JP2009112360A - 椅子の背凭れ - Google Patents
椅子の背凭れ Download PDFInfo
- Publication number
- JP2009112360A JP2009112360A JP2007285674A JP2007285674A JP2009112360A JP 2009112360 A JP2009112360 A JP 2009112360A JP 2007285674 A JP2007285674 A JP 2007285674A JP 2007285674 A JP2007285674 A JP 2007285674A JP 2009112360 A JP2009112360 A JP 2009112360A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- backrest
- upholstery material
- frame
- chair
- mesh
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000000463 material Substances 0.000 claims abstract description 63
- 238000005452 bending Methods 0.000 abstract description 15
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 6
- 230000001965 increasing effect Effects 0.000 description 4
- 239000000835 fiber Substances 0.000 description 2
- 238000009940 knitting Methods 0.000 description 2
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 238000009941 weaving Methods 0.000 description 2
- 244000089486 Phragmites australis subsp australis Species 0.000 description 1
- 235000014676 Phragmites communis Nutrition 0.000 description 1
- 239000004952 Polyamide Substances 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000002708 enhancing effect Effects 0.000 description 1
- 239000004744 fabric Substances 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229920002647 polyamide Polymers 0.000 description 1
- 229920000728 polyester Polymers 0.000 description 1
- 239000012209 synthetic fiber Substances 0.000 description 1
- 229920002994 synthetic fiber Polymers 0.000 description 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Chair Legs, Seat Parts, And Backrests (AREA)
Abstract
【課題】張り材の上部と下部とが、互いに異なる適当な撓み量をもって後方に撓むようにし、快適な座り心地が得られるようにした背凭れを提供する。
【解決手段】背フレームにおける正面視下向U字状をなす上部フレーム12に、メッシュ状に編むか、または織られた張り材14を張設してなる椅子の背凭れ10において、張り材14の上部における座者の背中を支える部分を、メッシュの目の粗い低密度部23とし、かつ同じく下部における腰部付近を支える部分の上下方向の少なくとも一部を、張り材14の上部よりもメッシュの目の細かい高密度部24とする。
【選択図】 図5
【解決手段】背フレームにおける正面視下向U字状をなす上部フレーム12に、メッシュ状に編むか、または織られた張り材14を張設してなる椅子の背凭れ10において、張り材14の上部における座者の背中を支える部分を、メッシュの目の粗い低密度部23とし、かつ同じく下部における腰部付近を支える部分の上下方向の少なくとも一部を、張り材14の上部よりもメッシュの目の細かい高密度部24とする。
【選択図】 図5
Description
本発明は、背フレームに、弾性変形可能な張り材を張設してなる椅子の背凭れに関する。
この種の椅子の背凭れとしては、例えば特許文献1及び2に記載されているものがある。
特開2003ー135200号公報
特開2006−94995号公報
張り材が張設された椅子の背凭れにおいては、座者が背凭れに凭れ掛けた際における張り材の後方への撓み量を、背中の下部を支える下部側に比して、背中の上部を支える上部側を大きくすると、快適な座り心地が得られるので好ましい。
しかし、上記特許文献1に記載されている椅子の背凭れにおいては、枠状をなす背フレームに、全体が均一な密度に編まれたメッシュ状の張り材を張設しているため、張り材の下部を適当な撓み量とすると、上部側が後方に大きく撓み過ぎ、反対に、張り材の上部を適当な撓み量とすると、下部側が大きく撓み過ぎるという問題があり、いずれの場合も快適な座り心地が得られない。
しかし、上記特許文献1に記載されている椅子の背凭れにおいては、枠状をなす背フレームに、全体が均一な密度に編まれたメッシュ状の張り材を張設しているため、張り材の下部を適当な撓み量とすると、上部側が後方に大きく撓み過ぎ、反対に、張り材の上部を適当な撓み量とすると、下部側が大きく撓み過ぎるという問題があり、いずれの場合も快適な座り心地が得られない。
特許文献2に記載の背凭れにおいては、張り材(背凭れシート体)を構成している生地の全面に、左右方向を向く帯状のメッシュ状部(低弾性部)を、生地とメッシュ状部とが上下方向に交互に並ぶようにして、上下複数段編み込んでいるので、張り材全体としての撓み量は実質的に均一であり、下部側に比して、上部側の後方への撓み量を大きくして、座り心地を向上させるということはできない。
本発明は、上記問題点に鑑みてなされたもので、張り材の上部と下部とが、互いに異なる適当な撓み量をもって後方に撓むようにし、快適な座り心地が得られるようにした背凭れを提供することを目的としている。
本発明によると、上記課題は、次のようにして解決される。
(1)背フレームにおける正面視下向U字状をなす上部フレームに、メッシュ状に編むか、または織られた張り材を張設してなる椅子の背凭れにおいて、前記張り材の上部における座者の背中を支える部分を、メッシュの目の粗い低密度部とし、かつ同じく下部における腰部付近を支える部分の上下方向の少なくとも一部を、前記張り材の上部よりもメッシュの目の細かい高密度部とする。
(1)背フレームにおける正面視下向U字状をなす上部フレームに、メッシュ状に編むか、または織られた張り材を張設してなる椅子の背凭れにおいて、前記張り材の上部における座者の背中を支える部分を、メッシュの目の粗い低密度部とし、かつ同じく下部における腰部付近を支える部分の上下方向の少なくとも一部を、前記張り材の上部よりもメッシュの目の細かい高密度部とする。
(2)上記(1)項において、上部フレームにおける左右の側杆を、上下方向のやや下方部が前方に突出するように、側面視く字状に折曲し、この折曲部より上方を低密度部とするとともに、折曲部の下方の上下方向の少なくとも一部を、高密度部とする。
(3)上記(1)または(2)項において、張り材の下部を、高密度部と低密度部とが、上下方向に交互に配設されたものとする。
(4)上記(3)項において、張り材下部の高密度部と低密度部を、左右方向に向かって帯状とする。
(5)上記(1)〜(4)項のいずれかにおいて、張り材を1枚のメッシュ状とし、その外周縁に設けた下向U字状の袋状部を上部フレームに挿入して張設する。
請求項1記載の発明によれば、張り材の上部における座者の背中を支える部分を、メッシュの密度の粗い低密度部とし、かつ同じく下部における腰部付近を支える部分の上下方向の少なくとも一部を、上部の密度よりも細かい高密度部とてあるので、張り材の上部と下部とが、互いに異なる適当な撓み量をもって撓むようになる。すなわち、張り材の上部の撓み量が、下部のそれよりも大となり、下部に比して、小さな荷重で後方に大きく撓むようになる。
従って、例えば張り材の下部を、ランバーサポートの機能を有するように、小さな撓み量に設定した際でも、張り材の上部の撓み量を大としうるので、快適な座り心地が得られる。
従って、例えば張り材の下部を、ランバーサポートの機能を有するように、小さな撓み量に設定した際でも、張り材の上部の撓み量を大としうるので、快適な座り心地が得られる。
請求項2記載の発明によれば、座者の腰部付近を支える部分のランバーサポート効果を高めながら、背中を支持する部分の撓み量を大きくしうるので、より快適な座り心地が得られる。
請求項3記載の発明によれば、張り材下部の撓み量を適度に調整することができる。
請求項4記載の発明によれば、腰部付近を、帯状とした高密度部と低密度部により快適に支持されるとともに、帯状の高密度部と低密度部とが、上下方向に交互に並んでいるので、デザイン的に優れた背凭れを提供しうる。
請求項5記載の発明によれば、張り材を1枚のメッシュ状としてあるので、上下の密度の異なる張り材を、機械編みや、機械織り等により容易に製造することができ、かつ材料費も節約されるので、コスト低減が図れる。
以下、本発明の実施形態を、図面に基づいて説明する。
図1は、本発明の背凭れを備える椅子の斜視図、図2は、同じく正面図、図3は、背凭れの分解斜視図である。
図1は、本発明の背凭れを備える椅子の斜視図、図2は、同じく正面図、図3は、背凭れの分解斜視図である。
椅子の脚体1は、内部に高さ調整用のガススプリング(図示略)が収容された脚柱2と、その上部外周面に固着された、先端にキャスタ3を有する放射方向を向く5本の脚杆4とからなり、脚柱2の上部に取付けられた支基5の上部には、座体6が取付けられている。
座体6は、合成樹脂よりなる座板7と、その上面に取付けられたクッション材8とからなり、座板7の両側縁には、上端が外側方に折曲された肘掛け9、9が一体的に連設されている。
座体6は、合成樹脂よりなる座板7と、その上面に取付けられたクッション材8とからなり、座板7の両側縁には、上端が外側方に折曲された肘掛け9、9が一体的に連設されている。
背凭れ10は、下部フレーム11と上部フレーム12とからなる背フレーム13と、背フレーム13に張設される張り材14とを備えている。
下部フレーム11は、金属パイプを正面視上向きコ字状に折曲することにより、横杆11aの両側端に、短寸の上向側杆11b、11bが連設された形状をなし、両上向側杆11bには、それよりも小径の連結ロッド15、15が、上方に突出するように嵌合され、上向側杆11bの前面の上下の取付孔16より挿入した止めねじ(図示略)により固定されている。
下部フレーム11は、金属パイプを正面視上向きコ字状に折曲することにより、横杆11aの両側端に、短寸の上向側杆11b、11bが連設された形状をなし、両上向側杆11bには、それよりも小径の連結ロッド15、15が、上方に突出するように嵌合され、上向側杆11bの前面の上下の取付孔16より挿入した止めねじ(図示略)により固定されている。
横杆11aと上向側杆11bとの連設隅部の前面には、座板7における後端部の両側部下面に取付けられる、正面視内向きL字状をなす左右1対の取付金具17、17の後端が、前方を向くように溶接により固着されている。
上部フレーム12は、上記下部フレーム11と同外径の金属パイプを、正面視において、下方がやや外開きとなるように下向U字状に折曲するとともに、上下方向の中央部よりもやや下方が前方に突出するように、側面視ほぼく字状をなすように折曲して形成され、その左右の下向側杆12a 、12a の下端部を、下部フレーム11の左右の連結ロッド15、15に嵌合したのち、下向側杆12a の下端部内面に設けた取付孔18より挿入した止めねじ19を、連結ロッド15の内面のめねじ孔20に螺合して固定することにより、正面視方形枠状の背フレーム13が形成される。
張り材14は、例えばポリアミド繊維またはポリエステル繊維等、引張強度が高く、かつ適度な伸縮性を有する合成繊維を1枚のメッシュ状に編むか、織るなどして長方形状に形成され、背フレーム13に張設する前の左右寸法は、背フレーム13の左右寸法よりも小さく、かつ上下寸法は、背フレーム13のそれよりも長寸とされている。
張り材14の下端部の左右寸法は、下端部の両角部を斜めに切除することにより、漸次下方に向かって小となるようにしてある。
また、張り材14の下縁と、下端部を除いた外周縁とには、それぞれ、左右方向を向く袋状部21と、上部フレーム12に挿通される下向U字状の袋状部22とが形成されている。
また、張り材14の下縁と、下端部を除いた外周縁とには、それぞれ、左右方向を向く袋状部21と、上部フレーム12に挿通される下向U字状の袋状部22とが形成されている。
張り材14における袋状部22により囲まれた上半部、すなわち座者の背中の上部を支える、下向側杆12a のく字状折曲部よりも上方に位置する部分は、メッシュの目の粗い低密度部23とされている。
また、下向側杆12a の折曲部よりも下方に位置する張り材14の下部、すなわち座者の背中の下部から腰部付近を支える部分には、上半部のメッシュの目よりも細かい粗さの複数の高密度部24と、上半部のメッシュの目と同じ粗さの複数の低密度部23とが、上下方向に交互に、かつ左右方向に向かって帯状に形成されている。
張り材14の下端部と袋状部21、22のメッシュの粗さは、引張強度を確保するために、高密度としてある。
また、下向側杆12a の折曲部よりも下方に位置する張り材14の下部、すなわち座者の背中の下部から腰部付近を支える部分には、上半部のメッシュの目よりも細かい粗さの複数の高密度部24と、上半部のメッシュの目と同じ粗さの複数の低密度部23とが、上下方向に交互に、かつ左右方向に向かって帯状に形成されている。
張り材14の下端部と袋状部21、22のメッシュの粗さは、引張強度を確保するために、高密度としてある。
次に、背凭れ10の組立要領を、図4及び図5を参照して説明する。
下部フレーム11と上部フレーム12とを連結する前に、まず張り材14を、上部フレーム12に、次のようにして仮装着する。
図3に示すように、張り材14の外周縁の袋状部22における左右の下端部の内側前面には、上下方向を向くスリット状の開口25、25が形成されており、図4に示すように、左右いずれか一方の下向側杆12a の端部を、いずれか一方の開口25より挿入し、張り材14全体を他方の下向側杆12a 側にたぐり寄せながら、下向側杆12a の端部を他方の開口24より突出させる。この際、張り材14は、その左右寸法を上部フレーム12の左右寸法よりも小としてあるので、左右方向に引っ張られ、張力が付与される。
下部フレーム11と上部フレーム12とを連結する前に、まず張り材14を、上部フレーム12に、次のようにして仮装着する。
図3に示すように、張り材14の外周縁の袋状部22における左右の下端部の内側前面には、上下方向を向くスリット状の開口25、25が形成されており、図4に示すように、左右いずれか一方の下向側杆12a の端部を、いずれか一方の開口25より挿入し、張り材14全体を他方の下向側杆12a 側にたぐり寄せながら、下向側杆12a の端部を他方の開口24より突出させる。この際、張り材14は、その左右寸法を上部フレーム12の左右寸法よりも小としてあるので、左右方向に引っ張られ、張力が付与される。
ついで、左右の下向側杆12a の下端部を、上述した要領で、下部フレーム12の両連結ロッド15に嵌合して固定し、下部フレーム11と上部フレーム12とを連結する。
ついで、張り材14の下縁の袋状部21に、左右方向を向く固定板26を挿通し、この固定板26を下方に強く引っ張りながら、張り材14の下端部の前面を下部フレーム11の横杆11aの後面と下面に掛け回し、かつ横杆11aを支点として固定板26を張り材14と共にさらに前方に強く引っ張ったのち、固定板26の両端部を左右の取付金具17、17の上面に載せる。この状態で、図5に示すように、固定板26の左右の突出端部に設けた通孔27、27に挿入した止めねじ28、28を、左右の取付金具17、17の内向片17aに設けためねじ孔29に螺合して締め付ける。
これにより、背凭れ10の組立ては終了し、張り材14は、所定の緊張状態をもって、背フレーム13に張設される。
背凭れ10の組立後において、座体6の左右の肘掛け9、9と近接する対向面間に、左右の取付金具17、17を挿入した状態で、その両内向片17a、17aを、それに穿設された前後2個の取付孔30、30に挿入したねじ(図示略)により、座板7の後端部の両側部上面に固定し、背凭れ10を座体6に取付ける。なお、クッション材8は、背凭れ10を取付けた後、左右の内向片17aの上面と横杆11aを覆うようにして、座板7の上面に取り付けられる。
背凭れ10の組立後において、座体6の左右の肘掛け9、9と近接する対向面間に、左右の取付金具17、17を挿入した状態で、その両内向片17a、17aを、それに穿設された前後2個の取付孔30、30に挿入したねじ(図示略)により、座板7の後端部の両側部上面に固定し、背凭れ10を座体6に取付ける。なお、クッション材8は、背凭れ10を取付けた後、左右の内向片17aの上面と横杆11aを覆うようにして、座板7の上面に取り付けられる。
以上説明したように、上記実施形態の背凭れにおいては、上部フレーム12に、張り材14の外周縁の袋状部22を挿入し、かつ張り材14の下端部を、背フレーム13における下部フレーム11の横杆11aの後面と下面に掛け回すようにして、前方に引っ張りながら、前端部を座板7取付用の取付金具17に固定しているので、図1及び図5に示すように、張り材14を前方に引っ張る際に、背フレーム13の下端部の左右両隅部を、張り材14の下部により容易に覆うことができる。
また、左右の取付金具17の外側面は、両肘掛け9により、横杆11aもクッション材8により、それぞれ覆われ、外部に露呈しないので、見栄えがよい。
さらに、背中を支える張り材14の上半部を、メッシュの目の細かい低密度部23とし、腰部付近を支える張り材14の下部には、張り材14の上半部のメッシュより細かい目の高密度部24と、上半部のメッシュの目と同じ粗さの低密度部23とを、上下方向に交互に形成してあるので、張り材14の上半部の撓み剛性が、下部のそれよりも大となり、下部に比して、小さな荷重で後方に大きく撓むこととなる。
従って、張り材14の上半部と下部との撓み量を、互いに適当に異ならせることができ、例えば張り材14の下部を、ランバーサポートの機能を有するように、小さな撓み量に設定した際でも、張り材14の上半部の撓み量を大としうるので、快適な座り心地が得られる。
さらに、背中を支える張り材14の上半部を、メッシュの目の細かい低密度部23とし、腰部付近を支える張り材14の下部には、張り材14の上半部のメッシュより細かい目の高密度部24と、上半部のメッシュの目と同じ粗さの低密度部23とを、上下方向に交互に形成してあるので、張り材14の上半部の撓み剛性が、下部のそれよりも大となり、下部に比して、小さな荷重で後方に大きく撓むこととなる。
従って、張り材14の上半部と下部との撓み量を、互いに適当に異ならせることができ、例えば張り材14の下部を、ランバーサポートの機能を有するように、小さな撓み量に設定した際でも、張り材14の上半部の撓み量を大としうるので、快適な座り心地が得られる。
上記実施形態においては、張り材14の下縁の袋状部21を、固定板26により、左右の取付金具17の上面に固定しているが、袋状部21を設けたり、固定板26を用いたりしないで、張り材14の下端部を、直接座板7の後端部下面に、タッキング等により固定してもよい。
また、上記実施形態では、張り材14を、その外周縁に形成した下向U字状の袋状部22を上部フレーム12に挿入して張設しているが、張り材14全体を、下方が開放する袋状とし、背フレーム13に上方より被せて張設してもよい。このようにすると、張り材14を、枠状とした背フレーム13に上方より容易に張設しうるとともに、交換も容易となる。なお、この際にも、張り材14の下端部を、上記と同様、座板7の後端部下面に、タッキングなどにより固定すればよい。
上記実施形態では、張り材14の下部の撓み量を調整しうるように、低密度部23と高密度部24とを、上下方向に交互に形成しているが、下部全体を高密度部24としてもよい。
1 脚体
2 脚柱
3 キャスタ
4 脚杆
5 支基
6 座体
7 座板
8 クッション材
9 肘掛け
10 背凭れ
11 下部フレーム
11a 横杆
11b 上向側杆
12 上部フレーム
12a 下向側杆
13 背フレーム
14 張り材
15 連結ロッド
16 取付孔
17 取付金具
17a 内向片
18 取付孔
19 止めねじ
20 めねじ孔
21 袋状部
22 袋状部
23 低密度部
24 高密度部
25 開口
26 固定板
27 通孔
28 止めねじ
29 めねじ孔
30 取付孔
2 脚柱
3 キャスタ
4 脚杆
5 支基
6 座体
7 座板
8 クッション材
9 肘掛け
10 背凭れ
11 下部フレーム
11a 横杆
11b 上向側杆
12 上部フレーム
12a 下向側杆
13 背フレーム
14 張り材
15 連結ロッド
16 取付孔
17 取付金具
17a 内向片
18 取付孔
19 止めねじ
20 めねじ孔
21 袋状部
22 袋状部
23 低密度部
24 高密度部
25 開口
26 固定板
27 通孔
28 止めねじ
29 めねじ孔
30 取付孔
Claims (5)
- 背フレームにおける正面視下向U字状をなす上部フレームに、メッシュ状に編むか、または織られた張り材を張設してなる椅子の背凭れにおいて、前記張り材の上部における座者の背中を支える部分を、メッシュの目の粗い低密度部とし、かつ同じく下部における腰部付近を支える部分の上下方向の少なくとも一部を、前記張り材の上部よりもメッシュの目の細かい高密度部としたことを特徴とする椅子の背凭れ。
- 上部フレームにおける左右の側杆を、上下方向のやや下方部が前方に突出するように、側面視く字状に折曲し、この折曲部より上方を低密度部とするとともに、折曲部の下方の上下方向の少なくとも一部を、高密度部としてなる請求項1記載のいすの背凭れ。
- 張り材の下部を、高密度部と低密度部とが、上下方向に交互に配設されたものとしてなる請求項1または2記載の椅子の背凭れ。
- 張り材下部の高密度部と低密度部を、左右方向に向かって帯状としてなる請求項3記載の椅子の背凭れ。
- 張り材を1枚のメッシュ状とし、その外周縁に設けた下向U字状の袋状部を上部フレームに挿入して張設してなる請求項1〜4のいずれかに記載の椅子の背凭れ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2007285674A JP2009112360A (ja) | 2007-11-02 | 2007-11-02 | 椅子の背凭れ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2007285674A JP2009112360A (ja) | 2007-11-02 | 2007-11-02 | 椅子の背凭れ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2009112360A true JP2009112360A (ja) | 2009-05-28 |
Family
ID=40780203
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2007285674A Pending JP2009112360A (ja) | 2007-11-02 | 2007-11-02 | 椅子の背凭れ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2009112360A (ja) |
Cited By (17)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011024791A (ja) * | 2009-07-27 | 2011-02-10 | Okamura Corp | 椅子の背凭れ装置 |
| JP2011045575A (ja) * | 2009-08-27 | 2011-03-10 | Kokuyo Co Ltd | 椅子 |
| JP2011083518A (ja) * | 2009-10-19 | 2011-04-28 | Okamura Corp | 椅子の背凭れ |
| WO2011155525A1 (ja) | 2010-06-11 | 2011-12-15 | 株式会社岡村製作所 | 家具用布帛および椅子 |
| JP2011255078A (ja) * | 2010-06-11 | 2011-12-22 | Okamura Corp | 椅子 |
| JP2011255077A (ja) * | 2010-06-11 | 2011-12-22 | Okamura Corp | 椅子 |
| JP2011256503A (ja) * | 2010-06-11 | 2011-12-22 | Okamura Corp | 家具用布帛 |
| CN102573570A (zh) * | 2009-10-19 | 2012-07-11 | 株式会社冈村制作所 | 椅子的靠背 |
| WO2014147663A1 (ja) * | 2013-03-21 | 2014-09-25 | タカノ株式会社 | 事務用椅子 |
| WO2015073700A1 (en) * | 2013-11-13 | 2015-05-21 | Plettenberg Sebastian | Collapsible portable lumbar device |
| WO2015108143A1 (ja) * | 2014-01-17 | 2015-07-23 | 株式会社岡村製作所 | 椅子の荷重支持部材の基板構造 |
| JP2015134087A (ja) * | 2014-01-17 | 2015-07-27 | 株式会社岡村製作所 | 椅子の荷重支持部材の基板構造 |
| JP2015134086A (ja) * | 2014-01-17 | 2015-07-27 | 株式会社岡村製作所 | 椅子の荷重支持部材の基板構造 |
| JP2015192920A (ja) * | 2015-08-10 | 2015-11-05 | 株式会社岡村製作所 | ランバーサポート、およびそれを設けた椅子 |
| JP2018089407A (ja) * | 2018-02-09 | 2018-06-14 | コクヨ株式会社 | 椅子 |
| EP3244777A4 (en) * | 2015-01-16 | 2018-08-01 | Herman Miller, Inc. | Zoned suspension seating structure |
| US10820706B2 (en) | 2007-09-20 | 2020-11-03 | Herman Miller, Inc. | Load support structure |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006042848A (ja) * | 2004-07-30 | 2006-02-16 | Itoki Corp | 椅子 |
| JP2006094995A (ja) * | 2004-09-29 | 2006-04-13 | Itoki Corp | 椅子 |
| JP2006136562A (ja) * | 2004-11-12 | 2006-06-01 | Okawa Nitto:Kk | 椅子用パネル |
| JP2009052157A (ja) * | 2007-08-24 | 2009-03-12 | Kawashima Selkon Textiles Co Ltd | 部分異硬度弾性経編地 |
-
2007
- 2007-11-02 JP JP2007285674A patent/JP2009112360A/ja active Pending
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006042848A (ja) * | 2004-07-30 | 2006-02-16 | Itoki Corp | 椅子 |
| JP2006094995A (ja) * | 2004-09-29 | 2006-04-13 | Itoki Corp | 椅子 |
| JP2006136562A (ja) * | 2004-11-12 | 2006-06-01 | Okawa Nitto:Kk | 椅子用パネル |
| JP2009052157A (ja) * | 2007-08-24 | 2009-03-12 | Kawashima Selkon Textiles Co Ltd | 部分異硬度弾性経編地 |
Cited By (30)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US11330905B2 (en) | 2007-09-20 | 2022-05-17 | MillerKnoll, Inc. | Load support structure |
| US10820706B2 (en) | 2007-09-20 | 2020-11-03 | Herman Miller, Inc. | Load support structure |
| US10856662B2 (en) | 2007-09-20 | 2020-12-08 | Herman Miller, Inc. | Load support structure |
| JP2011024791A (ja) * | 2009-07-27 | 2011-02-10 | Okamura Corp | 椅子の背凭れ装置 |
| JP2011045575A (ja) * | 2009-08-27 | 2011-03-10 | Kokuyo Co Ltd | 椅子 |
| CN102573570B (zh) * | 2009-10-19 | 2015-03-04 | 株式会社冈村制作所 | 椅子的靠背 |
| CN102573571A (zh) * | 2009-10-19 | 2012-07-11 | 株式会社冈村制作所 | 椅子的靠背 |
| CN102573570A (zh) * | 2009-10-19 | 2012-07-11 | 株式会社冈村制作所 | 椅子的靠背 |
| WO2011049072A1 (ja) * | 2009-10-19 | 2011-04-28 | 株式会社岡村製作所 | 椅子の背凭れ |
| JP2011083518A (ja) * | 2009-10-19 | 2011-04-28 | Okamura Corp | 椅子の背凭れ |
| JP2011255077A (ja) * | 2010-06-11 | 2011-12-22 | Okamura Corp | 椅子 |
| JP2011256503A (ja) * | 2010-06-11 | 2011-12-22 | Okamura Corp | 家具用布帛 |
| CN102946763A (zh) * | 2010-06-11 | 2013-02-27 | 株式会社冈村制作所 | 家具用布帛及椅子 |
| JP2011255078A (ja) * | 2010-06-11 | 2011-12-22 | Okamura Corp | 椅子 |
| WO2011155525A1 (ja) | 2010-06-11 | 2011-12-15 | 株式会社岡村製作所 | 家具用布帛および椅子 |
| US8991931B2 (en) | 2010-06-11 | 2015-03-31 | Okamura Corporation | Furniture cloth and chair |
| CN102946763B (zh) * | 2010-06-11 | 2015-07-15 | 株式会社冈村制作所 | 家具用布帛及椅子 |
| US9462891B2 (en) | 2013-03-21 | 2016-10-11 | Takano Co., Ltd. | Office chair |
| JP6002315B2 (ja) * | 2013-03-21 | 2016-10-05 | タカノ株式会社 | 事務用椅子 |
| WO2014147663A1 (ja) * | 2013-03-21 | 2014-09-25 | タカノ株式会社 | 事務用椅子 |
| WO2015073700A1 (en) * | 2013-11-13 | 2015-05-21 | Plettenberg Sebastian | Collapsible portable lumbar device |
| JP2015134086A (ja) * | 2014-01-17 | 2015-07-27 | 株式会社岡村製作所 | 椅子の荷重支持部材の基板構造 |
| JP2015134087A (ja) * | 2014-01-17 | 2015-07-27 | 株式会社岡村製作所 | 椅子の荷重支持部材の基板構造 |
| WO2015108143A1 (ja) * | 2014-01-17 | 2015-07-23 | 株式会社岡村製作所 | 椅子の荷重支持部材の基板構造 |
| EP3244777A4 (en) * | 2015-01-16 | 2018-08-01 | Herman Miller, Inc. | Zoned suspension seating structure |
| AU2016206557B2 (en) * | 2015-01-16 | 2020-01-23 | MillerKnoll, Inc | Zoned suspension seating structure |
| US10874220B2 (en) | 2015-01-16 | 2020-12-29 | Herman Miller, Inc. | Zoned suspension seating structure |
| US11825957B2 (en) | 2015-01-16 | 2023-11-28 | MillerKnoll, Inc. | Zoned suspension seating structure |
| JP2015192920A (ja) * | 2015-08-10 | 2015-11-05 | 株式会社岡村製作所 | ランバーサポート、およびそれを設けた椅子 |
| JP2018089407A (ja) * | 2018-02-09 | 2018-06-14 | コクヨ株式会社 | 椅子 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP2009112360A (ja) | 椅子の背凭れ | |
| JP4295265B2 (ja) | 椅子の背凭れ装置 | |
| EP2359717B1 (en) | Chair backrest | |
| CN101835408A (zh) | 椅子的椅背及其安装装置 | |
| JP2009112359A (ja) | 椅子の背凭れ | |
| JP5524578B2 (ja) | 椅子の背凭れ装置 | |
| JP2009112396A (ja) | 椅子の背凭れ装置 | |
| JP2010253242A (ja) | 車両用シートのシートクッション | |
| JP4734879B2 (ja) | 椅子 | |
| JP6799999B2 (ja) | 椅子用荷重支持部材、椅子 | |
| JP2011045567A (ja) | 回転椅子 | |
| JP2009112415A (ja) | 椅子の背凭れ装置 | |
| JP5336063B2 (ja) | 椅子の背凭れ装置 | |
| JP5453632B2 (ja) | 椅子 | |
| JP4516822B2 (ja) | 椅子 | |
| JP5503356B2 (ja) | 椅子 | |
| KR200395763Y1 (ko) | 등받이 분할형 의자 | |
| JP5767010B2 (ja) | 椅子 | |
| JP5254626B2 (ja) | 椅子の着座体へのオプション部材取付構造 | |
| JP7740959B2 (ja) | 椅子用荷重支持部材および椅子 | |
| JP6822821B2 (ja) | 椅子用荷重支持部材、椅子、張材、及び椅子用荷重支持部材の組立方法 | |
| JP6865523B2 (ja) | 椅子用荷重支持部材および椅子 | |
| JP2010263933A (ja) | 車両用シートのカバー表皮吊込み構造 | |
| JP2011045575A (ja) | 椅子 | |
| JP2004141424A (ja) | 椅子 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Effective date: 20101027 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 |
|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20121015 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20121023 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20130305 |