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JP2009196031A - ロボットの電磁ブレーキ制御装置およびロボットの電磁ブレーキの異常判定方法 - Google Patents

ロボットの電磁ブレーキ制御装置およびロボットの電磁ブレーキの異常判定方法 Download PDF

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JP2009196031A JP2008040020A JP2008040020A JP2009196031A JP 2009196031 A JP2009196031 A JP 2009196031A JP 2008040020 A JP2008040020 A JP 2008040020A JP 2008040020 A JP2008040020 A JP 2008040020A JP 2009196031 A JP2009196031 A JP 2009196031A
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Abstract

【課題】ロボットの不用意な動作を抑制しつつ、ロボットに設けられたモータを制動する電磁ブレーキの異常判定が可能なロボットの電磁ブレーキ制御装置を提供する。
【解決手段】非励磁作動形の電磁ブレーキB1〜B4の励磁コイルB1a〜B4aの通電状態を、メイン接点8aとサブ接点9a〜12aとの2段階の開閉動作で切り換える。リレー制御回路3は、ロボットの起動時、まずメインリレー8の異常を判定し、その結果、メインリレー8に異常がない場合にのみサブリレー9〜12の異常を判定する第1異常判定制御を実行する。このサブリレー9〜12の異常を判定する際には、サブ接点9a〜12aの通電状態を確認するために最低限必要な時間だけメイン接点8aを閉じる。
【選択図】図1

Description

本発明は、ロボットに設けられたモータを制動するための電磁ブレーキの異常判定を行うロボットの電磁ブレーキ制御装置およびロボットの電磁ブレーキの異常判定方法に関する。
ロボットにおいて、アームを駆動するための回転モータのブレーキ機構は、各関節の座標および姿勢を維持するために非常に重要なものである。上記ブレーキ機構は、モータを制動する電磁ブレーキと、この電磁ブレーキの励磁コイルへの通電および非通電を切り換えるためのブレーキ用リレーとから構成されている。
このようなブレーキ機構においては、ブレーキ用リレーが故障した場合には電磁ブレーキ自体が正常な状態でもブレーキ機構が誤動作する可能性がある。特に、ブレーキ用リレーがブレーキを解除するように誤動作した場合には、ロボットのアームが落下するおそれがある。
この対策として、ブレーキ用リレーが故障した場合にモータからの回生エネルギーを利用した回生ブレーキをかける方法が挙げられる。しかし、この方法では、アームが落下する速度を遅くすることはできても、アームの落下を防止することはできない。そこで、例えば、特許文献1に開示されているようなブレーキ用リレーの故障検出方法をロボットのブレーキ機構に適用することが考えられる。
特許第3158914号公報
特許文献1の技術は、主に地面に沿って動く車輪のブレーキ用リレーの故障を検出するものであり、ブレーキ用リレーが故障していると判断した後にブレーキをロックするような制御を行う。例えば電動車の車輪用ブレーキの場合、この故障検出方法により、ブレーキ用リレーが故障したとしても事故または暴走を十分に防止できる。
このようなブレーキ用リレーの故障検出方法をロボットに適用した場合、以下のような問題が生じる。すなわち、ロボットのアームは空間を移動するものであり、常に重力に抵抗しなければならない。このようなアームを駆動するモータのブレーキ機構が故障した場合、その故障を検出してからブレーキをロックするという事後対応的な制御では、アームは既に落下している可能性があり、アームの落下を完全に防止することができない。
本発明は上記事情に鑑みてなされたものであり、その目的は、ロボットの不用意な動作を抑制しつつ、ロボットに設けられたモータを制動する電磁ブレーキの異常判定が可能なロボットの電磁ブレーキ制御装置およびロボットの電磁ブレーキの異常判定方法を提供することにある。
請求項1記載の手段によれば、直流電源と非励磁作動形の電磁ブレーキの励磁コイルとの間に介在するメイン接点およびサブ接点の2段階の開閉動作により、直流電源から電磁ブレーキの励磁コイルへの通電を切り換えるようにした。そして、制御手段は、ロボットの起動処理開始時に、メイン接点およびサブ接点を開くようにメインリレーおよびサブリレーを制御すると、メイン接点の通電状態を監視し、その結果、通電状態が検出されるとメインリレーが異常であると判断してロボットの起動処理を終了する。
一方、非通電状態が検出されると、サブ接点の通電状態を検出可能な時間だけメイン接点を閉じるように制御する。制御手段は、このメイン接点を閉じている間に、サブ接点の通電状態を監視し、その結果、通電状態が検出されるとサブリレーに異常があると判断してロボットの起動処理を終了し、非通電状態が検出されるとメイン接点を閉じるように制御する。
つまり、制御手段は、ロボットの起動処理開始時に、まずメインリレーの異常を判定し、その結果、異常がない場合にのみサブリレーの異常を判定する第1異常判定制御を実行する。さらに、サブリレーの異常を判定する際には、サブ接点の通電状態を検出可能な時間だけメイン接点を閉じる。従って、このとき仮に、短絡故障などによりサブ接点が閉じてしまう異常がサブリレーに生じていても、電磁ブレーキはメイン接点を閉じている間だけ解除されるので、ロボットの例えばアームなどの可動部がその間に動くとしても、メイン接点が開けば電磁ブレーキにより直ちにロックされる。このように、請求項1記載の手段によれば、ロボットの不用意な動作(ロック解除)を抑制しつつ、電磁ブレーキの異常判定を行うことができる。
なお、請求項6記載の方法によっても、上記同様の作用および効果が得られる。
請求項2記載の手段によれば、制御手段は、ロボットの所定の作業ルーチンが終了する度に、サブ接点を開くように制御してサブ接点の通電状態を監視し、その結果、通電状態が検出されるとサブリレーに異常があると判断してメイン接点を開くように制御する。所定の作業ルーチンが終了すると、ロボットは、通常ワークを保持しておらず且つブレーキロックされた状態となる。従って、その作業ルーチンの合間に、第2異常判定制御を実行すれば、電磁ブレーキの異常判定を効率的に行うことができる。また、作業ルーチンが終了する度に第2異常判定制御を実行するので、電磁ブレーキの異常判定頻度を高めることができる。
なお、請求項7記載の方法によっても、上記同様の作用および効果が得られる。
請求項3記載の手段によれば、リレー制御回路は、ロボットの起動処理開始時にはCPUからのブレーキ解除命令を受け付けない命令拒否状態に設定し、異常判定制御で異常状態が判断されなければ命令拒否状態を解除する。従って、第1異常判定制御または第2異常判定制御を実行する際、CPUから誤ってブレーキ解除命令が出力されたとしても、電磁ブレーキが解除されることはないので、より確実にロボットの不用意な動作を抑制しつつ、電磁ブレーキの異常判定を実行できる。
請求項4記載の手段によれば、モータ回転検出手段を含んで第2通電検出手段を構成する。すなわち、メイン接点が閉じた状態でモータが回転している場合には、サブ接点が閉じていることを示すので、モータの回転状態を検出することでサブリレーの異常を判定できる。
なお、請求項8記載の方法によっても、上記同様の作用および効果が得られる。
請求項5記載の手段によれば、モータの回転状態に応じたパルス信号を出力するエンコーダを含んでモータ回転検出手段を構成した。このエンコーダとして、ロボットのモータ回転を制御するために通常設けられるエンコーダを利用すれば、装置の製造コスト低減を図ることができる。
なお、請求項9記載の方法によっても、上記同様の作用および効果が得られる。
(第1の実施形態)
以下、本発明をロボット制御装置に適用した第1の実施形態について図1〜図5を参照しながら説明する。
ロボット(図示せず)にはその可動部であるアームを動かすための複数のモータおよびこれらモータを制動するための複数の電磁ブレーキが設けられている。図1は、このようなロボットを制御するロボット制御装置の構成のうち、特に電磁ブレーキを制御するための構成部分について示している。
上記複数のモータを制動するための複数の電磁ブレーキ(図1では4つのみ符号B1〜B4を付して示す)は、それぞれ励磁コイルB1a〜B4aを有している。電磁ブレーキB1〜B4は、励磁コイルB1a〜B4aが非励磁の状態において作動(ブレーキロック)する非励磁作動形のものである。なお、電磁ブレーキの数については4つに限られず、例えば5つ以上であってもよいし、3つ以下であってもよい。図1に示すロボット制御装置1(ロボットの電磁ブレーキ制御装置に相当)は、CPU2、リレー制御回路3、メインリレー駆動回路4、サブリレー駆動回路5、第1通電検出部6、第2通電検出部7、メインリレー8およびサブリレー9〜12を備えている。
メインリレー8は、メイン接点8aおよびリレーコイル8bを備えており、リレーコイル8bが励磁されるとメイン接点8aを閉じる構成となっている。サブリレー9は、サブ接点9aおよびリレーコイル9bを備えており、リレーコイル9bが励磁されるとサブ接点9aを閉じる構成となっている。サブリレー10〜12についてもサブリレー9と同様に、サブ接点10a〜12aおよびリレーコイル10b〜12bを備えた構成となっている。
ブレーキ用電源13とグランド14との間には、メイン接点8aとサブ接点9aと励磁コイルB1aとが直列に接続されている。メイン接点8aとサブ接点9aとの共通接続点N1とグランド14との間には、サブ接点10aと励磁コイルB2aとの直列回路、サブ接点11aと励磁コイルB3aとの直列回路およびサブ接点12aと励磁コイルB4aとの直列回路が、互いに並列に接続されている。このように、ブレーキ用電源13とグランド14とを介して、励磁コイルB1a〜B4aの両端に直流電圧VBRKを印加可能な構成となっている。また、励磁コイルB1a〜B4aへの電圧印加状態(通電状態)は、メイン接点8aの開閉とサブ接点9a〜12aの開閉という2段階の開閉動作で切り換えられるようになっている。
CPU2は、メインリレー8およびサブリレー9〜12の駆動を制御することで電磁ブレーキB1〜B4を制御する。リレー制御回路3は、例えばFPGA(Field Programmable Gate Array)により構成されている。なお、リレー制御回路3は、ゲートアレイにより構成してもよいし、ディスクリート部品の組み合わせにより構成してもよい。
リレー制御回路3は、CPU2からのブレーキ制御命令Sb1〜Sb4に基づいてメインリレー駆動回路4およびサブリレー駆動回路5に対して駆動信号を出力することで、メインリレー8およびサブリレー9〜12を駆動する。このブレーキ制御命令Sb1〜Sb4は、それぞれ電磁ブレーキB1〜B4に対応しており、CPU2は、各電磁ブレーキB1〜B4に対して個別にロック/解除を行うことが可能となっている。本実施形態では、Hレベルのブレーキ制御命令(Sb1〜Sb4)が出力された状態がブレーキロック命令が出力された状態に相当し、Lレベルのブレーキ制御命令(Sb1〜Sb4)が出力された状態がブレーキ解除命令が出力された状態に相当する。
リレー制御回路3は、ロボット制御装置1の起動時にメインリレー8およびサブリレー9〜12の異常判定を行う(第1異常判定制御)。また、リレー制御回路3は、ロボットが所定の作業ルーチンを終了する度に、メインリレー8およびサブリレー9〜12の異常判定を行う(第2異常判定制御)。リレー制御回路3は、起動時および第2異常判定制御により異常が検出されると、CPU2からのブレーキ解除命令を受け付けない命令拒否状態に自身を設定するとともに、CPU2に対して異常状態信号を出力するようになっている。CPU2は、上記異常状態信号を受信すると、リレーに異常が生じていると判断してロボットの制御動作を停止させるようになっている。
なお、上記命令拒否状態は、リレー制御回路3の入力段において、ブレーキ制御命令Sb1〜Sb4を例えば一方の入力がHレベル固定のORゲートを介してマスク(無効化)することで実現可能である。また、本実施形態では、CPU2とリレー制御回路3とから制御手段15が構成されている。
メインリレー駆動回路4は、直流電源16から直流電圧+Vの供給を受けて動作するフォトカプラ(トランジスタ出力)を含んで構成されている。メインリレー駆動回路4は、リレー制御回路3側とメインリレー8側との間を絶縁しつつ、リレー制御回路3からの駆動信号に従いリレーコイル8bの通電を行う。サブリレー駆動回路5は、直流電源17から直流電圧+Vの供給を受けて動作するフォトカプラ(トランジスタ出力)を含んで構成されている。サブリレー駆動回路5は、リレー制御回路3側とサブリレー9〜12側との間を絶縁しつつ、リレー制御回路3からの駆動信号に従い、リレーコイル9b〜12bのうち、上記駆動信号に対応するものに通電を行う。
共通接続点N1の電圧VN1は、第1通電検出部6に与えられている。第1通電検出部6(第1通電検出手段)は、例えばフォトカプラを含んで構成され、メインリレー8側とリレー制御回路3側との間を絶縁しつつ、電圧VN1の電圧値を示す検出信号Sd1をリレー制御回路3に出力する。リレー制御回路3は、この検出信号Sd1に基づいて、電圧VN1の電圧値が直流電圧VBRKと一致(またはほぼ一致)したことを検出すると、メイン接点8aが通電状態にあると判断する。
サブ接点9aと励磁コイルB1aとの共通接続点N2、サブ接点10aと励磁コイルB2aとの共通接続点N3、サブ接点11aと励磁コイルB3aとの共通接続点N4およびサブ接点12aと励磁コイルB4aとの共通接続点N5のそれぞれの電圧VN2〜VN5は、第2通電検出部7に与えられている。第2通電検出部7(第2通電検出手段に相当)は、例えばフォトカプラを含んで構成され、サブリレー9〜12側とリレー制御回路3側との間を絶縁しつつ、電圧VN2〜VN5の電圧値を示す検出信号Sd2をリレー制御回路3に出力する。リレー制御回路3は、この検出信号Sd2に基づいて、これら電圧VN2〜VN5の対応する電圧値が直流電圧VBRKと一致(またはほぼ一致)したことを検出すると、サブ接点9a〜12aが通電状態にあると判断する。
次に、上記構成の作用について説明する。
図2は、起動時におけるリレー異常判定に関する制御内容を示すフローチャートである。図3は、起動時のリレー異常判定に関連する信号および動作の状態を示しており、(a)はロボット制御装置1への電源、(b)はリレー制御回路3の初期化状態、(c)はメインリレー8の駆動信号、(d)は異常状態信号である。なお、図3(c)および(d)については、いずれもリレーに異常がない場合を実線で示し、リレーに異常がある場合を一点鎖線で示している。以下ではこれら図2および図3を参照しながら、ロボット制御装置1の起動時における動作について説明する。
ロボット制御装置1に電源が投入されると(図3の時刻t1)、リレー制御回路3(FPGA)の初期化(コンフィギュレーションデータのロードを含む)が開始される。この初期化は開始から約160ms後に完了する(図3の時刻t2)。初期化が終了した時点で、リレー制御回路3は、CPU2からのブレーキ解除命令を受け付けない命令拒否状態に設定されている。また、リレー制御回路3は、メイン接点8aおよびサブ接点9a〜12aを開くようにメインリレー8およびサブリレー9〜12を駆動する(図2のステップS1)。
続いて、リレー制御回路3は、第1通電検出部6を介してメイン接点8aの通電状態を確認する(ステップS2)。このとき、メイン接点8aが短絡故障などにより閉じている場合、リレー制御回路3は、メイン接点8aが通電状態であることを検出し(YES)、メインリレー8が異常であると判断してCPU2に異常状態信号を出力し(ステップS3)、起動時の処理を終了する(エラー停止)。一方、メイン接点8aが開いている場合、リレー制御回路3は、メイン接点8aが非通電状態であることを検出し(NO)、メインリレー8が正常であると判断してメイン接点8aを所定時間だけ閉じるようにメインリレー8を駆動する(図3の時刻t3、ステップS4)。
この所定時間は、リレー制御回路3が第2通電検出部7を介してサブ接点9a〜12aの通電状態を確認するために最低限必要な時間に設定する。本実施形態では、メインリレー8の動作に要する時間は20ms未満であり、第2通電検出部7における遅延時間は3ms未満であるため、所定時間を23msに設定している。
続いて、リレー制御回路3は、メイン接点8aが閉じられている間(図3の時刻t3〜t4の間)に、第2通電検出部7を介してサブ接点9a〜12aの通電状態を確認する(ステップS5)。このとき、例えばサブ接点9aが短絡故障などにより閉じている場合、リレー制御回路3は、サブ接点9aが通電状態であることを検出し(YES)、サブリレー9が異常であると判断してステップS3に進み、起動時の処理を終了する(エラー停止)。一方、サブ接点9a〜12aの全てが開いている場合、リレー制御回路3は、サブ接点9a〜12aが全て非通電状態であることを検出し(NO)、サブリレー9〜12が全て正常であると判断して命令拒否状態を解除するとともに、メイン接点8aを閉じるようにメインリレー8を駆動し(ステップS6)、起動時の処理を終了する(正常終了)。
図4は、ロボットが所定の作業ルーチンを終了し、次の同じ作業ルーチンを開始するまでの間におけるリレー異常判定に関する制御内容を示すフローチャートである。また、図5は、上記作業ルーチンを実行する間のインターバルに行うリレー異常判定に関連する信号および動作の状態を示しており、(a)はブレーキ制御命令、(b)ブレーキ動作、(c)メインリレー8の駆動信号、(d)は異常状態信号である。なお、図5(c)および(d)については、いずれもリレーに異常がない場合を実線で示し、リレーに異常がある場合を一点鎖線で示している。以下ではこれら図4および図5を参照しながら、ロボット制御装置1の上記作業ルーチン間の動作について説明する。
所定の作業ルーチンが終了すると、CPU2はリレー制御回路3に対し電磁ブレーキB1〜B4をロックするようにブレーキロック命令を出力する(図5の時刻t1、ステップT1で[YES])。リレー制御回路3は、ブレーキロック命令に従いサブ接点9a〜12aを開くようにサブリレー9〜12を駆動する(ステップT2)。その後、リレー制御回路3は、所定時間だけ待機した後(図5の時刻t2)、第2通電検出部7を介してサブ接点9a〜12aの通電状態を確認する(ステップT3)。このステップT3における通電状態の確認は、サブリレー9〜12の駆動が完了した後に行う必要がある。従って、上記所定時間は、サブリレー9〜12の動作時間(20ms程度)よりも若干長い時間(23ms)に設定している。これにより、図5の時刻t1〜t2の間に電磁ブレーキB1〜B4のロックが完了することになる。
このとき、例えばサブ接点9aが閉じている場合、リレー制御回路3は、サブ接点9aが通電状態であることを検出し(ステップT3で[YES])、サブリレー9が異常であると判断してメイン接点8aを開くようにメインリレー8を駆動する(ステップT4)。そして、リレー制御回路3は、自身を命令拒否状態に設定するとともに、CPU2に対して異常状態信号を出力し(ステップT5)、処理を終了する(エラー停止)。
一方、サブ接点9a〜12aの全てが開いている場合、リレー制御回路3は、サブ接点9a〜12aが全て非通電状態であることを検出し(ステップT3で[NO])、サブリレー9〜12が全て正常であると判断してメイン接点8aを開くようにメインリレー8を駆動する(ステップT6)。そして、リレー制御回路3は、所定時間(23ms)だけ待機した後、第1通電検出部6を介してメイン接点8aの通電状態を確認する(図5の時刻t3、ステップT7)。このステップT7における通電状態の確認は、メインリレー8の駆動が完了した後に行う必要がある。従って、上記所定時間は、メインリレー8の動作時間(20ms程度)よりも若干長い時間(23ms)に設定している。
このとき、メイン接点8aが閉じている場合、リレー制御回路3は、メイン接点8aが通電状態であることを検出し(ステップT7で[YES])、メインリレー8が異常であると判断してステップT5に進み、処理を終了する(エラー停止)。一方、メイン接点8aが開いている場合、リレー制御回路3は、メイン接点8aが非通電状態であることを検出し(ステップT7で[NO])、メインリレー8が正常であると判断してメイン接点8aを閉じるようにメインリレー8を駆動する(図5の時刻t4、ステップT8)。
その後、リレー制御回路3は、次の作業ルーチンの開始に先立ちブレーキを解除すべき指令が与えられるまでの間、つまりCPU2からブレーキ解除命令が出力されるまでの間、第2通電検出部7を介してサブ接点9a〜12aの通電状態を監視する(ステップT9、T10)。このとき、例えばサブ接点9aが閉じている場合、リレー制御回路3は、サブ接点9aが通電状態であることを検出し(ステップT9で[YES])、サブリレー9が異常であると判断してステップT4に進み、処理を終了する(エラー停止)。そして、サブ接点9a〜12aが全て開いた状態において、CPU2からブレーキ解除命令が出力されると(ステップT9およびT10の両方で[YES])、サブ接点9a〜12aを開くようにサブリレー9〜12を駆動して電磁ブレーキB1〜B4を解除し(ステップT11)、ステップT1に戻る。
以上説明したように、本実施形態によれば次のような効果が得られる。
非励磁作動形の電磁ブレーキB1〜B4の励磁コイルB1a〜B4aの通電状態を、メイン接点8aとサブ接点9a〜12aとの2段階の開閉動作で切り換え可能とした。そして、リレー制御回路3は、ロボットの起動時に、まずメインリレー8の異常を判定し、その結果、メインリレー8に異常がない場合にのみサブリレー9〜12の異常を判定する第1異常判定制御を実行する。このサブリレー9〜12の異常を判定する際には、サブ接点9a〜12aの通電状態を確認するために最低限必要な時間だけメイン接点8aを閉じる。
このようにすれば、上記異常判定時、仮に、短絡故障などによりサブ接点9a〜12aが閉じてしまう異常がサブリレー9〜12に生じていても、電磁ブレーキB1〜B4はメイン接点8aを閉じている間だけ解除されるので、ロボットの例えばアームなどの可動部がその間に動くとしても、メイン接点8aが開けば、電磁ブレーキB1〜B4により直ちにロックされる。従って、本実施形態の構成によれば、ロボットのロック解除などの不用意な動作を抑制しつつ、電磁ブレーキB1〜B4の異常判定を行うことができる。
リレー制御回路3は、ロボットが通常ワークを保持しておらず且つブレーキロックされた状態となる所定の作業ルーチンの合間に、サブリレー9〜12の異常を判定する第2異常判定制御を実行するので、電磁ブレーキB1〜B4の異常判定を効率的に行うことができる。また、作業ルーチンが終了する度に第2異常判定制御を実行するので、電磁ブレーキB1〜B4の異常判定頻度を高めることができる。
リレー制御回路3は、ロボット制御装置1の起動時および第2異常判定制御により異常が検出されると、CPU2からのブレーキ解除命令を受け付けない命令拒否状態に設定される。従って、異常判定制御を実行する際、CPU2から誤ってブレーキ解除命令が出力されたとしても、電磁ブレーキB1〜B4が解除されることはないので、より確実にロボットの不用意な動作を抑制しつつ、電磁ブレーキB1〜B4の異常判定を実行できる。
(第2の実施形態)
以下、本発明の第2の実施形態について図6〜図10を参照しながら説明する。
図6は、第1の実施形態における図1相当図であり、第1の実施形態と同一部分には同一符号を付して説明を省略する。図6に示すロボット制御装置21は、第1の実施形態のロボット制御装置1に対し、CPU2、リレー制御回路3および第2通電検出部7に代えて、CPU22、リレー制御回路23およびエンコーダE1〜E4を備えている点が異なっている。エンコーダE1〜E4(モータ回転検出手段に相当)は、ロボットに設けられた複数のモータM1〜M4の回転位置に応じたパルス信号Sp1〜Sp4を出力する。本実施形態では、モータM1〜M4の回転を制御するために予めモータと一体に設けられているエンコーダを利用する。なお、モータの外部に別体のエンコーダを設ける構成としてもよい。
リレー制御回路23は、エンコーダE1〜E4から出力されるパルス信号Sp1〜Sp4のパルス数を計数するカウンタと、このカウンタから出力されるカウント値を格納するための複数のレジスタとを備えている。なお、上記カウンタについては、エンコーダE1〜E4が備えるようにしてもよい。
リレー制御回路3においては、電磁ブレーキB1〜B4がロックされた状態でカウンタから出力されるカウント値が、モータM1〜M4の回転位置の基準とする基準値Dr1〜Dr4としてレジスタに格納される。また、リレー異常判定を行うときにカウンタから出力されるカウント値が、リレー異常判定を行う時点でのモータM1〜M4の回転位置である現在値Dp1〜Dp4としてレジスタに格納される。さらに、基準値Dr1〜Dr4と現在値Dp1〜Dp4との差分値Dd1〜Dd4がレジスタに格納される。この差分値Dd1〜Dd4が、モータM1〜M4の回転量を示す回転量データに相当する。なお、上記カウンタが初期化により「0」になるのであれば、基準値Dr1〜Dr4を格納するためのレジスタは不要である。
CPU22は、リレー異常判定を行う際にリレー制御回路23のレジスタに格納された差分値Dd1〜Dd4を読み込む。CPU22は、読み込んだ差分値Dd1〜Dd4と所定のしきい値Dthとを比較し、モータM1〜M4が回転しているか否かを判断する。このしきい値Dthは、CPU22がモータM1〜M4の回転状態を正確に検出できるような値に設定されている。
モータM1〜M4のいずれかが回転している場合には、サブ接点9a〜12aのうち、回転しているモータを制動するための電磁ブレーキへの通電を切り換える接点が閉じているということになる。このようなモータの回転状態と接点の開閉状態との関係を考慮し、本実施形態では、第1の実施形態におけるサブ接点9a〜12aの通電状態の検出に代えて、モータM1〜M4の回転状態の検出を行うようにしている。従って、本実施形態では、エンコーダE1〜E4とリレー制御回路23とから第2通電検出手段24が構成されている。また、CPU22とリレー制御回路23とから制御手段25が構成されている。
次に、上記構成の作用について説明する。
第1の実施形態のロボット制御装置1は、リレー制御回路3を主体として、起動時における第1異常判定制御と、作業ルーチン間における第2異常判定制御を実行するものであった。これに対し、本実施形態では、CPU22を主体として第1異常判定制御および第2異常判定制御を実行する。図7は、第1の実施形態における図2相当図であり、起動時におけるリレー異常判定の制御内容を示すフローチャートである。また、図8は、第1の実施形態における図3相当図であり、起動時のリレー異常判定に関連する信号および動作の状態を示している。以下ではこれら図7および図8を参照しながら、ロボット制御装置21の起動時における動作について説明する。
ロボット制御装置21に電源が投入された後、リレー制御回路23の初期化が終了すると(図8の時刻t2)、CPU22は、リレー制御回路23を介してメイン接点8aおよびサブ接点9a〜12aを開くようにメインリレー8およびサブリレー9〜12を駆動する(図7のステップU1)。このとき、リレー制御回路23では、基準値Dr1〜Dr4がレジスタに格納される。
続いて、CPU22は、リレー制御回路23および第1通電検出部6を介してメイン接点8aの通電状態を確認する(図8の時刻t2、ステップU2)。このとき、メイン接点8aが閉じている場合、CPU22は、メイン接点8aが通電状態であることを検出し(YES)、メインリレー8が異常と判断して起動時の処理を終了する(エラー停止)。一方、メイン接点8aが開いている場合、CPU22は、メイン接点8aが非通電状態であることを検出し(NO)、メインリレー8が正常であると判断してメイン接点8aを所定時間だけ閉じるようにメインリレー8を駆動する(図8の時刻t3、ステップU3)。この所定時間は、CPU22がモータM1〜M4の回転状態を判断するために最低限必要な時間に設定すればよく、本実施形態では43msに設定している。
このメイン接点8aが閉じられている間(図8の時刻t3〜t4の間)に、リレー制御回路23では、現在値Dp1〜Dp4がレジスタに格納され、基準値Dr1〜Dr4と現在値Dp1〜Dp4との差分値Dd1〜Dd4がレジスタに格納される。そして、CPU22は、リレー制御回路23のレジスタに格納された差分値Dd1〜Dd4を読み出し、しきい値Dthと比較することでモータM1〜M4の回転状態を確認する(ステップU4)。
このとき、例えばサブ接点9aが閉じている場合、差分値Dd1がしきい値Dthより大きくなるため、CPU22は、モータM1が回転状態であることを検出し(YES)、サブリレー9が異常であると判断して起動時の処理を終了する(エラー停止)。一方、サブ接点9a〜12aの全てが開いている場合、差分値Dd1〜Dd4の全てがしきい値Dthより小さくなるため、CPU22は、モータM1〜M4の全てが非回転状態であることを検出し(NO)、サブリレー9〜12が全て正常であると判断してメイン接点8aを閉じるようにメインリレー8を駆動し(ステップU5)、起動時の処理を終了する(正常終了)。
図9は、第1の実施形態における図4相当図であり、作業ルーチンを実行する間のインターバルに行うリレー異常判定に関する制御内容を示すフローチャートである。また、図10は、第1の実施形態における図5相当図であり、上記作業ルーチンを実行する間のインターバルに行うリレー異常判定に関連する信号および動作の状態を示している。以下ではこれら図9および図10を参照しながら、ロボット制御装置21の上記作業ルーチン間の動作について説明する。
所定の作業ルーチンが終了すると、CPU22は、電磁ブレーキB1〜B4のブレーキロック命令を出力する(図10の時刻t1、ステップV1で[YES])。これに応じて、リレー制御回路23がサブ接点9a〜12aを開くようにサブリレー9〜12を駆動する(ステップV2)。このとき、リレー制御回路23では、基準値Dr1〜Dr4がレジスタに格納される。
この後、所定時間が経過してから(図10の時刻t2)、リレー制御回路23では、現在値Dp1〜Dp4がレジスタに格納され、基準値Dr1〜Dr4と現在値Dp1〜Dp4との差分値Dd1〜Dd4がレジスタに格納される。そして、CPU22は、リレー制御回路23のレジスタに格納された差分値Dd1〜Dd4を読み出し、しきい値Dthと比較することでモータM1〜M4の回転状態を確認する(ステップV3)。
このステップV3における回転状態の確認は、モータM1〜M4が回転している場合に、エンコーダE1〜E4から出力されるパルス信号Sp1〜Sp4のパルス数が上記回転に応じて十分に変化するだけの時間後に行う必要がある。従って、本実施形態では、上記所定時間を例えば43msに設定している。
このとき、例えばサブ接点9aが閉じている場合、差分値Dd1がしきい値Dthより大きくなるため、CPU22は、モータM1が回転状態であることを検出し(ステップV3で[YES])、サブリレー9が異常であると判断してメイン接点8aを開くようにメインリレー8を駆動し(ステップV4)、処理を終了する(エラー停止)。
一方、サブ接点9a〜12aの全てが開いている場合、差分値Dd1〜Dd4の全てがしきい値Dthより小さくなるため、CPU22は、モータM1〜M4が全て非回転状態であることを検出し(ステップV3で[NO])、サブリレー9〜12の全てが正常であると判断してメイン接点8aを開くようにメインリレー8を駆動する(ステップV5)。そして、CPU22は、所定時間(23ms)だけ待機した後、第1通電検出部6を介してメイン接点8aの通電状態を確認する(図10の時刻t3、ステップV6)。このステップV6における通電状態の確認は、メインリレー8の駆動が完了した後に行う必要がある。従って、上記所定時間は、メインリレー8の動作時間(20ms程度)よりも若干長い時間(23ms)に設定している。
このとき、メイン接点8aが閉じている場合、CPU22は、メイン接点8aが通電状態であることを検出し(ステップV6で[YES])、メインリレー8が異常であると判断して処理を終了する(エラー停止)。一方、メイン接点8aが開いている場合、CPU22は、メイン接点8aが非通電状態であることを検出し(ステップV6で[NO])、メインリレー8が正常であると判断してメイン接点8aを閉じるようにメインリレー8を駆動する(図10の時刻t4、ステップV7)。
その後、CPU22は、次の作業ルーチンの開始に先立ちブレーキを解除するまでの間、差分値Dd1〜Dd4としきい値Dthとの比較によりモータM1〜M4の回転状態を監視する(ステップV8、V9)。このとき、例えばサブ接点9aが閉じている場合、CPU22は、サブ接点9aが通電状態であることを検出し(ステップV8で[YES])、サブリレー9が異常であると判断してステップV4に進み、処理を終了する(エラー停止)。そして、サブ接点9a〜12aが全て開いた状態において、CPU22がブレーキを解除すべき状態になると(ステップV8およびV9の両方で[YES])、サブ接点9a〜12aを開くようにサブリレー9〜12を駆動して電磁ブレーキB1〜B4を解除し(ステップV10)、ステップV1に戻る。
以上説明したように、本実施形態によれば次のような効果が得られる。
サブリレー9〜12の異常判定を行う際、第1の実施形態におけるサブ接点9a〜12aの通電状態の検出に代えて、モータM1〜M4の回転状態の検出を行うようにした。モータM1〜M4のいずれかが回転している場合には、サブ接点9a〜12aのうち、回転しているモータを制動するための電磁ブレーキへの通電を切り換える接点が閉じていることになる。このようなモータの回転状態とサブ接点9a〜12aの通電状態との関係から、モータの回転状態の検出を行う本実施形態の構成によっても、サブリレー9〜12の異常を判定することができる。
また、モータM1〜M4の回転を制御するために予めモータと一体に設けられているエンコーダE1〜E4を用いて上記したモータの回転状態検出を行うようにした。このため、第2通電検出部7を必要とした第1の実施形態のロボット制御装置1に比べて、ロボット制御装置21の製造コストを低減できる。
(その他の実施形態)
なお、本発明は上記し且つ図面に記載した各実施形態に限定されるものではなく、次のような変形または拡張が可能である。
第1の実施形態では、CPU2とリレー制御回路3とから制御手段15を構成し、第2の実施形態では、CPU22とリレー制御回路23とから制御手段25を構成したが、制御手段15および25は、この構成に限らずともよく、例えばFPGAであるリレー制御回路の中に電磁ブレーキB1〜B4の異常判定を行うために必要な機能を組み込んで構成してもよい。
第2の実施形態では、リレー制御回路23のレジスタに格納された回転量データをCPU22が読み込むことでモータM1〜M4の回転状態を判断する構成としたが、CPU22が、エンコーダE1〜E4から出力されるパルス信号(またはカウンタを含んで構成されるエンコーダの場合にはそのカウント値)に基づいてモータM1〜M4の回転状態を判断する構成としてもよい。
所定の作業ルーチンが終了する度に実行する第2異常判定制御については、必要に応じて実行するように構成すればよい。つまり、起動時に実行する第1異常判定制御だけで十分に電磁ブレーキB1〜B4の異常を検出できる場合には、第2異常判定制御を実行しなくてもよい。
本発明の第1の実施形態を示すロボット制御装置の構成図 起動時におけるリレー異常判定のフローチャート 起動時における各部の信号および動作の状態を示す図 作業ルーチンの合間におけるリレー異常判定のフローチャート 作業ルーチンの合間における各部の信号および動作の状態を示す図 本発明の第2の実施形態を示す図1相当図 図2相当図 図3相当図 図4相当図 図5相当図
符号の説明
図面中、1、21はロボット制御装置(ロボットの電磁ブレーキ制御装置)、2、22はCPU、3、23はリレー制御回路、6は第1通電検出部(第1通電検出手段)、7は第2通電検出部(第2通電検出手段)、8はメインリレー、8aはメイン接点、9〜12はサブリレー、9a〜12aはサブ接点、15、25は制御手段、B1〜B4は電磁ブレーキ、B1a〜B4aは励磁コイル、24は第2通電検出手段、E1〜E4はエンコーダ(モータ回転検出手段)を示す。

Claims (9)

  1. ロボットに設けられたモータを制動するための非励磁作動形の電磁ブレーキと、
    直流電源から前記電磁ブレーキの励磁コイルへの通電経路に介在するサブ接点を開閉するサブリレーと、
    前記直流電源から前記サブ接点への通電経路に介在するメイン接点を開閉するメインリレーと、
    前記メインリレーおよび前記サブリレーを制御して前記電磁ブレーキの制御を行う制御手段と、
    前記メイン接点が通電状態であるか否かを検出する第1通電検出手段と、
    前記サブ接点が通電状態であるか否かを検出する第2通電検出手段とを備え、
    前記制御手段は、
    前記ロボットの起動処理開始時に、前記メイン接点および前記サブ接点を開くように前記メインリレーおよび前記サブリレーを制御すると、
    前記第1通電検出手段を介して前記メイン接点の通電状態を監視し、通電状態が検出されると異常と判断して前記ロボットの起動処理を終了し、非通電状態が検出されると、前記第2通電検出手段が検出動作を完了可能な時間だけ前記メイン接点を閉じるように前記メインリレーを制御し、
    前記メイン接点を閉じている間に前記第2通電検出手段を介して前記サブ接点の通電状態を監視し、通電状態が検出されると異常と判断して前記ロボットの起動処理を終了し、非通電状態が検出されると前記メイン接点を閉じるように前記メインリレーを制御する第1異常判定制御を実行することを特徴とするロボットの電磁ブレーキ制御装置。
  2. 前記制御手段は、前記ロボットの所定の作業ルーチンが終了する度に、前記サブ接点を開くように前記サブリレーを制御すると、前記第2通電検出手段を介して前記サブ接点の通電状態を監視し、通電状態が検出されると異常と判断して前記メイン接点を開くように前記メインリレーを制御する第2異常判定制御を実行することを特徴とする請求項1記載のロボットの電磁ブレーキ制御装置。
  3. 前記制御手段は、前記電磁ブレーキの制御を行うCPUと、前記CPUからのブレーキ制御命令に基づいて前記メインリレーおよび前記サブリレーの制御を行うリレー制御回路とを含んで構成されており、
    前記リレー制御回路は、前記異常判定制御を実行するように構成されており、前記起動処理開始時には前記CPUからのブレーキ解除命令を受け付けない命令拒否状態に設定し、前記異常判定制御において異常状態が判断されなかった場合は前記命令拒否状態を解除することを特徴とする請求項1または2記載のロボットの電磁ブレーキ制御装置。
  4. 前記第2通電検出手段は、前記モータが回転状態であるか否かを検出するモータ回転検出手段を含んで構成され、
    前記制御手段は、前記モータ回転検出手段を介して前記モータが回転したことを検出すると異常状態と判断することを特徴とする請求項1ないし3のいずれかに記載のロボットの電磁ブレーキ制御装置。
  5. 前記モータ回転検出手段は、前記モータの回転状態に応じたパルス信号を出力するエンコーダを含んで構成され、
    前記制御手段は、前記エンコーダから出力されるパルス信号に基づく回転量が所定のしきい値を超える場合に異常状態と判断することを特徴とする請求項4記載のロボットの電磁ブレーキ制御装置。
  6. ロボットに設けられたモータを制動するための非励磁作動形の電磁ブレーキの異常を判定する方法であって、
    前記ロボットの起動処理開始時に、直流電源から前記電磁ブレーキの励磁コイルへの通電経路に介在するサブ接点および前記直流電源から前記サブ接点への通電経路に介在するメイン接点を開くように前記サブ接点を開閉するためのサブリレーおよび前記メイン接点を開閉するためのメインリレーを制御すると、
    前記メイン接点の通電状態を監視し、通電状態が検出されると異常と判断して前記ロボットの起動処理を終了し、非通電状態が検出されると、前記サブ接点が通電状態であるか否かを検出可能な時間だけ前記メイン接点を閉じるように前記メインリレーを制御し、
    前記メイン接点を閉じている間に前記サブ接点の通電状態を監視し、通電状態が検出されると異常と判断して前記ロボットの起動処理を終了し、非通電状態が検出されると前記メイン接点を閉じるように前記メインリレーを制御することを特徴とするロボットの電磁ブレーキの異常判定方法。
  7. 前記ロボットの所定の作業ルーチンが終了する度に、前記サブ接点を開くように前記サブリレーを制御すると、前記サブ接点の通電状態を監視し、通電状態が検出されると異常と判断して前記メイン接点を開くように前記メインリレーを制御することを特徴とする請求項6記載のロボットの電磁ブレーキの異常判定方法。
  8. 前記モータが回転したことを検出すると、前記サブ接点の通電状態について異常と判断することを特徴とする請求項6または7記載のロボットの電磁ブレーキの異常判定方法。
  9. 前記モータの回転状態に応じたパルス信号を出力するエンコーダを用い、
    前記エンコーダから出力されるパルス信号に基づく回転量が所定のしきい値を超える場合に前記サブ接点の通電状態が異常と判断することを特徴とする請求項8記載のロボットの電磁ブレーキの異常判定方法。
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