JP2009172990A - ブロック・ブック - Google Patents
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- 230000007306 turnover Effects 0.000 abstract 1
- 239000004831 Hot glue Substances 0.000 description 1
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Abstract
【課題】従来のブックは一度開いても両手を離すと再び閉じ易く、また各頁がめくりにくく、障害者や高齢者だけでなく健常者にとっても扱い難く不便である。この点を解決して全ての人にとって取扱い易い、いわゆるユニバーサルデザインに適合したブックを得ること。
【解決手段】1枚の長方形の用紙を左端の巾の狭い糊付部、中央部、右側部の3つに分割し、右側部の巾を中央部より狭くした用紙を1単位とし、その複数単位(例えば3,4枚)の右端部を階段状に段付とし、糊付部を線糊接着して、中央・右側部の境界線で全体に2つ折しりたものを1ブロックとし、その複数ブロックを更に左端で糊付し、これらを1枚の表紙に接着・包含したものの集合体をブロック・ブックとする。ブロック・ブックに於いては、各ブロックを拡げた場合その一端は階段状になっているので、指1本でも頁めくりがし易く、所期の課題を解決することができる。
【選択図】図1
【解決手段】1枚の長方形の用紙を左端の巾の狭い糊付部、中央部、右側部の3つに分割し、右側部の巾を中央部より狭くした用紙を1単位とし、その複数単位(例えば3,4枚)の右端部を階段状に段付とし、糊付部を線糊接着して、中央・右側部の境界線で全体に2つ折しりたものを1ブロックとし、その複数ブロックを更に左端で糊付し、これらを1枚の表紙に接着・包含したものの集合体をブロック・ブックとする。ブロック・ブックに於いては、各ブロックを拡げた場合その一端は階段状になっているので、指1本でも頁めくりがし易く、所期の課題を解決することができる。
【選択図】図1
Description
本発明は、印刷された1枚ずつの用紙に糊付及び折り加工を施して、表紙に包まれた全ての人にとって読み易いブックに製本すること。
従来の製本には次のような方法が用いられている。
1. まとめられた用紙の背中に当たる部分にホットメルト接着剤を施して表紙とともに接着するいわゆる“無線とじ”と呼ばれるもの。
2. まとめられた用紙の中心線をホッチキスで固定して、全体を2つ折りしたいわゆる“中とじ”と呼ばれるもの。
1. まとめられた用紙の背中に当たる部分にホットメルト接着剤を施して表紙とともに接着するいわゆる“無線とじ”と呼ばれるもの。
2. まとめられた用紙の中心線をホッチキスで固定して、全体を2つ折りしたいわゆる“中とじ”と呼ばれるもの。
〔0002〕で述べられた従来のブック特に無線とじブックでは、頁をめくっても用紙が再び閉じ易く、また各頁をめくりにくいのが欠点で健常者だけでなく高齢者や障害者にとって非常に扱いにくいのが欠点である。
1枚のヨコ長の長方形の用紙の左端に隣接して線糊を施すことよって複数枚を重ねて接着して1グループとし、同時に各用紙の右端を僅かずつ切り取って階段状とし、長辺の中心からやや離れた位置を折目として、1グループを2つ折りしたものを1ブロックとし、複数ブロックの左端に線のりを施して表紙に包み接着することによって全体を仕上げて,ブロック・ブックと名付ける。こうして出来たブロック・ブックを開いたとき、表紙は180°開くので非常に扱い易いブックが出来、しかも本文の階段によって頁の検索及びめくりも容易になる。
従来技術に比べて
1.表紙、本文とも開きが非常に良い。
2.各ブロックは所定の頁数(例えば8〜16)の毎に分かれているので内容を概観し易い。
3.各ブロックの一端の階段に見出し、頁数をプリントすれば内容の検索が容易である。
4.階段の存在によって頁めくりが容易である。
5.従って、健常者だけでなく障害者や高齢者向きのブックでもある。
6.このようにブロック・ブックは全ての人のために向いたユニバーサルデザインに基づいて考案されたものである。
7.本文は広げられると2頁分にまたがっているので、絵柄が中央で分断されることがなく、ワイドで全体を一覧し易い。
1.表紙、本文とも開きが非常に良い。
2.各ブロックは所定の頁数(例えば8〜16)の毎に分かれているので内容を概観し易い。
3.各ブロックの一端の階段に見出し、頁数をプリントすれば内容の検索が容易である。
4.階段の存在によって頁めくりが容易である。
5.従って、健常者だけでなく障害者や高齢者向きのブックでもある。
6.このようにブロック・ブックは全ての人のために向いたユニバーサルデザインに基づいて考案されたものである。
7.本文は広げられると2頁分にまたがっているので、絵柄が中央で分断されることがなく、ワイドで全体を一覧し易い。
図1、図2、図3、図4、図5、図6、図7
図1は、本発明に於ける長方形の単位用紙P−1の平面図であって、その左端辺に狭い巾W−1の線糊付部P−0を設け、その他の部分を2分して、巾LのP・1−1部とそれより狭い巾L−1−2の2つの部分に分け、境界線をXXとする。
このときL>L−1−2である。
例えばこのような単位用紙P−1、P−2、P−3の3枚とからなるものを1ブロックB−1とし、それぞれはP−0で線糊付されている。ここで各用紙の中央部P−1−1、P−2−1、P−3−1、の巾Lは等しい。
また各用紙の右側部P−1−2、P−2−2、P−3−2には、何れも狭い巾W−2ずつの階段をそれぞれの右端に設ける。図2,3はそれぞれ単位用紙P−2、P−3の平面図である。
図4はこのような3枚の単位用紙P−1、P−2、P−3をP−0の部分で糊付して1セットとしたもので、次にこの1セットをXXで矢印↓の方向に2つ折りしたものを12ページの1ブロックと呼ぶ。図5はその側面図である。また単位用紙4枚を利用した1ブロックを16ページとする。このような1ブロックを単位とする。そしてこのようなブロックの複数ユニットを重ねてP−0部で接着すれば、多数ページのブロック・ブックが得られる。
図6は複数ブロックから成るブロック・ブロック全体を包む表紙の側面図であって、このとき表紙の背中XX部分の厚さtは、ブロック・ブックのページ数の多少に応じて決まる。
図7は2ブロックのブロック・ブックの表紙を開いたときの平面図であって、各ブロックは、開いた表紙の左右に分かれて接着されている。左側NO.1ブロックは表紙の左端に、右側NO.2ブロックは表紙の背中の右端にそれぞれ接着されている。このとき表紙の中央には巾tの背中を設け、これには接着剤を施さないものとする。各単位用紙は左端部及び中央部分に於いて、巾W−2ずつずれた階段状になっているので、各用紙の頁数が分かり易くしかも1枚ずつめくり易い。
このときL>L−1−2である。
例えばこのような単位用紙P−1、P−2、P−3の3枚とからなるものを1ブロックB−1とし、それぞれはP−0で線糊付されている。ここで各用紙の中央部P−1−1、P−2−1、P−3−1、の巾Lは等しい。
また各用紙の右側部P−1−2、P−2−2、P−3−2には、何れも狭い巾W−2ずつの階段をそれぞれの右端に設ける。図2,3はそれぞれ単位用紙P−2、P−3の平面図である。
図4はこのような3枚の単位用紙P−1、P−2、P−3をP−0の部分で糊付して1セットとしたもので、次にこの1セットをXXで矢印↓の方向に2つ折りしたものを12ページの1ブロックと呼ぶ。図5はその側面図である。また単位用紙4枚を利用した1ブロックを16ページとする。このような1ブロックを単位とする。そしてこのようなブロックの複数ユニットを重ねてP−0部で接着すれば、多数ページのブロック・ブックが得られる。
図6は複数ブロックから成るブロック・ブロック全体を包む表紙の側面図であって、このとき表紙の背中XX部分の厚さtは、ブロック・ブックのページ数の多少に応じて決まる。
図7は2ブロックのブロック・ブックの表紙を開いたときの平面図であって、各ブロックは、開いた表紙の左右に分かれて接着されている。左側NO.1ブロックは表紙の左端に、右側NO.2ブロックは表紙の背中の右端にそれぞれ接着されている。このとき表紙の中央には巾tの背中を設け、これには接着剤を施さないものとする。各単位用紙は左端部及び中央部分に於いて、巾W−2ずつずれた階段状になっているので、各用紙の頁数が分かり易くしかも1枚ずつめくり易い。
P−1,P−2,P−3…………………本発明に於ける単位用紙
P−0 ……………………………………本発明に於ける単位用紙の巾の狭い糊付部
P−1−1,P−2−1,P−3−1…本発明に於ける単位用紙の中央部
P−1−2,P−2−2,P−3−2…本発明に於ける単位用紙の右側部
XX……………………………本発明に於ける単位用紙中央部と右側部との境界での折目
W−1…………………………本発明に於ける単位用紙糊付部P―0の巾
W−2…………………………本発明に於ける単位用紙右端部の段差の巾
L………………………………本発明に於ける単位用紙中央部の巾
L1−2,2−2,3−2…本発明に於ける3枚の各単位用紙右側部の巾
P−0 ……………………………………本発明に於ける単位用紙の巾の狭い糊付部
P−1−1,P−2−1,P−3−1…本発明に於ける単位用紙の中央部
P−1−2,P−2−2,P−3−2…本発明に於ける単位用紙の右側部
XX……………………………本発明に於ける単位用紙中央部と右側部との境界での折目
W−1…………………………本発明に於ける単位用紙糊付部P―0の巾
W−2…………………………本発明に於ける単位用紙右端部の段差の巾
L………………………………本発明に於ける単位用紙中央部の巾
L1−2,2−2,3−2…本発明に於ける3枚の各単位用紙右側部の巾
Claims (1)
- 1枚のヨコ長の長方形の用紙を左端の巾の狭い糊付部、巾の広い中央部、これよりやや巾の狭い右側部の3つに分割したものを1単位として、その複数単位(例えば3〜4単位)の左端を揃えたとき、右端を巾の狭い階段状とし、左端を糊付接着し、中央部と右側部の境界線を折り目として全体を二つ折りしたものを1ブロックとし、その複数ブロックを表紙の左側に重ねたり、左右両側に分けてその左端で糊付接着して表紙に接着し、最後にこのようなブロック付表紙を二つ折りすることよって得られる複数ブロックと表紙から構成される集合体をブロック・ブックとする。このブロック・ブックを拡げたとき左右のブロックは180°開き、かつ各ブロックの一端の用紙が階段状になっているので、指1本でも頁めくりが可能で、かつこれらの階段にプリントされた頁数や見出しがすべての読者にとって読み易いことを特徴とする表紙に包まれたブロックの集合体としてのブロック・ブック。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2008042138A JP2009172990A (ja) | 2008-01-28 | 2008-01-28 | ブロック・ブック |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2008042138A JP2009172990A (ja) | 2008-01-28 | 2008-01-28 | ブロック・ブック |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2009172990A true JP2009172990A (ja) | 2009-08-06 |
Family
ID=41028634
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2008042138A Pending JP2009172990A (ja) | 2008-01-28 | 2008-01-28 | ブロック・ブック |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2009172990A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014083803A (ja) * | 2012-10-25 | 2014-05-12 | Konica Minolta Inc | 画像形成装置および画像形成システム |
-
2008
- 2008-01-28 JP JP2008042138A patent/JP2009172990A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014083803A (ja) * | 2012-10-25 | 2014-05-12 | Konica Minolta Inc | 画像形成装置および画像形成システム |
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