JP2009178725A - レーザ加工装置及びレーザ加工方法 - Google Patents
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Abstract
【課題】レーザ光を効率良く使用しつつも、収束レンズの球面収差を小さく抑えることができるレーザ加工装置及びレーザ加工方法を提供する。
【解決手段】レーザ加工装置10は、レーザ光源12からのレーザ光Lの全てを屈折させることで該レーザ光Lをその光軸Aを中心とする円環状に成形するレーザ成形手段としてのレンズユニット20を備え、該レンズユニット20にて成形された円環状レーザCを、収束レンズ23にて1点で収束させてワークWへの加工を行う。
【選択図】図1
【解決手段】レーザ加工装置10は、レーザ光源12からのレーザ光Lの全てを屈折させることで該レーザ光Lをその光軸Aを中心とする円環状に成形するレーザ成形手段としてのレンズユニット20を備え、該レンズユニット20にて成形された円環状レーザCを、収束レンズ23にて1点で収束させてワークWへの加工を行う。
【選択図】図1
Description
本発明は、レーザ加工装置及びレーザ加工方法に関するものである。
レーザ加工装置において、レーザ光源から出射されるレーザ光をfθレンズ等の収束レンズにて収束させ、該レンズの焦点位置でワーク(被加工物)への孔開け、切断等の加工を行うものがある。このようなレーザ加工装置では、収束レンズの周辺部に入射したレーザ光がレンズ中心部を入射したものよりもレンズに近い位置で集光される、所謂球面収差が存在し、レンズ周辺部にて屈折されたレーザ光が集光される集光位置でのビームパワーの方がレンズ中心部にて屈折されたレーザ光のものよりも強くなっている。そのため、加工の際には、主にレンズ周辺部からのレーザ光がワークに集光されるように調整されている。
しかしながら、上記のようなレーザ加工装置では、レンズ中心部からのレーザ光はワークを通り越してその裏面側で集光されるため、ワーク裏面側に非加工対象物が存在する場合、その非加工対象物がレンズ中心部からのレーザ光により損傷される虞があった。
この問題を解決するレーザ加工装置の構成としては、収束レンズに入射するレーザ光の中心部を遮蔽するマスクを備えたものが考えられる(例えば特許文献1参照)。このような構成によれば、レンズ中心部に入射するレーザ光がマスクにより遮蔽されるため、収束レンズの球面収差による影響を抑えることができ、ワーク裏面側の非加工対象物がレンズ中心部からのレーザ光によって損傷されることを抑制できる。
特許第2880061号公報
しかしながら、上記特許文献1のようなレーザ加工装置では、レーザ光の中央部分がマスクにより遮蔽されるため、レーザ光源から出射されるレーザ光の一部が無駄になってしまうという問題があり、この点においてなお改善の余地があった。
本発明は、上記課題を解決するためになされたものであって、その目的は、レーザ光を効率良く使用しつつも、収束レンズの球面収差を小さく抑えることができるレーザ加工装置及びレーザ加工方法を提供することにある。
上記課題を解決するために、請求項1に記載の発明は、レーザ光源から出射されるレーザ光を収束レンズにて収束させ、該収束レンズの焦点位置で被加工物への加工を行うレーザ加工装置であって、前記レーザ光源からのレーザ光の全てを反射又は屈折させることで該レーザ光をその光軸を中心とする円環状に成形するレーザ成形手段を備え、該レーザ成形手段にて成形された円環状のレーザ光を、前記収束レンズにて1点で収束させて前記被加工物への加工を行うことをその要旨とする。
この発明では、レーザ光源からのレーザ光の全てを反射又は屈折させることで該レーザ光をその光軸を中心とする円環状に成形するレーザ成形手段を備え、該レーザ成形手段にて成形された円環状のレーザ光を、収束レンズにて1点で収束させて被加工物への加工を行う。これにより、レーザ光をその光量を維持したまま円環状に成形可能となるため、レーザ光を効率良く使用しつつも収束レンズの中心部にレーザ光が入射しないよう構成でき、その結果、収束レンズの球面収差を小さく抑えてワーク裏面側に配置される非加工対象物の損傷を抑制できる。
請求項2に記載の発明は、請求項1に記載のレーザ加工装置において、前記レーザ成形手段は、前記レーザ光の光軸上において円錐部同士が対向、若しくは互いに反対方向に向くように並設された一対のアキシコンレンズからなることをその要旨とする。
この発明では、レーザ成形手段はレーザ光の光軸上において円錐部同士が対向、若しくは互いに反対方向に向くように配置された一対のアキシコンレンズからなるため、レーザ光をその光量を維持したまま円環状に成形することができる。
請求項3に記載の発明は、請求項2に記載のレーザ加工装置において、前記一対のアキシコンレンズ同士の間隔を制御する間隔制御手段を備えたことをその要旨とする。
この発明では、一対のアキシコンレンズ同士の間隔を制御する間隔制御手段を備えるため、その間隔制御手段によって一対のアキシコンレンズ同士の間隔に応じて変化する円環状のレーザ光の径を制御できる。その結果、収束レンズに入射する円環状のレーザ光の径に応じて変化する焦点深度を制御でき、被加工物の厚さに応じた適切な焦点深度で加工を行うことが可能となる。
この発明では、一対のアキシコンレンズ同士の間隔を制御する間隔制御手段を備えるため、その間隔制御手段によって一対のアキシコンレンズ同士の間隔に応じて変化する円環状のレーザ光の径を制御できる。その結果、収束レンズに入射する円環状のレーザ光の径に応じて変化する焦点深度を制御でき、被加工物の厚さに応じた適切な焦点深度で加工を行うことが可能となる。
請求項4に記載の発明は、前記レーザ成形手段は、前記レーザ光の入射側に頂部を有する円錐反射面を備え、前記レーザ光源からのレーザ光を前記円錐反射面で全周方向に反射させる第1反射部と、前記第1反射部で反射されたレーザ光を前記光軸と平行になるように反射させる円環状反射面を備えた第2反射部とからなることをその要旨とする。
この発明では、レーザ成形手段は、レーザ光の入射側に頂部を有する円錐反射面を備えレーザ光源からのレーザ光を円錐反射面で全周方向に反射させる第1反射部と、第1反射部で反射されたレーザ光を光軸と平行になるように反射させる円環状反射面を備えた第2反射部とからなる。そのため、レーザ光をその光量を維持したまま円環状に成形することができる。
請求項5に記載の発明は、請求項4に記載のレーザ加工装置において、前記第1及び第2反射部は、内面反射を用いた1つのプリズムから構成されたことをその要旨とする。
この発明では、第1及び第2反射部は内面反射を用いた1つのプリズムから構成されるため、部品点数を抑えてレーザ成形手段を構成できる。
この発明では、第1及び第2反射部は内面反射を用いた1つのプリズムから構成されるため、部品点数を抑えてレーザ成形手段を構成できる。
請求項6に記載の発明は、請求項1〜5のいずれか1項に記載のレーザ加工装置において、前記レーザ光源から出射されるレーザ光のビーム径を変更可能なビーム径可変手段を備えたことをその要旨とする。
この発明では、レーザ光源から出射されるレーザ光のビーム径を変更可能なビーム径可変手段を備えるため、収束レンズの焦点位置でのビームパワーを可変できる。
請求項7に記載の発明は、レーザ光源から出射されるレーザ光を収束レンズにて収束させ、該収束レンズの焦点位置で被加工物への加工を行うレーザ加工方法であって、前記レーザ光源からのレーザ光の全てを反射又は屈折させることで該レーザ光をその光軸を中心とする円環状レーザに成形し、その円環状レーザを前記収束レンズにて1点で収束させて前記被加工物への加工を行うことをその要旨とする。
請求項7に記載の発明は、レーザ光源から出射されるレーザ光を収束レンズにて収束させ、該収束レンズの焦点位置で被加工物への加工を行うレーザ加工方法であって、前記レーザ光源からのレーザ光の全てを反射又は屈折させることで該レーザ光をその光軸を中心とする円環状レーザに成形し、その円環状レーザを前記収束レンズにて1点で収束させて前記被加工物への加工を行うことをその要旨とする。
この発明では、レーザ光源からのレーザ光の全てを反射又は屈折させることで該レーザ光をその光軸を中心とする円環状レーザに成形し、その円環状のレーザを、収束レンズにて1点で収束させて被加工物への加工を行う。これにより、レーザ光をその光量を維持したまま円環状に成形可能となるため、レーザ光を効率良く使用しつつも収束レンズの中心部にレーザ光が入射しないようにでき、その結果、収束レンズの球面収差を小さく抑えてワーク裏面側に配置される非加工対象物の損傷を抑制できる。
請求項8に記載の発明は、請求項7に記載のレーザ加工方法において、前記円環状レーザを生成するレーザ成形手段として、前記光軸上において円錐部同士が対向、若しくは互いに反対方向に向くように並設された一対のアキシコンレンズを用い、その一対のアキシコンレンズ同士の間隔を制御することをその要旨とする。
この発明では、レーザ成形手段としての一対のアキシコンレンズ同士の間隔を制御するため、その一対のアキシコンレンズ同士の間隔に応じて変化する円環状レーザの径を制御できる。その結果、収束レンズに入射する円環状レーザの径に応じて変化する焦点深度を制御でき、被加工物の厚さに応じた適切な焦点深度で加工を行うことが可能となる。
請求項9に記載の発明は、請求項7又は8に記載のレーザ加工方法において、前記レーザ光源から出射されるレーザ光のビーム径を制御することをその要旨とする。
この発明では、レーザ光源から出射されるレーザ光のビーム径を制御するため、収束レンズの焦点位置でのビームパワーを可変できる。
この発明では、レーザ光源から出射されるレーザ光のビーム径を制御するため、収束レンズの焦点位置でのビームパワーを可変できる。
従って、上記記載の発明によれば、レーザ光を効率良く使用しつつも、収束レンズの球面収差を小さく抑えることができる。
以下、本発明を具体化した一実施形態を図面に従って説明する。
図1(a)に示すレーザ加工装置10は、制御回路11の制御に基づきワーク(被加工物)Wへの孔開けや切断等の加工を行うものである。
図1(a)に示すレーザ加工装置10は、制御回路11の制御に基づきワーク(被加工物)Wへの孔開けや切断等の加工を行うものである。
レーザ加工装置10は、加工用のレーザ光Lを出射する加工用レーザ光源12を備えている。レーザ光源12はレーザ発振器からなり、制御回路11にてその発振が制御される。
レーザ光源12の後段に配置されたビーム径可変手段としてのビームエキスパンダ13は、レーザ光Lの光軸A上に並設された一対の凸レンズ13a,13bからなる所謂ケプラー型の構成を有している。ビームエキスパンダ13は、各凸レンズ13a,13bの間隔D1を変化させることで各凸レンズ13a,13bを通るレーザ光Lのビーム径を変更可能となっており、後段の凸レンズ13bから平行なレーザ光Lを出射するようになっている。尚、各凸レンズ13a,13bの間隔D1は制御回路11の制御に基づき変更される。
ビームエキスパンダ13の後段には、入射されるレーザ光Lを光軸A中心とする円環状に成形するレーザ成形手段としてのレンズユニット20が配置されている。レンズユニット20は第1及び第2アキシコンレンズ21,22からなる。各アキシコンレンズ21,22は円錐台形のレンズであり、互いに頂角が等しいものが用いられる。尚、本実施形態では、第1及び第2アキシコンレンズ21,22には互いに同サイズ、同形状のものを用いているが、頂角及び材質が互いに同じであれば、必ずしも同形状である必要はなく、例えばそれらの厚み(光軸A方向長さ)が互いに異なっていてもよい。各アキシコンレンズ21,22は、それぞれの円錐部21a,22aが対向するように配置されるとともに、その光軸(円錐軸)がレーザ光Lの光軸Aと一致するように配置されている。尚、各アキシコンレンズ21,22は、互いの間隔D2が変更可能に設けられており、その間隔D2は間隔制御手段としての前記制御回路11にて制御される。
第1アキシコンレンズ21は、その平面側からレーザ光Lが入射すると、そのレーザ光Lを屈折させて円環状に成形し第2アキシコンレンズ22に出射する。第2アキシコンレンズ22は、第1アキシコンレンズ21からの円環状のレーザ光を円錐部22aから取り入れ、そのレーザ光を平行な円環状のレーザ光(以下、円環状レーザ)Cに成形し、平面側から出射する。このようなレンズユニット20では、レーザ光Lの一部を遮蔽することなく、そのレーザ光Lの全てを屈折させることで円環状に成形するため、レーザ光Lの光量を維持したまま円環状レーザCに成形できる。
レンズユニット20の後段に配置されたガルバノミラー14は、そのレンズユニット20からの円環状レーザCを反射してその照射方向を変更するものであり、例えば対をなすX軸ミラーとY軸ミラーとで構成されている。ガルバノミラー14は、制御回路11の制御に基づく駆動装置15の駆動により角度制御され、加工データに基づいて2次元でレーザ光Lを走査する。
ガルバノミラー14の後段には、該ガルバノミラー14からの円環状レーザCをワークWに向けて収束する収束レンズ(fθレンズ)23が配置されている。収束レンズ23は円環状レーザCを焦点位置Pで1点に収束し、その焦点位置PでワークWへの加工が可能となっている(図1(b)参照)。尚、ここでいう1点で収束させるということは、焦点位置Pでのスポット形状(光軸直交断面の形状)が環状でなく点状となるように収束させるということである。収束レンズ23は、球面収差の影響によりレンズ中心に近い位置を通る光ほど該レンズ23から離れた位置で集光するが、本実施形態のレーザ加工装置10では円環状レーザCを収束させているため、収束レンズ23の中央部を通って該レンズ23から遠く離れた位置で集光するレーザ光をなくすことができる。これにより、レーザ光がワークW裏面Wrを突き抜けて該裏面Wr側に配置された非加工対象物B上に集光され、その非加工対象物Bが損傷してしまうことが抑制されるようになっている。
上記したようなレーザ加工装置10のビームエキスパンダ13及びレンズユニット20における動作態様について図2に従って説明する。尚、図2(a)(b)(c)では、説明の便宜のためガルバノミラー14の図示を省略している。
図2(a)には、ビームエキスパンダ13の各凸レンズ13a,13bの間隔D1、及びレンズユニット20の各アキシコンレンズ21,22の間隔D2が基準状態にあるときを示している。この基準状態に対し、例えば図2(b)に示すように、各アキシコンレンズ21,22の間隔D2を広くすると、成形する円環状レーザCの内外径がともに大きくなり、収束レンズ23にて収束される焦点位置Pの光軸A方向の幅(焦点深度)が小さくなる。反対に、各アキシコンレンズ21,22の間隔D2を狭くすると、円環状レーザCの内外径がともに小さくなり、焦点深度が大きくなる。これにより、ワークWの厚みに応じた適切な焦点深度で加工することが可能となっている。
また、図2(a)の基準状態に対し、例えば図2(c)に示すように、各凸レンズ13a,13bの間隔D1を広くすると、前段の凸レンズ13aによるレーザ光Lの拡径幅が大きくなり、後段の凸レンズ13bから出射される平行なレーザ光Lのビーム径が基準状態よりも大きくなる。すると、レンズユニット20にて成形される円環状レーザCの径方向幅Xが大きくなり、収束レンズ23にて収束される焦点位置Pでのビームパワーが小さくなるようになっている。尚、円環状レーザCの径方向幅Xを大きくすると、収束レンズ23にて収束される焦点位置Pでの焦点深度が大きくなる一方、ビームパワーは小さくなる。反対に、円環状レーザCの径方向幅Xが小さくすると、収束レンズ23にて収束される焦点位置Pでの焦点深度が小さくなる一方、ビームパワーは大きくなるようになっている。
次に、本実施形態の特徴的な作用効果を記載する。
(1)本実施形態のレーザ加工装置10は、レーザ光源12からのレーザ光Lの全てを屈折させることで該レーザ光Lをその光軸Aを中心とする円環状に成形するレーザ成形手段としてのレンズユニット20を備え、該レンズユニット20にて成形された円環状レーザCを、収束レンズ23にて1点で収束させてワークWへの加工を行う。これにより、レーザ光Lをその光量を維持したまま円環状に成形可能となるため、レーザ光Lを効率良く使用しつつも収束レンズ23の中心部にレーザ光Lが入射しないよう構成でき、その結果、収束レンズ23の球面収差を小さく抑えてワーク裏面Wr側に配置された非加工対象物Bの損傷を抑制可能となっている。尚、本実施形態の各アキシコンレンズ21,22は、その頂部を含む中心軸がレーザ光の光軸Aと一致するように配置されるため、径方向幅が均一の円環状レーザCを生成可能である。しかしながら、各アキシコンレンズ21,22の中心軸がレーザ光の光軸Aから若干ずれて、径方向幅が均一でない円環状レーザとなってしまっても、収束レンズ23にて1点で収束させることは可能であり、レーザ光Lを効率良く使用しつつ収束レンズ23の球面収差を小さく抑えることが可能である。また、径方向幅が均一であるがエネルギー分布が不均一な円環状レーザであっても、収束レンズ23にて1点で収束させることは可能であり、レーザ光Lを効率良く使用しつつ収束レンズ23の球面収差を小さく抑えることが可能である。
(1)本実施形態のレーザ加工装置10は、レーザ光源12からのレーザ光Lの全てを屈折させることで該レーザ光Lをその光軸Aを中心とする円環状に成形するレーザ成形手段としてのレンズユニット20を備え、該レンズユニット20にて成形された円環状レーザCを、収束レンズ23にて1点で収束させてワークWへの加工を行う。これにより、レーザ光Lをその光量を維持したまま円環状に成形可能となるため、レーザ光Lを効率良く使用しつつも収束レンズ23の中心部にレーザ光Lが入射しないよう構成でき、その結果、収束レンズ23の球面収差を小さく抑えてワーク裏面Wr側に配置された非加工対象物Bの損傷を抑制可能となっている。尚、本実施形態の各アキシコンレンズ21,22は、その頂部を含む中心軸がレーザ光の光軸Aと一致するように配置されるため、径方向幅が均一の円環状レーザCを生成可能である。しかしながら、各アキシコンレンズ21,22の中心軸がレーザ光の光軸Aから若干ずれて、径方向幅が均一でない円環状レーザとなってしまっても、収束レンズ23にて1点で収束させることは可能であり、レーザ光Lを効率良く使用しつつ収束レンズ23の球面収差を小さく抑えることが可能である。また、径方向幅が均一であるがエネルギー分布が不均一な円環状レーザであっても、収束レンズ23にて1点で収束させることは可能であり、レーザ光Lを効率良く使用しつつ収束レンズ23の球面収差を小さく抑えることが可能である。
(2)本実施形態では、レンズユニット20はレーザ光Lの光軸A上において円錐部21a,22a同士が対向するように配置された一対のアキシコンレンズ21,22からなるため、レーザ光Lをその光量を維持したまま円環状に成形することができる。
(3)本実施形態では、一対のアキシコンレンズ21,22同士の間隔D2を制御する間隔制御手段としての制御回路11を備えるため、該制御回路11によって一対のアキシコンレンズ21,22同士の間隔D2に応じて変化する円環状レーザCの径を制御できる。その結果、収束レンズ23に入射する円環状レーザCの径に応じて変化する焦点深度を制御でき、ワークWの厚さに応じた適切な焦点深度で加工を行うことが可能となる。
(4)本実施形態では、レーザ光源12から出射されるレーザ光Lのビーム径を変更可能なビーム径可変手段としてのビームエキスパンダ13を備えるため、収束レンズ23の焦点位置Pでのビームパワーを可変できる。
尚、本発明の実施形態は、以下のように変更してもよい。
・上記実施形態では、レーザ成形手段が一対のアキシコンレンズ21,22にて構成されたが、図3及び図4に示すような構成としてもよい。図3に示すレーザ成形手段としてのレーザ成形ユニット30は、円錐形状をなす第1反射部31とテーパ筒状をなす第2反射部32とからなる。第1反射部31は、レーザ光Lの入射側に頂部を有する円錐反射面31aを備え、該円錐反射面31aでレーザ光Lを全周方向に直角に反射させるようになっている。尚、第1反射部31はその先端(頂点)が光軸A上に位置するように設けられている。第2反射部32は、出射側に拡径する形状をなし、その内周面には第1反射部31で反射されたレーザ光Lを光軸Aと平行になるように直角に反射させる円環状反射面32aが形成されている。レーザ光Lは該円環状反射面32aで反射されて平行な円環状レーザCとなり、収束レンズ23に出射される。このようなレーザ成形ユニット30では、レーザ光Lの全てを反射することで該レーザ光Lを円環状レーザCに成形するため、レーザ光Lの光量を維持できる。尚、レーザ成形ユニット30の第1反射部31及び第2反射部32の少なくとも一方は光軸A方向に移動可能に設けられ、光軸A方向に移動させることで円環状レーザCの径が変更可能である。
・上記実施形態では、レーザ成形手段が一対のアキシコンレンズ21,22にて構成されたが、図3及び図4に示すような構成としてもよい。図3に示すレーザ成形手段としてのレーザ成形ユニット30は、円錐形状をなす第1反射部31とテーパ筒状をなす第2反射部32とからなる。第1反射部31は、レーザ光Lの入射側に頂部を有する円錐反射面31aを備え、該円錐反射面31aでレーザ光Lを全周方向に直角に反射させるようになっている。尚、第1反射部31はその先端(頂点)が光軸A上に位置するように設けられている。第2反射部32は、出射側に拡径する形状をなし、その内周面には第1反射部31で反射されたレーザ光Lを光軸Aと平行になるように直角に反射させる円環状反射面32aが形成されている。レーザ光Lは該円環状反射面32aで反射されて平行な円環状レーザCとなり、収束レンズ23に出射される。このようなレーザ成形ユニット30では、レーザ光Lの全てを反射することで該レーザ光Lを円環状レーザCに成形するため、レーザ光Lの光量を維持できる。尚、レーザ成形ユニット30の第1反射部31及び第2反射部32の少なくとも一方は光軸A方向に移動可能に設けられ、光軸A方向に移動させることで円環状レーザCの径が変更可能である。
また、図4に示すレーザ成形手段では、第1及び第2反射部が内面反射を用いた1つのプリズム40から構成されている。プリズム40は、上記レーザ成形ユニット30と同様な円錐反射面41及び円環状反射面42を有しており、プリズム40に入射したレーザ光Lは円錐反射面41及び円環状反射面42に反射されて平行な円環状レーザCに成形される。この構成によれば、第1及び第2反射部が1つのプリズム40から構成されるため、部品点数を抑えてレーザ成形手段を構成できる。
また、レンズユニット20において、第2アキシコンレンズ22に替えて球面レンズを設けてもよい。
・上記実施形態では、一対のアキシコンレンズ21,22は、その各円錐部21a,22aが対向するように配置されたが、互いに反対方向を向くように配置してもよい。このような構成としても、レーザ光Lをその光量を維持したまま円環状に成形することができる。
・上記実施形態では、一対のアキシコンレンズ21,22は、その各円錐部21a,22aが対向するように配置されたが、互いに反対方向を向くように配置してもよい。このような構成としても、レーザ光Lをその光量を維持したまま円環状に成形することができる。
・上記実施形態では、一対のアキシコンレンズ21,22は円錐台形をなしたが、単に円錐形でもよく、また、角錐台形や角錐でもよい。また、各アキシコンレンズ21,22には互いに同サイズ、同形状のものが用いられたが、サイズが異なるものを用いてもよく、また、円錐部21a,22aの角度が互いに異なるものを用いてもよい。
・上記実施形態では、ビームエキスパンダ13を一対の凸レンズ13a,13bを組み合わせたケプラー型の構成としたが、凹レンズ及び凸レンズを組み合わせたガリレオ型の構成としてもよい。
・上記実施形態では、収束レンズ23としてfθレンズを用いたが、これ以外に例えば、凸レンズ等を用いてもよい。
A…光軸、C…円環状レーザ、D2…一対のアキシコンレンズの間隔、L…レーザ光、P…焦点位置、10…レーザ加工装置、11…間隔制御手段としての制御回路、12…レーザ光源、13…ビーム径可変手段としてのビームエキスパンダ、20…レーザ成形手段としてのレンズユニット、21…第1アキシコンレンズ、21a,22a…円錐部、22…第2アキシコンレンズ、23…収束レンズ、30…レーザ成形手段としてのレーザ成形ユニット、31…第1反射部、31a,41…円錐反射面、32…第2反射部、32a,42…円環状反射面、40…レーザ成形手段としてのプリズム。
Claims (9)
- レーザ光源から出射されるレーザ光を収束レンズにて収束させ、該収束レンズの焦点位置で被加工物への加工を行うレーザ加工装置であって、
前記レーザ光源からのレーザ光の全てを反射又は屈折させることで該レーザ光をその光軸を中心とする円環状に成形するレーザ成形手段を備え、該レーザ成形手段にて成形された円環状のレーザ光を前記収束レンズにて1点で収束させて前記被加工物への加工を行うことを特徴とするレーザ加工装置。 - 請求項1に記載のレーザ加工装置において、
前記レーザ成形手段は、前記レーザ光の光軸上において円錐部同士が対向、若しくは互いに反対方向に向くように並設された一対のアキシコンレンズからなることを特徴とするレーザ加工装置。 - 請求項2に記載のレーザ加工装置において、
前記一対のアキシコンレンズ同士の間隔を制御する間隔制御手段を備えたことを特徴とするレーザ加工装置。 - 請求項1に記載のレーザ加工装置において、
前記レーザ成形手段は、
前記レーザ光の入射側に頂部を有する円錐反射面を備え、前記レーザ光源からのレーザ光を前記円錐反射面で全周方向に反射させる第1反射部と、
前記第1反射部で反射されたレーザ光を前記光軸と平行になるように反射させる円環状反射面を備えた第2反射部とからなることを特徴とするレーザ加工装置。 - 請求項4に記載のレーザ加工装置において、
前記第1及び第2反射部は、内面反射を用いた1つのプリズムから構成されたことを特徴とするレーザ加工装置。 - 請求項1〜5のいずれか1項に記載のレーザ加工装置において、
前記レーザ光源から出射されるレーザ光のビーム径を変更可能なビーム径可変手段を備えたことを特徴とするレーザ加工装置。 - レーザ光源から出射されるレーザ光を収束レンズにて収束させ、該収束レンズの焦点位置で被加工物への加工を行うレーザ加工方法であって、
前記レーザ光源からのレーザ光の全てを反射又は屈折させることで該レーザ光をその光軸を中心とする円環状レーザに成形し、その円環状レーザを前記収束レンズにて1点で収束させて前記被加工物への加工を行うことを特徴とするレーザ加工方法。 - 請求項7に記載のレーザ加工方法において、
前記円環状レーザを生成するレーザ成形手段として、前記光軸上において円錐部同士が対向、若しくは互いに反対方向に向くように並設された一対のアキシコンレンズを用い、その一対のアキシコンレンズ同士の間隔を制御することを特徴とするレーザ加工方法。 - 請求項7又は8に記載のレーザ加工方法において、
前記レーザ光源から出射されるレーザ光のビーム径を制御することを特徴とするレーザ加工方法。
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| JP2008018220A JP2009178725A (ja) | 2008-01-29 | 2008-01-29 | レーザ加工装置及びレーザ加工方法 |
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