罪等の情報を子供達でも容易に理解することができる。従って、通学路や自分が住んでいる地域の情報を的確に把握することができると共に情報の更新を容易に行え、かつ、犯罪等の情報を子供達でも容易に理解することができる。
本発明に係る道路安全表示装置において、道路地図部の表面は、マーカーペン等で文字等を繰り返し書き消しできるように構成されても良く、道路地図部には、注意事項等を書き込む記入欄が設けられ、前記掲示板部の後面は、マーカーペン等で文字等を繰り返し書き消しできるホワイトボード部として形成することができる。また、本発明に係る道路安全表示装置において、前記カバー体を閉成状態にロックする旋錠手段と、前記カバー体を開成状態に保持する保持手段と、前記保持体を移動可能に支持する支持手段とを備えることが好ましい。
以上説明したように本発明に係る道路安全表示装置によれば、掲示板部と保持体とカバー体と開閉手段とを備え、掲示板部の前面に地図を表示し、犯罪等の情報を情報毎にイラスト化して表示した道路情報表示片を地図上の該当箇所に磁力により吸着させたので、自分が住んでいる地域の情報を的確に把握することができると共に情報の更新を容易に行え、かつ、犯罪等の情報を子供でも容易に理解することができる。
以下にこの発明に係る道路安全表示装置を、学校や幼稚園、或は児童館等に設置してとくに子供達の通学・通園路用のものとして説明するが、この発明に係る道路安全表示装置は,子供達以外にも公民館や団地等に設置することにより、一般人用としても用いることができることはいうまでもない。
以下、本発明に係る道路安全表示装置を添付図面に基づいて詳述する。
図1〜図5は本発明に係る第1の道路安全表示装置の一例を示す図である。本発明に係る第1の道路安全表示装置は、図1〜図5に示すように、例えば金属板製の磁性体からなる掲示板部2と、この掲示板部2を保持する保持体3と、掲示板部2の前面を覆う透明なカバー体5と、保持体3とカバー体5との間に取り付けられ、保持体3に対してカバー体5を開閉可能に支持する開閉手段11とを備え、掲示板部2の前面に道路地図部6を設け、犯罪等の情報を表示した道路情報表示片7を道路地図部6上の該当箇所に磁力により吸着させたことに特徴がある。
掲示板部2は、前面が磁性体であればとくに限定されないが、それ自身が一枚の磁性体、或は磁石体であっても良い。また、図示してない基板と薄板状の磁性体や磁石体を複合させて構成しても良い。この掲示板部2としては、例えば、両面がマーカーペン等で文字等を繰り返し書き消しできる掲示板21であっても良い。この掲示板部2は、矩形平板状に形成され、前面はボード部21aで、後面はホワイトボード部21b(とくに図5参照。)として形成されている。この掲示板部2の周囲が保持体3に保持されている。即ち、掲示板部2はその前面と後面が両面とも使用できるように構成することが好ましく、このように構成した場合には、前面に道路情報表示部を設け、後面には建物や近隣の緊急時における避難通路や等を設けることが好ましい。
保持体3は、例えば、押出成形により形成された上部枠部材31、下部枠部材34と側部枠部材32、33を矩形状に連結した矩形枠状に形成されている。上部枠部材31、下部枠部材34と側部枠部材32、33は、掲示板部2の前面に対して直交する方向に長い矩形筒体状に形成されている。また、上部枠部材31、下部枠部材34と側部枠部材32、33の後部側の内面には、掲示板部2の外周端部が嵌合された状態で挿入されて固定される略コ字状の掲示板固定部35が設けられている。この掲示板固定部35は、ビス39により掲示板部2を固定するようにしても良い。また、両側部の2本の側部枠部材32、33の前面の略中央部には、高さ方向に延びる例えば装着凹部36が設けられ、この装着凹部36に合成ゴム等の緩衝部材37が嵌合されて装着されている。上部枠部材31の上面には、カバー体5を開閉可能に支持する開閉手段11である例えば蝶番12をねじ止めするための複数のねじ孔(図示せず)が設けられている。また、両側部の2本の側部枠部材32、33の上下端部の近傍及び略中央部の3箇所には、保持体3を移動可能に支持する支持手段8を取り付けるためのネジ孔38が設けられている。
支持手段8は、高さ方向に延びる一対の支柱81を備えている。支柱81は、断面略矩形の筒体状に形成されている。支柱81の内面(互いに対向する面)の上端部近傍、略中央部及びこれらの略中間部の3箇所には、取付部材であるボルト87等により保持体3を固定するための固定孔81aがそれぞれ設けられている。これら支柱81の固定孔81aに挿入したボルト87を側部枠部材32、33のネジ孔38に螺合させて締め付けることで、保持体3が一対の支柱81間に固定される。支柱81と側部枠部材32、33との間のボルト87の外周には、例えば、ワッシャー等の補強金具88が設けられている。また、固定孔81aと対向する支柱81の外面には、固定孔81aに挿入したボルト87を工具等を用いて回すボルト操作孔81bが設けられている。このボルト操作孔81bには、ボルト操作孔81bを閉塞するキャップ89が着脱可能に設けられている。
支柱81の下方は、連結部材82により連結されている。各支柱81の下端部には、支柱81と直交する方向に延びる脚部材83がそれぞれ固定されている。脚部材83の略中央部には、支柱81が固定されており、支柱81と脚部材83とで略T字状に形成されている。この支柱81の下方と脚部材83とは、補強金具84で連結されている。補強金具84は、例えば、支柱81の前後に1個ずつ傾斜された状態で取り付けられている。これら補強金具84の一端部が支柱81の下方の前後にネジやビス等により固定されていると共に、その他端部が脚部材83の上面にネジやビス等により固定されている。また、脚部材83の両端部近傍の下部には、それぞれキャスター85が取り付けられており、道路安全表示装置1が容易に移動できるようになっている。
蝶番12は、保持体3に対してカバー体5を開閉可能に支持する開閉手段の一例であり、蝶番12に限定されず、他の開閉手段を用いてカバー体5の開閉を行うようにしても良い。蝶番12は、どのようなものでもよく、例えば、図示するように保持体3の上面の両側部近傍まで延びるかんで式の長蝶番でも良いし、長蝶番より長さが短い蝶番を複数設けるようにしても良い。蝶番12は、例えば、互いに回転可能に支持されている一対の羽根12a、12bの一方を保持体3にビスやネジ等によって取り付けると共に、他方をカバー体5にビスやネジ等によって取り付けることで、保持体3に対してカバー体5が開閉可能に取り付けられる。
カバー体5は、透明な保護板4と、この保護板4を支持するカバー支持体50とからなる。保護板4は、当該保護板4を介して掲示板部2上の道路地図部6や道路情報表示片7等を目視により視認することができればどのようなものでもよく、例えば、アクリル板などの透明な合成樹脂板やガラス板等である。
カバー支持体50は、保持体3と略対称に形成されている。即ち、カバー支持体50は、例えば、押出成形により形成された4本の上部枠部材51、下部枠部材54と側部枠部材52、53を矩形状に連結した矩形枠状に形成されている。上部枠部材51、下部枠部材54と側部枠部材52、53は、透明板の前面に対して直交する方向に長い矩形筒体状に形成されている。また、上部枠部材51、下部枠部材54と側部枠部材52、53の前部側の内面には、保護板4の外周端部が嵌合された状態で挿入されて固定される略コ字状の保護板固定部55が設けられている。また、両側部の2本の側部枠部材52、53の後面の略中央部には、カバー体5を閉じるとき、保持体3の装着凹部36に装着された緩衝部材37が当接する凹状の緩衝部56が設けられて、カバー体5の保持体3への衝突が緩衝されるようになっている。即ち、カバー体5が急激に保持体3に衝突することが防止される。上部枠部材51の上面には、蝶番12をねじ止めするための複数のねじ孔(図示せず)が設けられており、その蝶番12を介して保持体3に対してカバー体5を上方に持ち上げて開くハネ上げ式でカバー体5の開閉が行われるようになっている。このカバー体5を開いたとき、カバー体5を開成状態に保持する保持手段13を設けても良い。また、カバー体5を閉成状態にロックする旋錠手段90を設けて良い。
保持手段13は、図2、図4、図8及び図9に示すように、例えば、保持体3に回動可能に取り付けられている第1保持部材14と、この第1保持部材14に回動可能に係合されていると共にカバー支持体50に回動可能に取り付けられている第2保持部材15とを備えてなる。第1保持部材14は、細長の平板棒状に形成され、一端部が側部枠部材32、33の真ん中のネジ孔38近傍の内面に回動可能に取り付けられている。第2保持部材15は、細長の平板棒状に形成され、一端部が側部枠部材52、53の略中央部の内面に回動可能に取り付けられている。
これら第1保持部材14の他端部と第2保持部材15の他端部とが回動可能に係合されている。この係合は、第1保持部材14と第2保持部材15とを互いに回動可能に連結すると共に、カバー体5を閉じたとき、第1保持部材14と第2保持部材15とが重なり合って保持体3の側部枠部材32、33の内面近傍及びカバー支持体50の側部枠部材52、53の内面近傍に収容されるように構成されている(図2参照。)。また、この係合は、カバー体5を開いて第1保持部材14と第2保持部材15とが略直線状に位置されたときその状態がロックされてカバー体5を開成状態に保持され(図4参照。)、かつ、この状態からカバー体5をさらにちょっと上方に持ち上げつつこの係合部分を上方に持ち上げる(図8参照。)とロック状態が解除されてカバー体5を閉じる方向に移動しうるように構成されている。なお、保持手段13としては、とくに限定されず、他の保持手段を用いてカバー体5を開成状態に保持するようにしても良い。
旋錠手段90は、図3、図4及び図6に示すように、例えば、保持体3の下方及びカバー支持体50の下方の2箇所に取り付けられている。旋錠手段90は、保持体3の下面に取り付けられる第1係合部91と、この第1係合部91と係合する第2係合部92を有する係合部材93とを備えてなる。係合部材93は、カバー支持体50の下面に取り付けられる略平板状の取付部94と、この取付部94に回動可能に取り付けられている略平板状の係合部95とを備えている。係合部95には、第1係合部91との係合及びその係合の解除が行われるように第2係合部92が移動可能に設けられている。また、係合部95には、取付部94と係合して旋錠を行う旋錠部96が設けられている。これにより、カバー体5が閉塞状態のときに、第2係合部92に第1係合部91を係合させて旋錠部96によって旋錠を行うことで、カバー体5が閉成状態にロックされた状態で旋錠されるようになっている。なお、旋錠手段90としては、とくに限定されず、他の旋錠手段を用いてカバー体5を閉成状態に旋錠するようにしても良い。
道路地図部6は、図3、図4及び図6〜図9に示すように、掲示板部2(掲示板21)の前面に表示されている。この道路地図部6は、道路地図が表示されたシート状表示物を掲示板部2の前面に貼付、或は磁石片等を用いて固定させることが好ましい。掲示板部2の前面に印刷等により表示しても良い。道路地図部6には、例えば、向かって右側に略矩形状の空白の記入欄6aを設けても良い。このように記入欄6aを設けることで、マーカーペンにより記入欄6aに連絡事項や注意事項等を記入することができる。
道路情報表示片7は、図14に示したように、犯罪発生や事故注意等の情報が表示されたラベル状に形成されたもので、例えばシート状磁石から成る本体部7aと、この本体部7aの表面に貼着されたところの道路情報をイラスト表示した印刷物7bとから構成されており、印刷物7bは直接本体部7aに印刷するようにしても良い。道路情報表示片7は、図面に示したように、情報が子供でも一目で分かるようにイラスト表示されていることが好ましく、矢印部7cを設けてある。本体部7aの形状はとくに限定されず、円形状、矩形状、三角形状、五角形状以上の多角形状、楕円形状等であり、例えば、円形状に形成されている。即ち、道路情報表示片7は、例えば、略♂状に形成されている。本体部7aはまた、合成樹脂片、或は厚紙に磁石を固着するようにしても良い。
道路情報表示片7にイラスト表示する情報としては、とくに限定されないが、例えば、とくに子供達等に危険や注意等が必要なもので、犯罪、工事、事故、踏切、横断注意、飛び出し注意、夜間暗闇等の情報である。この道路情報表示片7としては、具体的には、不審者発生、事故発生、自転車や車の飛び出し注意、横断注意左右チェック、夜間暗闇に注意、交通量多い歩行に十分注意、踏切横断注意、工事現場注意、入りやすく見えにくい場所、パトロール強化地域、事故多発地域、路上駐車あり見通し悪い、出会い頭衝突注意一時停止、避難場所等の情報をそれぞれ個別に表示した複数のものからなる。
このような道路情報表示片7は、道路地図部6上に吸着する磁力を有している。この磁力は、掲示板部2が磁性体である場合には硬磁性であり、例えば、磁石により得られる。磁石としては、とくに限定されず、ゴム等の合成樹脂製の磁石、小型磁石、シート状磁石等を用いることができる。磁石としてシート状磁石を用いた場合、シート状磁石は道路情報表示片7の内部に設けられる。シート状磁石としては、道路情報表示片7を道路地図部6上に磁力により吸着させることができればとくに限定されず、例えば、バリウムフェライト系、ストロンチウム系、希土類系などの焼結磁石、バリウムフェライト系ゴム磁石、ストロンチウム系ゴム磁石、ストロンチウム系プラスチック磁石などのボンド磁石等を用いたものである。これらの道路情報表示片7は、例えば、道路地図部6の下方の右側に吸着させてストックするようにしても良い。
また、道路地図部6の下方には、道路地図部6に吸着させる道路情報表示片7のイラストとこの内容(情報)を説明する文字とを道路情報表示片7毎に説明する道路情報表示片説明欄6bを設けることが好ましい。道路情報表示片7の内容(情報)の説明は、例えば、不審者発生、事故発生、自転車や車の飛び出し注意、横断注意左右チェック、夜間暗闇に注意、交通量多い歩行に十分注意、踏切横断注意、工事現場注意、入りやすく見えにくい場所、パトロール強化地域、事故多発地域、路上駐車あり見通し悪い、出会い頭衝突注意一時停止、避難場所等である。また、道路情報表示片7及び道路情報表示片説明欄6bの道路情報表示片の説明は、情報の種類に応じて色分けするようにしても良い。例えば、不審者発生や事故発生等の危険場所と思われるものを赤色に、飛び出し、横断、夜間暗闇、交通量多い箇所、踏切、工事現場等の注意が必要な箇所のものを黄色に、その他の箇所に青や緑等にそれぞれの情報の種類に応じて色分けを行うようにしても良い。
このように、道路情報表示片7を道路地図部6上に磁力により吸着させることができるので、道路地図部6上の情報の更新を容易に行える。即ち、道路情報表示片7は、道路地図部6のボード部21aに近づけると磁力により道路情報表示片7が道路地図部6上に吸着し、その情報が道路地図部6上に反映される。この情報が不要になった場合には、この情報の道路情報表示片7を道路地図部6上から引き剥がすだけで道路地図部6上から道路情報表示片7を取ることができる。よって、道路情報表示片7の脱着を簡単に行えるので、道路地図部6上の情報の更新を容易に行える。
例えば、学校、幼稚園、児童館、図書館、及び公民館などの公共施設等で子供達を集めて、この子供達の目の前で説明しながら道路情報表示片7を図9(a)及び(b)に示すように道路地図部6上の該当箇所に貼り付ける(吸着させる)ことにより、危険場所や注意場所等について地域の学校や家庭等で話合える。その結果、子供にも通学路や、自分が住んでいる地域の情報、例えば、危険場所や注意の必要な場所等を的確に把握することができる。とくに情報がイラスト化されていることで、情報の内容が分かりやすく、犯罪等の情報を子供でも容易に理解することができる。さらに、道路情報表示片7が情報に応じて色分けされていることで、子供達が興味を持ち、自分が住んでいる地域の情報を素早く把握することができる。また、記入欄6aを設けることで、図9(c)に示すようにマーカーペンにより連絡事項や注意事項等を記入することができ、多目的に使用することできる。
情報の更新や説明が終了した場合には、カバー体5を閉じて旋錠手段90によってカバー体5を閉塞状態に旋錠することにより、道路情報表示片7が道路地図部6上から脱落したり紛失することがないと共に、いたずらの防止を図れる。また、使っていない道路情報表示片7を道路地図部以外の箇所例えば右下の箇所等に吸着させたりすることができ、道路情報表示片7の管理が容易となる。また、カバー体5は、保持体3の上面に取り付けられている蝶番12によって開閉可能に保持体3に取り付けられているために、カバー体5の開閉を容易に行えるので、道路情報表示片の更新を簡単に行える。また、カバー体5を図7に示すように持って開けて閉成状態にしたとき、カバー体5は図4に示すように保持手段13に開成状態に保持されるので、カバー体5を持つ必要がなく情報の更新や記入欄への記入及びメンテナンス等を容易にしかも簡単に行うことができ、情報の更新を例えば毎日容易に行える。
したがって、本発明に係る第1の道路安全表示装置1は、自分が住んでいる地域の情報を的確に把握することができると共に情報の更新を容易に行え、かつ、犯罪等の情報を子供でも容易に理解することができる。また、道路安全表示装置1が移動可能な支持手段8を備えることで、所望の箇所に簡単に移動することができる。
また、掲示板部2の後面は図5に示すようにホワイトボード部21bとして形成されていることで、このホワイトボード部21bには、例えば、当該道路安全表示装置1を設置した建物の平面図と避難経路等を印刷したり、書き入れた、或は印刷したシート状のものを固着したりすることができる。その結果、多目的に使用することができるので便利である。
図10は本発明に係る第2の道路安全表示装置の一例を示す図である。この第2の道路安全表示装置は、図10に示すように、壁101に保持体3を例えばボルトやビス等を用いて固定するものである。このように、第2の道路安全表示装置100を壁101に固定しても、前述の本発明に係る第1の道路安全表示装置1とほぼ同様の作用効果を奏し、通学路や自分が住んでいる地域の情報を的確に把握することができると共に情報の更新を容易に行え、かつ、犯罪等の情報を子供達でも容易に理解することができる。
図11は本発明に係る第3の道路安全表示装置の一例を示す図である。この第3の道路安全表示装置は、壁固定タイプで、例えば、図11に示すように、掲示板112及び透明なカバー体113を壁111に固定してなる。壁111には、例えば、外周にネジ溝を有する4本のアンカーボルト115が設けられている。掲示板112及びカバー体113の4角近傍には、4本のアンカーボルト115がそれぞれ貫通する貫通孔112a、113aが設けられている。4本のアンカーボルト115に掲示板112の貫通孔112aがそれぞれ貫通するように掲示板112が壁111に密着されている。この4本のアンカーボルト115には、スペーサー116がそれぞれ装着されてから、カバー体113の貫通孔113aがそれぞれ貫通するようにカバー体113が装着される。このカバー体113の貫通孔113aを貫通した4本のアンカーボルト115の先端部には、アンカーボルト115と螺合して掲示板112及びカバー体113を壁111に固定するための螺合部117aを有するキャップ117が設けられている。
このように構成することで、キャップ117をアンカーボルト115から取り外すことで、カバー体113を壁111から簡単に取り外すことができる。これにより、掲示板112の前面の道路地図部6は外部に露出されているので、掲示板112の道路地図部6上の道路情報表示片7の着脱を容易に行える。したがって、本発明に係る第3の道路安全表示装置110は、前述の本発明に係る第1の道路安全表示装置1とほぼ同様の作用効果を奏し、自分が住んでいる地域の情報を的確に把握することができると共に情報の更新を容易に行え、かつ、犯罪等の情報を子供達でも容易に理解することができる。
図12は本発明に係る第4の道路安全表示装置の一例を示す図である。この第4の道路安全表示装置は、図12に示すように、2枚のカバー体122a、122bを引き違いタイプで開閉するように構成したものである。このように構成しても、第4の道路安全表示装置120は、前述の本発明に係る第1の道路安全表示装置1とほぼ同様の作用効果を奏し、自分が住んでいる地域の情報を的確に把握することができると共に情報の更新を容易に行え、かつ、犯罪等の情報を子供達でも容易に理解することができる。
図13は本発明に係る第5の道路安全表示装置の一例を示す図である。この第5の道路安全表示装置は、図13に示すように、カバー体5の開閉を横開きにしたものである。このように構成しても、第5の道路安全表示装置130は、前述の本発明に係る第1の道路安全表示装置1とほぼ同様の作用効果を奏し、自分が住んでいる地域の情報を的確に把握することができると共に情報の更新を容易に行え、かつ、犯罪等の情報を子供達でも容易に理解することができる。尚、カバー体は上述した実施例の他に、観音開きとすることができる。
以上説明したように本発明に係る道路安全表示装置は、掲示板部と保持体とカバー体とを備え、掲示板部の前面に道路地図部を表示し、犯罪等の情報を情報毎にイラスト表示した道路情報表示片を道路地図部上の該当箇所に磁力により吸着させたので、通学路や自分が住んでいる地域の情報を的確に把握することができると共に情報の更新を容易に行え、かつ、犯罪等の情報を子供達でも容易に理解することができることから、とくに子供達の安全を守るために役立つものである。
本発明に係る第1の道路安全表示装置の一例を示す斜視図である。 本発明に係る第1の道路安全表示装置の一例を示す部分断面図である。 本発明に係る第1の道路安全表示装置の使用状態の一例を示す斜視図である。 本発明に係る第1の道路安全表示装置の使用状態の一例を示すと共にカバー体を開いた状態を示す斜視図である。 本発明に係る第1の道路安全表示装置の使用状態の一例を示す斜視図である。 本発明に係る旋錠手段の一例を示す斜視図で、(a)は旋錠された状態を示す図、(b)は非旋錠の状態を示す図である。 本発明に係るカバー体を開くときの状態を示す斜視図である。 本発明に係るカバー体を閉じるときの状態を示す斜視図である。 本発明に係る掲示板の使用状態の一例を示す斜視図で、(a)及び(b)は道路情報表示片を吸着させる状態を示す図、(c)は掲示板上に文字を記入する状態を示す図である。 本発明に係る第2の道路安全表示装置の一例を示す斜視図である。 本発明に係る第3の道路安全表示装置の一例を示す図で、(a)は壁に取り付けた状態を示す断面図、(b)は正面図である。 本発明に係る第4の道路安全表示装置の一例を示す斜視図である。 本発明に係る第5の道路安全表示装置の一例を示す斜視図である。 本発明に係る道路情報表示片の一例を示し、(a)はその斜視図、(b)はそのA−A断面図である。
符号の説明
1 第1の道路安全表示装置
2 掲示板部
3 保持体
4 保護板
5 カバー体
6 道路地図部
7 道路情報表示片
8 支持手段
11 開閉手段
12 蝶番
13 保持手段
90 旋錠手段

Claims (4)

  1. 磁性体からなる掲示板部と、この掲示板部を保持する保持体と、前記掲示板部の前面部に設けられる道路地図部と、前記掲示板部の前記道路地図部を覆うために開閉可能に設けられた透明なカバー体と、磁力を有し前記道路地図部に着脱可能に磁力吸着される道路情報表示片とを含むことを特徴とする、道路安全表示装置。
  2. 前記道路情報表示片は、磁石からなる本体部とこの本体部の表面に設けられたところの道路情報をイラスト表示させたシール部から成り、前記道路地図部には、イラスト表示させた前記道路情報表示片の内容を説明する説明表示部が設けられていることを特徴とする、請求項1に記載の道路安全表示装置。
  3. 前記カバー体を閉成状態にロックする旋錠手段を備えたことを特徴とする、請求項1又は2に記載の道路安全表示装置。
  4. 前記保持体を移動可能に支持する支持手段を備えたことを特徴とする、請求項1又は2に記載の道路安全表示装置。
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