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JP2009111466A - 移動局、基地局、無線通信システム、および無線通信方法 - Google Patents

移動局、基地局、無線通信システム、および無線通信方法 Download PDF

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JP2009111466A JP2007278792A JP2007278792A JP2009111466A JP 2009111466 A JP2009111466 A JP 2009111466A JP 2007278792 A JP2007278792 A JP 2007278792A JP 2007278792 A JP2007278792 A JP 2007278792A JP 2009111466 A JP2009111466 A JP 2009111466A
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Abstract

【課題】他の基地局とIP通信網によるリアルタイムデータ転送プロトコル(RTP)で接続される基地局と無線通信を行う場合において、ハンドオーバを実行しても無音が発生することを防止する。
【解決手段】他の基地局とIP通信網によるリアルタイムデータ転送プロトコル(RTP)で接続される基地局と無線通信を行う移動局において、ハンドオーバ元基地局CS1からの受信信号を蓄積する第1バッファ224と、ハンドオーバ先基地局CS2からの受信信号を蓄積する第2バッファ226と、第1バッファ224および第2バッファ226に蓄積された受信信号を比較することにより夫々の受信信号を受信した時間差を検出する時間差検出部230と、時間差検出部が検出した時間差に基づいて、音声再生する信号を第1バッファ224から第2バッファ226に切り替える端末制御部210と、を備える。
【選択図】図4

Description

本発明は、基地局がIP通信網によるリアルタイムデータ転送プロトコル(RTP)を利用してパケットの伝送を行う無線通信システムにおける、移動局、基地局、無線通信システム、および無線通信方法に関する。
近年、PHS(Personal Handy phone System)や携帯電話等に代表される移動局が普及し、場所や時間を問わず通話や情報入手が可能となった。このような移動局は、所定間隔をおいて配される基地局と無線通信を行うことで通信網との接続を行う。そして、基地局は、通信相手の通信可能範囲にある基地局と通信を行い移動局同士の音声通信を確立する。かかる基地局間同士は、現在、総合デジタル通信網(ISDN:Integrated Services Digital Network)によって接続されている。
上記総合デジタル通信網は、公衆電話網をデジタル回線化したもので、最低でも1チャネルで64kbpsの信号伝送速度で通信でき、移動局同士の音声通話の安定性を向上させることができる。一方、近年急速に普及してきたADSL(Asymmetric Digital Subscriber Line)は、数M〜数十Mbpsの伝送速度を有しており、さらに光ファイバによるFTTH(Fiber To The Home)は、数百Mbpsの伝送速度を可能としている。従って、移動局による無線通信システムにおいても、当初は伝送速度およびその安定性で優位であった総合デジタル通信網を、さらに伝送速度の高いIP(Internet Protocol)通信網へ置き替えることが検討されている。
総合デジタル通信網の代わりにIP通信網によるVoIP(Voice over Internet Protocol)やリアルタイムデータ転送プロトコル(RTP:Real-time Transport Protocol、以下単にRTPという。)を利用すれば、伝送速度の向上が見込める他、データのパケット化による通信占有時間の短縮化を図ることができ、複数の通話に対して1つの通信回線を共有することができるため、1回線の通話に要するコストを削減することが可能となる。このような背景の下、IP通信網を用いた無線通信システム(VoIP:Voice Over IP)の実用化が進んでいる。
図7は、IP通信網における、特にRTPを用いた無線通信システムを説明するためのブロック図である。かかる無線通信システム10では、移動局PS1と移動局PS2とが音声通信を行っている。従って、図7(a)に示すように、移動局PS1は無線可能範囲にある基地局CS1と無線通信を行い、移動局PS2は基地局CS3と無線通信を行い、基地局CS1と基地局CS3とはIP通信網40を通じて接続される。
ここで、移動局PS1が矢印の方向に移動すると、基地局CS1との距離が生じてしまい到達する電波が弱くなる。そこで、接続先の基地局CS1を他の基地局CS2に切り換えて通信を維持する、いわゆるハンドオーバが行われる。しかし、ハンドオーバによる通信経路の切り換えが唐突に行われると、別経路でパケットが到達するまで無音時間が生じてしまう。かかる弊害を回避するため、近年では、図7(b)に示すようにハンドオーバが行われる際にはハンドオーバの切換先の基地局CS2とも予め通信回線を開いておき、両基地局CS1、CS2と並行して無線通信を実行する方式がとられている。
図7(b)の状態においては、移動局PS1と両基地局CS1、CS2とがRTPのセッションを接続し、両セッションにおいてパケットが送受信される。このときの移動局PS2から移動局PS1へのパケットの伝達を説明すると、移動局PS2から送信されたパケットは基地局CS3で複製され、切換元の基地局CS1および切換先の基地局CS2のいずれにも送られる。そして、両基地局CS1、CS2いずれからもパケットを受信した移動局PS1は、切換先の基地局CS2からのパケットを破棄し、切換元の基地局CS1のパケットを再生する。
また、移動局PS1から移動局PS2へのパケットの伝達を説明すると、移動局PS1は、両基地局CS1、CS2のいずれにも同一のパケットを送信し、両基地局CS1、CS2を経由したパケットは基地局CS3に集約される。基地局CS3では、切換先の基地局CS2からのパケットを破棄し、切換元の基地局CS1のパケットを移動局PS2に送信する。
さらに移動局PS1が移動し、移動局PS1と基地局CS1との通信が困難になると、図7(c)に示されるように、ハンドオーバが実行され、移動局PS1と基地局CS1とのセッションが解放される。ハンドオーバ後、移動局PS2では切換先の基地局CS2を経由したパケットが再生され、同様に、移動局PS1でも切換先の基地局CS2を経由したパケットが再生される。
ハンドオーバにおいては、回線が切り替わることによって音声の到着時刻が相違するため、遅延による無音時間が発生する場合がある。特許文献1には、音声データから無音信号を検出する無音検出部と音声データを蓄積するメモリを具備し、通信開始時または無音検出時から音声データを前記メモリに記憶し、ハンドオーバやチャンネル切換え時など音声データのないときも前記メモリの音声データをもとに音声再生する携帯電話システムが提案されている。また特許文献2には、受信時に音声をD/A変換してバッファに記憶し、ハンドオーバ中には記憶された音声をスピーカ用にD/A変換して出力することにより、ハンドオーバ時に移動局に生じる無音のとぎれを短くする構成が開示されている。
特開2001−45560号公報 特開平9−009326号公報
しかし、基地局間がRTP(VoIP)によって接続されている場合には、総合デジタル通信網(ISDN)よりも回線遅延の分散が大きい。
さらにRTP(VoIP)ではパケットの到着の間隔や順序は意識されないことから、遅延や揺らぎを吸収するためにジッタバッファを設ける必要がある。このため、ハンドオーバ先の基地局でジッタバッファを蓄積するための時間が必要となり、総合デジタル通信網(ISDN)より大きな遅延が発生する場合がある。
そのため上記のように移動局とハンドオーバ元/先の両基地局と平行して無線通信を実行したとしても遅延が吸収しきれず、無音が発生してしまうおそれがある。また特許文献1や特許文献2のように特定の音(無音となる直前の音)を再利用した場合、遅延差が大きくなると繰り返し音を長く再生することとなり、違和感を覚えてしまうおそれがある。
そこで本発明は、他の基地局とIP通信網によるリアルタイムデータ転送プロトコル(RTP)で接続される基地局と無線通信を行う場合において、ハンドオーバを実行しても無音が発生することを防止しうる移動局、基地局、無線通信システム、および無線通信方法を提供することを目的とする。
上記課題を解決するために、本発明にかかる移動局の代表的な構成は、他の基地局とIP通信網によるリアルタイムデータ転送プロトコル(RTP)で接続される基地局と無線通信を行う移動局において、ハンドオーバ元基地局からの受信信号を蓄積する第1バッファと、ハンドオーバ先基地局からの受信信号を蓄積する第2バッファと、第1バッファおよび第2バッファに蓄積された受信信号を比較することにより夫々の受信信号を受信した時間差を検出する時間差検出部と、時間差検出部が検出した時間差に基づいて、音声再生する信号を第1バッファから第2バッファに切り替える制御部と、を備えることを特徴とする。
上記構成によれば、移動局においてハンドオーバ元/先の音声信号の時間差を検出し、その時間差に基づいてハンドオーバ実行時の音声信号のずれを第1バッファまたは第2バッファのデータを用いて同期させることにより、無音が発生することを防止することができる。
ハンドオーバ元基地局よりもハンドオーバ先基地局から到達する受信信号が遅れている場合においては、制御部は、時間差検出部が検出した時間差に基づいて第2バッファの先頭アドレスを後ろにシフトしてもよい。なお「後ろ」とは、到達順(時間)方向の後方である。これによりハンドオーバ先基地局から遅れて到着している音声信号を繰り上げることができ、同期を図ることができる。
ハンドオーバ元基地局よりもハンドオーバ先基地局から到達する受信信号が進んでいる場合においては、制御部は、時間差検出部が検出した時間差に基づいて第2バッファの蓄積量を拡張してもよい。すなわち第2バッファに蓄積する音声信号を増大させることにより、相対的に第2バッファはより長い時間の音声信号を蓄積することになり、進んで到着している音声信号の進行を止めて同期を図ることが可能となる。
第1バッファは、音声通話開始時、ハンドオーバ開始が予測された時、または一度蓄積したバッファが使用された時を契機として蓄積を開始し、第2バッファは、ハンドオーバ先基地局との接続開始時を契機として蓄積を開始してもよい。すなわち第1バッファは音声通話開始時からあらかじめ蓄積しておくことでもよいが、バッファに蓄積することは、例えば移動せずに通話していた場合にも音声の遅延を招くことになる。そのためハンドオーバ開始が予測されてから蓄積を開始することにより、遅延をなるべく抑えることが可能となる。
ハンドオーバ開始が予測された時とは、当該移動局または現在接続している基地局において通信品質が所定基準以下に低下した場合であってもよい。通信品質とは、例えば受信電界強度(RSSI:Received Signal Strength Indicator)を好適に用いることができる。
制御部は、ハンドオーバが完了した時を契機として、第2バッファの容量が第1バッファとしての容量に満たないとき、第2バッファの蓄積量を拡張し、かつ受信信号を蓄積して補充してもよい。次のハンドオーバを行うときに第2バッファは第1バッファとして利用されるが、上記構成によれば円滑に第1バッファとして利用することが可能となる。
制御部は、第1バッファから音声を伸張させ、または間欠的に再生し、第1バッファに到達する音声信号よりも読み出す音声信号を長い時間をかけて再生することにより、第1バッファに音声信号を蓄積してもよい。これにより音声通話中にバッファを蓄積することが可能となる。
本発明にかかる基地局の代表的な構成は、他の基地局とIP通信網によるリアルタイムデータ転送プロトコル(RTP)で接続される基地局において、当該基地局と無線通信を行う移動局に対し、該移動局との通信品質が所定基準以下に低下した場合に、受信信号のバッファリングを開始すべきことを通知するための信号を送出するハンドオーバ予測通知部を備えたことを特徴とする。
移動局と、移動局と無線通信を行う複数の基地局とを含む無線通信システムにおいて、移動局は、ハンドオーバ元基地局からの受信信号を蓄積する第1バッファと、ハンドオーバ先基地局からの受信信号を蓄積する第2バッファと、第1バッファおよび第2バッファに蓄積された受信信号を比較することにより夫々の受信信号を受信した時間差を検出する時間差検出部と、時間差検出部が検出した時間差に基づいて、音声再生する信号を第1バッファから第2バッファに切り替える制御部と、を備え、基地局は、他の基地局とIP通信網によるリアルタイムデータ転送プロトコル(RTP)で接続され、当該基地局と無線通信を行う移動局に対し、移動局との通信品質が所定基準以下に低下した場合に、受信信号のバッファリングを開始すべきことを通知するための信号を送出するハンドオーバ予測通知部を備えたことを特徴とする無線通信システム。
本発明にかかる無線通信方法の代表的な構成は、他の基地局とIP通信網によるリアルタイムデータ転送プロトコル(RTP)で接続される基地局と無線通信を行う移動局において、ハンドオーバ元基地局からの受信信号を第1バッファに蓄積するステップと、ハンドオーバ先基地局からの受信信号を第2バッファに蓄積するステップと、第1バッファおよび第2バッファに蓄積された受信信号を比較することにより夫々の受信信号を受信した時間差を検出するステップと、時間差検出部が検出した時間差に基づいて、音声再生する信号を第1バッファから第2バッファに切り替えるステップとを含むことを特徴とする。
本発明によれば、他の基地局とIP通信網によるリアルタイムデータ転送プロトコル(RTP)で接続される基地局と無線通信を行う場合において、ハンドオーバを実行しても無音が発生することを防止しうる移動局、基地局、無線通信システム、および無線通信方法を提供することができる。
本発明にかかる移動局、基地局、無線通信システム、および無線通信方法の一実施形態について説明する。なお、以下の実施形態に示す寸法、材料、その他具体的な数値などは、発明の理解を容易とするための例示に過ぎず、特に断る場合を除き、本発明を限定するものではない。
携帯電話やPHS等に代表される移動局では、遠隔地における他の移動局と、無線通信システムを介して通信(通話)を行うことができる。このとき移動局は、所定間隔毎に配された基地局との無線通信が構築されている。本実施形態では、既存の総合デジタル通信網(ISDN)の代わりにまたは加えて、運用コストを低減することが可能なIP通信網を利用し、RTPによって基地局間の通信を実現することを目的とし、ハンドオーバが必要になる場合においてもシームレスに音声通話することが可能となる。
上述したRTPは、VoIP同等のセッション層にあたり、UDP(User Datagram Protocol)の上位プロトコルとしても機能する。また、最小限の送達確認や監視を行うRTCP(RTp Control Protocol)を制御プロトコルとして付設している。かかるRTPは、映像や音声データをリアルタイムに転送するのに適しており、転送すべきセッション中のデータを所定時間単位でパケット化し、そのパケットにタイムスタンプを付加して転送することができる。RTPは、他のパケットに依存することなくパケット単位で独立して再生することが可能なので、過去のパケットが到達していなくても、また、データの一部が欠けている場合においても、そのようなパケットを無視して再生することができる。
そして、転送されたパケットを受信した基地局では順次パケットを復号して音声信号に変換し、移動局に送信する。基地局と移動局との間の無線通信としては、例えば、基地局内でフレームを時分割した複数のタイムスロットをそれぞれ移動局のチャネルに割り当てて通信を行うTDMA−TDD方式(TDMA: Time Division Multiple Access:時分割多重方式,TDD:Time Division Duplex:時分割複信)、OFDMA方式(Orthogonal Frequency Division Multiplex Access:直交周波数分割多元接続)等が用いられる。
(無線通信システム)
図1は、無線通信システム100を説明するためのシステムブロック図である。かかる無線通信システム100は、移動局PS(PS1、PS2)と、基地局CS(CS1、CS2、CS3)と、インターネット等のIP通信網130と、管理サーバ140とを含んで構成される。
無線通信システム100では、ユーザが移動局PS2を利用して他の移動局PS1に電話しようと試みた場合、ユーザの移動局PS2の操作に応じて、無線通信可能領域にある基地局CS3との無線通信が確立され、基地局CS3は、図1中(1)に示すように、IP通信網130を介して管理サーバ140に移動局PS1との通信接続を要求する。
管理サーバ140は、図1中(2)に示すように、移動局PS1の無線通信可能領域にある基地局CS1を選定して、通信相手の有する移動局PS1との音声通話を設定する。
そして、音声通話に必要な基地局CS1の設定が完了すると、管理サーバ140は、その音声通話処理を基地局間にあけ渡し、図1中(3)に示すように、基地局CS3、CS1が主体となって音声信号の送受を直接行う。このとき、管理サーバ140は、各移動局PS1、PS2の通信環境の変化に応じて適切な基地局CSを割り当てるための待機状態に移行する。
ここで、通信相手の移動局PS1が移動し、それまで無線通信していた基地局CS1との通信継続が困難になると、移動局PS1の無線通信可能範囲にある新たな基地局CS2が管理サーバ140に選択され、ハンドオーバが遂行される。そして、図1中(4)に示すように、新たな基地局CS2との通信が開始される。
以下、無線通信システム100における移動局PS1および集約局、基地局CSの構成を説明し、その後で、ハンドオーバ時における無線通信方法を説明する。
(移動局)
図2は、移動局PSの構成を示した機能ブロック図である。本実施形態では、移動局PSとしてPHS端末を用いているが、かかる場合に限らず、携帯電話、ノート型パーソナルコンピュータ、PDA(Personal Digital Assistant)、デジタルカメラ、音楽プレイヤー、カーナビゲーション、ポータブルテレビ、ゲーム機器、DVDプレイヤー、リモートコントローラ等を移動局PSとして用いることもできる。
移動局PSは、端末制御部210と、端末メモリ212と、表示部214と、操作部216と、音声入力部218と、音声出力部220と、無線通信部222と、第1バッファ224と、第2バッファ226と、端末制御部210によって実現される時間差検出部230とを含んで構成される。
端末制御部210は、中央処理装置(CPU)を含む半導体集積回路により移動局PS全体を管理および制御する。端末制御部210は、端末メモリ212に格納されたプログラムを用いて、移動局PSを利用した通話機能やメール配信機能も当然にして遂行する。また、後述する、時間差検出部230としても機能する。
端末メモリ212は、ROM、RAM、EEPROM、不揮発性RAM、フラッシュメモリ、HDD(Hard Disk Drive)等で構成され、端末制御部210で処理されるプログラム、サービス事業者から提供されるソフトウェア等を記憶する。また、端末メモリ212は、端末制御部210がプログラムを展開したり、一時的にデータを格納したりするのにも利用される。
表示部214は、液晶ディスプレイで構成され、端末メモリ212に記憶された、またはIP通信網130を介してアプリケーション中継サーバ(図示せず)から提供される、WebブラウザやアプリケーションのGUI(Graphical User Interface)を表示することができる。また、表示部214は、EL(Electro Luminescence)やPDP(Plasma Display Panel)等で構成されてもよい。
操作部216は、キーボード、十字キー、ジョイスティック等のスイッチから構成され、ユーザの操作入力を受け付ける。
音声入力部218は、マイク等の音声認識装置で構成され、通話時に入力されたユーザの音声を移動局PS内で処理可能な電気信号に変換する。
音声出力部220は、スピーカで構成され、移動局PSで受信した通話相手の音声信号を音声に変えて出力する。また、着信音や、操作部216の操作音、アラーム音等も出力できる。
無線通信部222は、PHS電話網における基地局CSと無線通信を行う。かかる無線通信としては、基地局CS内でフレームを時分割した複数のタイムスロットをそれぞれ移動局PSのチャネルに割り当てて通信を行う時分割多重方式等がある。
第1バッファ224は、ハンドオーバ元の基地局からの受信信号を蓄積する。第1バッファ224は、音声通話開始時から蓄積を開始することができる。ただし第1バッファを使用するのは主にハンドオーバする際であって、第1バッファに受信信号を蓄積するということは音声の着信から出力までに遅延を生じることになるから、ハンドオーバ開始が予測された時から蓄積を開始してもよい。ハンドオーバ開始が予測された時とは、当該移動局または現在接続している基地局において通信品質が所定基準以下に低下した場合とすることができる。通信品質には、受信電界強度(RSSI)を好適に用いることができる。また第1バッファは、ハンドオーバによって一度蓄積したバッファが使用された時を契機として蓄積を開始することができる。これにより常に一定量のバッファを準備しておくことができる。
音声通話中に第1バッファ224の蓄積を開始する場合、移動局PS1に到達した通りに再生していると余剰分のデータがないため、蓄積することができない。そこで第1バッファ224から読み出す音声を伸張させ、第1バッファに到達する音声信号よりも読み出す音声信号を長い時間をかけて再生することにより余剰分を生成することができ、第1バッファ224に音声信号を蓄積することができる。また同様に、無音時間を引き延ばしたり、人間が感知できない程度の短時間に同じデータを繰り返し再生したりして、実データを間欠的に再生することによっても、余剰分のデータを生成して第1バッファ224に蓄積することができる。
第2バッファ226は、ハンドオーバ先の基地局からの受信信号を蓄積する。第2バッファは、ハンドオーバを実行しないとき、例えば移動しないで通話しているときは、受信信号が蓄積されていない。そしてハンドオーバが開始され、ハンドオーバ先の基地局からの信号を受信し始めると、受信信号の蓄積を開始する。
時間差検出部230は、第1バッファおよび第2バッファに蓄積された受信信号を比較することにより、夫々の受信信号を受信した時間差を検出する。比較としては、双方のバッファに蓄積された受信信号(音声信号)を所定時間分抽出し、時間方向に相対的に推移させつつ相関値を計算し、相関値が所定の閾値以上となる場合を検出することにより、データ間の時間差を導出することができる。
そして端末制御部210は、ハンドオーバが実行される際、即ち切換元となる基地局CS1から切換先となる基地局CS2との通信に切り替える際には、時間差検出部230が検出した時間差に基づいて、音声再生する信号を第1バッファから第2バッファに切り替える。
(基地局CS)
図3は、基地局CSの構成を示した機能ブロック図である。基地局CSは、基地局制御部250と、基地局メモリ252と、基地局無線通信部254と、ハンドオーバ予測通知部256と、IP接続部258とを含んで構成される。
基地局制御部250は、中央処理装置を含む半導体集積回路により基地局CS全体を管理および制御する。基地局制御部250は、基地局メモリ252のプログラムを用いて、移動局PS1、PS2同士間の通話もしくは通信を支援する。
基地局メモリ252は、ROM、RAM、EEPROM、不揮発性RAM、フラッシュメモリ、HDD等で構成され、基地局制御部250で処理されるプログラムや、移動局同士間で送受信されるデータを格納する。
基地局無線通信部254は、移動局PSとPHS電話網に基づく無線通信を行う。例えば、本実施形態では、基地局CS内でフレームを時分割した複数のタイムスロットをそれぞれチャネルに割り当てて通信を行う時分割多重方式(TDMA−TDD方式)が採用される。
ハンドオーバ予測通知部256は、移動局PSとの受信電界強度(RSSI)を監視し、該移動局PSとの受信電界強度が所定基準以下に低下した場合に、受信信号のバッファリングを開始すべきことを通知するための信号を送出する。これにより移動局PSでは、ハンドオーバが発生する可能性が高いことを認識し、第1バッファ224への受信信号の蓄積を開始することができる。なお実際にはハンドオーバが発生しないことも考えられるが、その場合には蓄積した第1バッファのデータは音声通話継続中は利用し続ける。また通知信号を受けた際に既に第1バッファに蓄積されていた場合には、移動局PSは特に蓄積の動作を必要としない。
ただし、移動局PSにおいて受信電界強度などの通信品質を見えることによりハンドオーバを予測する場合には、基地局CSにはハンドオーバ予測通知部256は不要であり、いずれか一方によってハンドオーバを予測すれば十分である。
IP接続部258は、IP通信網130を通じて管理サーバ140と設定信号の送受信を行い、その後、基地局CS1や基地局CS2と直接パケットの送受信を行う。また、IP接続部258には、パケット送受信部270およびジッタバッファ272が含まれている。
パケット送受信部270は、IP通信網130を通じて接続された他の基地局CSと交換するパケットを送信または受信する。従って、移動局PS1が接続されているハンドオーバ元の基地局CS1とのパケットのみならず、ハンドオーバ先の基地局CS2とのパケットも同時に送受信可能である。
ジッタバッファ272は、RTP通信におけるパケットの受信タイミングのずれを吸収するバッファである。RTP(VoIP)では、パケットがIP通信網を通って伝達される。IP通信網ではパケットは様々な経路を辿り、パケット到着の間隔や順序は意識されない。このため基地局ではジッタバッファにパケットを蓄積し、受信したパケットに付されたタイムスタンプに基づいてパケットを時系列に整列させることにより、遅延や揺らぎを吸収することができる。そして整列されたパケットは基地局制御部250で音声信号に復号されてから、基地局無線通信部254で時分割多重方式のパケットに変換されて移動局PSへと送信される。
(無線通信方法)
上記システムを用いた無線通信方法について説明する。図4はIP通信網における無線通信システムを説明するためのブロック図、図5は無線通信方法を説明するためのフローチャートである。ここでは、移動局PS1が移動して2つの基地局CS1、CS2を介してハンドオーバする場合について想定している。
図4(a)においては、移動局PS1は基地局CS1と無線通信を行っている。移動局PS1においては、受信電界強度が弱まることによってハンドオーバの開始が予測されると、第1バッファ224に受信信号の蓄積を開始する(図4のS102)。このときPS2から送出されたデータをD1〜D3とすると、PS1においてまず第1バッファに蓄積されてから再生される。図4(a)に示す例では、D1が再生され、D2とD3は第1バッファ224内にある。
移動局PS1と基地局CS1とのハンドオーバが開始されると、移動局PS1はハンドオーバ元の基地局CS1との接続を保持したまま、ハンドオーバ先の基地局CS2と接続する(S104)。
図4(b)においては、移動局PS2から送出された音声信号はハンドオーバ元/先の基地局CS1、CS2の両方を介して移動局PS1に到達し、PS1ではハンドオーバ元である基地局CS1から届いた音声信号を再生する。このとき基地局CS1から到達した受信信号は第1バッファ224に蓄積を継続し、基地局CS2から到達した受信信号は第2バッファ226に蓄積を開始する(S106)。このとき移動局PS2から送出されたデータをD4〜D6とすると、基地局CS1を介して到達した受信信号は、移動局PS1においてD4が再生され、D5とD6は第1バッファ224内にある。
ここで、基地局CS2においてはジッタバッファを蓄積する必要があることから、基地局CS2から届く受信信号は、基地局CS1から届く受信信号よりも遅れて到着する。従って基地局CS2を介して到達した受信信号は、D4とD5のみであって第2バッファ226に蓄積され、D6はまだ基地局CS2のジッタバッファにある。すなわち、データ1つ分ずれた状態である。
そして移動局PS1の時間差検出部230は、第1バッファ224および第2バッファ226に蓄積された受信信号を比較することにより、夫々の受信信号を受信した時間差を検出する(S108)。比較としては、双方のバッファに蓄積された受信信号(音声信号)を所定時間分抽出し、時間方向に相対的に推移させつつ相関値を計算し、相関値が所定の閾値以上となる場合を検出することにより、データ間の時間差を導出することができる。閾値以上の相関値が取得できなかった場合は同期が取得できなかったものとして、所定時間経過後に再度比較を行う。
次に図4(c)に示すように、ハンドオーバを実行する(S110)。すなわち移動局PS1と基地局CS1とのセッションを開放し、基地局CS1とCS3との接続も開放される。このとき移動局PS1における音声再生も、時間差検出部230が検出した時間差に基づいて、音声再生する信号を第1バッファから第2バッファに切り替える。このとき移動局PS1と基地局CS1のセッションが開放されているため新たな受信信号の蓄積はないが、第1バッファ224から時間差に応じた時間分のデータを再生することにより、基地局CS2から第2バッファ226に受信信号が蓄積されるのを待つ。そして再生する信号を第2バッファ226に蓄積された受信信号に切り替えることにより、基地局CS1、CS2の音声信号の同期を行うことができる。
図4(c)においては、移動局PS2から送出されたデータをD7〜D9とすると、移動局PS1では、基地局CS1とのセッションは開放されているが、第1バッファ224に蓄積されていたD7を再生し、次のタイミングで第2バッファ226に蓄積されているD8を再生する。すなわち第2バッファ226においてD7をとばして再生することとなる。このようにハンドオーバ元基地局CS1よりもハンドオーバ先基地局CS2から到達する受信信号が遅れている場合においては、端末制御部210は、時間差検出部230が検出した時間差に基づいて第2バッファ226の先頭アドレスを後ろにシフトすることにより、同期を行うことができる。
ここで第2バッファ226の先頭アドレスを後ろにシフトするということは、第2バッファ226の容量が小さくなったことを意味する。そのため、次回のハンドオーバに備えて、第2バッファ226の容量が第1バッファとしての容量を満たすように拡張し、受信信号の蓄積を開始する。第2バッファ226への受信信号の蓄積は、第1バッファ224への蓄積と同様に、受信信号の伸張や間欠的な再生によって余剰分を生成することによって実現することができる。
また上記実施形態においてはハンドオーバ先の基地局CS2から到達する受信信号が遅れている場合について説明したが、ハンドオーバ元の基地局CS1よりもハンドオーバ先の基地局CS2から到達する受信信号が進んでいる場合においては、第2バッファ226の蓄積量を拡張することによって基地局CS1、CS2の音声信号の同期を行うことができる。上記したように基地局CS2ではジッタバッファを蓄積する必要があることからハンドオーバ先の方が遅れがちであるが、通信網130における回線遅延の分散が大きいために、ハンドオーバ先の音声信号の方が進んで到達する場合も考えられるからである。
図6はハンドオーバ先の基地局CS2から到達する受信信号が進んでいる場合を説明する図である。図6(a)では基地局CS1から到達するデータがD1〜D3であって、D1が再生され、D2とD3が第1バッファに蓄積される状態にある。ここでCS2から到達するデータが進んでおり、D2が破棄され、D3とD4が第2バッファ226に蓄積されている。
そこでまず、両データの時間差を導出する。そして得られた時間差に基づき(ここではデータ1つ分)、第2バッファ226の蓄積量を拡張し、第2バッファに受信信号を蓄積する。図6(b)において、基地局CS1から到達するデータがD3〜D5であって、D3が再生され、D4とD5が第1バッファ224に蓄積される。CS2から到達するデータは、第2バッファ226が拡張されたことから、D4〜D6が第2バッファ226に蓄積される。
このとき第2バッファ226のデータはもともと破棄されるものであるから、第2バッファ226からの出力を止めることにより、迅速に第2バッファ226にデータを蓄積(充填)させることができる。また第1バッファ224への蓄積と同様に、出力する信号の伸張や間欠的な再生によって余剰分を生成することによって実現することもできる。
これにより第2バッファ226において、基地局CS2から進んで到着している音声信号の進行を止めることができ、第1バッファ224と第2バッファ226それぞれの先頭アドレスのデータが同期される。したがって図6(c)に示すように、端末制御部210は単に第2バッファ226に蓄積されたデータに切り替えることによって、円滑にハンドオーバを実行することができる。
以上、添付図面を参照しながら本発明の好適な実施形態について説明したが、本発明は係る例に限定されないことは言うまでもない。当業者であれば、特許請求の範囲に記載された範疇内において、各種の変更例または修正例に想到し得ることは明らかであり、それらについても当然に本発明の技術的範囲に属するものと了解される。
本発明は、基地局がIP通信網によるリアルタイムデータ転送プロトコル(RTP)を利用してパケットの伝送を行う無線通信システムにおける、移動局、基地局、無線通信システム、および無線通信方法として利用することができる。
無線通信システムを説明するためのシステムブロック図である。 移動局PSの構成を示した機能ブロック図である。 基地局CSの構成を示した機能ブロック図である。 IP通信網における無線通信システムを説明するためのブロック図である。 無線通信方法を説明するためのフローチャートである。 ハンドオーバ先の基地局CS2から到達する受信信号が進んでいる場合を説明する図である。 IP通信網における、特にRTPを用いた無線通信システムを説明するためのブロック図である。
符号の説明
CS…基地局、PS…移動局、100…無線通信システム、130…通信網、140…管理サーバ、210…端末制御部、212…端末メモリ、214…表示部、216…操作部、218…音声入力部、220…音声出力部、222…無線通信部、224…第1バッファ、226…第2バッファ、230…時間差検出部、250…基地局制御部、252…基地局メモリ、254…基地局無線通信部、256…ハンドオーバ予測通知部、258…接続部、270…パケット送受信部、272…ジッタバッファ

Claims (10)

  1. 他の基地局とIP通信網によるリアルタイムデータ転送プロトコル(RTP)で接続される基地局と無線通信を行う移動局において、
    ハンドオーバ元基地局からの受信信号を蓄積する第1バッファと、
    ハンドオーバ先基地局からの受信信号を蓄積する第2バッファと、
    前記第1バッファおよび第2バッファに蓄積された受信信号を比較することにより夫々の受信信号を受信した時間差を検出する時間差検出部と、
    前記時間差検出部が検出した時間差に基づいて、音声再生する信号を前記第1バッファから第2バッファに切り替える制御部と、
    を備えることを特徴とする移動局。
  2. ハンドオーバ元基地局よりもハンドオーバ先基地局から到達する受信信号が遅れている場合において、
    前記制御部は、前記時間差検出部が検出した時間差に基づいて第2バッファの先頭アドレスを後ろにシフトすることを特徴とする請求項1記載の移動局。
  3. ハンドオーバ元基地局よりもハンドオーバ先基地局から到達する受信信号が進んでいる場合において、
    前記制御部は、前記時間差検出部が検出した時間差に基づいて第2バッファの蓄積量を拡張することを特徴とする請求項1記載の移動局。
  4. 前記第1バッファは、音声通話開始時、ハンドオーバ開始が予測された時、または一度蓄積したバッファが使用された時を契機として蓄積を開始し、
    前記第2バッファは、ハンドオーバ先基地局との接続開始時を契機として蓄積を開始することを特徴とする請求項1記載の移動局。
  5. 前記ハンドオーバ開始が予測された時とは、当該移動局または現在接続している基地局において通信品質が所定基準以下に低下した場合であることを特徴とする請求項4記載の移動局。
  6. 前記制御部は、ハンドオーバが完了した時を契機として、前記第2バッファの容量が前記第1バッファとしての容量に満たないとき、前記第2バッファの蓄積量を拡張し、かつ受信信号を蓄積して補充することを特徴とする請求項4記載の移動局。
  7. 前記制御部は、前記第1バッファから音声を伸張させ、または間欠的に再生し、前記第1バッファに到達する音声信号よりも読み出す音声信号を長い時間をかけて再生することにより、前記第1バッファに音声信号を蓄積することを特徴とする請求項1記載の移動局。
  8. 他の基地局とIP通信網によるリアルタイムデータ転送プロトコル(RTP)で接続される基地局において、
    当該基地局と無線通信を行う移動局に対し、該移動局との通信品質が所定基準以下に低下した場合に、受信信号のバッファリングを開始すべきことを通知するための信号を送出するハンドオーバ予測通知部を備えたことを特徴とする基地局。
  9. 移動局と、該移動局と無線通信を行う複数の基地局とを含む無線通信システムにおいて、
    前記移動局は、
    ハンドオーバ元基地局からの受信信号を蓄積する第1バッファと、
    ハンドオーバ先基地局からの受信信号を蓄積する第2バッファと、
    前記第1バッファおよび第2バッファに蓄積された受信信号を比較することにより夫々の受信信号を受信した時間差を検出する時間差検出部と、
    前記時間差検出部が検出した時間差に基づいて、音声再生する信号を前記第1バッファから第2バッファに切り替える制御部と、
    を備え、
    前記基地局は、
    他の基地局とIP通信網によるリアルタイムデータ転送プロトコル(RTP)で接続され、
    当該基地局と無線通信を行う移動局に対し、該移動局との通信品質が所定基準以下に低下した場合に、受信信号のバッファリングを開始すべきことを通知するための信号を送出するハンドオーバ予測通知部を備えたことを特徴とする無線通信システム。
  10. 他の基地局とIP通信網によるリアルタイムデータ転送プロトコル(RTP)で接続される基地局と無線通信を行う移動局において、
    ハンドオーバ元基地局からの受信信号を第1バッファに蓄積するステップと、
    ハンドオーバ先基地局からの受信信号を第2バッファに蓄積するステップと、
    前記第1バッファおよび第2バッファに蓄積された受信信号を比較することにより夫々の受信信号を受信した時間差を検出するステップと、
    前記時間差検出部が検出した時間差に基づいて、音声再生する信号を前記第1バッファから第2バッファに切り替えるステップとを含むことを特徴とする無線通信方法。
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