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JP2009121710A - 吸着式ヒートポンプ装置 - Google Patents

吸着式ヒートポンプ装置 Download PDF

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Abstract

【課題】蒸発器1と吸着熱交換器3、または吸着熱交換器3と凝縮器2とを連結する連結配管部内で水蒸気が凝縮するのを防止する。
【解決手段】吸着熱交換器3は、蒸発器側バルブ5と接続するために、吸着熱交換器3から突出させて形成された水蒸気流入部36を備え、水蒸気流入部36を加熱する加熱手段40を有している。
これによれば、最も性能に影響する蒸発器側バルブ5と吸着熱交換器3とを連結する水蒸気流入部36、つまり、蒸発器側バルブ5で区切られる部分から吸着熱交換器3に近い側の配管部分を加熱して、この配管部分内で水蒸気が凝縮して水滴となるのを防ぐことができ、性能の低下を防ぐことができる。
【選択図】図1

Description

本発明は、吸着剤が液相と気相の間で相変化する被吸着媒体の吸着と脱離とを通じて熱交換作用を行う吸着式ヒートポンプ装置に関するものであり、例えば、吸着剤が気相の被吸着媒体を吸着する作用を用いて被吸着媒体を蒸発させ、その蒸発潜熱によって冷凍能力を発揮する吸着式の冷凍装置などに適用して好適なものである。
吸着熱交換器を用いた冷凍装置などの吸着式ヒートポンプ装置において、脱離工程で吸着剤から脱離した被吸着媒体がケース内壁面や配管中などで凝縮すると、その凝縮水が次の吸着工程で吸着剤に吸着されることにより、蒸発器からの被吸着媒体の蒸発量が低下するため、冷凍能力が損なわれる。この冷凍能力の低下を防止するために、下記特許文献1に示される吸着式冷凍機では、吸着剤を充填した部位のケースを加熱して、被吸着媒体の飽和温度以上としている。
特開平9−196494号公報
しかしながら、蒸発器もしくは凝縮器が吸着熱交換器(吸着器)と分離した構造では、蒸発器と吸着熱交換器または吸着熱交換器と凝縮器とを連結する連結配管のうち、バルブで隔ててより吸着熱交換器に近い側の連結配管に水蒸気が存在すると、脱離過程で水蒸気が凝縮して管壁に液滴となって付着する可能性がある。そして、脱離完了後の吸着過程では、この管壁に凝縮した液滴から潜熱を奪って気化させてしまうため、本来気化させたい蒸発器からの気化ができなくなって、性能が低下してしまうという問題点がある。
本発明は、このような従来技術に存在する問題点に着目して成されたものであり、その目的は、蒸発器と吸着熱交換器、または吸着熱交換器と凝縮器とを連結する連結配管部内で被吸着媒体が凝縮するのを防止することのできる吸着式ヒートポンプ装置を提供することにある。
本発明は上記目的を達成するために、下記の技術的手段を採用する。すなわち、請求項1に記載の発明では、被吸着媒体を蒸発させる蒸発器(1)と、被吸着媒体を凝縮させる凝縮器(2)と、蒸発器(1)で蒸発した被吸着媒体を吸入して吸着する吸着工程と、吸着した被吸着媒体を脱離して凝縮器(2)に吐出する脱離工程とを交互に実行する吸着熱交換器(3)と、蒸発器(1)と吸着熱交換器(3)とを接続する蒸発器側配管部(4)と、蒸発器側配管部(4)と吸着熱交換器(3)との間に設けられて被吸着媒体の流通を断続させる蒸発器側弁手段(5)と、吸着熱交換器(3)と凝縮器(2)とを接続する凝縮器側配管部(6)と、吸着熱交換器(3)と凝縮器側配管部(6)との間に設けられて被吸着媒体の流通を断続させる凝縮器側弁手段(7)とを備えた吸着式ヒートポンプ装置において、
吸着熱交換器(3)は、蒸発器側弁手段(5)と接続するために、吸着熱交換器(3)から突出させて形成された被吸着媒体流入部(36、361)を備え、被吸着媒体流入部(36、361)を加熱する加熱手段(34a、40〜42)を有していることを特徴としている。
この請求項1に記載の発明によれば、最も性能に影響する蒸発器側弁手段(5)と吸着熱交換器(3)とを連結する被吸着媒体流入部(36、361)、つまり、蒸発器側弁手段(5)で区切られる部分から吸着熱交換器(3)に近い側の配管部分を加熱して、この配管部分内で被吸着媒体が凝縮して液滴となるのを防ぐことができ、性能の低下を防ぐことができる。
以下、請求項2に記載の発明では、請求項1に記載の吸着式ヒートポンプ装置において、吸着熱交換器(3)は、凝縮器側弁手段(7)と接続するために、吸着熱交換器(3)から突出させて形成された被吸着媒体流出部(37、371)を備え、被吸着媒体流出部(37、371)を加熱する加熱手段(35a、40〜42)を有していることを特徴としている。
また、請求項3に記載の発明では、請求項1または2に記載の吸着式ヒートポンプ装置において、加熱手段(34a、35a、40〜42)は、蒸発器側弁手段(5)を加熱することを特徴としている。
また、請求項4に記載の発明では、請求項1ないし3のうちいずれか1項に記載の吸着式ヒートポンプ装置において、加熱手段(34a、35a、40〜42)は、凝縮器側弁手段(7)を加熱することを特徴としている。
また、請求項5に記載の発明では、請求項1ないし4のうちいずれか1項に記載の吸着式ヒートポンプ装置において、加熱手段(34a、35a、40〜42)は、蒸発器側配管部(4)を加熱することを特徴としている。
また、請求項6に記載の発明では、請求項1ないし5のうちいずれか1項に記載の吸着式ヒートポンプ装置において、加熱手段(34a、35a、40〜42)は、凝縮器側配管部(6)を加熱することを特徴としている。
これらは、蒸発器(1)側の配管部と、凝縮器(2)側の配管部とをそれぞれ、弁手段(5、7)を境として、弁手段(5、7)より吸着熱交換器(3)に近い被吸着媒体流出入部(36、37、361、371)と、弁手段(5、7)と、弁手段(5、7)より蒸発器(1)もしくは凝縮器(2)に近い配管部(4、6)とに分けて、被吸着媒体の凝縮が性能に影響する順から並べると、請求項1以下は請求項2から請求項6に記載の順となる。これら請求項2から請求項6に記載の発明によれば、効果の多寡はあるとして、いずれにおいても、その部分内で被吸着媒体が凝縮して液滴となるのを防ぐことができ、性能の低下を防ぐことができる。
また、請求項7に記載の発明では、請求項1ないし6のいずれか1項に記載の吸着式ヒートポンプ装置において、加熱手段として、電気加熱手段(40)を用いていることを特徴としている。この請求項7に記載の発明によれば、加熱手段として、例えば、リボンヒータなどの電気加熱手段(40)を用いることにより、加熱構造を容易に実現することができる。
また、請求項8に記載の発明では、請求項1ないし6のいずれか1項に記載の吸着式ヒートポンプ装置において、加熱手段として、内燃機関の排ガス管(41)を熱的に接続していることを特徴としている。この請求項8に記載の発明によれば、加熱手段として、例えば、車両走行用エンジンのマフラー管などの排ガス管(41)を熱的に接続することにより、排ガスの廃熱を利用して加熱する構造を容易に実現することができる。
また、請求項9に記載の発明では、請求項1ないし6のいずれか1項に記載の吸着式ヒートポンプ装置において、吸着熱交換器(3)は、被吸着媒体を脱離させるときに温度の高い熱交換媒体を内部に流通させる構造となっており、加熱手段として、吸着熱交換器(3)に流通させる熱交換媒体の一部を分岐して加熱する熱交換媒体分岐路(42)を設けていることを特徴としている。この請求項9に記載の発明によれば、吸着熱交換器(3)に供給される熱交換媒体の熱を利用して加熱する構造を容易に実現することができる。
また、吸着熱交換器(3)は、被吸着媒体を吸着させるときに温度の低い熱交換媒体を内部に流通させるが、この時の熱交換媒体の温度は蒸発器(1)の温度よりも高温になっている。このため、吸着過程でも熱交換媒体の一部を分岐することで、加熱手段として利用することができる。
また、請求項10に記載の発明では、請求項1ないし6のいずれか1項に記載の吸着式ヒートポンプ装置において、吸着熱交換器(3)は、被吸着媒体を脱離させるときに温度の高い熱交換媒体を内部に流通させる構造となっており、熱交換媒体が溜まる熱交換媒体タンク部(34、35)を備え、加熱手段として、熱交換媒体タンク部(34、35)の一部(34a、35a)で覆っていることを特徴としている。
この請求項10に記載の発明によれば、熱交換媒体で満たされる熱交換媒体タンク部(34、35)の一部(34a、35a)で覆うことにより、吸着熱交換器(3)に供給される熱交換媒体の熱を利用して加熱する構造を容易に実現することができる。なお、特許請求の範囲および上記各手段に記載の括弧内の符号は、後述する実施形態に記載の具体的手段との対応関係を示す一例である。
(第1実施形態)
以下、本発明の第1実施形態における吸着式ヒートポンプ装置を、図1〜5を用いて詳細に説明する。まず図1は、本発明の第1実施形態における吸着式ヒートポンプ装置の全体構成を示す部分模式断面図である。本吸着式ヒートポンプ装置は、吸着熱交換器3の内部に含む後述の吸着剤が、液相と気相の間で相変化する被吸着媒体(本実施形態では水および水蒸気。よって以下、水もしくは水蒸気と記す)の吸着と脱離とを通じて熱交換作用を行う吸着式ヒートポンプ装置である。
よって、吸着剤が気相の水蒸気を吸着する作用を用い、水を蒸発させてその蒸発潜熱により冷凍能力を発揮することを利用し、吸着式冷凍装置などとして車両用の空調装置などに適用するのに好適なものである。吸着式ヒートポンプ装置は、大別すると、水を蒸発させて水蒸気にする蒸発器1と、水蒸気を凝縮させて水にする凝縮器2と、その間に配設されて、蒸発器1で蒸発した水蒸気を吸入して吸着する吸着工程と、吸着した水蒸気を脱離して凝縮器2に吐出する脱離工程とを交互に実行する吸着熱交換器3とから成っている。
なお、蒸発器1と凝縮器2との構造の説明は省略する。吸着熱交換器3には、筐体内に吸着モジュールを備えている。図2は、発明の前提となる吸着モジュール20の端面図であり、図3は、図2中のIII−III断面図である。吸着モジュール20は、図2および図3に示すように、熱交換媒体(本実施形態では温水を使用。よって以下、温水と記す)が流れる複数の温水パイプ(熱媒体管)21と、そのそれぞれの温水パイプ21の外周面と結合するように形成された吸着剤充填層22とを有している。
また、温水パイプ21の間の吸着剤充填層22には、水蒸気が流れる水蒸気通路(被吸着媒体通路)25が形成されている。図4は、図2の部分拡大図であり、図5は、図4中の吸着剤充填層22を示す模式的断面図である。図5に示すように、吸着剤充填層22は、粉末状、粒子状もしくは繊維状の金属粉23bに吸着剤24を充填して焼結することにより、各温水パイプ21の外周面と結合させて形成されたものである。
本実施形態では多孔質焼結フィン(多孔質伝熱体)23として、熱伝導性に優れる繊維状の金属を用いており、この繊維状の金属を加熱して、溶融することなく焼結結合させて焼結体としている。この繊維状の金属として、本実施形態では銅または銅合金を用いている。なお、多孔質焼結フィン23を構成するのは、例えば粉末状や粒子状の金属であっても良い。
このような多孔質フィン23は、図5に示すように、微細な細孔23aを形成している。この細孔23aは、粒子径が微小な吸着剤24を充填するのに適した微細な孔となっている。吸着剤24は、微小な多数の粒子状に形成されており、例えば、シリカゲル、ゼオライトなどの材料から成っている。そして吸着剤24は、多孔質フィン23の細孔23aの内部に多数充填されている。
また、多孔質フィン23は、銅または銅合金からなる温水パイプ21の周辺部に焼結結合されている。そして、これらから成る吸着剤充填層22は、その全体が温水パイプ21の軸方向に伸長するように複数の温水パイプ21の周囲に形成されており、本実施形態では全体形状が円筒形となっている。さらに、温水パイプ21の間の吸着剤充填層22には、水蒸気が流通する水蒸気通路25が配置されている。
なお、水蒸気通路25の断面形状は、本実施形態では円としているが、楕円や矩形などであっても良い。また、本実施形態では、水蒸気通路25は、6本の温水パイプ21に囲まれた領域に配置しているが、これ以外の複数の温水パイプ21に囲まれた領域に配置されるものであっても良い。
この水蒸気通路25は、吸着時には蒸発器1からの水蒸気を通して、温水パイプ21周囲の吸着剤充填層22の内部へ速やかに浸透させる役割を果す。また、脱離時には、温水パイプ21の周囲の吸着剤充填層22から吐き出された水蒸気を、この水蒸気通路25を通して速やかに凝縮器2へ導く役割を果す。
なお、この吸着剤充填層22の厚さは、温水パイプ21の外周面で焼結結合された多孔質焼結フィン23の厚さL(図5参照)に対応している。この吸着剤充填層22の厚さLを設定するに当たり、図4および図5に示すように、水蒸気が温水パイプ21に向かう浸透深さr2と、温水パイプ21からの距離(以下、伝熱距離)r1とが略等しくなるように、温水パイプ21の間に水蒸気通路25を配置することが好ましい。
なお、浸透深さr2は、水蒸気通路25の内周面から温水パイプ21の外周面までの距離である。このように、吸着および脱離速度に係わる浸透深さr2と、伝熱距離r1とが略等しくなるように温水パイプ21の間に水蒸気通路25を配置することにより、水蒸気の拡散抵抗が小さく、かつ伝熱特性が優れ、吸着と脱離に要す時間を短縮することができる高性能な吸着熱交換器3を提供できる。なおこれを、最適吸着剤充填層厚さLとする。
次に、上述した吸着モジュール20をケース30の内部に収めて、一体成形した吸着熱交換器3について、図1を用いて説明する。なお図1では、図2〜4で説明した吸着モジュール20を簡略的に示している。本実施形態の吸着熱交換器3Aは、概略、吸着モジュール20をケース本体31内に収め、その両端面に仕切り板32、33を嵌め、さらにその両端面に温水タンク部(熱交換媒体タンク部)34、35を組み付け、一体接合した構造となっている。
ケース本体31は、円筒状に形成されており、内部に、円柱状の吸着モジュール20が収容される。また、ケース本体31の両端開口部は、仕切り板32、33で封止可能に形成されている。そして、ケース本体31の内部は、吸着剤充填層22が形成される第1の領域A1と、その両側の吸着剤充填層22が形成されない第2の領域A2とを構成している。
なお、封止する仕切り板32、33には、吸着モジュール20から両端面側に突出している複数の温水パイプ21が貫通するよう、温水パイプ21の位置に対応させて複数の温水パイプ孔32a、33aが設けられている。そして、これらケース本体31と仕切り板32、33、仕切り板32、33の温水パイプ孔32a、33aと温水パイプ21とは、蝋付けなどによって気密に接合される。
このように、ケース本体31を仕切り板32、33で封止することにより、内部を真空に保持することが可能となる。これにより、ケース本体31と仕切り板32、33によって形成される内部密閉空間内には、被吸着媒体としての水蒸気以外に、他の気体が入らないようになっている。
図1において、ケース本体31の下側端近傍の左側には、吸着時に蒸発器1からの水蒸気を本吸着熱交換器3Aに導入する水蒸気流入部(被吸着媒体流入部)36が設けられている。また、ケース本体31の上側端近傍の左側には、脱離時に本吸着熱交換器3Aから凝縮器2へ水蒸気を導出する水蒸気流出部(被吸着媒体流出部)37が設けられている。
そして、蒸発器1との間は、蒸発器1と吸着熱交換器3とを接続する蒸発器側配管部4と、その蒸発器側配管部4と吸着熱交換器3の水蒸気流入部36との間に設けられて水蒸気の流通を断続させる蒸発器側バルブ(蒸発器側弁手段)5とで接続されている。また、凝縮器2との間は、凝縮器2と吸着熱交換器3とを接続する凝縮器側配管部6と、その凝縮器側配管部6と吸着熱交換器3の水蒸気流出部37との間に設けられて水蒸気の流通を断続させる凝縮器側バルブ(凝縮器側弁手段)7とで接続されている。
そして、本実施形態の特徴構成として、水蒸気流出入部36、37、両側のバルブ5、7および両側の配管部4、6の外面にリボンヒータなどの電気ヒータ(電気加熱手段)40を巻き付けて、これらを加熱できるように構成している。これにより、これらの配管部内で水蒸気が凝縮して水滴となるのを防ぐことができ、性能の低下を防ぐことができる。
吸着時に水蒸気は、蒸発器1→蒸発器側配管部4→蒸発器側バルブ5→水蒸気流入部36を通して、吸着モジュール20の水蒸気通路25に分配される。水蒸気通路25に分配された水蒸気は、吸着剤充填層22の内部に浸透する。また、図1において、下側の温水タンク部34には、脱離時に温水を導く温水流入部38が設けられ、上側の温水タンク部35には、温水を導出する温水流出部39が設けられている。温水は、温水タンク部34の温水流入部38に流入して多数の温水パイプ21に分配され、吸着剤充填層22の中を上方に流れるうちこれを加熱する。
そして、各温水パイプ21で熱交換した後の温水は、温水タンク部35内で集合して温水流出部39から流出する。この脱離時には、加熱された吸着剤充填層22から水蒸気が吐き出され、吐き出された水蒸気は各水蒸気通路25→水蒸気流出部37→凝縮器側バルブ7→凝縮器側配管部6を通って凝縮器2へ導出される。なお、温水の流れ方向は、図1中の上からであっても良い。
また、図1において、温水流入部38には吸着時に冷水が流れる。この冷水は、温水タンク部34の温水流入部38に流入して多数の温水パイプ21に分配され、吸着剤充填層22の中を上方に流れる。そして、この冷水の温度は蒸発器1の温度よりも高温であるため、加熱をしているのと同様の効果が得られる。このため、吸着時に配管部4、6内で水蒸気が凝縮して水滴となるのを防ぐことができ、性能の低下を防ぐことができる。
上述したケース本体31、仕切り板32、33、温水タンク部34、35および流出入部のパイプ36〜39は、銅または銅合金で形成されており、蝋付けなどによって気密かつ一体的に接合される。なお、ケース30および温水パイプ21は、その径方向断面が円筒形、楕円形、矩形など、いずれの形状であっても良い。
次に、上述した吸着熱交換器3Aの製造方法の一例を説明する。まず、水蒸気通路25を形成するための棒が立った図示しない治具に温水パイプ21を挿入して立て、その治具にケース本体31を被せる。なお、水蒸気の流出入部パイプ36、37は、後で組み付けても良いが、先にケース本体31に組み付けておくものとする。
次に、このケース本体31内の隙間に繊維状の銅粉と吸着剤24とを混合させた混合粉を充填する。そして、この混合粉を他の治具で押し固めた後、一度炉の中に入れて吸着剤充填層22を焼結する。次に、水蒸気通路25を形成するための棒を下の治具ごと静かに拭き取り、水蒸気通路25の開いた吸着モジュール20がケース本体31内に収まった形とする。
次に、温水パイプ21の上下に仕切り板32、33を挿入し、温水パイプ21を拡管(口拡げ)して固定する。更にこの上下に温水タンク部34、35をセットして本熱交換器の組上がりとなる。なお、温水の流出入部パイプ38、39は、後で組み付けても良いが、先にタンク34、35に組み付けておくものとする。最後にこの組立品を再度炉に入れて各構成部品を相互に一体蝋付けすることで本熱交換器が完成する。なお、上記した組み立て方法はあくまで一例であり、これに限るものではない。
次に、本実施形態の特徴と、その効果について述べる。まず、吸着熱交換器3Aは、蒸発器側バルブ5と接続するために、吸着熱交換器3Aから突出させて形成された水蒸気流入部36を備え、水蒸気流入部36を加熱する加熱手段40を有している。
これによれば、最も性能に影響する蒸発器側バルブ5と吸着熱交換器3Aとを連結する水蒸気流入部36、つまり、蒸発器側バルブ5で区切られる部分から吸着熱交換器3Aに近い側の配管部分を加熱して、この配管部分内で水蒸気が凝縮して水滴となるのを防ぐことができ、性能の低下を防ぐことができる。
また、吸着熱交換器3Aは、凝縮器側バルブ7と接続するために、吸着熱交換器3Aから突出させて形成された水蒸気流出部37を備え、水蒸気流出部37を加熱する加熱手段40を有している。また、加熱手段40は、蒸発器側バルブ5および凝縮器側バルブ7を加熱している。さらに、加熱手段40は、蒸発器側配管部4および凝縮器側配管部6をも加熱している。
これらは、蒸発器1側の配管部と、凝縮器2側の配管部とをそれぞれ、バルブ5、7を境として、バルブ5、7より吸着熱交換器3Aに近い水蒸気流出入部36、37と、バルブ5、7と、バルブ5、7より蒸発器1もしくは凝縮器2に近い配管部4、6とに分けて、水蒸気の凝縮が性能に影響する順から並べると、上記の順となる。これらによれば、効果の多寡はあるとして、いずれにおいても、その部分内で水蒸気が凝縮して水滴となるのを防ぐことができ、性能の低下を防ぐことができる。
また、加熱手段として、電気ヒータ40を用いている。これによれば、加熱手段として、例えば、リボンヒータなどの電気ヒータ40を用いることにより、加熱構造を容易に実現することができる。
(第2実施形態)
次に、第2実施形態について説明する。図6は、本発明の第2実施形態における吸着式ヒートポンプ装置の構成を示す部分断面図である。なお、以降の各実施形態においては、上述した第1実施形態と同一の構成要素には同一の符号を付して説明を省略し、異なる構成および特徴について説明する。
本実施形態の吸着熱交換器3Bは、本吸着式ヒートポンプ装置を車両に搭載したものであり、加熱手段として、内燃機関の排ガス管(加熱手段)41を水蒸気流出入部36、37と熱的に接続している。これによれば、加熱手段として、例えば、車両走行用エンジンのマフラー管などの排ガス管41を熱的に接続することにより、排ガスの廃熱を利用して加熱する構造を容易に実現することができる。なお、排ガスの流れ方向は、図6中の下からであっても良い。
(第3実施形態)
次に、第3実施形態について説明する。図7は、本発明の第3実施形態における吸着式ヒートポンプ装置の構成を示す部分断面図であり、図8は、図7中のVIII部の拡大詳細図である。上述した各実施形態と異なる特徴部分を説明する。
本実施形態の吸着熱交換器3Cは、加熱手段として、吸着熱交換器3Cに流通させる温水の一部を分岐して水蒸気流出入部36、37を加熱する温水分岐路(熱交換媒体分岐路、加熱手段)42を設けている。図7の温水タンク部34に流入した温水は、その一部が温水分岐路42を流通し、水蒸気流出入部36、37の外面を流れて加熱した後、温水タンク部35内に流出する構造と成っている。
この温水分岐路42は、例えば、銅または銅合金の板材をプレスして、二つ割りにした分岐路形成用プレートを製作し、その二枚のプレートで水蒸気流出入部36、37を両横から挟み込み、他の部材と一緒に蝋付けで一体に接合することなどで実現することができる。これによれば、吸着熱交換器3Cに供給される温水の熱を利用して加熱する構造を容易に実現することができる。
(第4実施形態)
次に、第4実施形態について説明する。図9は、本発明の第4実施形態における吸着式ヒートポンプ装置の構成を示す部分断面図であり、図10は、図9中のX−X断面図である。上述した実施形態と異なる特徴部分を説明する。本実施形態の吸着熱交換器3Dは、加熱手段として、温水タンク部34、35の一部(加熱手段)34a、35aで水蒸気流出入部(被吸着媒体流出入部)361、371を覆っている。
図9および図10において、蒸発器1から蒸発器側バルブ5を介して流入した水蒸気は、水蒸気流入部361から各水蒸気通路25に分配される。この水蒸気流入部361は、銅または銅合金の板材をプレス成形したものである。同様に、脱離した水蒸気は各水蒸気通路25から水蒸気流出部371内で集合し、凝縮器側バルブ7を介して凝縮器2へ供給されるようになっている。
これによれば、温水で満たされる温水タンク部34、35の一部34a、35aで水蒸気流出入部361、371を覆うことにより、吸着熱交換器3Dに供給される温水の熱を利用して加熱する構造を容易に実現することができる。
(その他の実施形態)
本発明は上述した実施形態にのみ限定されるものではなく、次のように変形または拡張することができる。例えば、上述の第2〜4実施形態では、水蒸気流出入部36、37、361、371だけを加熱しているが、両側のバルブ5、7および両側の配管部4、6まで加熱するように構成しても良い。また、上述の実施形態では、温水パイプ21や多孔質フィン23などに銅を用いているが、ステンレスやアルミニウムなどで構成しても良い。また、蒸発器1と凝縮器3とが一体となっている構造でも良い。
本発明の第1実施形態における吸着式ヒートポンプ装置の全体構成を示す部分模式断面図である。 発明の前提となる吸着モジュール20の端面図である。 図2中のIII−III断面図である。 図2の部分拡大図である。 図4中の吸着剤充填層22を示す模式的断面図である。 本発明の第2実施形態における吸着式ヒートポンプ装置の構成を示す部分断面図である。 本発明の第3実施形態における吸着式ヒートポンプ装置の構成を示す部分断面図である。 図7中のVIII部の拡大詳細図である。 本発明の第4実施形態における吸着式ヒートポンプ装置の構成を示す部分断面図である。 図9中のX−X断面図である。
符号の説明
1…蒸発器
2…凝縮器
3…吸着熱交換器
4…蒸発器側配管部
5…蒸発器側バルブ(蒸発器側弁手段)
6…凝縮器側配管部
7…凝縮器側バルブ(凝縮器側弁手段)
34、35…温水タンク部(熱交換媒体タンク部)
34a、35a…水蒸気タンク部の一部(加熱手段)
36、361…水蒸気流入部(被吸着媒体流入部)
37、371…水蒸気流出部(被吸着媒体流出部)
40…電気ヒータ(電気加熱手段)
41…排ガス管(加熱手段)
42…温水分岐路(熱交換媒体分岐路、加熱手段)

Claims (10)

  1. 被吸着媒体を蒸発させる蒸発器(1)と、
    被吸着媒体を凝縮させる凝縮器(2)と、
    前記蒸発器(1)で蒸発した被吸着媒体を吸入して吸着する吸着工程と、吸着した被吸着媒体を脱離して前記凝縮器(2)に吐出する脱離工程とを交互に実行する吸着熱交換器(3)と、
    前記蒸発器(1)と前記吸着熱交換器(3)とを接続する蒸発器側配管部(4)と、
    前記蒸発器側配管部(4)と前記吸着熱交換器(3)との間に設けられて被吸着媒体の流通を断続させる蒸発器側弁手段(5)と、
    前記吸着熱交換器(3)と前記凝縮器(2)とを接続する凝縮器側配管部(6)と、
    前記吸着熱交換器(3)と前記凝縮器側配管部(6)との間に設けられて被吸着媒体の流通を断続させる凝縮器側弁手段(7)とを備えた吸着式ヒートポンプ装置において、
    前記吸着熱交換器(3)は、前記蒸発器側弁手段(5)と接続するために、前記吸着熱交換器(3)から突出させて形成された被吸着媒体流入部(36、361)を備え、前記被吸着媒体流入部(36、361)を加熱する加熱手段(34a、40〜42)を有していることを特徴とする吸着式ヒートポンプ装置。
  2. 前記吸着熱交換器(3)は、前記凝縮器側弁手段(7)と接続するために、前記吸着熱交換器(3)から突出させて形成された被吸着媒体流出部(37、371)を備え、前記被吸着媒体流出部(37、371)を加熱する加熱手段(35a、40〜42)を有していることを特徴とする請求項1に記載の吸着式ヒートポンプ装置。
  3. 前記加熱手段(34a、35a、40〜42)は、前記蒸発器側弁手段(5)を加熱することを特徴とする請求項1または2に記載の吸着式ヒートポンプ装置。
  4. 前記加熱手段(34a、35a、40〜42)は、前記凝縮器側弁手段(7)を加熱することを特徴とする請求項1ないし3のうちいずれか1項に記載の吸着式ヒートポンプ装置。
  5. 前記加熱手段(34a、35a、40〜42)は、前記蒸発器側配管部(4)を加熱することを特徴とする請求項1ないし4のうちいずれか1項に記載の吸着式ヒートポンプ装置。
  6. 前記加熱手段(34a、35a、40〜42)は、前記凝縮器側配管部(6)を加熱することを特徴とする請求項1ないし5のうちいずれか1項に記載の吸着式ヒートポンプ装置。
  7. 前記加熱手段として、電気加熱手段(40)を用いていることを特徴とする請求項1ないし6のうちいずれか1項に記載の吸着式ヒートポンプ装置。
  8. 前記加熱手段として、内燃機関の排ガス管(41)を熱的に接続していることを特徴とする請求項1ないし6のうちいずれか1項に記載の吸着式ヒートポンプ装置。
  9. 前記吸着熱交換器(3)は、被吸着媒体を脱離させるときに温度の高い熱交換媒体を内部に流通させる構造となっており、前記加熱手段として、前記吸着熱交換器(3)に流通させる熱交換媒体の一部を分岐して加熱する熱交換媒体分岐路(42)を設けていることを特徴とする請求項1ないし6のうちいずれか1項に記載の吸着式ヒートポンプ装置。
  10. 前記吸着熱交換器(3)は、被吸着媒体を脱離させるときに温度の高い熱交換媒体を内部に流通させる構造となっており、熱交換媒体が溜まる熱交換媒体タンク部(34、35)を備え、前記加熱手段として、前記熱交換媒体タンク部(34、35)の一部(34a、35a)で覆っていることを特徴とする請求項1ないし6のうちいずれか1項に記載の吸着式ヒートポンプ装置。
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