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JP2009196465A - 乗員保護制御装置及び乗員保護システム - Google Patents

乗員保護制御装置及び乗員保護システム Download PDF

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JP2009196465A JP2008038948A JP2008038948A JP2009196465A JP 2009196465 A JP2009196465 A JP 2009196465A JP 2008038948 A JP2008038948 A JP 2008038948A JP 2008038948 A JP2008038948 A JP 2008038948A JP 2009196465 A JP2009196465 A JP 2009196465A
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Abstract

【課題】バックアップ電源電圧低下による動作停止状態に陥る前に可能な限り衝突に関するデータを記録することが可能な乗員保護制御装置を提供する。
【解決手段】衝突に関するデータを記録するための衝突データ記録手段と、自装置内に設けられた機能回路ブロックに対するバックアップ電源電圧供給の遮断/非遮断を切換えるための内部電源切換手段と、外部電源供給ラインの遮断以降、バックアップ電源電圧によって動作し、衝突に関するデータを採取して衝突データ記録手段に記録すると共に、乗員保護装置の起動完了後に衝突に関するデータの記録が未完了の場合、内部電源切換手段を制御して衝突に関するデータの記録に不要な機能回路ブロックに対するバックアップ電源電圧供給を遮断する制御手段とを備える。
【選択図】図1

Description

本発明は、乗員保護制御装置及び乗員保護システムに関する。
一般的に、車両衝突時に乗員を保護するためのシステムとして、SRS(Supplemental Restraint System)エアバッグシステムが知られている。このSRSエアバッグシステムとは、車両のフロント部に設置されたフロントクラッシュセンサ(以下、FCSと称す)と、車両の両サイドに設置されたサイドインパクトセンサ(以下、SISと称す)との出力信号に基づいて正面衝突または側面衝突が発生したことを検知し、運転席エアバッグ、助手席エアバッグ、サイドエアバッグ等のエアバッグ(乗員保護装置)を展開(起動)するものである。
これら各種乗員保護装置を起動制御する制御ユニットはSRSユニットと呼ばれ、エンジン等の制御を行うECU(Electronic Control Unit)とは独立して設けられていることが多い。このSRSユニットは、通常時はバッテリ等の外部電源から電源供給を受けて動作しているが、衝突による衝撃や振動、破損などにより外部電源供給ラインが遮断される場合を考慮して、ユニット内部にバックアップ電源(コンデンサ等)を備えており、衝突時に外部電源供給ラインが遮断された場合でも、一定時間内であれば通常の動作並びに各種乗員保護装置の起動制御を行うことができるように構成されている。
例えば、下記特許文献1には、衝突時に外部電源供給ラインの遮断を検出した場合、バッグアップ電源を使用して、乗員保護装置(エアバッグ)に対して多段点火の初段点火のための展開信号を出力した後、2段目点火のための展開信号を出力するために不要な回路への電源供給を遮断することによりバックアップ電源電圧を温存し、確実に2段目点火を行ってエアバッグを展開させる車両乗員用安全装置(SRSユニットに相当)が開示されている。
特許第2559830号公報
上記のようなSRSユニット内部に設けられるバックアップ電源に関して重要視されることは、外部電源供給ラインの遮断後、少なくともFCS及びSISの出力信号から衝突を正確に判断し、乗員保護装置を起動するまでの間は動作可能なバックアップ電源容量を備えていることである。しかしながら、近年では、車両の衝突事故調査のために、衝突時の状態(衝突速度、衝撃の大きさ、乗員保護装置の起動状況、シートベルトの装着の有無、シートポジションなど)を事故後に分析・解析できるように、衝突時に各種の衝突に関するデータを採取してメモリ等のレコーダに記録するというEDR(イベント・データ・レコーダ)システムの導入が世界的に進められている。
これに対し、従来では、上記のようにSRSユニット内部に設けられるバックアップ電源に関して、外部電源供給ラインの遮断後、少なくともFCS及びSISの出力信号から衝突を正確に判断し、乗員保護装置を起動するまでの間はユニット内のバックアップ電源から電源供給可能である、ということしか考慮されていないため、衝突に関するデータを採取して記録する、ということまで保証されていなかった。従って、従来では、外部電源供給ラインが遮断された場合、乗員保護装置の起動後、衝突に関するデータをレコーダに記録する前に、バックアップ電源電圧の低下による動作停止状態(CPUの停止)に陥る可能性があり、正常に衝突に関するデータを記録することが困難であった。
なお、上記特許文献1(特許第2559830号公報)の技術も、乗員保護装置の確実な起動のみを考慮したものであり、乗員保護装置の起動後、衝突に関するデータをレコーダに記録する前に、バックアップ電源電圧の低下による動作停止状態に陥る可能性がある。
本発明は、上述した事情に鑑みてなされたものであり、衝突による外部電源供給ラインの遮断後、内部に設けられたバックアップ電源を用いて乗員保護装置の起動制御を行うと共に、バックアップ電源電圧低下による動作停止状態に陥る前に可能な限り衝突に関するデータを記録することが可能な乗員保護制御装置、及び当該乗員保護制御装置を備える乗員保護システムを提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、本発明は、乗員保護制御装置に係る第1の解決手段として、衝突による外部電源供給ラインの遮断後、内部に設けられたバックアップ電源を用いて乗員保護装置の起動制御を行う乗員保護制御装置であって、前記衝突に関するデータを記録するための衝突データ記録手段と、自装置内に設けられた機能回路ブロックに対するバックアップ電源電圧供給の遮断/非遮断を切換えるための内部電源切換手段と、前記外部電源供給ラインの遮断以降、前記バックアップ電源電圧によって動作し、前記衝突に関するデータを採取して前記衝突データ記録手段に記録すると共に、前記乗員保護装置の起動完了後に前記衝突に関するデータの記録が未完了の場合、前記内部電源切換手段を制御して前記衝突に関するデータの記録に不要な機能回路ブロックに対するバックアップ電源電圧供給を遮断する制御手段と、を備えることを特徴とする。
また、乗員保護制御装置に係る第2の解決手段として、上記第1の解決手段において、前記乗員保護装置の起動完了後、前記衝突に関するデータの記録に不要な機能回路ブロックに対するバックアップ電源電圧供給を遮断した場合に、少なくとも前記バックアップ電源電圧が前記制御手段の動作停止電圧まで低下する前に、前記衝突に関するデータの記録を完了することができるように前記バックアップ電源の容量は設定されていることを特徴とする。
また、乗員保護制御装置に係る第3の解決手段として、上記第1の解決手段において、前記制御手段は、前記衝突に関するデータの記録に不要な機能回路ブロックに対するバックアップ電源電圧供給の遮断後、前記バックアップ電源電圧の変化傾向を基に前記バックアップ電源電圧が前記動作停止電圧に低下するまでの動作可能時間を算出し、当該動作可能時間が前記衝突に関するデータの記録完了に要する時間に満たない場合、前記動作可能時間内に可能な限り前記衝突に関するデータを記録して当該記録処理を強制終了した後、少なくとも記録されているデータは正しく記録された旨を示す情報を前記衝突データ記録手段に記録することを特徴とする。
さらに、乗員保護システムに係る解決手段として、車両の所定箇所に設置されていると共に、衝突による衝撃を検出する衝撃検出センサと、前記衝突発生時に前記車両の乗員を保護するための乗員保護装置と、前記衝撃検出センサの出力信号を基に前記衝突を検知して前記乗員保護装置の起動制御を行う上記の第1〜第3のいずれかの解決手段を有する乗員保護制御装置と、を備えることを特徴とする。
本発明に係る乗員保護制御装置によれば、乗員保護装置の起動完了後に衝突に関するデータの記録が未完了の場合、内部電源切換手段を制御して前記衝突に関するデータの記録に不要な機能回路ブロックに対するバックアップ電源電圧供給を遮断するため、乗員保護装置の起動完了後におけるバックアップ電源電圧の低下を抑制して衝突に関するデータの記録が完了するまでの時間を確保することができ、バックアップ電源電圧が動作停止電圧に低下するまでに可能な限り衝突に関するデータを記録することができる。
以下、図面を参照して、本発明の一実施形態について説明する。
〔第1実施形態〕
図1は、第1実施形態に係る乗員保護制御装置を備える乗員保護システムの構成概略図である。この図1に示すように、本実施形態に係る乗員保護システムは、車両100のフロント部の右側に設置されたフロントクラッシュセンサ(以下、R−FCSと称す)10Rと、車両100のフロント部の左側に設置されたフロントクラッシュセンサ(以下、L−FCSと称す)10Lと、車両100の右サイド部に設置されたサイドインパクトセンサ(以下、R−SISと称す)20Rと、車両100の左サイド部に設置されたサイドインパクトセンサ(以下、L−SISと称す)20Lと、車両100の内部に設置されたSRSユニット(乗員保護制御装置)30と、運転席側に設置された運転席エアバッグ50Rと、助手席側に設置された助手席エアバッグ50Lと、右側サイド近傍に設置されたサイドエアバッグ60Rと、左側サイド近傍に設置されたサイドエアバッグ60Lとから概略構成されている。
R−FCS10R、L−FCS10L、R−SIS20R及びL−SIS20Lは、例えば加速度センサであり、R−FCS10R及びL−FCS10Lは、主に正面衝突の衝撃によって発生する加速度変化を検出し、当該加速度変化に応じた信号をSRSユニット30に出力し、R−SIS20R及びL−SIS20Lは、主に側面衝突の衝撃によって発生する加速度変化を検出し、当該加速度変化に応じた信号をSRSユニット30に出力する。
SRSユニット30は、上記のR−FCS10R、L−FCS10L、R−SIS20R及びL−SIS20Lの出力信号を入力とし、これら各信号に基づいて正面衝突または側面衝突が発生したことを検知して、乗員保護装置、つまり運転席エアバッグ50R、助手席エアバッグ50L、サイドエアバッグ60R及び60Lの展開(起動)制御を行う。
運転席エアバッグ50R、助手席エアバッグ50L、サイドエアバッグ60R及び60Lは、乗員保護装置として設けられたエアバッグであり、SRSユニット30による制御の下、正面衝突または側面衝突発生時に展開して衝突の衝撃から乗員を保護する。なお、これらのエアバッグは一例であり、その他の乗員保護装置を設けるような構成としても良い。
続いて、図1に示した乗員保護システムの詳細な構成について図2を参照して説明する。図2に示すように、SRSユニット30は、第1外部電源端子31、第2外部電源端子32、第1ダイオード33、第2ダイオード34、第3ダイオード35、昇圧回路36、第4ダイオード37、第5ダイオード37’、バックアップ電源38、電源IC39、分圧回路40a、40b、40c、内部電源切換スイッチ(内部電源切換手段)41、故障診断回路42、センサI/F回路43、外部通信回路44、I/F回路45、CPU(Central Processing Unit:制御手段)46、衝突データ記録メモリ(衝突データ記録手段)47、ESS(Electronic Safing Sensor)48、点火IC49を内部に備えている。
なお、図2において、分圧回路40cを破線で示しているが、この分圧回路40cは第1実施形態では使用せず、後述する第2実施形態で使用するものである。よって、第1実施形態では、この分圧回路40cの説明については省略する。
第1外部電源端子31及び第2外部電源端子32は、外部電源であるバッテリ(図示省略)から2系統で電源供給を受けるための電源端子である。これら第1外部電源端子31及び第2外部電源端子32には、例えば12Vの外部電源電圧が供給される。第1ダイオード33は整流用ダイオードであり、アノード端子は第1外部電源端子31及び分圧回路40aの入力端子と接続され、カソード端子は第3ダイオード35のカソード端子、第5ダイオード37’のカソード端子、電源IC39の入力端子及び内部電源切換スイッチ41の第1入力端子と接続されている。
第2ダイオード34は整流用ダイオードであり、アノード端子は第2外部電源端子32及び分圧回路40bの入力端子と接続され、カソード端子は第3ダイオード35のアノード端子及び昇圧回路36の入力端子と接続されている。第3ダイオード35は整流用ダイオードであり、アノード端子は第2ダイオード34のアノード端子と接続され、カソード端子は第1ダイオード33のカソード端子と接続されている。
昇圧回路36は、第2外部電源端子32に供給される外部電源電圧12Vを、所定電圧Vに昇圧して第4ダイオード37のアノード端子に出力する。第4ダイオード37は整流用ダイオードであり、アノード端子は昇圧回路36の出力端子と接続され、カソード端子は第5ダイオード37’のアノード端子及びバックアップ電源38の一方の端子と接続されている。第5ダイオード37’は、バックアップ電源38への逆流防止用ダイオードであり、アノード端子はバックアップ電源38の一方の端子と接続され、カソード端子は電源IC39の入力端子及び内部電源切換スイッチ41の第1入力端子と接続されている。
バックアップ電源38は、例えばコンデンサであり、その一方の端子は第4ダイオード37のカソード端子及び第5ダイオード37’のアノード端子と接続され、他方の端子はグランドラインに接続されている。このバックアップ電源38は、通常時には昇圧回路36の出力電圧Vによって充電されており(つまりバックアップ電源電圧はVとなる)、衝突時にバッテリからの外部電源供給ラインが遮断された場合に内部電源として機能し、そのバックアップ電源電圧Vを第5ダイオード37’を介して電源IC39の入力端子及び内部電源切換スイッチ41の第1入力端子に供給する。
電源IC39は、例えばレギュレータICであり、入力端子に供給される電圧(通常時では第1外部電源端子31に供給される外部電源電圧12V、外部電源供給ラインの遮断時ではバックアップ電源38から供給されるバックアップ電源電圧V)を5Vに調整して、CPU46の電源端子VCC及び内部電源切換スイッチ41の第2入力端子に出力する。分圧回路40aは、入力端子が第1外部電源端子31と接続されており、入力端子に入力される電圧(つまり第1外部電源端子31に供給される外部電源電圧12V)を5V以下に分圧して、CPU46のA/D変換用の入力端子A/D1に出力する。分圧回路40bは、入力端子が第2外部電源端子32と接続されており、入力端子に入力される電圧(つまり第2外部電源端子32に供給される外部電源電圧12V)を5V以下に分圧して、CPU46のA/D変換用の入力端子A/D2に出力する。
内部電源切換スイッチ41は、第1入力端子に入力される電圧(外部電源電圧12Vまたはバックアップ電源電圧V)と、第2入力端子に入力される電圧(電源IC39の出力電圧5V)とを、SRSユニット30内の機能回路ブロックである故障診断回路42、センサI/F回路43、外部通信回路44、I/F回路45及びESS48の電源電圧として各機能回路ブロックに供給すると共に、CPU46による制御の下、各機能回路ブロックへの電源供給の遮断/非遮断を切り換えるものである。
故障診断回路42は、CPU46による制御の下、SRSユニット30内の各機能回路ブロックの故障診断を行い、その故障診断結果をCPU46に出力する。センサI/F回路43は、R−FCS10R、L−FCS10L、R−SIS20R及びL−SIS20Lの出力信号を受信するためのインタフェース回路であり、受信した各センサの出力信号をCPU46に出力する。外部通信回路44は、CPU46と外部装置(ECUやその他の装置:図示省略)との間で各種データを通信するための通信回路であり、外部装置から受信したデータをCPU46に出力する一方、CPU46から出力されるデータを外部装置に出力する。I/F回路45は、各種センサ(例えば車速センサや、シートポジションセンサ、シートベルト装着センサ等:図示省略)の出力信号を受信するためのインタフェース回路であり、受信した各センサの出力信号をCPU46に出力する。
CPU46は、電源端子VCCに供給される電源電圧5Vによって動作し、A/D変換用の入力端子A/D1及びA/D2への入力電圧、故障診断回路42から入力される故障診断結果、センサI/F回路43から入力されるセンサ出力信号、外部通信回路44から入力されるデータ、I/F回路45から入力されるセンサ出力信号に基づいて、SRSユニット30内の全体動作を制御する。具体的には、このCPU46は、内部電源切換スイッチ41による各機能回路ブロックへの電源供給の遮断/非遮断、衝突データ記録メモリ47による衝突に関するデータの記録、ESS48による点火IC49への電源供給、点火IC49による運転席エアバッグ50R、助手席エアバッグ50L、サイドエアバッグ60R及び60Lの展開(起動)に関する制御を行う。
衝突データ記録メモリ47は、CPU46内部に設けられたフラッシュメモリ、またはEEPROM(Electronically Erasable and Programmable Read Only Memory)等の不揮発性メモリであり、CPU46による制御の下、衝突に関するデータ(例えば衝突速度、衝撃の大きさ、各エアバッグの展開状況、シートベルトの装着の有無、シートポジションなど)を記録する。以下では、この衝突に関するデータを衝突データと称す。
なお、この衝突データ記録メモリ47は、必ずしもCPU46の内部に設ける必要はなく、CPU46の外部に設けても良い。
ESS48は、例えばFET(Field Effect Transistor)等の半導体スイッチング素子から構成されており、CPU46による制御の下、内部電源切換スイッチ41から供給される点火ICの点火用電源電圧を点火IC49に供給する。つまり、CPU46は、故障診断結果を基に必要に応じてESS48を制御し、点火IC49への点火用電源電圧の供給を遮断する。
点火IC49は、ESS48を介して内部電源切換スイッチ41から供給される点火ICの点火用電源電圧によって、CPU46による制御の下、運転席エアバッグ50R、助手席エアバッグ50L、サイドエアバッグ60R及び60L用のスクイブに電流を流して点火することにより、運転席エアバッグ50R、助手席エアバッグ50L、サイドエアバッグ60R及び60Lを展開する。
以上が第1実施形態に係る乗員保護システムの詳細な説明であるが、上述した故障診断回路42、センサI/F回路43、外部通信回路44、I/F回路45及びESS48は、SRSユニット30内の機能回路ブロックの一例であり、この他の機能回路ブロックを設けるような構成としても良い。
続いて、上記のように構成された第1実施形態に係る乗員保護システム(特にSRSユニット30のCPU46)の衝突発生時における衝突データの記録動作について、図3のフローチャート及び図4のタイミングチャートを参照して説明する。なお、通常時において、SRSユニット30は、バッテリからの外部電源供給によって動作している。
図3に示すように、CPU46は、A/D変換用の入力端子A/D1及びA/D2への入力電圧、つまりバッテリからの外部電源電圧の入力状況を監視し(ステップS1)、外部電源供給ラインが遮断されたか否かを判定する(ステップS2)。このステップS2において、「No」、つまり正常に外部電源電圧が入力されている場合、CPU46は、ステップS1に戻って外部電源電圧の入力状況の監視を継続する。
一方、上記ステップS2において、「Yes」、つまり、図4に示すように、時刻t1に正面衝突または側面衝突が発生し、時刻t2に外部電源供給ラインが遮断された(外部電源電圧が0Vになった)場合、CPU46は、外部電源供給ラインの遮断時(図4の時刻t2)からの経過時間の計測を開始すると共に、衝突データの衝突データ記録メモリ47への記録を開始する(ステップS3)。なお、外部電源供給ラインが遮断された時点で、バックアップ電源電圧Vが電源IC39及び内部電源切換スイッチ41に供給されるため、CPU46、故障診断回路42、センサI/F回路43、外部通信回路44、I/F回路47、ESS48、点火IC49は動作を継続することができる。
そして、CPU46は、運転席エアバッグ50R、助手席エアバッグ50L、サイドエアバッグ60R及び60Lの展開状況を確認し(ステップS4)、エアバッグの展開待ちがあるか否かを判定する(ステップS5)。
ここで、図3では省略しているが、CPU46は、センサI/F回路43から入力されるR−FCS10R、L−FCS10L、R−SIS20R及びL−SIS20Lの出力信号に基づいて、正面衝突または側面衝突の発生を監視する衝突判定処理を並列的に実行しており、正面衝突または側面衝突の発生を検知した場合、運転席エアバッグ50R、助手席エアバッグ50L、サイドエアバッグ60R及び60Lの展開制御を行う。
図4では、各エアバッグに2段階展開方式(段階的にエアバッグを展開する方式)を採用した場合を想定しており、CPU46は、時刻t3に、点火IC49に初段目の制御信号を出力することにより、各エアバッグのファースト展開を行い、時刻t4に、点火IC49に2段目の制御信号を出力することにより、各エアバッグのセカンド展開を行ったものとする。
つまり、CPU46は、ステップS4、S5の処理において、上記のような運転席エアバッグ50R、助手席エアバッグ50L、サイドエアバッグ60R及び60Lの展開状況を確認し、エアバッグの展開待ち(ファースト展開またはセカンド展開待ち)があるかを判定する。このようなステップS5において、「Yes」、つまりエアバッグの展開待ちがある場合、CPU46は、ステップS3に戻って展開状況の確認を継続し、一方、「No」、つまり各エアバッグのセカンド展開まで完了している場合(図4の時刻t4以後)、衝突データ記録メモリ47への衝突データの記録状況を確認する(ステップS6)。
そして、CPU46は、衝突データ記録メモリ47への衝突データの記録が完了しているか否かを判定し(ステップS7)、「No」、つまり衝突データの記録が未完了の場合、CPU46は、故障診断回路42を制御して故障診断を停止し(ステップS8)、内部電源切換スイッチ41を制御して、衝突データの記録に不要な機能回路ブロック(つまり故障診断回路42、センサI/F回路43、外部通信回路44、I/F回路47、ESS48、点火IC49)への電源供給を遮断する(ステップS9)。一方、上記ステップS7において、「Yes」、つまり衝突データの記録が完了している場合、CPU46は、衝突データの記録動作を終了する。
図4に示すように、バックアップ電源電圧Vは、時刻t2以降、各機能回路ブロックの電源や各エアバッグの展開制御などに使用されることにより低下していき、各エアバッグのセカンド展開が完了した時刻t5にV=VL1まで低下したと想定する。従来では、この時点で衝突データの記録が未完了の場合、衝突データの記録が完了するまでにバックアップ電源電圧VがCPU46の動作停止電圧Vまで低下してしまい、正常に衝突データを記録することができない場合があった。
これに対し、本第1実施形態では、上述したように、各エアバッグの展開完了後に衝突データの記録が未完了の場合、内部電源切換スイッチ41を制御して、衝突データの記録に不要な機能回路ブロックへの電源供給を遮断するため、バックアップ電源電圧Vの低下を抑制して衝突データの記録が完了するまでの時間を確保することができ、バックアップ電源電圧Vが動作停止電圧Vまで低下するまでに正常に衝突データを記録することができる。
ここで、各エアバッグの展開完了後(時刻t5)、衝突データの記録に不要な機能回路ブロックへの電源供給を遮断した場合に、バックアップ電源電圧Vが動作停止電圧Vまで低下する前に、衝突データを完全に記録することができるようにバックアップ電源38の容量を設定することが望ましい。このようにバックアップ電源38の容量を設定することにより、確実に衝突データを記録することができる。
その一方で、部品コストや部品実装スペースの観点からバックアップ電源38の容量を自由に選択できない場合も考えられる。このような場合、上記のように各エアバッグの展開完了後に衝突データの記録が未完了の場合に、衝突データの記録に不要な機能回路ブロックへの電源供給を遮断したとしても、記録の途中でバックアップ電源電圧Vが動作停止電圧Vまで低下してしまい、衝突データを完全に記録することができない可能性がある。従来では、衝突データを完全に記録することができなかった場合、記録されている衝突データの信憑性は低いと判断され、参考扱い程度にしかならなかった。
このような第1実施形態の不具合を解決するものが次に説明する第2実施形態である。
〔第2実施形態〕
第2実施形態と第1実施形態とで異なる点は、図2において分圧回路40cを使用し、この分圧回路40cによってバックアップ電源電圧Vを5V以下に分圧してCPU46におけるA/D変換用の入力端子A/D3に入力する点である。つまり、第2実施形態におけるCPU46は、バックアップ電源電圧Vを監視する機能を有している。
このような第2実施形態に係る乗員保護システムの衝突発生時における衝突データの記録動作について、図5及び図6のフローチャートと、図7のタイミングチャートを参照して説明する。なお、通常時において、SRSユニット30は、バッテリからの外部電源供給によって動作している。
図5に示すように、CPU46は、A/D変換用の入力端子A/D1及びA/D2への入力電圧、つまりバッテリからの外部電源電圧の入力状況を監視し(ステップS10)、外部電源供給ラインが遮断されたか否かを判定する(ステップS11)。このステップS11において、「No」、つまり正常に外部電源電圧が入力されている場合、CPU46は、ステップS10に戻って外部電源電圧の入力状況の監視を継続する。
一方、上記ステップS11において、「Yes」、つまり、図7に示すように、時刻t1に正面衝突または側面衝突が発生し、時刻t2に外部電源供給ラインが遮断された(外部電源電圧が0Vになった)場合、CPU46は、故障診断回路42を制御して故障診断を停止し(ステップS12)、センサI/F回路43から入力されるR−FCS10R、L−FCS10L、R−SIS20R及びL−SIS20Lの出力信号に基づいて衝突判定処理を行い(ステップS13)、正面衝突または側面衝突の発生を検知した場合、運転席エアバッグ50R、助手席エアバッグ50L、サイドエアバッグ60R及び60Lの展開制御を行う(ステップS14)。
図7では、図4と同様に、各エアバッグに2段階展開方式を採用した場合を想定しており、CPU46は、時刻t3に、点火IC49に初段目の制御信号を出力することにより、各エアバッグのファースト展開を行い、時刻t4に、点火IC49に2段目の制御信号を出力することにより、各エアバッグのセカンド展開を行ったものとする。
そして、CPU46は、運転席エアバッグ50R、助手席エアバッグ50L、サイドエアバッグ60R及び60Lの展開が完了したか否かを判定する(ステップS15)。このステップS15において、CPU46は、「No」の場合、ステップS13に戻り、「Yes」の場合、衝突データ記録メモリ47への衝突データの記録を開始する(ステップS16)。
そして、CPU46は、衝突データの記録が完了したか否かを判定し(ステップS17)、「No」、つまり衝突データの記録が未完了の場合、内部電源切換スイッチ41を制御して、衝突データの記録に不要な機能回路ブロックへの電源供給を遮断する(ステップS18)。一方、上記ステップS17において、「Yes」、つまり衝突データの記録が完了している場合、CPU46は、衝突データの記録動作を終了する。
続いて、CPU46は、入力端子A/D3への入力電圧、つまりバックアップ電源電圧Vを測定し(ステップS19)、測定したバックアップ電源電圧Vを基に衝突データの記録が完了するまでの動作時間が不足しているか否かを判定する(ステップS20)。
このステップS20において、「Yes」、つまり衝突データの記録が完了するまでの動作時間が不足している場合、CPU46は、衝突データの記録を強制終了して(ステップS21)、強制終了情報(少なくとも記録されている衝突データは正しく記録された旨を示す情報)を衝突データ記録メモリ47に記録する(ステップS22)。一方、上記ステップS20において、「No」、つまり衝突データの記録が完了するまでの動作時間が確保されている場合、CPU46は、衝突データ記録メモリ47への衝突データの記録を継続して行い、記録完了後、衝突データの記録動作を終了する。
これらのステップS19〜S22の処理について図6及び図7を参照して詳細に説明する。図6に示すように、CPU46は、ステップS19においてバックアップ電源電圧Vを測定した後、時間Δtが経過したか否かを判定する(ステップS19a)。このステップS19aにおいて、CPU46は、「No」の場合、ステップS19に戻り、「Yes」の場合、図7に示すように、時間Δt内におけるバックアップ電源電圧Vの電圧降下幅ΔVを測定して、ΔV/Δtを算出する(ステップS19b)。
そして、CPU46は、ΔV/Δtの値とCPU46の動作停止電圧Vとの関係からCPU46の動作可能時間を算出し(ステップS19c)、この動作可能時間と衝突データの記録完了に要する時間とを比較することにより、衝突データの記録が完了するまでの動作時間が不足しているか否かを判定する(ステップS20)。この時、CPU46は、衝突データの記録を継続可能な時間(以下、記録継続可能時間と称す)を算出する。
このステップS20において、「Yes」、つまり衝突データの記録が完了するまでの動作時間が不足している場合、CPU46は、衝突データの記録継続可能時間を基に衝突データ記録メモリ47における記録終了アドレスを決定し(ステップS20a)、図7に示すように、衝突データの記録処理を継続する(ステップS20b)。
そして、CPU46は、衝突データの記録アドレスが記録終了アドレスに到達したか否かを判定し(ステップS20c)、「No」の場合、ステップS20bに戻り、「Yes」の場合、衝突データの記録を強制終了して(ステップS21)、記録データの一致性を確認し(ステップS21a)、図7に示すように、強制終了情報を衝突データ記録メモリ47に記録する(ステップS22)。
以上のように、第2実施形態では、各エアバッグの展開完了後に、衝突データの記録に不要な機能回路ブロックへの電源供給を遮断した後、バックアップ電源電圧Vの変化を測定することによりCPU46の動作可能時間を算出して、衝突データの記録が完了するまでの動作時間が不足している場合は、可能な限り衝突データを記録して強制終了し、強制終了した旨を示す強制終了情報を衝突データ記録メモリ47に記録する。すなわち、第2実施形態によると、衝突データを完全に記録することができなかった場合であっても、衝突データ記録メモリ47に記録されている衝突データは正常に記録されたデータをある旨を示す情報が記録されているため、衝突データ記録メモリ47に記録されている衝突データの信憑性を確保することができる。
本発明の第1実施形態に係る乗員保護制御装置(SRSユニット30)を備えた乗員保護システムの構成概略図である。 本発明の第1実施形態に係るSRSユニット30の詳細説明図である。 本発明の第1実施形態に係るSRSユニット30の動作を表すフローチャートである。 本発明の第1実施形態に係るSRSユニット30の動作に関する説明図である。 本発明の第2実施形態に係るSRSユニット30の動作を表す第1フローチャートである。 本発明の第2実施形態に係るSRSユニット30の動作を表す第2フローチャートである。 本発明の第2実施形態に係るSRSユニット30の動作に関する説明図である。
符号の説明
100…車両、10R、10L…フロントクラッシュセンサ、20R、20L…サイドインパクトセンサ、30…SRSユニット、50R…運転席エアバッグ、50L…助手席エアバッグ、60R、60L…サイドエアバッグ、31…第1外部電源端子、32…第2外部電源端子、33…第1ダイオード、34…第2ダイオード、35…第3ダイオード、36…昇圧回路、37…第4ダイオード、37’…第5ダイオード、38…バックアップ電源、39…電源IC、40a、40b、40c…分圧回路、41…内部電源切換スイッチ、42…故障診断回路、43…センサI/F回路、44…外部通信回路、45…I/F回路、46…CPU、47…衝突データ記録メモリ、48…ESS、49…点火IC

Claims (4)

  1. 衝突による外部電源供給ラインの遮断後、内部に設けられたバックアップ電源を用いて乗員保護装置の起動制御を行う乗員保護制御装置であって、
    前記衝突に関するデータを記録するための衝突データ記録手段と、
    自装置内に設けられた機能回路ブロックに対するバックアップ電源電圧供給の遮断/非遮断を切換えるための内部電源切換手段と、
    前記外部電源供給ラインの遮断以降、前記バックアップ電源電圧によって動作し、前記衝突に関するデータを採取して前記衝突データ記録手段に記録すると共に、前記乗員保護装置の起動完了後に前記衝突に関するデータの記録が未完了の場合、前記内部電源切換手段を制御して前記衝突に関するデータの記録に不要な機能回路ブロックに対するバックアップ電源電圧供給を遮断する制御手段と、
    を備えることを特徴とする乗員保護制御装置。
  2. 前記乗員保護装置の起動完了後、前記衝突に関するデータの記録に不要な機能回路ブロックに対するバックアップ電源電圧供給を遮断した場合に、少なくとも前記バックアップ電源電圧が前記制御手段の動作停止電圧まで低下する前に、前記衝突に関するデータの記録を完了することができるように前記バックアップ電源の容量は設定されていることを特徴とする請求項1記載の乗員保護制御装置。
  3. 前記制御手段は、前記衝突に関するデータの記録に不要な機能回路ブロックに対するバックアップ電源電圧供給の遮断後、前記バックアップ電源電圧の変化傾向を基に前記バックアップ電源電圧が前記動作停止電圧に低下するまでの動作可能時間を算出し、当該動作可能時間が前記衝突に関するデータの記録完了に要する時間に満たない場合、前記動作可能時間内に可能な限り前記衝突に関するデータを記録して当該記録処理を強制終了した後、少なくとも記録されているデータは正しく記録された旨を示す情報を前記衝突データ記録手段に記録することを特徴とする請求項1記載の乗員保護制御装置。
  4. 車両の所定箇所に設置されていると共に、衝突による衝撃を検出する衝撃検出センサと、
    前記衝突発生時に前記車両の乗員を保護するための乗員保護装置と、
    前記衝撃検出センサの出力信号を基に前記衝突を検知して前記乗員保護装置の起動制御を行う請求項1〜3のいずれか一項に記載の乗員保護制御装置と、
    を備えることを特徴とする乗員保護システム。
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