[go: up one dir, main page]

JP2009104790A - 車両用前照灯 - Google Patents

車両用前照灯 Download PDF

Info

Publication number
JP2009104790A
JP2009104790A JP2007272638A JP2007272638A JP2009104790A JP 2009104790 A JP2009104790 A JP 2009104790A JP 2007272638 A JP2007272638 A JP 2007272638A JP 2007272638 A JP2007272638 A JP 2007272638A JP 2009104790 A JP2009104790 A JP 2009104790A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
light distribution
distribution pattern
line
light
cut
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2007272638A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroshi Nakaoka
宏支 中岡
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ichikoh Industries Ltd
Original Assignee
Ichikoh Industries Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Ichikoh Industries Ltd filed Critical Ichikoh Industries Ltd
Priority to JP2007272638A priority Critical patent/JP2009104790A/ja
Publication of JP2009104790A publication Critical patent/JP2009104790A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Non-Portable Lighting Devices Or Systems Thereof (AREA)

Abstract

【課題】所定の第1配光パターンがカットオフラインを有する配光パターンの場合において、所定の第2配光パターンでグレアを与えないようにする必要がある
【解決手段】この発明は、第2リフレクタ6L、6Rと、第2反射面11L、11Rと、を備える。第2リフレクタ6L、6Rの下部には、第2配光パターンLSP、RSPに、第1配光パターンLPのカットオフラインに沿うカットオフラインLCL、RCLを形成するエッジ16L、16Rが設けられている。この結果、この発明は、所定の第1配光パターンLPがカットオフラインを有する場合において、所定の第2配光パターンLSP、RSPでグレアを与えないようすることができる。
【選択図】 図1

Description

この発明は、光を車両の前方に照射して車両の前方の路面などを照明するプロジェクタタイプのヘッドランプやフォグランプなどの車両用前照灯にかかるものである。特に、車両の近傍の左右を広い範囲に亘って照明することができる車両用前照灯に関するものである。
光を車両の前方に照射して車両の前方の路面などを照明するプロジェクタタイプのヘッドランプやフォグランプなどの車両用前照灯であって、車両の近傍の左右を広い範囲に亘って照明することができる車両用前照灯(たとえば、特許文献1)は、従来からある。以下、従来の車両用前照灯について説明する。従来の車両用前照灯は、回転楕円面を基調とするメイン反射面を有するメインリフレクタと、前記メイン反射面の第1焦点近傍に配置された光源と、前記メイン反射面の第2焦点近傍に配置され、前記メイン反射面で反射された反射光のうち、一部の反射光をカットオフし、かつ、残りの反射光を通過させて所定のメイン配光パターンを形成するシェードと、前記第2焦点および前記シェードよりも前側に配置され、前記メイン配光パターンを外部前方に投影する投影レンズと、前記メインリフレクタと前記投影レンズとの間に配置されたサブリフレクタと、前記サブリフレクタに設けられ、前記光源からの光を反射させて前記投影レンズを経て前記メイン配光パターンの左右の外側に所定のサブ配光パターンとして照射するサブ反射面と、を備えるものである。
以下、従来の車両用前照灯の作用について説明する。光源を点灯すると、この光源からの光の一部がメイン反射面で反射される。この反射光のうちの一部の反射光は、シェードによりカットオフされ、かつ、残りの反射光は、通過して所定のメイン配光パターンとして形成される。この所定のメイン配光パターンは、投影レンズを経て外部前方すなわち車両の前方に照射される。また、光源からの直射光(メイン反射面で反射されずかつシェードによりカットオフされず、通常有効に利用されていない光)は、サブ反射面で投影レンズ側に反射される。この反射光は、所定のサブ配光パターンとして投影レンズを経てメイン配光パターンの左右の外側に照射される。
前記の車両用前照灯においては、所定のメイン配光パターンがカットオフラインを有する配光パターンの場合、所定のサブ配光パターンでグレアを与えないようにする必要があり、また、所定のサブ配光パターンにおいて、メイン配光パターンの左右の外側を視認できるのに十分な光度(照度)が必要である。
特開2005−347168号公報
この発明が解決しようとする問題点は、所定のメイン配光パターンがカットオフラインを有する配光パターンの場合において、所定のサブ配光パターンでグレアを与えないようにする必要があり、また、所定のサブ配光パターンにおいて、メイン配光パターンの左右の外側を視認できるのに十分な光度(照度)が必要であるという点にある。
この発明(請求項1にかかる発明)は、第1焦点が光源もしくはその近傍に位置して第2焦点が投影レンズもしくはその近傍に位置する楕円反射面であって、光源からの光を投影レンズ側に反射させてその投影レンズを経て第1配光パターンの左右両側に左側の第2配光パターンおよび右側の第2配光パターンとして照射する左側の第2反射面および右側の第2反射面と、その左側の第2反射面および右側の第2反射面が設けられていて、第1リフレクタと投影レンズとの間の左右両側に配置されている左側の第2リフレクタおよび右側の第2リフレクタと、を備え、左側の第2リフレクタの下部および右側の第2リフレクタの下部には、左側の第2配光パターンおよび右側の第2配光パターンに、第1配光パターンのカットオフラインに沿うカットオフラインを形成するエッジが設けられている、ことを特徴とする。
また、この発明(請求項2にかかる発明)は、第1配光パターンが対向車線側の下水平カットオフラインと中央の斜めカットオフラインと自車線側の上水平カットオフラインとを有する配光パターンであって、左側の第2配光パターンまたは右側の第2配光パターンのいずれか一方のカットオフラインが下水平カットオフラインに沿い、左側の第2配光パターンまたは右側の第2配光パターンのいずれか他方のカットオフラインが上水平カットオフラインに沿いもしくは上水平カットオフラインの下方に位置する、ことを特徴とする。
さらに、この発明(請求項3にかかる発明)は、シェードが第1反射面から投影レンズに向かう反射光を第1配光パターンと少なくとも走行用配光パターンとが得られる複数のビームに切り替えるシェードであって、そのシェードの姿勢を複数のビームが得られる複数の姿勢に切り替える駆動装置を備える、ことを特徴とする。
さらにまた、この発明(請求項4にかかる発明)は、左側の第2リフレクタおよび右側の第2リフレクタがシェードと連動して複数の姿勢に切り替えられる、ことを特徴とする。
この発明(請求項1にかかる発明)の車両用前照灯は、左側の第2リフレクタの下部および右側の第2リフレクタの下部に設けられているエッジにより、左側の第2配光パターンおよび右側の第2配光パターンに、第1配光パターンのカットオフラインに沿うカットオフラインが形成されている。この結果、この発明(請求項1にかかる発明)の車両用前照灯は、第1配光パターン(所定のメイン配光パターン)がカットオフラインを有する配光パターンの場合であっても、第1配光パターンのカットオフラインに沿うカットオフラインが形成されている左側の第2配光パターンおよび右側の第2配光パターンにより、グレアを確実に防ぐことができる。
しかも、この発明(請求項1にかかる発明)の車両用前照灯は、左側の第2反射面および右側の第2反射面として、第1焦点が光源もしくはその近傍に位置して第2焦点が投影レンズもしくはその近傍に位置する楕円反射面を使用するものである。このために、この発明(請求項1にかかる発明)の車両用前照灯は、楕円反射面の左側の第2反射面および右側の第2反射面により、左側の第2リフレクタの下側の部分および右側の第2リフレクタの下側の部分を切除してその左側の第2リフレクタの下部および右側の第2リフレクタの下部にエッジを設けても、光源からの直射光(第1反射面で反射されずかつシェードによりカットオフされず、通常有効に利用されていない光)を高効率に利用して、左側の第2配光パターンおよび右側の第2配光パターンとして投影レンズを経て第1配光パターンの左右両側に照射することができる。これにより、この発明(請求項1にかかる発明)の車両用前照灯は、第1配光パターンのカットオフラインに沿うカットオフラインが形成されている左側の第2配光パターンおよび右側の第2配光パターンを高光度(高照度)に維持することができ、第2配光パターンにおいて、第1配光パターンの左右の外側を視認できるのに十分な光度(照度)が得られる。
また、この発明(請求項2にかかる発明)の車両用前照灯は、左側の第2配光パターンまたは右側の第2配光パターンのいずれか一方のカットオフラインが第1配光パターンの対向車線側の下水平カットオフラインに沿い、左側の第2配光パターンまたは右側の第2配光パターンのいずれか他方のカットオフラインが第1配光パターンの自車線側の上水平カットオフラインに沿いもしくは上水平カットオフラインの下方に位置する。このために、この発明(請求項2にかかる発明)の車両用前照灯は、第1配光パターンが対向車線側の下水平カットオフラインと中央の斜めカットオフラインと自車線側の上水平カットオフラインとを有する配光パターンの場合であっても、第1配光パターンの下水平カットオフラインおよび上水平カットオフラインに沿うカットオフラインが形成されている左側の第2配光パターンおよび右側の第2配光パターンにより、グレアをさらに確実に防ぐことができる。
さらに、この発明(請求項3にかかる発明)の車両用前照灯は、駆動装置によりシェードの姿勢を切り替えることにより、第1配光パターンと少なくとも走行用配光パターンとが得られる。しかも、この発明(請求項3にかかる発明)の車両用前照灯は、左側の第2リフレクタの第2反射面および右側の第2リフレクタの第2反射面により、第1配光パターンの左右両側と走行用配光パターンの左右両側とに第1配光パターンのカットオフラインに沿うカットオフラインを有する左側の第2配光パターンおよび右側の第2配光パターンが照射される。このために、この発明(請求項3にかかる発明)の車両用前照灯は、走行用配光パターンの場合であっても、第1配光パターンと同様に、車両の近傍の左右を広い範囲に亘って照明することができる。
さらにまた、この発明(請求項4にかかる発明)の車両用前照灯は、駆動装置によりシェードの姿勢と左側の第2リフレクタの姿勢および右側の第2リフレクタの姿勢とが連動して切り替えられる。このために、この発明(請求項4にかかる発明)の車両用前照灯は、第1配光パターンと少なくとも走行用配光パターンとが得られる。しかも、第1配光パターンの左右両側には、その第1配光パターンのカットオフラインに沿うカットオフラインを有する左側の第2配光パターンおよび右側の第2配光パターンが照射され、また、走行用配光パターンの左右両側には、第1配光パターンの左右両側に照射される左側の第2配光パターンおよび右側の第2配光パターンと配光パターンが異なる左側の第2配光パターンおよび右側の第2配光パターンが照射される。この結果、この発明(請求項4にかかる発明)の車両用前照灯は、走行用配光パターンの場合であっても、第1配光パターンと同様に、車両の近傍の左右を広い範囲に亘って照明することができる。
以下、この発明にかかる車両用前照灯の実施例のうちの5例を添付図面に基づいて詳細に説明する。なお、この実施例によりこの発明が限定されるものではない。図面において、符号「VU−VD」は、スクリーンの上下の垂直線を示す。符号「HL−HR」は、スクリーンの左右の水平線を示す。また、この明細書あるいは特許請求の範囲において、「上、下、前、後、左、右」は、この発明にかかる車両用灯具を車両に装備した際の「上、下、前、後、左、右」である。
図1〜図10は、この発明にかかる車両用前照灯の実施例1を示す。以下、この実施例1にかかる車両用前照灯の構成について説明する。図1において、符号1は、この実施例1にかかる車両用前照灯である。前記車両用前照灯1は、自動車(車両)の前部の左右にそれぞれ装備される、たとえば、プロジェクタタイプの4灯式のすれ違い用(ロービーム用)のヘッドランプである。前記車両用前照灯1は、日本の左側通行に使用するものである。欧州の左側通行に使用される車両用前照灯は、前記車両用前照灯1とほぼ同様の構成からなる。また、欧州の右側通行および北米の右側通行に使用される車両用前照灯は、前記車両用前照灯1と左右がほぼ逆の構成からなる。
前記車両用前照灯1は、第1反射面(既存反射面、主反射面、メイン反射面)7を有する第1リフレクタ(既存リフレクタ、主リフレクタ、メインリフレクタ)2と、光源としての放電灯3と、シェード4と、投影レンズ(集光レンズ、凸レンズ)5と、第2反射面(追加反射面、補助反射面、サブ反射面)11L、11Rを有する第2リフレクタ(追加リフレクタ、補助リフレクタ、サブリフレクタ)6L、6Rと、ランプハウジング(図示せず)と、図示しないランプレンズ(たとえば、素通しのアウターレンズなど)と、を備えるものである。
前記第1反射面7の前記第1第1リフレクタ2および前記放電灯3および前記シェード4および前記投影レンズ5および前記第2反射面11L、11Rの前記第2リフレクタ6L、6Rは、ランプユニットを構成する。前記ランプユニットは、前記ランプハウジングおよび前記ランプレンズにより区画されている灯室(図示せず)内に、たとえば光軸調整機構(図示せず)を介して配置されている。なお、前記灯室内には、前記ランプユニット以外の他のランプユニットを配置しても良い。
前記第1リフレクタ2は、前側(前記車両用前照灯1の光の照射方向側、投影レンズ5側)が開口し、かつ、後側が閉塞した中空の凹形状をなす。前記第1リフレクタ2の内凹面には、アルミ蒸着もしくは銀塗装などが施されていて、前記第1反射面7が形成されている。前記第1反射面7は、前記放電灯3の発光部9から放射される光を前側すなわち前記シェード4および前記投影レンズ5側に反射させるものである。
前記第1反射面7は、楕円反射面である。すなわち、前記第1反射面7は、楕円を基本(基準、基調)とする自由曲面(NURBS曲面)の反射面である。前記の楕円を基本とする自由曲面(NURBS曲面)の反射面とは、図5および図6の垂直断面が楕円をなし、かつ、図1、図4、図7から図9の水平断面が放物線ないし変形放物線をなす反射面からなるものである。前記第1反射面7は、第1焦点F1と、第2焦点F2と、光軸Z−Zと、を有する。前記第2焦点F2は、水平断面上の焦線、すなわち、上(平面)から見て両端が前側に位置し中央が後側に位置するような湾曲した焦線となる。前記第1反射面7の自由曲面(NURBS曲面)は、「Mathematical Elemennts for Computer Graphics」(Devid F. Rogers、J Alan Adams)に記載されているNURBSの自由曲面(Non-Uniform Rational B-Spline Surface)である。なお、前記第1反射面7は、第1焦点と第2焦点と光軸とを有する単なる回転楕円面からなる反射面であっても良い。この場合、第2焦点は、焦線ではなく焦点となる。
前記第1リフレクタ2の内凹面の前記第1反射面7は、楕円反射面であるから、光の放射範囲が半導体型光源と比較して広い前記放電灯3の前記発光部9からの光を広い範囲に亘って反射させることができる。これにより、前記放電灯3の前記発光部9から光を広い範囲に亘って有効に利用することができる。
前記第1リフレクタ2の後側の閉塞部のうち、前記第1反射面7の前記光軸Z−Zが交差する箇所には、透孔12が設けられている。前記放電灯3が前記透孔12中から前記第1リフレクタ2内に挿入された状態で、ソケット機構8が前記透孔12の縁に着脱可能に取り付けられている。この結果、前記放電灯3は、前記第1リフレクタ2に前記ソケット機構8を介して着脱可能に取り付けられている。また、前記放電灯3の前記発光部9は、前記第1反射面7の前記第1焦点F11もしくはその近傍に位置する。すなわち、前記第1反射面7の前記第1焦点F11は、光源(前記放電灯3の前記発光部9)もしくはその近傍に位置する。
前記第1リフレクタ2は、ホルダやフレーム(図示せず)に固定保持されている。前記第1反射面7は、図8、図9に示すように、前記放電灯3からの光L1、L2のうち一部の光L1を、反射させて所定の配光パターン、たとえば、すれ違い用の配光パターンLP(図10を参照)として利用している。一方、前記放電灯3からの光L1、L2のうち、前記第1反射面7で反射された光L1以外の光L2は、通常有効に利用されていない光(無効光)である。
前記放電灯3は、いわゆる、メタルハライドランプなどの高圧金属蒸気放電灯、高輝度放電灯(HID)などである。前記放電灯3は、前記第1リフレクタ2に前記ソケット機構8を介して着脱可能に取り付けられている。前記放電灯3の前記発光部分9は、前記第1リフレクタ2の前記第1反射面7の前記第1焦点F1もしくはその近傍に位置する。なお、光源としては、前記放電灯3以外に、ハロゲン電球、白熱電球でも良い。
前記シェード4は、製造コストが安価である板部材からなり、前記第1リフレクタ2の前側の開口部の下半分を覆う板形状をなす。前記シェード4は、前記第1反射面7から前記投影レンズ5に向かう反射光L3の一部を遮蔽し、遮蔽されなかった残りの反射光L4で、カットオフライン(対向車線側の下水平カットオフラインCL1、斜めカットオフラインCL2、自車線側の上水平カットオフラインCL3)とエルボー点E(下水平カットオフラインCL1と斜めカットオフラインCL2との交点)を有する所定の第1配光パターンLP、たとえば、図1および図10に示すすれ違い用配光パターンLPを形成するものである。前記エルボー点Eは、スクリーンの上下の垂直線VU−VD上であって、スクリーンの左右の水平線HL−HRよりも下に位置して、前記すれ違い用配光パターンLPの光度値を測定するポイントの基準となる。
前記シェード4の上縁には、エッジ(上水平エッジ13、斜めエッジ14、下水平エッジ10)とエルボー点15(上水平エッジ13と斜めエッジ14との交点)とがそれぞれ設けられている。前記エッジ(上水平エッジ13、斜めエッジ14、下水平エッジ10)と前記エルボー点15は、前記すれ違い用配光パターンLPの前記カットオフライン(下水平カットオフラインCL1、斜めカットオフラインCL2、上水平カットオフラインCL3)と前記エルボー点Eをそれぞれ形成するものである。すなわち、上水平エッジ13は下水平カットオフラインCL1を形成し、斜めエッジ14は斜めカットオフラインCL2を形成し、下水平エッジ10は上水平カットオフラインCL3を形成し、エルボー点15はエルボー点Eを形成する。前記エルボー点15は、前記投影レンズ5のレンズ焦点(図示せず)もしくはその近傍、あるいは、前記第1反射面7の第2焦点F2もしくはその近傍、あるいは、前記第1反射面7の前記光軸Z−Z上もしくはその近傍に位置する。
前記シェード4は、前記第1反射面7のうち主に下側の部分からの反射光L3の一部であって、前記すれ違い用配光パターンLPのカットオフライン(下水平カットオフラインCL1、斜めカットオフラインCL2、上水平カットオフラインCL3)よりも上側に照射される反射光を遮蔽するものである。
前記投影レンズ5は、非球面レンズの凸レンズである。前記投影レンズ5の前方側は、凸非球面をなし、一方、前記投影レンズ5の後方側は、平非球面(平面)をなす。前記投影レンズ5は、図示しないレンズ焦点(物空間側の焦点面であるメリジオナル像面)と、レンズ光軸(図示せず)と、を有する。前記投影レンズ5のレンズ焦点と前記第1反射面7の前記第2焦点F2とは、一致(ほぼ一致も含む)する。したがって、前記投影レンズ5のレンズ焦点は、前記第1反射面7の前記第2焦点F2と同様に焦線である。また、前記投影レンズ5の光軸と、前記第1反射面7の前記光軸Z−Zとは、一致(ほぼ一致も含む)する。なお、前記投影レンズ5の光軸と、前記第1反射面7の前記光軸Z−Zとは、左右にずれていても良い。また、前記投影レンズ5のレンズ焦点は、前記第1反射面7が単なる回転楕円面からなる反射面である場合、前記第1反射面7の前記第2焦点F2と同様に焦線ではなく焦点となる。
前記第2リフレクタ6L、6Rは、前記第1リフレクタ2と前記投影レンズ5との間であって、左右両側に配置されている。前記第2リフレクタ6L、6Rは、前記ホルダやフレームと兼用しても良い。前記第2リフレクタ6L、6Rには、前記第2反射面11L、11Rがそれぞれ設けられている。なお、前記第2リフレクタ6L、6Rが前記ホルダやフレームと兼用した場合、前記第2反射面11L、11Rは、前記ホルダやフレームにそれぞれ設けられることとなる。前記第2反射面11L、11Rは、主に前記第1反射面7の第2焦点F2よりも前方側(前記投影レンズ5側)に設けられている。前記第2反射面11L、11Rは、図7、図9に示すように、通常有効に利用されていない前記放電灯3からの直射光(直接光、無効光)L2を反射させ、その反射光L5を前記投影レンズ5を透過させて前記すれ違い用の配光パターンLPの左右の外側に所定の第2配光パターン(追加配光パターン、補助配光パターン、サブ配光パターン)LSP、RSPとして照射するものである。
前記第2反射面11L、11Rは、前記第1反射面7と同様に、楕円反射面である。すなわち、前記第2反射面11L、11Rは、楕円を基本(基準、基調)とする自由曲面(NURBS曲面)の反射面である。前記の楕円を基本とする自由曲面(NURBS曲面)の反射面とは、図1、図4、図7から図9の水平断面が楕円をなし、かつ、図5および図6の垂直断面が放物線ないし変形放物線をなす反射面からなるものである。前記第2反射面11L、11Rは、第1焦点F10と、第2焦点F20と、光軸(図示せず)と、を有する。前記第2焦点F20は、垂直断面上の焦線、すなわち、横(側面)から見て両端が前側に位置し中央が後側に位置するような湾曲した焦線となる。前記第2反射面11L、11Rの自由曲面(NURBS曲面)は、「Mathematical Elemennts for Computer Graphics」(Devid F. Rogers、J Alan Adams)に記載されているNURBSの自由曲面(Non-Uniform Rational B-Spline Surface)である。なお、前記第2反射面11L、11Rは、前記第1反射面7と同様に、第1焦点と第2焦点と光軸とを有する単なる回転楕円面からなる反射面であっても良い。この場合、第2焦点は、焦線ではなく焦点となる。
前記第2反射面11L、11Rの前記第1焦点F10は、前記放電灯3の前記発光部分9もしくはその近傍に位置する。一方、前記第2反射面11L、11Rの前記第2焦点F20は、前記投影レンズ5中で前記光軸Z−Z上に位置する。なお、前記第2反射面11L、11Rの前記第2焦点F20は、前記投影レンズ5の近傍に位置させても良い。また、前記第2反射面11L、11Rの第2焦点F20は、前記投影レンズ5よりも前方側に位置させても良い。
前記左側の第2リフレクタ6Lの下部には、前記左側の第2配光パターンLSPに、前記第1配光パターンLPの前記上水平カットオフラインCL3に沿いもしくは前記上水平カットオフラインCL3の下方(スクリーンの左右の水平線HL−HRよりも若干下方)に位置するカットオフラインLCLを形成するエッジ16Lが設けられている。また、前記右側の第2リフレクタ6Rの下部には、前記右側の第2配光パターンRSPに、前記第1配光パターンLPの前記下水平カットオフラインCL1に沿うカットオフラインRCLを形成するエッジ16Rが設けられている。
この実施例1にかかる車両用前照灯1は、以上のごとき構成からなり、以下、その作用について説明する。
まず、放電灯3を点灯する。すると、放電灯3からの光L1、L2のうち一部の光L1は、図8、図9に示すように、第1反射面7で反射される。その反射光L3は、第1反射面7の第2焦点F2に集光される。この集光される反射光L3の一部は、シェード4によりカットオフされる。カットオフされなかった残りの反射光L4、すなわち、シェード4を通過した反射光L4は、拡散されて、投影レンズ5を経て外部前方に照射される。この結果、図1および図10に示すように、カットオフライン(下水平カットオフラインCL1、斜めカットオフラインCL2、上水平カットオフラインCL3)を有するすれ違い用の配光パターンLPが得られる。
これと同時に、放電灯3からの光L1、L2のうち、第1反射面7で反射されずに通常無効となる光、すなわち、放電灯3からの直射光L2は、図5、図6、図7、図9に示すように、第2反射面11L、11Rで反射される。その反射光L5は、図5、図6に示すように、若干上向きである。また、その反射光L5は、図7、図9に示すように、投影レンズ5中の第2反射面11L、11Rの第2焦点F20に集光されながら光軸Z−Zよりも手前側において投影レンズ5の後方側の平非球面(平面)から投影レンズ5中に主に入射する。このとき、反射光L5のほとんどは、投影レンズ5中に入射するまで光軸Z−Zを一度も横切らない。そして、投影レンズ5中に入射した光L5は、投影レンズ5の前方側の凸非球面から、投影レンズ5面の法線(図示せず)に対して光軸Z−Zと反対側に出射して、外部前方の左右の外側に広角に照射される。この結果、図1に示すように、すれ違い用の配光パターンLPの左右の外側に位置する第2配光パターンLSP、RSPが得られる。
この実施例1にかかる車両用前照灯1は、以上のごとき構成および作用からなり、以下、その効果について説明する。
この実施例1における車両用前照灯1は、左側の第2リフレクタ6Lの下部に設けられているエッジ16Lにより、左側の第2配光パターンLSPに、第1配光パターンLPの上水平カットオフラインCL3に沿いもしくは上水平カットオフラインCL3の下方(スクリーンの左右の水平線HL−HRよりも若干下方)に位置するカットオフラインLCLが形成されていて、また、右側の第2リフレクタ6Rの下部に設けられているエッジ16Rにより、右側の第2配光パターンRSPに、第1配光パターンLPの下水平カットオフラインCL1に沿うカットオフラインRCLが形成されている。この結果、この実施例1における車両用前照灯1は、第1配光パターンLP(所定のメイン配光パターン)がカットオフライン(下水平カットオフラインCL1、斜めカットオフラインCL2、上水平カットオフラインCL3)を有する配光パターン、すなわち、すれ違い用の配光パターンLPの場合であっても、第1配光パターンLPの上水平カットオフラインCL3に沿いもしくは上水平カットオフラインCL3の下方(スクリーンの左右の水平線HL−HRよりも若干下方)に位置するカットオフラインLCLが形成されている左側の第2配光パターンLSP、また、第1配光パターンLPの下水平カットオフラインCL1に沿うカットオフラインRCLが形成されている右側の第2配光パターンRSPにより、グレアを確実に防ぐことができる。
すなわち、第2リフレクタ6L、6Rの第2反射面11L、11Rは、第1反射面7と同様に、楕円反射面である。このために、図5中の二点鎖線および図6中の二点鎖線に示すように、第2リフレクタ6L、6Rの下部にエッジ16L、16R(このエッジ16L、16は、図1に示すように、第2配光パターンLSP、RSPに、第1配光パターンLPのカットオフラインCL3、CL1に沿うカットオフラインLCL、RCLを、形成するためのエッジである)を設けなかった場合。この場合においては、投影レンズ5の歪曲収差(特に、投影レンズ5の端(周縁部)における歪曲収差)により、図10(A)に示すように、第1配光パターンLPの左右に第2配光パターンLSP3、RSP3がそれぞれ照射される。この第2配光パターンLSP3、RSP3の一部(図10(A)中の斜線が施されている部分)は、前記の第2配光パターンLSP、RSPのカットオフラインLCL、RCLよりも上方に位置する。この第2配光パターンLSP3、RSP3の前記の第2配光パターンLSP、RSPのカットオフラインLCL、RCLよりも上方に位置する一部(図10(A)中の斜線が施されている部分)により、グレアとなる虞がある。
これに対して、この実施例1における車両用前照灯1は、第2リフレクタ6L、6Rの下側の部分を切除してその第2リフレクタ6L、6Rの下部にエッジ16L、16Rを設けるので、このエッジ16L、16Rにより、第2配光パターンLSP、RSPに、第1配光パターンLPのカットオフラインCL3、CL1に沿うカットオフラインLCL、RCLを形成することができる。この結果、この実施例1における車両用前照灯1は、前記の第2配光パターンLSP3、RSP3のこの実施例1の第2配光パターンLSP、RSPのカットオフラインLCL、RCLよりも上方に位置する一部(図10(A)中の斜線が施されている部分)を取り除くことができ、グレアを確実に防止することができる。
しかも、この実施例1における車両用前照灯1は、第2反射面11L、11Rとして、第1焦点F10が放電灯3もしくはその近傍に位置して第2焦点F20が投影レンズ5もしくはその近傍に位置する楕円反射面を使用するものである。このために、この実施例1における車両用前照灯1は、楕円反射面の第2反射面11L、11Rにより、第2リフレクタ6L、6Rの下側の部分を切除してその第2リフレクタ6L、6Rの下部にエッジ16L、16Rを設けても、光放電灯3からの直射光L2(第1反射面7で反射されずかつシェード4によりカットオフされず、通常有効に利用されていない光)を高効率に利用して、第2配光パターンLSP、RSPとして投影レンズ5を経て第1配光パターンLPの左右両側に照射することができる。これにより、この実施例1における車両用前照灯1は、第1配光パターンLPのカットオフラインCL3、CL1に沿うカットオフラインLCL、RCLが形成されている第2配光パターンLSP、RSPを高光度(高照度)に維持することができる。
以下、第2配光パターンLSP、RSPの高光度(高照度)の維持について図10(A)、(B)、(C)、(D)を参照して説明する。図10(A)は、この実施例1における車両用前照灯1の第2リフレクタ6L、6R(第2リフレクタ6L、6Rの下側の部分を切除してその下部にエッジ16L、16Rを設けた第2リフレクタ6L、6R)の第2反射面11L、11Rにより形成される第2配光パターンLSP、RSP、および、第2リフレクタの下側の部分を削除せず第2リフレクタの下部にエッジを設けなかった第2リフレクタ(図5中の二点鎖線および図6中の二点鎖線参照。以下、「単なる第2リフレクタ」と称する)の楕円反射面の第2反射面により形成される第2配光パターンと、すれ違い用配光パターンLPと、を示す説明図である。なお、図10(A)中の左側の第2配光パターンLSP中の二点鎖線は、等光度曲線を示し、この等光度曲線は、図10(B)の光度値に示すように、左側から右側にかけて光度値が高くなる。図10(B)は、図10(A)中の一点鎖線(エルボー点Eを通る水平線)における光度値を示す説明図であって、縦軸が光度値を示し、上に行くに従って光度値が高くなる。なお、この図10(B)においては、左側の第2配光パターンLSPおよびすれ違い用配光パターンLPの左側の部分の光度値を示し、右側の第2配光パターンRSPおよびすれ違い用配光パターンLPの右側の部分の光度値を省略してあるが、この右側の光度値は、左側の光度値とほぼ等しい。図10(C)は、単なる第2リフレクタの第2反射面の回転楕円面から特殊な自由曲面(この特殊な自由曲面は、第2配光パターンLSP3、RSP3の一部(第2配光パターンLSP、RSPのカットオフラインLCL、RCLよりも上方に位置する部分であって、グレアとなる虞がある部分であり、図10(A)中の斜線が施されている部分)を取り除くように特殊設計された特殊な自由曲面である)により形成される第2配光パターンLSP4、RSP4と、すれ違い用配光パターンLPと、を示す説明図である。なお、図10(C)中の左側の第2配光パターンLSP4中の二点鎖線は、等光度曲線を示す。図10(D)は、図10(C)中の一点鎖線(エルボー点Eを通る水平線)における光度値を示す説明図であって、縦軸が光度値を示し、上に行くに従って光度値が高くなる。なお、この図10(D)においては、左側の第2配光パターンLSP4およびすれ違い用配光パターンLPの左側の部分の光度値を示し、右側の第2配光パターンRSP4およびすれ違い用配光パターンLPの右側の部分の光度値を省略してあるが、この右側の光度値は、左側の光度値とほぼ等しい。
図10(A)および(B)に示すように、この実施例1における車両用前照灯1の第2リフレクタ6L、6Rの楕円反射面の第2反射面11L、11Rにより形成される第2配光パターンLSP、RSP、および、単なる第2リフレクタの楕円反射面(この実施例1における車両用前照灯1の第2リフレクタ6L、6Rの楕円反射面と同じ楕円反射面)の第2反射面により形成される第2配光パターンは、左側から右側にかけて光度値が徐々に高くなり、すれ違い用配光パターンLPの左右の外側を視認するのに十分な光度が得られる。ところが、単なる第2リフレクタを使用した場合、この場合においては、前記のように、投影レンズ5の歪曲収差により、図10(A)に示すように、すれ違い用配光パターンLPの左右に第2配光パターンLSP3、RSP3がそれぞれ照射されるので、この第2配光パターンLSP3、RSP3の一部(図10(A)中の斜線が施されている部分であって、第2配光パターンLSP、RSPのカットオフラインLCL、RCLよりも上方に位置する一部)により、グレアとなる虞がある。
ここで、前記のグレアを防止するために、単なる第2リフレクタの第2反射面の回転楕円面から特殊な自由曲面が設計された。この自由曲面により、図10(C)に示すように、第2配光パターンLSP4、RSP4にすれ違い用配光パターンLPのカットオフラインCL3、CL1に沿うカットオフラインLCL1、RCL1が形成されてグレアを防止することができる。しかしながら、この自由曲面は、複雑な設計を必要とするためにコストが高くなり、また、図10(C)および(D)に示すように、すれ違い用配光パターンLPの左右の外側を視認するのに十分な光度が得られない。しかも、図10(D)に示すように、すれ違い用配光パターンLPの光度と第2配光パターンLSP4、RSP4の光度との差(すなわち、すれ違い用配光パターンLPの光度値と第2配光パターンLSP4、RSP4の光度値との間の段差)が大きいので、ドライバーなどに違和感を与える虞がある。
そこで、この実施例1における車両用前照灯1は、単なるリフレクタの下側の部分を切除してその下部にエッジ16L、16Rを設けた第2リフレクタ6L、6Rを使用することにより、設計が特殊な自由曲面よりも簡単である楕円反射面の第2反射面11L、11Rを使用するので、単なるリフレクタの楕円反射面の第2反射面の場合におけるグレアを確実に防止でき、また、グレアを防止するための特殊な自由曲面の場合における光度不足を防止でき、すれ違い用配光パターンLPの左右の外側を視認するのに十分な光度が得られる。しかも、図10(B)に示すように、すれ違い用配光パターンLPの光度と第2配光パターンLSP、RSPの光度との差(すなわち、すれ違い用配光パターンLPの光度値と第2配光パターンLSP、RSPの光度値との間の段差)が小さく滑らかであるので、ドライバーなどに違和感を与えることがなく、交通安全に貢献することができる。これにより、この実施例1における車両用前照灯1は、第2配光パターンLSP、RSPの高光度(高照度)を維持することができる。
また、この実施例1における車両用前照灯1は、右側の第2配光パターンRSPのカットオフラインRCLが第1配光パターンLPの対向車線側の下水平カットオフラインCL1に沿い、左側の第2配光パターンLSPのカットオフラインLSLが第1配光パターンLPの自車線側の上水平カットオフラインCL3に沿いもしくは上水平カットオフラインCL3の下方(スクリーンの左右の水平線HL−HRよりも若干下方)に位置する。このために、この実施例1における車両用前照灯1は、第1配光パターンLPが対向車線側の下水平カットオフラインCL1と中央の斜めカットオフラインCL2と自車線側の上水平カットオフラインCL3とを有する配光パターンすなわちすれ違い用配光パターンの場合であっても、第1配光パターンLPの下水平カットオフラインCL1および上水平カットオフラインCL3に沿うカットオフラインRCL、LCLが形成されている第2配光パターンRSP、LSPにより、グレアをさらに確実に防ぐことができる。
図11は、この発明にかかる車両用前照灯の実施例2を示す水平断面図(横断面図)である。図中、図1〜図10と同符号は、同一のものを示す。
この実施例2にかかる車両用前照灯1Aは、左右の第2反射面11L、11Rの光軸Z−Zを含む水平断面形状を構成する自由曲線の基本楕円EL、ERが左右に分かれている。すなわち、左側の前記第2反射面11Lの第2焦点F20Lは、投影レンズ5中で第1反射面7の光軸Z−Zよりも左側の前記第2反射面11L側に位置する。一方、右側の前記第2反射面11Rの第2焦点F20Rは、投影レンズ5中で第1反射面7の光軸Z−Zよりも右側の前記第2反射面11R側に位置する。この結果、左側の前記第2反射面11Lを構成する前記基本楕円ELの長軸(左側の前記第2反射面11Lの光軸)は、第1反射面7の光軸Z−Zよりも左側の前記第2反射面11L側に位置する。一方、右側の前記第2反射面11Rを構成する前記基本楕円ERの長軸(右側の前記第2反射面11Rの光軸)は、第1反射面7の光軸Z−Zよりも右側の前記第2反射面11R側に位置する。
この実施例2にかかる車両用前照灯1Aは、前記の実施例1にかかる車両用前照灯1とほぼ同様の作用効果を達成することができる。
特に、この実施例2にかかる車両用前照灯1Aは、左右の第2反射面11L、11Rをそれぞれ別個に構成することができるので、左右の第2反射面11L、11Rで得られる左右の第2配光パターンLSP、RSPをそれぞれ別個に制御することができ、その分、配光設計の自由度が向上する。
図12は、この発明にかかる車両用前照灯の実施例3を示す垂直断面図(縦断面図)である。図中、図1〜図11と同符号は、同一のものを示す。
この実施例3にかかる車両用前照灯1は、シェード4が、第1反射面7から投影レンズ5に向かう反射光L3を第1配光パターンLPと図15に示す走行用配光パターンHPとが得られる複数(2つ)のビームに切り替えるシェードである。前記シェード4の姿勢を、前記第1配光パターンLPのビームが得られる姿勢(図12中の二点鎖線で示す姿勢)と、前記走行用配光パターンHPのビームが得られる姿勢(図12中の実線で示す姿勢)と、に切り替えるソレノイドなどからなる駆動装置17を備えるものである。
この実施例3にかかる車両用前照灯1は、以上のごとき構成からなるので、駆動装置17により、シェード4の姿勢を図12中の二点鎖線で示す姿勢に切り替えると、図1に示すように、第1配光パターンLPと、その第1配光パターンLPの左右両側に照射される第2配光パターンLSP、RSPと、がそれぞれ得られる。また、シェード4の姿勢を図12中の実線で示す姿勢に切り替えると、図15に示すように、走行用配光パターンHPと、その走行用配光パターンHPの左右両側に照射される第2配光パターンLSP、RSPと、がそれぞれ得られる。
この実施例3にかかる車両用前照灯1は、以上のごとき構成、作用からなるので、駆動装置17によりシェード4の姿勢を切り替えることにより、第1配光パターンLPと走行用配光パターンHPとが得られる。しかも、この実施例3にかかる車両用前照灯1は、第2リフレクタ6L、6Rの第2反射面11L、11Rにより、第1配光パターンLPの左右両側と走行用配光パターンHPの左右両側とに第1配光パターンLPのカットオフラインCL3、CL1に沿うカットオフラインLCL、RCLを有する第2配光パターンLSP、RSPが照射される。このために、この実施例3にかかる車両用前照灯1は、走行用配光パターンHPの場合であっても、第1配光パターンLPと同様に、車両の近傍の左右を広い範囲に亘って照明することができる。
図13は、この発明にかかる車両用前照灯の実施例4を示す垂直断面図(縦断面図)である。図中、図1〜図12と同符号は、同一のものを示す。
この実施例4にかかる車両用前照灯1は、シェード4が、前記の実施例3にかかる車両用前照灯1と同様に、第1反射面7から投影レンズ5に向かう反射光L3を第1配光パターンLPと図16に示す走行用配光パターンHPとが得られる複数(2つ)のビームに切り替えるシェード4である。また、前記の実施例3にかかる車両用前照灯1と同様に、前記シェード4の姿勢を、前記第1配光パターンLPのビームが得られる姿勢(図13中の二点鎖線で示す姿勢)と、前記走行用配光パターンHPのビームが得られる姿勢(図13中の実線で示す姿勢)と、に切り替えるソレノイドなどからなる駆動装置17を備える。さらに、前記シェード4と第2リフレクタ6L、6Rとを連結部材18で連結し、前記第2リフレクタ6L、6Rを前記シェード4と連動して、図1に示す第1配光パターンLPの左右両側に第1配光パターンLPのカットオフラインCL3、CL1に沿うカットオフラインLCL、RCLを有する第2配光パターンLSP、RSPが得られる姿勢(図13中の二点鎖線で示す姿勢)と、図16に示す走行用配光パターンHPの左右両側に前記の第2配光パターンLSP、RSPと異なる配光パターン(すなわち、前記の第2配光パターンLSP、RSPに対して上方に位置する配光パターン)の第2配光パターンLSP1、RSP1が得られる姿勢(図13中の実線で示す姿勢)と、に切り替えるものである。
この実施例4にかかる車両用前照灯1は、以上のごとき構成からなるので、駆動装置17により、シェード4の姿勢および第2リフレクタ6L、6Rの姿勢を図13中の二点鎖線で示す姿勢に切り替えると、図1に示すように、第1配光パターンLPと、その第1配光パターンLPの左右両側に照射される第2配光パターンLSP、RSPと、がそれぞれ得られる。また、シェード4の姿勢および第2リフレクタ6L、6Rの姿勢を図13中の実線で示す姿勢に切り替えると、図16に示すように、走行用配光パターンHPと、その走行用配光パターンHPの左右両側に照射される第2配光パターンLSP1、RSP1と、がそれぞれ得られる。
この実施例4にかかる車両用前照灯1は、以上のごとき構成、作用からなるので、駆動装置17によりシェード4の姿勢および第2リフレクタ6L、6Rの姿勢を切り替えることにより、第1配光パターンLPと走行用配光パターンHPとが得られる。しかも、この実施例4にかかる車両用前照灯1は、第2リフレクタ6L、6Rの第2反射面11L、11Rにより、第1配光パターンLPの左右両側に第1配光パターンLPのカットオフラインCL3、CL1に沿うカットオフラインLCL、RCLを有する第2配光パターンLSP、RSPが照射される。また、走行用配光パターンHPの左右両側に第1配光パターンLPの左右両側に照射される第2配光パターンLSP、RSPと配光パターンが異なる第2配光パターンLSP1、RSP1(前記の第2配光パターンLSP、RSPに対して上方に位置する配光パターン)が照射される。このために、この実施例4にかかる車両用前照灯1は、走行用配光パターンHPの場合であっても、第1配光パターンLPと同様に、車両の近傍の左右を広い範囲に亘って照明することができる。
図14は、この発明にかかる車両用前照灯の実施例4を示す垂直断面図(縦断面図)である。図中、図1〜図13と同符号は、同一のものを示す。
この実施例5にかかる車両用前照灯1は、シェード4が、前記の実施例3にかかる車両用前照灯1および前記の実施例4にかかる車両用前照灯1と同様に、第1反射面7から投影レンズ5に向かう反射光L3を第1配光パターンLPと図17に示す走行用配光パターンHPとが得られる複数(2つ)のビームに切り替えるシェード4である。また、前記シェード4の姿勢を、軸部材19を中心に、前記第1配光パターンLPのビームが得られる姿勢(図14中の二点鎖線で示す姿勢)と、前記走行用配光パターンHPのビームが得られる姿勢(図14中の実線で示す姿勢)と、に切り替えるソレノイドなどからなる駆動装置17を備える。さらに、前記シェード4と第2リフレクタ6L、6Rとを連結部材で連結し、前記第2リフレクタ6L、6Rを前記シェード4と連動して前記軸部材19を中心に、図1に示す第1配光パターンLPの左右両側に第1配光パターンLPのカットオフラインCL3、CL1に沿うカットオフラインLCL、RCLを有する第2配光パターンLSP、RSPが得られる姿勢(図14中の二点鎖線で示す姿勢)と、図17に示す走行用配光パターンHPの左右両側に前記の第2配光パターンLSP、RSPと異なる配光パターン(すなわち、前記の第2配光パターンLSP、RSPに対して斜め上方に位置する配光パターン)の第2配光パターンLSP2、RSP2が得られる姿勢(図14中の実線で示す姿勢)と、に切り替えるものである。
この実施例5にかかる車両用前照灯1は、以上のごとき構成からなるので、駆動装置17により、シェード4の姿勢および第2リフレクタ6L、6Rの姿勢を軸部材19を中心に図14中の二点鎖線で示す姿勢に切り替えると、図1に示すように、第1配光パターンLPと、その第1配光パターンLPの左右両側に照射される第2配光パターンLSP、RSPと、がそれぞれ得られる。また、シェード4の姿勢および第2リフレクタ6L、6Rの姿勢を軸部材19を中心に図13中の実線で示す姿勢に切り替えると、図17に示すように、走行用配光パターンHPと、その走行用配光パターンHPの左右両側に照射される第2配光パターンLSP2、RSP2と、がそれぞれ得られる。
この実施例5にかかる車両用前照灯1は、以上のごとき構成、作用からなるので、駆動装置17によりシェード4の姿勢および第2リフレクタ6L、6Rの姿勢を軸部材19を中心に切り替えることにより、第1配光パターンLPと走行用配光パターンHPとが得られる。しかも、この実施例5にかかる車両用前照灯1は、第2リフレクタ6L、6Rの第2反射面11L、11Rにより、第1配光パターンLPの左右両側に第1配光パターンLPのカットオフラインCL3、CL1に沿うカットオフラインLCL、RCLを有する第2配光パターンLSP、RSPが照射される。また、走行用配光パターンHPの左右両側に第1配光パターンLPの左右両側に照射される第2配光パターンLSP、RSPと配光パターンが異なる第2配光パターンLSP2、RSP2(前記の第2配光パターンLSP、RSPに対して斜め上方に位置する配光パターン)が照射される。このために、この実施例5にかかる車両用前照灯1は、走行用配光パターンHPの場合であっても、第1配光パターンLPと同様に、車両の近傍の左右を広い範囲に亘って照明することができる。
なお、この実施例1、2、3、4、5においては、カットオフラインを有する所定の第1配光パターンとしてすれ違い用配光パターンLPについて説明するものである。ところが、この発明においては、カットオフラインを有する所定の第1配光パターンとしてすれ違い用配光パターンLP以外の配光パターン、たとえば、モータウエイ用(高速用)配光パターン、霧用配光パターンなどであっても良い。
また、この実施例3、4、5においては、所定の第1配光パターン(すれ違い用配光パターンLP)と走行用配光パターンHPとが得られるものである。ところが、この発明においては、所定の第1配光パターン(すれ違い用配光パターンLP)と走行用配光パターンHP以外の配光パターン、たとえば、モータウエイ用(高速用)配光パターンや霧用配光パターンなどが得られるものであっても良い。
この発明にかかる車両用前照灯の実施例1を示す説明図であって、左右の第2反射面の反射作用により得られる第2配光パターンと第1反射面の反射作用により得られるすれ違い用配光パターンとを示す説明図である。 同じく、要部の斜視図である。 同じく、要部の正面図である。 図3におけるIV−IV線断面図(水平断面図、横断面図)である。 図3におけるV−V線断面図(垂直断面図、縦断面図)である。 図3におけるVI−VI線断面図(垂直断面図、縦断面図)である。 同じく、左右の第2反射面の反射作用を示す水平断面説明図(横断面説明図)である。 同じく、第1反射面の反射作用を示す水平断面説明図(横断面説明図)である。 同じく、左右の第2反射面の反射作用と第1反射面の反射作用とを示す水平断面説明図(横断面説明図)である。 同じく、第2リフレクタの下部にエッジを設けなかった場合における第2配光パターンとすれ違い用配光パターンとを示す説明図である。 この発明にかかる車両用前照灯の実施例2を示す水平断面図(横断面図)である。 この発明にかかる車両用前照灯の実施例3を示す垂直断面図(縦断面図)である。 この発明にかかる車両用前照灯の実施例4を示す垂直断面図(縦断面図)である。 この発明にかかる車両用前照灯の実施例5を示す垂直断面図(縦断面図)である。 図12に示す実施例3の車両用前照灯で得られる第2配光パターンとすれ違い用配光パターンとを示す説明図である。 図13に示す実施例4の車両用前照灯で得られる第2配光パターンとすれ違い用配光パターンとを示す説明図である。 図14に示す実施例5の車両用前照灯で得られる第2配光パターンとすれ違い用配光パターンとを示す説明図である。
符号の説明
1、1A 車両用前照灯
2 第1リフレクタ
3 放電灯(光源)
4 シェード
5 投影レンズ(集光レンズ)
6L、6R 第2リフレクタ
7 第1反射面
8 ソケット機構
9 発光部分
10 下水平エッジ
11L、11R 第2反射面
12 透孔
13 上水平エッジ
14 斜めエッジ
15 エルボー点
16L、16R エッジ
17 ソレノイド(駆動装置)
18 連結部材
19 軸部材
LP すれ違い用の配光パターン(所定の第1配光パターン)
CL1 下水平カットライン
CL2 斜めカットオフライン
CL3 上水平カットオフライン
HP 走行用配光パターン
LSP、RSP、LSP1、RSP1、LSP2、RSP2、LSP3、RSP3 第2配光パターン
LCL、RCL 第2配光パターンのカットオフライン
F1 第1反射面の第1焦点
F2 第1反射面の第2焦点
F10 第2反射面の第1焦点
F20、F20L、F20R 第2反射面の第2焦点
EL、ER 基本楕円
Z−Z 第1反射面の光軸(ランプ軸、基本楕円の長軸)
ZL−ZL、ZR−ZR 基本楕円の長軸
L1 放電灯からの光(通常有効となる光)
L2 放電灯からの光(通常無効となる光)
L3 第1反射面からの反射光
L4 シェードでカットオフされなかった第1反射面からの反射光
L5 第2反射面からの反射光
VU−VD 上下垂直線
HL−HR 左右水平線

Claims (4)

  1. プロジェクタタイプの車両用前照灯おいて、
    楕円反射面の第1反射面を有する第1リフレクタと、
    前記第1反射面の第1焦点もしくはその近傍に配置されている光源と、
    前記第1反射面の第2焦点もしくはその近傍に配置されていて、前記第1反射面で反射された反射光のうち、一部の反射光をカットオフし、残りの反射光を通過させてカットオフラインを有する第1配光パターンを形成するシェードと、
    前記第1反射面の第2焦点および前記シェードよりも前側に配置されていて、前記第1配光パターンを外部前方に投影する投影レンズと、
    第1焦点が前記光源もしくはその近傍に位置して第2焦点が前記投影レンズもしくはその近傍に位置する楕円反射面であって、前記光源からの光を前記投影レンズ側に反射させて前記投影レンズを経て前記第1配光パターンの左右両側に左側の第2配光パターンおよび右側の第2配光パターンとして照射する左側の第2反射面および右側の第2反射面と、
    前記左側の第2反射面および前記右側の第2反射面が設けられていて、前記第1リフレクタと前記投影レンズとの間の左右両側に配置されている左側の第2リフレクタおよび右側の第2リフレクタと、
    を備え、
    前記左側の第2リフレクタの下部および前記右側の第2リフレクタの下部には、前記左側の第2配光パターンおよび前記右側の第2配光パターンに、前記第1配光パターンのカットオフラインに沿うカットオフラインを形成するエッジが設けられている、
    ことを特徴とする車両用前照灯。
  2. 前記第1配光パターンは、対向車線側の下水平カットオフラインと、中央の斜めカットオフラインと、自車線側の上水平カットオフラインと、を有する配光パターンであって、
    前記左側の第2配光パターンまたは前記右側の第2配光パターンのいずれか一方のカットオフラインは、前記下水平カットオフラインに沿い、
    前記左側の第2配光パターンまたは前記右側の第2配光パターンのいずれか他方のカットオフラインは、前記上水平カットオフラインに沿いもしくは前記上水平カットオフラインの下方に位置する、
    ことを特徴とする請求項1に記載の車両用前照灯。
  3. 前記シェードは、前記第1反射面から前記投影レンズに向かう反射光を前記第1配光パターンと少なくとも走行用配光パターンとが得られる複数のビームに切り替えるシェードであって、
    前記シェードの姿勢を前記複数のビームが得られる複数の姿勢に切り替える駆動装置を備える、
    ことを特徴とする請求項1または2に記載の車両用前照灯。
  4. 前記左側の第2リフレクタおよび前記右側の第2リフレクタは、前記シェードと連動して複数の姿勢に切り替えられる、
    ことを特徴とする請求項3に記載の車両用前照灯。
JP2007272638A 2007-10-19 2007-10-19 車両用前照灯 Pending JP2009104790A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2007272638A JP2009104790A (ja) 2007-10-19 2007-10-19 車両用前照灯

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2007272638A JP2009104790A (ja) 2007-10-19 2007-10-19 車両用前照灯

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2009104790A true JP2009104790A (ja) 2009-05-14

Family

ID=40706281

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2007272638A Pending JP2009104790A (ja) 2007-10-19 2007-10-19 車両用前照灯

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2009104790A (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP2587126A1 (en) 2011-10-28 2013-05-01 Koito Manufacturing Co., Ltd. Vehicle lamp
KR20160003938A (ko) * 2014-07-01 2016-01-12 현대자동차주식회사 차량용 등화 장치
KR20170079452A (ko) * 2015-12-30 2017-07-10 에스엘 주식회사 차량용 램프
CN107689042A (zh) * 2017-08-24 2018-02-13 上海复光竞成科技有限公司 汽车前照灯配光检测方法及系统
CN112313445A (zh) * 2018-06-21 2021-02-02 市光工业株式会社 车辆用灯具

Cited By (11)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP2587126A1 (en) 2011-10-28 2013-05-01 Koito Manufacturing Co., Ltd. Vehicle lamp
CN103090288A (zh) * 2011-10-28 2013-05-08 株式会社小糸制作所 车辆用照明灯具
US8944653B2 (en) 2011-10-28 2015-02-03 Koito Manufacturing Co., Ltd. Vehicle lamp
KR20160003938A (ko) * 2014-07-01 2016-01-12 현대자동차주식회사 차량용 등화 장치
KR101683969B1 (ko) 2014-07-01 2016-12-08 현대자동차주식회사 차량용 등화 장치
US9557025B2 (en) 2014-07-01 2017-01-31 Hyundai Motor Company Lighting apparatus for vehicle
KR20170079452A (ko) * 2015-12-30 2017-07-10 에스엘 주식회사 차량용 램프
KR102002028B1 (ko) * 2015-12-30 2019-07-22 에스엘 주식회사 차량용 램프
CN107689042A (zh) * 2017-08-24 2018-02-13 上海复光竞成科技有限公司 汽车前照灯配光检测方法及系统
CN112313445A (zh) * 2018-06-21 2021-02-02 市光工业株式会社 车辆用灯具
CN112313445B (zh) * 2018-06-21 2023-06-09 市光工业株式会社 车辆用灯具

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4264319B2 (ja) 車両用前照灯
JP2001195910A (ja) 車両用前照灯
JP5678796B2 (ja) 車両用前照灯
JP2009104790A (ja) 車両用前照灯
JP4293060B2 (ja) 車両用前照灯
US7661861B2 (en) Vehicle headlamp
EP1847765B1 (en) Vehicle headlight
JP4945653B2 (ja) 車両用前照灯
JP2009193810A (ja) 車両用前照灯
JP2005251478A (ja) ヘッドランプ
JP4508168B2 (ja) 車両用前照灯
JP4229085B2 (ja) 車両用前照灯
WO2013077327A1 (ja) 車両用照明灯具
JP2009021031A (ja) 車両用前照灯
JP5412314B2 (ja) 車両用前照灯
JP4608645B2 (ja) 車両用灯具
JP4506720B2 (ja) 車両用前照灯
JP2006040785A (ja) 車両用前照灯
JP4743124B2 (ja) 車両用前照灯
JP2010218689A (ja) 車両用前照灯
JP2007317385A (ja) 車両用前照灯
JP4189807B2 (ja) 車両用灯具
JP4975388B2 (ja) 車両用前照灯
JP4239918B2 (ja) 車両用前照灯
JP4622959B2 (ja) 車両用前照灯