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JP2009166800A - 手押し運搬車のブレーキ装置 - Google Patents

手押し運搬車のブレーキ装置 Download PDF

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JP2009166800A
JP2009166800A JP2008010217A JP2008010217A JP2009166800A JP 2009166800 A JP2009166800 A JP 2009166800A JP 2008010217 A JP2008010217 A JP 2008010217A JP 2008010217 A JP2008010217 A JP 2008010217A JP 2009166800 A JP2009166800 A JP 2009166800A
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Japan
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wheel
locking plate
rod
locking
piece
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JP2008010217A
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English (en)
Inventor
Mitsuo Ishikawa
三男 石川
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Ishikawa Seisakusho Ltd
Original Assignee
Ishikawa Seisakusho Ltd
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Publication date
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Abstract

【課題】 車輪の制動を確実に行え、かつ、維持できる手押し運搬車のブレーキ装置を提供する。
【解決手段】 荷台1に取付けた車輪枠4の一対の側部片4a,4aにディスクホイール6aとゴムタイヤ6bで成る車輪6を車軸5で転動自在に軸支する。前記ディスクホイール6aの片面に間隙を存して重ね合わせて取付けた係止板6cと、該係止板6cに前記車軸5を中心とする同心円上にして並設した多数の円形の係止孔7と、該係止孔7を係離する丸棒状の規制杆8が係合する方向に付勢するコイルばね21と前記係止板6cに相対し、しかも、前記車輪枠4の一方の側部片4aの表面に設けて、前記規制杆8を前記係止板6c方向に移動自在に受支する装置基枠9および前記コイルばね21に抗して前記規制杆8を前記係止孔から離脱させる駆動ハンドル24とで構成する。
【選択図】 図3

Description

本発明は、量販店や工場等で少量の物品を搬送するために用いている手押し運搬車のブレーキ装置に関するものである。
手押し運搬車のブレーキ装置は種々の構造のものがあるが、概していえば、常態時には車輪を自在に転動させ、必要なときに車輪の制動を図る構造となっているが、車輪制動が自動的に行われるようにして、ブレーキ操作の失念による無用な事項の発生を防ぐようにしている傾向にあり、例えば、車輪枠に回動自在にブレーキシューを組付け、該ブレーキシューが車輪の踏面に圧接する方向にばね付勢させてブレーキシューによる車輪の制動が自動的に行われるようにした構造のものがある(例えば、特許文献)。
実開平7−31560号公報
前記従来例は、ブレーキシューの車輪踏面に対する圧接によって車輪の動きを規制し、ブレーキ(制動)状態を保持するものであるが、車輪の踏面の摩耗等の経年変化により当初の圧接状態を保持できなくなったり、或いは、加工精度の関係から設計通りの圧接状態が得られなくなることがあり、そして、何よりも、ブレーキシューの車輪に対する圧接でブレーキ(制動)状態を得ようとするものであるから、その圧接状態は必ずしも一定しているとはいえず、製品的なバラ付きを甘受せざるを得ない。
本発明は、ブレーキシューを用いた従来のブレーキ装置の斯様な欠点に着目し、車輪の制動を確実に行え、かつ、維持できる、手押し運搬車のブレーキ装置を提供することを目的として創案したものである。
荷台に取付けた車輪枠の一対の側部片にディスクホイールとゴムタイヤで成る車輪を車軸で転動自在に軸支した手押し運搬車において、前記ディスクホイールの片面に間隙を存して重ね合わせて取付けた係止板と、該係止板に前記車軸を中心とする同心円上にして並設した多数の円形の係止孔と、該係止孔を係離する丸棒状の規制杆が係合する方向に付勢するコイルばねと前記係止板に相対し、しかも、前記車輪枠の一方の側部片の表面に設けて、前記規制杆を前記係止板方向に移動自在に受支する装置基枠および前記コイルばねに抗して前記規制杆を前記係止孔から離脱させる駆動ハンドルとで成る構成としたものである。
本発明は、車輪に車軸を中心とする同心円上に並設した円形の係止透孔に丸棒状の規制杆を係合して車輪の転動を規制して、所謂制動(ブレーキ)操作を行うものであるから、制動効果が確実な装置を提供できる。殊に、円形の係止孔に丸棒状(断面円形の)規制杆が係合すると同時に車輪の転動を規制し、コイルバネの付勢によって該規制状態を保持するものであるから瞬時に安定した制動状態を得られ、実用的である。
図面は本発明に係る手押し運搬車のブレーキ装置の一実施例を示し、図1は一部欠截正面図、図2は図1の右側面図、図3は図1の一部拡大図、図4は図3a−a線断面図、図5は図3b−b線断面図、図6はブレーキ状態から車輪を解放した状態の図3b−b線断面図である。
図中、1は荷台で、荷台1は先端側に自在キャスタ2、把手枠25を立設した後端側に固定キャスタ3をそれぞれ備え、固定キャスタ3は、前記荷台1の下面に固着した車輪枠4に、該車輪枠4の側部片4a,4aに渡した車軸5によって車輪6を回動自在に組付けてある。
荷台1の後端側に並設した固定キャスタ3の車輪6は、金属製のディスクホイール6aとその周側に配したタイヤゴム6bで構成した既存の車輪体のホイール6aの一方の片面(外側面)に該ディスクホイール6aに嵌合するようにして金属製のドーナツ状の係止板6cを重ね合わせて取付けて構成し、係止板6cには、前記車軸5を中心とする同心円上にして多数の係止孔7(互いに同径)を略等間隔を存して列設し、規制杆8が任意の係止孔7に係離するようにしてある。
図中、9は前記係止板6cに相対向する側の前記側部片4a(車輪枠4)に止着した装置基枠で、装置基枠9は、基部片9aに上下の部片9b,9cを並べて突設して構成した枠体で成り、中央部片9aを前記側部片4aに重ねて熔接して止着したもので、この装置基枠9の上下部片9b,9c間には、該部片9b,9cの自由端側の一側にして支軸10を介在させて止着し、該支軸10に外嵌して組付けたスペーサ筒11を介して一対の作動片12を上下に重ね合わせて回動自在に組付けてある。
作動片12は、互いに直交方向に連設した一対の部片12a,12bで成るL形片で成り、一方の部片12aの先端側を前記上下部片9b,9cに設けた、前記車輪6の移動方向に長い長孔13に沿って移動する接続軸14に組付け、他方の部片12b,12b間には前記規制杆8の基部片8bを介在させて第二接続軸15で接続してある。
規制杆8は、第二接続軸15を貫通させたリング状の前記基部片8bの一端に丸棒状の本体杆8aを突設して構成し、本体杆8aを装置基枠9の前記基部片9aおよび該部片9aと重なり合う車輪枠4の側部片4aにそれぞれ設けた透孔16,17を通じて、前記の通り、任意の係止孔7を係離し、この係離動作は、前記長孔13に沿う接続軸14の移動に伴って行われる。
接続軸14は、長孔13に上下両端が係合することにより作動片12の一方の部片12aを前記装置基枠9に上下の部片9b,9cにおいて接続すると共に、長孔13より突出する上下両端を移動部材18に止着し、移動部材18の動きに従って、長孔13内を前後に移動する。
移動部材18は、前記作動片12,12、装置基枠9の上下部片9b,9cを貫通させて上下部片18a´,18a´に渡して前記接続軸14を取付けた本体枠18aの中央部片18a´´の後面に一対の部片18b,18bを並べて突設して構成し、部片18b,18bの先端部(自由端)には連結ピン19を渡して回動自在に支持させ、該連結ピン19には前記部片18b,18b間に介在させた仲介杆20の腕部片20aを外嵌して組付ける一方、一端を前記車輪枠4に係止したコイルばね21の他の一端を係止して、コイルばね21を連結ピン19と固定側である車輪枠4間に架設し、このコイルばね21の付勢によって前記長孔13の前端縁に前記接続軸14が強制移動する。
前記仲介杆20は前記車輪枠4に組付けた補助枠4´(既存の車輪枠4を利用するため補助枠4´を該車輪枠4に追加組付けてある)の側部片4´a,4´aに回動自在に支持させ、前記腕部片20a側の反対側に突設した第二腕部片20bを、荷台1を通じた第一リンク杆22の下端に設けた下部片22aと回動自在に枢着してある(実施例では、第二腕部片20bに突設したピンを下部片22aに貫通させ、かしめ等の抜け止め手段で互いに組付けてあるが、要は、互いに自在に回動するように枢着すれば良い)。
荷台1上に存する第一リンク杆22の上端に上部片22bを設け、該上部片22bを、上部片23aを駆動ブレーキハンドル24の中間部に回動自在に枢着した第二リンク杆23の下部片23bと互いに回動自在に枢着し、前記駆動ハンドル24は、上杆部24aの両側に側杆部24bを相対設して成り、把手杆25aと該把手杆25aの両側に側(脚)杆25bを相対設して構成した前記把手枠25の内側に配して、該把手枠25の側杆25b上部に後方に向けて突設した部片25b´に、側杆部24bの基部において回動自在に軸27で枢着し、把手枠25の把手杆25aと上杆部24aを指先で同時に握りしめることにより前記コイルばね21の付勢に抗した、軸27を中心とする回動操作が行われ、規制杆8が係止孔7より離脱する、車軸6のブレーキ(制動)解放が行われ、車輪の走行状態を得られる。
この走行状態(図4の状態)時に、駆動ハンドル24から指先を離すと、前記コイルばね(復帰スプリング)21の作用により、連結ピン19は荷台1の後端側から前端側方向に引張られ移動し、連結ピン19は移動部材18に部片18bにおいて組付けてあるので、移動部材18は連結ピン19に押圧されるようにして前進し(前記前端側方向に移動し)、装置基枠9に支軸10で回動自在に枢着した作動片12は部片12aにおいて接続軸14で移動部材18に接続してあるので、接続軸14の案内長孔13に沿う移動に伴って支軸10を中心に回動し、この結果、作動片12に部片12bにおいて接続した規制杆8は車輪6の軸線方向に移動し、その先端位置に存する係止孔7に係合して車輪6の動きを規制する(ブレーキ操作が行われる)。
そして、把手杆25aと同時に上杆部24aを握りしめる(要するに、軸27を中心にして駆ハンドル24を回動させる)と、第二リンク杆22が上昇し、該第二リンク杆22に枢着した第一リング杆23も上昇し、第一リンク杆23はその上昇に伴って仲介杆20に設けた第二腕部片20bを牽引する。
この牽引によって仲介杆20は回動し、仲介杆20の他方の腕部片20aに連結ピン19を組付けてあるので、連結ピン19はコイルばね21の付勢に抗して前記とは反対方向に移動し(荷台1の前端から後端方向に後退し)、連結ピン19と連けいした移動部材18、作動片12も原位置に復帰し、規制杆8は係止孔7より離脱し、図3の車輪制動状態から図4の車輪の転動状態を得られるのである。
なお、実施例は、固定キャスタ3,3の両方に係止板6cを取付けて、該係止板6cに設けた係止孔7に規制杆8を係止して手押し運搬車Aの移動を規制するようにしているが、一方の固定キャスタ3の車輪6のみの転動を規制するようにしても必ずしも不都合はないが、実施例のように両方の固定キャスタの車輪6,6の動きを同時に規制するほうが安定した制動状態を得られる。
一部欠截正面図。 図1の右側面図。 図1の一部拡大図。 図3a−a線断面図。 図3b−b線断面図。 ブレーキ状態から車輪を解放した状態の図3b−b線断面図。
符号の説明
1 荷台
4 車輪枠
4a 側部片
5 車軸
6 車輪
6a ディスクホイール
6b ゴムタイヤ
6c 係止板
7 係止孔
8 規制杆
9 装置基枠
21 コイルばね
24 駆動ハンドル

Claims (1)

  1. 荷台に取付けた車輪枠の一対の側部片にディスクホイールとゴムタイヤで成る車輪を車軸で転動自在に軸支した手押し運搬車において、前記ディスクホイールの片面に間隙を存して重ね合わせて取付けた係止板と、該係止板に前記車軸を中心とする同心円上にして並設した多数の円形の係止孔と、該係止孔を係離する丸棒状の規制杆が係合する方向に付勢するコイルばねと前記係止板に相対し、しかも、前記車輪枠の一方の側部片の表面に設けて、前記規制杆を前記係止板方向に移動自在に受支する装置基枠および前記コイルばねに抗して前記規制杆を前記係止孔から離脱させる駆動ハンドルとで成る、手押し運搬車のブレーキ装置。
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