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JP2009171774A - スイッチギヤの遮蔽装置 - Google Patents

スイッチギヤの遮蔽装置 Download PDF

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JP2009171774A
JP2009171774A JP2008008522A JP2008008522A JP2009171774A JP 2009171774 A JP2009171774 A JP 2009171774A JP 2008008522 A JP2008008522 A JP 2008008522A JP 2008008522 A JP2008008522 A JP 2008008522A JP 2009171774 A JP2009171774 A JP 2009171774A
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Japan
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contact terminal
fixed contact
storage chamber
circuit breaker
shielding
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JP2008008522A
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English (en)
Inventor
Yasuyuki Kume
保幸 久米
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Chugoku Electric Power Co Inc
Original Assignee
Chugoku Electric Power Co Inc
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Abstract

【課題】作業者の固定接触端子への接触を確実に防止することができ且つ比較的安価で設備可能なスイッチギヤの遮蔽装置を提供する。
【解決手段】箱体の格納室内に引出し可能に格納され主回路の固定接触端子に接続される可動接触端子を有する引出形遮断器を具備するスイッチギヤの遮蔽装置30であって、絶縁材料からなる遮蔽板32が台車31上に立設されてなり、引出形遮断器を格納室の外側に引出した際に格納室に格納することで、遮蔽板によって固定接触端子が塞がれるようにする。
【選択図】図3

Description

本発明は、引出用遮断器を有するスイッチギヤの保守・点検時に用いられる遮蔽装置に関する。
発電所等における各種機器の運転を停止する際、電源系統の遮断を行う装置として、引出形遮断器を有するスイッチギヤが知られている。スイッチギヤは、可動接触端子を有する引出形遮断器を箱体内の格納室に格納し、引出形遮断器の可動接触端子と格納室に突出する主回路の固定接触端子とを接続することで電源系統を接続状態とする。また、保守・点検を行う際には、引出形遮断器を格納室内から引き出して可動接触端子と固定接触端子とを切り離すことで開放状態とする。
ここで、引出形遮断器を格納室内から引き出して保守・点検を行う場合、格納室内には固定接触端子が露出された状態となり、このままの状態で作業を行うと、作業者が固定接触端子に接触して感電する等の事故が発生してしまう虞がある。このため、例えば、引出形遮断器の出し入れに応じて、固定接触端子に対向して設けられるシャッタを開閉するようにしたものがある(例えば、特許文献1)。
特開2002−335610号公報
このようなシャッタ機構を採用することにより、保守・点検作業中には、固定接触端子がシャッタで塞がれるため、作業者が固定接触端子に接触して感電する等の事故を確実に防止することはできる。しかしながら、機構が複雑であり、既存の設備に採用することは難しく、またこのような機構を採用するには新たに莫大な設備投資が必要となるという問題もある。
本発明は、このような事情に鑑みてなされたものであり、作業者の固定接触端子への接触を確実に防止することができ且つ比較的安価で設備可能なスイッチギヤの遮蔽装置を提供することを目的とする。
上記課題を解決する本発明は、箱体の格納室内に引出し可能に格納され主回路の固定接触端子に接続される可動接触端子を有する引出形遮断器を具備するスイッチギヤの遮断装置であって、絶縁材料からなる遮蔽板が台車上に立設されてなり、前記引出形遮断器を前記格納室の外側に引出した際に当該格納室に格納されて前記遮蔽板によって前記固定接触端子を塞ぐことを特徴とするスイッチギヤの遮蔽装置にある。
また、前記遮蔽板は、前記格納室の前記固定接触端子が設けられる面の略全面を塞ぐ大きさを有することが好ましい。
かかる本発明では、遮蔽板によって固定接触端子が確実に遮蔽されるため、外部から固定接触端子に接触して感電する等の事故を未然に確実に防止することができる。また、遮蔽装置は、既存の設備に変更を加える必要がなく莫大な設備投資を必要としないため、比較的容易に採用することができる。
以下、本発明を実施形態に基づいて詳細に説明する。
図1は、スイッチギヤの一例を示す側面図であり、図2は、本発明に係る遮蔽装置の概略斜視図である。また図3は、遮蔽装置の使用手順の概略を示す図である。
スイッチギヤ10は、図1に示すように、例えば、発変電設備等に用いられるものであり、配電盤(主回路)が設けられる箱体11と、該箱体11の格納室12内に格納される引出形遮断器(遮断部)13とを具備する。引出形遮断器(遮断部)13は、遮断器本体14が台車15上に固定されてなり、格納室12の底面12aに設けられたレール16上を直線移動可能となっている。なお、遮断器本体14は、いわゆる真空遮断器であり、真空の優れたアークの消弧力及び絶縁性能を利用したものであり、開極時に生じるアークは、真空中で高速拡散するため、容易に大電流を遮断することができるという利点を備えている。
そして、発変電設備の運転時には、引出形遮断器(遮断部)13が箱体11の格納室12内に押し入れられて遮断器本体14が主回路と接続され、スイッチギヤの保守・点検時等には引出形遮断器(遮断部)13が格納室12から箱体11の外側に引き出されて遮断器本体14が主回路と開放されるようになっている。
具体的には、箱体11の後面11a側に、主回路に接続された固定接触端子17が格納室12内に略水平方向に突出して設けられている。例えば、主回路の三相母線にそれぞれ接続される複数の固定接触端子17が設けられている。なお、この格納室12に突出した各固定接触端子17の周囲には、絶縁材料からなる筒状の保護カバー18が設けられており、各固定接触端子17は、この保護カバー18によって保護されている(図3(a)参照)。一方、遮断器本体14の後面側、すなわち、固定接触端子17に対向する面には、各固定接触端子17に対応する複数の可動接触端子19が、略水平方向に突出して設けられている。これら各可動接触端子19の周囲にも、固定接触端子17の周囲と同様に、絶縁材料からなる筒状の保護カバー18が設けられている。そして、遮断器本体14が、格納室12に格納されることで可動接触端子19が固定接触端子17と接続され、格納室12から引き出されることで可動接触端子19が固定接触端子17から開放されるようになっている。
このようなスイッチギヤ10の保守・点検作業は、遮断器本体14を格納室12から箱体11の外部まで引き出した状態で行うが、このとき格納室12内に固定接触端子17が露出されていると、作業者が固定接触端子17に接触して感電する等の事故が発生する虞がある。このため、本発明では、遮断器本体14を格納室12から引き出した際に、以下のような遮蔽装置30を格納室12内に格納することで、固定接触端子17を塞ぎ、作業者が固定接触端子17に接触して感電する等の事故を未然に防止している。
本発明の遮蔽装置は、図2に示すように、台車31上に遮蔽板32が立設されてなる。本実施形態では、遮蔽板32は、台車の移動方向における一方の端部近傍に立設されている。そして、遮蔽装置30は、遮断器本体14の台車15と同様に、格納室12の底面12aに設けられたレール16上を直線移動可能となっている。遮蔽板32は、絶縁材料からなり、遮蔽板32が固定接触端子17に接触した際に導通することがないようになっている。すなわち、絶縁材料からなる遮蔽板32とは、全体が絶縁材料で形成されたものだけでなく、表面のみが絶縁材料で形成されたものも含む。また、遮蔽板32の大きさ及び形状は、少なくとも各固定接触端子17が塞がれるような大きさ及び形状であれば、特に限定されるものではない。例えば、本実施形態では、遮蔽板32は、格納室12の後面を全て塞ぐ大きさを有する。すなわち、遮蔽板32は、格納室12の側面あるいは上面との隙間から作業者の手が入らない程度の大きさを有する。
このような遮蔽装置30は、スイッチギヤ10の保守・点検作業において次のような手順で使用する。まず、遮断器本体14が格納室12に格納された状態、いわゆる遮断器運転状態から、図3(a)に示すように、遮断器本体14をレール16に沿って移動させて、図3(b)に示すように、遮断器本体14を格納室12から箱体11の外側まで引き出す。その後、図3(c)に示すように、遮蔽装置30をレール16上に配置して、遮蔽板32側から格納室12内に格納する。そして、遮蔽装置30が格納室12内に格納された状態で、作業者は、スイッチギヤ10の各種点検・保守作業を行う。
このように遮蔽装置30を格納室12内に格納することで、格納室12の後面側、すなわち、固定接触端子17が設けられた面が、遮蔽装置30の遮蔽板32によって塞がれるため、保守・点検作業中に、作業者が固定接触端子17に接触して感電する等の事故が発生することがなく、作業の安全性が大幅に向上する。また、本発明の遮蔽装置30は、既存の装置に採用することが可能であり、また複雑な機構を必要としないため、設備投資も抑えることができる。
以上、本発明の一実施形態について説明したが、本発明は、この実施形態に限定されるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲で種々の変更が可能なことは言うまでもない。
スイッチギヤの一例を示す側面図である。 本発明に係る遮蔽装置の概略斜視図である。 本発明に係る遮蔽装置の使用手順を示す図である。
符号の説明
10 スイッチギヤ
11 箱体
12 格納室
13 引出形遮断器
14 遮断器本体
16 レール
17 固定接触端子
18 保護カバー
19 可動接触端子
30 遮蔽装置
31 台車
32 遮蔽板

Claims (2)

  1. 箱体の格納室内に引出し可能に格納され主回路の固定接触端子に接続される可動接触端子を有する引出形遮断器を具備するスイッチギヤの遮断装置であって、
    絶縁材料からなる遮蔽板が台車上に立設されてなり、前記引出形遮断器を前記格納室の外側に引出した際に当該格納室に格納されて前記遮蔽板によって前記固定接触端子を塞ぐことを特徴とするスイッチギヤの遮蔽装置。
  2. 前記遮蔽板は、前記格納室の前記固定接触端子が設けられる面の略全面を塞ぐ大きさを有することを特徴とする請求項1に記載のスイッチギヤの遮蔽装置。
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