JP2009110828A - Led光源装置 - Google Patents
Led光源装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2009110828A JP2009110828A JP2007282711A JP2007282711A JP2009110828A JP 2009110828 A JP2009110828 A JP 2009110828A JP 2007282711 A JP2007282711 A JP 2007282711A JP 2007282711 A JP2007282711 A JP 2007282711A JP 2009110828 A JP2009110828 A JP 2009110828A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- led
- light source
- source device
- light
- leds
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Images
Landscapes
- Non-Portable Lighting Devices Or Systems Thereof (AREA)
- Led Device Packages (AREA)
Abstract
【解決手段】複数のLED6を列状に配列してなるLED光源装置1において、回転方物面或いは回転楕円面の反射面52が前記LED6ごとに形成された反射体54を備え、前記反射体54の反射面52のそれぞれは、前記回転方物面或いは前記回転楕円面の連接する一部がオーバーラップするように形成されている構成とした。
【選択図】図2
Description
また、近年では、長尺状の基板に、列状に発光素子を搭載した線状光源装置が知られている(例えば、特許文献1参照)。
本発明は、上述した事情に鑑みてなされたものであり、LEDの配列方向の輝度むらを軽減することのできるLED光源装置を提供することを目的とする。
図1は、本実施形態に係るLED光源装置1の構成を示す図である。
LED光源装置1は、LED6を列状に配列してなるLEDモジュール8を有し、各LED6を点灯することで線状のライン光を照射する線状光源装置として構成されている。
より具体的には、LED光源装置1は、長尺状の取付フレーム4に、LEDモジュール8と、電装ボックス(図示せず)とを取り付けて構成され、さらにLEDモジュール8には、放熱フィン32Aが形成された放熱板32が取り付けられている。
LEDモジュール8は、複数の発光素子たるLED6を列状に一定の間隔で配列したものであり、複数のLED6と、各LED6を一定の間隔で実装してなるLED実装基板50と、LED6ごとに反射面52が形成された反射体54とを備えている。
反射体54は、直方体形状の例えばアルミニウム材に、長手方向に沿ってLED6の配置間隔で回転楕円面或いは回転方物面の凹部を形成し、各凹部によって各LED6の上記反射面52を構成したものである。反射面52を構成する凹部のそれぞれは、反射体54の底面によって切頭されて反射面52ごとに略円形の開口部56が形成される。このような反射体54をLED実装基板50に重ねて配置することで、反射体54の開口部56からLED6が反射面52内に挿入され、反射面52を構成する回転楕円面或いは回転方物面の回転中心軸上にLED6が配置され、各LED6から放射された光が反射面52によって略平行光化されて放射されることになる。
これに対して、本実施形態では、上述したように、回転楕円面或いは回転方物面の反射面52の回転中心軸上にLED6を配置し、図3(A)に示すように、LED6からの直接光k2と反射面52にて反射した反射光k1とを同一方向にしているため、図3(B)に示すように、反射面52内全体から平行光が取り出される。
これにより、反射面52ごとに面光源が形成されるため、LED6を単純に配列した場合に比べて、LED6の配列に沿った方向における輝度むらが軽減されることとなる。
そして、図2(C)に示すように、LED6から放射された光の一部k3が反射面52の切欠部58を通じてLED6の配列方向に進むため、LED6の間の輝度むらがより軽減されることとなる。
このとき、回転楕円面或いは回転方物面をオーバーラップさせながら各反射面52を形成しているため、図4に示すように、LED6の配列方向における最小幅の箇所52Aに、オーバーラップに応じた長さの幅Xが生じ、ある程度の幅Xを有するライン状の光が形成されることとなる。
そこで、本実施形態では、LED6の配列方向に沿った輝度むらを更に低減するために、レンズ機能を有する拡散板(以下、「拡散レンズ」と言う)を設けることとしている。
LED光源装置1は、上記放熱板32が取り付けられるベースフレーム30と、上記取付フレーム4との間に、略L字状のLED支持フレーム36によって上記LEDモジュール8を配置し、また、LEDモジュール8の下方にLEDを駆動するドライバ回路86(図8参照)を実装した回路基板34を配置して構成されている。
そして、同図に示すように、LED光源装置1は、LEDモジュール8の光の放射方向に沿って互いに離間配置された円拡散レンズ60及び楕円拡散レンズ62を有している。
詳述すると、円拡散レンズ60は、LEDモジュール8の上面に載置され、当該LEDモジュール8が放射する光を円に拡散する拡散板である。これにより、LEDモジュール8の各LED6から放射される光が反射面52によって平行光化され、さらに、円拡散レンズ60によって円方向に広げられながら拡散された後、楕円拡散レンズ62に入射する。
楕円拡散レンズ62は、取付フレーム4の一端から他端にかけて設けられ、円拡散レンズ60によって拡散された拡散光を楕円に拡散する拡散板であり、楕円拡散の長軸方向がLEDモジュール8の長手方向と同一になされている。これにより、LEDモジュール8の各LED6から放射された光がLEDモジュール8の長手方向に広げられながら拡散され、LED6間の輝度むらが抑制される。
これらの図に示すように、LED6に上記反射体54を設けることで、LED6同士の間にも輝度が確保されていることが示され、さらに、互いに離間配置された円拡散レンズ60及び楕円拡散レンズ62を併用することで、図8(D)に示すように、LED6の配列方向において略均一な輝度分布が得られる。
なお、上記拡散レンズの枚数は、LED光源装置1として要求されている輝度又は照度の均斉度[=(最大値−最小値)/最大値]が実現される枚数(1〜複数枚)とすれば良い。
一般に、LED6を点灯駆動する際には、定電圧Eに対して、電流制限抵抗RとLED6を直列に接続し、Vfを順電圧としたときの順電流If(=(E−Vf)/R)を制御するか、或いは、常に一定の定電流でLED6を点灯駆動しており、いずれにおいても、光束に比例する順電流を制御することで、点灯駆動を行っている。
例えば、LED6とLED実装基板50との結合点(以下、「ジャンクション」と称する)の温度が25℃のときに、LED6を3W(ワット)で駆動したときの光束を100%とし、そして、この状態でLED6を駆動し続けると、空気中からジャンクションまでの熱抵抗が15℃/W、周囲温度が25℃である場合には、上記ジャンクションの温度は約75℃に達し光束が約15%低下する。
すなわち、従来の点灯駆動制御においては、LED6を点灯及び消灯を繰り返して使用する場合、安定した光束を得ることができない、という問題がある。
そこで、本実施形態では、各LED6の光量を監視し、この光量の変動を打ち消すように駆動電流(上記順電流)を増減するフィードバック制御を行うことで、光束の安定化を図る構成としている。
具体的には、光受光素子70は、図7(A)に示すように、LEDモジュール8の長手方向に沿って、所定数(図示例では5個)のLED6ごとに、LED6の配列方向の略中央であって、LED6(円拡散レンズ60)から所定の高さHの位置に配置されており、また図7(B)に示すように、断面方向においては、LED6の放射光を遮蔽することがないようにLED6の光軸fから外れた位置であってLED6の漏れ光k4が入射する位置に配置されている。
上記高さHは、所定数のLED6の両端のLED6から放射され、円拡散レンズ60によって拡散された拡散光が到達し得る高さであり、このような高さHに光受光素子70を配設することで、所定数の各LED6の光量の変化を1つの光受光素子70の受光量に影響させることができる。
LED光源装置1は、LED6、反射面52を有する反射体54、円拡散レンズ60及び光受光素子70の他に、この光受光素子70の検出光量に応じた電圧信号を出力する増幅器80と、LED6の発光により所望の光束が得られるときの電圧信号を基準電圧として出力する基準電圧回路82と、増幅器80からの電圧信号及び基準電圧の差分に応じた差分信号を出力する比較器84と、上記差分信号に基づいて、所望の光束が得られるように駆動電流を補正してLED6に出力するドライバ回路86とを備え、これらの構成により、LED6の駆動電流がフィードバック制御される。
したがって、LED6の発熱、或いは、周囲の温度により、光束と駆動電流との比例関係が崩れ、所望の光束が得られなくなり得る場合でも、所望の光束が得られるように駆動電流がフィードバック制御されるため、安定した光束を得ることができる。
図9(A)に示すように、上記のフィードバック制御により、各LED6が点灯を開始してから光束(光量)が安定するまでの時間が約1msec以内に抑えられるようになり、立ち上がりが非常に速くなっていることが示されている。
また、LED6は温度が上昇すると光束が低下する特性を有することから、図9(B)に示すように、周囲温度が0℃〜40℃の間で変化した場合、高温時には周囲温度の上昇に合わせて順電流が増加することが示される。これにより、図9(C)に示すように、周囲温度が0℃〜40℃の間で変化した場合でも、相対輝度の変動が約5%程度の範囲内に抑えられ、約0.125%/℃の安定度が得られることとなる。
例えば、上述した実施形態では、直線状にLED6を配列してLEDモジュール8を構成したが、これに限らず、線状にLED6が配列された構成であれば、曲線に沿ってLED6を配列しても良い。
4 取付フレーム
6 LED
8 LEDモジュール
36 LED支持フレーム
52 反射面
54 反射体
58 切欠部
60 円拡散レンズ
62 楕円拡散レンズ
64 ミラー
70 光受光素子
80 増幅器
82 基準電圧回路
84 比較器
86 ドライバ回路
88 過電流保護回路
Claims (4)
- 複数のLEDを列状に配列してなるLED光源装置において、
回転方物面或いは回転楕円面の反射面が前記LEDごとに形成された反射体を備え、
前記反射体の反射面のそれぞれは、前記回転方物面或いは前記回転楕円面の連接する一部がオーバーラップするように形成されていることを特徴とするLED光源装置。 - 請求項1に記載のLED光源装置において、
前記反射面から放射された光を拡散し所定の均斉度を得る拡散材を有する特徴とするLED光源装置。 - 請求項2に記載のLED光源装置において、
前記反射面から放射された光を円方向に拡散する円拡散材と、
前記円拡散材と離間により拡散された光が入射され、前記LEDの配列方向に長軸を有する楕円方向に拡散する楕円拡散材と
を備えることを特徴とするLED光源装置。 - 請求項3に記載のLED光源装置において、
前記円拡散材により拡散された光のうち前記楕円拡散材から逸れる成分の光を前記楕円拡散材に向けて反射するミラー設けた
ことを特徴とするLED光源装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2007282711A JP2009110828A (ja) | 2007-10-31 | 2007-10-31 | Led光源装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2007282711A JP2009110828A (ja) | 2007-10-31 | 2007-10-31 | Led光源装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2009110828A true JP2009110828A (ja) | 2009-05-21 |
Family
ID=40779091
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2007282711A Pending JP2009110828A (ja) | 2007-10-31 | 2007-10-31 | Led光源装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2009110828A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2012020830A1 (ja) * | 2010-08-11 | 2012-02-16 | 岩崎電気株式会社 | ランプ、及び光学部品 |
| JP2013024966A (ja) * | 2011-07-19 | 2013-02-04 | Iwasaki Electric Co Ltd | 光学部品、及びランプ |
| TWI427312B (zh) * | 2011-07-11 | 2014-02-21 | 凌耀科技股份有限公司 | 反射光探測系統 |
| JP5558619B1 (ja) * | 2013-11-27 | 2014-07-23 | アイリスオーヤマ株式会社 | 照明装置 |
| JP2014160777A (ja) * | 2013-02-20 | 2014-09-04 | Iwasaki Electric Co Ltd | 光源ユニット及び照射装置 |
| JP2015134311A (ja) * | 2014-01-16 | 2015-07-27 | 岩崎電気株式会社 | 照射器 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63901A (ja) * | 1986-06-18 | 1988-01-05 | 株式会社小糸製作所 | 照明装置 |
| JP2007073443A (ja) * | 2005-09-08 | 2007-03-22 | Nissei Electric Co Ltd | 照明装置 |
| JP2007157448A (ja) * | 2005-12-02 | 2007-06-21 | Inax Corp | ミラーキャビネット用照明装置 |
-
2007
- 2007-10-31 JP JP2007282711A patent/JP2009110828A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63901A (ja) * | 1986-06-18 | 1988-01-05 | 株式会社小糸製作所 | 照明装置 |
| JP2007073443A (ja) * | 2005-09-08 | 2007-03-22 | Nissei Electric Co Ltd | 照明装置 |
| JP2007157448A (ja) * | 2005-12-02 | 2007-06-21 | Inax Corp | ミラーキャビネット用照明装置 |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2012020830A1 (ja) * | 2010-08-11 | 2012-02-16 | 岩崎電気株式会社 | ランプ、及び光学部品 |
| AU2011290165B2 (en) * | 2010-08-11 | 2014-07-10 | Iwasaki Electric Co., Ltd. | Lamp and optical component |
| AU2014233650B2 (en) * | 2010-08-11 | 2015-07-30 | Iwasaki Electric Co., Ltd. | Lamp and optical component |
| TWI427312B (zh) * | 2011-07-11 | 2014-02-21 | 凌耀科技股份有限公司 | 反射光探測系統 |
| JP2013024966A (ja) * | 2011-07-19 | 2013-02-04 | Iwasaki Electric Co Ltd | 光学部品、及びランプ |
| JP2014160777A (ja) * | 2013-02-20 | 2014-09-04 | Iwasaki Electric Co Ltd | 光源ユニット及び照射装置 |
| JP5558619B1 (ja) * | 2013-11-27 | 2014-07-23 | アイリスオーヤマ株式会社 | 照明装置 |
| JP2015134311A (ja) * | 2014-01-16 | 2015-07-27 | 岩崎電気株式会社 | 照射器 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US7482567B2 (en) | Optical feedback system with improved accuracy | |
| US7918567B2 (en) | Light emitting device, manufacturing method for light emitting device, illumination device using light emitting device, and projector | |
| CN101652605A (zh) | 中空式面照明装置 | |
| US10845021B2 (en) | Lamp unit | |
| JP5601556B2 (ja) | 照明装置および照明器具 | |
| US20080088770A1 (en) | Lens and backlight unit, liquid crystal display having the same and method thereof | |
| JP2009110828A (ja) | Led光源装置 | |
| TW201133077A (en) | Surface light emitting device | |
| JP6404369B2 (ja) | 照明装置 | |
| US20100118545A1 (en) | Lighting structure | |
| JP5251075B2 (ja) | Led光源装置 | |
| JP4093476B2 (ja) | 面光源装置、液晶表示装置用バックライト及び液晶表示装置 | |
| JP5667427B2 (ja) | 発光装置及び照明装置 | |
| KR101529166B1 (ko) | 차량용 램프 | |
| JP5598669B2 (ja) | 照明装置 | |
| JP2008147847A (ja) | 線状光源装置および画像読み取り装置 | |
| JP2010522961A (ja) | 汎用照明システムおよび照明器具 | |
| KR100898818B1 (ko) | 배광 제어가 가능한 발광다이오드 전구 | |
| JP4572890B2 (ja) | 反射型発光ダイオード照明装置 | |
| KR19980022603U (ko) | 액정표시소자용 면광원 장치 | |
| JP4125756B2 (ja) | フラットパネルディスプレイのバックライトモジュール | |
| JP6045626B2 (ja) | 照明ランプ | |
| KR20150138886A (ko) | Led 조명장치 | |
| KR20130095051A (ko) | 광원 패키지 및 이를 포함하는 백라이트 유닛 | |
| JP2018185935A (ja) | 光源装置及び照明装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20100922 |
|
| RD02 | Notification of acceptance of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7422 Effective date: 20100922 |
|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20111222 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20120131 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20120710 |