JP2009101781A - 位置調整式ステアリング装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】チルト動作時に摺動する部材間で、良好な摺接状態を維持し、円滑なチルト動作を可能にする。
【解決手段】一端側が揺動可能な状態で車体部材22に軸支されたアウタコラム23と、車体部材22に固定され、アウタコラム23の他端側を、垂直方向に摺動可能な状態で左右両側から挟持するブラケット25と、アウタコラム23に設けられブラケット25の案内板25bに摺接する摺接プレート27と、この摺接プレート27とアウタコラム23との間に介装される弾性体26と、を備える。
【選択図】図3
【解決手段】一端側が揺動可能な状態で車体部材22に軸支されたアウタコラム23と、車体部材22に固定され、アウタコラム23の他端側を、垂直方向に摺動可能な状態で左右両側から挟持するブラケット25と、アウタコラム23に設けられブラケット25の案内板25bに摺接する摺接プレート27と、この摺接プレート27とアウタコラム23との間に介装される弾性体26と、を備える。
【選択図】図3
Description
本発明は、チルト位置を調整可能な位置調整式ステアリング装置に関するものである。
チルト構造として、上下方向に揺動可能なステアリングコラムを、左右両側からスライドプレートを介して車体側ブラケットによって挟持すると共に、締付ねじによってスライドプレートの押圧力を調整し、ステアリングコラムとスライドプレートとの摺動抵抗を、ステアリングホイールからの外部入力より大きく、且つチルト駆動力より小さく設定することで、チルト構造のガタ詰めを行うものがあった(特許文献1参照)。
特開2005−199760号公報
上記特許文献1に記載された従来例のように、ステアリングコラムを車体側ブラケットによって左右両側から挟持する場合、ステアリングコラムと車体側ブラケットとの平行度にズレがあると、ステアリングコラムと車体側ブラケットとが競り合ってしまう。この状態で、チルト位置を調整する、つまり車体側ブラケットに対してステアリングコラムを摺動させると、摺動面の潤滑不良を招き、スティックスリップに起因した異音が発生したり、電動アクチュエータの消費電力が増加してしまう。
本発明の課題は、チルト動作時に摺動する部材間で、良好な摺接状態を維持し、円滑なチルト動作を可能にすることである。
本発明の請求項1に係る位置調整式ステアリング装置は、一端側が揺動可能な状態で車体部材に軸支されたステアリングコラムと、車体部材に固定され、前記ステアリングコラムの他端側を、垂直方向に摺動可能な状態で左右両側から挟持するブラケットと、前記ステアリングコラムに回転自在の状態で保持されたステアリングシャフトと、を備えた位置調整式ステアリング装置であって、前記ステアリングコラムに設けられ前記ブラケットに摺接する摺接部材と、該摺接部材と前記ステアリングコラムとの間に介装される弾性体と、を備えることを特徴とする位置調整式ステアリング装置。
本発明の請求項2に係る位置調整式ステアリング装置は、前記ステアリングコラム及び前記摺接部材の何れか一方に形成される凸部と、前記ステアリングコラム及び前記摺接部材の他方に形成され前記凸部と遊嵌可能な凹部と、を備えることを特徴とする。
本発明によれば、ステアリングコラムとブラケットとの平行度にズレがあっても、ステアリングコラムと摺接部材との間に介装した弾性体が撓むことによって、ステアリングコラムに対して摺接部材の傾きが許容され、ステアリングコラムとブラケットとの平行度のズレを吸収することができる。したがって、チルト動作時に摺動する部材間、つまり摺接部材とブラケットとの間で、良好な摺接状態を維持し、円滑なチルト動作が可能になる。
以下、本発明の実施形態を図面に基づいて説明する。
図1は、ステアリング装置の全体構成、図2は、ステアリングコラムの側面、図3は、ステアリングコラムのA−A断面、図4は、摺接部材の組付け構造、図5は、凸部の形成例、図6は、ステアリングコラムのB−B断面、図7は、電動チルト機構のC−C断面、図8は、ステアリングコラムの縦断面、図9は、電動テレスコ機構のD−D断面である。
図1は、ステアリング装置の全体構成、図2は、ステアリングコラムの側面、図3は、ステアリングコラムのA−A断面、図4は、摺接部材の組付け構造、図5は、凸部の形成例、図6は、ステアリングコラムのB−B断面、図7は、電動チルト機構のC−C断面、図8は、ステアリングコラムの縦断面、図9は、電動テレスコ機構のD−D断面である。
図1に示すように、ステアリング装置1では、ステアリングホイール2をステアリングシャフト3の一端に連結しており、ステアリングシャフト3は、ステアリングコラム4によって回転自在に保持されている。ステアリングシャフト3の他端は、ユニバーサルジョイント5を介して中間シャフト6の上端に連結され、中間シャフト6の下端は、ユニバーサルジョイント7を介してラックアンドピニオン式のステアリングギヤ8に連結される。ラックの両端は、夫々、左右のタイロッド9に連結され、ラックの進退に応じてタイロッド9を押したり引いたりすることで、車輪10が操向される。ステアリングホイール2の近傍には、コンビネーションスイッチや、後述する電動チルト機構40及び電動テレスコ機構70の操作スイッチなど、各種スイッチ類11が配設されている。
ステアリングコラム4は、図2に示すように、一端側がチルトピボット21によって揺動可能な状態で車体部材22に軸支された円筒状のアウタコラム23と、このアウタコラム23に摺動可能に内嵌された円筒状のインナコラム24とで構成され、このインナコラム24の内側に伸縮可能なステアリングシャフト3が回転自在に保持されている。アウタコラム23の他端側は、車体部材22に固定された略方形枠状のブラケット25により、垂直方向に摺動可能な状態で左右両側から挟持されている。
ステアリングシャフト3は、入力シャフト3aと、この入力シャフト3aに内嵌された出力シャフト3bと、で構成され、両者はスプライン又はセレーションによって相対回転が阻止され且つ軸方向の相対変位が許容されている(図8参照)。したがって、アウタコラム23に対してインナコラム24が摺動するとき、これに伴って入力シャフト3aと出力シャフト3bとが軸方向に相対変位することで、ステアリングシャフト3が伸縮する。
上記の構成により、チルトピボット21を中心にしたアウタコラム23の揺動角によってステアリングホイール2のチルト位置(上下位置)が決まり、またアウタコラム23に対するインナコラム24の摺動位置によってステアリングホイール2のテレスコ位置(前後位置)が決まる。
ブラケット25は、図3に示すように、天板25aと、この天板25aの左右両側から垂設された一対の案内板25b、25cと、これら案内板25b、25cの下端同士に連設された底板25dと、案内板25b(25c)の上部に突設され、車体部材22の上面に係合し固定されるフランジ25e(25f)と、を備えている。
ブラケット25は、図3に示すように、天板25aと、この天板25aの左右両側から垂設された一対の案内板25b、25cと、これら案内板25b、25cの下端同士に連設された底板25dと、案内板25b(25c)の上部に突設され、車体部材22の上面に係合し固定されるフランジ25e(25f)と、を備えている。
アウタコラム23には、案内板25bに対向する端面23bと、案内板25cに対向する端面23cとを形成し、端面23b、23cには、夫々、可撓性を有するゴム等の弾性体26を介して、摺接部材としての摺接プレート27が配設されている。
摺接プレート27には、図4に示すように、端面23b(23c)に向かって突出する断面円形状の凸部27aを形成し、弾性体26には、凸部27aを挿通可能な丸穴26aを形成し、端面23b(23c)には、凸部27aと遊嵌可能な凹部23e(23f)を形成する。この凸部27aを、丸穴26aを介して凹部23e(23f)に遊嵌させることで、端面23b(23c)に対して弾性体26及び摺接プレート27を組付ける。ここでは、図5(a)に示すように、断面が円形状の凸部27aを一つだけ形成しているが、図5(b)に示すように、断面が円形状の凸部27aを二つ形成したり、図5(c)に示すように、凸部27aの断面を長丸形状にすることで、摺接プレート27の位置決めを行ってもよい。弾性体26は、アウタコラム23の両側(23b、23c側)に配置する必要はなく、どちらか一方の側だけでもよい。
摺接プレート27には、図4に示すように、端面23b(23c)に向かって突出する断面円形状の凸部27aを形成し、弾性体26には、凸部27aを挿通可能な丸穴26aを形成し、端面23b(23c)には、凸部27aと遊嵌可能な凹部23e(23f)を形成する。この凸部27aを、丸穴26aを介して凹部23e(23f)に遊嵌させることで、端面23b(23c)に対して弾性体26及び摺接プレート27を組付ける。ここでは、図5(a)に示すように、断面が円形状の凸部27aを一つだけ形成しているが、図5(b)に示すように、断面が円形状の凸部27aを二つ形成したり、図5(c)に示すように、凸部27aの断面を長丸形状にすることで、摺接プレート27の位置決めを行ってもよい。弾性体26は、アウタコラム23の両側(23b、23c側)に配置する必要はなく、どちらか一方の側だけでもよい。
上記の構成により、端面23b、23cに弾性体26及び摺接プレート27を組付けた状態で、摺接プレート27に偏った押圧力が入力されると、つまり面方向に不均等な押圧力が入力されると、弾性体26が撓むことによって、端面23b、23cに対する摺接プレート27の傾きが許容される。
なお、摺接プレート27には、自己潤滑性を有する部材、固体潤滑剤をコーティングした部材、めっき処理した部材など、アウタコラム23(アルミ材)よりも摩擦係数の低い部材を使用する。
なお、摺接プレート27には、自己潤滑性を有する部材、固体潤滑剤をコーティングした部材、めっき処理した部材など、アウタコラム23(アルミ材)よりも摩擦係数の低い部材を使用する。
案内板25bと摺接プレート27との間には、ガタ詰めプレート31を介装し、案内板25cと摺接プレート27との間には、スペーサ32を介装する。
案内板25bは、上下の二つの貫通孔25gに、調整ボルト33が螺合されており、各調整ボルト33の先端が、回転可能な状態でガタ詰めプレート31に係合(当接)しており、この調整ボルト33は、止めナット34によって案内板25bに締結される。なお、調整ボルト33の先端に凸部を形成すると共に、この凸部と係合する凹部をガタ詰めプレート31に形成することにより、ガタ詰めプレート31が位置決めされ、組付けも容易になる。
案内板25bは、上下の二つの貫通孔25gに、調整ボルト33が螺合されており、各調整ボルト33の先端が、回転可能な状態でガタ詰めプレート31に係合(当接)しており、この調整ボルト33は、止めナット34によって案内板25bに締結される。なお、調整ボルト33の先端に凸部を形成すると共に、この凸部と係合する凹部をガタ詰めプレート31に形成することにより、ガタ詰めプレート31が位置決めされ、組付けも容易になる。
上記の構成により、止めナット34を緩めてから調整ボルト33をねじ込むときに、ガタ詰めプレート31で、アウタコラム23を案内板25cに向かって押圧することになるので、案内板25cに対するアウタコラム23のガタつきが抑制される。但し、ガタ詰めプレート31に対する摺接プレート27の摺動抵抗、及びスペーサ32に対する摺接プレート27の摺動抵抗が、下記の電動チルト機構40の駆動力より小さくなるように、調整ボルト33のねじ込み量を調整し、それから止めナット34で締結する。
図2に示すように、ブラケット25には、電動駆動によってチルト位置を調整する電動チルト機構40を設け、アウタコラム23には、電動駆動によってテレスコ位置を調整する電動テレスコ機構70を設けている。
電動チルト機構40は、図6及び図7に示すように、案内板25cに沿って上下方向に配置されたねじ軸41と、このねじ軸41を回転駆動する電動モータ42と、ねじ軸41に螺合され且つ回転阻止されたナット43と、このナット43をアウタコラム23に係合させる係合ピン44と、を備えている。
電動チルト機構40は、図6及び図7に示すように、案内板25cに沿って上下方向に配置されたねじ軸41と、このねじ軸41を回転駆動する電動モータ42と、ねじ軸41に螺合され且つ回転阻止されたナット43と、このナット43をアウタコラム23に係合させる係合ピン44と、を備えている。
ねじ軸41は、図6に示すように、下端が、案内板25cの下部に連設されたギヤハウジング51内の軸受52によって軸支され、上端が、フランジ25fの下面に固定された軸受53によって軸支されている。ギヤハウジング51内では、ねじ軸41にウォームホイール54が結合され、このウォームホイール54にウォームシャフト55が噛合されている。
ウォームシャフト55は、図7に示すように、ギヤハウジング51内の軸受56、57によって軸支され、カップリング58を介して電動モータ42の回転軸42aに連結されている。
ナット43には、図6に示すように、周方向の相対変位が阻止されるナットホルダ61を周設しており、ナットホルダ61は、案内板25cの端面と係合することによって回転阻止されている。このナットホルダ61に、係合ピン44を突設しており、その先端を、アウタコラム23の外壁面に形成された軸方向の長穴23dに係合させている。
ナット43には、図6に示すように、周方向の相対変位が阻止されるナットホルダ61を周設しており、ナットホルダ61は、案内板25cの端面と係合することによって回転阻止されている。このナットホルダ61に、係合ピン44を突設しており、その先端を、アウタコラム23の外壁面に形成された軸方向の長穴23dに係合させている。
ねじ軸41の下側は、ギヤハウジング51に固定された円筒覆体62によって覆われており、この円筒覆体62の上面、及び軸受53の下面には、夫々、ポリウレタン等の合成樹脂で形成され、ねじ軸41に摺接するダンパー部材63が配設されている。
上記の構成により、電動モータ42の正回転(又は逆回転)に応じてねじ軸41が回転すると、回転阻止されたナット43が上昇(又は下降)し、このナット43の上下動が係合ピン44を介してアウタコラム23に伝達される。このとき、係合ピン44が上下方向の直線軌道を描くのに対し、アウタコラム23はチルトピボット21を中心にした回転軌道を描くことになるが、長穴23dに沿って係合ピン44がスライドすることで、両者の軌道差が吸収される。こうして、ナット43の上下動に応じて、アウタコラム23の揺動角が調整される。
上記の構成により、電動モータ42の正回転(又は逆回転)に応じてねじ軸41が回転すると、回転阻止されたナット43が上昇(又は下降)し、このナット43の上下動が係合ピン44を介してアウタコラム23に伝達される。このとき、係合ピン44が上下方向の直線軌道を描くのに対し、アウタコラム23はチルトピボット21を中心にした回転軌道を描くことになるが、長穴23dに沿って係合ピン44がスライドすることで、両者の軌道差が吸収される。こうして、ナット43の上下動に応じて、アウタコラム23の揺動角が調整される。
電動テレスコ機構70は、図8及び図9に示すように、アウタコラム23と平行にオフセット配置され、一端側(チルトピボット21側)に雄ねじ部71aが形成された進退ロッド71と、その雄ねじ部71aに螺合され、回転自在の状態で軸方向の変位が阻止されたナット部材72と、このナット部材72を回転駆動する電動モータ73と、進退ロッド71の他端側とインナコラム24とを連結し、進退ロッド71の回転を阻止する連結部材74と、を備えている。
ナット部材72は、図8に示すように、アウタコラム23の下面に固定されたギヤハウジング81内の軸受82、83によって軸支されると共に、その外周にヘリカルギヤ72aが形成されており、このヘリカルギヤ72aにウォームシャフト84が噛合している。
ウォームシャフト84は、図9に示すように、ギヤハウジング81内の軸受85、86によって軸支され、カップリング87を介して電動モータ73の回転軸73aに連結されている。
ウォームシャフト84は、図9に示すように、ギヤハウジング81内の軸受85、86によって軸支され、カップリング87を介して電動モータ73の回転軸73aに連結されている。
上記の構成により、電動モータ73の正回転(又は逆回転)に応じてナット部材72が回転すると、回転阻止された進退ロッド71が前進(又は後退)する。この進退ロッド71の進退が連結部材74によってインナコラム24に伝達されるので、アウタコラム23に対してインナコラム24が相対的に伸長(又は収縮)する。こうして、進退ロッド71の進退に応じて、アウタコラム23に対するインナコラム24の摺動位置が調整される。
なお、電動チルト機構40及び電動テレスコ機構70では、不可逆特性を有するウォームギヤ構造を採用しているので、ステアリングホイール2に対して上下荷重や前後荷重が入力されても、チルト位置やテレスコ位置が変化することはない。
次に、上記一実施形態の作用効果について説明する。
各部品の製品精度や組付け誤差などにより、アウタコラム23の端面23b(23c)と案内板25b(25c)との平行度にズレが生じる可能性がある。この場合、アウタコラム23とブラケット25とが競り合ってしまうことになるが、摺接プレート27に偏った押圧力が入力されると、摺接プレート27と端面23b(23c)との間に介装した弾性体26が撓むことになる。これにより、端面23b(23c)に対する摺接プレート27の傾きが許容されるので、端面23b(23c)と案内板25b(25c)との平行度のズレを吸収することができる。したがって、チルト動作時に摺動する部材間、つまりガタ詰めプレート31と摺接プレート27との間、及びスペーサ32と摺接プレート27との間で、良好な摺接状態を維持し、円滑なチルト動作が可能になる。
次に、上記一実施形態の作用効果について説明する。
各部品の製品精度や組付け誤差などにより、アウタコラム23の端面23b(23c)と案内板25b(25c)との平行度にズレが生じる可能性がある。この場合、アウタコラム23とブラケット25とが競り合ってしまうことになるが、摺接プレート27に偏った押圧力が入力されると、摺接プレート27と端面23b(23c)との間に介装した弾性体26が撓むことになる。これにより、端面23b(23c)に対する摺接プレート27の傾きが許容されるので、端面23b(23c)と案内板25b(25c)との平行度のズレを吸収することができる。したがって、チルト動作時に摺動する部材間、つまりガタ詰めプレート31と摺接プレート27との間、及びスペーサ32と摺接プレート27との間で、良好な摺接状態を維持し、円滑なチルト動作が可能になる。
また、摺接プレート27の凸部27aを、端面23b(23c)の凹部23e(23f)に遊嵌させただけの簡易な組付け構造なので、低コストで実施することができ、組付けも容易である。
なお、上記の一実施形態では、摺接プレート27に凸部27aを形成し、端面23b(23c)に凹部23e(23f)を形成しているが、勿論、端面23b(23c)に凸部を形成し、摺接プレート27に凹部を形成してもよい。
なお、上記の一実施形態では、摺接プレート27に凸部27aを形成し、端面23b(23c)に凹部23e(23f)を形成しているが、勿論、端面23b(23c)に凸部を形成し、摺接プレート27に凹部を形成してもよい。
また、上記の一実施形態では、凸部27aと凹部23e(23f)との遊嵌によって、組付けを行っているが、これに限定されるものではなく、接着又は溶着によって、端面23b(23c)と摺接プレート27との間に弾性体26を介装してもよい。
また、上記の第1実施形態では、電動チルト機構40を備えているが、これを搭載しておらず、手動でチルト位置を調整するステアリング装置であっても本発明を適用できる。
また、上記の第1実施形態では、電動チルト機構40を備えているが、これを搭載しておらず、手動でチルト位置を調整するステアリング装置であっても本発明を適用できる。
1…ステアリング装置、2…ステアリングホイール、3…ステアリングシャフト、3a…入力シャフト、3b…出力シャフト、21…チルトピボット、22…車体部材、23…アウタコラム、23b…端面、23c…端面、23d…長穴、23e…凹部、23f…凹部、24…インナコラム、25…ブラケット、25b…案内板、25c…案内板、25g…貫通孔、26…弾性体、26a…丸穴、27…摺接プレート、27a…凸部、31…ガタ詰めプレート、32…スペーサ、33…調整ボルト、34…止めナット、40…電動チルト機構、41…ねじ軸、42…電動モータ、43…ナット、44…係合ピン、70…電動テレスコ機構、71…進退ロッド、72…ナット部材、73…電動モータ、74…連結部材
Claims (2)
- 一端側が揺動可能な状態で車体部材に軸支されたステアリングコラムと、車体部材に固定され、前記ステアリングコラムの他端側を、垂直方向に摺動可能な状態で左右両側から挟持するブラケットと、前記ステアリングコラムに回転自在の状態で保持されたステアリングシャフトと、を備えた位置調整式ステアリング装置であって、
前記ステアリングコラムに設けられ前記ブラケットに摺接する摺接部材と、該摺接部材と前記ステアリングコラムとの間に介装される弾性体と、を備えることを特徴とする位置調整式ステアリング装置。 - 前記ステアリングコラム及び前記摺接部材の何れか一方に形成される凸部と、前記ステアリングコラム及び前記摺接部材の他方に形成され前記凸部と遊嵌可能な凹部と、を備えることを特徴とする請求項1に記載の位置調整式ステアリング装置。
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| JP2007273997A JP2009101781A (ja) | 2007-10-22 | 2007-10-22 | 位置調整式ステアリング装置 |
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Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US9469331B2 (en) | 2014-05-29 | 2016-10-18 | Aisin Seiki Kabushiki Kaisha | Vehicle steering apparatus |
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2007
- 2007-10-22 JP JP2007273997A patent/JP2009101781A/ja active Pending
Cited By (1)
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| US9469331B2 (en) | 2014-05-29 | 2016-10-18 | Aisin Seiki Kabushiki Kaisha | Vehicle steering apparatus |
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