JP2009195058A - 交流電力供給装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 第1及び第2のスイッチQ1,Q2と第1及び第2のコンデンサ7、8と第1のリアクトル6によってハーフブリッジ型のAC−DC変換回路を形成する。第1及び第2のコンデンサ7、8の直列回路の下端に蓄電池12を接続する。第1及び第2のコンデンサ7、8の直列回路に並列にハーフブリッジ型インバータを構成するための第3及び第4のスイッチQ3,Q4の直列回路を接続する。第1及び第2のコンデンサ7、8の相互接続点P1と第1及び第2のスイッチQ1,Q2の相互接続点P2と交流電源1と負荷2と蓄電池12との接続関係を切換えるための第1〜第5のモード切換スイッチ13〜17を設ける。
【選択図】図4
Description
本発明に従う交流電力供給装置は、
交流電源電圧を供給するための第1及び第2の電源端子と、
第1及び第2のコンデンサの直列回路と、
コンバータを構成するために前記第1及び第2のコンデンサの直列回路に対して並列に接続された第1及び第2のスイッチの直列回路と、
インバータを構成するために前記第1及び第2のコンデンサの直列回路に対して並列に接続された第3及び第4のスイッチの直列回路と、
前記第1の電源端子と前記第1及び第2のコンデンサの相互接続点との間に接続された第1のモード切換スイッチ手段(13、又はA及びF1)と、
前記第2の電源端子と前記第1及び第2のコンデンサの相互接続点との間に接続された第2のモード切換スイッチ手段(14、又はB及びF1)と、
前記第1の電源端子と前記第1及び第2のスイッチの相互接続点との間に接続された第3のモード切換スイッチ手段(16、又はD及びF2)と、
前記第2の電源端子と前記第1及び第2のスイッチの相互接続点との間に接続された第4のモード切換スイッチ手段(17、又はE及びF2)と、
前記第3及び第4のスイッチの相互接続点と前記第2の電源端子との間に接続された負荷と、
前記第1及び第2の電源端子間の交流電源電圧の周波数及び電圧値が正常の時に前記第1及び第4のモード切換スイッチ手段をオン制御し且つ前記第2及び第3のモード切換スイッチ手段をオフ制御し、且つ前記交流電源電圧の周波数が異常であり且つ電圧値が正常の時に前記第1及び第4のモード切換スイッチ手段をオフ制御し且つ前記第2及び第3のモード切換スイッチ手段をオン制御するモード切換制御回路と、
前記交流電源電圧を直流電圧に変換するように前記第1及び第2のスイッチを制御するコンバータ制御回路と、
所望周波数及び所望電圧値を有する交流電圧を前記負荷に印加するように前記第3及び第4のスイッチを制御するインバータ制御回路とを備えている。
なお、本願において、負荷に対する電力供給が無視できるほど短い時間(例えば、交流電源電圧VACの1/4サイクル以下)停止した場合も無停電とみなす。
また、本願において、コンバータは交流―直流変換回路又は直流―直流変換回路を意味し、インバータは直流―交流変換回路を意味している。
交流電源電圧を供給するための第1及び第2の電源端子と、
第1及び第2のコンデンサの直列回路と、
コンバータを構成するために前記第1及び第2のコンデンサの直列回路に対して並列に接続された第1及び第2のスイッチの直列回路と、
インバータを構成するために前記第1及び第2のコンデンサの直列回路に対して並列に接続された第3及び第4のスイッチの直列回路と、
直流電圧を供給するための一端及び他端を有し、前記一端が前記第1及び第2のコンデンサの直列回路の一端に接続されている蓄電池と、
前記第1の電源端子と前記第1及び第2のコンデンサの相互接続点との間に接続された第1のモード切換スイッチ手段(13、又はA及びF1)と、
前記第2の電源端子と前記第1及び第2のコンデンサの相互接続点との間に接続された第2のモード切換スイッチ手段(14、又はB及びF1)と、
前記蓄電池の他端と前記第1及び第2のスイッチの相互接続点との間に接続された第3のモード切換スイッチ手段(15、又はC及びF2)と、
前記第2の電源端子と前記第1及び第2のスイッチの相互接続点との間に接続された第4のモード切換スイッチ手段(17、又はE及びF2)と、
前記第3及び第4のスイッチの相互接続点と前記第2の電源端子との間に接続された負荷と、
前記第1及び第2の電源端子間の交流電源電圧の周波数及び電圧値が正常の時に前記第1及び第4のモード切換スイッチ手段をオン制御し且つ前記第2及び第3のモード切換スイッチ手段をオフ制御し、且つ前記交流電源電圧の周波数及び電圧値の両方が異常の時に前記第1及び第4のモード切換スイッチ手段をオフ制御し且つ前記第2及び第3のモード切換スイッチ手段をオン制御するモード切換制御回路と、
前記第1及び第2の電源端子間の交流電源電圧の周波数及び電圧値が正常の時に前記交流電源電圧を直流電圧に変換し、前記交流電源電圧の周波数及び電圧値の両方が異常の時に前記蓄電池の直流電圧を前記第1及び第2のコンデンサの直列回路が要求している直流電圧に変換するように前記第1及び第2のスイッチを制御するコンバータ制御回路と、
所望周波数及び所望電圧値を有する交流電圧を前記負荷に印加するように前記第3及び第4のスイッチを制御するインバータ制御回路とで構成することもできる。
また、請求項3に示すように、交流電力供給装置を、
交流電源電圧を供給するための第1及び第2の電源端子と、
第1及び第2のコンデンサの直列回路と、
コンバータを構成するために前記第1及び第2のコンデンサの直列回路に対して並列に接続された第1及び第2のスイッチの直列回路と、
インバータを構成するために前記第1及び第2のコンデンサの直列回路に対して並列に接続された第3及び第4のスイッチの直列回路と、
直流電圧を供給するための一端及び他端を有し、前記一端が前記第1及び第2のコンデンサの直列回路の一端に接続されている蓄電池と、
前記第1の電源端子と前記第1及び第2のコンデンサの相互接続点との間に接続された第1のモード切換スイッチ手段(13、又はA及びF1)と、
前記第2の電源端子と前記第1及び第2のコンデンサの相互接続点との間に接続された第2のモード切換スイッチ手段(14、又はB及びF1)と、
前記蓄電池の他端と前記第1及び第2のスイッチの相互接続点との間に接続された第3のモード切換スイッチ手段(15、又はC及びF2)と、
前記第1の電源端子と前記第1及び第2のスイッチの相互接続点との間に接続された第4のモード切換スイッチ手段(16、又はD及びF2)と、
前記第2の電源端子と前記第1及び第2のスイッチの相互接続点との間に接続された第5のモード切換スイッチ手段(17、又はE及びF2)と、
前記第3及び第4のスイッチの相互接続点と前記第2の電源端子との間に接続された負荷と、
前記第1及び第2の電源端子間の交流電源電圧の周波数及び電圧値が正常の時に前記第1及び第5のモード切換スイッチ手段をオン制御し且つ前記第2、第3及び第4のモード切換スイッチ手段をオフ制御し、且つ前記交流電源電圧の周波数が異常であり且つ電圧値が正常の時に前記第1、第3及び第5のモード切換スイッチ手段をオフ制御し且つ前記第2及び第4のモード切換スイッチ手段をオン制御するモード切換制御回路と、
前記第1及び第2の電源端子間の交流電源電圧の電圧値が正常の時に前記交流電源電圧を直流電圧に変換し、前記交流電源電圧の周波数及び電圧値の一方又は両方が異常の時に前記蓄電池の直流電圧を前記第1及び第2のコンデンサの直列回路が要求している直流電圧に変換するように前記第1及び第2のスイッチを制御するコンバータ制御回路と、
所望周波数及び所望電圧値を有する交流電圧を前記負荷に印加するように前記第3及び第4のスイッチを制御するインバータ制御回路とで構成することもできる。
また、請求項4に示すように、更に、前記第1及び第2のスイッチの相互接続点に接続された第1のリアクトル(インダクタンス)と、前記第3及び第4のスイッチの相互接続点に接続された第2のリアクトル(インダクタンス)とを有していることが望ましい。
また、請求項5に示すように、更に、前記蓄電池を充電する充電手段を有していることが望ましい。
(1)図1の従来の単相交流無停電電源装置よりも回路構成が簡略化され、小型化及び低コスト化が図られているにも拘わらず、第1〜第4のモード切換スイッチが設けられているので、交流電源電圧の周波数異常が生じても負荷に所望周波数の交流電圧の供給を継続することができる。
(2)交流電源電圧が正常の時には、第1及び第2のスイッチに、入力電流の歪みを補償する電流と直流電圧を一定に維持する電流とが流れるのみであり、負荷のための有効電流は流れない。従って、第1及び第2のスイッチにおける電力損失が低減される。
1.負荷2が交流電源1の一端とインバータの出力端子3との間に接続されている。
2.交流電源電圧の振幅変動がインバータで補正される。
3.交流電源電圧の周波数又は電圧値(振幅又は実効値)又はこれらの両方が異常の時に、好ましくは電磁接触器又はメカニカルリレー又は半導体スイッチから成る第1、第2、第3、第4及び第5のモード切換スイッチ手段としての第1、第2、第3、第4及び第5のモード切換スイッチ13,14,15,16、17によって第1、第2、第3及び第4のスイッチQ1、Q2,Q3,Q4による電力変換モードの切換が行われ、負荷2に所望の周波数又は電圧値(振幅又は実効値)を有する交流電圧が供給される。
1.交流電源電圧VACが第1及び第2の電源端子1a,1bに正常に供給されている時には、ハーフブリッジ型コンバータ動作によって交流電源電圧VACを直流電圧に変換するように第1及び第2のスイッチQ1,Q2を制御するための制御信号を形成し、これを第1及び第2のスイッチQ1,Q2のゲートに供給する。また、ハーフブリッジ型インバータ動作によって直流電圧を交流電源電圧VACに同期した交流電圧に変換するための制御信号を形成し、これを第3及び第4のスイッチQ3,Q4のゲートに供給する。また、第1及び第5のモード切換スイッチ13,17をオンに制御する信号、並びに第2、第3及び第4のモード切換スイッチ14,15,16をオフに制御する信号を形成する。また、第1及び第2の電源端子1a,1bを流れる交流入力電流が正弦波になるように第1及び第2のスイッチQ1,Q2を制御する。即ち、アクティブフイルタ動作が生じるように第1及び第2のスイッチQ1,Q2を制御する。また、交流電源電圧VACに対してハーフブリッジ型インバータの出力電圧を重畳した電圧に相当する負荷電圧VABが所望値になるように第3及び第4のスイッチQ3,Q4を制御する。以下、この制御モードを第1の制御モード又は正常制御モードと呼ぶ。図4に第1の制御モードの単相交流無停電電源装置が示されている。
2.第1及び第2の電源端子1a,1b間の交流電源電圧VACの周波数が異常、電圧値(振幅及び実効値)が正常の時には、第2及び第4のモード切換スイッチ14,16をオンに制御する信号、並びに第1、第3及び第5のモード切換スイッチ13,15,17をオフに制御する信号を形成する。また、ハーフブリッジ型コンバータ動作によって交流電源電圧VACを直流電圧に変換するように第1及び第2のスイッチQ1,Q2を制御するための制御信号を形成し、これを第1及び第2のスイッチQ1,Q2のゲートに供給する。また、ハーフブリッジ型インバータ動作によって直流電圧を交流電源電圧VACに対して非同期の交流電圧に変換するための制御信号を形成し、これを第3及び第4のスイッチQ3,Q4のゲートに供給する。この制御モードでは、交流電源電圧VACにインバータ出力電圧を重畳しないで、インバータ出力電圧が負荷電圧VABにする。以下、この制御モードを第2の制御モード、又は周波数異常制御モードと呼ぶ。図5に第2の制御モードの単相交流無停電電源装置が示されている。
3.第1及び第2の電源端子1a,1b間の交流電源電圧VACの周波数と電圧値(振幅及び実効値)との両方が異常又は停電の時には、第2及び第3のモード切換スイッチ14,15をオンに制御する信号、並びに第1、第4及び第5のモード切換スイッチ13,16,17をオフに制御する信号を形成する。また、昇圧コンバータ動作させるように第1及び第2のスイッチQ1,Q2を制御するための制御信号を形成し、これを第1及び第2のスイッチQ1,Q2のゲートに供給する。また、ハーフブリッジ型インバータ動作によって直流電圧を負荷2が要求する周波数と電圧値(振幅及び実効値)の交流電圧に変換するための制御信号を形成し、これを第3及び第4のスイッチQ3,Q4のゲートに供給する。以下、この制御モードを第3の制御モード、又は周波数及び電圧値異常制御モードと呼ぶ。図6に第3の制御モードの単相交流無停電電源装置が示されている。
制御信号形成回路40は比較器38の出力に基づいて図4の第1及び第2のFETスイッチS1、S2を制御するための信号を形成し、これをライン24、25に送出する。ライン24には図9(B)の信号が送られ、ライン25には図9(B)の位相反転信号が送られる。
まず、交流電源1の交流電源電圧VACの周波数及び電圧値(振幅又は実効値)の両方が正常の時、即ち、第1の制御モード又は正常制御モード時の単相交流無停電電源装置の動作を説明する。交流電源電圧VACの周波数及び電圧値(振幅又は実効値)の両方が正常の時には、モード切換制御回路64の周波数判定手段71及び電源電圧値判定手段72から正常を示す高レベル信号が出力される。これにより、第1のAND回路81から高レベル信号が出力され、第1及び第5のモード切換スイッチ13、17が図4に示すようにオン状態になる。この時、第1のNOT回路82から低レベル信号がライン14aに出力されるので、第2のモード切換スイッチ14はオフ状態に制御される。また、第2のNOT回路84からライン15aに低レベル信号が出力されるので、第3のモード切換スイッチ15がオフ状態に制御される。また、第3のNOT回路86から低レベル信号が出力されるので、第2のAND回路87からも低レベル信号がライン16aに出力され、第4のモード切換スイッチ16がオフ状態に制御される。
交流電源電圧VACが例えば100V(実効値)であるとすれば、正側直流導体4と負側直流導体5との間の直流電圧VPNは、例えば、交流電源電圧VACのピーク値(141V)の2倍に相当する282Vに制御される。
第1及び第2のFETスイッチS1、S2が、図7のコンバータ制御回路61によってオンオフ制御されるために、直流電圧VPNは一定値になり、且つ交流入力電流の波形は正弦波に近似する。これにより、インバータの直流電源電圧としての直流電圧VPNが安定化され、且つ力率改善が達成される。なお、第1及び第2のスイッチQ1,Q2には入力電流の歪みを補償するための電流(正弦波にするための電流)と直流電圧VPNを一定値に維持するための電流が流れるのみであり、負荷2のための電流は流れない。従って、第1及び第2のスイッチQ1,Q2における電力損失は図2の従来回路の第1及び第2のスイッチQa,Qb、第1及び第2のダイオードDa、Dbにおける電力損失よりも小さい。
VAB=VAC―VBC
もし、図10(A)に示すように正弦波からなる交流電源電圧VACの最大振幅がその定格電圧Vnよりも電圧ΔVだけ低い時には、図10(B)に示すように図10(A)の交流電源電圧VACに対して逆相であり且つΔVの最大振幅を有する正弦波からなるインバータ出力電圧VBCが形成され、これが交流電源電圧VACに重畳され、負荷電圧VABの最大振幅は図10(C)に示すように定格電圧Vnになる。
次に、交流電源1から負方向電圧が発生している期間において、第2のFETスイッチS2が オン制御、第1のFETスイッチS1がオフ制御された時には、第2のコンデンサ8と第2のモード切換スイッチ14と交流電源1と第4のモード切換スイッチ16と第1のリアクトル6と第2のFETスイッチS2とから成る閉回路が形成され、交流電源電圧VACと第2のコンデンサ8の電圧との和の電圧が第1のリアクトル6に加わり、この第1のリアクトル6にエネルギーが蓄積される。
次に、交流電源1から負方向電圧が発生している期間において、第2のFET スイッチS2がオフ制御、第1のFETスイッチS1がオン制御されると、交流電源1と第4のモード切換スイッチ16と第1のリアクトル6と第1のFETスイッチS1又は第1のダイオードD1と第1のコンデンサ7と第2のモード切換スイッチ14とから成る閉回路で第1のコンデンサ7が交流電源電圧VACより高い値に充電される。
ハーフブリッジ型インバータ動作させるために第3のFETスイッチS3がオン制御されると、第1のコンデンサ7と第3のFETスイッチS3と第2のリアクトル9と負荷2と第2のモード切換スイッチ14とから成る閉回路が形成され、負荷2に正方向電圧が印加され、第4のFETスイッチS4がオン制御されると、第2のコンデンサ8と第2のモード切換スイッチ14と負荷2と第2のリアクトル9と第4のFETスイッチS4とから成る閉回路が形成され、負荷2に負方向電圧が印加される。第3及び第4のスイッチQ3,Q4から成るハーフブリッジ型インバータは交流電源1の異常に無関係に負荷2が要求する電圧値(振幅及び実効値)と周波数を有する交流電圧を出力する。これにより、無停電で負荷2に所望の交流電圧を供給することができる。
(1)図4の単相交流無停電電源装置は図1の従来の単相交流無停電電源装置よりも回路構成が簡略化され、小型化及び低コスト化が図られているにも拘わらず、第1〜第5のモード切換スイッチ13〜17が設けられているので、交流電源電圧VACの周波数異常が生じても負荷2に所望周波数の交流電圧の供給することができる。
(2)交流電源電圧VACが正常の時には、第1及び第2のスイッチQ1,Q2に入力電流の歪みを補償する電流と直流電圧を一定に維持する電流が流れるのみであり、負荷2のための有効電流は流れない。従って、第1及び第2のスイッチQ1,Q2における電力損失が低減される。
(3)第1〜第5のモード切換スイッチ13〜17のオンオフによって図4の第1の制御モード(正常制御モード)と、図5の第2の制御モード(周波数異常制御モード)と図6の第3の制御モード(周波数及び電圧値異常制御モード)を選択的に設定することができ、交流電源1のあらゆる状態に適した電力供給が可能になる。
(1)第1〜第4のスイッチQ1〜Q4を、図1のIGBTから成る第1〜第4のスイッチQ11〜Q14と第1〜第4のダイオードD11〜D14との組み合わせと同様なものに置き換えることができる。また、第1〜第4のスイッチQ1〜Q4を、図2の接合型トランジスタから成る第1〜第4のスイッチQa〜Qdと第1〜第4のダイオードDa〜Ddとの組み合わせと同様なものに置き換えることができる。
(2)交流電源1と第1及び第2のスイッチQ1、Q2との間のライン、又は交流電源1と第1及び第2のコンデンサ7,8との間のラインがインダクタンスを有する場合には第1のリアクトル6を省くことができる。また、第3及び第4のスイッチQ3、Q4から成るインバータの出力ラインがインダクタンスを有する場合、又は負荷2がインダクタンスを有する場合には、第2のリアクトル9を省くことができる。
(3)図4の第1の制御モード(正常制御モード)と図5の第2の制御モード(周波数異常制御モード)とのみが要求され、図6の第3の制御モード(周波数及び電圧値異常制御モード)が要求されていない場合は、蓄電池12及び第3のモード切換スイッチ15を省くことができる。この変形例に対応する請求項1の場合において、図4及び図5の第4のモード切換スイッチ16が第3のモード切換スイッチ手段と呼ばれ、第5のモード切換スイッチ17が第4のモード切換スイッチ手段と呼ばれている。また、この変形例に第1及び第2のコンデンサ7,8の直列回路に並列に蓄電池を接続することができる。
(4)図4の第1の制御モード(正常制御モード)と図6の第3の制御モード(周波数及び電圧値異常制御モード)のみが要求され、図5の第2の制御モード(周波数異常制御モード)が要求されていない場合は、第4のモード切換スイッチ16を省くことができる。この変形例に対応する請求項2の場合において、図4及び図6の第5のモード切換スイッチ17が第4のモード切換スイッチ手段と呼ばれている。
2 負荷
13〜17 第1〜第5のモード切換スイッチ
Q1〜Q4 第1〜第4のスイッチ
Claims (5)
- 交流電源電圧を供給するための第1及び第2の電源端子と、
第1及び第2のコンデンサの直列回路と、
コンバータを構成するために前記第1及び第2のコンデンサの直列回路に対して並列に接続された第1及び第2のスイッチの直列回路と、
インバータを構成するために前記第1及び第2のコンデンサの直列回路に対して並列に接続された第3及び第4のスイッチの直列回路と、
前記第1の電源端子と前記第1及び第2のコンデンサの相互接続点との間に接続された第1のモード切換スイッチ手段(13、又はA及びF1)と、
前記第2の電源端子と前記第1及び第2のコンデンサの相互接続点との間に接続された第2のモード切換スイッチ手段(14、又はB及びF1)と、
前記第1の電源端子と前記第1及び第2のスイッチの相互接続点との間に接続された第3のモード切換スイッチ手段(16、又はD及びF2)と、
前記第2の電源端子と前記第1及び第2のスイッチの相互接続点との間に接続された第4のモード切換スイッチ手段(17、又はE及びF2)と、
前記第3及び第4のスイッチの相互接続点と前記第2の電源端子との間に接続された負荷と、
前記第1及び第2の電源端子間の交流電源電圧の周波数及び電圧値が正常の時に前記第1及び第4のモード切換スイッチ手段をオン制御し且つ前記第2及び第3のモード切換スイッチ手段をオフ制御し、且つ前記交流電源電圧の周波数が異常であり且つ電圧値が正常の時に前記第1及び第4のモード切換スイッチ手段をオフ制御し且つ前記第2及び第3のモード切換スイッチ手段をオン制御するモード切換制御回路と、
前記交流電源電圧を直流電圧に変換するように前記第1及び第2のスイッチを制御するコンバータ制御回路と、
所望周波数及び所望電圧値を有する交流電圧を前記負荷に印加するように前記第3及び第4のスイッチを制御するインバータ制御回路と
を備えた交流電力供給装置。 - 交流電源電圧を供給するための第1及び第2の電源端子と、
第1及び第2のコンデンサの直列回路と、
コンバータを構成するために前記第1及び第2のコンデンサの直列回路に対して並列に接続された第1及び第2のスイッチの直列回路と、
インバータを構成するために前記第1及び第2のコンデンサの直列回路に対して並列に接続された第3及び第4のスイッチの直列回路と、
直流電圧を供給するための一端及び他端を有し、前記一端が前記第1及び第2のコンデンサの直列回路の一端に接続されている蓄電池と、
前記第1の電源端子と前記第1及び第2のコンデンサの相互接続点との間に接続された第1のモード切換スイッチ手段(13、又はA及びF1)と、
前記第2の電源端子と前記第1及び第2のコンデンサの相互接続点との間に接続された第2のモード切換スイッチ手段(14、又はB及びF1)と、
前記蓄電池の他端と前記第1及び第2のスイッチの相互接続点との間に接続された第3のモード切換スイッチ手段(15、又はC及びF2)と、
前記第2の電源端子と前記第1及び第2のスイッチの相互接続点との間に接続された第4のモード切換スイッチ手段(17、又はE及びF2)と、
前記第3及び第4のスイッチの相互接続点と前記第2の電源端子との間に接続された負荷と、
前記第1及び第2の電源端子間の交流電源電圧の周波数及び電圧値が正常の時に前記第1及び第4のモード切換スイッチ手段をオン制御し且つ前記第2及び第3のモード切換スイッチ手段をオフ制御し、且つ前記交流電源電圧の周波数及び電圧値の両方が異常の時に前記第1及び第4のモード切換スイッチ手段をオフ制御し且つ前記第2及び第3のモード切換スイッチ手段をオン制御するモード切換制御回路と、
前記第1及び第2の電源端子間の交流電源電圧の周波数及び電圧値が正常の時に前記交流電源電圧を直流電圧に変換し、前記交流電源電圧の周波数及び電圧値の両方が異常の時に前記蓄電池の直流電圧を前記第1及び第2のコンデンサの直列回路が要求している直流電圧に変換するように前記第1及び第2のスイッチを制御するコンバータ制御回路と、
所望周波数及び所望電圧値を有する交流電圧を前記負荷に印加するように前記第3及び第4のスイッチを制御するインバータ制御回路と
を備えた交流電力供給装置。 - 交流電源電圧を供給するための第1及び第2の電源端子と、
第1及び第2のコンデンサの直列回路と、
コンバータを構成するために前記第1及び第2のコンデンサの直列回路に対して並列に接続された第1及び第2のスイッチの直列回路と、
インバータを構成するために前記第1及び第2のコンデンサの直列回路に対して並列に接続された第3及び第4のスイッチの直列回路と、
直流電圧を供給するための一端及び他端を有し、前記一端が前記第1及び第2のコンデンサの直列回路の一端に接続されている蓄電池と、
前記第1の電源端子と前記第1及び第2のコンデンサの相互接続点との間に接続された第1のモード切換スイッチ手段(13、又はA及びF1)と、
前記第2の電源端子と前記第1及び第2のコンデンサの相互接続点との間に接続された第2のモード切換スイッチ手段(14、又はB及びF1)と、
前記蓄電池の他端と前記第1及び第2のスイッチの相互接続点との間に接続された第3のモード切換スイッチ手段(15、又はC及びF2)と、
前記第1の電源端子と前記第1及び第2のスイッチの相互接続点との間に接続された第4のモード切換スイッチ手段(16、又はD及びF2)と、
前記第2の電源端子と前記第1及び第2のスイッチの相互接続点との間に接続された第5のモード切換スイッチ手段(17、又はE及びF2)と、
前記第3及び第4のスイッチの相互接続点と前記第2の電源端子との間に接続された負荷と、
前記第1及び第2の電源端子間の交流電源電圧の周波数及び電圧値が正常の時に前記第1及び第5のモード切換スイッチ手段をオン制御し且つ前記第2、第3及び第4のモード切換スイッチ手段をオフ制御し、且つ前記交流電源電圧の周波数が異常であり且つ電圧値が正常の時に前記第1、第3及び第5のモード切換スイッチ手段をオフ制御し且つ前記第2及び第4のモード切換スイッチ手段をオン制御するモード切換制御回路と、
前記第1及び第2の電源端子間の交流電源電圧の電圧値が正常の時に前記交流電源電圧を直流電圧に変換し、前記交流電源電圧の周波数及び電圧値の一方又は両方が異常の時に前記蓄電池の直流電圧を前記第1及び第2のコンデンサの直列回路が要求している直流電圧に変換するように前記第1及び第2のスイッチを制御するコンバータ制御回路と、
所望周波数及び所望電圧値を有する交流電圧を前記負荷に印加するように前記第3及び第4のスイッチを制御するインバータ制御回路と
を備えた交流電力供給装置。 - 更に、前記第1及び第2のスイッチの相互接続点に接続された第1のリアクトルと、前記第3及び第4のスイッチの相互接続点に接続された第2のリアクトルとを有していることを特徴とする請求項1又は2又は3記載の交流電力供給装置。
- 更に、前記蓄電池を充電する充電手段を有していることを特徴とする請求項2又は3記載の交流電力供給装置。
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