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JP2009111790A - 無線通信装置及び無線通信方法 - Google Patents

無線通信装置及び無線通信方法 Download PDF

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JP2009111790A
JP2009111790A JP2007282507A JP2007282507A JP2009111790A JP 2009111790 A JP2009111790 A JP 2009111790A JP 2007282507 A JP2007282507 A JP 2007282507A JP 2007282507 A JP2007282507 A JP 2007282507A JP 2009111790 A JP2009111790 A JP 2009111790A
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Minako Kitahara
美奈子 北原
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Kyocera Corp
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Abstract

【課題】伝搬環境が時間の経過に伴って変動する場合であっても、受信品質を精度良く推定できる無線通信装置及び無線通信方法を提供する。
【解決手段】無線基地局200は、6フレーム期間内における6つの受信品質情報Xが時間の経過に伴って変動する傾向を示す変動傾向に応じて重み係数Dを決定し、受信品質情報Xに重み係数Dを付与することにより推定受信品質情報を算出する。
【選択図】図4

Description

本発明は、無線信号の受信品質を測定する無線通信装置及び無線通信方法に関する。
近年、 無線通信システムでは、無線通信の高速化を目的として、送信側の無線通信装置から受信する無線信号の受信品質に応じて、受信側の無線通信装置が符号化情報の変調方式を変更する適応変調技術が導入されている。また、一般的に、無線通信システムでは、受信品質に応じた送信電力制御が行われる。受信品質としては、SNR(Signal to Noise Ratio)、CNR(Carrier to Noise Ratio)、BER(Bit Error Rate)などを用いることができる。
従来、適応変調技術において、伝搬環境の所定時間における変動の激しさに応じて、受信品質の測定間隔を制御する手法が提案されている(例えば、特許文献1)。この手法によれば、受信品質が激しく変動する場合であっても、受信品質を精度良く推定することができる。
特開2005−64947号公報(段落[0019])
しかしながら、受信品質の測定間隔を短くすると、受信側の無線通信装置における処理負荷が増加してしまう。そのため、受信側の無線通信装置における処理負荷を増加させることなく、受信品質を精度良く推定できることが望まれる。
ところで、受信品質を時間の経過に伴って表すと、受信品質がいくつかの傾向に従いながら変動する様子が観測される。このような受信品質の変動は、無線信号の伝搬環境の変動に起因する。従って、受信品質を精度良く推定するためには、伝搬環境の変動傾向を把握することが重要である。
そこで、本発明は、このような状況に鑑みてなされたものであり、伝搬環境が時間の経過に伴って変動する場合であっても、受信品質を精度良く推定できる無線通信装置及び無線通信方法を提供することを目的とする。
上述した問題を解決するため、本発明は、次のような特徴を有している。まず、本発明の第1の特徴は、無線通信装置(無線基地局200)に係り、無線信号の受信品質を示す受信品質情報(受信品質情報X)を所定間隔(1フレーム)で取得する受信品質情報取得部(受信品質情報取得部231)と、所定期間内において受信品質情報が時間の経過に伴って変動する傾向を示す変動傾向に応じて、所定期間内(6フレーム期間)における受信品質情報(X11〜X16)それぞれに付与する重み係数(重み係数D)を決定する重み係数決定部(重み係数決定部233)と、受信品質情報に重み係数を付与することにより算出される推定受信品質情報に基づいて無線通信を制御する制御部(送信制御部240)とを備えることを要旨とする。
このように、無線通信装置は、受信品質の変動傾向に応じて、重み係数を受信品質情報に付与する。換言すれば、無線通信装置は、伝搬環境の変動傾向に応じて、受信品質情報Xそれぞれの重要度に高低をつける。従って、無線通信装置は、伝搬環境が時間の経過に伴って変動する場合であっても、伝搬環境の変動傾向に則した受信品質を推定できる。従って、無線通信装置は、受信品質を精度良く推定することができる。さらに、このような精度良く推定された受信品質を参照することにより、無線通信装置は、適応変調や電力制御を適切に実行することができる。
本発明の第2の特徴は、本発明第1の特徴に係り、重み係数決定部は、受信品質情報が時間の経過に伴って所定の閾値(所定の閾値α)内で変動したことを示す第1傾向(第1傾向A)と、受信品質情報が時間の経過に伴って所定の閾値を超えて受信品質が向上する方向に変動したことを示す第2傾向(第2傾向B)と、受信品質情報が時間の経過に伴って所定の閾値を下回って受信品質が低下する方向に変動したことを示す第3傾向(第3傾向C)との組合せによって変動傾向を判定することを要旨とする。
本発明の第3の特徴は、本発明第2の特徴に係り、重み係数決定部は、変動傾向が第1傾向のみにより構成される場合、重み係数を均一にすることを要旨とする。
本発明の第4の特徴は、本発明第2の特徴に係り、重み係数決定部は、変動傾向が、第2傾向のみにより、又は、第1傾向及び第2傾向により構成される場合、重み係数を時間の経過に伴って大きくすることを要旨とする。
本発明の第5の特徴は、本発明第2の特徴に係り、重み係数決定部は、変動傾向が、第3傾向のみにより、又は、第1傾向及び第3傾向により構成される場合、重み係数を時間の経過に伴って大きくすることを要旨とする。
本発明の第6の特徴は、本発明第2の特徴に係り、重み係数決定部は、変動傾向が、第1傾向及び第2傾向の後に、又は、第2傾向の後に、第1傾向及び第3傾向、又は、第3傾向が連なることにより構成される場合、重み係数を時間の経過に伴って大きくすることを要旨とする。
本発明の第7の特徴は、本発明第2の特徴に係り、重み係数決定部は、変動傾向が、第1傾向及び第3傾向の後に、又は、第3傾向の後に、第1傾向及び第2傾向、又は、第2傾向が連なることにより構成される場合、最後の第3傾向より後に係る重み係数を、最後の第3傾向より前に係る重み係数よりも大きくするとともに、最後の第3傾向より後に係る重み係数を、時間の経過に伴って大きくすることを要旨とする。
本発明の第8の特徴は、本発明第2の特徴に係り、重み係数決定部は、変動傾向が、第2傾向と第3傾向とを繰り返し含む場合、最後の第3傾向より後に係る重み係数を、最後の第3傾向より前に係る重み係数よりも大きくするとともに、最後の第3傾向より後に係る重み係数を、時間の経過に伴って大きくすることを要旨とする。
本発明の第9の特徴は、無線通信方法に係り、無線信号の受信品質を示す受信品質情報を所定間隔で取得するステップ(S101)と、所定期間内において受信品質情報が時間の経過に伴って変動する傾向を示す変動傾向に応じて、所定期間内における受信品質情報それぞれに付与する重み係数を決定するステップ(S104)と、受信品質情報に重み係数を付与することにより算出される推定受信品質情報に基づいて無線通信を制御するステップ(S106)とを備えることを要旨とする。
本発明の特徴によれば、受信品質が時間の経過に伴って変動する場合であっても、受信品質を精度良く推定できる無線通信装置及び無線通信方法を提供することができる。
次に、本発明の実施形態について、図面を参照しながら説明する。なお、以下の図面の記載において、同一または類似の部分には、同一または類似の符号を付している。
(1) 無線通信システムの概略構成
まず、本実施形態に係る無線通信システムの概略構成について説明する。図1は、本実施形態に係る無線通信システムの概略構成図である。
図1に示すように、無線通信システムは、無線通信端末100と無線基地局200とを備える。無線通信端末100は、無線基地局200によって割り当てられたチャネルを用いて、無線基地局200と無線通信を行う。
無線通信端末100と無線基地局200とは、時分割多元接続−時分割複信(TDMA−TDD)方式を用いた無線通信、具体的には、iBurst(登録商標)規格に基づく無線通信を実行することができる。
iBurst(登録商標)規格では、通信レートを高速化することを目的として、SNR(Signal to Noise Ratio)、CNR(Carrier to Noise Ratio)、BER(Bit Error Rate)などによって示される受信品質に応じて、符号化情報の変調方式を選択する適応変調技術が導入されている。適応変調技術では、BPSK(Binary Phase Shift Keying)や24QAM(Quadrature Amplitude Modulation)などの複数の変調方式から適切な変調方式が選択される。
(2)無線基地局の構成
次に、無線基地局200の構成について、図2を参照しながら説明する。図2は、無線基地局200の構成を示す機能ブロック図である。なお、以下では、本発明と関連する構成について主に説明する。
図2に示すように、無線基地局200は、アンテナ210、送受信部220、受信制御部230及び送信制御部240を備える。
送受信部220は、アンテナ210を介して無線信号を送信及び受信する。送受信部220は、無線通信端末100から受信した無線信号の増幅、ダウンコンバート、A/D変換などを行う。また、送受信部220は、無線通信端末100へ受信する無線信号のアップコンバートやD/A変換などを行う。
受信制御部230は、受信した無線信号の受信品質情報が時間の経過に伴って変動する傾向を示す変動傾向に応じて、推定される受信品質を示す推定受信品質情報を算出する。受信制御部230の詳細な構成については後述する。
送信制御部240は、受信制御部230において算出される推定受信品質情報を用いることにより、変調方式の選択や送信電力制御などを行うことができる。
(3)受信制御部の構成
図2に示すように、受信制御部230は、受信品質情報取得部231、メモリ部232、重み係数決定部233及び推定受信品質情報算出部234を備える。
(3.1)受信品質情報取得部
受信品質情報取得部231は、無線通信端末100から受信した無線信号の受信品質を示す受信品質情報Xを、所定間隔ごとに取得する。受信品質情報Xを取得する所定間隔としては、TDMA−TDD方式の無線通信において繰り返される通信期間(1フレーム)を用いることができる。
受信品質情報取得部231は、受信品質情報Xを取得するために、受信した無線信号の受信品質を示すSNR、CNR、BERなどを測定する。例えば、受信品質情報取得部231は、受信した無線信号に含まれる第1既知信号と第2既知信号とを用いてSNRを測定する。第1既知信号と第2既知信号は、時間軸上で連なって配置される。まず、受信品質情報取得部231は、第1既知信号を用いて算出される伝搬路推定情報と第2既知信号とを乗算する。次に、受信品質情報取得部231は、伝搬路推定情報が乗算された第2既知信号と、伝搬路推定情報が乗算されていない第2既知信号との差に基づいて雑音電力を算出する。受信品質情報取得部231は、算出された雑音電力と受信した無線信号の電力とに基づいてSNRを取得する。なお、本実施形態では、受信品質情報取得部231は、受信品質情報XとしてSNRを取得することとして説明する。
受信品質情報取得部231は、取得した受信品質情報Xをメモリ部232に伝送する。受信品質情報取得部231は、受信品質情報Xを取得するごとにメモリ部232に順次伝送することができる。
(3.2)メモリ部
メモリ部232は、所定数の受信品質情報Xを格納する。本実施形態では、メモリ部232は、6つの受信品質情報Xを格納することができる。従って、メモリ部232は、受信品質情報取得部231から伝送された受信品質情報Xを新たに格納するごとに、6フレーム前の受信品質情報Xを廃棄する。
(3.3)重み係数決定部
重み係数決定部233は、メモリ部232に格納された6つの受信品質情報Xを取得する。重み係数決定部233は、6つの受信品質情報Xが時間の経過に伴って変動する傾向を示す変動傾向に応じて、受信品質情報Xそれぞれに付与すべき重み係数Dを決定する。変動傾向は、3種類の傾向A、B、Cを組合せることによって構成される。
(3.3.1)傾向A,B,C
傾向A、B、Cについて、図3を参照しながら説明する。図3は、受信品質情報Xが、時間(1フレーム期間)の経過に伴って、X1からX2〜X5のいずれかへ変動する様子を模式的に示す。なお、本実施形態において受信品質情報XはSNRであるため、図3において、受信品質情報Xの正方向への変動は、受信品質が向上することを示す。一方、受信品質情報Xの負方向への変動は、受信品質が低下することを示す。
まず、第1傾向Aについて説明する。第1傾向Aは、受信品質情報Xが所定の閾値α内で変動したことを示す。具体的には、受信品質情報XがX1からX2へ変動する場合、受信品質情報Xは、受信品質が向上する方向に所定の閾値α内で変動する。同様に、受信品質情報XがX1からX3へ変動する場合、受信品質情報Xは、受信品質が低下する方向に所定の閾値α内で変動する。
ここで、所定の閾値αは、受信品質が安定した状態であると判断できる範囲(受信品質の雑音による揺らぎ幅程度)に設定される。従って、第1傾向Aは、受信品質は維持されたことを示す。
次に、第2傾向Bについて説明する。第2傾向Bは、受信品質情報Xが所定の閾値αを超えて受信品質が向上する方向に変動したことを示す。具体的には、受信品質情報XがX1からX4へ変動する場合、受信品質情報Xは、受信品質が向上する方向に所定の閾値αを超えて変動する。従って、第2傾向Bは、受信品質が向上したことを示す。
次に、第3傾向Cについて説明する。第3傾向Cは、受信品質情報Xが所定の閾値αを下回り受信品質が低下する方向に変動したことを示す。具体的には、受信品質情報XがX1からX5へ変動する場合、受信品質情報Xは、受信品質が低下する方向に所定の閾値αを下回って変動する。従って、第3傾向Cは、受信品質が低下したことを示す。
(3.3.2)変動傾向
重み係数決定部233は、傾向A,B,Cの組合せによって変動傾向を判定する。以下、図4〜9において具体例を挙げながら変動傾向について説明する。
[1]安定型変動傾向
まず、受信品質情報Xが安定して変動する傾向(安定型変動傾向)について、図4を参照しながら説明する。図4(a)は、受信品質情報Xの変動を時間の経過に伴って示すグラフである。図4(b)は、重み係数の決定手法を説明するための表である。
なお、図4(a)では、時刻t1からt6へと時間が経過するに伴って、新しい受信品質情報Xがプロットされている。即ち、X11は、X16よりも5フレーム期間前に受信した無線信号の受信品質情報であり、X16は、1フレーム期間前に受信した無線信号の受信品質情報である。
図4(a)に示すように、X11からX12への変動は、所定の閾値α内での変動である。従って、同図(b)に示すように、X11からX12への変動は、第1傾向Aとして示される。同様に、X12からX16までの4回の変動それぞれは、4回の第1傾向Aとして示される。
重み係数決定部233は、5回の第1傾向Aの組合せ(AAAAA)に基づいて、変動傾向は安定型変動傾向であると判定する。
このような安定型変動傾向の場合、重み係数決定部233は、X11〜X16それぞれに付与する重み係数D1〜D6を均一な値にする。即ち、重み係数Dは、D1=D2=D3=D4=D5=D6≠0の関係を有する。
[2]向上型変動傾向
次に、受信品質情報Xが向上する方向に変動する傾向(向上型変動傾向)について、図5を参照しながら説明する。図5(a)は、受信品質情報Xの変動を時間の経過に伴って示すグラフである。図5(b)は、重み係数の決定手法を説明するための表である。
図5(a)に示すように、X21からX22への変動は、所定の閾値α内での変動である。従って、同図(b)に示すように、X21からX22への変動は、第1傾向Aとして示される。また、X22からX23への変動は、所定の閾値αを超えて受信品質が向上する方向への変動である。従って、同図(b)に示すように、X22からX23への変動は、第2傾向Bとして示される。同様に、X23からX26までの3回の変動それぞれは、3回の第2傾向Bとして示される。
重み係数決定部233は、1回の第1傾向Aと4回の第2傾向Bとの組合せ(ABBBB)に基づいて、変動傾向は向上型変動傾向であると判定する。
このような向上型変動傾向の場合、重み係数決定部233は、X21〜X26それぞれに付与する重み係数D1〜D6を、時間の経過に伴って大きくする。従って、重み係数Dは、D1<D2<D3<D4<D5<D6の関係を有する。
なお、向上型変動傾向としては、上記のほか、第1傾向A及び第2傾向Bにより構成される全ての構成が該当する。
[3]低下型変動傾向
次に、受信品質情報Xが低下する方向に変動する傾向(低下型変動傾向)について、図6を参照しながら説明する。図6(a)は、受信品質情報Xの変動を時間の経過に伴って示すグラフである。図6(b)は、重み係数の決定手法を説明するための表である。
図6(a)に示すように、X31からX32への変動は、所定の閾値α内での変動である。従って、同図(b)に示すように、X31からX32への変動は、第1傾向Aとして示される。また、X32からX33への変動は、所定の閾値αを下回って受信品質が低下する方向への変動である。従って、同図(b)に示すように、X32からX33への変動は、第3傾向Cとして示される。同様に、X33からX34への変動は第1傾向Aとして示される。X34からX36までの2回の変動それぞれは、2回の第3傾向Cとして示される。
重み係数決定部233は、これらの組合せ(ACACC)に基づいて、変動傾向は低下型変動傾向であると判定する。
このような低下型変動傾向の場合、重み係数決定部233は、X31〜X36それぞれに付与する重み係数D1〜D6を、時間の経過に伴って大きくする。従って、重み係数Dは、D1<D2<D3<D4<D5<D6の関係を有する。
なお、向上型変動傾向としては、上記のほか、第3傾向Cのみによる構成が該当する。
[4]山型変動傾向
次に、受信品質情報Xが向上する方向に変動した後に低下する方向に変動する傾向(山型変動傾向)について、図7を参照しながら説明する。図7(a)は、受信品質情報Xの変動を時間の経過に伴って示すグラフである。図7(b)は、重み係数の決定手法を説明するための表である。
図7(a)に示すように、X41からX42への変動は、所定の閾値αを超えて受信品質が向上する方向への変動である。従って、同図(b)に示すように、X41からX42への変動は、第2傾向Bとして示される。また、X42からX44までの2回の変動は、2回の第3傾向Cとして示される。X44からX46までの2回の変動は、2回の第1傾向Aとして示される。
重み係数決定部233は、これらの組合せ(BCCAA)に基づいて、変動傾向は山型変動傾向であると判定する。
このような山型変動傾向の場合、重み係数決定部233は、X41〜X46それぞれに付与する重み係数D1〜D6を時間の経過に伴って大きくする。従って、重み係数Dは、D1<D2<D3<D4<D5<D6の関係を有する。
なお、山型変動傾向としては、上記のほか、第1傾向A及び第2傾向Bの後に、第1傾向A及び第3傾向C、又は、第3傾向Cが連なる構成が該当する。
[5]谷型変動傾向
次に、受信品質情報Xが低下する方向に変動した後に向上する方向に変動する傾向(谷型変動傾向)について、図8を参照しながら説明する。図8(a)は、受信品質情報Xの変動を時間の経過に伴って示すグラフである。図8(b)は、重み係数の決定手法を説明するための表である。
図8(a)に示すように、X51からX53までの2回の変動は、所定の閾値αを下回って受信品質が低下する方向への変動である。従って、同図(b)に示すように、X51からX53までの2回の変動は、2回の第3傾向Cとして示される。X53からX54への変動は、第2傾向Bとして示される。X54からX55への変動は、第1傾向Aとして示される。X55からX56への変動は、第2傾向Bとして示される。
重み係数決定部233は、これらの組合せ(CCBAB)に基づいて、変動傾向は谷型変動傾向であると判定する。
このような谷型変動傾向の場合、重み係数決定部233は、最後の第3傾向Cより後に係る重み係数D3〜D6を、最後の第3傾向Cより前に係る重み係数D1,D2よりも大きくする。また、重み係数決定部233は、最後の第3傾向Cより後に係る重み係数D3〜D6を、時間の経過に伴って大きくする。
一方、重み係数D1,D2は、均一であってもよいし、また、時間の経過に伴って大きくしてもよい。但し、重み係数D1及びD2は、重み係数D3よりも極めて小さい値であることが好ましく、それぞれ0であってもよい。
従って、重み係数D1〜D6は、図8(b)に示すように、D1≦D2≪D3<D4<D5<D6の関係を有する。
なお、谷型変動傾向としては、上記のほか、第1傾向A及び第3傾向Cの後に、第1傾向A及び第2傾向B、又は、第2傾向Bのみが連なる構成が該当する。
[6]乱高下型変動傾向
次に、受信品質情報Xが低下する方向への変動と向上する方向への変動とを繰り返す傾向(乱高下型変動傾向)について、図9を参照しながら説明する。図9(a)は、受信品質情報Xの変動を時間の経過に伴って示すグラフである。図9(b)は、重み係数の決定手法を説明するための表である。
図9(a)に示すように、受信品質情報Xは、X61からX66まで、所定の閾値αを超えて受信品質が向上する方向への変動と、所定の閾値αを下回って受信品質が低下する方向への変動とを繰り返す。従って、同図(b)に示すように、X61からX66までの変動それぞれは、第2傾向Bと第3傾向Cとの繰り返しとして示される。
重み係数決定部233は、これらの組合せ(BCBCB)に基づいて、変動傾向は乱高下型変動傾向であると判定する。
このような乱高下型変動傾向の場合、重み係数決定部233は、最後の第3傾向Cより後に係る重み係数D5,D6を、最後の第3傾向Cより前に係る重み係数D1〜D4よりも大きくする。また、重み係数決定部233は、最後の第3傾向Cより後に係る重み係数D5,D6を、時間の経過に伴って大きくする。
一方、重み係数D1〜D4は、均一であってもよいし、また、時間の経過に伴って大きくしてもよい。但し、重み係数D1〜D4は、重み係数D5よりも極めて小さい値であることが好ましく、それぞれ0であってもよい。
従って、重み係数D1〜D6は、図9(b)に示すように、D1≦D2≦D3≦D4≪D5<D6の関係を有する。
なお、乱高下型変動傾向としては、第2傾向Bと第3傾向Cとが交互に連続して繰返される場合に限らず、第2傾向又は第3傾向のうち一方が複数含まれる構成全てが該当する。
(3.4)推定受信品質情報算出部
次に、推定受信品質情報算出部234の構成について、図10を参照しながら説明する。図10は、推定受信品質情報算出部234の構成を示す機能ブロック図である。なお、図10は、受信品質が安定型変動傾向の場合(図4参照)について例示している。
同図に示すように、推定受信品質情報算出部234は、乗算部234aと平均化処理部234bとを備える。
乗算部234aは、メモリ部232から受信品質情報Xを取得するとともに、重み係数決定部233から重み係数Dを取得する。乗算部234aは、受信品質情報Xに重み係数Dを乗算する。具体的に、乗算部234aは、6つの乗算回路を用いることにより、X11〜X16と、X11〜X16に対応する重み係数D1〜D6とをそれぞれ乗算する。乗算部234aは、乗算回路から出力される乗算値を平均化処理部234bに伝送する。
平均化処理部234bは、乗算部234aの乗算回路から出力される乗算値の平均値を算出することにより、推定受信品質情報を算出する。
以上のように、受信品質情報Xに重み係数Dを付与することにより、推定受信品質情報算出部234は推定受信品質情報を算出する。推定受信品質情報算出部234は、算出した推定受信品質情報を送信制御部240に伝送する。
(4)無線基地局の動作
次に、無線基地局200の動作について、図11を参照しながら説明する。図11は、無線基地局200の動作を示すフローチャートである。
ステップS101において、受信品質情報取得部231は、無線通信端末100から受信した無線信号の受信品質を示す受信品質情報Xを所定間隔ごとに取得する。
ステップS102において、メモリ部232は、所定数の受信品質情報Xを随時更新しながら格納する。
ステップS103において、重み係数決定部233は、所定時間内における受信品質情報Xが時間の経過に伴って変動する傾向を示す変動傾向を判定する。重み係数決定部233は、代表的な変動傾向として、安定型、向上型、低下型、山型、谷型、乱高下型の変動傾向を判定することができる。
ステップS104において、重み係数決定部233は、変動傾向に応じて、所定時間内における受信品質情報Xに付与する重み係数Dを決定する。
ステップS105において、推定受信品質情報算出部234は、受信品質情報Xに重み係数Dを付与することにより推定受信品質情報を算出する。具体的には、重み係数Dが乗算された受信品質情報Xの平均化処理を行う。算出された推定受信品質情報は、受信品質の推定値である。
ステップS106において、送信制御部240は、算出された推定受信品質情報を用いることにより、無線通信の制御(変調方式の選択や送信電力制御など)を行う。
無線基地局200は、ステップS101からステップS106を繰り返し行う。
(5)作用及び効果
本実施形態に係る無線基地局200は、6フレーム期間内における6つの受信品質情報Xが時間の経過に伴って変動する傾向を示す変動傾向に応じて重み係数Dを決定し、受信品質情報Xに重み係数Dを付与することにより推定受信品質情報を算出する。
このように、無線基地局200は、受信品質の変動傾向に応じて、重み係数Dを受信品質情報Xに付与する。換言すれば、無線基地局200は、伝搬環境の変動傾向に応じて、6つの受信品質情報Xそれぞれの重要度に高低をつける。
従って、無線基地局200は、伝搬環境が時間の経過に伴って変動する場合であっても、伝搬環境の変動傾向に則した受信品質を推定できる。従って、無線基地局200は、受信品質を精度良く推定することができる。さらに、このような精度良く推定された受信品質を参照することにより、無線基地局200は、適応変調や電力制御を適切に実行することができる。
また、本実施形態において、無線基地局200は、受信品質情報Xが所定の閾値α内で変動したことを示す第1傾向Aと、所定の閾値αを超えて受信品質が向上する方向に変動したことを示す第2傾向Bと、所定の閾値αを下回って受信品質が低下する方向に変動したことを示す第3傾向Cとの組合せによって変動傾向を判定する。
このように、無線基地局200は、受信品質情報Xの1フレームごとの変動を詳細かつ正確に把握することができる。また、受信品質情報Xの1フレームごとの変動は所定の閾値αを基準に分類されるため、受信品質の微変動を伝搬環境の変動として捉えてしまうことを抑制することができる。
また、本実施形態に係る無線基地局200は、安定型変動傾向の場合、重み係数Dを均一な値にする。即ち、無線基地局200は、受信品質が安定している場合には、6つの受信品質情報Xの重要度に差を設けない。これにより、6つの受信品質情報Xは等しく平均化されるため、受信品質を精度良く推定することができる。
また、本実施形態に係る無線基地局200は、向上型変動傾向の場合、重み係数Dを時間の経過に伴って大きくする。ここで、受信品質が一様に向上する場合には、受信品質情報Xが新しいほど受信品質に近い状態を示している。従って、向上型変動傾向の場合には、新しい受信品質情報Xほど重要度を高くすることにより、受信品質を精度良く推定することができる。
また、本実施形態に係る無線基地局200は、低下型変動傾向の場合、重み係数Dを時間の経過に伴って大きくする。ここで、受信品質が一様に低下する場合には、受信品質情報Xが新しいほど受信品質に近い状態を示している。従って、低下型変動傾向の場合には、新しい受信品質情報Xほど重要度を高くすることにより、受信品質を精度良く推定することができる。
また、本実施形態に係る無線基地局200は、山型変動傾向の場合、重み係数Dを時間の経過に伴って大きくする。従って、新しい受信品質情報Xほど重要度を高くすることにより、受信品質を精度良く推定することができる。
また、本実施形態に係る無線基地局200は、谷型変動傾向の場合、最後の第3傾向Cより後に係る重み係数Dを、最後の第3傾向Cより前に係る重み係数Dよりも大きくするとともに、最後の第3傾向Cより後に係る重み係数Dを時間の経過に伴って大きくする。ここで、伝搬環境が変動する場合、フェ―ジングの影響により受信品質に急激な落ち込みが発生する場合がある。また、受信品質は、急激に落ち込んだ後、徐々に向上する傾向がある。そのため、谷型変動傾向の場合、最後の第3傾向Cより前の受信品質は、受信品質と大きく異なっている可能性が高い。そこで、最後の第3傾向Cより後に係る重み係数Dの重要度を特に高くすることにより、受信品質を精度良く推定することができる。
また、本実施形態に係る無線基地局200は、乱高下型変動傾向の場合、最後の第3傾向Cより後に係る重み係数Dを、最後の第3傾向Cより前に係る重み係数Dよりも大きくするとともに、最後の第3傾向Cより後に係る重み係数Dを時間の経過に伴って大きくする。上述の通り、伝搬環境が激しく変動する場合、フェ―ジングの影響により受信品質に急激な落ち込みが発生する。そのため、最後の第3傾向Cより前の受信品質は、受信品質と大きく異なっている可能性が高い。そこで、最後の第3傾向Cより後に係る重み係数Dの重要度を特に高くすることにより、受信品質を精度良く推定することができる。
(6)その他の実施形態
上述したように、本発明の実施形態を通じて本発明の内容を開示したが、この開示の一部をなす論述及び図面は、本発明を限定するものであると理解すべきではない。この開示から当業者には様々な代替実施の形態が明らかとなろう。
例えば、上記実施形態では、iBurst(登録商標)規格に基づく無線通信システムを例に説明した。しかし、iBurst(登録商標)規格に限らず、PHS(Personal Handyphone system)やIEEE802.16通信規格(WiMAX)に基づいたシステムなどにおいても、上記実施形態を適用することができる。
また、上記実施形態では、TDMA−TDD方式の通信間隔(1フレーム)ごとに受信品質情報Xを取得することとしたが、受信品質情報Xを取得する間隔は無線基地局200における処理負荷などを考慮して適宜設定することができる。
また、上記実施形態では、無線基地局200の構成として説明したが、無線通信端末100においても上記実施形態を適用することができる。
また、上記実施形態では、受信品質情報取得部231は、所定期間内(例えば、6フレーム期間)において取得した複数の受信品質情報Xをメモリ部232にまとめて伝送してもよい。この場合、メモリ部232は、格納している全ての受信品質情報Xを廃棄するとともに、新たに伝送された6つの受信品質情報Xを格納する。
このように本発明は、ここでは記載していない様々な実施形態等を包含するということを理解すべきである。したがって、本発明はこの開示から妥当な特許請求の範囲の発明特定事項によってのみ限定されるものである。
本発明の実施形態に係る無線通信システムの概略構成図である。 本発明の実施形態に係る無線基地局200の構成を示す機能ブロック図である。 本発明の実施形態に係る受信品質情報Xが時間の経過に伴って変動する様子を模式的に示す図である。 受信品質情報Xが安定して変動する傾向(安定型変動傾向)について説明するための図である。 受信品質情報Xが向上する方向に変動する傾向(向上型変動傾向)について説明するための図である。 受信品質情報Xが低下する方向に変動する傾向(低下型変動傾向)について説明するための図である。 受信品質情報Xが向上する方向に変動した後に低下する方向に変動する傾向(山型変動傾向)について説明するための図である。 受信品質情報Xが低下する方向に変動した後に向上する方向に変動する傾向(谷型変動傾向)について説明するための図である。 受信品質情報Xが低下する方向への変動と向上する方向への変動とを繰り返す傾向(乱高下型変動傾向)について説明するための図である。 本発明の実施形態に係る推定受信品質情報算出部234の構成を示す機能ブロック図である。 本発明の実施形態に係る無線基地局200の動作を示すフローチャートである。
符号の説明
α…閾値
A…第1傾向
B…第2傾向
C…第3傾向
D…重み係数
X…受信品質情報
100…無線通信端末
200…無線基地局
210…アンテナ
220…送受信部
230…受信制御部
231…受信品質情報取得部
232…メモリ部
233…重み係数決定部
234…推定受信品質情報算出部
234a…乗算部
234b…平均化処理部
240…送信制御部

Claims (9)

  1. 無線信号の受信品質を示す受信品質情報を所定間隔で取得する受信品質情報取得部と、
    所定期間内において前記受信品質情報が時間の経過に伴って変動する傾向を示す変動傾向に応じて、前記所定期間内における前記受信品質情報それぞれに付与する重み係数を決定する重み係数決定部と、
    前記受信品質情報に前記重み係数を付与することにより算出される推定受信品質情報に基づいて無線通信を制御する制御部と
    を備えることを特徴とする無線通信装置。
  2. 前記重み係数決定部は、
    前記受信品質情報が時間の経過に伴って所定の閾値内で変動したことを示す第1傾向と、
    前記受信品質情報が時間の経過に伴って前記所定の閾値を超えて受信品質が向上する方向に変動したことを示す第2傾向と、
    前記受信品質情報が時間の経過に伴って前記所定の閾値を下回って受信品質が低下する方向に変動したことを示す第3傾向と
    の組合せによって前記変動傾向を判定する
    ことを特徴とする請求項1に記載の無線通信装置。
  3. 前記重み係数決定部は、
    前記変動傾向が前記第1傾向のみにより構成される場合、前記重み係数を均一にする
    ことを特徴とする請求項2に記載の無線通信装置。
  4. 前記重み係数決定部は、
    前記変動傾向が、前記第2傾向のみにより、又は、前記第1傾向及び前記第2傾向により構成される場合、前記重み係数を時間の経過に伴って大きくする
    ことを特徴とする請求項2に記載の無線通信装置。
  5. 前記重み係数決定部は、
    前記変動傾向が、前記第3傾向のみにより、又は、前記第1傾向及び前記第3傾向により構成される場合、前記重み係数を時間の経過に伴って大きくする
    ことを特徴とする請求項2に記載の無線通信装置。
  6. 前記重み係数決定部は、
    前記変動傾向が、前記第1傾向及び前記第2傾向の後に、又は、前記第2傾向の後に、前記第1傾向及び前記第3傾向、又は、前記第3傾向が連なることにより構成される場合、前記重み係数を時間の経過に伴って大きくする
    ことを特徴とする請求項2に記載の無線通信装置。
  7. 前記重み係数決定部は、
    前記変動傾向が、前記第1傾向及び前記第3傾向の後に、又は、前記第3傾向の後に、前記第1傾向及び前記第2傾向、又は、前記第2傾向が連なることにより構成される場合、
    最後の前記第3傾向より後に係る前記重み係数を、最後の前記第3傾向より前に係る前記重み係数よりも大きくするとともに、
    最後の前記第3傾向より後に係る前記重み係数を、時間の経過に伴って大きくする
    ことを特徴とする請求項2に記載の無線通信装置。
  8. 前記重み係数決定部は、
    前記変動傾向が、前記第2傾向と前記第3傾向とを繰り返し含む場合、
    最後の前記第3傾向より後に係る前記重み係数を、最後の前記第3傾向より前に係る前記重み係数よりも大きくするとともに、
    最後の前記第3傾向より後に係る前記重み係数を、時間の経過に伴って大きくする
    ことを特徴とする請求項2に記載の無線通信装置。
  9. 無線信号の受信品質を示す受信品質情報を所定間隔で取得するステップと、
    所定期間内において前記受信品質情報が時間の経過に伴って変動する傾向を示す変動傾向に応じて、前記所定期間内における前記受信品質情報それぞれに付与する重み係数を決定するステップと、
    前記受信品質情報に前記重み係数を付与することにより算出される推定受信品質情報に基づいて無線通信を制御するステップと
    を備えることを特徴とする無線通信方法。
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