[go: up one dir, main page]

JP2009194150A - 窒化物半導体発光素子 - Google Patents

窒化物半導体発光素子 Download PDF

Info

Publication number
JP2009194150A
JP2009194150A JP2008033199A JP2008033199A JP2009194150A JP 2009194150 A JP2009194150 A JP 2009194150A JP 2008033199 A JP2008033199 A JP 2008033199A JP 2008033199 A JP2008033199 A JP 2008033199A JP 2009194150 A JP2009194150 A JP 2009194150A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
nitride semiconductor
face
film
light emitting
emitting device
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2008033199A
Other languages
English (en)
Inventor
Takeshi Kamikawa
剛 神川
Yoshinobu Kawaguchi
佳伸 川口
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sharp Corp filed Critical Sharp Corp
Priority to JP2008033199A priority Critical patent/JP2009194150A/ja
Publication of JP2009194150A publication Critical patent/JP2009194150A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Semiconductor Lasers (AREA)

Abstract

【課題】430nmより長い波長領域で発光する窒化物半導体発光素子において、光出射端面をエッチングで形成してその端面に適切なコート膜を形成することによって、特性および寿命が改善された素子を提供し、また素子間の特性および寿命のばらつきを低減して素子の信頼性を高める。
【解決手段】窒化物半導体発光素子は、窒化物半導体基板(101)上に形成された窒化物半導体積層構造(102−108)を含み、この窒化物半導体積層構造はインジウムを含む窒化物半導体からなる活性層(105)を含み、記窒化物半導体積層構造の光出射端面(103)がエッチングにより形成されており、光出射端面上に酸窒化物からなる端面コート膜が形成されていることを特徴としている。
【選択図】図1

Description

本発明は窒化物半導体発光素子に関し、特にインジウムを含む窒化物半導体からなる活性層を含む窒化物半導体発光素子の改善に関する。
窒化物半導体レーザ素子は、一般的にInsGa1-sN(0≦s≦1)の活性層を含んで作製されることが多い。このような窒化物半導体レーザ素子は380nm(紫外光領域)から550nm(緑色光領域)程度までの非常に広い波長範囲内で発振し得ることが知られており、その発振波長は活性層のIn含有量を調整することによって制御されている。具体的には、活性層のInsGa1-sN(0≦s≦1)組成においてInの組成比を表すsの値が大きいほど、より長い発振波長が得られる。
一般的に、窒化物半導体レーザ素子の共振器端面は、劈開を利用して形成される。劈開は、結晶構造内で原子間結合力の弱い結晶面で破断し易い性質を利用する結晶分割方法である。このような劈開では、原子レベルで平坦な分割面を得ることができる。現在、光ストレージに用いられる短波長(発振波長400−415nm)の窒化物半導体レーザ素子の製造においては、窒化物半導体基板(GaN基板)上に窒化物半導体積層構造(活性層を含む)が形成され、共振器端面の作製には劈開が利用されている。
ところで、半導体レーザ素子においては、共振器端面の光吸収によって素子の特性や寿命が低下することが知られている。そこで、窒化物半導体基板を用いた窒化物半導体レーザ素子の特性と寿命を改善するために、劈開またはエッチングによって形成された光出射端面に窒化物半導体のコート膜を形成する技術が、特許文献1の国際公開第2003/036771号パンフレットに開示されている。また、これに類似して、窒化物半導体基板を用いた窒化物半導体レーザ素子の特性と寿命の改善するために、劈開によって形成された光出射端面に酸窒化物のコート膜を形成する技術が、特許文献2の特開2007−189201号公報に開示されている。
しかし、これらの特許文献1や2においては、劈開またはエッチングで形成された光出射端面の状態とコート膜との関係について、詳細な検討はなされていない。
国際公開第2003/036771号パンフレット 特開2007−189201号公報
本発明者達の詳細な検討によれば、430nmより長い波長領域で発振する窒化物半導体レーザ素子に関して、劈開方法で共振器端面を形成するときに、活性層部分で段差が生じる場合のあることが分かった。すなわち、この場合には、平坦な共振器端面を得ることができない。この状況が、図3の模式的な側面図において示されている。なお、本願の図面において、長さ、幅、厚さなどの寸法関係は図面の明瞭化と簡略化のために適宜に変更されており、実際の寸法関係を表してはいない。特に、厚さは誇張されて示されている傾向にある。
図3において、n型GaN基板101上に、n型AlGaInNバッファ層102、n型AlGaInNクラッド層103、n型AlGaInNガイド層104、AlGaInN多重量子井戸(MQW)活性層105、p型AlGaInNガイド層106、p型AlGaInNクラッド層107、p型AlGaInNコンタクト層108、および正電極110が順次積層されている。そして、n型GaN基板101の下面には、負電極112が形成されている。
図3(a)に示されているように正常に劈開された共振器端面は平坦になるが、活性層105中のIn濃度が増加するに伴って、図3(b)に示されているように活性層105で劈開面にずれが生じて段差が形成されることがある。そして、活性層中のIn濃度の増大に伴って劈開時において活性層に段差が生じる確率が増加するので、430nmより長い波長領域で発振する窒化物半導体レーザ素子において問題が生じることが分かった。
より具体的には、430nmより長い波長で発振する窒化物半導体レーザ素子の場合、その活性層中のIn濃度は10原子%以上になる。そして、活性層中のIn濃度が10原子%を越える場合には、劈開の際に非常に高い確率で活性層に段差を生じることが分かった。
窒化物半導体レーザ素子の光出射端面でこのような段差が生じた場合、端面の光吸収による破壊に関する強度が低下し、素子を高出力で駆動することができなくなる。すなわち、この段差によって共振器端面の劣化が加速すると考えられ、このような段差を発生させないことが、430nmより長い波長領域で発振する窒化物半導体レーザ素子において重要となる。
また、この段差は基本的にはMQW活性層中の量子井戸層の部分で発生するが、素子ごとに段差の発生位置や高さが若干異なり、共振器端面の破壊強度に大きなばらつきを生じさせる。すなわち、共振器端面の段差のばらつきが均一な特性と寿命の素子の製造を困難にさせ、このこともまた大きな問題となる。
他方、エッチングによって共振器端面を形成した場合、エッチングによるダメージが共振器端面に残ることがあり、このダメージによって共振器端面の破壊強度が低下することがある。
以上のような本発明者達の検討に基づき、本発明は、430nmより長い波長領域で発光する窒化物半導体発光素子において、光出射端面をエッチングで形成してその端面に適切なコート膜を形成することによって、特性および寿命が改善された素子を提供することを目的としている。本発明はまた、窒化物半導体発光素子間の特性および寿命のばらつきを低減して素子の信頼性を高めることをも目的としている。
本発明による窒化物半導体発光素子は、窒化物半導体基板上に形成された窒化物半導体積層構造を含み、この窒化物半導体積層構造はインジウムを含む窒化物半導体からなる活性層を含み、窒化物半導体積層構造の光出射端面がエッチングにより形成されており、光出射端面上に酸窒化物からなる端面コート膜が形成されていることを特徴としている。
なお、活性層は、430nmより長いピーク波長を含む光を生じ得るようなIn濃度を有し得る。より具体的には、活性層はInsGa1-sN(s≧0.1)の組成を有し得る。そして、窒化物半導体発光素子は、半導体レーザであり得る。
端面コート膜は、Alyz(x+y+z=1、0<y≦0.35、0<z)の組成を有することが好ましい。端面コート膜は、AlxSiwyz(w+x+y+z=1、0<y≦0.35、0<z、0≦w<0.2)の組成を有していてもよい。また、端面コート膜は、6nmから200nmの範囲内の厚さを有することが好ましい。さらに、窒化物半導体発光素子は、端面コート膜上に形成された酸化物膜、窒化物膜、および酸窒化物膜のいずれかをさらに含んでいてもよい。
本発明によれば、430nmより長い波長領域で発光する窒化物半導体発光素子に関して、光出射端面をエッチングで形成してその端面に酸窒化物のコート膜を形成することによって、特性および寿命が改善された素子が得られ、また素子間の特性および寿命のばらつきを低減して素子の信頼性を高めることができる。
本発明者達のさらなる検討によれば、上述の光出射端面における活性層部分の段差は劈開で端面を形成した場合に生じるが、気相エッチングで掘り込んで共振器端面を形成することによって段差の発生を回避し得ることが分かった。なお、窒化物半導体レーザ素子において、気相または液相のエッチングによって形成された共振器端面は、エッチドミラーと呼ばれる。また、共振器端面が劈開とエッチングのいずれによって形成されたかは、顕微鏡でその端面を観察することによって判別することができる。
さらに、本発明者達の検討では、長い発振波長を有する窒化物半導体レーザ素子の劈開の際に活性層部分に段差が発生するメカニズムとして、劈開の際にGaN基板と活性層中のInsGa1-sN(0≦s≦1)井戸層との硬さの違いに起因する不均一な力の掛かり方から段差が発生すると考えられる。
一般的に、InsGa1-sN(0≦s≦1)はGaNに比べて軟質であって応力を吸収するので、クラック防止層などにも利用される。したがって、硬質のGaN基板上に形成された窒化物系半導体積層構造内に応力緩和効果の大きな軟質のInsGa1-sN(0≦s≦1)層が存在すれば、そこで大きな応力緩和が起こり、劈開の際にこの応力の急変によって劈開面がずれる現象を引き起こすと考えられる。そして、この現象は、In濃度が高いほど顕著になる。より具体的には、活性層中の井戸層がInsGa1-sN(s≧0.1)である場合、すなわちIn濃度が10原子%以上になれば、複数のレーザ素子構造を含むウエハを分割した後のレーザバーの90%以上において活性層付近で段差を生じることが分かった。
この場合に、本発明におけるように、エッチングで共振器端面を形成することにより、端面における段差の発生を回避することが可能となる。また、エッチングで形成された共振器端面に酸窒化物の端面コート膜を形成することにより、共振器端面の破壊強度を高めることができる。なお、サファイア基板上に窒化物半導体積層構造が形成されている場合は、そもそもサファイア基板とその上の窒化物半導体積層構造との劈開面が異なるので、本発明におけるように窒化物半導体基板上に窒化物半導体積層構造が形成されている場合と本質的に異なっている。
図1は、本発明による窒化物半導体レーザ素子の一例における積層構造を模式的に示している。この窒化物半導体レーザ素子100においては、n型GaN基板101上に、n型AlGaInNバッファ層102、n型AlGaInNクラッド層103、n型AlGaInガイド層104、AlGaInN多重量子井戸(MQW)活性層105、p型AlGaInNガイド層106、p型AlGaInNクラッド層107、p型AlGaInNコンタクト層108が順次積層されている。これらの窒化物半導体層の混晶比は適宜調節され得るものであり、本発明の本質には関係しない。発振波長は、AlGaInN多重量子井戸活性層105の混晶比を調整することによって、430nm〜550nmの範囲内に設定される。
p型AlGaInNクラッド層107およびp型AlGaInNコンタクト層108には、共振器の長手方向に平行なストライプ状のリッジ111が設けられる。このリッジ111のストライプ幅は1.2〜2.4μm程度であり、典型的には1.5μm程度である。レーザ素子が照明用途に用いられる場合にはストライプ幅は5〜30μm程度に設定されるが、本発明はストライプ幅に拘らず適用可能である。
図1において影付けされた領域113は、気相エッチングで掘り込まれた領域を示している。活性層近傍における段差発生防止の目的のために気相エッチングで掘り込むので、図1ではn型GaN基板101に到るまで掘り込まれているが、少なくともAlGaInN多重量子井戸活性層105より下の部分まで掘り込めばよい。しかし、良好な光射出のためには、n型AlGaInNクラッド層103またはn型GaN基板101に到るまで掘り込むことが好ましい。
図1の窒化物半導体レーザ素子の上面においては、リッジ部111のp型AlGaInNコンタクト層108の頂面以外が絶縁膜109で覆われており、この絶縁膜上に形成された正電極110はそのコンタクト層108の頂面に接している。なお、図1の簡略化のために、正電極110はコンタクト層108の頂面上の領域のみにおいて示されている。他方、窒化物半導体レーザ素子100のn型GaN基板101の下面上には、負電極112が形成されている。
なお、窒化物半導体基板101の主面の結晶学的方位としては、{0001}面、{11−20}面、{1−102}面、{1−100}面、または{1−101}面が好ましく用いられ得る。また、これらの結晶面方位から2°以内のオフ角度を有する基板主面であれば、その表面モホロジーが良好であり得る。
図4は、図1で示されているような窒化物半導体レーザ素子の複数が造り込まれたレーザウエハを模式的な上面図で示している。このレーザウエハ401において、ストライプ状リッジ部402が、図1中のリッジ部111に対応している。
ウエハ401の上面を覆うようにレジスト層が形成され、一般的なフォトリソグラフィーを利用したパターンニングによって領域403にレジスト層の開口が設けられる。そして、これらの開口領域403は、RIE(反応性イオンエッチング)やICP(誘導結合プラズマ)などの気相エッチングまたは加熱したKOH(水酸化カリウム)液などを用いる液相エッチングによって掘り込まれる。
図5(a)は図4のレーザウエハを複数のレーザバーに分割した状態を示しており、図5(b)は図5(a)のレーザバーを複数のレーザチップに分割した状態を示している。これらの分割を考慮して、上述の領域403は、レーザ素子の共振器方向に例えば20μmで端面に平行な方向に例えば50μmの大きさでパターニングされる。
領域403の大きさは、共振器方向には3μm以上であることが好ましい。なぜならば、図5(a)に示されているように、レーザウエハ401をレーザバー401aに分割する際に掘り込み領域403内を通って分割する必要があり、3μm未満であればこの領域内を通って分割することができない場合が生じ得るからである。すなわち、ウエハにスクライブを行なってバー分割を行なう際に分割位置のばらつきが発生し、そのばらつきが3μm程度だからである。また、端面に平行な方向に関しては、掘り込み領域403はレーザ光の出射領域全体にわたるように、10μm以上であることが好ましい。しかし、ストライプ幅が10μm以上である場合には、少なくともストライプ幅の1.5倍程度の掘り込み領域が望まれる。
上述のような掘り込み領域403を通って劈開でバー分割を行なって分割面を観察したところ、掘り込み領域403内では図3(a)に示されているような活性層部分における段差は見られなかった。
窒化物半導体レーザ素子の端面コート膜は図4のウエハ状態の掘り込み領域403内に形成されてもよいし、図5(a)に示すようにレーザバー401aに分割した状態で端面コートを行なってもよい。図4のウエハ状態で掘り込み領域403内に端面コート膜を形成する場合には、ウエハ上の正電極404をレジストで覆っていなくてはならないが、分割後のレーザバー401aを整列させて端面コートする必要がないので、工程の簡略化が可能となる。
図2においては、本発明による窒化物半導体レーザ素子の端面コート膜がより具体的に模式的上面図で示されている。このレーザ素子100の共振器の光出射側端面213には、酸窒化物のAlxyz(x+y+z=1、0<y≦0.35、0<z)膜214が厚さ20nmに形成されている。本発明における後述の一実施例において、Alxyz膜214をAES(オージェ電子分光法)で深さ方向に分析した結果では、x=0.35、y=0.05、およびz=0.6の値が得られた。なお、本発明においては、Alxyz膜の代わりに、AlxSiwyz膜を利用することもできる。Alxyz膜214上には、さらに酸化アルミニウム(アルミナ)膜215が厚さ140nmに形成されている。
他方、共振器の光反射側端面216には、光出射側端面213上のAlxyz膜213と同じ組成のAlxyz膜217が厚さ20nmに形成されている。ここでも、Alxyz膜の代わりに、AlxSiwyz膜を利用することもできる。Alxyz膜217上には厚さ120nmの酸化アルミニウム膜218が形成され、その上に、厚さ71nmの酸化シリコン層と厚さ46nmの酸化チタン層とを1ペアとする4ペア多重層およびその上の厚さ142nmの酸化シリコン層を含む高反射膜219が形成されている。
なお、端面コート膜を形成する直前に、成膜装置内で100℃以上の温度に加熱することによって、共振器端面213に付着している酸化膜や不純物などを除去(クリーニング)することが好ましい。しかし、このクリーニングを省略しても、本発明の効果は得られる。
また、図4中の領域403を気相エッチングで掘り込む際に、その掘り込み領域内面にエッチング除去した窒化物半導体が再付着する場合があり、この付着物を除去するためにアルゴンガス、窒素ガス、またはアルゴンと窒素の混合ガスのプラズマを照射することによって共振器端面213のクリーニングを行なってもよい。また、このクリーニングにおいて、加熱しながらプラズマ照射を行なうことも可能である。
このようなクリーニングに続けて行なう端面コート膜の形成も、100℃以上の温度に加熱した状態で行なうことが好ましい。ただし、この加熱を省略しても、本発明の効果は得られる。プラズマ照射に関しては、ArのみやN2のみのプラズマ照射を行なう他にも、例えばArプラズマ照射を行なった後に続けてN2プラズマ照射を行なったり、その逆の順番で行なうことも可能である。さらに、プラズマ照射において、ArとN2以外に、ヘリウム(He)、ネオン(Ne)、キセノン(Xe)、クリプトン(Kr)などの希ガスを用いることもできる。
本発明におけるAlxyz膜またはAlxSiwyz膜はECR(電子サイクロトロン共鳴)スパッタ法で好ましく形成され得るが、他の各種スパッタ法、CVD(化学気相堆積)法、またはEB(電子ビーム)蒸着法などで形成されてもよい。
図6は、ECRスパッタ成膜装置の一例を模式的断面図で示している。この成膜装置においては、成膜室200に、ガス導入口201、ターゲット204、および試料台207が設けられており、マイクロ波導入窓202からマイクロ波が導入される。磁気コイル203はプラズマを生成するに必要な磁場を発生させるために設けられており、RF(高周波)電源208はターゲット204をスパッタするために必要とされる。
ECRスパッタ法は、半導体レーザバーの共振器端面へのコーティングに一般的に用いられる手法である。例えば、Alターゲット204をスパッタし、窒素と酸素を含むプラズマ雰囲気中に試料206を配置することによってAlxyz膜がその試料上に形成される。なお、ECRはプラズマの生成法であり、高プラズマ密度が可能でありながら試料に及ぼすダメージは低く、高真空中でもプラズマを生成できる特徴がある。
本発明における一実施例では、Alxyz膜の形成時に5.2sccmの窒素(N2)ガスと0.5sccmの酸素(O2)ガスを供給し、さらにプラズマを効率よく発生させて成膜速度を大きくするために10.0sccmのアルゴン(Ar)ガスを供給した。N2ガスとO2ガスの比率を変えることによって、Alxyz膜中の酸素組成比yを変えることができる。Alターゲット204をスパッタするために印加されるRFパワーは500Wに設定し、プラズマの生成に必要なマイクロ波パワーも500Wに設定した。成膜温度は200℃以上であることが好ましく、このような加熱条件で成膜することによって良質のAlxyz膜を形成することができる。この場合、波長405nmの光に関して2.1の屈折率を有するAlxyz膜が、0.16nm/secの成膜レートで形成された。
Alxyz膜の組成比のx、y、およびzは、AES(オージェ電子分光法)によって測定した。上述のようにターゲットをスパッタするためにアルゴンガスを導入しているので、得られたAlxyz膜には、極微量のArが検出された。なお、本願明細書において、酸窒化物膜中の元素の組成比は、Arを除外して、各元素の組成比の和が1となるように表されている。前述の図2に関する説明でも述べたように、光出射端面213上に形成されたAlxyz膜214における組成比は、x=0.35、y=0.05、およびz=0.60であった。酸素の含有量は、AES以外に、TEM−EDX(透過型電子顕微鏡法−エネルギ分散型X線分光法)などを用いて求めることもできる。
なお、光出射側端面のコート膜の形成に関して述べたのと同様の理由によって、光反射側端面のコート膜の形成においても成膜直前に加熱やプラズマ照射のクリーニングを行なうことが好ましい。光出射側端面と光反射側端面の両方にコート膜を形成した後、レーザバーをチップ化して実装を行なえば、窒化物半導体レーザ素子が完成する。本実施例において得られた窒化物半導体レーザ素子の発振波長は520nmであった。
上述の実施例以外に、図4に関して前述したように、レーザウエハの状態で掘り込み領域403内に端面コート膜を形成することもできる。この場合の端面コート膜の形成には、周知のリフトオフ法を利用することができる。レーザウエハ状態で端面コート膜を形成した場合、その後にバー分割とチップ分割を続けて行なうことができる。また、ウエハ状態で端面コート膜を形成すれば、ウエハ状態のままで各レーザ素子を発振させて特性を測定することも可能である。したがって、量産を行なう際に早い段階で各素子の特性を知ることができ、不良と分かった素子に対して余分な工程を省略できて生産効率を高めることができる。
上述の実施例においてエッチングで形成された共振器端面を電子顕微鏡にて観察したところ、20個の素子の端面において、図3(b)に示されているような段差が生じていた素子は0個であった。これに対して、劈開により共振器端面を形成した場合には、20個の素子中で18個の素子において段差が確認された。
以上のような本発明者達の検討の結果、エッチングで形成された共振器端面のコート膜には、一般的に端面コートに用いられる酸化アルミニウムや酸化シリコンなどの酸化物に比べて、本発明において用いられる酸窒化物が望ましいことが分かった。より具体的には、窒素を含む酸窒化物コート膜を共振器端面に付与することによって、エッチングで形成された共振器端面の破壊レベルが向上することが分かった。これは、エッチングで形成された窒化物半導体の共振器端面213のダメージが酸窒化物コート膜214の付与によって低減し、端面部分での発熱が抑制されるからであると考えられる。
比較のために、上述の実施例に類似の作製方法で共振器端面213に厚さ120nmの酸化アルミニウム膜を形成した窒化物半導体レーザ素子を作製したが、CW(連続波)駆動で200mWの光出力になったときにその端面が破壊した。対照的に、上述の実施例において酸窒化物のAlxyz膜214が端面213に付与された窒化物半導体レーザ素子の場合には、400mW以上の光出力でその端面が破壊した。
また、酸窒化物のAlxyz膜214における酸素組成比yを変えて光出射端面の破壊強度を調べたところ0<y≦0.35の範囲において、400mWを超える破壊レベルが得られた。この理由としては、酸窒化物Alxyzに含まれる窒素が窒化物半導体の共振器端面の表面ダメージを回復させるからであると考えられる。
端面コート膜214としてAlxyz膜の代わりにAlxSiwyz膜(w+x+y+z=1、0<y≦0.35、0<z、0≦w<0.2)を使用した場合においても、400mW以上の光出力まで耐え得る高い端面破壊強度を得ることができた。この理由としても、AlxSiwyz(w+x+y+z=1、0<y≦0.35、0<z、0≦w<0.2)に含まれる窒素が窒化物半導体の共振器端面の表面ダメージを回復させるからであると考えられる。なお、端面コート膜214としてSi含有の4元組成にすることにより、屈折率の設計の自由度が向上して素子歩留まりの改善を図ることができる。図6の成膜装置でAlxSiwyz膜を形成する場合には、アルミニウム−シリコン合金ターゲットを用いればよい。
さらなる検討として、実際にそのようなアルミニウム−シリコン合金ターゲット中のシリコン含有量を変化させて、AlxSiwyz膜中のシリコン含有量wを変化させた。この場合に、0≦w≦0.2の範囲内では上述のように400mWを超える光出力までの端面破壊強度が得られたが、wが0.2を超えれば端面破壊強度が低下した。ここで述べる端面破壊強度は、半導体レーザ素子の注入電流を徐々に増加させて光出力が増大するときに、ある光出力で共振器端面が破壊されてそれ以上光出力が得られなくなる現象を意味し、その破壊時の光出力で表される。wが0.2を超えた場合に端面破壊強度が低下する理由としては、その場合のAlxSiwyz膜がアモルファス状態になって、膜質が低下するからである考えられる。
なお、本発明における酸窒化物コート膜は、窒化物半導体レーザ素子のみならず、窒化物半導体を用いた他の発光デバイス、例えば紫外から赤色の波長域で発光するLED(発光ダイオード)素子のエッチングで形成された光出射面に適用することによって、その光出射面の劣化を抑制することも可能である。
また、Alxyz膜は、酸化アルミニウム(Alxy)をターゲットに用いて、窒素を導入する反応性スパッタ法によって形成することも可能である。この場合は、意図的に酸素を含むガスを成膜室内に導入しなくても、Alxyz膜の形成が可能である。Alは酸化性が高いので、酸素を導入して成膜する場合には酸素組成比yの小さなAlxyz膜の再現性が低くて組成制御が容易でない。しかし、このようにAlxy(予めyを小さくしておく)をターゲットに用いて、成膜室に酸素を導入することなく窒素のみ導入して成膜すれば、比較的容易に低酸素含有量のAlxyz膜を形成することができる。また、AlxSiwyz膜を形成する場合に、AlxSiwyをターゲットを用いても同様の結果が得られることが理解されよう。
成膜室の真空度および成膜温度によっても酸窒化膜中の酸素濃度が変化するので、成膜条件を変えることによっても酸窒化膜中の酸素組成比を変化させることができる。この場合に、真空度の低い方が酸窒化膜中に酸素が含有されやすく、成膜温度の高い方が酸窒化膜中に酸素が取り込まれ難いという傾向がある。
さらに、成膜室の内壁を酸化させるかまたはその内壁上にAl23を形成した後に、その成膜室内にアルゴンと窒素ガスを導入してAlターゲットを用いる反応性スパッタ法で成膜すれば、内壁上の酸化物の酸素がプラズマにより離脱し、その酸素との反応を利用してAlxyz膜をすることも可能である。以上のように、酸窒化膜は様々な方法で形成することが可能である。すなわち、本発明において利用される酸窒化膜の形成方法自体は本発明の本質と関係なく、形成された酸窒化膜の組成比が重要である。
Alxyz膜またはAlxSiwyz膜の厚さとしては、6nm以上200nm以下の範囲内にあることが好ましい。酸窒化膜の厚さが6nm未満の場合には、レーザ素子の駆動期間中において、酸窒化膜とその上に積層されている他の膜とが相互拡散してしまい、共振器端面の破壊強度を低下させる。他方、酸窒化膜の厚さが200nmより大きい場合には、その成膜のためにプロセス時間が増大する。
上述の説明では酸窒化物の端面コート膜上に反射率を制御するために酸化アルミニウム膜を付与する例が示されたが、この代わりに他の酸化物(酸化シリコン、酸化チタン、酸化ハフニウム、酸化ジルコニウム、酸化ニオブ、酸化タンタル、酸化イットリウム、AlxSiyz)、窒化物(窒化アルミニウム、窒化シリコン)、および酸窒化物(酸窒化アルミニウム、酸窒化シリコン)のいずれの膜が形成されていてもよい。
以上のように、本発明によれば、430nmより長い波長領域で発光する窒化物半導体発光素子に関して、光出射端面をエッチングで形成してその端面に酸窒化物のコート膜を形成することによって、特性および寿命が改善された素子を提供することができ、また素子間の特性および寿命のばらつきを低減して素子の信頼性を高めることができる。
本発明による窒化物半導体レーザ素子の共振器端面を模式的に示す正面図である。 本発明による窒化物半導体レーザ素子の模式的上面図である。 複数の窒化物半導体レーザ素子を含むウエハをバー状に劈開した状態を説明するための模式的側面図である。 本発明における複数の窒化物半導体レーザ素子を含むウエハを模式的に示す上面図である。 図4のウエハをバー状態に分割してさらにチップ状に分割する過程を示す模式的上面図である。 本発明による窒化物半導体レーザ素子の作製に利用し得るECRスパッタ成膜装置を示す模式的断面図である。
符号の説明
100 窒化物半導体レーザ素子、101 n型GaN基板、102 n型AlGaInNバッファ層、103 n型AlGaInNクラッド層、104 n型AlGaInNガイド層、105 AlGaInN多重量子井戸活性層、106 p型AlGaInNガイド層、107 p型AlGaInNクラッド層、108 p型AlGaInNコンタクト層、109 絶縁膜、110 正電極、111 ストライプ状リッジ、112 負電極、113 エッチングされた領域、213 共振器の光出射側端面、214 Alxyz膜、215 酸化アルミニウム、216 共振器の光反射側端面、217 Alxyz膜、218 酸化アルミニウム(Al23)膜、219 SiO2層とTiO2層との交互積層を含む高反射膜、200 成膜室、201 ガス導入口、202 マイクロ波導入窓、203 磁気コイル、204 ターゲット、205 ヒータ、206 試料、207 試料台、208 RF電源、401 ウエハ、402 リッジ、403 エッチング領域、404 正電極。

Claims (8)

  1. 窒化物半導体基板上に形成された窒化物半導体積層構造を含み、
    前記窒化物半導体積層構造はインジウムを含む窒化物半導体からなる活性層を含み、
    前記窒化物半導体積層構造の光出射端面がエッチングにより形成されており、
    前記光出射端面上に酸窒化物からなる端面コート膜が形成されていることを特徴とする窒化物半導体発光素子。
  2. 前記活性層は430nmより長いピーク波長を含む光を生じ得ることを特徴とする請求項1に記載の窒化物半導体発光素子。
  3. 前記活性層はInsGa1-sN(s≧0.1)の組成を有することを特徴とする請求項1に記載の窒化物半導体発光素子。
  4. 前記窒化物発光素子が半導体レーザであることを特徴とする請求項1から3のいずれかに記載の窒化物半導体発光素子。
  5. 前記端面コート膜がAlyz(x+y+z=1、0<y≦0.35、0<z)の組成を有することを特徴とする請求項1から4のいずれかに記載の窒化物半導体発光素子。
  6. 前記端面コート膜がAlxSiwyz(w+x+y+z=1、0<y≦0.35、0<z、0≦w<0.2)の組成を有することを特徴とする請求項1から4のいずれかに記載の窒化物半導体発光素子。
  7. 前記端面コート膜が6nmから200nmの範囲内の厚さを有することを特徴とする請求項1から6のいずれかに記載の窒化物半導体発光素子。
  8. 前記端面コート膜上に形成された酸化物膜、窒化物膜、および酸窒化物膜のいずれかをさらに含むことを特徴とする請求項1から7のいずれかに記載の窒化物半導体発光素子。
JP2008033199A 2008-02-14 2008-02-14 窒化物半導体発光素子 Pending JP2009194150A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2008033199A JP2009194150A (ja) 2008-02-14 2008-02-14 窒化物半導体発光素子

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2008033199A JP2009194150A (ja) 2008-02-14 2008-02-14 窒化物半導体発光素子

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2009194150A true JP2009194150A (ja) 2009-08-27

Family

ID=41075913

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2008033199A Pending JP2009194150A (ja) 2008-02-14 2008-02-14 窒化物半導体発光素子

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2009194150A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2012099221A1 (ja) * 2011-01-21 2012-07-26 住友電気工業株式会社 Iii族窒化物半導体レーザ素子、及びiii族窒化物半導体レーザ素子を作製する方法
JP2012156518A (ja) * 2012-03-08 2012-08-16 Sumitomo Electric Ind Ltd Iii族窒化物半導体レーザ素子、及びiii族窒化物半導体レーザ素子を作製する方法
JP2023549379A (ja) * 2020-11-13 2023-11-24 エイエムエス-オスラム インターナショナル ゲーエムベーハー 複数の半導体レーザーを製造する方法および半導体レーザー
JP2024518703A (ja) * 2021-04-20 2024-05-02 エイエムエス-オスラム インターナショナル ゲーエムベーハー 発光半導体チップを製造する方法および発光半導体チップ

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005166945A (ja) * 2003-12-02 2005-06-23 Nichia Chem Ind Ltd 半導体レーザ素子の製造方法及び半導体レーザ素子
JP2007173581A (ja) * 2005-12-22 2007-07-05 Sharp Corp 窒化物半導体レーザ素子の製造方法
JP2007189201A (ja) * 2005-12-16 2007-07-26 Sharp Corp 窒化物半導体発光素子および窒化物半導体レーザ素子の製造方法

Patent Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005166945A (ja) * 2003-12-02 2005-06-23 Nichia Chem Ind Ltd 半導体レーザ素子の製造方法及び半導体レーザ素子
JP2007189201A (ja) * 2005-12-16 2007-07-26 Sharp Corp 窒化物半導体発光素子および窒化物半導体レーザ素子の製造方法
JP2007173581A (ja) * 2005-12-22 2007-07-05 Sharp Corp 窒化物半導体レーザ素子の製造方法

Cited By (9)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2012099221A1 (ja) * 2011-01-21 2012-07-26 住友電気工業株式会社 Iii族窒化物半導体レーザ素子、及びiii族窒化物半導体レーザ素子を作製する方法
JP2012156155A (ja) * 2011-01-21 2012-08-16 Sumitomo Electric Ind Ltd Iii族窒化物半導体レーザ素子、及びiii族窒化物半導体レーザ素子を作製する方法
CN103329368A (zh) * 2011-01-21 2013-09-25 住友电气工业株式会社 Iii族氮化物半导体激光元件及iii族氮化物半导体激光元件的制造方法
US8953656B2 (en) 2011-01-21 2015-02-10 Sumitomo Electric Industries, Ltd. III-nitride semiconductor laser device and method for fabricating III-nitride semiconductor laser device
JP2012156518A (ja) * 2012-03-08 2012-08-16 Sumitomo Electric Ind Ltd Iii族窒化物半導体レーザ素子、及びiii族窒化物半導体レーザ素子を作製する方法
JP2023549379A (ja) * 2020-11-13 2023-11-24 エイエムエス-オスラム インターナショナル ゲーエムベーハー 複数の半導体レーザーを製造する方法および半導体レーザー
JP7612017B2 (ja) 2020-11-13 2025-01-10 エイエムエス-オスラム インターナショナル ゲーエムベーハー 複数の半導体レーザーを製造する方法および半導体レーザー
JP2024518703A (ja) * 2021-04-20 2024-05-02 エイエムエス-オスラム インターナショナル ゲーエムベーハー 発光半導体チップを製造する方法および発光半導体チップ
JP7664414B2 (ja) 2021-04-20 2025-04-17 エイエムエス-オスラム インターナショナル ゲーエムベーハー 発光半導体チップを製造する方法および発光半導体チップ

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP5004597B2 (ja) 窒化物半導体発光素子および窒化物半導体発光素子の製造方法
JP5191650B2 (ja) 窒化物半導体発光素子および窒化物半導体発光素子の製造方法
JP4444304B2 (ja) 窒化物半導体発光素子および窒化物半導体発光素子の製造方法
US9202988B2 (en) Nitride semiconductor light-emitting element
JP5456928B2 (ja) 窒化物半導体発光素子
WO2011040486A1 (ja) Iii族窒化物半導体レーザ素子、及びiii族窒化物半導体レーザ素子を作製する方法
JP2006190980A (ja) 窒化物半導体発光素子およびその製造方法
JP4446315B2 (ja) 窒化物系半導体レーザ素子の製造方法
WO2011040487A1 (ja) Iii族窒化物半導体レーザ素子、及びiii族窒化物半導体レーザ素子を作製する方法
JP5127644B2 (ja) 窒化物系半導体レーザ素子
US20080181275A1 (en) Semiconductor light emitting device and method of manufacturing same
JP2009194150A (ja) 窒化物半導体発光素子
JP2013243217A (ja) Iii族窒化物半導体レーザ素子
JP2009099958A (ja) 窒化物系半導体レーザ素子
JP2010135516A (ja) 窒化物半導体発光装置
JP2009016465A (ja) 窒化物半導体発光素子および窒化物半導体発光素子の製造方法
JP5042609B2 (ja) 窒化物系半導体素子
CN100452464C (zh) 氮化物半导体发光器件和制备氮化物半导体激光器的方法
JP4671849B2 (ja) 窒化物半導体レーザ素子の製造方法
JP4776514B2 (ja) 窒化物半導体レーザ素子
JP2007059732A (ja) 窒化物半導体レーザ素子およびその製造方法
JP4799339B2 (ja) 窒化物半導体発光素子
JP5348217B2 (ja) Iii族窒化物半導体レーザ素子、及びiii族窒化物半導体レーザ素子を作製する方法
JP2007173581A (ja) 窒化物半導体レーザ素子の製造方法
JP5766659B2 (ja) 窒化物半導体発光素子

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20100218

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20111005

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20121016

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20130226