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JP2009198349A - 計器照明装置 - Google Patents

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JP2009198349A JP2008040963A JP2008040963A JP2009198349A JP 2009198349 A JP2009198349 A JP 2009198349A JP 2008040963 A JP2008040963 A JP 2008040963A JP 2008040963 A JP2008040963 A JP 2008040963A JP 2009198349 A JP2009198349 A JP 2009198349A
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Toru Ogoshi
徹 大越
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Abstract

【課題】 指針照明と同時に指針の周囲に位置する表示板上の表面部分の一部を環状に部分的に明るく照らすことを可能とする計器照明装置を提供すること。
【解決手段】 発光指針3と、表示板4とケース体7側とを挟着固定する透光性材料からなる保持部材8と、計器本体1の指針軸2に装着固定される指針座32と、指針座32の背面に設けられ光源6から照射される光および保持部材8を介して伝達される光を表示板4の表面部分へと導き案内する反射部37と、を備えてなる計器照明装置であり、光源6からの光線は、その一部が指針3の光導入部33を介して指針本体30が光輝され、また表示板4の挿通孔部4Aを介して導かれた光線と透光性材料からなる保持部材8を介して伝達されてきた光線とが指針座32の反射部37にて反射導光されて指針3の周縁部分である表示板4の表面部分が照らし出される。
【選択図】 図2

Description

本発明は、たとえば建設機械などの特殊車輌や船舶、あるいは自動車、オートバイ等に搭載され、光源からの照射光線で表示板や指針を照明表示する指示計器における照明装置、特に指針と表示板との間から洩れる光を有効的に活用する計器照明装置に関するものである。
従来、自動車などの指示計器として、光源からの照射光線で表示板や指針を照明表示する指示計器、特に、照明表示の際に指針の指示状態を見やすくするために光源による照射光線によって指針を透過照明(発光照明)する発光指針タイプによる計器照明装置が知られている。
この計器照明装置は、その指針の回動中心領域が、キャップ状の遮光性カバー(指針キャップ)にて覆われており、さらに表示板の貫通孔周囲に円環状の遮光リング(カラー部材)を設けて、指針と表示板との間からの光洩れを抑えたものであった。(たとえば、特許文献1参照)
従って、従来の計器照明装置では、指針と表示板との間から光り漏れを抑えていたため、指針の遮光性カバーの周囲が光らず、照明装置としての目新しさに欠けてしまい斬新な見映えのする指示計器の照明装置が望まれていた。この点を考慮するものとして、近年では指針と表示板との間から洩れる光を活用し、指針発光照明に加え指針の周囲の領域である表示板表面を部分的に照らし出す新規な計器照明装置が提案されている。(たとえば、特許文献2参照)
特開2004−125498号公報 特開2005−214823号公報
前述の特許文献2の計器照明装置にあっては、指針と表示板との間から洩れる光を利用しながら文字板上を照らし出す場合、指針周辺部の表示板の浮き上がりを防ぐために設けられた表示板を保持するカラー部材を光透過性部材である材料にて形成し、そのカラー部材を透過するように形成している。このため、表示板の表面上を照らす光線と表示板の表面以外、すなわち表示板の表面と平行方向に照射される光線とによって成り立っているため、光源からの照射光線による表示板を照らし出すための照射効率を高く維持することができないという問題が残されている。
そこで本発明は、指針と表示板との隙間から洩れる光線を有効に活用し、指針照明と同時に指針の周囲に位置する表示板上の表面部分の一部を環状に部分的に明るく照らすことを可能とする計器照明装置を提供するものである。
本発明は前述した課題を解決するため、請求項1では、指針軸を有する計器本体と、前記指針軸に取り付けられ回動中心領域に光導入部を有する透光性の指針本体と前記回動中心領域を覆う指針キャップとを備える指針と、この指針の背後に所定距離を隔てて配置され前記指針に対応する部分に挿通孔部を有する表示板と、この表示板の背後に配置され前記表示板の挿通孔部を通じて前記光導入部に照明光を供給することにより前記指針本体を光輝させる光源と、前記表示板を載置して支持する支持部が設けられたケース体と、を備えてなる計器照明装置において、前記表示板の前記貫通孔部位置に配設され前記表示板と前記ケース体側とを挟着固定する透光性材料からなる保持部材と、前記指針本体に設けられ前記指針本体の基部側を支持するとともに、前記計器本体の前記回転軸に装着固定される指針座と、前記指針座の背面に設けられ前記光源から照射される光および前記保持部材を介して伝達される光を前記表示板と前記指針本体との間から前記表示板の表面部分へと導き案内する反射部と、を備えてなることを特徴とする計器照明装置である。
このように構成することにより、光源から照射される光線は、表示板の挿通孔部を通して表示板の表面側へと導かれ、その光線の一部が指針の光導入部を介して指針本体内に入光し、指針本体が光輝される。また挿通孔部を介して表示板の表面側に導かれた光線と透光性材料からなる保持部材を介して伝達されてきた光線とが指針座の背面に設けた反射部にて反射導光されて指針の周縁部分である表示板の表面部分が明るく照らし出され、外側に行くに連れて薄明るくなるようにぼんやりと照明表示することができ、見栄えの良好な、斬新的な照明効果を期待することができる。
また請求項2では、請求項1に記載の計器照明装置において、前記指針座に設けられる前記反射部は、合成樹脂製の材料からなり、前記指針座と一体に形成されていることを特徴とするものである。
このように構成することにより、合成樹脂材料にて指針座の反射部を成形することによって任意な形状に設定することができ、表示板上を明るく照らし出すことができる。この際、請求項3のように、前記反射部は前記光源から照射される光を前記表示板へと反射させる反射面を備えてなることにより、光源からの照射光線を効率よく表示板の表面部分へと導くことができる。
また請求項4では、請求項3に記載の計器照明装置において、前記反射面は、前記指針本体の回転中心を取り巻く同心円状の鋸歯状突部からなることを特徴とするものである。
このように構成することにより、反射面の高さ寸法を低く設定することができるため、指針自体の高さ寸法も抑えることができ指針の薄型化を達成することもできる。
また請求項5では、請求項1から請求項4のいずれかに記載の計器照明装置において、前記保持部材には、前記光源から照射される光を前記指針座の前記反射部に向けて導き前記反射部を介して前記表示板へと反射導光させる出光部を設けてなることを特徴とするものである。
このように構成することにより、透光性材料からなる保持部材に入光した光線を出光部によって指針座の反射面へと効率よく導くことができ、反射面を介して間接的に表示板の表面上を照らし出すことができる。
また請求項6では、請求項5に記載の計器照明装置において、前記出光部は、前記指針軸の軸線方向から外側に向けて出射するように設けられた傾斜面を有することを特徴とするものである。
このように構成することにより、指針座の反射面を介して反射導光される光線は指針の周縁部分である表示板の表面部分の領域を広く明るく照らし出すことができる。
以上、本発明により、初期の目的を達成することができ、指針と表示板との隙間から洩れる光線を有効に活用し、指針照明と同時に指針の周囲に位置する表示板上を部分的に明るく照らすことの可能な計器照明装置を提供することができる。
本発明の対象とする計器照明装置として、車両用の計器照明装置を例にして詳述する。以下本発明の実施例を添付図面に基づいて説明する。
図1および図2は本発明の第1の実施例を示すもので、計器本体1の指針軸2の先端側に固着され、指針軸2を中心に回転する指針3と、この指針3の背面側に位置し透過照明される目盛や数字や記号などからなる指標部(図示せず)が施された表示板4と、この表示板4の背面側に位置する硬質の回路基板5と、この回路基板5上に設けられ、それぞれ指針3と表示板4とを照明表示する光源である発光ダイオード6,6Aと、指針3を照明するための発光ダイオード6と表示板4を透過照明するための発光ダイオード6Aとの照明領域を区画する円筒形の仕切り壁7Aを備えた合成樹脂製の枠体からなるケース体7とによって構成されている。なお、回路基板5の背後には前記指針軸2を回動する計器本体1が取付固定されている。
また指針3の周辺部に位置する表示板4の浮き上がりを防ぐ目的として、透光性材料からなる筒状の保持部材8が指針3に対応する部分に設けられた表示板4の挿通孔部4Aを介して挿入され、表示板4とケース体7側の仕切り壁7Aとを挟着保持するように構成している。この実施例にあっては、ケース体7に設けた筒状の仕切り壁7Aの上端側に、表示板4の挿通孔部4Aの周縁部が載置される載置部7Bを形成している。
また、発光照明される指針3としては、透明な合成樹脂、たとえばアクリル樹脂からなる透光性の指針本体30と、この指針本体30の基部側である回動中心領域Rの上面側およびその周囲を覆う黒色系の遮光性合成樹脂からなる指針キャップ31と、指針本体30の回動中心領域Rである指針本体30の基部側を支持するとともに、計器本体1の回転軸2に装着固定される白色系の合成樹脂からなる略平板状の指針座32と、によって構成されている。
指針本体30は、その回動中心領域Rに、光源である発光ダイオード6の照明光線を内部に採り入れる光導入部33と、この光導入部33より採り入れた照明光線を指針本体30の先端側へと反射導光する反射導光部34とを備えている。この実施例にあっては、指針軸2の後部側に光導入部33と反射導光部34とを配置している。
指針座32は白色の合成樹脂からなり、指針軸2を挿入固定する筒状ボス部35と、指針3の光導入部33を発光ダイオード6と対向配置するように挿通孔36とを備えている。また本実施例にあっては、指針座32の背面に光源である発光ダイオード6からの照射光線を反射導光する反射部37が設けられており、この反射部37として指針1の回動中心を基点として外側に行くに従い上側に傾斜する反射面37Aによって形成されている。
また、透光性材料からなる筒状の保持部材8には、表示板4の挿通孔部4Aに挿入される筒状部80と、この筒状部80の上端側に外側に突出して表示板4の挿通孔部4A周縁を保持するためのフランジ部81と、筒状部80の下端側にケース体7側の仕切り壁7Aに設けた載置部7Bと係合可能な弾性を有する係合爪からなる係合部82が設けられ、筒状部80の下端側に設けられた係合部82が表示板4の挿通孔部4Aを介して挿入されることにより、表示板4の挿通孔部4Aの周縁部分がフランジ部81によって表示板4の浮き上がりが抑えられるとともに、仕切り壁7Aに設けた載置部7Bに弾性を有する係合爪からなる係合部82が嵌り込むことによって抜け止め状態にて係合保持されるように形成されている。
また本実施例にあっては、保持部材8のフランジ部81上面側には、発光ダイオード6から照射される照射光線を指針座32の反射部37に向けて導き反射部37を介して表示板4へと反射導光させる出光部83が設けられており、この出光部83は、指針軸2の軸線方向から外側に向けて出射するように傾斜面83Aにて形成されている。
なお、表示板4は、透光性の合成樹脂材料からなる基板の表面に目盛や数字や文字などの指標部4Bが、たとえばオレンジ色からなる透過印刷層によって印刷されるとともに、指標部4B以外の領域である表示板4の地色部4Cが、たとえば淡い灰色系からなる不透過による地色印刷層によって印刷形成されている。
また、指針発光用としての光源である発光ダイオード6は円筒形の仕切壁7Aの内側に位置し、指針軸2の近傍に指針軸2を中心として円形状に取り巻いて複数設けられ、この発光ダイオード6の照射光線を指針3側へと導くように構成している。また、表示板4の指標部4Bを透過照明する文字板照明用としての光源である発光ダイオード6Aは円筒形の仕切壁7Aの外側を円形状に取り巻いて複数設けられ、この発光ダイオード6Aからの照射光線を表示板4の指標部4B側へと導くようにケース体7の内壁面などを介して反射導光して照明するように構成している。
上記構成からなる第1実施例における計器照明装置にあっては、指針発光用としての光源からなる発光ダイオード6から照射される光線は、表示板4の挿通孔部4Aを通して表示板4の表面側へと導かれ、その光線の一部が指針3の光導入部33を介して指針本体30内に入光し、指針本体30が光輝される。
また挿通孔部4Aを介して表示板4の表面側に導かれた光線と透光性材料からなる保持部材8を介して伝達されてきた光線とが指針座32の背面に設けた反射部37にて反射導光されて指針3の周縁部分である表示板4の表面部分が明るく照らし出され、外側に行くに連れて薄明るくなるようにぼんやりと照明表示することができ、見栄えの良好な照明効果を得ることができる。この際、反射部37は光源である発光ダイオード6から照射される光線に対して効率良く表示板4側へ反射させる反射面37Aを備えてなることにより、発光ダイオード6からの照射光線を効率よく表示板4の表面部分へと導くことができる。この実施例では反射面37Aの表面を鏡面仕上げにて処理しており、照射されてきた光線をそのまま反射導光するように構成しているが、場合によっては反射面37Aの表面を微細なシボ加工などを施すことによって部分的に明るくなりやすい箇所を拡散して斑のない照明効果を得ることができる。
また反射部37として指針3の回動中心を基点として外側に行くに従い上側に傾斜する反射面37Aを形成しているが、この傾斜角度や傾斜面の領域(面積)を設定することにより反射による照明効果を任意に設定することが可能となり、指針3の照明効率および表示板4の表面部分の照明効率を高めつつ見栄えの良好な、斬新的な照明効果を期待することができる。
また保持部材8によって表示板4の浮き上がりを防ぐことができるとともに、保持部材8を透光性材料にて成形し、発光ダイオード6から照射される照射光線を指針座32の反射部37に向けて導き反射部37を介して表示板4へと反射導光させる傾斜面83Aを有する出光部83をフランジ部81上面側に設けてなることにより、透光性材料からなる保持部材8に入光した光線を指針軸2の軸線方向から外側に向けて出射するように傾斜面83Aにて屈折案内することによって指針座32の反射面37Aを介して反射導光される光線は指針3の周縁部分である表示板4の表面部分の領域を広く明るく照らし出すことができる。
なお、表示板4に施された透過印刷層による指標部4Bは表示板照明用の発光ダイオード6Aからの照射光線によって透過照明される。
図3および図4は本発明の第2実施例を示すもので、前述して第1実施例と同一部分、均等箇所については同一符号を付して説明する。
同図において、第1実施例と同様にして、指針3の周辺部に位置する表示板4の浮き上がりを防ぐ目的として、透光性材料からなる筒状の保持部材8が指針3に対応する部分に設けられた表示板4の挿通孔部4Aを介して挿入され、表示板4とケース体7側の仕切り壁7Aとを挟着保持するように構成している。
また、発光照明される指針3としては、前述した第1実施例とほぼ同様にして、透明な合成樹脂、たとえばアクリル樹脂からなる透光性の指針本体30と、この指針本体30の回動中心領域Rの上面側およびその周囲を覆う黒色系の遮光性合成樹脂からなる指針キャップ31と、指針本体30の回動中心領域Rである指針本体30の基部側を支持するとともに、計器本体1の回転軸2に装着固定される白色系の合成樹脂からなる略平板状の指針座32と、によって構成されている。
指針本体30は、その回動中心領域Rに、光源である発光ダイオード6の照明光線を内部に採り入れる光導入部33と、この光導入部33より採り入れた照明光線を指針本体30の先端側へと反射導光する反射導光部34とを備えている。この第2実施例にあっては、指針本体30による指示部側である指針軸2位置に対して前側に位置するように光導入部33と反射導光部34とを配置している。
また指針座32は白色の合成樹脂からなり、指針軸2を挿入固定する筒状ボス部35と、指針3の光導入部33を発光ダイオード6と対向配置するように挿通孔36とを備えている。また第2実施例にあっては、指針座32の背面に発光ダイオード6からの照射光線を反射導光する反射部37が設けられており、この反射部37として指針本体30の回転中心を取り巻く同心円状の鋸歯状突部からなる反射面37Bによって形成されている。
上記構成からなる第2実施例における計器照明装置にあっては、第1実施例と同様にして、発光ダイオード6から照射される光線は、表示板4の挿通孔部4Aを通して表示板4の表面側へと導かれ、その光線の一部が指針3の光導入部33を介して指針本体30内に入光し、指針本体30が光輝される。
また挿通孔部4Aを介して表示板4の表面側に導かれた光線と透光性材料からなる保持部材8を介して伝達されてきた光線とが指針座32の背面に設けた反射部37にて反射導光されて指針3の周縁部分である表示板4の表面部分が明るく照らし出され、外側に行くに連れて薄明るくなるようにぼんやりと照明表示することができ、見栄えの良好な照明効果を得ることができる。この際、反射部37として指針本体30の回転中心を取り巻く同心円状の鋸歯状突部からなる反射面37Bによって形成されているため、反射面37Bの高さ寸法を低く設定することができるため、指針3自体の高さ寸法も抑えることができ指針3の薄型化を達成することもできる。
この際、指針本体30の回転中心を取り巻く同心円状の鋸歯状突部からなる反射面37Bの傾斜角度や傾斜面の寸法などを設定することによって反射導光による間接的な照明効果を任意に設定することが可能となり指針3の照明効率および表示板4の表面部分の照明効率を高めつつ見栄えの良好な計器照明装置を提供することができる。
また保持部材8によって表示板4の浮き上がりを防ぐことができるとともに、また第1実施例と同様にして、保持部材8を透光性材料にて成形し、発光ダイオード6から照射される照射光線を指針座32の反射部37に向けて導き反射部37を介して表示板4へと反射導光させる傾斜面83Aを有する出光部83をフランジ部81上面側に設けてなることにより、透光性材料からなる保持部材8に入光した光線は指針軸2の軸線方向から外側に向けて出射するように傾斜面83Aにて屈折案内され、指針座32に設けた同心円状の鋸歯状突部からなる反射面37Bによって反射導光された光線によって指針3の周縁部分である表示板4の表面部分の領域を広く明るく照らし出すことができる。
なお本発明は、前述した実施例に限定されるものではなく本発明の要旨の範囲内において種々の変形実施が可能であり、たとえば前述した各実施例では、光源として発光ダイオードを用いていたが、たとえば小型の冷陰極管による光源であってもよいし、光源の数や設置位置などは適宜設定すればよい。また各実施例では表示板4の浮き上がりを防ぐための保持部材8を無色透明からなる樹脂材料にて成形していたが、着色した透光性材料にて成形しても良いものであり、この場合、保持部材8に導光されてきた光線のみが着色照明されて表示板4の表面上が保持部材8の色合いにて間接的に着色照明されるものであり、指針座32に設けた反射部37として指針座32自体の表面に反射面37A、37Bを設け、その反射面37A,37Bを介して反射導光するように構成していたが、指針座32の表面にアルミニウムなどの金属膜を蒸着により形成し、光源からの照射光線の反射効率を高めるようにしても良いものであり、また指針座32の反射部37の表面の形状や反射部37の角度設定や表面部分の反射面の寸法や曲率などの設定などは、照明輝度や照明エリアの条件によって適宜設定すればよいものである。
また、前述した実施例などにおいて詳述したように、自動車などの車輌用の指示計器を例にして計器照明装置を説明したが、車輌用計器に限らず船舶用計器あるいは農業用機械や建設機械などの特殊車輌の計器などにおいても適用することが可能である。
図1は、本発明の第1実施例における計器照明装置を示す断面図。 図2は、図1の要部を示す拡大断面図。 図3は、本発明の第2実施例を示す計器照明装置の要部拡大断面部。 図4は、図3の底面側からみた指針の底面図。
符号の説明
R 回動中心領域
1 計器本体
2 指針軸
3 指針
4 表示板
4A 挿通孔部
4B 指標部
4C 地色部
5 回路基板
6,6A 発光ダイオード(光源)
7 ケース体
7A 仕切り壁
7B 載置部
8 保持部材
30 指針本体
31 指針キャップ
32 指針座
33 光導入部
34 反射導光部
35 筒状ボス部
36 挿通孔
37 反射部
37A,37B 反射面
80 筒状部
81 フランジ部
82 係合部
83 出光部
83A 傾斜面

Claims (6)

  1. 指針軸を有する計器本体と、前記指針軸に取り付けられ回動中心領域に光導入部を有する透光性の指針本体と前記回動中心領域を覆う指針キャップとを備える指針と、この指針の背後に所定距離を隔てて配置され前記指針に対応する部分に挿通孔部を有する表示板と、この表示板の背後に配置され前記表示板の挿通孔部を通じて前記光導入部に照明光を供給することにより前記指針本体を光輝させる光源と、前記表示板を載置して支持する支持部が設けられたケース体と、を備えてなる計器照明装置において、前記表示板の前記貫通孔部位置に配設され前記表示板と前記ケース体側とを挟着固定する透光性材料からなる保持部材と、前記指針本体に設けられ前記指針本体の基部側を支持するとともに、前記計器本体の前記回転軸に装着固定される指針座と、前記指針座の背面に設けられ前記光源から照射される光および前記保持部材を介して伝達される光を前記表示板と前記指針本体との間から前記表示板の表面部分へと導き案内する反射部と、を備えてなることを特徴とする計器照明装置。
  2. 前記指針座に設けられる前記反射部は、合成樹脂製の材料からなり、前記指針座と一体に形成されていることを特徴とする請求項1に記載の計器照明装置。
  3. 前記反射部は前記光源から照射される光を前記表示板へと反射させる反射面を備えてなることを特徴とする請求項1または請求項2に記載の計器照明装置。
  4. 前記反射面は、前記指針本体の回転中心を取り巻く同心円状の鋸歯状突部からなることを特徴とする請求項3に記載の計器照明装置。
  5. 前記保持部材には、前記光源から照射される光を前記指針座の前記反射部に向けて導き前記反射部を介して前記表示板へと反射導光させる出光部を設けてなることを特徴とする請求項1から請求項4のいずれかに記載の計器照明装置。
  6. 前記出光部は、前記指針軸の軸線方向から外側に向けて出射するように設けられた傾斜面を有することを特徴とする請求項5に記載の計器照明装置。
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