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JP2009192248A - トルク検出装置 - Google Patents

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JP2009192248A
JP2009192248A JP2008030483A JP2008030483A JP2009192248A JP 2009192248 A JP2009192248 A JP 2009192248A JP 2008030483 A JP2008030483 A JP 2008030483A JP 2008030483 A JP2008030483 A JP 2008030483A JP 2009192248 A JP2009192248 A JP 2009192248A
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Kaname Aoki
要 青木
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Abstract

【課題】永久磁石や磁気センサを備えたトルク検出装置の一部の構成を利用して回転角検出機能を持たせ、トルクの検出と回転角の検出との双方をコンパクト且つ安価な構成で行う。
【解決手段】トルク検出装置23は、トーションバー11を介して連結された第1の軸部10と第2の軸部13との間の捩れ角に対応した磁束を発生させる磁気装置と、この磁気装置が発生する磁束を検出するトルク検出用磁気センサ48とを備え、磁気装置は、周方向交互に異なる磁極を有し、且つ、第1の軸部と一体的に回転する永久磁石25を備える。さらに、トルク検出装置23は、第1の軸部10の回転角を検出する回転角検出部22を備え、回転角検出部22が、第1の軸部10の回転に対応して変化する永久磁石25の磁束を検出する回転角検出用磁気センサ28を備える。
【選択図】 図1

Description

本発明は、例えば車両のパワーステアリング装置において、操舵軸に加わるトルクを検出するために用いられるトルク検出装置に関する。
例えば、自動車では、電動式又は油圧式のパワーステアリング装置が、ステアリングホイールから操向車輪に至る操舵系に連結されており、パワーステアリング装置から操舵系に操舵補助力を付与することでドライバーの操舵負担を軽減している。このパワーステアリング装置には、操舵動作に応じた適切な操舵補助力を与えるために、操舵系に加えられるトルクを検出するトルク検出装置やステアリングホイールの操舵角度を検出する舵角検出装置等が設けられている。
トルク検出装置として、下記特許文献1には、ステアリングホイールに接続された入力軸に、N極とS極を周方向交互に配した永久磁石を一体回転可能に設け、この入力軸にトーションバーを介して連結された出力軸に、永久磁石の磁界内に配置されるリング状の磁気ヨークを設け、ステアリング操作に伴うトーションバーの捩れによって永久磁石と磁気ヨークとが相対的に回転したときに変化する磁気ヨークの磁束を磁気センサによって検出し、その検出信号からトルクを求めるものが開示されている。
舵角検出装置として、下記特許文献2には、電動パワーステアリング装置の減速機に回転型ポテンショメータを設け、減速機内のウォームホイールの側面に渦巻き溝を形成し、この渦巻き溝にポテンショメータの揺動アームを係合させると共に、ウォームホイールの回転に応じて揺動アームを揺動回転させて、ステアリングシャフトの回転角を検出するようにしたものが開示されている。
特開2003−149062号公報 特開2005−114676号公報
特許文献1に開示されたトルク検出装置は、操舵トルクしか検出することができず、特許文献2に開示された舵角検出装置は、操舵角しか検出することができない。そのため、パワーステアリング装置に両方の検出機能を備えるには、トルク検出装置と舵角検出装置との双方をそれぞれ個別に備えなければならない。そのため、広い設置スペースが必要になるとともにコストも高くなる。
また、特許文献2に開示された舵角検出装置では、渦巻き溝を形成することができる範囲が、ウォームホイールの側面の面積内に制限されるため、検出可能な舵角にも当然に制限が生じる。通常、ステアリングホイールの使用回転角度は、左右に2〜2.5回転(計4〜5回転)程度であるが、製造過程等では試験的にそれ以上回転させる場合があり、特許文献1の技術では、上記制限によって所望の通りにステアリングホイールを回すことができない場合がある。
また、ポテンショメータの揺動アームは渦巻き溝に係合しているので、これらの摩耗により耐久性や検出精度が低下したり、揺動アームが渦巻き溝を跳び越えて正規の位置から外れ、誤作動したりする恐れがある。
本発明は、永久磁石や磁気センサ等を備えたトルク検出装置の一部の構成を利用して回転角検出機能を持たせることにより、トルクの検出と回転角の検出との双方をコンパクト且つ安価な構成で行い、しかも、検出可能な回転角の制限が少なく、摩耗による耐久性低下を生じないようにすることができるトルク検出装置を提供することを目的とする。
本発明のトルク検出装置は、トーションバーを介して連結された第1の軸部と第2の軸部との間の捩れ角に対応した磁束を発生させる磁気装置と、この磁気装置が発生する磁束を検出するトルク検出用磁気センサとを備え、前記磁気装置が、周方向交互に異なる磁極を有し、且つ、前記第1の軸部と一体的に回転する永久磁石を備えているトルク検出装置において、
前記第1の軸部の回転角を検出する回転角検出部を備え、
前記回転角検出部が、前記第1の軸部の回転に対応して変化する前記永久磁石の磁束を検出する回転角検出用磁気センサを有していることを特徴とする。
この構成によれば、回転角検出部が、第1の軸部の回転に対応して変化する永久磁石の磁束を回転角検出用磁気センサにより検出しているので、その検出信号から第1の軸部の回転角を求めることができる。そして、回転角検出部は、トルク検出装置の一部の構成(永久磁石)を利用して構成されているので、トルクの検出に加えて回転角の検出をコンパクト且つ安価な構成で行うことができる。また、回転角検出用磁気センサは、永久磁石の磁束を非接触で検出するので、検出可能な回転角の制限が少なくなり、また、摩耗等によって耐久性が低下することもない。
前記磁気装置が、前記第2の軸部と一体的に回転するとともに前記永久磁石により形成される磁界内に配置されることによって磁束を発生させ、且つ、前記永久磁石との周方向の相対的な位相ずれに伴って前記磁束を変化させるトルク検出用磁気ヨークを更に有している場合、前記永久磁石は、前記トルク検出用磁気ヨークよりも軸方向に延長した部分を有し、前記回転角検出用磁気センサは、前記永久磁石の前記延長した部分に対応して配置されることが好ましい。
この構成によれば、トルク検出装置の永久磁石を軸方向に延長し、この延長部分に対応して回転角検出用磁気センサを配置するという簡単な構造の変更によって、回転角検出部を設けることが可能となる。
前記回転角検出部が、前記永久磁石により形成される磁界内に配置されることによって磁束を発生させ、且つ、前記永久磁石との周方向の相対的な位相ずれにより前記磁束を変化させる回転角検出用磁気ヨークを備えており、前記回転角検出用磁気センサが、前記回転角検出用磁気ヨークにより発生される磁束を検出するように構成されていることが好ましい。
このような舵角検出用磁気ヨークを備えることによって、永久磁石の複数の磁極に亘る磁束を集めて回転検出用磁気センサで検出することができるので、検出精度の向上を図ることができる。
本発明によれば、永久磁石や磁気センサ等を備えたトルク検出装置の一部の構成を利用して回転角検出機能を持たせることにより、トルクの検出と回転角の検出との双方をコンパクト且つ安価な構成で行うことができ、しかも、回転角検出部を、検出可能な回転角の制限が少なく、摩耗による耐久性低下等が生じないように構成することができる。
図1は、本発明に係るトルク検出装置23を備えた電動パワーステアリング装置1の縦断面図である。この電動パワーステアリング装置1は、図示しないステアリングホイール(操舵部材)に連結された操舵軸9を備えている。操舵軸9は、入力軸(第1の軸部)10と、出力軸(第2の軸部)13と、入力軸10と出力軸13とを同軸心状に連結するトーションバー(連結軸部)11とを有している。
入力軸10は筒形状に形成され、その中空部にトーションバー11の上半部が遊嵌され、トーションバー11の上端部はピン12により入力軸10に連結されている。トーションバー11の下半部は、筒形状の出力軸13の中空部に遊嵌され、トーションバー11の下端部はピン14により出力軸13に連結されている。出力軸13の中空部の上部には、入力軸10の下部が遊嵌されている。出力軸13は、図示しない舵取機構に連結されている。
入力軸10は、軸受15により電動パワーステアリング装置1のハウジング16に回転自在に支持され、出力軸13は、軸受17,18によりハウジング16に回転自在に支持されている。出力軸13には、ウォームホイール19が一体回転可能に固定され、ウォームホイール19には、図示しない操舵補助モータのモータ軸に連結されたウォーム20が噛合している。なお、操舵補助モータは、ブラシレスモータ等の電動モータからなり、トルク検出装置23によって検出されたトルクに応じた操舵補助力を出力するように、制御部(図示略)によって制御される。
ハウジング16には、センサハウジング35が取り付けられ、このセンサハウジング35にトルク検出装置23が設けられている。図2は、トルク検出装置23の一部を拡大して示す縦断面図である。
センサハウジング35は、図2に示すように、筒形状の円筒部35aと、この円筒部35aの一側部に形成された取付部35bとを有しており、電動パワーステアリング装置1のハウジング16(図1参照)内に側方から挿入され、取付部35bがボルト等によりハウジング16に固定されている。
図2に示すように、トルク検出装置23は、トルク検出部24と、舵角検出部(回転角検出部)22とを有している。トルク検出部24は、入力軸10に同軸心状に固定された筒形状の永久磁石25と、永久磁石25の磁界内で永久磁石25の外周面に対して適当な隙間をあけて配置された軟磁性体からなる2つの環状のトルク検出用磁気ヨーク46,46と、各トルク検出用磁気ヨーク46,46に対応して、その外周に配置された軟磁性体からなる2つの集磁リング47,47と、2つの集磁リング47,47の間に配置されたトルク検出用磁気センサ48と、を備えている。
永久磁石25は円筒形状に形成され、各12極のN極及びS極(合計24極)が周方向に同じ幅(同じ中心角)で交互に着磁されている(図4、図5参照)。永久磁石25は、入力軸10(図2参照)の外周面に嵌合され、入力軸10とともに回転する。
図3(b)は、トルク検出用磁気ヨーク46,46、集磁リング47,47、及びトルク検出用磁気センサ48の斜視図である。2つのトルク検出用磁気ヨーク46,46は、互いに平行で軸方向に離間して配置され、内周縁に、永久磁石25のN極及びS極と同じ数の、各12個の磁極爪51を周方向等間隔に備えている。磁極爪51は、先細り形状、例えば、正面視で2等辺三角形状に形成されている。一方のトルク検出用磁気ヨーク46の磁極爪51と、他方のトルク検出用磁気ヨーク46の磁極爪51とは、周方向に位置がずらされるとともに、一方のトルク検出用磁気ヨーク46の2つの磁極爪51の中間に、他方のトルク検出用磁気ヨーク46の磁極爪51が入り込むように配置されている。したがって、両トルク検出用磁気ヨーク46,46の磁極爪51は、周方向等間隔に配置される。なお、磁極爪51は、三角形状に限らず四角形状等の他の形状に形成することもできる。
図2に示すように、2つのトルク検出用磁気ヨーク46,46は、円筒形状のモールド樹脂(連結体)52に覆われて一体化され、各トルク検出用磁気ヨーク46の磁極爪51は、モールド樹脂52の内周面に露出している。
モールド樹脂52の下端には、カラー38が固定されている。このカラー38は、モールド樹脂52内の下端に嵌合された円筒部38aと、円筒部38aの下端から径方向外方に突出する環状の鍔部38bとを有している。円筒部38aは出力軸13の上端外周面に圧入され、鍔部38bは出力軸13の大径部13aに当て止めされている。したがって、モールド樹脂52は、出力軸13に一体回転可能に取り付けられている。
図3(b)に示すように、2つの集磁リング47,47は、リング状に形成されるとともに互いに平行で軸方向に離間して配置されている。2つの集磁リング47,47は、それぞれ径方向外方に突出する集磁部53,53を備え、これらは互いに対向しており、両集磁部53,53のギャップには、トルク検出用磁気センサ48が配置されている。そして、図2に示すように、集磁リング47,47及びトルク検出用磁気センサ48は、センサハウジング35に一体的にモールドされている。
トルク検出用磁気センサ48は、一方の集磁リング47と他方の集磁リング47との間に生じる磁束密度を検出するものであり、例えば、ホールIC、ホール素子、磁気抵抗素子等が用いられている。トルク検出用磁気センサ48は、検出した磁束密度を電気信号(例えば電圧信号)に変換して出力する。トルク検出用磁気センサ48のリード線は円筒部35aから突出しており、取付部35bに固定された基盤36に接続されている。
モールド樹脂52は、センサハウジング35の円筒部35a内に挿入され、モールド樹脂52の筒内には、入力軸10及び永久磁石25が挿通されている。モールド樹脂52の下部外周面とセンサハウジング35の下端内周面とは、シール部材21Bで封止され、塵埃の侵入が防止されている。
トルク検出部24は、トーションバー11のねじれを検出することによって操舵トルクを求めるものであり、入力軸10にトルクが加えられないとき、トルク検出用磁気ヨーク46の各磁極爪51は、図4(b)に示すように、その中心が永久磁石25のN極とS極の境界に配置されている。この際、磁極爪51は、永久磁石25のN極及びS極に対向する面積が等しくなり、N極から入る磁束とS極へ出る磁束とが等しくなるので、上下のトルク検出用磁気ヨーク46間には磁束は生じない。したがって、トルク検出用磁気センサ48で検出する磁束密度は0となる。
入力軸10に一方向のトルクが加えられたとき、トーションバー11にねじれが生じ、入力軸10と出力軸13とが相対回転する。このとき、永久磁石25が入力軸10に固定されているのに対し、トルク検出用磁気ヨーク46は出力軸13に固定されているので、図4(a)(c)に示すように、トルク検出用磁気ヨーク46の磁極爪51が永久磁石25に対して周方向に位相がずれる。
この場合、図4(a)に示すように、上側のトルク検出用磁気ヨーク46の磁極爪51に対向するN極の面積がS極より大きくなると、N極から入る磁束の方がS極へ出る磁束よりも大きくなる。また、下側のトルク検出用磁気ヨーク46の磁極爪51に対向するN極の面積がS極より小さくなると、N極から入る磁束の方がS極へ出る磁束より小さくなる。その結果、上側のトルク検出用磁気ヨーク46から下側のトルク検出用磁気ヨーク46への磁束が生じる。この際の磁束密度は極磁爪51に対するN極及びS極の面積の差が大きいほど大きくなる。
逆に、図4(c)に示すように、上側のトルク検出用磁気ヨーク46の磁極爪51に対向するN極の面積がS極より小さくなると、N極から入る磁束の方がS極へ出る磁束よりも小さくなる。また、下側のトルク検出用磁気ヨーク46の磁極爪51に対向するN極の面積がS極より大きくなると、N極から入る磁束の方がS極へ出る磁束より大きくなる。その結果、下側のトルク検出用磁気ヨーク46から上側のトルク検出用磁気ヨーク46への磁束が生じる。この際の磁束密度は極磁爪51に対するN極及びS極の面積の差が大きいほど大きくなる。
このようにして上下のトルク検出用磁気ヨーク46,46に生じた磁束は、図2に示すように、それぞれ対応する集磁リング47,47に誘導され、集磁リング47,47に設けられた集磁部53,53に集中する。そして、上下の集磁部53,53の間に発生する磁束密度をトルク検出用磁気センサ48で検出することにより、トルク検出用磁気ヨーク46,46の全周で発生する磁束密度を検出することができる。
図5は、ある磁極爪51が永久磁石25回りに相対移動する様子を示す概略図である。永久磁石25は、12個のN極と12個のS極とを備えているので、隣接する1組のN極及びS極の中心角θは、30°となっている。そのため、ある磁極爪51が永久磁石25に対して30°(±15°)周方向に移動すると、トルク検出用磁気ヨーク46に発生する磁束密度に1周期の変化が現れる。
図6は、トーションバー11のねじれ角(電気角)と、トルク検出用磁気ヨーク46に生じる磁束密度の変化(トルク検出用磁気センサ48の出力)との関係を示すグラフである。トルク検出用磁気センサ48の出力は、前述のように永久磁石25と磁極爪51との間の30°(機械角)の相対回転によって1周期の変化(電気角±180°)が現れる。トルク検出用磁気センサ48によって検出される磁束密度は、入力軸10に加えられたトルクに応じて変化するため、検出した磁束密度に基づいて、加えられたトルクを検出することができる。具体的には、トルク検出装置23は、トルク検出用磁気センサ48の出力から操舵軸9に加えられるトルクを求める演算手段(トルク演算手段)(図示略)を備えている。この演算手段は、トルク検出装置23が備える制御部或いは車両が備える制御部(ECU等)に備わっている。この演算手段はメモリーを含み、このメモリーには、トルクとトルク検出用磁気センサ48の出力とを対応づけたテーブル(又はマップ)が予め記憶されている。そして、演算手段は、トルク検出用磁気センサ48の出力を得たとき、この出力に対応するトルクをテーブルから求める。
図2に示すように、トルク検出装置23には、操舵軸9の舵角(回転角)を検出する舵角検出部22が設けられている。この舵角検出部22は、トルク検出部24の永久磁石25を利用し、操舵軸9の回転に対応する永久磁石25の磁束を検出するものである。具体的に、永久磁石25は、モールド樹脂52のトルク検出用磁気ヨーク46よりも上方へ突出する延長部分25aを有しており、舵角検出部22は、この延長部分25aの外周側に適当な隙間をあけて配置された、軟磁性体からなる2つの環状の舵角検出用磁気ヨーク26(26A,26B)と、各舵角検出用磁気ヨーク26に対応してその外周側に配置された2つの舵角検出用磁気センサ28(28A,28B)とを備えている。舵角検出用磁気ヨーク26及び舵角検出用磁気センサ28は、トルク検出用磁気センサ48の上方で、センサハウジング35に一体的にモールドされることによって一定位置に固定されている。
図3(a)は、舵角検出用磁気ヨーク26及び舵角検出用磁気センサ28の斜視図である。舵角検出用磁気ヨーク26A,26Bは、トルク検出用磁気ヨーク46(図3(b)参照)と同一の形状であり、同一の部品が用いられている。2つの舵角検出用磁気ヨーク26A,26Bは、互いに平行で軸方向に離間して配置されている。各舵角検出用磁気ヨーク26A,26Bの内周縁には、他方の舵角検出用磁気ヨーク26A,26Bへ向けて突出する複数の磁極爪31,31が周方向に等間隔に形成されている。磁極爪31,31の数は、永久磁石25のN極及びS極と同じ数に設定され、本実施の形態では、各舵角検出用磁気ヨーク26に12個の磁極爪31が設けられている。
各磁極爪31は、先細り形状、例えば、正面視で2等辺三角形状に形成されている。一方の舵角検出用磁気ヨーク26Aの磁極爪31と、他方の舵角検出用磁気ヨーク26Bの磁極爪31とは周方向に位置がずらされ、一方の舵角検出用磁気ヨーク26Aの2つの磁極爪31の間に他方の舵角検出用磁気ヨーク26Bの磁極爪31が入り込むように配置されている。図2に示すように、各舵角検出用磁気ヨーク26A,26Bの磁極爪31は、センサハウジング35の内周面に露出している。
なお、センサハウジング35の円筒部35aは、集磁リング47を配置した下側部分よりも舵角検出用磁気ヨーク26A,26Bを配置した上側部分の内径が小さくされ、舵角検出用磁気ヨーク26A,26Bは、円筒部35aの小さい内径部分に一体的にモールドされている。これによって、トルク検出用磁気ヨーク46と同一の部品を用いて舵角検出用磁気ヨーク26A,26Bを構成し、舵角検出用磁気ヨーク26A,26Bを永久磁石25に近づけて、検出感度を向上できるようになっている。
舵角検出用磁気センサ28A,28Bは、各舵角検出用磁気ヨーク26A,26Bに生じる磁束密度を検出するものであり、例えば、ホールIC、ホール素子、磁気抵抗素子等が用いられている。舵角検出用磁気センサ28A,28Bは、検出した磁束密度を電気信号(例えば電圧信号)に変換して出力する。
図2に示すように、センサハウジング35の上端内周面と永久磁石25の上端外周面との間は、シール部材21Aにより封止され、塵埃の侵入が防止されている。舵角検出用磁気センサ28のリード線は円筒部35aから突出しており、取付部35bに固定された回路基盤36に接続されている。
下側の舵角検出用磁気ヨーク26Bについて説明する。図7(b)に示すように、下側の舵角検出用磁気ヨーク26Bの磁極爪31は、ステアリングホイールを中立位置にした状態(ステアリングホイールを切っていない状態)で、その中心が永久磁石25のN極とS極との境界に一致するように配置されている。そのため、磁極爪31には、N極及びS極から同数の磁力線が出入りし、下側の舵角検出用磁気センサ28Bで検出する磁束密度は0となる。
ステアリングホイールを操作し、入力軸10及び永久磁石25が回転すると、図7(a)(c)に示すように、下側の舵角検出用磁気ヨーク26Bの磁極爪31の中心がN極とS極の境界から左右方向(周方向)にずれる。したがって、下側の舵角検出用磁気ヨーク26Bに発生する磁束に変化が生じる。例えば、図7(a)に示すように、下側の舵角検出用磁気ヨーク26Bの磁極爪31に対向するN極の面積がS極よりも小さくなると、N極から磁極爪31に入る磁束の方がS極へ出る磁束より小さくなる。また、図7(c)に示すように、下側の舵角検出用磁気ヨーク26Bの磁極爪31に対向するN極の面積がS極よりも大きくなると、N極から磁極爪31に入る磁束の方がS極へ出る磁束より大きくなる。
下側の舵角検出用磁気センサ28Bは、このように変化する舵角検出用磁気ヨーク26Bの磁束密度を検出する。
図5に示したように、永久磁石25は、12個のN極と12個のS極とを備え、隣接する1組のN極及びS極の中心角θは30°であるので、下側の舵角検出用磁気ヨーク26Bのある磁極爪31が永久磁石25に対して30°(±15°)周方向に移動すると、舵角検出用磁気ヨーク26Bに発生する磁束密度に1周期の変化が現れる。
図8(a)のグラフは、下側の舵角検出用磁気ヨーク26Bに生じる磁束密度を検出する下側の舵角検出用磁気センサ28Bの出力信号を示しており、磁極爪31が永久磁石25に対して30°移動することによって、この舵角検出用磁気センサ28Bは、1周期の正弦波を出力する。
操舵軸9の回転角が0°のとき、下側の舵角検出用磁気ヨーク26Bの磁極爪31は図7(b)に示すように中心がN極とS極との間に配置されるので、図8(a)に示すように下側の舵角検出用磁気センサ28Bの出力信号は0になる。そして、操舵軸9が左右方向(±方向)に回転すると、図7(a)(c)に示すように磁極爪31が相対的に左右方向に移動するので、図8(a)に示すように下側の舵角検出用磁気センサ28Bの出力信号が増減する。
次に、上側の舵角検出用磁気ヨーク26Aについて説明する。図7(b)に示すように、上側の舵角検出用磁気ヨーク26Aは、下側の舵角検出用磁気ヨーク26Bに対して若干周方向に位相をずらして配置されており、ステアリングホイールを中立位置にした状態で、その磁極爪31の中心がN極とS極との境界よりややN極側に偏った位置に配置されている。図8(b)のグラフは、上側の舵角検出用磁気ヨーク26Aの磁束密度を検出する上側の舵角検出用磁気センサ28Aの出力信号を示しており、上側の舵角検出用磁気ヨーク26Aの磁束密度は、下側の舵角検出用磁気ヨーク26Bの磁束密度(図8(a))に対して位相がずれた状態で変化していることがわかる。
舵角検出部22は、2つの舵角検出用磁気センサ28A,28Bの出力から操舵軸9の回転角(舵角)を求める演算手段(舵角演算手段)(図示略)を備えている。この演算手段は、トルク検出装置23が備える制御部或いは車両が備える制御部(ECU等)に設けられている。この演算手段はメモリーを含み、このメモリーには、操舵軸9の回転角と、舵角検出用磁気センサ28A,28Bの出力とを対応づけたテーブル(又はマップ)が予め記憶されている。このテーブルは、図8に示すように、例えば回転角がαであるときに、2つの舵角検出用磁気センサ28A,28Bの出力が「b」及び「−a」であることを記録したものである。したがって、例えば、下側の舵角検出用磁気センサ28Bの出力が「−a」である場合、操舵軸9の回転角は2つの角度「α」,「β」を取り得るが、上側の舵角検出用磁気センサ28Aの出力が「b」であれば回転角は「α」であると判別することができ、上側の舵角検出用磁気センサ28Aの出力が「−c」であれば、回転角は「β」であると判別することができる。
また、舵角検出用磁気センサ28A,28Bは、操舵軸9の30°の回転で1周期の信号を出力するので、演算手段は、30°の範囲で操舵軸9の絶対回転角度を検出することができる。操舵軸9が30°以上回転したとき、演算手段は、通電時を基準として舵角検出用磁気センサ28A,28Bが何周期分の信号を出力したかをカウントし、舵角検出用磁気センサ28A,28Bの出力からテーブルを参照して取得した絶対回転角と、30°にカウント数を乗じた角度とを加算することによって回転角を求めることができる。
操舵補助モータがブラシレスモータである場合、このブラシレスモータには、出力軸の回転位置(角度)を検出するためのレゾルバやホール素子等の回転位置検出センサが設けられている。したがって、この回転位置検出センサの検出値と舵角検出用磁気センサ28A,28Bの検出値とを用いた従来公知の方法により、操舵軸9の30°以上の回転角を検出することも可能である。
具体的には、操舵補助モータの出力軸と操舵軸9とは、ウォームホイール19及びウォーム20(図1参照)からなる減速ギヤの減速比に応じた所定の関係で回転するため、操舵軸9の30°以上の回転角については、当該関係によって対応づけられた舵角検出用磁気センサ28A,28Bの検出値と回転位置検出センサの検出値とを予め演算手段のメモリにテーブル(又はマップ)として記憶しておき、このテーブルを参酌して操舵軸9の回転角を求めることができる。
以上説明したように本実施の形態では、トルク検出装置23が舵角を検出する舵角検出部22を備えている。そして、この舵角検出部22は、トルク検出部24に用いられる永久磁石25の回転に伴う磁束密度の変化を舵角検出用磁気センサ28A,28Bにより検出するものであるので、少ない追加部品によって簡単な構成でトルク検出装置23に舵角検出部22を設けることができる。
永久磁石25の延長部25aの外周は、舵角検出用磁気ヨーク26A,26Bで囲まれているので、永久磁石25の全周の磁束を舵角検出用磁気ヨーク26A,26Bで集磁することができ、舵角検出用磁気センサ28A,28Bによって精度よく磁束を検出することができる。なお、延長部25aの外周全周ではなく、外周の一部を囲むように舵角検出用磁気ヨーク26A,26Bを構成することも可能である。
また、本実施の形態では、非接触型の磁気センサ28を用いて舵角を検出しているので、従来技術のようにセンサ等の摩耗が生じることがなく、耐久性及び検知精度を向上することができる。
本実施の形態では、舵角検出部22とトルク検出部24とが軸方向に並べて配置されているので、舵角検出部22及びトルク検出装置23を全体として径方向にコンパクトに構成することができる。
永久磁石25やセンサハウジング35は、舵角検出部22とトルク検出部24とに共用されているので、部品点数減を図ることができる。また、舵角検出用磁気ヨーク26とトルク検出用磁気ヨーク46とは、同じ部品を用いて構成されているので、部品の種類を少なくし、製造コストを低減することができる。
ところで、車両が走行する路面には、轍等の凹凸や凍結などの様々な外乱が存在し、このような外乱はステアリング操作に悪影響を及ぼす。したがって、このような路面状態を運転者に素早く知らせることは、安全運転を促す意味で非常に有意義である。
このような実情に鑑み、本実施の形態の電動パワーステアリング装置は、車両が走行している路面状態を判断する機能を制御部が備えており、この判断を行うためにトルク検出用磁気センサ48や舵角検出用磁気センサ28A,28Bの出力信号を利用している。すなわち、本実施の形態の電動パワーステアリング装置は、操舵軸9に加えられるトルクを検出するトルク検出部24と、操舵軸9の回転角を検出する舵角検出部22と、トルク検出部24の検出値と舵角検出部22の検出値との関係に基づいて路面の状態を判断する制御部とを備えている。
具体的には、次の方法により路面状態を判断する。まず、車両の走行中、トルク検出用磁気センサ48の出力Aと舵角検出用磁気センサ28の出力Bとが制御部に入力されると、制御部において、トルク検出用磁気センサ48の出力Aに所定の係数γを掛けた値(A・γ)と、舵角検出用磁気センサ28の出力Bに所定の係数ηを掛けた値(B・η)とが比較される。係数γ、ηは、正常な運転状況(路面状態)で(A・γ)<(B・η)の条件が満たされるような値として設定される。
そして、(A・γ)及び(B・η)の値が、(A・γ)>(B・η)の関係になったとき、操舵角は小さいが大きなトルクがかかっていると考えられるので、路面に何らかの外乱がある、例えば路面に轍等の凹凸があることによって操舵方向とは逆向きにタイヤが左右に振れる力を受けている状況であると判断する。
また、(A・γ)=0、且つ、(B・η)>0になった場合、操舵しているにも関わらず操舵トルクがかかっていないので、この場合も路面に何らかの外乱がある、例えば凍結した路面でタイヤが滑っている状況や、轍等によって操舵方向と同じ向きにタイヤが左右に振れる力を受けている状況であると判断する。
さらに、トルク検出用磁気センサ48の出力Aの微分値A′に係数γを掛けた値(A′・γ)と、舵角検出用磁気センサ28の出力Bの微分値B′に係数ηを掛けた値(B′・η)とを比較し、前者の方が大きい場合には、キックバック入力が発生している、例えば不整路、段差、石等の障害物上を走行することによって、操舵方向に強い衝撃が鋭く伝わっていると判断する。
このように路面の状況を判断し、何らかの外乱の存在が明らかになった場合、制御部は、その旨を警報等によってドライバーに伝え、注意を促す。また、外乱に対抗するステアリングホイールの操作支援を行うように、制御部によって操舵補助モータを制御してもよい。
本発明は、上記実施の形態に限定されるものではなく、適宜設計変更可能である。例えば、次のように実施することができる。
トルク検出部24は、集磁リング47を省略し、上下のトルク検出用磁気ヨーク46,46間の磁束の変化を直接トルク検出用磁気センサ48によって検出する構成とすることができる。また、舵角検出部22は、舵角検出用磁気ヨーク26A,26Bを省略し、永久磁石25の磁束の変化を直接舵角検出用磁気センサ28A,28Bによって検出する構成とすることができる。ただし、この場合は、上下の舵角検出用磁気センサ28A,28Bを互いに周方向にずれた位置(機械角で30°内の範囲)に配置する必要がある。
永久磁石25に着磁されるN極及びS極の数は適宜変更可能である。上記実施の形態では、NS各12極(計24極)の着磁が施されているが、NS各6極(合計12極)としてもよい。この場合、舵角検出用磁気センサ28A,28Bは、60°(±30°)の回転角(機械角)で1周期の信号を出力するので、当該60°の絶対回転角を直接的に検出することができる。
永久磁石25は、舵角検出部22で用いる部分(延長部25a)と、トルク検出部24で用いる部分とで、N極及びS極の数を変えるように構成してもよい。例えば、舵角検出部22で用いる部分は、N極及びS極を6極ずつ(合計12極)とし、トルク検出装置23で用いる部分は、N極及びS極を12極ずつ(合計24極)とすることができる。これによって、それぞれの特性に応じた適切な検出を行うことができる。
前述の実施の形態では、トルク検出部24と舵角検出部22とを1つのセンサハウジング35に設けているが、個別のセンサハウジングに設けることもできる。
また、永久磁石25は出力軸に一体回転可能に設けることができ、トルク検出用磁気ヨークは入力軸と一体回転可能に設けることができる。この場合、出力軸13が第一の軸部を構成し、入力軸10が第2の軸部を構成することになる。
本発明の実施の形態に係る舵角検出部を備えた電動パワーステアリング装置の縦断面図である。 トルク検出装置を拡大して示す縦断面図である。 (a)は舵角検出用磁気ヨーク及び舵角検出用磁気センサの斜視図、(b)は、トルク検出用磁気ヨーク、集磁リング、及びトルク検出用磁気センサの斜視図である。 トルク検出部において磁気ヨークに生じる磁束密度の変化を説明する概略正面図である。 ある磁極爪が永久磁石回りに相対移動する様子を示す概略図である。 トーションバーのねじれ角と、トルク検出用磁気センサの出力との関係を示すグラフである。 舵角検出部において磁気ヨークに生じる磁束密度の変化を説明する概略正面図である。 操舵軸の回転角度とトルク検出用磁気センサの出力との関係を示すグラフである。
符号の説明
1 電動パワーステアリング装置
9 操舵軸
10 入力軸(第1の軸部)
11 トーションバー
13 出力軸(第2の軸部)
22 舵角検出部
23 トルク検出装置
24 トルク検出部
25 永久磁石
26 舵角検出用磁気ヨーク
28 舵角検出用磁気センサ
46 トルク検出用磁気ヨーク
48 トルク検出用磁気センサ

Claims (3)

  1. トーションバーを介して連結された第1の軸部と第2の軸部との間の捩れ角に対応した磁束を発生させる磁気装置と、この磁気装置が発生する磁束を検出するトルク検出用磁気センサとを備え、前記磁気装置が、周方向交互に異なる磁極を有し、且つ、前記第1の軸部と一体的に回転する永久磁石を備えているトルク検出装置において、
    前記第1の軸部の回転角を検出する回転角検出部を備え、
    前記回転角検出部が、前記第1の軸部の回転に対応して変化する前記永久磁石の磁束を検出する回転角検出用磁気センサを有していることを特徴とするトルク検出装置。
  2. 前記磁気装置が、前記第2の軸部と一体的に回転するとともに前記永久磁石により形成される磁界内に配置されることによって磁束を発生させ、且つ、前記永久磁石との周方向の相対的な位相ずれに伴って前記磁束を変化させるトルク検出用磁気ヨークを更に有しており、
    前記永久磁石が、前記トルク検出用磁気ヨークよりも軸方向に延長した部分を有しており、
    前記回転角検出用磁気センサが、前記永久磁石の前記延長した部分に対応して配置されている請求項1記載のトルク検出装置。
  3. 前記回転角検出部が、前記永久磁石により形成される磁界内に配置されることによって磁束を発生させ、且つ、前記永久磁石との周方向の相対的な位相ずれにより前記磁束を変化させる回転角検出用磁気ヨークを備えており、
    前記回転角検出用磁気センサが、前記回転角検出用磁気ヨークが発生する磁束を検出するように構成されている請求項1又は2記載のトルク検出装置。
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