JP2009193660A - 不揮発性メモリ素子の単位セル及びこれを備えた不揮発性メモリ素子 - Google Patents
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Abstract
【課題】読み出し動作時、データのセンスマージンを改善させて動作信頼性を向上させることができる不揮発性メモリ素子の単位セル及びこれを備えた不揮発性メモリ素子を提供すること。
【解決手段】出力端と接地電圧端との間に接続されたアンチヒューズと、前記出力端と接続されて、当該出力端に書き込み電圧を伝達する第1のスイッチング手段と、前記出力端と接続されて、当該出力端に読み出し電圧を伝達する第2のスイッチング手段とを備える。
【選択図】図2
【解決手段】出力端と接地電圧端との間に接続されたアンチヒューズと、前記出力端と接続されて、当該出力端に書き込み電圧を伝達する第1のスイッチング手段と、前記出力端と接続されて、当該出力端に読み出し電圧を伝達する第2のスイッチング手段とを備える。
【選択図】図2
Description
本発明は、半導体設計技術に関し、特に、不揮発性メモリ素子の単位セル、より詳細には、ワンタイムプログラマブル(One Time Programmable、以下、「OTP」とする。)単位セル及びこれを備えた不揮発性メモリ素子に関する。
OTPは、電源が遮断されてもセルに格納されたデータが消去されない不揮発性特性のため、メモリスティック、USBドライバ、及びハードディスクに代替可能な素子であって、その適用分野が広がっている。
図1は、従来技術に係るOTP単位セルを説明するために示した等価回路図である。
同図に示すように、従来技術に係るOTP単位セルは、第1の入力端AとノードBとの間に接続されたアンチヒューズANT_FSと、ノードBと出力端E(読み出し動作時、データが出力される出力端)との間に直列接続されたn−チャネルを有するトランジスタNM1、NM2とからなる。
以下、従来技術に係るOTP単位セルの書き込み動作及び読み出し動作について説明する。
<書き込み動作>
まず、ノードBが接地される。また、第1の入力端Aには高電圧VPPが印加され、第2の入力端及び第3の入力端C、Dには各々接地電圧に相応する論理レベルLが印加される。これにより、MOSトランジスタからなるアンチヒューズANT_FSのゲートと基板との間には高電界が形成されて、ゲートと基板との間に形成されたゲート絶縁膜が破壊される。したがって、アンチヒューズANT_FSのゲートと基板とは電気的にショートする。
<読み出し動作>
書き込み動作が完了した後、第1の入力端Aには電源電圧VDDが印加され、第2の入力端及び第3の入力端C、Dには各々電源電圧VDDに相応する論理レベルHが印加される。これにより、第1の入力端A、アンチヒューズANT_FS、第1のトランジスタ及び第2のトランジスタNM1、NM2、出力端Eに繋がる電流経路が形成される。したがって、出力端Eには第1の入力端Aに印加される電源電圧VDDが伝達されて検出される。
まず、ノードBが接地される。また、第1の入力端Aには高電圧VPPが印加され、第2の入力端及び第3の入力端C、Dには各々接地電圧に相応する論理レベルLが印加される。これにより、MOSトランジスタからなるアンチヒューズANT_FSのゲートと基板との間には高電界が形成されて、ゲートと基板との間に形成されたゲート絶縁膜が破壊される。したがって、アンチヒューズANT_FSのゲートと基板とは電気的にショートする。
<読み出し動作>
書き込み動作が完了した後、第1の入力端Aには電源電圧VDDが印加され、第2の入力端及び第3の入力端C、Dには各々電源電圧VDDに相応する論理レベルHが印加される。これにより、第1の入力端A、アンチヒューズANT_FS、第1のトランジスタ及び第2のトランジスタNM1、NM2、出力端Eに繋がる電流経路が形成される。したがって、出力端Eには第1の入力端Aに印加される電源電圧VDDが伝達されて検出される。
しかし、図1に示す従来技術に係るOTP単位セルでは、次のような問題が発生する。
前述したように、読み出し動作時、第1の入力端Aから出力端Eに繋がる電流経路(データ経路)は、必ず直列接続された第1のトランジスタ及び第2のトランジスタNM1、NM2を備える。これにより、出力端Eを介して検出される最終データは、第1のトランジスタ及び第2のトランジスタNM1、NM2のしきい電圧の合計だけ電圧降下された状態(VDD−2Vt、ここで、「Vt」はNM1、NM2のしきい電圧)で出力される。したがって、出力端Eを介して感知されるデータのセンスマージン(sensing margin)が電圧降下された分だけ低下して、誤動作が発生する。このような誤動作は、OTP単位セルの読み出し動作の信頼性を低下させる原因となっている。
本発明は、上記のような従来技術の問題点を解決するために提案されたものであって、その目的は、読み出し動作時、データのセンスマージンを改善させて動作信頼性を向上させることができる不揮発性メモリ素子の単位セル及びこれを備えた不揮発性メモリ素子を提供することにある。
そこで、上記の目的を達成するための本発明による不揮発性メモリ素子の単位セルは、出力端と接地電圧端との間に接続されたアンチヒューズと、前記出力端と接続されて、当該出力端に書き込み電圧を伝達する第1のスイッチング手段と、前記出力端と接続されて、当該出力端に読み出し電圧を伝達する第2のスイッチング手段とを備えることを特徴とする。
また、上記の目的を達成するための本発明による不揮発性メモリ素子の単位セルは、ノードと接地電圧端との間に接続されたアンチヒューズと、前記ノードと接続されて、当該ノードに書き込み電圧を伝達する第1のスイッチング手段と、前記ノードと出力端との間に接続された第2のスイッチング手段と、前記出力端と接続されて、当該出力端に読み出し電圧を伝達する第3のスイッチング手段とを備えることを特徴とする。
なお、上記の目的を達成するための本発明による不揮発性メモリ素子は、複数個の単位セルがマトリックス形態に配列されたセルアレイと、前記複数個の単位セルの出力端と共通に接続された複数個のデータラインと、前記複数個のデータラインの電圧を各々反転させて出力するインバータを含む複数個の感知部とを備えることを特徴とする。
さらに、上記の目的を達成するための本発明による不揮発性メモリ素子は、不揮発性メモリ素子の複数個の単位セルがマトリックス形態に配列されたセルアレイと、前記単位セルの第1のスイッチング手段を選択制御する複数個の書き込み駆動ラインと、前記単位セルの第2のスイッチング手段を選択制御する複数個の第1の読み出し駆動ラインと、前記単位セルの出力端と接続された複数個のデータラインと、該データラインに前記読み出し電圧を伝達する複数個の第3のスイッチング手段と、該第3のスイッチング手段を共通に選択制御する第2の読み出し駆動ラインと、前記データラインの電圧を感知する複数個の感知部とを備えることを特徴とする。
さらにまた、上記の目的を達成するための本発明による不揮発性メモリ素子は、不揮発性メモリ素子の複数個の単位セルがマトリックス形態に配列されたセルアレイと、前記単位セルの第1のスイッチング手段を選択制御する複数個の書き込み駆動ラインと、前記単位セルの第2のスイッチング手段を選択制御する複数個の第1の読み出し駆動ラインと、前記単位セルの出力端と接続された複数個のデータラインと、前記単位セルの第3のスイッチング手段を共通に選択制御する第2の読み出し駆動ラインと、前記データラインの電圧を感知する複数個の感知部と、を備えることを特徴とする。
上記の構成を備える本発明によれば、次のような効果を得ることができる。
第1に、本発明によれば、アンチヒューズと接続される第1のスイッチング素子及び第2のスイッチング素子を並列接続して書き込み電圧と読み出し電圧とを互いに異なる経路でアンチヒューズに伝達できるようにすることによって、読み出し動作時、読み出し電圧の損失を従来技術に比べて最小化して、単位セルの出力端を介して感知されるデータのセンスマージンを改善させて動作信頼性を向上させることができる。
第2に、本発明によれば、単位セルから出力されるデータを感知する感知部をインバータで構成することによって、それだけ回路が単純化されて、面積及び消費電力を改善させることができる。
以下、本発明の属する技術分野における通常の知識を有した者が本発明を更に容易に実施できるようにするために、本発明の好ましい実施形態を説明する。また、明細書の全般にわたって記述される「トランジスタ」は、ゲートに入力される制御信号に応じてスイッチング素子で動作する全ての素子を含む。例えば、接合型電界効果トランジスタJFETと金属酸化物半導体型電界効果トランジスタMOSFETを含む。また、明細書全般にわたって同じ図面符号(または、参照符号)で表記した部分は同じ要素を表わす。
(第1実施形態)
図2は、本発明の実施形態1に係る不揮発性メモリ素子の単位セルを示した等価回路図である。
(第1実施形態)
図2は、本発明の実施形態1に係る不揮発性メモリ素子の単位セルを示した等価回路図である。
同図に示すように、本発明の第1実施形態に係る不揮発性メモリ素子の単位セルは、出力端C(読み出し動作時、データが出力される端子)と接地電圧端Dとの間に接続されたアンチヒューズANT_FSと、第1の入力端Aと出力端Cとの間に接続された第1のスイッチング手段SW1と、第2の入力端Bと出力端Cとの間に接続された第2のスイッチング手段SW2とを備える。
図3に示すように、第1のスイッチング手段SW1は、第1の入力端Aに入力される書き込み電圧を出力端Cに伝達するために、能動素子であるトランジスタからなり得る。ここで、トランジスタは、低電圧用トランジスタまたは高電圧用トランジスタでありうる。また、トランジスタは、p−チャネルまたはn−チャネルを有するトランジスタでありうる。望ましくは、第1のスイッチング手段SW1は、n−チャネルに比べて駆動能力に優れたp−チャネルを有するトランジスタからなる。このとき、トランジスタのドレインは第1の入力端Aと接続され、ソースは出力端Cと接続され、ゲートは第3の入力端Eと接続される。
図4に示すように、第2のスイッチング手段SW2は、出力端Cを基準として第1のスイッチング手段SW1と並列接続される。また、第2のスイッチング手段SW2は、第2の入力端Bに入力される読み出し電圧を出力端Cに伝達するために、能動素子であるトランジスタからなり得る。ここで、トランジスタは、第1のスイッチング手段SW1と同一型または相違型のチャネルを有することができる。また、トランジスタのドレインは第2の入力端Bと接続され、ソースは出力端Cと接続され、ゲートは第4の入力端Fと接続される。
図5に示すように、アンチヒューズANT_FSは、能動素子であるトランジスタまたは受動素子であるキャパシタからなり得る。ここで、トランジスタは、p−チャネルまたはn−チャネルを有することができる。また、トランジスタのゲートは出力端Cに接続され、ドレインとソースとは互いに接続された状態(または、一体型)で接地電圧端Dと接続される。キャパシタの第1の端(上部電極)は出力端Cに接続され、第2の端(下部電極)は接地電圧端Dと接続される。
以下、本発明の第1実施形態に係る不揮発性メモリ素子の単位セルの書き込み及び読み出し動作について説明する。ここで、例えば、第1のスイッチング手段SW1はp−チャネルを有するトランジスタからなり、第2のスイッチング手段SW2はn−チャネルを有するトランジスタからなり、アンチヒューズANT_FSはn−チャネルを有するトランジスタからなる。
表2及び図6を参照して説明する。ここで、図6の(a)は、書き込み動作時の電流経路を示した等価回路図であり、図6の(b)は、読み出し動作時の電流経路を示した等価回路図である。
<書き込み動作>
まず、接地電圧端Dが接地される。また、第1の入力端Aには高電圧VPPが印加され、第3の入力端及び第4の入力端E、Fには各々接地電圧に相応する論理レベルL(以下、「ロー」とする。)が印加される。このような条件下では、p−チャネルを有するトランジスタからなる第1のスイッチング手段SW1のみがターンオンされて、第1の入力端Aと出力端Cとが電気的に接続され、第2の入力端Bと出力端Cとが電気的に遮断される。これにより、高電圧VPPは、第1のスイッチング手段SW1を介してアンチヒューズANT_FSに伝達され、アンチヒューズANT_FSのゲートと基板との間に形成されたゲート絶縁膜を破壊させる。
<読み出し動作>
書き込み動作が完了した後、第2の入力端Bには読み出し電圧に対応する電源電圧VDDが印加され、第3の入力端及び第4の入力端E、Fには各々電源電圧VDDに相応する論理レベルH(以下、「ハイ」とする。)が印加される。このような条件下では、n−チャネルを有するトランジスタからなる第2のスイッチング手段SW2のみがターンオンされて、第2の入力端Bと出力端Cとが電気的に接続され、第1の入力端Aと出力端Cとが電気的に遮断される。これにより、第2の入力端B、第2のスイッチング手段SW2、及びアンチヒューズANT_FSに繋がる電流経路が形成される。このとき、アンチヒューズANT_FSのゲート絶縁膜は破壊された状態であるため、出力端Cは、アンチヒューズANT_FSを介して接地電圧端Dと電気的に接続され、当該出力端Cには接地電圧に相応するデータが出力されて感知部により感知される。
(第2実施形態)
図7は、本発明の第2実施形態に係る不揮発性メモリ素子の単位セルを示した等価回路図である。
<書き込み動作>
まず、接地電圧端Dが接地される。また、第1の入力端Aには高電圧VPPが印加され、第3の入力端及び第4の入力端E、Fには各々接地電圧に相応する論理レベルL(以下、「ロー」とする。)が印加される。このような条件下では、p−チャネルを有するトランジスタからなる第1のスイッチング手段SW1のみがターンオンされて、第1の入力端Aと出力端Cとが電気的に接続され、第2の入力端Bと出力端Cとが電気的に遮断される。これにより、高電圧VPPは、第1のスイッチング手段SW1を介してアンチヒューズANT_FSに伝達され、アンチヒューズANT_FSのゲートと基板との間に形成されたゲート絶縁膜を破壊させる。
<読み出し動作>
書き込み動作が完了した後、第2の入力端Bには読み出し電圧に対応する電源電圧VDDが印加され、第3の入力端及び第4の入力端E、Fには各々電源電圧VDDに相応する論理レベルH(以下、「ハイ」とする。)が印加される。このような条件下では、n−チャネルを有するトランジスタからなる第2のスイッチング手段SW2のみがターンオンされて、第2の入力端Bと出力端Cとが電気的に接続され、第1の入力端Aと出力端Cとが電気的に遮断される。これにより、第2の入力端B、第2のスイッチング手段SW2、及びアンチヒューズANT_FSに繋がる電流経路が形成される。このとき、アンチヒューズANT_FSのゲート絶縁膜は破壊された状態であるため、出力端Cは、アンチヒューズANT_FSを介して接地電圧端Dと電気的に接続され、当該出力端Cには接地電圧に相応するデータが出力されて感知部により感知される。
(第2実施形態)
図7は、本発明の第2実施形態に係る不揮発性メモリ素子の単位セルを示した等価回路図である。
同図に示すように、本発明の第2実施形態に係る不揮発性メモリ素子の単位セルは、第1実施形態と同様に、基本構成として第1のスイッチング手段及び第2のスイッチング手段SW1、SW2とアンチヒューズANT_FSとを備える。また、第2実施形態に係る単位セルは、第2のスイッチング手段SW2と直列接続された第3のスイッチング手段SW3をさらに備える。これにより、第1のスイッチング手段SW1は、互いに直列接続された第2のスイッチング手段及び第3のスイッチング手段SW2、SW3と並列接続される。
第1のスイッチング手段SW1は、書き込み電圧をノードHと接続されたアンチヒューズANT_FSの入力端に伝達するために能動素子であるトランジスタからなり得る。ここで、トランジスタは、p−チャネルまたはn−チャネルを有することができる。このとき、トランジスタのドレインは第1の入力端Aと接続され、ソースはノードHと接続され、ゲートは第3の入力端Eと接続される。
第2のスイッチング手段SW2は、出力端CとノードHとの間に接続され、第1のスイッチング手段SW1と同様に、能動素子であるトランジスタからなり得る。ここで、トランジスタは、p−チャネルまたはn−チャネルを有することができる。このとき、トランジスタのドレインは出力端Cと接続され、ソースはノードHと接続され、ゲートは第4の入力端Fと接続される。
第3のスイッチング手段SW3は、読み出し電圧を出力端Cに伝達するために、第2のスイッチング手段SW2と同様に、能動素子であるトランジスタからなり得る。ここで、トランジスタは、p−チャネルまたはn−チャネルを有することができる。このとき、トランジスタのドレインは第2の入力端Bと接続され、ソースは出力端Cと接続され、ゲートは第5の入力端Gと接続される。
一方、第1のスイッチング手段ないし第3のスイッチング手段SW1、SW2、SW3は、互いに同一型のチャネルを有したり、相違型のチャネルを有することができる。望ましくは、第1のスイッチング手段及び第3のスイッチング手段SW1、SW3は、各々p−チャネルを有し、第2のスイッチング手段SW2はn−チャネルを有するように形成される。
以下、本発明の第2実施形態に係る不揮発性メモリ素子の単位セルの書き込み及び読み出し動作について説明する。ここで、例えば、第1のスイッチング手段及び第3のスイッチング手段SW1、SW3はp−チャネルを有するトランジスタからなり、第2のスイッチング手段SW2はn−チャネルを有するトランジスタからなり、アンチヒューズANT_FSはn−チャネルを有するトランジスタからなる。
表3及び図8を参照して説明する。ここで、図8の(a)は、書き込み動作時の電流経路を示した等価回路図であり、図8の(b)は、読み出し動作時の電流経路を示した等価回路図である。
<書き込み動作>
まず、接地電圧端Dが接地される。また、第1の入力端Aには高電圧VPPが印加され、第3の入力端及び第4の入力端E、Fには各々「ロー」が印加される。また、第5の入力端Gには「ハイ」が印加される。このような条件下では、第1のスイッチング手段SW1のみがターンオンされて、第1の入力端AとノードとHが電気的に接続され、第2の入力端BとノードHとが電気的に遮断される。これにより、高電圧VPPは、第1のスイッチング手段SW1を介してアンチヒューズANT_FSに伝達されて、アンチヒューズANT_FSのゲートと基板との間に形成されたゲート絶縁膜を破壊させる。すなわち、ゲートと基板とは電気的にショートした状態となる。
<読み出し動作>
書き込み動作が完了した後、第2の入力端Bには読み出し電圧に対応する電源電圧VDDが印加され、第3の入力端及び第4の入力端E、Fには各々「ハイ」が印加される。また、第5の入力端Gには「ロー」が印加される。このような条件下では、第2のスイッチング手段及び第3のスイッチング手段SW2、SW3がターンオンされて、第2の入力端BとノードHとが電気的に接続され、第1の入力端AとノードHとが電気的に遮断される。これにより、第2の入力端B、第2のスイッチング手段及び第3のスイッチング手段SW2、SW3、及びアンチヒューズANT_FSに繋がる電流経路が形成される。このとき、アンチヒューズANT_FSのゲート絶縁膜は破壊された状態であるため、出力端Cは、第2のスイッチング手段SW2及びアンチヒューズANT_FSを介して接地電圧端Dと電気的に接続され、出力端Cには接地電圧に相応するデータが出力されて感知部により感知される。
(第3実施形態)
図9は、本発明の第3実施形態に係る不揮発性メモリ素子の単位セルを示した等価回路図である。
<書き込み動作>
まず、接地電圧端Dが接地される。また、第1の入力端Aには高電圧VPPが印加され、第3の入力端及び第4の入力端E、Fには各々「ロー」が印加される。また、第5の入力端Gには「ハイ」が印加される。このような条件下では、第1のスイッチング手段SW1のみがターンオンされて、第1の入力端AとノードとHが電気的に接続され、第2の入力端BとノードHとが電気的に遮断される。これにより、高電圧VPPは、第1のスイッチング手段SW1を介してアンチヒューズANT_FSに伝達されて、アンチヒューズANT_FSのゲートと基板との間に形成されたゲート絶縁膜を破壊させる。すなわち、ゲートと基板とは電気的にショートした状態となる。
<読み出し動作>
書き込み動作が完了した後、第2の入力端Bには読み出し電圧に対応する電源電圧VDDが印加され、第3の入力端及び第4の入力端E、Fには各々「ハイ」が印加される。また、第5の入力端Gには「ロー」が印加される。このような条件下では、第2のスイッチング手段及び第3のスイッチング手段SW2、SW3がターンオンされて、第2の入力端BとノードHとが電気的に接続され、第1の入力端AとノードHとが電気的に遮断される。これにより、第2の入力端B、第2のスイッチング手段及び第3のスイッチング手段SW2、SW3、及びアンチヒューズANT_FSに繋がる電流経路が形成される。このとき、アンチヒューズANT_FSのゲート絶縁膜は破壊された状態であるため、出力端Cは、第2のスイッチング手段SW2及びアンチヒューズANT_FSを介して接地電圧端Dと電気的に接続され、出力端Cには接地電圧に相応するデータが出力されて感知部により感知される。
(第3実施形態)
図9は、本発明の第3実施形態に係る不揮発性メモリ素子の単位セルを示した等価回路図である。
同図に示すように、本発明の第3実施形態に係る不揮発性メモリ素子の単位セルは、出力端Cと接続された感知部SAを除いた他の構成及び動作特性が第2実施形態と同様であり、したがって、それに対する構成及び動作特性は前述した内容に代えることにする。
感知部SAは、読み出し動作時、出力端Cに出力される電圧を反転させて出力するインバータからなる。ここで、インバータは、p−チャネルを有するトランジスタとn−チャネルを有するトランジスタとが相補的に結合されたCMOSトランジスタで構成される。さらに詳細には、p−チャネルを有するトランジスタのソースとn−チャネルを有するトランジスタのドレインとは相互接続される。また、ゲートは相互接続される。なお、p−チャネルを有するドレインは電源電圧VDDと接続され、n−チャネルを有するトランジスタのソースは接地電圧VSSと接続される。
以下、前述したような構成を有する本発明の第1実施形態ないし第3実施形態に係る単位セルを備える不揮発性メモリ素子のメモリセルアレイについて説明する。
(第4実施形態)
図10は、本発明の第4実施形態に係る不揮発性メモリ素子を示した等価回路図である。
(第4実施形態)
図10は、本発明の第4実施形態に係る不揮発性メモリ素子を示した等価回路図である。
同図に示すように、本発明の第4実施形態に係る不揮発性メモリ素子のメモリセルアレイは、マトリックス形態に配列された複数個の単位セルUCを備える。このとき、単位セルUCは、第1実施形態に係る単位セルと同様に、2個のスイッチング手段SW1、SW2と、これら2個のスイッチング手段SW1、SW2と直列接続された1個のアンチヒューズANT_FSとを備える。例えば、単位セルUCにおいて、第1のスイッチング手段SW1はp−チャネルを有するトランジスタからなり、第2のスイッチング手段SW2はn−チャネルを有するトランジスタからなる。
また、本発明の第4実施形態に係る不揮発性メモリ素子のメモリセルアレイは、単位セルUCの第1のスイッチング手段SW1を選択するための複数個の書き込み駆動ラインWR_CT0〜WR_CTn(ここで、nは自然数)と、単位セルUCの第2のスイッチング手段SW2を選択するための複数個の読み出し駆動ラインRD_CT0〜RD_CTm(ここで、mは自然数)とを備える。
書き込み駆動ラインWR_CT0〜WR_CTnは、行方向に伸びて、行方向に配列された単位セルUCの各第1のスイッチング手段SW1、すなわち、p−チャネルを有するトランジスタのゲートと接続される。読み出し駆動ラインRD_CT0〜RD_CTmは、書き込み駆動ラインWR_CT0〜WR_CTnと直交するよう列方向に伸びて、列方向に配列された単位セルUCの各第2のスイッチング手段SW2、すなわち、n−チャネルを有するトランジスタのゲートと接続される。
また、本発明の第4実施形態に係る不揮発性メモリ素子のメモリセルアレイは、読み出し動作時、読み出し電圧を各単位セルUCに伝達し、各単位セルUCから出力されるデータを感知部SA0〜SAn(ここで、nは自然数)に伝達するデータラインDL0〜DLn(ここで、nは自然数)と、書き込み動作時、書き込み電圧を各単位セルUCに伝達する書き込み電圧供給ラインWRL0〜WRLm(ここで、mは自然数)とを備える。
データラインDL0〜DLnは、行方向に伸びて、行方向に配列された単位セルUCの各出力端と感知部SA0〜SAnの入力端とを接続する。すなわち、第2のスイッチング手段SW2、望ましくは、n−チャネルを有するトランジスタのドレインと感知部SA0〜SAnの入力端とを接続する。データラインDL0〜DLnは、読み出し動作時、第3のスイッチング手段SW3を介して伝達される読み出し電圧、すなわち、電源電圧VDDを第2のスイッチング手段SW2に伝達し、第2のスイッチング手段SW2から出力されるデータを当該感知部SA0〜SAnに伝達する。書き込み電圧供給ラインWRL0〜WRLnは、列方向に伸びて、列方向に配列された単位セルUCの各第1のスイッチング手段SW1、すなわち、p−チャネルを有するトランジスタのドレインと接続される。書き込み電圧供給ラインWRL0〜WRLnは、書き込み動作時、書き込み電圧、すなわち、高電圧VPPを当該列方向に配列された全ての単位セルUCの第1のスイッチング手段SW1に伝達する。
また、本発明の第4実施形態に係る不揮発性メモリ素子のメモリセルアレイは、各データラインDL0〜DLn毎に1つずつ配置されて、当該データラインDL0〜DLnを介して出力されるデータを感知する複数個の感知部SA0〜SAnを備える。感知部SA0〜SAnは、インバータからなるか、または差動増幅器(図11を参照)からなり得る。望ましくは、回路が単純であり、面積及び消費電力の側面で有利なインバータを用いる。
また、本発明の第4実施形態に係る不揮発性メモリ素子のメモリセルアレイは、読み出し動作時、読み出し動作信号RD_ENに応答して読み出し電圧、すなわち、電源電圧VDDを当該データラインDL0〜DLnに伝達する第3のスイッチング手段SW3を備える。このとき、第3のスイッチング手段SW3は、n−チャネルまたはp−チャネルを有するトランジスタからなり得る。望ましくは、n−チャネルに比べて相対的に駆動能力に優れたp−チャネルを有するトランジスタからなる。
以下、本発明の第4実施形態に係る不揮発性メモリ素子の書き込み及び読み出し動作について説明する。ここで、例えば、書き込み駆動ラインWR_CT0と読み出し駆動ラインRD_CT0とが全て接続された単位セルUCに対する書き込み動作及び読み出し動作について説明する。
表4を参照して説明する。
<書き込み動作>
まず、アンチヒューズANT_FSの一端が接地される。また、書き込み電圧供給ラインWRL0〜WRLnには、各々書き込み電圧、すなわち、高電圧VPPが印加される。また、書き込み駆動ラインWL_CT0には「ロー」が印加され、残りの書き込み駆動ラインWL_CT1〜WL_CTnには「ハイ」が印加される。また、読み出し駆動ラインRD_CT0〜RD_CTmには「ロー」が印加される。なお、読み出し動作信号RD_ENは「ハイ」状態で印加される。このような条件下では、第1のスイッチング手段SW1のみがターンオンされて、書き込み電圧供給ラインWRL0とアンチヒューズANT_FSとが電気的に接続される。これにより、書き込み電圧供給ラインWRL0を介して印加された高電圧VPPは第1のスイッチング手段SW1を介してアンチヒューズANT_FSに伝達される。したがって、アンチヒューズANT_FSのゲートと基板との間に形成されたゲート絶縁膜は、高電界によって破壊される。
<読み出し動作>
書き込み動作が完了した後、書き込み駆動ラインWL_CT0には「ハイ」が印加される。また、読み出し駆動ラインRD_CT0には「ハイ」が印加され、残りの読み出し駆動ラインRD_CT1〜RD_CTmには「ロー」が印加される。また、読み出し動作信号RD_ENは「ロー」状態で印加される。このような条件下では、第2のスイッチング手段及び第3のスイッチング手段SW2、SW3がターンオンされて、当該データラインDL0には第3のスイッチング手段SW3を介して読み出し電圧、すなわち、電源電圧VDDが伝達される。これにより、データラインDL0、第2のスイッチング手段SW2、及びアンチヒューズANT_FSに繋がる電流経路が形成される。このとき、アンチヒューズANT_FSのゲート絶縁膜は破壊された状態であるため、データラインDL0は第2のスイッチング手段SW2及びアンチヒューズANT_FSを介して接地電圧端と電気的に接続された状態となる。したがって、感知部SA0は、データラインDL0から接地電圧に相応するデータを感知する。
(第5実施形態)
図11は、本発明の第5実施形態に係る不揮発性メモリ素子を示した等価回路図である。
<書き込み動作>
まず、アンチヒューズANT_FSの一端が接地される。また、書き込み電圧供給ラインWRL0〜WRLnには、各々書き込み電圧、すなわち、高電圧VPPが印加される。また、書き込み駆動ラインWL_CT0には「ロー」が印加され、残りの書き込み駆動ラインWL_CT1〜WL_CTnには「ハイ」が印加される。また、読み出し駆動ラインRD_CT0〜RD_CTmには「ロー」が印加される。なお、読み出し動作信号RD_ENは「ハイ」状態で印加される。このような条件下では、第1のスイッチング手段SW1のみがターンオンされて、書き込み電圧供給ラインWRL0とアンチヒューズANT_FSとが電気的に接続される。これにより、書き込み電圧供給ラインWRL0を介して印加された高電圧VPPは第1のスイッチング手段SW1を介してアンチヒューズANT_FSに伝達される。したがって、アンチヒューズANT_FSのゲートと基板との間に形成されたゲート絶縁膜は、高電界によって破壊される。
<読み出し動作>
書き込み動作が完了した後、書き込み駆動ラインWL_CT0には「ハイ」が印加される。また、読み出し駆動ラインRD_CT0には「ハイ」が印加され、残りの読み出し駆動ラインRD_CT1〜RD_CTmには「ロー」が印加される。また、読み出し動作信号RD_ENは「ロー」状態で印加される。このような条件下では、第2のスイッチング手段及び第3のスイッチング手段SW2、SW3がターンオンされて、当該データラインDL0には第3のスイッチング手段SW3を介して読み出し電圧、すなわち、電源電圧VDDが伝達される。これにより、データラインDL0、第2のスイッチング手段SW2、及びアンチヒューズANT_FSに繋がる電流経路が形成される。このとき、アンチヒューズANT_FSのゲート絶縁膜は破壊された状態であるため、データラインDL0は第2のスイッチング手段SW2及びアンチヒューズANT_FSを介して接地電圧端と電気的に接続された状態となる。したがって、感知部SA0は、データラインDL0から接地電圧に相応するデータを感知する。
(第5実施形態)
図11は、本発明の第5実施形態に係る不揮発性メモリ素子を示した等価回路図である。
同図に示すように、本発明の第5実施形態に係る不揮発性メモリ素子のメモリセルアレイは、第4実施形態と同じ構成を有する。ただし、感知部SA0〜SAnがインバータからなるものではなく、差動増幅器からなる。このとき、差動増幅器は、p−チャネルを有するトランジスタPM1、PM2とn−チャネルを有するトランジスタNM1、NM2、NM3とからなる。差動増幅器は、バイアス信号BIASにより動作され、当該データラインから出力される当該単位セルのデータと基準電圧VREFとを比較増幅して出力する。
感知部SA0〜SAnを除いた残りの構成要素は第4実施形態と同様であり、したがって、それに対する具体的な構成及び動作説明は、第4実施形態によって記述された内容に代えることにする。
(第6実施形態)
図12は、本発明の第6実施形態に係る不揮発性メモリ素子を示した等価回路図である。
(第6実施形態)
図12は、本発明の第6実施形態に係る不揮発性メモリ素子を示した等価回路図である。
同図に示すように、本発明の第6実施形態に係る不揮発性メモリ素子のメモリセルアレイでは、第4実施形態とは異なり、単位セルUCが第3のスイッチング手段SW3を備える。すなわち、第4実施形態では、第3のスイッチング手段SW3が当該データラインDL0〜DLnの終端、すなわち、感知部SA0〜SAnの入力端に接続されたが、第6実施形態では、単位セルの内部に構成される。
単位セルUCを除いた残りの構成要素は第4実施形態と同様であり、したがって、それに対する具体的な構成及び動作説明は第4実施形態によって記述された内容に代えることにする。
(第7実施形態)
図13は、本発明の第7実施形態に係る不揮発性メモリ素子を示した等価回路図である。
(第7実施形態)
図13は、本発明の第7実施形態に係る不揮発性メモリ素子を示した等価回路図である。
同図に示すように、本発明の第7実施形態に係る不揮発性メモリ素子のメモリセルアレイでは、第6実施形態とは異なり、単位セルUCが第3のスイッチング手段SW3だけでなく、感知部SA0〜SAnをさらに備える。すなわち、第6実施形態では、感知部SA0〜SAnが当該データラインDL0〜DLnの終端に配置されたが、第7実施形態では、単位セルの内部に構成される。
これにより、第7実施形態では、第6実施形態のように、行方向に配列された複数個の単位セルUCの出力端を共通に感知部SA0〜SAnと接続させるための複数個のデータラインDL0〜DLnを必要としない。したがって、データラインを備える第5実施形態及び第6実施形態に係るメモリセルアレイ構造において発生され得るデータ損失、すなわち、データラインの抵抗値によるデータ損失を最小化して、データのセンスマージンを改善させることができる。
単位セルUCを除いた残りの構成要素は第4実施形態と同様であり、したがって、それに対する具体的な構成及び動作説明は第4実施形態によって記述された内容に代えることにする。
(第8実施形態)
図14は、本発明の第8実施形態に係る不揮発性メモリ素子を示した等価回路図である。
(第8実施形態)
図14は、本発明の第8実施形態に係る不揮発性メモリ素子を示した等価回路図である。
同図に示すように、本発明の第8実施形態に係る不揮発性メモリ素子のメモリセルアレイでは、単位セルUCが1個のスイッチング手段SW1と1個のアンチヒューズANT_FSとからなる。例えば、単位セルUCにおいて、第1のスイッチング手段SW1はp−チャネルを有するトランジスタからなり、アンチヒューズANT_FSはn−チャネルを有するトランジスタからなる。
また、本発明の第8実施形態に係る不揮発性メモリ素子のメモリセルアレイは、行毎に1つずつ配置されて書き込み電圧、すなわち、高電圧VPPを第1のスイッチング手段SW1に伝達する複数個の第2のスイッチング手段SW2を備える。このとき、第2のスイッチング手段SW2は、n−チャネルまたはp−チャネルを有するトランジスタからなり得、かつ、書き込み動作信号WR_EN0〜WR_ENnに応答して高電圧VPPを第1のスイッチング手段SW1に伝達する。
なお、本発明の第8実施形態に係る不揮発性メモリ素子のメモリセルアレイは、単位セルUCの第1のスイッチング手段SW1を選択するための複数個の読み出し駆動ラインRD_CT0〜RD_CTm(ここで、mは自然数)を備える。読み出し駆動ラインRD_CT0〜RD_CTmは、列方向に伸びて、列方向に配列された単位セルUCの各第1のスイッチング手段SW1、すなわち、p−チャネルを有するトランジスタのゲートと電気的に接続される。
さらに、本発明の第8実施形態に係る不揮発性メモリ素子のメモリセルアレイは、読み出し動作時、読み出し電圧を各単位セルUCの出力端(第1のスイッチング及び第2のスイッチングの接続部)Nに伝達し、各単位セルUCから出力されるデータを感知部SA0〜SAn(ここで、nは自然数)に伝達する複数個のデータラインDL0〜DLn(ここで、nは自然数)を備える。
データラインDL0〜DLnは、行方向に伸びて、行方向に配列された単位セルUCの各出力端と感知部SA0〜SAnの入力端とを接続する。すなわち、第1のスイッチング手段SW1、望ましくは、p−チャネルを有するトランジスタのドレインと感知部SA0〜SAnの入力端とを接続する。データラインDL0〜DLnは、読み出し動作時、第3のスイッチング手段SW3を介して伝達される読み出し電圧、すなわち、電源電圧VDDを第1のスイッチング手段SW1に伝達し、第1のスイッチング手段SW1から出力されるデータを当該感知部SA0〜SAnに伝達する。
また、本発明の第8実施形態に係る不揮発性メモリ素子のメモリセルアレイは、各データラインDL0〜DLn毎に各々1つずつ配置されて、当該データラインを介して出力されるデータを感知する複数個の感知部SA0〜SAnを備える。このとき、感知部SA0〜SAnは、入力端がデータラインDL0〜DLnの終端と各々接続されたインバータからなる。
また、本発明の第8実施形態に係る不揮発性メモリ素子のメモリセルアレイは、読み出し動作信号RD_ENに応答して読み出し電圧、すなわち、電源電圧VDDを当該データラインDL0〜DLnに伝達する第3のスイッチング手段SW3を備える。このとき、第3のスイッチング手段SW3は、n−チャネルまたはp−チャネルを有するトランジスタからなり得る。望ましくは、n−チャネルに比べて相対的に駆動能力に優れたp−チャネルを有するトランジスタからなる。
以下、本発明の第8実施形態に係る不揮発性メモリ素子の書き込み動作及び読み出し動作について説明する。ここで、例えば、書き込み動作信号WR_EN0と読み出し駆動ラインRD_CT0とによって選択される単位セルUCに対する書き込み動作及び読み出し動作について説明する。
表5を参照して説明する。
<書き込み動作>
まず、アンチヒューズANT_FSの一端が接地される。また、書き込み動作信号WR_EN0が「ロー」に印加され、残りの書き込み動作信号WR_EN1〜WR_ENnは「ハイ」に印加される。なお、読み出し駆動ラインRD_CT0には「ロー」が印加され、残りの読み出し駆動ラインRD_CT1〜RD_CTnには「ハイ」が印加される。また、読み出し動作信号RD_ENは「ハイ」状態で印加される。これにより、書き込み電圧である高電圧VPPは、第1のスイッチング手段及び第2のスイッチング手段SW1、SW2を介してアンチヒューズANT_FSに伝達される。したがって、アンチヒューズANT_FSのゲートと基板との間に形成されたゲート絶縁膜は、高電界によって破壊される。
<読み出し動作>
書き込み動作が完了した後、書き込み動作信号WR_EN0が「ハイ」に印加される。また、読み出し駆動ラインRD_CT0には「ロー」が印加され、残りの読み出し駆動ラインRD_CT1〜RD_CTmには「ハイ」が印加される。また、読み出し動作信号RD_ENは、「ロー」状態で印加される。このような条件下では、第1のスイッチング手段及び第3のスイッチング手段SW1、SW3がターンオンされて、当該データラインDL0には第3のスイッチング手段SW3を介して読み出し電圧、すなわち、電源電圧VDDが伝達される。これにより、データラインDL0、第1のスイッチング手段SW1、及びアンチヒューズANT_FSに繋がる電流経路が形成される。このとき、アンチヒューズANT_FSのゲート絶縁膜は破壊された状態であるため、データラインDL0は第1のスイッチング手段SW1及びアンチヒューズANT_FSを介して接地電圧端と電気的に接続された状態となる。したがって、感知部SA0はデータラインDL0から接地電圧に相応するデータを感知する。
<書き込み動作>
まず、アンチヒューズANT_FSの一端が接地される。また、書き込み動作信号WR_EN0が「ロー」に印加され、残りの書き込み動作信号WR_EN1〜WR_ENnは「ハイ」に印加される。なお、読み出し駆動ラインRD_CT0には「ロー」が印加され、残りの読み出し駆動ラインRD_CT1〜RD_CTnには「ハイ」が印加される。また、読み出し動作信号RD_ENは「ハイ」状態で印加される。これにより、書き込み電圧である高電圧VPPは、第1のスイッチング手段及び第2のスイッチング手段SW1、SW2を介してアンチヒューズANT_FSに伝達される。したがって、アンチヒューズANT_FSのゲートと基板との間に形成されたゲート絶縁膜は、高電界によって破壊される。
<読み出し動作>
書き込み動作が完了した後、書き込み動作信号WR_EN0が「ハイ」に印加される。また、読み出し駆動ラインRD_CT0には「ロー」が印加され、残りの読み出し駆動ラインRD_CT1〜RD_CTmには「ハイ」が印加される。また、読み出し動作信号RD_ENは、「ロー」状態で印加される。このような条件下では、第1のスイッチング手段及び第3のスイッチング手段SW1、SW3がターンオンされて、当該データラインDL0には第3のスイッチング手段SW3を介して読み出し電圧、すなわち、電源電圧VDDが伝達される。これにより、データラインDL0、第1のスイッチング手段SW1、及びアンチヒューズANT_FSに繋がる電流経路が形成される。このとき、アンチヒューズANT_FSのゲート絶縁膜は破壊された状態であるため、データラインDL0は第1のスイッチング手段SW1及びアンチヒューズANT_FSを介して接地電圧端と電気的に接続された状態となる。したがって、感知部SA0はデータラインDL0から接地電圧に相応するデータを感知する。
以上で説明したように、本発明の技術的思想は好ましい実施形態において具体的に記述されたが、上記の実施形態はその説明のためのものであり、その制限のためのものではないということに注意すべきである。また、この技術分野の通常の専門家であれば、本発明の第1実施形態ないし第8実施形態の組み合わせ、詳細には、単位セルと感知部との組み合わせを介して本発明の技術思想の範囲内で様々な実施形態が可能であることが理解できるであろう。
SW1〜SW3 スイッチング素子
ANT_FS アンチヒューズ
SA0〜SAn 感知部
ANT_FS アンチヒューズ
SA0〜SAn 感知部
Claims (35)
- 出力端と接地電圧端との間に接続されたアンチヒューズと、
前記出力端と接続されて、当該出力端に書き込み電圧を伝達する第1のスイッチング手段と、
前記出力端と接続されて、当該出力端に読み出し電圧を伝達する第2のスイッチング手段と、
を備えることを特徴とする不揮発性メモリ素子の単位セル。 - ノードと接地電圧端との間に接続されたアンチヒューズと、
前記ノードと接続されて、前記ノードに書き込み電圧を伝達する第1のスイッチング手段と、
前記ノードと出力端との間に接続された第2のスイッチング手段と、
前記出力端と接続されて、前記出力端に読み出し電圧を伝達する第3のスイッチング手段と、
を備えることを特徴とする不揮発性メモリ素子の単位セル。 - 前記第1のスイッチング手段及び第2のスイッチング手段がトランジスタからなることを特徴とする請求項2に記載の不揮発性メモリ素子の単位セル。
- 前記第1のスイッチング手段及び第2のスイッチング手段が互いに同一型または相違型のチャネルを有するトランジスタからなることを特徴とする請求項2に記載の不揮発性メモリ素子の単位セル。
- 前記第1のスイッチング手段がp−チャネルを有するトランジスタからなり、前記第2のスイッチング手段がn−チャネルを有するトランジスタからなることを特徴とする請求項2に記載の不揮発性メモリ素子の単位セル。
- 前記アンチヒューズがトランジスタからなることを特徴とする請求項2に記載の不揮発性メモリ素子の単位セル。
- 前記アンチヒューズがキャパシタからなることを特徴とする請求項2に記載の不揮発性メモリ素子の単位セル。
- 前記第3のスイッチング手段がトランジスタからなることを特徴とする請求項2に記載の不揮発性メモリ素子の単位セル。
- 前記第1のスイッチング手段ないし第3のスイッチング手段が互いに同一型または相違型のチャネルを有するトランジスタからなることを特徴とする請求項2に記載の不揮発性メモリ素子の単位セル。
- 前記第1のスイッチング手段及び第3のスイッチング手段が互いに同一型のチャネルを有するトランジスタからなることを特徴とする請求項2に記載の不揮発性メモリ素子の単位セル。
- 前記第2のスイッチング手段及び第3のスイッチング手段が互いに相違型のチャネルを有するトランジスタからなることを特徴とする請求項2に記載の不揮発性メモリ素子の単位セル。
- 前記第1のスイッチング手段及び第3のスイッチング手段がp−チャネルを有するトランジスタからなり、第2のスイッチング手段がn−チャネルを有するトランジスタからなることを特徴とする請求項2に記載の不揮発性メモリ素子の単位セル。
- 前記出力端にかかる電圧を感知する感知部をさらに備えることを特徴とする請求項2に記載の不揮発性メモリ素子の単位セル。
- 前記感知部が、前記出力端にかかる電圧を反転させて出力するインバータからなることを特徴とする請求項13に記載の不揮発性メモリ素子の単位セル。
- 前記感知部が、前記出力端にかかる電圧を感知し、かつ、増幅する差動増幅器からなることを特徴とする請求項13に記載の不揮発性メモリ素子の単位セル。
- 複数個の単位セルがマトリックス形態に配列されたセルアレイと、
前記複数個の単位セルの出力端と共通に接続された複数個のデータラインと、
前記複数個のデータラインの電圧を各々反転させて出力するインバータを含む複数個の感知部と、
を備えることを特徴とする不揮発性メモリ素子。 - 前記単位セルが、
出力端と接地電圧端との間に接続されたアンチヒューズと、
前記出力端と接続されて、前記出力端に書き込み電圧を伝達する第1のスイッチング手段と、
前記出力端と接続されて、前記出力端に読み出し電圧を伝達する第2のスイッチング手段と、
を備えることを特徴とする請求項16に記載の不揮発性メモリ素子。 - 前記複数個のデータラインと各々接続されて、前記データラインに前記読み出し電圧を伝達する複数個の第3のスイッチング手段をさらに備えることを特徴とする請求項17に記載の不揮発性メモリ素子。
- 前記単位セルが、
ノードと接地電圧端との間に接続されたアンチヒューズと、
前記ノードと接続されて、前記ノードに書き込み電圧を伝達する第1のスイッチング手段と、
前記ノードと前記出力端との間に接続された第2のスイッチング手段と、
前記データラインと接続されて、前記データラインに読み出し電圧を伝達する第3のスイッチング手段と、
を備えることを特徴とする請求項16に記載の不揮発性メモリ素子。 - 前記第1のスイッチング手段ないし第3のスイッチング手段が互いに同一型または相違型のチャネルを有するトランジスタからなることを特徴とする請求項18に記載の不揮発性メモリ素子。
- 前記第1のスイッチング手段及び第3のスイッチング手段がp−チャネルを有するトランジスタからなり、前記第2のスイッチング手段がn−チャネルを有するトランジスタからなることを特徴とする請求項18に記載の不揮発性メモリ素子。
- 前記単位セルが、
接地電圧端と接続されたアンチヒューズと、
前記出力端と前記アンチヒューズとの間に接続されて、前記アンチヒューズに書き込み電圧を伝達する第1のスイッチング手段と、
を備えることを特徴とする請求項16に記載の不揮発性メモリ素子。 - 前記出力端に前記書き込み電圧を伝達する複数個の第2のスイッチング手段をさらに備えることを特徴とする請求項22に記載の不揮発性メモリ素子。
- 前記複数個のデータラインと各々接続されて、前記データラインに前記読み出し電圧を伝達する複数個の第3のスイッチング手段をさらに備えることを特徴とする請求項23に記載の不揮発性メモリ素子。
- 前記第1のスイッチング手段ないし第3のスイッチング手段が互いに同一型または相違型のチャネルを有するトランジスタからなることを特徴とする請求項24に記載の不揮発性メモリ素子。
- 前記第1のスイッチング手段ないし第3のスイッチング手段が各々p−チャネルを有するトランジスタからなることを特徴とする請求項24に記載の不揮発性メモリ素子。
- 前記アンチヒューズがトランジスタからなることを特徴とする請求項17に記載の不揮発性メモリ素子。
- 前記アンチヒューズがキャパシタからなることを特徴とする請求項17に記載の不揮発性メモリ素子。
- 請求項1に記載の不揮発性メモリ素子の複数個の単位セルがマトリックス形態に配列されたセルアレイと、
前記単位セルの第1のスイッチング手段を選択制御する複数個の書き込み駆動ラインと、
前記単位セルの第2のスイッチング手段を選択制御する複数個の第1の読み出し駆動ラインと、
前記単位セルの出力端と接続された複数個のデータラインと、
該データラインに前記読み出し電圧を伝達する複数個の第3のスイッチング手段と、
該第3のスイッチング手段を共通に選択制御する第2の読み出し駆動ラインと、
前記データラインの電圧を感知する複数個の感知部と、
を備えることを特徴とする不揮発性メモリ素子。 - 請求項2に記載の不揮発性メモリ素子の複数個の単位セルがマトリックス形態に配列されたセルアレイと、
前記単位セルの第1のスイッチング手段を選択制御する複数個の書き込み駆動ラインと、
前記単位セルの第2のスイッチング手段を選択制御する複数個の第1の読み出し駆動ラインと、
前記単位セルの出力端と接続された複数個のデータラインと、
前記単位セルの第3のスイッチング手段を共通に選択制御する第2の読み出し駆動ラインと、
前記データラインの電圧を感知する複数個の感知部と、
を備えることを特徴とする不揮発性メモリ素子。 - 前記感知部が、前記データラインの電圧を反転させて出力するインバータを備えることを特徴とする請求項29または30に記載の不揮発性メモリ素子。
- 前記感知部が、前記データラインの電圧と基準電圧との差を増幅させて出力する差動増幅器を備えることを特徴とする請求項29または30に記載の不揮発性メモリ素子。
- 前記第1のスイッチング手段ないし第3のスイッチング手段が互いに同一型または相違型のチャネルを有するトランジスタからなることを特徴とする請求項29または30に記載の不揮発性メモリ素子。
- 前記アンチヒューズがトランジスタからなることを特徴とする請求項29または30に記載の不揮発性メモリ素子。
- 前記アンチヒューズがキャパシタからなることを特徴とする請求項29または30に記載の不揮発性メモリ素子。
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