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JP2009108858A - 燃焼器内でシンガスを燃焼させるための方法及び装置 - Google Patents

燃焼器内でシンガスを燃焼させるための方法及び装置 Download PDF

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JP2009108858A JP2008272569A JP2008272569A JP2009108858A JP 2009108858 A JP2009108858 A JP 2009108858A JP 2008272569 A JP2008272569 A JP 2008272569A JP 2008272569 A JP2008272569 A JP 2008272569A JP 2009108858 A JP2009108858 A JP 2009108858A
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Ertan Yilmaz
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Abstract

【課題】乾式低NOx燃焼器(14)を提供する。
【解決手段】本乾式低NOx燃焼器(14)は、燃焼ゾーン(50)と、燃焼ゾーンと流体連通し該燃焼ゾーン内に混合気体燃料(80)を噴射するノズル(18)とを含み、ノズルは、所定量の第1の気体燃料(76)及び所定量の第2の気体燃料(78)を含む混合気体燃料を受け、第1の気体燃料の修正ウォッベ指標(MWI)は、第2の気体燃料のMWIよりも高く、また第1の気体燃料の燃料反応度は、第2の気体燃料の燃料反応度よりも低い。
【選択図】 図1

Description

本発明は、総括的には燃焼器に関し、より具体的には、ガスタービンエンジン用の乾式低窒素酸化物(NOx)(DLN)燃焼システムに関する。
少なくとも幾つかの公知ガスタービンエンジンの燃焼システムは、合成ガスつまりシンガスを燃焼させて、ガスタービンを駆動する排気ガスを生成する。しかしながら、幾つかの公知のシンガスは、天然ガスのようなその他の燃料と比べて低い発熱量を有しており、従ってその他の燃料と比べて低い修正ウォッベ指標(MWI)を有する可能性がある。加えて、幾つかの公知のシンガスは、燃料モル分率に基づいてみると多量の水素含量を有しており、このことが、非常に小さな固有化学時間を有する高反応度の燃料ストリームを生じさせる可能性がある。この低修正ウォッベ指標(MWI)及び高燃料反応度の組合せにより、従来型の予混合DLN燃焼システムは、シンガス燃焼時にフラッシュバックを起こすおそれがある。「フラッシュバック」というのは、燃料導入及び混合の空気力学的挙動が燃焼プロセスの急速な化学的作用によって圧倒された時に発生し、従って反応が予混合装置内で安定するようになる可能性がある状態を意味している。燃料の固有化学時間を使用してフラッシュバックと相関させることができ、つまり固有化学時間が長ければ長いほど反応が遅くなり、従ってフラッシュバック事象を誘発する燃料の好ましくない傾向が低下することは、十分に立証されている。時間の経過と共に、フラッシュバックの発生は、燃焼器内のハードウエアを損傷させるおそれがある。幾つかの公知の乾式低NOx燃焼システム内でのフラッシュバックの発生を減少させるためには、正常運転において水素含量及びMWIの両方についての狭い範囲の燃料仕様が必要となる。
フラッシュバックの懸念を排除するために、シンガスを燃焼させる幾つかの公知の燃焼システムは、燃料を空気と予混合せず、従ってフラッシュバックを生じることがない拡散型燃焼器に基づいている。そのようなシステムは、希釈剤を噴射して、反応のピーク温度を抑制することによってNOxエミッションを低減している。しかしながら、窒素供給源を燃焼システムに近接させること及び噴射に先立って必要となる可能性がある窒素を付加的に加圧することは、燃焼器内への窒素噴射を含まないシステムと比べて、燃焼システムの複雑さ及び/又はコストを増大させるおそれがある。
別の公知のシステムは、希釈剤として窒素−水蒸気の混合物を導入し、また別の公知のシステムは、NOxの形成を制御するために燃焼器内に燃料−水蒸気の混合物を噴射し、またさらに別のシステムは、二酸化炭素を使用している。最終的には、水利用及び水質は、そのようなシステムに悪影響を与える可能性があり、従って蒸気噴射を使用する燃焼器は、水の悪影響を回避するために高価かつ複雑な蒸気システムを必要とすることになる。
D.M. Erickson et al., "Design Considerations for Heated Gas Fuel," GE Power Systems (March 2003)
1つの態様では、燃焼器を作動させる方法を提供する。本方法は、第1の修正ウォッベ指標(MWI)及び第1の燃料反応度を有する所定量の第1の気体燃料を燃焼器に供給するステップと、第1のMWIよりも低い第2のMWI及び第1の燃料反応度よりも高い第2の燃料反応度を有する所定量の第2の気体燃料を燃焼器に供給するステップとを含む。本方法はまた、第1及び第2の気体燃料を互いに混合して混合気体燃料を形成するステップと、この混合気体燃料を燃焼器内に噴射するステップとを含む。
別の態様では、乾式低NOx燃焼器を提供する。本燃焼器は、燃焼ゾーンと、燃焼ゾーンと流体連通し該燃焼ゾーン内に混合気体燃料を噴射するノズルとを含む。ノズルは、所定量の第1の気体燃料及び所定量の第2の気体燃料を含む混合気体燃料を受け、第1の気体燃料の修正ウォッベ指標(MWI)は、第2の気体燃料のMWIよりも高く、また第1の気体燃料の燃料反応度は、第2の気体燃料の燃料反応度よりも低い。
さらに別の態様では、燃焼システムを提供する。本燃焼システムは、乾式低NOx燃焼器と、第1の気体燃料源及び第2の気体燃料源と流体連通した混合装置とを含む。混合装置は、第1の修正ウォッベ指標(MWI)及び第1の燃料反応度を有する第1の気体燃料を第1の気体燃料源から受け、かつ第2のMWI及び第2の燃料反応度を有する第2の気体燃料を第2の気体燃料源から受ける。第2のMWIは、第1のMWIよりも低く、また第2の燃料反応度は、第1の燃料反応度よりも高い。混合装置は、第1及び第2の気体燃料を混合気体燃料に混合する。本システムはまた、乾式低NOx燃焼器及び混合装置と流体連通した噴射装置を含む。噴射装置は、混合気体燃料を乾式低NOx燃焼器内に噴射する。
図1は、例示的ガスタービンエンジン10の部分概略側面図である。ガスタービンエンジン10は、圧縮機12、乾式低NOx燃焼器14及びタービン16を含む。図1には、タービン16の第1段ノズル18のみを示している。この例示的な実施形態では、タービン16は、単一の共通シャフト(図示せず)に結合されたロータ(図示せず)によって圧縮機12に回転可能に結合される。圧縮機12は、入口空気20を加圧し、加圧された空気は次に、燃焼器14を冷却するためにまた燃焼プロセスのための空気を供給するために燃焼器14に送られる。より具体的には、燃焼器14に送られた空気20は、エンジン10を通る空気の流れと略対向する方向に流れる。この例示的な実施形態では、ガスタービンエンジン10は、エンジンケーシング22の周りで円周方向に配向された複数の燃焼器14を含む。より具体的には、この例示的な実施形態では、燃焼器14は、それに限定されないが、例えば缶−アニュラ型燃焼器である。
この例示的な実施形態では、燃焼器14は、タービン16の上流に結合された二重壁移行ダクト24を含む。さらに、この例示的な実施形態では、各燃焼器14は、エンジンケーシング22と端部カバー組立体28とに結合された略円筒形の燃焼器ケーシング26を含む。端部カバー組立体28は、例えば燃焼器に気体燃料、液体燃料、空気及び/又は水を送るための供給管、マニフォルド、弁、及び/又はエンジン10が本明細書に記載したように機能するのを可能にするあらゆるその他の部品を含む。
この例示的な実施形態では、略円筒形の流れスリーブ30は、該流れスリーブ30が燃焼器ケーシング26と略同心に整列するように、該ケーシング26内に結合される。この例示的な実施形態では、流れスリーブ30は、該流れスリーブ30内に結合された燃焼ライナ32を含む。燃焼ライナ32は、流れスリーブ30内で略同心に整列し、かつ燃焼ライナキャップ組立体34に結合される。燃焼ライナキャップ組立体34は、複数の支柱36及び関連する取付け組立体(図示せず)によって燃焼器ケーシング26内に固定される。ライナ32は、移行ダクト24の内側壁40に結合され、また流れスリーブ30は、移行ダクト24の外側壁42に結合される。
この例示的な実施形態では、ライナ32と流れスリーブ30との間及び移行ダクト24のそれぞれ内側壁40と外側壁42との間に、空気通路38が形成される。移行ダクト外側壁42は、その中に形成された複数の開口44を含み、これらの開口は、圧縮機12からの加圧空気20が空気通路38に流入するのを可能にする。この例示的な実施形態では、空気20は、コア流れ(図示せず)の方向と略対向する方向に圧縮機12から端部カバー組立体28に向けて流れる。さらに、この例示的な実施形態では、燃焼器14はまた、複数の点火プラグ46及び複数の火炎伝播管48を含む。点火プラグ46及び火炎伝播管48は、燃焼ライナキャップ組立体34の下流かつ燃焼ゾーン50内でライナ32内に形成されたポート(図示せず)を貫通して延びる。点火プラグ46及び火炎伝播管48は、各燃焼器14内で燃料及び空気を燃焼させて燃焼ガス52を生成する。
この例示的な実施形態では、複数の燃料ノズル組立体54は、端部カバー組立体28に結合される。本明細書では、1種類の燃料ノズル組立体54のみについて記述しているが、燃焼器14内には、2種以上のノズル組立体又はあらゆる他のタイプの燃料ノズルを含むことができる。この例示的な実施形態では、燃焼ライナキャップ組立体34は、複数の予混合管組立体56を含み、各予混合管組立体56は、それぞれの燃料ノズル組立体54を実質的に囲む。この例示的な実施形態では、各予混合管組立体56は、予混合管フラシール(図示せず)によって分離された2本の管(図示せず)を備えた組立体を含む。フラシールは、運転状態時に燃焼ライナキャップ組立体34が膨張すると、二重管組立体が熱膨張及び収縮するのを可能にする。
さらに、この例示的な実施形態では、各予混合管組立体56は、空気スワーラ(図示せず)を支持するカラー(図示せず)を含み、この空気スワーラは、例えば各燃料ノズル組立体54の半径径方向最外壁(図示せず)に隣接して配置し、各燃料ノズル組立体54と一体形に形成し、また/又はエンジン10が本明細書に記載したように機能するのを可能にするあらゆるその他の適当な形態として構成することができる。スワーラの配向は、空気通路38を通って流れる空気20が燃焼器14の燃焼器入口端部58において(端部カバー組立体28と燃焼ライナキャップ組立体34との間で)方向を反転し、かつ空気スワーラ及び予混合管組立体56を通って流れるようにする。空気スワーラの各々内に形成された燃料通路(図示せず)は、開口の配列を通して燃料を送り、これらの開口は、ガスタービンエンジン10の運転モードに応じて、通過空気20内に気体燃料を導入して予混合管組立体56の下流の燃焼ゾーン50内で燃焼させる燃料及び空気の混合気を形成する。
この例示的な実施形態では、燃焼器14は、燃料混合装置66を介して第1の燃料供給源62及び第2の燃料供給源64に結合された主燃料供給管60を含む。より具体的には、第1の燃料供給源62と燃料混合装置66との間に第1の燃料供給管68が結合され、この第1の燃料供給管68は、第1の流量調整装置70を含む。第2の燃料供給源64と燃料混合装置66との間に第2の燃料供給管72が結合され、この第2の燃料供給管72は、第2の流量調整装置74を含む。2つの流量調整装置70及び74のみを図示しかつ説明しているが、燃焼器14は、あらゆる適当な数の流量調整装置を含むことができ、また/又は該燃焼器14が本明細書に記載したように機能するのを可能にするその他の適当な部品を含むことができる。この例示的な実施形態では、第1の燃料供給源62、第1の燃料供給管68及び/又は第1の燃料流量調整装置70は、その中に第1の燃料76を含むことができる。同様に、第2の燃料供給源64、第2の燃料供給管72及び/又は第2の燃料流量調整装置74は、その中に第2の燃料78を含むことができる。この例示的な実施形態では、第1の燃料76及び第2の燃料78は、一層詳しく後述するように、異なる組成を有する異なる燃料である。主燃料供給管60は、燃料混合装置66から燃焼器14内に混合燃料80を噴射するように構成される。
この例示的な実施形態では、燃料混合装置66は、第1の燃料76及び第2の燃料78を略均質の混合燃料80に混合するように構成される。それに代えて、第1及び第2の燃料76及び78は、混合装置66以外の他の手段を使用して混合することもできる。例えば、燃料76及び78は、共通の燃料供給源(図示せず)、端部カバー組立体28、予混合管組立体56、燃料ノズル組立体54、及び/又は燃焼器14が本明細書に記載したように機能するのを可能にするあらゆるその他の適当な混合手段内で混合することができる。さらに、この例示的な実施形態では、混合装置66は、混合燃料80内の第1及び第2の燃料76及び78の比率を調整することによって混合燃料80の修正ウォッベ指標を調整するのを可能にする。
本明細書で使用する場合に、「修正ウォッベ指標」つまり「MWI」という用語は、温度補正したウォッベ指標を意味している。MWIは、次式を用いて計算される。
Figure 2009108858
式中、LHVは、標準1立方フィート当たりの英国熱量単位(BTU/scf)で表した燃料の低位発熱量、Tgは、ランキン度(°R)で表した燃料の絶対温度、またSGは、ISO条件における空気に対する燃料の比重である。そのような等式は、例えば、D.M. Erickson et al., "Design Considerations for Heated Gas Fuel," GE Power Systems (March 2003)に記載されている。従って、MWIは、燃料の体積エネルギー含量の計算測定値であり、燃料の温度及び低位発熱量と直接関係している。一般的に、より低いMWIは、低い発熱量を表し、また逆に、より高いMWIは、高い発熱量を表す。さらに、本明細書で使用する場合に、「燃料反応度」という用語は、燃料のモル水素含量を意味しており、これは次に、その燃料の固有化学時間の指標となる。公知のように、水素は、可燃性が極めて高く、気体燃料に対する水素の添加は、混合ストリームの可燃限界値、火炎速度及び全体的燃焼特性に対して大きな影響を与える可能性がある。
この例示的な実施形態では、第1の燃料76は、合成ガスつまりシンガスであり、第2の燃料78は、天然ガスである。以下においては、「第1の燃料」及び「シンガス」は、互換的に使用することができ、また「第2の燃料」及び「天然ガス」は、互換的に使用することができる。さらに、本明細書で使用する場合に、「合成ガス」又は「シンガス」という用語は、ガス化処理法によって生成された気体燃料を意味している。シンガスは、それに限定されないが、主として一酸化炭素(CO)、二酸化炭素(CO)及び水素(H)のみを含んでおり、その組成は、原材料によって決まる。さらに、本明細書で使用する場合に、「天然ガス」という用語は、主としてメタン(CH)を含み、またそれに限定されないが、エタン(C)、ブタン(C10)、プロパン(C)、二酸化炭素(CO)、窒素(N)、ヘリウム(He)及び/又は硫化水素(HS)も含むことができる。例えば、天然ガスは、70〜90体積%のメタン、5〜15体積%のエタン、5体積%よりも少ないプロパンとブタン、及び残余体積%の組成分から成る組成を有することができ、残余体積%の組成分には、二酸化炭素、窒素及び/又は硫化水素のようなその他の気体類を含むことができる。
天然ガスのMWIは、天然ガスの温度に応じて、約42〜約54となることになる。シンガスのMWIは一般的に、約20よりも低い。さらに、天然ガスの固有化学時間は、シンガスの固有化学時間よりも約5〜約10倍遅い。一般的に、シンガスのMWI範囲及び燃料反応度は、フラッシュバックを発生させる可能性があり、従って、この例示的な実施形態では、シンガス76と所定量の天然ガス78を混合させて、シンガス76の固有化学時間を低下させるのを可能にする。より具体的には、この例示的な実施形態では、天然ガス78のパーセンテージ及びシンガス76のパーセンテージは、シンガス76のみを燃焼させることに比べてフラッシュバックを減少させるのを可能にするように、混合燃料80によって生じる固有化学時間を調整するのを可能にするように選択される。この例示的な実施形態では、シンガス76及び天然ガス78のパーセンテージは、約15〜約54のMWIを有する混合燃料80を生成ように選択される。さらに、この例示的な実施形態では、混合燃料80は、シンガス76の固有化学時間の少なくとも約2倍の固有化学時間を備えた状態での燃料反応度を有する。10体積%よりも少ない天然ガスの混合は、シンガスの固有化学時間の約3倍の固有化学時間にするのに十分であり、従ってフラッシュバックを起こす傾向を3倍ほど減少させる。
この例示的な実施形態では、第1及び第2の燃料流量調整装置70及び74に対して制御システム82を作動結合して、混合装置66に流入するそれぞれ第1及び第2の燃料76及び78の相対量を制御する。制御システム82は、それに限定されないが、例えば燃焼器14が本明細書に記載したように機能するのを可能にするコンピュータシステム及び/又はあらゆるその他のシステムとすることができる。この例示的な実施形態では、制御システム82は、所定の質量流量及び/又は体積流量を有する第1の燃料76が、第1の燃料供給管68を通って燃料混合装置66内に流れて混合燃料80の所定のMWI及び燃料反応度を達成するのを可能にすることができるように構成される。同様に、制御システム82は、所定の質量流量及び/又は体積流量を有する第2の燃料78が、第2の燃料供給管72を通って燃料混合装置66内に流れて混合燃料80の所定のMWI及び燃料反応度を達成するのを可能にすることができるように構成される。
それに代えて、制御システム82は、質量流量及び/又は体積流量以外の流れ特性を制御することによって、燃料混合装置66に流入する第1及び第2の燃料76及び78の相対量を制御するように構成することができる。一実施形態では、制御システム82は、燃料混合装置66に結合されて、該混合装置66内における燃料76及び78の混合を調整しかつ/又は監視する。別の実施形態では、制御システム82は、燃料混合装置66及び/又は主燃料供給管60に結合されて、燃焼器14内に噴射される混合燃料80の量を調整する。さらに別の実施形態では、制御システム82に対して端部カバー組立体28内の部品を結合して、燃焼器14、燃料ノズル組立体54及び/又は予混合管組立体56に流入する混合燃料80を制御するようにする。
運転中に、空気20は、入口(図示せず)を通してエンジン10に流入し、圧縮機12内で加圧される。加圧空気20は、圧縮機12から吐出され、燃焼器14に送られる。空気20は、開口44を通して燃焼器に流入し、次に燃焼器14の空気通路38を通って端部カバー組立体28に向けて流れる。空気通路38を通って流れる空気20は、燃焼器入口端部58においてその流れ方向を強制的に反転され、空気スワーラ及び予混合管組立体56を通るように導き直される。
端部カバー組立体28を通して燃焼器14に供給するための混合燃料80を生成するために、制御システム82は、第1及び第2の燃料流量調整装置70及び74を制御して、それぞれの燃料76及び78が燃料混合装置66内に流入するのを可能にする。より具体的には、第1の燃料流量調整装置70は、第1の燃料76が第1の燃料供給源62から第1の燃料供給管68を介して燃料混合装置66内に吐出されるのを可能にするように制御される。同様に、第2の燃料流量調整装置74は、第2の燃料78が第2の燃料供給源64から第2の燃料供給管72を介して燃料混合装置66内に吐出されるのを可能にするように制御される。各燃料流量調整装置70及び74は、混合燃料80内で各燃料76及び78が所定の体積%を達成するのを可能にするように制御される。
この例示的な実施形態では、天然ガス78は、シンガス76と混合されて、混合燃料80を生成し、この混合燃料80は、その総体積の約5%〜約50%のパーセンテージの天然ガス78を有するようになる。別の実施形態では、混合燃料80内の天然ガス78及びシンガス76のパーセンテージは、それぞれ約20体積%及び約80体積%である。別の実施形態では、天然ガス78及びシンガス76の体積%は、混合燃料80のMWI及び燃料反応度が設計仕様の範囲内になるのを可能にするように、乾式低NOx燃焼器14の設計に基づいて選定される。
この例示的な実施形態では、燃料混合装置66は、該燃料混合装置66から吐出される混合燃料80が略均質になるように、燃料混合装置66内で第1の燃料76及び第2の燃料78を混合する。混合燃料80は、燃料混合装置66から主燃料供給管60を介して燃焼器14内に吐出される。さらに、この例示的な実施形態では、制御システム82は、ノズル組立体54及び/又は予混合管組立体56に供給される空気20及び混合燃料80を調整する。点火は最初に、制御システム82がガスタービンエンジン10の始動シーケンスを開始した時に達成され、火炎が連続的に形成されたら、点火プラグ46は燃焼ゾーン50から後退される。燃焼ゾーン50の反対側端部において、高温燃焼ガス52は、移行ダクト24及びタービンノズル18を通してタービン16に向けて送られる。一実施形態では、第1の燃料76は第2の燃料78よりも高いMWI及び低い燃料反応度を有するので、フラッシュバック事象は、燃焼時に、燃焼器14内に噴射される第1の燃料76の量を増大させることによって補正される。
上記の方法及び装置は、希釈剤の添加なしの状態で、燃焼器内におけるシンガスの乾式低NOx燃焼を可能にする。より具体的には、シンガスには天然ガスを混合して、乾式低NOx燃焼器内におけるシンガスの燃焼を可能にする。天然ガスの添加は、シンガスの固有化学時間を遅くしてフラッシュバックを防止するのを可能にし、その結果、火炎の近傍にある部品に対する損傷及び/又は摩耗を減少させるのを可能にする。天然ガスの添加は、少量の天然ガスがシンガスの燃焼化学作用に対して大きな影響を有するので、噴射燃料のMWIを、少なくとも幾つかの公知の乾式低NOx燃焼器の設計仕様の範囲内に維持するのを可能にする。さらに、上記の方法及び装置はまた、天然ガスを燃焼器内でバックアップ燃料として使用することができ、従ってまた付加的なコスト及び/又はハードウエアなしで容易に使用可能であるので、その中でシンガス及び希釈剤を噴射する燃焼器と比べて、燃焼器のコスト及び複雑さを低減するのを可能にする。
以上、燃焼器内でシンガスを燃焼させるための方法及び装置の例示的な実施形態を詳細に説明している。本方法及び装置は、本明細書に説明した特定の実施形態に限定されるものではなく、むしろ本方法及び装置の部品は、本明細書に記載したその他の部品から独立してかつ別個に利用することができる。例えば、混合燃料はまた、その他の燃焼システム及び方法と組合せて使用することができ、本明細書に説明したような乾式低NOx燃焼器での実施のみに限定されるものではない。むしろ本発明は、多くのその他の燃料燃焼用途に関連して実施しかつ利用することができる。
様々な特定の実施形態に関して本発明を説明してきたが、本発明が特許請求の範囲の技術思想及び技術的範囲内の変更で実施することができることは、当業者には分かるであろう。
例示的なガスタービン燃焼システムの部分概略側面図。
符号の説明
10 エンジン
12 圧縮機
14 燃焼器
16 タービン
18 タービンノズル
20 空気
22 エンジンケーシング
24 移行ダクト
26 燃焼器ケーシング
28 端部カバー組立体
30 流れスリーブ
32 ライナ
34 燃焼ライナキャップ組立体
36 支柱
38 空気通路
40 内側壁
42 外側壁
44 開口
46 点火プラグ
48 火炎伝播管
50 燃焼ゾーン
52 燃焼ガス
54 ノズル組立体
56 予混合管組立体
58 燃焼器入口端部
60 主燃料供給管
62 第1の燃料供給源
64 第2の燃料供給源
66 混合装置
68 第1の燃料供給管
70 燃料流量調整装置
72 第2の燃料供給管
74 調整装置
76 第1の燃料
78 第2の燃料
80 混合燃料
82 制御システム

Claims (10)

  1. 燃焼ゾーン(50)と、
    前記燃焼ゾーンと流体連通し該燃焼ゾーン内に混合気体燃料(80)を噴射するノズル(18)と、を含み、
    前記ノズルが、所定量の第1の気体燃料(76)及び所定量の第2の気体燃料(78)を含む前記混合気体燃料を受け、
    前記第1の気体燃料の修正ウォッベ指標(MWI)が、前記第2の気体燃料のMWIよりも高く、また前記第1の気体燃料の燃料反応度が、前記第2の気体燃料の燃料反応度よりも低い、
    乾式低NOx燃焼器(14)。
  2. 前記ノズル(18)が、所定量の天然ガス及び所定量の合成ガスを含む混合気体燃料(80)を受ける、請求項1記載の乾式低NOx燃焼器(14)。
  3. 前記ノズル(18)が、約5体積%〜約50体積%の天然ガスを含む混合気体燃料(80)を受ける、請求項2記載の乾式低NOx燃焼器(14)。
  4. 前記ノズル(18)が、約42〜約54のMWIを有する第1の気体燃料(76)を受け、また
    前記ノズルが、約20以下のMWIを有する第2の気体燃料(78)を受ける、
    請求項1記載の乾式低NOx燃焼器(14)。
  5. 前記ノズル(18)が、約15〜約54のMWIを有する混合気体燃料(80)を受ける、請求項1記載の乾式低NOx燃焼器(14)。
  6. 乾式低NOx燃焼器(14)と、
    第1の気体燃料(76)源及び第2の気体燃料(78)源と流体連通した混合装置(66)と、
    前記乾式低NOx燃焼器及び混合装置と流体連通した噴射装置と、を含み、
    前記混合装置が、第1の修正ウォッベ指標(MWI)及び第1の燃料反応度を有する第1の気体燃料を前記第1の気体燃料源から受け、かつ前記第1のMWIよりも低い第2のMWI及び前記第1の燃料反応度よりも高い第2の燃料反応度を有する第2の気体燃料を前記第2の気体燃料源から受け、
    前記混合装置が、前記第1及び第2の気体燃料を混合気体燃料(80)に混合し、
    前記噴射装置が、前記混合気体燃料を前記乾式低NOx燃焼器内に噴射する、
    燃焼システム。
  7. 前記混合装置(66)が、約42〜約54の第1のMWIを有する第1の気体燃料(76)を受ける、請求項6記載の燃焼システム。
  8. 前記混合装置(66)が、天然ガスである第1の気体燃料(76)を受ける、請求項6記載の燃焼システム。
  9. 前記噴射装置が、約5体積%〜約50体積%の天然ガスを含む混合気体燃料(80)を受ける、請求項8記載の燃焼システム。
  10. 前記混合装置(66)が、約20以下の第2のMWIを有する第2の気体燃料(78)を受ける、請求項6記載の燃焼システム。
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