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JP2009181334A - 情報管理代行装置、サービス提供システムおよびサービス提供方法 - Google Patents

情報管理代行装置、サービス提供システムおよびサービス提供方法 Download PDF

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JP2009181334A
JP2009181334A JP2008019700A JP2008019700A JP2009181334A JP 2009181334 A JP2009181334 A JP 2009181334A JP 2008019700 A JP2008019700 A JP 2008019700A JP 2008019700 A JP2008019700 A JP 2008019700A JP 2009181334 A JP2009181334 A JP 2009181334A
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JP2008019700A
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Masaru Sanada
勝 真田
Michio Shimomura
道夫 下村
Kuniaki Naoi
邦彰 直井
Ryoichi Aoyama
良一 青山
Koji Iida
浩二 飯田
Yukiyo Ichiku
幸代 一玖
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NTT Inc
Original Assignee
Nippon Telegraph and Telephone Corp
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Abstract

【課題】利用者の属性情報を管理する情報管理代行装置と、ネットワークを介して前記情報管理代行装置から属性情報を取得して利用者にサービスを提供するサービス提供装置とを含んで構成されるサービス提供システムにおいて、より利用者に適した、または、利用者に有益なサービスを提供すべくサービスを拡充する。
【解決手段】情報管理代行サイト300が、利用者の個人属性情報を要求する情報要求信号をサービスサイト200から受信した場合に、当該情報要求信号により要求された利用者の個人属性情報に関連する付加情報を収集し、収集した付加情報を、情報要求信号により要求された個人属性情報とともにサービスサイト200へ送信する。この一方で、サービスサイト200が、情報管理代行サイト300から送信された情報に基づいて、利用者にサービスを提供する。
【選択図】 図1

Description

この発明は、利用者の属性情報を管理するとともに、利用者にサービスを提供するサービス提供装置へ属性情報を提供する情報管理代行装置、サービス提供システムおよびサービス提供方法に関する。
近年、インターネットを介して各種のサービスを提供するインターネットサービスでは、何らかのサービスの提供を受けようとする際に、利用者がサービスサイトに個人属性情報を提供する場合が多い。ここでいう個人属性情報とは、氏名や性別、住所、電話番号、生年月日など、利用者に関連した情報である。
例えば、非特許文献1および2では、サービスサイトが、利用者の個人属性情報を管理するとともに、その個人属性情報に基づいて他のサービスサイトから情報を収集し、収集した情報を利用者に提供することによって、各種のサービスを一元的に利用することを可能にしたインターネットサービスが開示されている。
また、この一方で、近年では、個人情報の流出や漏洩が社会的に大きな問題となっており、上述したインターネットサービスにおいても、個人属性情報を厳しく管理することが求められている。そのため、近年では、個人属性情報の管理を専門に行うべくセキュリティ面を強化したサイトが登場している。このサイトは、「情報管理代行サイト」と呼ばれている。
かかる情報管理代行サイトは、利用者の代行者として存在するものであり、サービスサイトからの要求に応じて、管理している個人属性情報の中から要求された利用者の個人属性情報を提供する。そして、サービスサイトは、情報管理代行サイトから利用者の個人属性情報を得て、利用者に対してさまざまなサービスを提供する。
図10は、情報管理代行サイトを用いた従来のサービス提供システムを示す図である。同図に示すように、このサービス提供システムは、インターネット40を介して通信可能に接続された利用者端末10〜10、サービスサイト20〜20および情報管理代行サイト30を含んで構成されている。
かかるサービス提供システムにおいて、利用者端末10〜10は、それぞれ利用者によって操作され、サービスサイト20〜20へサービスの要求を送信する。また、サービスサイト20〜20は、それぞれ、利用者からの要求に応じて、要求されたサービスを提供する。また、情報管理代行サイト30は、利用者の個人属性情報を管理し、サービスサイト20〜20からの要求に応じて、要求された個人属性情報を提供する。
例えば、利用者端末10からサービスサイト20へサービスの要求が送信されたとする(同図の(1)参照)。その場合、サービスサイト20は、サービスの要求を受信すると、利用者端末10の利用者に関する個人属性情報を要求するための情報要求信号を情報管理代行サイト30へ送信する(同図の(2)参照)。ここで送信される情報要求信号には、サービスサイトごとに一意となるように付与されたサービスサイトIDや、利用者ごとに一意となるように付与された利用者IDなどが含まれている。
情報管理代行サイト30は、情報要求信号を受信すると、その情報要求信号に含まれているサービスサイトIDに基づいてサービスサイト20の認証を行い(同図の(3)参照)、さらに、利用者IDに基づいて利用者端末10の利用者の認証を行う(同図の(4)参照)。そして、サービスサイトおよび利用者を認証した場合には、情報管理代行サイト30は、要求された利用者の個人属性情報を、利用者IDごとに属性情報を管理している個人属性情報データベースから検索・収集し(同図の(5)参照)、収集した個人属性情報をサービスサイト20へ送信する(同図の(6)参照)。
個人属性情報を受信したサービスサイト20は、その個人属性情報に基づいて、要求されたサービスを利用者端末10の利用者に提供する(同図の(7)参照)。このとき、通常、サービスサイト20は、利用者の拒絶によって必要な個人属性情報の一部しか得られなかった場合には、サービスの提供を中止するか、あるいは、内容が制限されたグレードの低いサービスを提供するようサービスの制御を行う。
このように、従来のサービス提供システムでは、サービスサイト20〜20が利用者の個人属性情報を管理するのではなく、個人属性情報の管理を専門に行うべくセキュリティ面を強化した情報管理代行サイト30が利用者の管理情報を一元的に管理することによって、個人属性情報の漏洩や流出を防ぐことができるようにしている。
「gooワンビリング」、[平成19年11月19日検索]、インターネット<URL:http://billing.goo.ne.jp/index.html> 「Agurippa アカウント・アグリゲーションサービス」、[平成19年11月19日検索]、インターネット<URL:http://agurippa.com/about/index.html>
しかしながら、上述した従来のサービス提供システムでは、より利用者に適した、または、利用者に有益なサービスを提供すべくサービスを拡充することが困難であるという問題がある。
具体的には、情報管理代行サイトにおいては、提供できる機能および情報が限られているため、サービスを拡充することが困難である。また、サービスサイトにおいては、サービスを拡充する際には、必要となる個人属性情報以外の情報を収集・管理するためのプログラムを新たに用意する必要があるため、コスト面または性能面からみて負担となり、サービスを拡充することが困難である。
この発明は、上述した従来技術による問題点を解消するためになされたものであり、より利用者に適した、または、利用者に有益なサービスを提供すべくサービスを拡充することが可能な情報管理代行装置、サービス提供システムおよびサービス提供方法を提供することを目的とする。
上述した課題を解決し、目的を達成するため、請求項1に係る発明は、利用者の属性情報を管理するとともに、利用者にサービスを提供するサービス提供装置へ属性情報を提供する情報管理代行装置であって、前記利用者の属性情報を要求する情報要求信号が前記サービス提供装置から送信された場合に、当該情報要求信号により要求された利用者の属性情報に関連する付加情報を収集する情報収集手段と、前記情報収集手段によって収集された付加情報を、前記情報要求信号により要求された属性情報とともに前記サービス提供装置へ送信する情報送信手段と、を備えたことを特徴とする。
また、請求項2に係る発明は、上記の発明において、前記情報収集手段は、前記情報要求信号により要求された属性情報の中に、前記サービス提供装置に対して提供できないものとして設定されている提供不可情報が含まれていた場合には、当該提供不可情報に代わる代替情報をさらに収集し、前記情報送信手段は、前記属性情報を送信する際に、前記情報収集手段によって収集された代替情報を前記提供不可情報の代わりに当該属性情報に含めることを特徴とする。
また、請求項3に係る発明は、上記の発明において、前記利用者の属性情報に関連する付加情報項目を、前記サービス提供装置ごとに一意となるように付与されたサービス提供装置IDに対応付けて記憶する付加情報項目記憶手段と、前記サービス提供装置IDが含まれた前記情報要求信号が前記サービス装置から送信された場合に、当該サービス提供装置IDに対応付けられている付加情報項目を前記付加情報項目記憶手段により記憶された付加情報項目の中から取得する付加情報項目取得手段とをさらに備え、前記情報収集手段は、前記付加情報項目取得手段によって取得された付加情報項目に関する情報を前記付加情報として収集することを特徴とする。
また、請求項4に係る発明は、上記の発明において、前記付加情報項目記憶手段は、前記サービス提供装置の属性情報に関連する付加情報項目を前記サービス提供装置IDに対応付けてさらに記憶し、前記情報収集手段は、前記利用者および前記サービス提供装置の属性情報に関連する付加情報項目を前記付加情報としてそれぞれ収集することを特徴とする。
また、請求項5に係る発明は、利用者の属性情報を管理する情報管理代行装置と、ネットワークを介して情報管理代行装置から属性情報を取得して利用者にサービスを提供するサービス提供装置とを含んで構成されるサービス提供システムであって、前記情報管理代行装置は、前記利用者の属性情報を要求する情報要求信号が前記サービス提供装置から送信された場合に、当該情報要求信号により要求された利用者の属性情報に関連する付加情報を収集する情報収集手段と、前記情報収集手段によって収集された付加情報を、前記情報要求信号により要求された属性情報とともに前記サービス提供装置へ送信する情報送信手段とを備え、前記サービス提供装置は、前記情報送信手段により前記情報管理代行装置から送信された情報に基づいて、前記利用者にサービスを提供するサービス提供手段と、を備えたことを特徴とする。
また、請求項6に係る発明は、利用者の属性情報を管理する情報管理代行装置と、ネットワークを介して前記情報管理代行装置から属性情報を取得して利用者にサービスを提供するサービス提供装置とを含んで構成されるサービス提供システムに適用されるサービス提供方法であって、前記情報管理代行装置が、前記利用者の属性情報を要求する情報要求信号が前記サービス提供装置から送信された場合に、当該情報要求信号により要求された利用者の属性情報に関連する付加情報を収集する情報収集工程と、前記情報管理代行装置が、前記情報収集工程によって収集された付加情報を、前記情報要求信号により要求された属性情報とともに前記サービス提供装置へ送信する情報送信工程と、前記サービス提供装置が、前記情報送信工程によって前記情報管理代行装置から送信された情報に基づいて、前記利用者にサービスを提供するサービス提供工程と、を含んだことを特徴とする。
請求項1、5または6の発明によれば、情報管理代行装置は、利用者の属性情報を要求する情報要求信号がサービス提供装置から送信された場合に、当該情報要求信号により要求された利用者の属性情報に関連する付加情報を収集し、収集した付加情報を、情報要求信号により要求された属性情報とともにサービス提供装置へ送信し、サービス提供装置は、情報管理代行装置から送信された情報に基づいて、利用者にサービスを提供するので、付加情報を用いることによって、より利用者に適した、または、利用者に有益なサービスを提供すべくサービスを拡充することが可能になるという効果を奏する。
また、請求項2の発明によれば、情報管理代行装置は、情報要求信号により要求された属性情報の中に、サービス提供装置に対して提供できないものとして設定されている提供不可情報が含まれていた場合には、当該提供不可情報に代わる代替情報をさらに収集し、属性情報を送信する際に、収集した代替情報を提供不可情報の代わりに属性情報に含めるので、代替情報を用いることにより、個人属性情報が取得できなかったことによって生じるサービスの低下を補うことができ、代替情報に相応なサービスを利用者に提供すべくサービスを拡充することが可能になるという効果を奏する。
また、請求項3の発明によれば、サービス提供装置は、サービスの提供を利用者から要求された場合に、サービス提供装置ごとに一意となるように付与されたサービス提供装置IDを情報要求信号に含めて送信し、情報管理代行装置は、利用者の属性情報に関連する付加情報項目をサービス提供装置IDに対応付けて記憶し、サービス提供装置から情報要求信号が送信された場合に、当該情報要求信号に含まれるサービス提供装置IDに対応付けられている付加情報項目を、記憶した付加情報項目の中から取得し、取得した付加情報項目に関する情報を付加情報として収集するので、サービスサイトに応じて付加情報を変えることができ、より柔軟にサービスを拡充することが可能になるという効果を奏する。
また、請求項4の発明によれば、情報管理代行装置は、サービス提供装置の属性情報に関連する付加情報項目をサービス提供装置IDに対応付けてさらに記憶し、利用者およびサービス提供装置の属性情報に関連する付加情報項目を付加情報としてそれぞれ収集するので、利用者の個人属性情報に関する付加情報を用いるだけでなく、サービスサイトの属性情報に関する付加情報も用いてサービスを提供することができ、利用者へ提供するサービスの幅を広げることが可能になるという効果を奏する。
以下に添付図面を参照して、この発明に係る情報管理代行装置、サービス提供システムおよびサービス提供方法の好適な実施例を詳細に説明する。なお、以下に示す実施例において、「サービスサイト」は、特許請求の範囲に記載の「サービス提供装置」に対応し、「情報管理代行サイト」は、「情報管理代行装置」に対応する。
まず、本実施例1に係るサービス提供システムの概要について説明する。図1は、本実施例1に係るサービス提供システムの概要を説明するための説明図である。同図に示すように、このサービス提供システムは、インターネット400を介して通信可能に接続された利用者端末100、サービスサイト200および情報管理代行サイト300を含んで構成されている。なお、ここでは説明の便宜上、利用者端末100およびサービスサイト200をそれぞれ1台ずつ示しているが、このサービス提供システムには、多数の利用端末100およびサービスサイト200が接続される。
かかるサービス提供システムにおいて、利用者端末100は、利用者によって操作され、サービスサイト200へサービスの要求を送信する。また、サービスサイト200は、利用者からの要求に応じて、要求されたサービスを提供する。また、情報管理代行サイト300は、利用者の個人属性情報を管理し、サービスサイト200からの要求に応じて、要求された個人属性情報を提供する。
このような構成のもと、本実施例1に係るサービス提供システムでは、情報管理代行サイト300が、要求された個人属性情報を提供する際に、当該個人属性情報だけでなく、その個人属性情報に関連する付加情報や、サービスサイト200の属性情報に関連する付加情報をさらに提供するようにしている。
例えば、利用者端末100からサービスサイト200に対してサービスの要求が送信されたとする(同図の(1)参照)。その場合、サービスサイト200は、サービスの要求を受信すると、情報管理代行サイト300に対して、利用者端末100の利用者に関する個人属性情報を要求するための情報要求信号を送信する(同図の(2)参照)。
ここで送信される情報要求信号には、情報管理代行サイト300に対して要求する個人属性情報を示す情報が含まれている。例えば、同図に示すように、サービスサイト200は、前述したサービスサイトIDや利用者IDに加えて、要求する個人属性情報として「属性項目1」、「属性項目2」および「属性項目3」をそれぞれ含んだ情報要求信号を送信する。
情報管理代行サイト300は、情報要求信号を受信すると、その情報要求信号に含まれているサービスサイトIDに基づいてサービスサイト200の認証を行い(同図の(3)参照)、さらに、利用者IDに基づいて利用者端末100の利用者の認証を行う(同図の(4)参照)。そして、サービスサイトおよび利用者を認証した場合には、情報管理代行サイト300は、利用者IDごとに属性情報を管理している個人属性情報データベースから、要求された利用者の個人属性情報を検索・収集する(同図の(5)参照)。
このとき、情報管理代行サイト300は、利用者の個人属性情報を検索・収集するとともに、その個人属性情報に関連する付加情報、および、サービスサイト200の属性情報に関連する情報をそれぞれ収集する(同図の(6)参照)。ここで、利用者の個人属性情報に関連する付加情報としては、例えば、生年月日に関連するものとして干支や星座などの情報があり、住所に関連するものとしてサービス利用時の日付、天候、月齢などの情報がある。また、サービスサイト200の属性情報に関連する付加情報としては、例えば、サービス提供時のサービスサイトの住所に関連するものとして天候、月齢などの情報がある。これらの付加情報を収集する際には、例えば、同図に示すように、天候情報サイトなど、インターネットを介して接続された外部の各種情報提供サイトを用いてもよい。
なお、利用者の個人属性情報を検索・収集する際、情報管理代行サイト300は、要求された個人属性情報の中に、利用者からの拒絶によってサービスサイト200に提供できないものとして設定されている個人属性情報(以下、「提供不可情報」と呼ぶ)が含まれていた場合には、その情報を埋め合わせる別の情報(以下、「代替情報」と呼ぶ)をさらに収集する。この代替情報の例としては、例えば、利用者の情報(名称など)が公開されているウェブサイトのURL(Uniform Resource Locator)などの情報がある。かかる代替情報を収集する際には、例えば、同図に示すように、インターネットを介して接続された外部の情報検索サイトを用いてもよい。
そして、情報管理代行サイト300は、利用者IDに加えて、収集した個人属性情報、付加情報および代替情報をサービスサイト200へ送信する(同図の(7)参照)。例えば、同図に示すように、情報管理代行サイト300は、利用者IDに加えて、収集した個人属性情報の実データとして「属性実体1」および「属性実体3」を、付加情報として「付加情報A」および「付加情報B」を、属性情報2を埋め合わせる代替情報として「代替情報2」をそれぞれ送信する。
これらの情報を受信したサービスサイト200は、受信した情報に基づいて、利用者端末100の利用者に対してサービスを提供する(同図の(8)参照)。このとき、従来は、利用者の拒絶によって必要な個人属性情報の一部しか得られなかった場合には、サービスの提供が中止されるか、あるいは、内容が制限されたグレードの低いサービスが提供されていた。
しかし、本実施例に係るサービス提供システムでは、このような場合であっても、個人属性情報の不足を補う付加情報や代替情報がサービスサイト200に提供されているので、付加情報、代替情報に相応のサービスを利用者に提供することができる。このように、本実施例に係るサービス提供システムでは、付加情報や代替情報を用いることによって、より利用者に適した、または、利用者に有益なサービスを提供すべくサービスを拡充することが可能である。
以下、本実施例1に係るサービス提供システムについて具体的に説明してゆくが、最初に、本実施例1に係るサービス提供システムにおける付加情報の提供について説明しておく。なお、本実施例1では、サービス提供システムにおいて、情報管理代行サイト300が、サービスサイト200から送信されたサービスサイトIDに基づいて、あらかじめ決められた付加情報を提供する場合について説明する。
図2は、本実施例1に係るサービス提供システムにおける付加情報の提供について説明するための図である。同図に示すように、具体的には、本実施例1では、サービスサイト200は、サービスの提供を利用者から要求されると、その利用者の個人属性情報を要求する情報要求信号を情報管理代行サイト300へ送信する。
このとき、サービスサイト200は、サービスサイトIDおよび利用者IDに加えて、情報管理代行サイト300に要求する個人属性情報として、例えば、「属性項目1」、「属性項目2」および「属性項目3」をそれぞれ含んだ情報要求信号を送信する(同図の(1)参照)。
かかる情報要求信号を受信すると、情報管理代行サイト300は、個人属性情報をサービスサイト200に提供する。ここで、情報管理代行サイト300は、例えば、属性項目1に関連する付加情報である「付加情報1」と、属性項目3に関連する付加情報である「付加情報3」とを、それぞれサービスサイト200のサービスサイトIDに対応付けて管理しているとする。
その場合、情報管理代行サイト300は、利用者IDに加えて、要求された個人属性情報の実データである「属性実体1」および「属性実体3」とともに、属性項目1に関連する付加情報として「付加情報1」を、属性項目3に関連する付加情報として「付加情報3」を、サービスサイト200に関連する付加情報として「付加情報A」および「付加情報B」を、属性情報2を埋め合わせる代替情報として「代替情報2」をそれぞれ送信する(同図の(2)参照)。
次に、本実施例1に係るサービス提供装置におけるサービスサイト200および情報管理代行サイト300の構成について説明する。図3は、本実施例1に係るサービス提供システムにおけるサービスサイト200および情報管理代行サイト300の構成を示す機能ブロック図である。
同図に示すように、サービスサイト200は、インターネット400を介して情報管理代行サイト300から利用者の個人属性情報を取得してサービスを提供する装置であり、本発明に関連する機能部として、通信部210と、サービス提供部220とを有する。
通信部210は、利用者端末100や情報管理代行サイト300との間でやり取りされる情報の送受信を制御する処理部である。例えば、この通信部210は、サービスの要求に関する情報などを利用者端末100から受信し、サービスの提供に関する情報などを利用者端末100へ送信する。また、通信部210は、利用者の属性情報を要求する情報要求信号などを情報管理代行サイト300へ送信し、属性情報や付加情報、代替情報などを情報管理代行サイト300から受信する。
サービス提供部220は、情報管理代行サイト300から送信された情報に基づいて、利用者にサービスを提供する処理部である。具体的には、このサービス提供部220は、通信部210を介して、サービスの要求に関する情報を利用者端末100から受信した場合には、サービスサイト200を一意に識別するサービスサイトID、サービスを要求した利用者の利用者ID、情報管理代行サイト300に要求する個人属性情報(例えば、「属性項目1」、「属性項目2」、「属性項目3」など)をそれぞれ含めた情報要求信号を、通信部210を介して情報管理代行サイト300へ送信する。
その後、要求した個人属性情報とともに、付加情報および代替情報が情報管理代行サイト300から送信されると、サービス提供部220は、それらの情報に基づいて、要求されたサービスの提供に関する所定の処理を行って、当該サービスの提供に関する情報を、通信部210を介して利用者端末100へ送信する。
一方、情報管理代行サイト300は、利用者の属性情報を管理する装置であり、本発明に関連する機能部として、通信部310と、個人属性情報データベース320と、付加情報項目データベース330と、利用者認証部340と、サービスサイト認証部350と、個人属性情報管理部360と、付加情報項目管理部370と、付加情報・代替情報収集部380と、制御部390とを有する。
通信部310は、サービスサイト200との間でやり取りされる情報の送受信を制御する処理部である。例えば、この通信部310は、利用者の属性情報を要求する情報要求信号などをサービスサイト200から受信し、要求された属性情報とともに、付加情報や代替情報などをサービスサイト200へ送信する。
個人属性情報データベース320は、利用者の個人属性情報を記憶する記憶部である。具体的には、この個人属性情報データベースは、利用者の個人属性情報と、サービスサイト200に対する個人属性情報の提供可否を示す提供可否フラグとを、それぞれ利用者IDに対応付けて記憶する。なお、これら個人属性情報および提供可否フラグは、利用者がサービスの利用登録を行った際などに、サービスサイト200を介して登録される。
図4は、個人属性情報データベース320によって記憶される情報の一例を示す図である。同図に示すように、例えば、個人属性情報データベース320は、利用者の名称を示す「属性項目1」、利用者の生年月日を示す「属性項目2」、利用者の住所を示す「属性項目3」などの個人属性情報と、属性項目1の提供可否を示す「提供可否フラグ1」、属性項目2の提供可否を示す「提供可否フラグ2」、属性項目3の提供可否を示す「提供可否フラグ3」などの提供可否フラグとを、それぞれ利用者IDに対応付けて記憶する。
ここで、提供可否フラグには、例えば、同図に示すように、提供可の場合は「0」が設定され、提供不可の場合は「1」が設定される。この提供可否フラグに設定される値は、個人属性情報を登録する際に利用者の判断によって設定され、提供不可を示す値が設定された場合には、その提供可否フラグに対応する個人属性情報は、前述した「提供不可項目」として扱われる。例えば、利用者によってサービスサイト200への提供が拒絶された個人属性情報については、その提供可否フラグには「1」が設定され、それ以外の個人属性情報については、それぞれの提供可否フラグには「0」が設定される。
付加情報項目データベース330は、サービスサイトへ提供される付加情報の項目(以下、「付加情報項目」と呼ぶ)を記憶する記憶部である。具体的には、この付加情報項目データベース330は、利用者の個人属性情報に関連する付加情報項目と、サービスサイトの属性情報に関連する付加情報項目とを、サービスサイトIDに対応付けてそれぞれ記憶する。
図5は、付加情報項目データベース330によって記憶される情報の一例を示す図である。同図に示すように、例えば、付加情報項目データベース330は、図4に示した個人属性情報データベースにおける「属性項目1」に関連する付加情報項目として「付加情報1」を、同じく「属性項目3」に関連する付加情報項目として「付加情報3」を、サービスサイトID1が付与されたサービスサイトの属性情報に関連する付加情報項目として「付加情報A」および「付加情報B」を、それぞれサービスサイトID1に対応付けて記憶する。
なお、ここでいう「付加情報1」や「付加情報3」は、例えば、生年月日に関連する干支や星座などの情報や、利用者の住所に関連するサービス利用時の日付、天候、月齢などの情報であり、「付加情報A」や「付加情報B」は、サービスサイトの住所に関連する天候、月齢などの情報である。
利用者認証部340は、後述する制御部390による制御のもと、利用者の認証に関する処理を行う処理部である。具体的には、この利用者認証部340は、制御部390によって、利用者の認証を行うよう制御されると、制御部390から指定された利用者IDの情報が個人属性情報データベース320により記憶されている利用者IDの中に含まれているか否かを確認する。
そして、利用者IDが含まれていた場合には、利用者認証部340は、当該利用者IDの利用者を認証したことを制御部390に通知する。一方、利用者IDが含まれていなかった場合には、利用者認証部340は、当該利用者IDの利用者を認証しないことを制御部390に通知する。
なお、ここでは、利用者認証部340が、個人属性情報データベース320により記憶されている利用者IDを用いて利用者を認証する場合について説明したが、例えば、必要に応じて、インターネットを介して接続された外部の認証サイトを用いて利用者を認証するようにしてもよい。
サービスサイト認証部350は、後述する制御部390による制御のもと、サービスサイトの認証に関する処理を行う処理部である。具体的には、このサービスサイト認証部350は、制御部390によって、サービスサイトの認証を行うよう制御されると、制御部390から指定されたサービスサイトIDの情報が付加情報項目データベース330により記憶されているサービスサイトIDの中に含まれているか否かを確認する。
そして、サービスサイトIDが含まれていた場合には、サービスサイト認証部350は、当該サービスサイトIDのサービスサイトを認証したことを制御部390に通知する。一方、当該サービスサイトIDが記憶されていなかった場合には、サービスサイト認証部350は、当該サービスサイトIDのサービスサイトを認証しないことを制御部390に通知する。
なお、ここでは、サービスサイト認証部350が、付加情報項目データベース330により記憶されているサービスサイトIDを用いてサービスサイトを認証する場合について説明したが、例えば、必要に応じて、インターネットを介して接続された外部の認証サイトを用いてサービスサイトを認証するようにしてもよい。
個人属性情報管理部360は、後述する制御部390による制御のもと、個人属性情報データベース320により記憶されている情報を管理する処理部である。具体的には、この個人属性情報管理部360は、制御部390によって、利用者の個人属性情報を取得するよう制御されると、個人属性情報データベース320により記憶された情報を検索して、制御部390から指定された利用者IDに対応付けられている個人属性情報のうち、制御部390指定された個人属性情報と、その個人属性情報に対応する提供可否フラグを取得する。
そして、個人属性情報管理部360は、取得した個人属性情報それぞれについて、提供可否フラグに設定されている値に基づいて、サービスサイト200に提供できるものであるか否かを判定し、提供できると判定した個人属性情報のみを制御部390へ送信する。
例えば、図4に示したように、個人属性情報データベース320に情報が登録されていたとする。そのとき、例えば、制御部390によって、利用者ID1、属性項目1、属性項目2および属性項目3が指定された場合には、個人属性情報管理部360は、提供可否フラグ1、提供可否フラグ2および提供可否フラグ3がそれぞれ「0(提供可)」であることから、属性実体1として「利用者名1」、属性実体2として「生年月日1」、および、属性実体3として「住所1」を制御部390へ送信する。
一方、例えば、制御部390によって、利用者ID2、属性項目1、属性項目2および属性項目3が指定された場合には、個人属性情報管理部360は、提供可否フラグ1および提供可否フラグ3がそれぞれ「0(提供可)」であり、提供可否フラグ2が「1(提供不可)」であることから、属性実体1として「利用者名2」、属性実体3として「住所2」を制御部390へ送信する。
なお、個人属性情報データベース320により記憶された情報を検索した結果、指定された利用者IDに対応する個人属性情報および提供可否フラグが取得できなかった場合や、取得した個人属性情報に対応する提供可否フラグがすべて提供不可を示すものであった場合には、個人属性情報管理部360は、個人属性情報を取得できなかったことを示すエラー通知を制御部390へ送信する。
付加情報項目管理部370は、後述する制御部390による制御のもと、付加情報項目データベース330により記憶されている情報を管理する処理部である。具体的には、この付加情報項目管理部370は、制御部390によって、サービスサイトIDが指定され、付加情報項目を取得するよう制御されると、付加情報項目管理部370により記憶された情報を検索して、制御部390から指定されたサービスサイトIDに対応付けられている付加情報項目を取得する。そして、付加情報項目管理部370は、取得した付加情報項目を制御部390へ送信する。
ここで、付加情報項目管理部370によって取得および送信される付加情報項目には、利用者の個人属性情報に関連する付加情報項目と、サービスサイトの属性情報に関連する付加情報項目とがそれぞれ含まれている。
例えば、図5に示したように、付加情報項目データベース330に情報が登録されていたとする。そのとき、例えば、制御部390によって、サービスサイトID1が指定された場合には、付加情報項目管理部370は、付加情報1、付加情報3、付加情報Aおよび付加情報Bを制御部390へ送信する。一方、例えば、制御部390によって、サービスサイトID2が指定された場合には、付加情報項目管理部370は、付加情報2および付加情報Aを制御部390へ送信する。
なお、付加情報項目管理部370により記憶された情報を検索した結果、指定されたサービスサイトIDに対応する情報が取得できなかった場合には、付加情報項目管理部370は、付加情報項目を取得できなかったことを示すエラー通知を制御部390へ送信する。
付加情報・代替情報収集部380は、後述する制御部390による制御のもと、属性情報に関連する付加情報および代替情報を収集する機能部であり、関連情報データベース381と、収集先データベース382と、情報変換部383と、情報収集部384とを有する。
具体的には、この付加情報・代替情報収集部380は、後述する制御部390によって、属性情報に関連する付加情報を収集するよう制御された場合には、後述する情報変換部383または情報収集部384のいずれかを用いて、制御部390から指定された付加情報項目に関する情報を取得することによって付加情報を収集し、収集した付加情報を制御部390へ送信する。ここで、付加情報・代替情報収集部380は、情報変換部383または情報収集部384によって付加情報が収集されなかった場合には、付加情報を収集できなかったことを示すエラー通知を制御部390へ送信する。
一方、後述する制御部390によって、個人属性情報に関連する代替情報を収集するよう制御された場合には、付加情報・代替情報収集部380は、後述する情報変換部383または情報収集部384のいずれかを用いて、制御部390から指定された代替情報を収集し、収集した代替情報を制御部390へ送信する。ここで、付加情報・代替情報収集部380は、情報変換部383または情報収集部384によって代替情報が収集されなかった場合には、代替情報を収集できなかったことを示すエラー通知を制御部390へ送信する。
なお、ここで、付加情報・代替情報収集部380が、付加情報あるいは代替情報を収集する際に情報変換部383または情報収集部384のうちいずれを用いるかは、あらかじめ、付加情報項目および代替情報ごとにそれぞれ決められていることとする。
関連情報データベース381は、利用者の個人属性情報あるいはサービスサイト200の属性情報を、付加情報項目または代替情報に関する情報に変換するための各種プログラムおよび各種データを記憶する記憶部である。具体的には、この関連情報データベース381は、例えば、生年月日を干支や星座に変換するためのプログラムおよびデータなど、所定の計算ロジックで所定の属性情報から変換することができる付加情報項目または代替情報について、変換用のプログラムおよびデータを記憶する。
収集先データベース382は、利用者の個人属性情報あるいはサービスサイト200の属性情報に対応付けて、付加情報項目または代替情報に関する情報を記憶する記憶部である。具体的には、この収集先データベース382は、例えば、日時および場所に応じて変化する天候や、日時及び生年月日に応じて変化する運勢など、利用者の個人属性情報あるいはサービスサイト200の属性情報や他の要因に応じて無作為に変化する付加情報項目に関する情報を記憶する。
または、収集先データベース382は、情報提供サイトや情報検索サイトなど、付加情報項目または代替情報に関する情報を収集するための収集先サイトの所在に関する情報を付加情報項目または代替情報に対応付けて記憶しておく。例えば、収集先データベース382は、収集サイトの所在に関する情報として、URLやIP(Internet Protocol)アドレスなどを記憶しておく。
なお、かかる収集先データベース382に記憶される情報は、図示していない情報更新部によって、所定の間隔で最新の状態に更新される。例えば、収集先データベース382に記憶される情報は、インターネットを介して接続された外部のサイトから情報を収集するバッチ処理を定期的に実行することによって、最新の状態に更新される。
情報変換部383は、利用者の個人属性情報あるいはサービスサイト200の属性情報を、付加情報項目や代替情報に関する情報に変換する処理部である。具体的には、この情報変換部383は、制御部390によって、指定された付加情報項目あるいは代替情報ごとに、関連情報データベース381により記憶された各種プログラムおよび各種データを用いて、指定された利用者の個人属性情報あるいはサービスサイト200の属性情報を付加情報項目や代替情報に変換する。
情報収集部384は、利用者の個人属性情報あるいはサービスサイト200の属性情報に対応付けられた付加情報項目または代替情報に関する情報を収集する処理部である。具体的には、この情報収集部384は、制御部390によって、指定された付加情報項目あるいは代替情報ごとに、収集先データベース382により記憶されている情報の中から、指定された利用者の個人属性情報あるいはサービスサイト200の属性情報に対応付けられている付加情報項目や代替情報に関する情報を取得する。
また、情報収集部384は、指定された付加情報項目あるいは代替情報に対して、収集先サイトの所在を示す情報が収集先データベース382により記憶されていた場合には、指定された利用者の個人属性情報またはサービスサイト200の属性情報をキー項目として当該収集先サイトにアクセスすることによって、付加情報項目または代替情報に関する情報を収集する。
制御部390は、情報管理代行サイト300の全体制御を行う処理部であり、具体的には、機能部間の制御の移動や機能部と記憶部の間のデータの受け渡しなどを行うことによって、情報管理代行サイト300を一つの装置として機能させる。
具体的には、この制御部390は、通信部310を介してサービスサイト200から情報要求信号を受信した場合には、その情報要求信号に含まれているサービスサイトIDを指定して、当該サービスサイトIDのサービスサイトの認証を行うようサービスサイト認証部350を制御する。
そして、サービスサイト認証部350からサービスサイトを認証したことが通知された場合には、制御部390は、情報要求信号に含まれた利用者IDを指定して、当該利用者IDの利用者の認証を行うよう利用者認証部340を制御する。
その後、利用者認証部340から利用者を認証したことが通知された場合には、制御部390は、情報要求信号に含まれた利用者IDおよび個人属性情報を指定して、利用者の個人属性情報を取得するよう個人属性情報管理部360を制御する。
そして、個人属性情報管理部360から個人属性情報が送信された場合には、制御部390は、情報要求信号に含まれたサービスサイトIDを指定して、付加情報項目を取得するよう付加情報項目管理部370を制御する。
その後、付加情報項目管理部370から付加情報項目が送信された場合には、制御部390は、個人属性情報管理部360によって取得された利用者の個人属性情報と、サービスサイト200の属性情報と、付加情報項目管理部370によって取得された付加情報項目とをそれぞれ指定して、属性情報に関連する付加情報を収集するよう付加情報・代替情報収集部380を制御する。
ここで、制御部390は、個人属性情報管理部360へ指定した個人属性情報のうち、個人属性情報管理部360によって取得されていないものがあった場合には、情報要求信号に含まれていた利用者IDと、取得されていない個人属性情報とをそれぞれ指定して、その個人属性情報に関連する代替情報を収集するよう付加情報・代替情報収集部380をさらに制御する。
そして、付加情報・代替情報収集部380から代替情報が送信された場合には、制御部390は、情報要求信号に含まれていた利用者IDに加えて、個人属性情報管理部360によって取得された個人属性情報、付加情報・代替情報収集部380によって収集された付加情報および代替情報(適切な情報が取得されなかった場合にはエラー情報)を、それぞれサービスサイト200へ送信する。
次に、本実施例1に係るサービスサイト200によって行われる処理の処理手順について説明する。図6は、本実施例1に係るサービスサイト200によって行われる処理の処理手順を示すフローチャートである。
同図に示すように、サービスサイト200では、サービス提供部220が、通信部210を介して利用者端末100からサービス要求を受信すると(ステップS101,Yes)、情報管理代行サイト300へ情報要求信号を送信する(ステップS102)。
そして、サービス提供部220は、通信部210を介して情報管理代行サイト300から個人属性情報、付加情報および代替情報を受信した場合には(ステップS103,Yes)、それらの情報に基づいて、サービスの提供に関する情報を利用者端末100へ送信する(ステップS104)。
なお、通信部210を介して情報管理代行サイト300からエラー情報を受信した場合には(ステップS103,No、ステップS105,Yes)、サービス提供部220は、当該エラー情報を利用者端末100へ送信する(ステップS106)。
次に、本実施例1に係る情報管理代行サイト300によって行われる処理の処理手順について説明する。図7は、本実施例1に係る情報管理代行サイト300によって行われる処理の処理手順を示すフローチャートである。
同図に示すように、情報管理代行サイト300では、制御部390が、通信部310を介してサービスサイト200から情報要求信号を受信すると(ステップS201,Yes)、サービスサイト認証部350が、サービスサイト200の認証を試みる(ステップS202)。
そして、サービスサイト認証部350によってサービスサイト200が認証されなかった場合には(ステップS203,No)、制御部390が、サービスサイト200を認証できなかったことを示すエラー情報をサービスサイト200へ送信し(ステップS204)、その後、ステップS201の処理へ戻る。一方、サービスサイト200が認証された場合には(ステップS203,Yes)、利用者認証部340が、利用者の認証を試みる(ステップS205)。
そして、利用者認証部340によって利用者が認証されなかった場合には(ステップS206,No)、制御部390が、利用者を認証できなかったことを示すエラー情報をサービスサイト200へ送信し(ステップS207)、その後、ステップS201の処理へ戻る。一方、利用者が認証された場合には(ステップS206,Yes)、個人属性情報管理部360が、個人属性情報データベース320から利用者の個人属性情報の取得を試みる(ステップS208)。
そして、個人属性情報管理部360によって個人属性情報がひとつも取得されなかった場合には(ステップS209,No)、制御部390が、個人属性情報を取得できなかったことを示すエラー情報をサービスサイト200へ送信し(ステップS210)、その後、ステップS201の処理へ戻る。一方、全てまたは一部の個人情報が取得された場合には(ステップS209,Yes)、付加情報項目管理部370が、付加情報項目データベース330から付加情報項目の取得を試みる(ステップS211)。
そして、付加情報項目管理部370によって付加情報項目が取得されなかった場合には(ステップS212,No)、制御部390が、ステップS216の処理を行なう。一方、付加情報項目が取得された場合には(ステップS212,Yes)、付加情報・代替情報収集部380が、付加情報項目管理部370によって取得された付加情報項目に関する情報の取得を試みる(ステップS213)。
そして、付加情報・代替情報収集部380によって付加情報項目に関する情報が取得されなかった場合には(ステップS214,No)、制御部390が、付加情報項目に関する情報を取得できなかったことを示すエラー情報を応答情報として設定し(ステップS215)、続いて、ステップS216の処理を行なう。一方、付加情報項目に関する情報が取得された場合には(ステップS214,Yes)、制御部390が、取得されていない個人属性情報があるか否かを確認する。
そして、取得されていない個人属性情報があった場合には(ステップS216,Yes)、付加情報・代替情報収集部380が、取得されていない個人属性情報に代わる代替情報の取得を試みる(ステップS217)。ここで、代替情報が取得されなかった場合には(ステップS218,No)、制御部390が、代替情報を取得できなかったことを示すエラー情報を応答情報として設定し(ステップS219)、続いて、ステップS220の処理を行う。
一方、全ての個人属性情報が取得されていた場合(ステップS216,No)、あるいは、付加情報・代替情報収集部380によって代替情報が取得された場合には(ステップS219,Yes)、制御部390が、利用者ID、個人属性情報、付加情報および代替情報をサービスサイト200へ送信する(ステップS221)。なお、付加情報および代替情報にはエラー情報が設定される場合がある。
上述してきたように、本実施例1では、情報管理代行サイト300において、付加情報・代替情報収集部380が、利用者の個人属性情報を要求する情報要求信号をサービスサイト200から受信した場合に、当該情報要求信号により要求された利用者の個人属性情報に関連する付加情報を収集し、制御部390が、付加情報・代替情報収集部380によって収集された付加情報を、情報要求信号により要求された個人属性情報とともにサービスサイト200へ送信する。この一方で、サービスサイト200において、サービス提供部220が、情報管理代行サイト300から送信された情報に基づいて、利用者にサービスを提供する。したがって、本実施例に係るサービス提供システムによれば、付加情報を用いることによって、より利用者に適した、または、利用者に有益なサービスを提供すべくサービスを拡充することが可能になる。
また、本実施例1では、情報管理代行サイト300において、付加情報・代替情報収集部380が、情報要求信号により要求された個人属性情報の中に、サービスサイト200に対して提供できないものとして設定されている提供不可情報が含まれていた場合には、当該提供不可情報に代わる代替情報をさらに収集し、制御部390が、個人属性情報を送信する際に、付加情報・代替情報収集部380によって収集された代替情報を提供不可情報の代わりに属性情報を含める。したがって、本実施例1に係るサービス提供システムによれば、代替情報を用いることにより、個人属性情報が取得できなかったことによって生じるサービスの低下を補うことができ、代替情報に相応なサービスを利用者に提供すべくサービスを拡充することが可能になる。
また、本実施例1では、サービスサイト200において、サービス提供部220が、サービスの提供を利用者から要求された場合に、サービスサイトごとに一意となるように付与されたサービスサイトIDを情報要求信号に含めて送信する。この一方で、情報管理代行サイト300において、付加情報項目データベース330が、利用者の属性情報に関連する付加情報項目をサービスサイトIDに対応付けて記憶しており、付加情報項目管理部370が、サービスサイト200から情報要求信号が送信された場合に、当該情報要求信号に含まれるサービスサイトIDに対応付けられている付加情報項目を付加情報項目データベース330により記憶された付加情報項目の中から取得し、付加情報・代替情報収集部380が、付加情報項目管理部370によって取得された付加情報項目に関する情報を付加情報として収集する。したがって、本実施例1に係るサービス提供システムによれば、サービスサイトに応じて付加情報を変えることができ、より柔軟にサービスを拡充することが可能になる。
また、本実施例1では、付加情報項目データベース330が、サービスサイト200の属性情報に関連する付加情報項目をサービスサイトIDに対応付けてさらに記憶しており、付加情報・代替情報収集部380が、利用者およびサービスサイト200の属性情報に関連する付加情報項目を付加情報としてそれぞれ収集する。したがって、本実施例1に係るサービス提供システムによれば、利用者の個人属性情報に関する付加情報を用いるだけでなく、サービスサイト200の属性情報に関する付加情報も用いてサービスを提供することができ、利用者へ提供するサービスの幅を広げることが可能になる。
ところで、上記実施例1では、サービス提供システムにおいて、情報管理代行サイト300が、サービスサイト200から送信されたサービスサイトIDに基づいて、あらかじめ決められた付加情報を提供する場合について説明した。しかし、本発明はこれに限られるわけではなく、例えば、サービスサイト200が、情報要求信号を送信するたびに、サービスの提供に必要な個人属性情報および付加情報を指定するようにしてもよい。
そこで、本実施例2では、情報要求信号を送信するたびに、サービスの提供に必要な個人属性情報および付加情報を指定する場合について説明する。なお、本実施例2に係るサービス提供システムは、基本的には、実施例1に係るサービス提供システムと同様の構成を有するものであり、サービスサイト200において、サービス提供部220が、必要とする付加情報項目を情報要求信号に含めて送信する点と、情報管理代行サイト300において、付加情報・代替情報収集部380が、付加情報項目管理部370によって取得された付加情報項目に基づいて付加情報を収集するのではなく、サービスサイト200から送信された情報要求信号に含まれている付加情報項目に基づいて付加情報を収集する点とが異なるのみであるので、以下では、本実施例2に係るサービス提供システムにおける付加情報の提供について説明した後に、本実施例2に係る情報管理代行サイト300によって行われる処理の処理手順について説明する。
まず、本実施例2に係るサービス提供システムにおける付加情報の提供について説明する。図8は、本実施例2に係るサービス提供システムにおける付加情報の提供について説明するための図である。同図に示すように、具体的には、本実施例2では、サービスサイト200は、サービスの提供を利用者から要求されると、その利用者の個人属性情報を要求する情報要求信号を情報管理代行サイト300へ送信する。
このとき、サービスサイト200は、サービスサイトIDおよび利用者IDに加えて、情報管理代行サイト300に要求する個人属性情報として、例えば、「属性項目1」、「属性項目2」および「属性項目3」をそれぞれ含み、さらに、利用者の属性情報に関連する付加情報として、属性項目1に関連する付加情報である「付加情報1」、および、属性項目3に関連する付加情報である「付加情報3」を、サービスサイトの属性情報に関連する付加情報として、「付加情報A」および「付加情報B」を、それぞれ含んだ情報要求信号を送信する(同図の(1)参照)。
かかる情報要求信号を受信すると、情報管理代行サイト300は、個人属性情報をサービスサイト200に提供する。
このとき、情報管理代行サイト300は、例えば、利用者IDに加えて、要求された個人属性情報の実データである「属性実体1」および「属性実体3」とともに、属性項目1に関連する付加情報である「付加情報1」と、属性項目3に関連する付加情報である「付加情報3」と、サービスサイト200に関連する付加情報である「付加情報A」および「付加情報B」と、属性情報2を埋め合わせる代替情報として「代替情報2」とをそれぞれ送信する(同図の(2)参照)。
次に、本実施例2に係る情報管理代行サイト300によって行われる処理の処理手順について説明する。図9は、本実施例2に係る情報管理代行サイト300によって行われる処理の処理手順を示すフローチャートである。なお、ここでは、図7に示した、実施例1に係る情報管理代行サイト300によって行われる処理の処理手順と異なる点のみを説明する。
図9において、まず、ステップS301〜S310までの処理については、図7に示したステップS201〜S210までの処理と同様であるので、ここでは説明を省略する。
そして、ステップS309において、全てまたは一部の個人情報が取得された場合には(ステップS309,Yes)、付加情報項目管理部370が付加情報項目データベース330から付加情報項目の取得を試みるのではなく、付加情報・代替情報収集部380が、サービスサイト200から情報要求信号に含まれる付加情報項目に基づいて、付加情報項目に関する情報の取得を試みる(ステップS311)。
そして、付加情報・代替情報収集部380によって付加情報項目に関する情報が取得されなかった場合には(ステップS312,No)、制御部390が、付加情報項目に関する情報を取得できなかったことを示すエラー情報を応答情報として設定し(ステップS313)、続いて、ステップS314の処理を行なう。一方、付加情報項目に関する情報が取得された場合には(ステップS312,Yes)、制御部390が、取得されていない個人属性情報があるか否かを確認する。
以降、ステップS314〜S318までの処理については、図7に示したステップS216〜S220までの処理と同様であるので、ここでは説明を省略する。
上述してきたように、本実施例2では、サービスサイト200において、サービス提供部220が、サービスの提供を利用者から要求された場合に、当該利用者の属性情報に関連する付加情報項目を情報要求信号に含めて送信する。この一方で、情報管理代行サイト300において、付加情報・代替情報収集部380が、サービスサイト200から情報要求信号が送信された場合に、当該情報要求信号に含まれている付加情報項目の情報を付加情報として収集する。したがって、本実施例2に係るサービス提供システムによれば、情報管理代行サイト300において付加情報項目を記憶しておく必要がなく、情報管理代行サイト300を稼動するうえで必要な記憶容量を削減することができ、システムの導入コストを削減することが可能になる。
また、本実施例2では、サービスサイト200において、サービス提供部220が、サービスサイト200の属性情報に関連する付加情報項目を情報要求信号にさらに含めて送信する。この一方で、情報管理代行サイト300において、付加情報・代替情報収集部380が、利用者およびサービスサイト200の属性情報に関連する付加情報項目を付加情報としてそれぞれ収集する。したがって、本実施例2に係るサービス提供システムによれば、利用者の個人属性情報に関する付加情報を用いるだけでなく、サービスサイト200の属性情報に関する付加情報も用いてサービスを提供することができ、利用者へ提供するサービスの幅を広げることが可能になる。
以上、本発明に係る情報管理代行装置、サービス提供システムおよびサービス提供方法の好適な実施例について説明したが、かかる情報管理代行装置、サービス提供システムおよびサービス提供方法によれば、サービス提供システムを構成する各装置を運用するうえで、または、利用者がサービスを利用するうえで、さらに以下のような効果が得られる。
例えば、情報管理代行サイトを運用するうえでは、サービスサイトに対して有料で付加情報を提供することができるようになり、新たな収入源を得ることが可能になる。また、サービスサイトを運用するうえでは、付加情報を利用した新たなサービスを提供することができるようになり、利用者のアクセス増による収入増が期待できる。また、利用者がサービスを利用するうえでは、付加情報を用いた新たなサービスを利用することができるようになる。
なお、本実施例において説明した各処理のうち、自動的に行われるものとして説明した処理の全部または一部を手動的に行うこともでき、あるいは、手動的に行われるものとして説明した処理の全部または一部を公知の方法で自動的に行うこともできる。
この他、上記文書中や図面中で示した処理手順、制御手順、具体的名称、各種のデータやパラメータを含む情報については、特記する場合を除いて任意に変更することができる。
また、図示した各装置の各構成要素は機能概念的なものであり、必ずしも物理的に図示のように構成されていることを要しない。すなわち、各装置の分散・統合の具体的形態は図示のものに限られず、その全部または一部を、各種の負荷や使用状況などに応じて、任意の単位で機能的または物理的に分散・統合して構成することができる。
さらに、各装置にて行われる各処理機能は、その全部または任意の一部が、CPUおよび当該CPUにて解析実行されるプログラムにて実現され、あるいは、ワイヤードロジックによるハードウェアとして実現され得る。
以上のように、本発明に係る情報管理代行装置、サービス提供システムおよびサービス提供方法は、情報管理装置が利用者の属性情報を管理し、サービス提供装置がネットワークを介して情報管理代行装置から属性情報を取得して利用者にサービスを提供する場合に有用であり、特に、より利用者に適した、または、利用者に有益なサービスを提供すべくサービスを拡充することが求められる場合に適している。
本実施例1に係るサービス提供システムの概要を説明するための説明図である。 本実施例1に係るサービス提供システムにおける付加情報の提供について説明するための図である。 本実施例1に係るサービス提供システムにおけるサービスサイトおよび情報管理代行サイトの構成を示す機能ブロック図である。 個人属性情報データベースによって記憶される情報の一例を示す図である。 付加情報項目データベースによって記憶される情報の一例を示す図である。 本実施例1に係るサービスサイトによって行われる処理の処理手順を示すフローチャートである。 本実施例1に係る情報管理代行サイトによって行われる処理の処理手順を示すフローチャートである。 本実施例2に係るサービス提供システムにおける付加情報の提供について説明するための図である。 本実施例2に係る情報管理代行サイトによって行われる処理の処理手順を示すフローチャートである。 情報管理代行サイトを用いた従来のサービス提供システムを示す図である。
符号の説明
100,10〜10 利用者端末
200,20〜20 サービスサイト
210 通信部
220 サービス提供部
300,30 情報管理代行サイト
310 通信部
320 個人属性情報データベース
330 付加情報項目データベース
340 利用者認証部
350 サービスサイト認証部
360 個人属性情報管理部
370 付加情報項目管理部
380 付加情報・代替情報収集部
381 関連情報データベース
382 収集先データベース
383 情報変換部
384 情報収集部
390 制御部
400,40 インターネット

Claims (6)

  1. 利用者の属性情報を管理するとともに、利用者にサービスを提供するサービス提供装置へ属性情報を提供する情報管理代行装置であって、
    前記利用者の属性情報を要求する情報要求信号が前記サービス提供装置から送信された場合に、当該情報要求信号により要求された利用者の属性情報に関連する付加情報を収集する情報収集手段と、
    前記情報収集手段によって収集された付加情報を、前記情報要求信号により要求された属性情報とともに前記サービス提供装置へ送信する情報送信手段と、
    を備えたことを特徴とする情報管理代行装置。
  2. 前記情報収集手段は、前記情報要求信号により要求された属性情報の中に、前記サービス提供装置に対して提供できないものとして設定されている提供不可情報が含まれていた場合には、当該提供不可情報に代わる代替情報をさらに収集し、
    前記情報送信手段は、前記属性情報を送信する際に、前記情報収集手段によって収集された代替情報を前記提供不可情報の代わりに当該属性情報に含めることを特徴とする請求項1に記載の情報管理代行装置。
  3. 前記利用者の属性情報に関連する付加情報項目を、前記サービス提供装置ごとに一意となるように付与されたサービス提供装置IDに対応付けて記憶する付加情報項目記憶手段と、
    前記サービス提供装置IDが含まれた前記情報要求信号が前記サービス装置から送信された場合に、当該サービス提供装置IDに対応付けられている付加情報項目を前記付加情報項目記憶手段により記憶された付加情報項目の中から取得する付加情報項目取得手段とをさらに備え、
    前記情報収集手段は、前記付加情報項目取得手段によって取得された付加情報項目に関する情報を前記付加情報として収集することを特徴とする請求項1または2に記載の情報管理代行装置。
  4. 前記付加情報項目記憶手段は、前記サービス提供装置の属性情報に関連する付加情報項目を前記サービス提供装置IDに対応付けてさらに記憶し、
    前記情報収集手段は、前記利用者および前記サービス提供装置の属性情報に関連する付加情報項目を前記付加情報としてそれぞれ収集することを特徴とする請求項3に記載の情報管理代行装置。
  5. 利用者の属性情報を管理する情報管理代行装置と、ネットワークを介して情報管理代行装置から属性情報を取得して利用者にサービスを提供するサービス提供装置とを含んで構成されるサービス提供システムであって、
    前記情報管理代行装置は、
    前記利用者の属性情報を要求する情報要求信号が前記サービス提供装置から送信された場合に、当該情報要求信号により要求された利用者の属性情報に関連する付加情報を収集する情報収集手段と、
    前記情報収集手段によって収集された付加情報を、前記情報要求信号により要求された属性情報とともに前記サービス提供装置へ送信する情報送信手段とを備え、
    前記サービス提供装置は、
    前記情報送信手段により前記情報管理代行装置から送信された情報に基づいて、前記利用者にサービスを提供するサービス提供手段と、
    を備えたことを特徴とするサービス提供システム。
  6. 利用者の属性情報を管理する情報管理代行装置と、ネットワークを介して情報管理代行装置から属性情報を取得して利用者にサービスを提供するサービス提供装置とを含んで構成されるサービス提供システムに適用されるサービス提供方法であって、
    前記情報管理代行装置が、
    前記利用者の属性情報を要求する情報要求信号が前記サービス提供装置から送信された場合に、当該情報要求信号により要求された利用者の属性情報に関連する付加情報を収集する情報収集工程と、
    前記情報管理代行装置が、
    前記情報収集工程によって収集された付加情報を、前記情報要求信号により要求された属性情報とともに前記サービス提供装置へ送信する情報送信工程と、
    前記サービス提供装置が、
    前記情報送信工程によって前記情報管理代行装置から送信された情報に基づいて、前記利用者にサービスを提供するサービス提供工程と、
    を含んだことを特徴とするサービス提供方法。
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