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JP2009182280A - 電子部品装着装置におけるマーク認識方法 - Google Patents

電子部品装着装置におけるマーク認識方法 Download PDF

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JP2009182280A
JP2009182280A JP2008022174A JP2008022174A JP2009182280A JP 2009182280 A JP2009182280 A JP 2009182280A JP 2008022174 A JP2008022174 A JP 2008022174A JP 2008022174 A JP2008022174 A JP 2008022174A JP 2009182280 A JP2009182280 A JP 2009182280A
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Yoshiaki Ikeda
善紀 池田
Tetsuji Ono
哲治 小野
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Hitachi High Tech Corp
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Hitachi High Tech Instruments Co Ltd
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Abstract

【課題】プリント基板の材質などによって、マークの鮮明な映像が得られずに認識エラーと判断した場合でも、鮮明な映像を得ること。
【解決手段】2次元バーコードBCを撮像して認識処理した結果に基づいてCPU21が認識エラーと判断した場合に、リトライ機能が「有り」と判断した場合には、必要な照明パターンの変更及び輝度の変更をする。この場合、照明パターンの変更はしないと設定されていれば、リング照明灯18及び同軸照明灯16の標準の輝度を夫々マイナス80%〜プラス80%の範囲内で20%毎の9段階に変更して合計81通り変更する。81通りの輝度変更に基づく認識処理による認識エラーでない画像の中から、CPU21は最もコントラストの良い画像の結果を選択してその輝度データをRAM22に格納し、以降の基板認識処理の際に、この変更後の輝度データを使用して、リング照明灯18及び同軸照明灯16を点灯させる。
【選択図】図5

Description

本発明は、プリント基板に付されたマークに照明灯からの光を照射してその反射像を基板認識カメラで撮像して認識処理する電子部品装着装置におけるマーク認識方法に関する。
電子部品装着装置は、例えば特許文献1などに開示されている。そして、ときにプリント基板の材質によっては、プリント基板に付されたマーク、例えば前記プリント基板のシリアル番号を記す2次元バーコードを基板認識カメラで撮像した際に、鮮明に映らないときがある。
特開2006−229095公報
従って、鮮明な映像が得られないとして認識エラーとして、直ちに電子部品装着装置の装着運転を停止すると、生産効率が悪くなるという問題が起こる。
そこで本発明は、プリント基板の材質などによっては、マークの鮮明な映像が得られずに認識エラーと判断した場合でも、鮮明な映像が得られるようにすることを目的とする。
このため第1の発明は、プリント基板に付されたマークに照明灯からの光を照射して、その反射像を基板認識カメラで撮像して認識処理する電子部品装着装置におけるマーク認識方法であって、
前記マークを前記基板認識カメラが撮像して認識処理した結果に基づいて認識エラーと判断された場合に、前記照明灯の光を複数種の輝度に変更しては前記基板認識カメラで撮像して認識処理し、
前記輝度変更に基づく認識処理による認識エラーでない画像の中から、最もコントラストの良い画像の結果を選択して、その輝度データを記憶手段に格納し、
以降の基板認識処理の際に、前記記憶手段に格納された変更後の輝度データを使用して前記照明灯を点灯させる
ことを特徴とする。
また第2の発明は、プリント基板に付されたマークに複数種類の照明灯のうちの任意の組み合わせの照明パターンによる照明灯からの光を照射して、その反射像を基板認識カメラで撮像して認識処理する電子部品装着装置におけるマーク認識方法であって、
前記マークを前記基板認識カメラが撮像して認識処理した結果に基づいて認識エラーと判断された場合に、他の照明パターン及び複数種の輝度に変更しては前記基板認識カメラで撮像して認識処理し、
前記変更に基づく認識処理による認識エラーでない画像の中から、最もコントラストの良い画像の結果を選択して、その照明パターン及び輝度データを記憶手段に格納し、
以降の基板認識処理の際に、前記記憶手段に格納された変更後の照明パターン及び輝度データを使用して前記照明灯を点灯させる
ことを特徴とする。
第3の発明は、第1及び第2の発明において、前記複数種の輝度は、前記認識エラーとされた場合の標準の輝度より増加及び減少させた範囲内でのものであることを特徴とする。
第4の発明は、第1及び第2の発明において、前記マークは、前記プリント基板のシリアル番号を記す2次元バーコードであることを特徴とする。
本発明は、プリント基板の材質などによって、マークの鮮明な映像が得られずに認識エラーと判断した場合でも、鮮明な映像が得られるようにすることができる。
以下図1に基づき、プリント基板P上に電子部品を装着する電子部品装着装置1についての実施の形態を説明する。電子部品装着装置1には、プリント基板Pを搬送する搬送装置2と、電子部品を供給する部品供給装置3と、駆動源により一方向(Y方向)に移動可能な一対のビーム4A、4Bと、それぞれ複数の吸着ノズル5を備えて前記各ビーム4A、4Bに沿った方向に各駆動源により移動可能な装着ヘッド6とが設けられている。
前記搬送装置2は電子部品装着装置1の前後の中間部に配設され、上流側装置(図1の左方に位置する)からプリント基板Pを受け継ぐ基板供給部と、前記各装着ヘッド6の吸着ノズル5に吸着保持された電子部品を装着するために基板供給部から供給されたプリント基板Pを位置決め固定する基板位置決め部と、この位置決め部で電子部品が装着されたプリント基板Pを受け継いで下流側装置(図1の右方に位置する)に搬送する基板排出部とから構成される。
前記部品供給装置3は前記搬送装置2の手前側と奥側との両外側にそれぞれ配設され、電子部品装着装置1の装置本体に取り付けられるフィーダベース3Aと、このフィーダベース3A上に複数並設され種々の電子部品を1個ずつ夫々その部品取出し部(部品吸着位置)に供給する部品供給ユニット3B群とから構成される。
そして、X方向に長い前後一対の前記ビーム4A、4Bは、Y方向リニアモータの駆動により左右一対の前後に延びたガイドに沿って前記各ビーム4A、4Bに固定されたスライダが摺動して個別にY方向に移動する。前記Y方向リニアモータは、左右一対の基体1A、1Bに沿って固定された上下一対の固定子と、前記ビーム4A、4Bの両端部に設けられた取付板の下部に固定された可動子9Aとから構成される。
また、前記ビーム4A、4Bにはその長手方向(X方向)にX方向リニアモータによりガイドに沿って移動する前記装着ヘッド6が夫々内側に設けられており、前記X方向リニアモータは各ビーム4A、4Bに固定された前後一対の固定子と、各固定子の間に位置して前記装着ヘッド6に設けられた可動子とから構成される。
従って、各装着ヘッド6は向き合うように各ビーム4A、4Bの内側に設けられ、前記搬送装置2の位置決め部上のプリント基板Pや部品供給ユニット3Bの部品取出し位置上方を移動する。
そして、各装着ヘッド6には各バネにより下方へ付勢されている、例えば12本の吸着ノズル5が円周上に所定間隔を存して配設されており、各装着ヘッド6の3時と9時の位置に位置する吸着ノズル5により並設された複数の部品供給ユニット3Bから電子部品を同時に取出しすることも可能である。この吸着ノズル5は上下軸モータにより昇降可能であり、またθ軸モータにより装着ヘッド6を鉛直軸周りに回転させることにより、結果として各装着ヘッド6の各吸着ノズル5はX方向及びY方向に移動可能であり、垂直線回りに回転可能で、且つ上下動可能となっている。
10は各部品認識カメラで、前記各装着ヘッド6の吸着ノズル5に吸着保持された電子部品を撮像し、部品認識処理装置で認識処理し、吸着ノズル5の中心に対する位置ズレが把握される。
また、各装着ヘッド6には後述する基板認識ユニット8が設けられ、その基板認識ユニット8を構成する基板認識カメラ11が前記基板位置決め部により位置決めされているプリント基板Pに付された位置決めマークMKや、2次元バーコードBCを撮像する。前記位置決めマークMKは、例えば円形状を呈しており、このプリント基板Pの対角線上の位置に付された2つの位置決めマークを撮像及び認識処理することにより、プリント基板Pの位置を把握する。前記2次元バーコードBCは、プリント基板の生産管理に使用されるもので、プリント基板の種類、シリアル番号(例えば、連番)などを意味するコードが付されている。
次に、図2に基づいて、前記基板認識ユニット8について詳述する。最上部の基板認識カメラ11下部に固定された第1筒体12内にはレンズ13が配設され、この第1筒体12の下部には第2筒体14が固定され、この第2筒体14内にはハーフミラー15と赤色LED(Light Emitting Diode)で構成された同軸照明灯16とが設けられる。また、前記第2筒体14下部には第3筒体17が固定され、この第3筒体17の内側面に所定間隔を存して複数個の赤色LEDが配設されたリング照明灯18が設けられる。なお、前記第3筒体17は上部の中空円筒状部17Aと、下部の下方に向けて狭く傾斜した側面を有する中空円錐台状部17Bとから構成される。更に、前記第3筒体17下部には第4筒体19が固定され、前記基板認識ユニット8の底面図である図3に示すように、この第4筒体19の側面下部には所定間隔を存して円周上に複数個の紫外線(近紫外線)LEDが配設されたオプション照明灯(リング照明灯)20が設けられる。
そして、同軸照明灯16から照射された光はハーフミラー15により半分の量が透過して半分の量が反射して下降してプリント基板Pに照射され、またリング照明灯18から照射された光はプリント基板Pに照射され、その反射像がハーフミラー15及びレンズ13を介して基板認識カメラ11により撮像される構成であり、またオプション照明灯20から照射された光はプリント基板Pに照射され、その反射像がハーフミラー15及びレンズ13を介して基板認識カメラ11により撮像される構成である。
なお、各照明灯が照射する光の波長によって反射率が異なるが、前記同軸照明灯16及びリング照明灯18は、プリント基板Pがガラスエポキシ基板やフレキシブル基板である場合に好適であり、その基板に付された位置決めマークMKや2次元バーコードBCを撮像する際にこれらのマークMK等に光を照射するために点灯するが、特に前記同軸照明灯16はこれらの基板に凹凸が無い場合に備えて、またリング照明灯18は凹凸がある場合に備えている。また、リング照明灯であるオプション照明灯20は、前記プリント基板Pがセラミック基板である場合に好適である。
次に、前記同軸照明灯16、リング照明灯18及びオプション照明灯20の点灯制御に係る点灯制御ブロック図である図4について、説明する。21は電子部品装着装置におけるプリント基板P上に光を照射する各種照明灯の点灯に係る動作を統括制御する制御装置としてのCPU(セントラル・プロセッシング・ユニット)、22は記憶装置としてのRAM(ランダム・アクセス・メモリ)と、23はROM(リ−ド・オンリー・メモリ)で、CPU21は前記RAM22に記憶されたデータに基づき、前記ROM23に格納されたプログラムに従い、照明コントロール部24を介して同軸照明灯16、リング照明灯18及びオプション照明灯20の点灯制御を行う。
次に、点灯制御に係るフローチャート図である図5に基づいて、以下説明する。先ず、先ず、プリント基板Pが上流側装置(図示せず)より受継がれて搬送装置2の基板供給部上に存在すると、この基板供給部上のプリント基板Pを基板位置決め部へ移動させ、このプリント基板Pを位置決めして固定する。
そして、プリント基板Pの位置決めがされると、奥側のビーム4AがY方向リニアモータの駆動により前後に延びたガイドに沿ってスライダが摺動してY方向に移動すると共にX方向リニアモータにより装着ヘッド6がX方向に移動し、対応する部品供給ユニット3Bの部品取出し位置上方まで移動して上下軸モータの駆動により吸着ノズル5を下降させて部品供給ユニット3Bから電子部品を取出す。この場合、装着ヘッド6をX方向に移動させると共に回転させ、更に吸着ノズル5を昇降させることにより、複数の吸着ノズル5が次々と部品供給ユニット3Bから電子部品を取出すことができる。
また、奥側の装着ヘッド6の吸着ノズル5による電子部品の取出しの後、或いは取出しているときに、手前側のビーム4BがY方向リニアモータの駆動によりY方向に移動すると共にX方向リニアモータにより装着ヘッド6がX方向に移動し、対応する部品供給ユニット3Bの部品取出し位置上方まで移動して上下軸モータの駆動により吸着ノズル5を下降させて部品供給ユニット3Bから電子部品を取出すことができる。但し、奥側及び手前側のビーム4A、4Bの吸着ノズル5が併行して取出し動作をする場合には、両ビーム4A、4Bの装着ヘッド6が衝突しないように対応するY方向リニアモータ及びX方向リニアモータが制御される。
そして、取出した後は両装着ヘッド6の吸着ノズル5を上昇させて、両ビーム4A、4Bの装着ヘッド6を各部品認識カメラ10の上方を通過させ、この移動中に両装着ヘッド6の吸着ノズル5に吸着保持された複数の電子部品を一括して撮像して、この撮像された画像を認識処理装置が認識処理して吸着ノズル5に対する位置ズレを把握することができる(フライ認識)。
そして、例えば奥側の装着ヘッド6がビーム4AのX方向リニアモータ及びY方向リニアモータの駆動により奥側の部品認識カメラ10の上方を通過した後に、プリント基板Pに付された一方の位置決めマークMKと2次元バーコードBC上方に基板認識カメラ11が移動することとなる。
すると、CPU21は画像取込信号を基板認識カメラ11に出力して露光させると共にその後に照明コントロール部24に点灯信号を出力する。すると、リング照明灯18及び同軸照明灯16を点灯させるという標準の照明パターンと標準の輝度データとがRAM22に格納されているので、照明コントロール部24は標準の照明パターンで、リング照明灯18及び同軸照明灯16を標準の輝度データに基づいて点灯させる。
従って、基板認識カメラ11がプリント基板Pに付された一方の位置決めマークMKと2次元バーコードBCを撮像し、次いで基板認識カメラ11を移動させて同様に他方の位置決めマークMKを撮像し、これらの撮像された画像を認識処理装置(図示せず)が認識処理してプリント基板Pの位置を把握すると共にプリント基板の種類及びシリアル番号を把握する。
そして、装着データの電子部品の装着座標にプリント基板Pの位置認識結果及び各電子部品の位置認識結果を加味して、吸着ノズル5が位置ずれを補正しつつ、はそれぞれ電子部品をプリント基板P上に装着する。即ち、X及びY方向について各ビーム4A、4Bに対応するY方向リニアモータ及びその装着ヘッド6に係るX方向リニアモータにより、装着角度についてはθ軸モータにより、結果として各装着ヘッド6の各吸着ノズル5はX・Y方向及び装着角度が補正され、吸着ノズル5が位置ずれを補正しつつ、各電子部品をプリント基板P上に装着する。
このようにして、プリント基板P上に全ての電子部品の装着をしたら、このプリント基板Pを基板位置決め部から基板排出部を介して下流装置に受け渡す。
なお、前述した2次元バーコードBCを撮像して認識処理装置が認識処理し、その認識処理結果に基づいてCPU21が鮮明な画像でないために正確な認識ができないとの認識エラーと判断した場合には、次にリトライ機能が「有り」に設定されているかがCPU21により判断され、RAM22に格納されたリトライ機能の設定無しに係る有無データに基づいて「無し」と判断した場合には、エラーとして終了するが、CPU21は適宜な視覚又は聴覚による報知手段によりエラーの旨を報知させると共に電子部品装着装置1の電子部品の装着運転を停止するように制御する。
一方、リトライ機能が「有り」と判断した場合には、必要な照明パターンの変更及び輝度の変更をする。この場合、照明パターンの変更をするか否かは作業者によって予め設定手段により設定されてRAM22に格納された照明パターン変更設定データに基づくが、ここでは照明パターンの変更はしないと設定されていたものとすると(リング照明灯18及び同軸照明灯16を点灯させるという標準の照明パターンは変更しない。)、リング照明灯18の標準の輝度をマイナス80%〜プラス80%の範囲内で20%毎の9段階に変更したり、同軸照明灯16の標準の輝度をマイナス80%〜プラス80%の範囲内で20%毎の9段階に変更することによる合計81通り変更する。
従って、最初の変更、即ちリング照明灯18を標準輝度のマイナス80%の輝度となるように且つ同軸照明灯16を標準の輝度となるように、CPU21は照明コントロール部24を介してリング照明灯18及び同軸照明灯16を点灯させて、基板認識カメラ11がプリント基板Pに付された2次元バーコードBCを撮像して、前記認識処理装置が認識処理してプリント基板Pの位置を把握すると共にプリント基板のシリアル番号を把握する。次いで、リング照明灯18を標準輝度のマイナス60%の輝度となるように且つ同軸照明灯16を標準の輝度となるように、CPU21は照明コントロール部24を介してリング照明灯18及び同軸照明灯16を点灯させて、前述のような撮像及び認識処理をし、以下同様に81通りに変更した上で、撮像及び認識処理を行う。
そして、必要な照明パターンの変更、即ちリング照明灯18及び同軸照明灯16を点灯させるという標準の照明パターンのままで輝度のみを変更して、81通りの輝度変更による照明の上での撮像及び認識処理が行われると、81通りの認識処理が全て認識エラー(鮮明な画像でないために正確な認識ができない)と判断した場合には、エラーとして終了するが、CPU21は前述のように、報知手段によりエラーの旨を報知させると共に電子部品装着装置1の電子部品の装着運転を停止するように制御する。
また、81通りの認識処理の全てが認識エラーではない(81通りのうち認識エラーでないものがある)と判断した場合には、認識エラーでない画像の中から、CPU21は最もコントラストの良い画像の結果を選択して、標準の照明パターンのままでのこの画像に係る輝度データをRAM22に格納する。
従って、以後のプリント基板Pの基板認識処理の際に、CPU21はRAM22に格納されたこの変更後の輝度データを使用して、リング照明灯18及び同軸照明灯16を点灯させるように制御する。これにより、2次元バーコードBCの鮮明な映像が得られるので、認識エラーとして、電子部品装着装置1の電子部品の装着運転を停止するという事態の発生が極力防止できる。
なお、81通りとしたが、リング照明灯18及び同軸照明灯16を共に標準の輝度データに基づいて点灯させて認識処理することは、輝度の変更前に既に行っているので、80通りとしてもよい。
また、前述したように、認識処理の結果、認識エラーと判断した際に、リトライ機能が「有り」と判断した場合には、必要な照明パターンの変更及び輝度の変更をするが、設定手段により照明パターンの変更をすると設定されていると、RAM22に格納されたその照明パターンの変更をするという照明パターン変更設定データに基づいて、以下のように制御される。
即ち、この場合はプリント基板Pがガラスエポキシ基板やフレキシブル基板ではなく、セラミック基板の場合であって、リング照明灯18及び同軸照明灯16を点灯させるという標準の照明パターンから、複数個の紫外線(近紫外線)LEDから構成されたオプション照明灯(リング照明灯)20を使用するオプションの照明パターンに変更する。そして、オプション照明灯20の標準の輝度をマイナス80%〜プラス80%の範囲内で20%毎の9段階に変更することによる合計9通り変更して、前述のような撮像及び認識処理を行う。
そして、オプション照明灯20のみを使用し、9通りの輝度変更による照明の上での2次元バーコードBCの撮像及び認識処理が行われる。9通りの認識処理が全て認識エラー(鮮明な画像でないために正確な認識ができない)と判断した場合には、エラーとして終了するが、CPU21は前述のように、報知手段によりエラーの旨を報知させると共に電子部品装着装置1の電子部品の装着運転を停止するように制御する。
また、9通りの認識処理の全てが認識エラーではない(9通りのうち認識エラーでないものがある)と判断した場合には、認識エラーでない画像の中から、CPU21は最もコントラストの良い画像の結果を選択して、この画像に係る輝度データをRAM22に格納する。
従って、以後のプリント基板Pの基板認識処理の際に、CPU21はRAM22に格納されたこの変更後の輝度データを使用して、オプション照明灯20を点灯させるように制御する。これにより、2次元バーコードBCの鮮明な映像が得られるので、認識エラーとして、電子部品装着装置1の電子部品の装着運転を停止するという事態の発生が極力防止できる。
次に、他の実施形態の基板認識ユニットの底面図である図6に示すように、前記第3筒体17下部に所定間隔を存して円周上にオプション照明灯20を配設した第4筒体19を固定する代わりに、所定間隔を存して一列に複数個のオプション照明灯20を配設した一対の取付体25、25を対向するように第3筒体17下部に設けてもよい。この場合、図6での上下方向の寸法を小さくすることができて、基板認識ユニットをコンパクトにすることができる。
なお、本発明の実施形態は2次元バーコードBCの鮮明な映像が得るためについて、以上説明してきたが、この2次元バーコードBCに限らず、2次元バーコードBC以外の普通のバーコード(一次元バーコード)や、その他の位置決めマークMKの鮮明な画像を得るために適用してもよく、広くマーク一般に適用できる。
以上のように本発明の実施態様について説明したが、上述の説明に基づいて当業者にとって種々の代替例、修正又は変形が可能であり、本発明はその趣旨を逸脱しない範囲で前述の種々の代替例、修正又は変形を包含するものである。
電子部品装着装置の概略平面図である。 前記基板認識ユニットの側面図である。 基板認識ユニットの底面図である。 点灯制御ブロック図である。 点灯制御に係るフローチャート図である。 他の実施形態の基板認識ユニットの底面図である。
符号の説明
1 電子部品装着装置
2 搬送装置
3 部品供給装置
3B 部品供給ユニット
5 吸着ノズル
6 装着ヘッド
8 基板認識ユニット
11 基板認識カメラ
16 同軸照明灯
18 リング照明灯
21 CPU
22 RAM

Claims (4)

  1. プリント基板に付されたマークに照明灯からの光を照射して、その反射像を基板認識カメラで撮像して認識処理する電子部品装着装置におけるマーク認識方法であって、
    前記マークを前記基板認識カメラが撮像して認識処理した結果に基づいて認識エラーと判断された場合に、前記照明灯の光を複数種の輝度に変更しては前記基板認識カメラで撮像して認識処理し、
    前記輝度変更に基づく認識処理による認識エラーでない画像の中から、最もコントラストの良い画像の結果を選択して、その輝度データを記憶手段に格納し、
    以降の基板認識処理の際に、前記記憶手段に格納された変更後の輝度データを使用して前記照明灯を点灯させる
    ことを特徴とする電子部品装着装置におけるマーク認識方法。
  2. プリント基板に付されたマークに複数種類の照明灯のうちの任意の組み合わせの照明パターンによる照明灯からの光を照射して、その反射像を基板認識カメラで撮像して認識処理する電子部品装着装置におけるマーク認識方法であって、
    前記マークを前記基板認識カメラが撮像して認識処理した結果に基づいて認識エラーと判断された場合に、他の照明パターン及び複数種の輝度に変更しては前記基板認識カメラで撮像して認識処理し、
    前記変更に基づく認識処理による認識エラーでない画像の中から、最もコントラストの良い画像の結果を選択して、その照明パターン及び輝度データを記憶手段に格納し、
    以降の基板認識処理の際に、前記記憶手段に格納された変更後の照明パターン及び輝度データを使用して前記照明灯を点灯させる
    ことを特徴とする電子部品装着装置におけるマーク認識方法。
  3. 前記複数種の輝度は、前記認識エラーとされた場合の標準の輝度より増加及び減少させた範囲内でのものであることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の電子部品装着装置におけるマーク認識方法。
  4. 前記マークは、前記プリント基板のシリアル番号を記す2次元バーコードであることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の電子部品装着装置におけるマーク認識方法。
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