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JP2009182094A - 半導体装置の製造方法および製造装置 - Google Patents

半導体装置の製造方法および製造装置 Download PDF

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JP2009182094A JP2008018876A JP2008018876A JP2009182094A JP 2009182094 A JP2009182094 A JP 2009182094A JP 2008018876 A JP2008018876 A JP 2008018876A JP 2008018876 A JP2008018876 A JP 2008018876A JP 2009182094 A JP2009182094 A JP 2009182094A
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Abstract

【課題】半導体装置の製造工程で使用されるプラズマ装置に際して、チャンバー処理室内でウエハズレが発生した場合に、それを検知して修正する。
【解決手段】チャンバー処理室1にて、搬送アーム42によりウエハ2を搬送し、下部電極3上に載置する。このウエハ2を下部電極3に吸着させプラズマ処理し、処理完了後にウエハ2をデチャックさせる。その後、赤外線センサー16によってウエハ2の位置を確認する。その際に、赤外線センサー16が反応した場合、反応方向にウエハがズレていることが検知される。赤外線センサー16によりウエハズレを検知した場合、ウエハ位置フィードバックシステム44によって搬送アーム42にそのズレ方向とズレ量をフィードバックして、チャンバー処理室1に搬送アーム42を挿入し、ウエハ2を搬出する。
【選択図】図1

Description

本発明は、半導体装置の製造方法および製造装置に係り、特に、静電吸着により被処理体(半導体基板)を保持してプラズマ処理を行う製造方法および製造装置に関するものである。
従来の半導体装置の製造工程において、各種材料膜を形成する成膜工程や、配線やコンタクトホール等を形成する際のドライエッチング工程に、プラズマ処理が多用されている。図5は、このようなプラズマ処理に使用されるプラズマ処理装置の概略構成を示すものである。
はじめに、従来のプラズマ処理装置の構成を説明する。図5に示すように、プラズマ処理装置100は、チャンバー処理室1とチャンバー予備室41で構成されている。
気密されたチャンバー処理室1の内部に、例えば半導体ウエハ等の被処理体(以下、ウエハ2という)の載置台(ステージ)を兼ねる下部電極3を備える。下部電極3と対向する位置には、電磁波が透過可能な天板21を介して、上部電極6が設けられている。上部電極6は、例えば平面状コイル等により構成される。下部電極3には、下部電極3に高周波電力を印加する高周波電源4が接続されている。また、上部電極6には、上部電極6に高周波電力を印加する高周波電源7が接続されている。
チャンバー処理室1の側壁には、材料ガスやエッチングガス等のプロセスガスをチャンバー処理室1内に導入するガス導入部9が接続され、側壁下部には排気部8が設けられている。
また、チャンバー予備室41の内部には、ウエハ搬送機構である搬送アーム42が設置されている。チャンバー処理室1とチャンバー予備室41はゲートバルブ43で仕切られている。
従来のウエハの処理方法について図5を参照しながら説明する。まず、ゲートバルブ43が開き、ウエハ2を搭載した搬送アーム42がチャンバー予備室41からチャンバー処理室1へ挿入される。そして、リフトピン15が上昇し搬送アーム42より高い位置で停止し、ウエハ2が搬送アーム42から離れる。その後、搬送アーム42がチャンバー予備室41に格納され、ゲートバルブ43が閉まり、リフトピン15が下降して、下部電極上3にウエハ2が載置される。
次に、ガス導入部9を通じてチャンバー処理室1内にプロセスガスを導入した状態で、高周波電源7が上部電極6に高周波電力を印加すると、チャンバー処理室1内にプロセスガスのプラズマが生成される。このプラズマによりウエハ2の表面がプラズマ処理される。このとき、高周波電源4は、バイアスを発生させるために、下部電極3に高周波電力を印加する。なお、チャンバー処理室1内の圧力は、排気部8の排気量を調整することにより、所定値に維持されている。
また、下部電極3上にウエハ2を固定するため、下部電極3には静電吸着電極が採用されている。公知のように、静電吸着電極は、電極が例えばポリイミド製の薄膜で挟持された構造を有している。この電極に、直流高圧電源10から高圧直流電力を印加すると、下部電極3(静電吸着電極)の表面上に載置されたウエハ2が電気吸着力(静電吸着力)によって下部電極3に吸着保持される。
それと同時に、静電吸着電極では、例えばHeといった、不活性の媒体ガス(以下、バックサイドガスという)が、下部電極3に開口端を有するバックサイドガス導入路11からウエハ2の裏面へ導入される。ウエハ2の裏面および下部電極3の表面は微視的には完全な平面ではないため、バックサイドガスはその隙間を流れる。このとき、バックサイドガス供給器12から供給されるバックサイドガスの圧力(流量)は、バックサイドガス圧測定器13の測定値をフィードバックし、ウエハ跳ねが生じない状態に、すなわち、直流高圧電源10が印加する直流高圧電力による電気吸着力に抗して、ウエハ2が下部電極3の表面から離脱しない範囲に調整されている。
そして、ウエハ2のプラズマ処理が完了すると、直流高圧電源10が直流高圧電力の印加を停止する、あるいは、印加する直流高圧電力を減少させることにより、下部電極3とウエハ2との間の電気吸着力が弱められる(以下、デチャックという)。その後、リフトピン15が上昇して下部電極3とウエハ2との間に空間が形成される。この空間に搬送アーム42が挿入され、ウエハ2が下部電極3上からチャンバー予備室41へ搬出される。
前述したウエハの処理方法の際のデチャック時に、デチャック不良が頻繁に発生している。直流高圧電源10が直流高圧電力の印加を停止した直後も、直流高圧電力に起因して発生した電荷はウエハ2から直ちに消失しない。このため、比較的大きな電気吸着力がウエハ2に残留する。
そうすると、リフトピン15によりリフトアップする際に、その残留している電気吸着力により、ウエハ2の自重以外の応力がリフトアップの抗力として発生するため、応力のバランスが崩れ、ウエハ跳ねが発生する。この場合、ウエハ2がフォーカスリング5等のチャンバー1内の部材と接触し、ウエハ2上に異物が発生したり、ウエハ2にズレが発生したりする。
直流高圧電源10が直流高圧電力の印加を停止した直後も、直流高圧電力に起因して発生した電荷がウエハ2から直ちに消失しない理由としては、下部電極3の表面状態(表面粗さ)の変化や漏れ電流の変化といった、経時劣化により、デチャック時での電気吸着力の除去が不十分になり、デチャック不良が発生する。
200mmまでのウエハ2の径であれば、下部電極3の面積が比較的小さい。したがって、表面状態や漏れ電流値の経時変化も小さく、電気吸着力の残留レベルの劣化は顕著ではなく、考慮するレベルではなかった。しかし、ウエハ2の径300mmへの大口径化によるウエハ面積拡大により、下部電極3への直流電圧印加量が大きくなるため、下部電極3表面は、直流電圧による電気的ダメージ、およびウエハ2の接触による物理的ダメージも大きくなり、表面状態の劣化が促進される。特に、クーロン力を利用して下部電極3にウエハ2を吸着させている方式であると、直流電圧印加量がそうでない方式に比べて大きいため、劣化の傾向は顕著である。
また、大口径化による下部電極3の経時劣化の促進は前記ばかりではない。例えば、バイアスを発生させる高周波電力の印加量が大きくなることで、ウエハ2に与えるバイアスも大きくなるため、下部電極3へ電気的なダメージを与える。また、ウエハ2表面の面内均一性向上は大口径化が進むにつれて困難になるため、今まで以上にチャンバーコンディションを安定させる必要がある。そのため、ウエハ2を下部電極3上に載置しない状態で処理するドライクリーニング(以下、ウエハレスドライクリーニングという)を行うプロセスが多数を占める。それにより、下部電極3表面に直接プラズマがさらされることで、電気的、物理的にダメージを与え、経時劣化を促進させているのである。
前記により、大口径化により下部電極3の経時劣化が促進され、同一のデチャック手法であっても残留吸着力の除去が不十分となり、デチャック不良が発生、ウエハ2のズレが頻発する。図6にウエハのズレ量における経時変化のグラフを示す。下部電極3の交換後からウエハ2のズレ量が徐々に大きくなっていることが分かる。一度ウエハのズレが生じると、ウエハ回収およびチャンバー開放、ウエハティーチングなど、多大なるダウンタイムが発生する。最悪の場合はウエハ割れも発生する。
デチャック時にウエハのズレを発生させない手法として、特許文献1には、ウエハガイドをウエハ周辺の要所に配置する手法が挙げられている。この手法では、ウエハをリフトピンによりリフトアップする際にガイドにより物理的にウエハ位置を修正している。
また、残留吸着力の大きさを監視/検知する手法として、特許文献2には、リフトピン応力を利用した監視/検知手法が挙げられている。この手法では、ウエハをリフトピンによりリフトアップする際に、リフトピンにかかる応力値を検出し、その値をもとにリフトピンの移動速度を制御し、ウエハズレが発生しないようにしている。
特開平8−172075号公報 特開平11−233601号公報
しかしながら、特許文献1に開示された手法では、前記のようにウエハがフォーカスリング等のチャンバー内の部材と接触し、ウエハ上に異物を発生させる可能性が高く、歩留を落とすことが考えられる。例えば、300mmウエハでウエハがガイドと接触し、周辺より10mm内側まで異物が発生した場合、それだけで歩留を13%程度も落としてしまうことになる。大口径化と共に微細化が進められている昨今において、このような手法を用いることは不可能である。
また、特許文献2に開示された手法では、実際にリフトピンの応力値を検出した場合、それがバラツキの範囲であるか実際にデチャック不良を示す値かの判断は困難である。ウエハの裏面構造の違いによって、例えば酸化膜厚の違いが挙げられるが、絶縁容量が異なるため、残留する電気吸着力が異なり応力値が変化する。また、下部電極の表面状態や漏れ電流値の経時変化によっても応力値が変化する。したがって、応力値を監視することは可能であっても、その値をリフトピンの移動速度の制御へフィードバックさせることは不可能である。
また、ウエハズレの他の検知手法として、デチャック時のバックサイドガスの漏れ流量/圧力、下部電極の漏れ電流値の変化が挙げられる。しかしこれは、デチャック時のウエハズレの監視が目的ではなく、下部電極の経時変化の監視が目的である。ウエハズレに対してはパラメーターを用いた間接的な監視になるため、検知感度としては低い。例えば、バックサイドガスの漏れ流量/圧力値異常で検知しても、残留している電気吸着力が変化しているのか、バックサイドガスの流量/圧力そのものが変化しているかが切り分けできないため、ウエハズレが生じているかの判断はできない。
さらに、値に変化があったとしても、前記同様、実際にデチャック不良を示す値かの判断は、経時的な監視を行っていても困難である。これは下部電極の漏れ電流値の監視に対しても同様である。したがって、ウエハズレに対する検知はほとんどできないのが現状である。このため、ウエハズレを直接的に監視し、検知する手法が必要になってくるのである。
本発明は、前記従来技術において有するこれらの問題を解決することに指向するものであり、半導体装置の製造工程で使用されるプラズマ装置に際して、チャンバー処理室内でウエハズレが発生した場合であっても、それを検知し、修正可能である半導体装置の製造方法を提供することを目的とする。
前記の目的を達成するために、本発明に係る半導体装置の製造方法は、半導体基板をアームによってステージに設置する搬入工程と、半導体基板をステージに固定する工程と、半導体基板にプラズマ処理を施す工程と、プラズマ処理済み半導体基板のステージへの固定を解除する工程と、プラズマ処理済み半導体基板の位置を検出する工程と、プラズマ処理済み半導体基板をアームによってステージから搬送する搬出工程とを備え、位置検出工程では、光学センサーによって、半導体基板の位置を測定し、位置検出工程において測定した半導体基板の位置に基づいて、搬出工程におけるアームの動きを制御することを特徴とする。
また、請求項2〜4に記載した半導体装置の製造方法は、前述の製造方法における、光学センサーはCCD(Charge Coupled Device)であること、また、光学センサーは第1の半径の円周上に複数配置され、さらに第1の半径と同心円状の第2の半径の円周上にも複数配置されていること、また、光学センサーは半導体基板のノッチ部分を検出することを特徴とする。
また、請求項5に記載した半導体装置の製造装置は、プラズマ処理を行うチャンバーと、チャンバー内のステージと、チャンバーの上部をふさぐ天板と、天板の上方に位置する高周波発生源と、チャンバーに接続されたガス導入部および排気部と、チャンバーにゲートバルブを介して接続された予備室と、予備室とチャンバーの間でウエハを移動させるアームとを備え、天板に配置されたステージ上のウエハ状態を検知する光学センサーと、光学センサーの検知情報を処理してアームを制御するフィードバックシステムとをさらに備えたことを特徴とする。
前記方法および装置によれば、チャンバー内の天板に設けたCCD等の複数の光学センサーによって、半導体基板(ウエハ)のエッジ部近傍やノッチ部のズレ量、ズレ方向を確認,監視して、その出力結果によってアームの制御にフィードバックさせることから、デチャック時にウエハのズレが発生した場合であっても、そのズレ量を補正してウエハの搬送をすることができる。
本発明によれば、光学センサーによってウエハのズレ量、ズレ方向を確認,監視可能な機構を有し、その出力結果を搬送アームにフィードバックさせることが可能なシステムを備え合わせた半導体装置の製造装置によれば、デチャック時にウエハのズレが発生した場合であっても、そのズレ量を補正して安全にウエハを搬送することができるという効果を奏する。
以下、図面を参照して本発明における実施の形態を詳細に説明する。
(第1の実施形態)
図1は本発明の第1の実施形態におけるプラズマ処理装置の概略構成を示した図である。第1の実施形態におけるプラズマ処理装置200について、図1を参照しながら説明する。ここで、本実施形態のプラズマ処理装置200において、前記従来例を示す図5のプラズマ処理装置100にて説明した構成要件に対応し同等の機能を有するものには同一の符号を付して示し、重複する説明は省略する。
そして、本実施形態においては、プラズマ処理装置200の下部電極3上におけるウエハ2のエッジ部の上方に、下部電極3に対向する形で光学センサーである赤外線センサー16を第1の半径の同心円状に3個配置する。この赤外線センサー16は、下部電極3にセンタリングされて載置したウエハ2のエッジ部から0.5mm離れた点を検知できるように設置されている(図2参照)。
次に、第1の実施形態におけるプラズマ処理方法について説明する。チャンバー処理室1において、まず、搬送アーム42によりウエハ2を搬送し、下部電極3上に載置する。それからウエハ2を下部電極3に吸着させてプラズマ処理を行う。処理完了後にウエハ2をデチャックさせ、その後に赤外線センサー16によってウエハ2の位置を確認する。その際に、赤外線センサー16が反応した場合、反応した方向にウエハがズレていることが検知される。
搬送アーム42の搬送精度は片側0.2mmであり、赤外線センサー16は0.5mmの場所に配置されているので、赤外線センサー16が配置されている方向に、0.3mm以上のウエハズレが生じている場合は検知可能である。ウエハズレを検知した場合、ウエハ位置フィードバックシステム44によって搬送アーム42にそのズレ方向とズレ量をフィードバックさせる。その状態でチャンバー処理室1に搬送アーム42を挿入し、ウエハ2を搬出する。そうすることで、ウエハズレが無い状態でウエハ2を安全に搬出することが可能になる。
本実施形態において、赤外線センサー16を3個としたが、4個、5個とさらに多くすると、さらに位置ズレの感知精度を上げることができる。
(第2の実施形態)
次に、本発明の第2の実施形態について図3を参照しながら説明する。図3に示すように、設置した赤外線センサー16の、同心円状外側で第2の半径でさらに3個の赤外線センサー17を配置する。この赤外線センサー17は、下部電極3上にセンタリングされたウエハ2のエッジ部から、1.0mm離れた箇所を検知できるように設置する。そうすると、0.5〜1.0mmのズレ、1.0mm以上のズレにズレ量を区分することができるので、搬送アーム42にフィードバックさせる量を2段階に分けることが可能になり、より精度良くウエハズレを修正することが可能になる。
本実施形態において、赤外線センサー16および17を3個ずつとしたが、4個、5個とさらに多くすると、さらに位置あわせの精度を上げることができる。また、図3では、赤外線センサー16に隣り合う外側に赤外線センサー17を配置したが、赤外線センサー16とはずらした位置の同心円状外側に赤外線センサー17を配置させても良い。
(第3の実施形態)
次に、本発明の第3の実施形態について説明する。本実施形態においては設置するセンサーを赤外線センサーからCCDセンサーに変更する。これにより、点検知ではなく線検知が可能になるため、ズレ量/ズレ方向を点ではなく、線で検知することが可能になる。したがって、搬送アームに、さらに精度良くフィードバックさせることが可能になる。また、経時的にズレ量/ズレ方向を監視することが可能になるため、ウエハズレの再現性を確認することが可能になる。
(第4の実施形態)
最後に、本発明の第4の実施形態について図4を参照しながら説明する。本実施形態においては、設置するセンサーをCCDセンサー18にし、ウエハ2のノッチ部が監視できるようにウエハ2のノッチ部上方箇所に設置する。そのようにウエハ2のノッチ部のズレ量/ズレ方向を監視することにより、XY方向のズレだけでなく回転方向のズレを検知することが可能になる。回転方向のズレを検知した場合には、搬送アームでオリエンターといったウエハ回転機構(図示せず)までウエハ2を搬送し、回転方向のズレを修正することが可能になる。
以上の内容は、静電吸着により被処理体(ウエハ)を保持する載置台(ステージ)を備えるプラズマ処理装置の、全般に適用することができる。また、全実施形態を通して、センサーとともに処理室を照らす光源を設置しても良い。
本発明に係る半導体装置の製造方法および製造装置は、被処理体(ウエハ)がチャンバー処理室内でデチャック不良によりウエハズレが発生した場合でも、搬送アームにウエハを乗せる位置の修正を行って搬送ズレやウエハ割れなどが無く安全にウエハを搬送することができ、半導体装置の製造方法や装置として有用である。
本発明の第1の実施形態におけるプラズマ処理装置の概略構成を示す図 第1の実施形態における赤外線センサーの配置を示す図 第2の実施形態における赤外線センサーの配置を示す図 第4の実施形態におけるCCDセンサーの配置を示す図 従来のプラズマ処理装置の概略構成を示す図 ウエハのズレ量における経時変化を示すグラフ
符号の説明
1 チャンバー処理室
2 ウエハ
3 下部電極
4,7 高周波電源
5 下部電極外周に配備されたプラズマを閉じ込めるための外周リング
6 上部電極
8 排気部
9 ガス導入部
10 直流高圧電源
11 バックサイドガス導入路
12 バックサイドガス供給器
13 バックサイドガス圧測定器
15 リフトピン
16,17 赤外線センサー
18 CCDセンサー
21 天板
41 チャンバー予備室
42 搬送アーム
43 ゲートバルブ
44 ウエハ位置フィードバックシステム
100,200 プラズマ処理装置

Claims (5)

  1. 半導体基板をアームによってステージに設置する搬入工程と、
    前記半導体基板を前記ステージに固定する工程と、
    前記半導体基板にプラズマ処理を施す工程と、
    プラズマ処理済み半導体基板の前記ステージへの固定を解除する工程と、
    前記プラズマ処理済み半導体基板の位置を検出する工程と、
    前記プラズマ処理済み半導体基板を前記アームによって前記ステージから搬送する搬出工程とを備え、
    前記位置検出工程では、光学センサーによって、前記半導体基板の位置を測定し、前記位置検出工程において測定した前記半導体基板の位置に基づいて、前記搬出工程における前記アームの動きを制御することを特徴とする半導体装置の製造方法。
  2. 前記光学センサーはCCD(Charge Coupled Device)であることを特徴とする請求項1記載の半導体装置の製造方法。
  3. 前記光学センサーは第1の半径の円周上に複数配置され、さらに前記第1の半径と同心円状の第2の半径の円周上にも複数配置されていることを特徴とする請求項1または2記載の半導体装置の製造方法。
  4. 前記光学センサーは半導体基板のノッチ部分を検出することを特徴とする請求項1または2記載の半導体装置の製造方法。
  5. プラズマ処理を行うチャンバーと、
    前記チャンバー内のステージと、
    前記チャンバーの上部をふさぐ天板と、
    前記天板の上方に位置する高周波発生源と、
    前記チャンバーに接続されたガス導入部および排気部と、
    前記チャンバーにゲートバルブを介して接続された予備室と、
    前記予備室と前記チャンバーの間でウエハを移動させるアームとを備え、
    前記天板に配置された前記ステージ上のウエハ状態を検知する光学センサーと、前記光学センサーの検知情報を処理して前記アームを制御するフィードバックシステムとをさらに備えたことを特徴とする半導体装置の製造装置。
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