JP2009164775A - 圧電フレーム及び圧電デバイス - Google Patents
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Abstract
【課題】 一対の振動腕(31)の根元(321)に段差または溝を生じさせない音叉型の圧電振動片を有する圧電フレーム(50)を提供する。
【解決手段】 圧電フレーム(50)は、基部(39)から第1方向に延びる少なくとも一対の振動腕(31)を有しこの一対の振動腕(31)に第1励振電極(35)及び第2励振電極(36)を有する音叉型圧電振動片(30)と、この一対の振動腕(31)の間から第1方向に延びる第1支持部(23)と、この第1支持部と接続し音叉型圧電振動片を囲む外枠部(51)と、第1励振電極(35)及び第2励振電極(36)にそれぞれ導通し、外枠部(51)に形成された第1接続電極(33)及び第2接続電極(34)と、を備える。
【選択図】図1
【解決手段】 圧電フレーム(50)は、基部(39)から第1方向に延びる少なくとも一対の振動腕(31)を有しこの一対の振動腕(31)に第1励振電極(35)及び第2励振電極(36)を有する音叉型圧電振動片(30)と、この一対の振動腕(31)の間から第1方向に延びる第1支持部(23)と、この第1支持部と接続し音叉型圧電振動片を囲む外枠部(51)と、第1励振電極(35)及び第2励振電極(36)にそれぞれ導通し、外枠部(51)に形成された第1接続電極(33)及び第2接続電極(34)と、を備える。
【選択図】図1
Description
本発明は、音叉型の圧電振動子などを備える圧電フレーム及び圧電デバイスに関するものである。
圧電体は、電圧を印可すると圧電効果により伸縮する性質を有しており、これを共振回路のフィードバック回路に組み込むと極めて正確で安定した発振を行う。この性質を利用して、圧電振動子は時計での時間計測、電子制御回路の基準信号の発生など、あらゆる電子製品で利用される。圧電振動子には、リード線が配設されたリードタイプのものや、チップコンデンサーのようにパッケージをプリント基板に実装する表面実装タイプのものなどがある。この表面実装型の圧電振動子はプリント基板への実装の容易さから広く使われており、時間計測などには音叉型の圧電振動子が多く用いられる。
特許文献1は、これら音叉型の圧電振動片に枠体を備えた圧電デバイスを開示している。そして、特許文献1の圧電デバイスは、ガラスでできたリッドやベースと枠体とを接合して圧電デバイスを製造している。音叉型の圧電振動片に枠体は、フォトレジストの塗布、フォトリソグラフィ(露光)技術及びウェットエッチングによって、一枚の圧電ウエハからの外形形状が製造される。その後、再びフォトレジストの塗布、フォトリソグラフィ(露光)技術及びウェットエッチングによって電極パターンが音叉型の圧電振動片に形成される。
特開2006−229446号公報
しかし、圧電ウエハは異方性を有しており、ウェットエッチングによりきれいに音叉型の圧電振動片の外形形状を形成することは困難であり、またきれいに外形形状が形成されていない圧電振動片に電極パターンを形成することは困難である。
たとえば、図9は、従来の音叉型の圧電振動片200の説明図である。図9(a)は、音叉型の圧電振動片200の全体構成を示した平面図であり、図9(b)は、一対の振動腕210と基部290とをXZ平面で見た基部290の拡大図であり、図9(c)は、一対の振動腕210と基部290とをXY平面で見た図である。近年の音叉型の圧電振動片200は、振動腕の幅が0.1mmないし0.2mm程度であり、一対の振動腕210の間隔も0.1mmないし0.2mm程度である。音叉型の圧電振動片200は、音叉型の圧電振動片200を枠体(不図示)に接続しておくため、接続部281で接続している。
例えば、水晶単結晶ウエハは、Y棒Z板人工水晶原石の結晶軸に対して所定の方向性をもって切り出されている。この方向性は、音叉型の圧電振動片200の外形を形成するウェットエッチングの際に、水晶単結晶ウエハがエッチングされやすい方向とエッチングされにくい方向とに影響を与える。このため、一対の振動腕210の根元261において、水晶単結晶ウエハの両面からウェットエッチングが進むと、図9(b)または(c)に示すような段差および小さな溝などが形成されてしまう。この状態で、音叉型の圧電振動片200の電極パターンを形成するために、フォトレジストの塗布を行うと、一対の振動腕21の根元261の溝においてフォトレジストがたまりやすい。また、電極パターンのフォトリソグラフィ(露光)を行う際には、段差の影響で露光が不十分な場合が生じやすい。したがって、音叉型の圧電振動片200に電極パターンを形成すると一対の振動腕210の根元261において電極パターンがショートしていることが多く発生していた。これでは、音叉型の圧電振動片200の生産性の向上および品質の向上を図ることができない。
そこで、本発明の目的は、一対の振動腕の根元に段差または溝を生じさせない音叉型の圧電振動片を有する圧電フレーム及び圧電デバイスを提供する。
第1の観点の圧電フレームは、基部から第1方向に延びる少なくとも一対の振動腕を有し、この一対の振動腕に第1励振電極及び第2励振電極を有する音叉型圧電振動片と、この一対の振動腕の間から第1方向に延びる第1支持部と、この第1支持部と接続し音叉型圧電振動片を囲む外枠部と、第1励振電極及び第2励振電極にそれぞれ導通し、外枠部に形成された第1接続電極及び第2接続電極と、を備える。
上記構成によれば、一対の振動腕の間から延びる第1支持部を有しているため、第1励振電極及び第2励振電極が互いにショートすることがない。また、第1支持部と接続し音叉型圧電振動片を囲む外枠部に第1接続電極及び第2接続電極が形成されているため、圧電デバイスを量産するのに適している。
上記構成によれば、一対の振動腕の間から延びる第1支持部を有しているため、第1励振電極及び第2励振電極が互いにショートすることがない。また、第1支持部と接続し音叉型圧電振動片を囲む外枠部に第1接続電極及び第2接続電極が形成されているため、圧電デバイスを量産するのに適している。
第2の観点の圧電フレームは、基部から第1方向とは逆の第2方向に延びる第2支持部を備え、この第2支持部は外枠部と接続する。
上記構成によれば、音叉型圧電振動片と外枠部とが第1支持部の他に第2支持部で支持されるため、音叉型圧電振動片を支える強度が強くなる。
上記構成によれば、音叉型圧電振動片と外枠部とが第1支持部の他に第2支持部で支持されるため、音叉型圧電振動片を支える強度が強くなる。
第3の観点の圧電フレームは、第2の観点において第1励振電極は第1支持部を介して第1接続電極に導通し、第2励振電極は第2支持部を介して第2接続電極に導通する。
上記構成によれば、第1励振電極及び第2励振電極が、それぞれ第1支持部及び第2支持部を介して第1接続電極及び第2接続電極に導通するため、第1支持部及び第2支持部が細い幅であっても互いにショートするおそれが少ない。
上記構成によれば、第1励振電極及び第2励振電極が、それぞれ第1支持部及び第2支持部を介して第1接続電極及び第2接続電極に導通するため、第1支持部及び第2支持部が細い幅であっても互いにショートするおそれが少ない。
第4の観点の圧電フレームは、外枠部から基部に向けて第1方向に延びる第1突起部と、基部から第1方向とは逆の第2方向に延びる第2突起部と、を備える。
上記構成によれば、音叉型圧電振動片又は外枠部の側面に形成される第1励振電極及び第2励振電極を第1突起部又は第2突起部で除去することができ、互いにショートするおそれを少なくすることができる。
上記構成によれば、音叉型圧電振動片又は外枠部の側面に形成される第1励振電極及び第2励振電極を第1突起部又は第2突起部で除去することができ、互いにショートするおそれを少なくすることができる。
第5の観点の圧電フレームは、第4の観点において、第1励振電極及び第2励振電極は第1支持部を介して第1接続電極及び第2接続電極に導通する。
上記構成によれば、一箇所の第1支持部で、音叉型圧電振動片を外枠部に支持することができ且つ導通を取ることができる。
上記構成によれば、一箇所の第1支持部で、音叉型圧電振動片を外枠部に支持することができ且つ導通を取ることができる。
第6の観点の圧電デバイスは、第1ないし第5のいずれかの観点の圧電フレームと、この圧電フレームを覆う蓋部と、圧電フレームを支えるとともに、第1接続電極と導通する第1接続端子及び第2接続電極に導通する第2接続端子を有するベースと、を備える。
上記構成によれば、一対の振動腕の間から延びる第1支持部を有する圧電フレームを使う圧電デバイスであるため、第1励振電極及び第2励振電極が互いにショートするおそれがない。
上記構成によれば、一対の振動腕の間から延びる第1支持部を有する圧電フレームを使う圧電デバイスであるため、第1励振電極及び第2励振電極が互いにショートするおそれがない。
第7の観点の圧電デバイスは、蓋部の材質及びベースの材質は金属イオンを含むガラスであり、圧電フレームの外枠部はその周囲に金属膜が形成されており、外枠部の金属膜と蓋部及びベースとは陽極接合される。
蓋部とベース部とがガラスで構成され且つ量産し易い圧電デバイスを提供できる。
蓋部とベース部とがガラスで構成され且つ量産し易い圧電デバイスを提供できる。
第8の観点の圧電デバイスは、蓋部の材質及びベースの材質は圧電材料であり、圧電フレームと蓋部及びベースとはシロキサン結合される。
上記構成によれば、蓋部とベース部とが圧電材料で構成され且つ量産し易い圧電デバイスを提供できる。
上記構成によれば、蓋部とベース部とが圧電材料で構成され且つ量産し易い圧電デバイスを提供できる。
本発明によれば、第一振動腕と第二振動腕との根元で電極パターンがショートすることのない音叉型の圧電振動片を有する圧電フレームを形成できる。
以下、図面を参照しながら本発明の実施形態を説明する。
以下、図面を参照しながら本発明の実施形態を説明する。
<音叉型水晶振動片30の構成>
図1(a)は、第1実施形態の音叉型水晶振動片30を備えた水晶フレーム50の全体構成を示した平面図であり、(b)は、音叉型水晶振動片30の一本の振動腕31のB−B断面図である。
図1(a)は、第1実施形態の音叉型水晶振動片30を備えた水晶フレーム50の全体構成を示した平面図であり、(b)は、音叉型水晶振動片30の一本の振動腕31のB−B断面図である。
水晶フレーム50はその中央部にいわゆる音叉型水晶振動片30と外側に外枠部51とを有しており、音叉型水晶振動片30と外枠部51との間には空間部52が形成されている。水晶振動片30の外形を規定する空間部52は水晶エッチングにより形成されている。音叉型水晶振動片30は、基部39と基部39から伸びる一対の振動腕31とを有している。基部39と外枠部51とは一体に形成され、外枠51の第1主面に第1接続電極33と第2接続電極34とが形成されている。
水晶振動片30は、第1主面及び第2主面に第1励振電極35及び第2励振電極36が形成されており、第1励振電極35は、外枠部51に形成された第1接続電極33につながっており、第2励振電極36は、外枠部51に形成された第2接続電極34につながっている。また、水晶振動片30の振動腕31の先端には、錘部37及び錘部38が形成されている。第1接続電極33及び第2接続電極34、第1励振電極35及び第2励振電極36並びに錘部37及び錘部38は、同時にフォトリソグラフィ工程で作成される。これらに電圧が加えられると水晶振動片30は所定の周波数で振動する。錘部37及び錘部38は水晶振動片30振動腕31が振動し易くなるため錘であり且つ周波数調整のために設けられる。
音叉型水晶振動片30を備えた水晶フレーム50の母材は、Z板に加工された水晶単結晶ウエハ10で形成されている。小型で必要な性能を得るために、図1(a)に示すように、音叉型水晶振動片30は、基部39から図1の上方に向けて伸びた第1支持部23と、この第1支持部23の一端部から上方に向けて二股に別れて平行に延びる一対の振動腕31とを備えている。第1支持部23は、一対の振動腕31の中央部から振動腕31と同方向に向かって伸び、基部39の対面側の外枠部51に繋がっている。一対の振動腕31の根元321は、テーパー部を設けることによって、周囲温度の変化に起因する共振周波数の変動やバラツキを抑えている。根元321のテーパー部の形状はU字形状でもよい。
また、基部39から図1の下方に向けて伸びた第2支持部26が設けられている。第2支持部26は、第1支持部23とともに音叉型水晶振動片30を外枠部51から支持している。
音叉型水晶振動片30は、たとえば32.768kHzで信号を発信する振動片で、極めて小型の振動片となっており、全体の長さが1.7mm程度、幅0.5mm程度である。音叉型水晶振動片30の振動腕31の表裏両面には、溝部31aが形成されている。一本の振動腕31の表面に2つの溝部31aが形成されており、振動腕31の裏面側にも同様に2つの溝部31aが形成されている。つまり、一対の振動腕31には4箇所の溝部31aが形成される。溝部31aの深さは、水晶単結晶ウエハ10の厚さの約35〜45%であり、表裏両面に溝部31aがあるため、図1(b)に示すように、溝部31aの断面は、略H型に形成されている。溝部31aは、CI値の上昇を抑えるために設けられている。
音叉型水晶振動片30の振動腕31および外枠部51には、第1接続電極33及び第2接続電極34、第1励振電極35及び第2励振電極36並びに錘部37及び錘部38が形成されている。図1(b)に示すように、(a)の左側の腕部31の両側面には、第2励振電極36が形成されている。溝部31aには、第1励振電極35が形成されている。これら電極は、150オングストローム〜5000オングストロームのクロム(Cr)層の上に100オングストローム〜5000オングストロームの金(Au)層が形成された構成になっている。すなわち、第一層と第二層とを合わせると、250オングストローム〜10000オングストロームの電極パターンの厚さになる。また、クロム(Cr)層の代わりに、タングステン(W)層、ニッケル(Ni)層、ニッケルタングステン層またはチタン(Ti)層を使用してもよく、また金(Au)層の代わりに、銀(Ag)層を使用してもよい。また、一層からなる場合もあり、このときは、たとえばアルミ(Al)層、銅(Cu)層またはケイ素(Si)層が用いられる。
フォトレジストの塗布を行う際に振動腕31の根元321の溝においてフォトレジストが残り、また、電極パターンのフォトリソグラフィ(露光)を行う際に段差の影響で露光が不十分な場合が生じる可能性がある。このような場合に、一対の振動腕31の根元321から上方に向かって伸びた第1支持部23が存在することで、未感光のため残った金属膜が一対の振動腕31を連結することはない。したがって、音叉型水晶振動片30に電極パターンを形成しても、一対の振動腕31の根元321において電極パターンがショートすることはない。また、第2支持部26は、音叉型水晶振動片30の側面の第1励振電極35と第2励振電極36とがショートしないようにしている。
第1励振電極35は第1支持部23を通って第1接続電極33に接続し、第2励振電極36は第2支持部26を通って第2接続電極34に接続する。第1支持部23及び第2支持部26が細くても、第1励振電極35と第2励振電極36とがそれぞれ別方向に伸びる第1支持部23と第2支持部26とに伸びるため、互いにショートするおそれがない。
図2は、第2実施形態の音叉型水晶振動片30’を備えた水晶フレーム50’の全体構成を示した平面図である。図1で説明した機能には同一記号を付し、重複する説明は省略する。水晶フレーム50’はその中央部にいわゆる音叉型の水晶振動片30’と外側に外枠部51とを有しており、基部39の両端から一対の振動腕31が図2の上方に向かって形成されている。基部39と外枠部51との間には空間部52が設けられている。また、音叉型の水晶振動片30’と外枠部51との間には空間部52が形成されている。水晶振動片30’の外形を規定する空間部52は水晶エッチングにより形成されている。音叉型水晶振動片30’は、基部39から外枠部51に向かって伸びる第1支持部23に支えられ、第1実施例の音叉型水晶振動片30’と異なり、第2支持部26を有していない。
第1実施形態で説明したとおり、第1支持部23が存在することで、未感光のため残った金属膜が一対の振動腕31を連結することはない。したがって、音叉型水晶振動片30に電極パターンを形成しても、一対の振動腕31の根元321において電極パターンがショートすることはない。また逆T基部39の側面301に、1又は複数個の突起部25が形成される。基部39側の外枠部51の側面511にも1又は複数個の突起部25が形成される。
音叉型水晶振動片30’の側面301及び外枠部51の側面511は、感光され難くフォトレジスト残渣が残り易い。このため、側面301又は側面511に金属膜が連続して残りショート不良となる。側面301及び側面511に突起部25を設けることで、突起箇所が感光され易くなりフォトレジストが感光し、感光フォトレジスト除去及び金属膜除去が行えるので、ショート不良が発生しない。
第1励振電極35及び第2励振電極36は第1支持部23を通って第1接続電極33及び第2接続電極34に接続する。第1支持部23に第1励振電極35及び第2励振電極36が通るため、第2実施形態では第1支持部23の幅は第1実施形態と比べて幅広い方が好ましい。また、第1支持部23で音叉型水晶振動片30’の自重を支える観点からも第1支持部23は幅広の方が良い。
<第1水晶振動子100の構成>
以下、実施形態にかかる第1水晶振動子100について、図面を参照して説明する。図3Aは、第1水晶振動子100の概略図を示している。
図3A(a)は、第1水晶振動子100の構成を示す(c)のA−A全体断面図であり、(b)は、第1リッド20の内面図であり、(c)は、水晶フレーム50の上面図であり、(d)は、第1ベース40の上面図である。
以下、実施形態にかかる第1水晶振動子100について、図面を参照して説明する。図3Aは、第1水晶振動子100の概略図を示している。
図3A(a)は、第1水晶振動子100の構成を示す(c)のA−A全体断面図であり、(b)は、第1リッド20の内面図であり、(c)は、水晶フレーム50の上面図であり、(d)は、第1ベース40の上面図である。
図3A(a)において、第1水晶振動子100は、音叉型水晶振動片30を備えた水晶フレーム50を中心として、その水晶フレーム50の下に第1ベース40が接合され、水晶フレーム50の上に第1リッド20が接合されている。第1リッド20および第1ベース40はガラスで形成され、第1リッド20は、リッド用凹部27を水晶フレーム50側の片面に有している。第1ベース40は、ベース用凹部47を水晶フレーム50側の片面に有している。水晶フレーム50は、水晶ウエハ10から形成されエッチングにより形成された音叉型水晶振動片30を有している。
図3A(b)に示すように、第1リッド20は、エッチングにより形成されたリッド用凹部27を備えている。
図3A(c)に示すように、水晶フレーム50はその中央部にいわゆる音叉型水晶振動片30と外側に外枠部51とを有しており、音叉型水晶振動片30と外枠部51との間には空間部52が形成されている。音叉型水晶振動片30の外形を規定する空間部52は水晶エッチングにより形成されている。音叉型水晶振動片30は、第1実施形態で説明したとおりである。
図3A(c)に示すように、水晶フレーム50はその中央部にいわゆる音叉型水晶振動片30と外側に外枠部51とを有しており、音叉型水晶振動片30と外枠部51との間には空間部52が形成されている。音叉型水晶振動片30の外形を規定する空間部52は水晶エッチングにより形成されている。音叉型水晶振動片30は、第1実施形態で説明したとおりである。
外枠部51の表面及び裏面に金属膜53を備える。金属膜53は、スパッタリング若しくは真空蒸着などの手法により形成する。金属膜53はアルミニュウム(Al)層から形成され、アルミニュウム層の厚みは1000Å〜1500Å程度とする。なお、金属膜53はアルミニュウム以外に、下地のクロム層に金層を重ねた金属膜であってもよい。
図3(d)に示す第1ベース40はガラスからなり、エッチングによりベース用凹部47を設ける際、同時に第1スルーホール41及び第2スルーホール43が形成され、また段差部49が形成される。第1ベース40の表面には、第1接続端子42並びに第2接続端子44を備えている。この第1接続端子42及び第2接続端子44は、段差部49に形成されている。
第1スルーホール41及び第2スルーホール43は、その内面に金属膜が形成され、その内面の金属膜は、第1接続端子42及び第2接続端子44と同時にフォトリソグラフィ工程で作成される。内面の金属膜は金(Au)層又は銀(Ag)層が形成される。第1ベース40は、底面にメタライジングされた第1外部電極45及び第2外部電極46を備える。第1接続端子42は、第1スルーホール41を通じて第1ベース40の底面に設けた第1外部電極45に接続する。第2接続端子44は、第2スルーホール43を通じて第1ベース40の底面に設けた第2外部電極46に接続する。
外枠部51の第2主面に形成された第1接続電極33と第2接続電極34とは、それぞれ第1ベース40の表面の第1接続端子42及び第2接続端子44に接続する。
外枠部51の第2主面に形成された第1接続電極33と第2接続電極34とは、それぞれ第1ベース40の表面の第1接続端子42及び第2接続端子44に接続する。
図3Bは、パッケージ接合に陽極接合を行う概略断面図を示す。第1リッド20及び第1ベース40は、パイレックス(登録商標)ガラス、ホウ珪酸ガラス及びソーダガラスなどを材料としており、これらはナトリウムイオンなどの金属イオンを含有するガラスである。音叉型水晶振動片30を備えた水晶フレーム50を中心として、リッド用凹部27を備えた第1リッド20及びベース用凹部47を備えた第1ベース40を重ねる。
そして、真空中あるいは不活性ガス中で、200°Cから400°Cに加熱しながら加圧し、第1リッド20の上面をマイナス電位に、外枠部51の表面及び裏面の金属膜53をプラス電位にして、直流電源90を用いて400Vの直流電圧を10分間印加して陽極接合技術により接合し、パッケージ80が形成される。
ところで、陽極接合は、接合界面にある金属が酸化されるという化学反応により成立する。例えば、水晶フレーム50と第1リッド20及び第1ベース40との陽極接合では、水晶フレーム50の接合面にアルミニュウムなどの金属膜53をスパッタなどにより形成し、形成した金属膜の表面にガラス部材の接合面を当接させ、陽極接合を行っている。
陽極接合させるときには、金属膜を陽極としガラス部材の接合面に対向する面に陰極を配置し、これらの間に電界を印加する。このことにより、ガラスに含まれているナトリウムなどの金属イオンが陰極側に移動し、この結果接合界面においてガラス部材に接触している金属膜が酸化され、両者が接続した状態が得られる。なお、本実施形態では、アルミニュウムなどの所定の金属と所定の誘電体を接触させて加熱(200°C〜400°C程度)し、500V〜1kV程度の電圧を印加すると、金属とガラスが界面で化学結合する性質を利用した接合方法である。
<第2水晶振動子110の構成>
以下、第2水晶振動子110について、図面を参照して説明する。図4は、本発明の第2水晶振動子110の概略図を示している。
図4(a)は第2水晶振動子110の構成を示す(b)の“A−A”全体断面図であり、この全体断面図は、理解を助けるため接合を行う前の各部材の断面図を示している。図4(b)は水晶フレーム50の上面図であり、(c)は第2ベース40’の上面図である。
以下、第2水晶振動子110について、図面を参照して説明する。図4は、本発明の第2水晶振動子110の概略図を示している。
図4(a)は第2水晶振動子110の構成を示す(b)の“A−A”全体断面図であり、この全体断面図は、理解を助けるため接合を行う前の各部材の断面図を示している。図4(b)は水晶フレーム50の上面図であり、(c)は第2ベース40’の上面図である。
図4(a)において、第2水晶振動子110は、上部の第2リッド20’、下部の第2ベース40’及び中央の水晶フレーム50から構成される。水晶フレーム50は第1実施形態で説明したとおりである。第2リッド20’、第2ベース40’及びは水晶材料から形成される。第2リッド20’はエッチングにより形成されたリッド用凹部27’を水晶フレーム50側の片面に有している。第2ベース40’は、エッチングにより形成されたベース用凹部47’を水晶フレーム50側の片面に有している。
第2水晶振動子110は、音叉型水晶振動片30を備えた水晶フレーム50を中心として、その水晶フレーム50の下に第2ベース40’が接合され、水晶フレーム50の上に第2リッド20’が接合されている。つまり、第2リッド20’は水晶フレーム50に、第2ベース40’は水晶フレーム50にシロキサン接合(Si−O−Si)技術により接合した構成になっている。水晶フレーム50はシロキサン接合技術により接合するため、接合のための金属膜は不要である。
図4(b)に示すように、水晶フレーム50は、その中央部に音叉型水晶振動片30と外側に外枠部51とを有しており、音叉型水晶振動片30と外枠部51との間には空間部52が形成されている。水晶フレーム50は、第1実施形態と同一機能には同一符号を付し、同一符号に対する説明は省略する。
図4(c)に示すように、第2ベース40’は、エッチングによりベース用凹部47’を設ける際、同時に第1スルーホール41’及び第2スルーホール43’が形成され、また段差部49’が形成される。第2ベース40’は、第1接続端子42’及び第2接続端子44’を備えている。この第1接続端子42’及び第2接続端子44’は、段差部49’に形成されている。
第1スルーホール41’及び第2スルーホール43’は、その内面に金属膜が形成され、その内面の金属膜は、第1接続端子42’及び第2接続端子44’と同時にフォトリソグラフィ工程で作成される。内面の金属膜は下地にニッケル又はクロム層が形成されその上に金(Au)層又は銀(Ag)層が形成されている。ベース40’は、底面にメタライジングされた第1外部電極45’及び第2外部電極46’を備える。第1接続端子42’は、第1スルーホール41’を通じてベース40’の底面に設けた第1外部電極45’に接続する。第2接続端子44’は、第2スルーホール43’を介してベース40’の底面に設けた第2外部電極46’に接続する。
上記のような第2リッド20’、第2ベース40’及び水晶フレーム50がシロキサン結合によって結合する。シロキサン結合は、水晶振動片30を備えた水晶フレーム50を中心として、ベース用凹部47’が設けられた第2ベース40’及びリッド用凹部27’を設けた第2リッド20’の接面を清浄な状態にして重ね合わせ、400°Cから450°Cに保持された高温槽で加圧しながら加熱されることによって結合が行われ圧電振動子パッケージングが終了する。
段差部49’を設けない状態で、水晶フレーム50の底面とベース40’の上面とを結合しようとすると、水晶フレーム50に形成された基部電極とベース40’に形成された接続電極との合計厚さが3000Åから4000Åもあり、水晶フレーム50の底面とベース40’の上面とが結合しないことが多い。その一方で、基部電極と接続電極との合計厚さ(3000Åから4000Å)と同等深さの段差部49’を設けると、水晶フレーム50と水晶ベース40’とはシロキサン結合することができるが、第1接続電極33及び第2接続電極34と第1接続端子42’及び第2接続端子44’とが結合せず、両者が導通していない場合があるので、ベース40’の上面に適切な段差部49’を設けている。
<封止工程>
図5(a)は、第1実施形態の第1水晶振動子100を上下逆にして設置した部分拡大断面図を示す。パッケージング終了後、第1ベース40の第1スルーホール41及び第2スルーホール43を封止する。
この封止材60として、共晶合金の金シリコン(Au3.15Si)合金、金ゲルマニューム(Au12Ge)合金、又は金スズ(Au20Sn)合金の1つを充填し、真空中若しくは不活性ガス中の高温槽に保持して封止する。金シリコン合金の融点が363°Cであり、金ゲルマニューム合金の融点が356°Cであり、金スズ(Au20Sn)合金の融点が280°Cである。
図5(a)は、第1実施形態の第1水晶振動子100を上下逆にして設置した部分拡大断面図を示す。パッケージング終了後、第1ベース40の第1スルーホール41及び第2スルーホール43を封止する。
この封止材60として、共晶合金の金シリコン(Au3.15Si)合金、金ゲルマニューム(Au12Ge)合金、又は金スズ(Au20Sn)合金の1つを充填し、真空中若しくは不活性ガス中の高温槽に保持して封止する。金シリコン合金の融点が363°Cであり、金ゲルマニューム合金の融点が356°Cであり、金スズ(Au20Sn)合金の融点が280°Cである。
封止材60として金シリコン合金又は金ゲルマニューム合金を使用する場合には、高温槽の温度は約380〜420°Cとする。封止材60として金スズ合金を使用する場合には、高温槽の温度は約300〜320°Cとする。これにより、パッケージ80内が真空になった又は不活性ガスで満たされた水晶振動子100が完成する。また、第1スルーホール41及び第2スルーホール43に、銀ロウワイヤー又は金ロウワイヤーをバーナー等で熱して溶融滴下して封止材60としてもよい。銀ロウワイヤー又は金ロウワイヤーの溶融温度は約600°C以上又は800°C以上である。
回路基板の実装工程において水晶デバイスその他の表面実装デバイスをハンダペーストでハンダ付けするリフロー炉内の温度が260°C以上になる場合があっても、封止材60が溶融し気密を損なうことは起こらない。
図5(b)は、第2水晶振動子110を上下逆にして設置した部分拡大断面図を示す。第2リッド20’、水晶フレーム50及び最下部の第2ベース40’のシロキサン結合終了後、第2ベース40’の第1スルーホール41’及び第2スルーホール43’に封止材60として上述した金シリコン(Au3.15Si)合金、金ゲルマニューム(Au12Ge)合金、又は金スズ(Au20Sn)合金のいずれか1つを充填する。そして、400°C前後の温度の真空中若しくは不活性ガス中の高温槽にて封止する。これにより、パッケージ80内が真空になった又は不活性ガスで満たされた第2水晶振動子110が完成する。銀ロウワイヤー又は金ロウワイヤーをバーナー等で熱して溶融滴下して封止してもよい。
図5(b)に於いて、第2リッド20’、水晶フレーム50及び最下部の第2ベース40’のシロキサン結合終了後に封止工程を行う工程を説明したが、金シリコン(Au3.15Si)合金又は金ゲルマニューム(Au12Ge)合金を封止材60として使用するときは、シロキサン結合を行うときに接合と封止とを同時に行うことができる。
<水晶フレーム50及び音叉型水晶振動片30の製造工程>
図6Aは、水晶フレーム50を形成した水晶ウエハ10を示した概略斜視図である。図6Aに示す状態は、円形の水晶ウエハ10から音叉型水晶振動片30を有する水晶フレーム50をエッチングで形成した状態を示した図である。円形の水晶ウエハ10から斜線部で示した開口領域12及び空間部52がエッチングされることにより音叉型水晶振動片30を有する水晶フレーム50が形成される。音叉型水晶振動片30を有する水晶フレーム50は、例えば3個1ブロックとして複数ブロック形成される。水晶ウエハ10の周辺部10eの一部には、水晶の結晶方向を特定するオリエンテーションフラットと10cが形成されている。なお、説明の都合上水晶ウエハ10には33個の音叉型水晶振動片30が描かれているが、実際には水晶ウエハ10に数百数千もの音叉型水晶振動片30が形成される。
図6Aは、水晶フレーム50を形成した水晶ウエハ10を示した概略斜視図である。図6Aに示す状態は、円形の水晶ウエハ10から音叉型水晶振動片30を有する水晶フレーム50をエッチングで形成した状態を示した図である。円形の水晶ウエハ10から斜線部で示した開口領域12及び空間部52がエッチングされることにより音叉型水晶振動片30を有する水晶フレーム50が形成される。音叉型水晶振動片30を有する水晶フレーム50は、例えば3個1ブロックとして複数ブロック形成される。水晶ウエハ10の周辺部10eの一部には、水晶の結晶方向を特定するオリエンテーションフラットと10cが形成されている。なお、説明の都合上水晶ウエハ10には33個の音叉型水晶振動片30が描かれているが、実際には水晶ウエハ10に数百数千もの音叉型水晶振動片30が形成される。
図6Aにおいて、水晶フレーム50は水晶ウエハ10から切り離されず、水晶フレーム50の一部が連結部11により円形の水晶ウエハ10と接続されている。このため、一つ一つの水晶フレーム50を処理することなく、1枚の水晶ウエハ10単位で取り扱うことができる。
図6Bは、音叉型水晶振動片30及び水晶フレーム50の1ブロックを拡大した平面図である。円形の水晶ウエハ10から斜線部の開口領域12がエッチングされることにより水晶フレーム50が所定の大きさに形成されている。水晶フレーム50の外周の一部分には連結部11が形成されている。連結部11は、円形の水晶ウエハ10と水晶フレーム50とを連結して、複数の水晶フレーム50を円形の水晶ウエハ10単位で同時に扱うことができるようにしている。水晶振動片30の外形を規定する空間部52(斜線部)は、開口領域12と同時にエッチングにより形成されている。
また、水晶ウエハ10単位で、水晶振動片30には第1接続電極33及び第2接続電極34、第1励振電極35及び第2励振電極36並びに錘部37及び錘部38が形成される。
また、水晶ウエハ10単位で、水晶振動片30には第1接続電極33及び第2接続電極34、第1励振電極35及び第2励振電極36並びに錘部37及び錘部38が形成される。
<第2実施形態の水晶振動子110の製造工程>
図7は、第2リッド20’が形成された水晶ウエハ10と、音叉型水晶振動片30及び水晶フレーム50が形成された水晶ウエハ10と、第2ベース40’が形成された水晶ウエハ10とを重ね合わせる前の図である。第2リッド20’も第2ベース40’も連結部11で水晶ウエハ10に接続された状態である。
図7は、第2リッド20’が形成された水晶ウエハ10と、音叉型水晶振動片30及び水晶フレーム50が形成された水晶ウエハ10と、第2ベース40’が形成された水晶ウエハ10とを重ね合わせる前の図である。第2リッド20’も第2ベース40’も連結部11で水晶ウエハ10に接続された状態である。
重ね合わせる際には、すでに第2リッド20’のリッド用凹部27’は水晶エッチングで形成されている。また、第2ベース40’のリッド用凹部47’が水晶エッチングで形成されており、さらに第1接続端子42’及び第2接続端子44’も形成されている。また、図6A及び図6Bで説明したように、音叉型水晶振動片30には第1接続電極33及び第2接続電極34並びに第1励振電極35及び第2励振電極36が形成されている。
それぞれの水晶ウエハ10の直径は例えば4インチでありオリエンテーションフラット10cが形成されているため、3枚の水晶ウエハ10を正確に位置合わせして重ね合わせる。重ね合わされた3枚の水晶ウエハ10はシロキサン結合される。図4で説明したように、水晶ウエハ10同士のシロキサン結合の際に、第1接続電極33及び第2接続電極34と第1接続端子42’及び第2接続端子44’ともしっかりと結合する。
3枚の水晶ウエハ10が重ね合わされた状態で、共通する連結部11を折ることで水晶振動子110が完成する。いわゆるパッケージングと電極の結合とが同時に行うことができ、また水晶ウエハ単位で製造できるため、生産性を向上させることができる。また、図5(b)で説明したように、第2ベース40’の第1スルーホール41’及び第2スルーホール43’に金シリコン合金、又は金ゲルマニューム合金を充填し、真空中若しくは不活性ガス中の高温槽に保持することにより、シロキサン結合によるパッケージの接合とパッケージの封止とを同時に行うことができる。これにより更に工数が少なくなりコストの削減が可能である。
水晶ウエハ単位で第2水晶振動子110ができあがったので、ダイシングにより1個1個を切り出すことで、第2水晶振動子110が製品として完成する。
なお、第1実施形態の第1水晶振動子100については詳述しないが、第1水晶振動子100も水晶ウエハ及びガラスウエハ単位で製造することができる。
なお、第1実施形態の第1水晶振動子100については詳述しないが、第1水晶振動子100も水晶ウエハ及びガラスウエハ単位で製造することができる。
<第1水晶振動子100及び第2水晶振動子110製造方法を示すフローチャート>
図8Aないし図8Bは、本発明の第1水晶振動子100及び第2水晶振動子110にかかる製造方法を示すフローチャートである。なお、図8A及び図8Bで説明するフローチャートは、第1水晶振動子100の第1スルーホール41及び第2スルーホール43に対して金シリコン合金又は金ゲルマニューム合金で封止する場合と、第2水晶振動子110の第1スルーホール41’及び第2スルーホール43’に対して金シリコン合金又は金ゲルマニューム合金で封止する場合とについて説明している。
図8Aないし図8Bは、本発明の第1水晶振動子100及び第2水晶振動子110にかかる製造方法を示すフローチャートである。なお、図8A及び図8Bで説明するフローチャートは、第1水晶振動子100の第1スルーホール41及び第2スルーホール43に対して金シリコン合金又は金ゲルマニューム合金で封止する場合と、第2水晶振動子110の第1スルーホール41’及び第2スルーホール43’に対して金シリコン合金又は金ゲルマニューム合金で封止する場合とについて説明している。
図8Aは、各種材料から部品を作成するパターンを示すフローチャートである。
ステップP1では、本実施形態に使用する材料を示している。使用材料は水晶ウエハ及びガラスから成る。詳細説明はすでになされているので要点のみ説明する。
ステップP2では、材料から作成される部品名を示している。水晶ウエハからは、第2リッド20’、第2ベース40’及び水晶フレーム50が形成される。パイレックス(登録商標)ガラス、ホウ珪酸ガラス及びソーダガラスなどのガラス類からは、第1リッド20と第1ベース40が形成される。水晶フレーム50は、第1水晶振動子100及び第2水晶振動子110の両方に用いられる。なお第1水晶振動子100に用いる際には、ステップP4において水晶フレーム50の外枠部51に接合用の金属膜53を形成する。
ステップP1では、本実施形態に使用する材料を示している。使用材料は水晶ウエハ及びガラスから成る。詳細説明はすでになされているので要点のみ説明する。
ステップP2では、材料から作成される部品名を示している。水晶ウエハからは、第2リッド20’、第2ベース40’及び水晶フレーム50が形成される。パイレックス(登録商標)ガラス、ホウ珪酸ガラス及びソーダガラスなどのガラス類からは、第1リッド20と第1ベース40が形成される。水晶フレーム50は、第1水晶振動子100及び第2水晶振動子110の両方に用いられる。なお第1水晶振動子100に用いる際には、ステップP4において水晶フレーム50の外枠部51に接合用の金属膜53を形成する。
ステップP3では、各部材を作成するエッチング工程で行う作業内容を示す。エッチングで第1リッド20に第1リッド用凹部27及び第2リッド20’に第2リッド用凹部27’を形成し、第1ベース40に第1ベース用凹部47及びスルーホール41,43並びに段差部49を形成する。第2ベース40’に第2ベース用凹部47’を形成し、第2ベース40’に第2ベース用凹部47’及びスルーホール41’,43’並びに段差部49’を形成する。
ステップP4では、フォトリソグラフィ工程で、真空蒸着あるいはスパッタリングなどで各電極部を形成する作業内容を示す。フォトリソグラフィ工程により、第1ベース40のスルーホール41,43の内面に金属膜を形成する。第1ベース40の底面にメタライジングで外部電極45,46を形成する。フォトリソグラフィ工程により、第2ベース40’のスルーホール41’,43’の内面に金属膜を形成する。第2ベース40’の底面にメタライジングで外部電極45’,外部電極46’を形成する。
水晶振動片30には、第1接続電極33及び第2接続電極34、第1励振電極35及び第2励振電極36並びに錘部37及び錘部38が、同時にフォトリソグラフィ工程で作成される。第1実施形態に用いる水晶フレーム50は、外枠部51にスパッタリングで接合用の金属膜53が形成される。
ステップP5では、第2リッド20’及び第2ベース40’並びに水晶フレーム50の接合面の洗浄、浄化作業を示している。浄化作業が不十分の場合は、シロキサン結合温度が高くなり500°C以上を必要とする。通常のシロキサン結合温度は、350°Cから450°Cである。
図8Bは、パッケージングとスルーホールの封止パターンを示すフローチャートである。
ステップP6(a)では、パッケージングとスルーホールの封止をステップP7で同時に行うので該当する作業はない。(b)では、水晶フレーム50を中心として、第2ベース40’及び第2リッド20’を重ね400°Cから450°Cのチャンバー内で加熱しながら加圧しシロキサン結合を行うことでパッケージ80’が形成される。
ステップP6(a)では、パッケージングとスルーホールの封止をステップP7で同時に行うので該当する作業はない。(b)では、水晶フレーム50を中心として、第2ベース40’及び第2リッド20’を重ね400°Cから450°Cのチャンバー内で加熱しながら加圧しシロキサン結合を行うことでパッケージ80’が形成される。
ステップP6(c)では、Alの金属膜53を備えた水晶フレーム50を中心として、第1ベース40及び第1リッド20を重ね、250°Cから400°Cのチャンバー内で加熱しながら加圧し陽極接合を行うことで、パッケージ80が形成される。
ステップP7(a)は、パッケージ80’の接合と同時に、スルーホールの封止を行う工程を示す。真空中あるいは不活性ガス中の高温槽に、まず、水晶フレームを中心として、第2ベース40’及び第2リッド20’の接面を重ね合わせ、次に、上下逆にして、第2リッド20’を最下位になるように設置する。第2ベース40’のスルーホール41’,43’に封止材60を充填し、400°Cに加熱しながら加圧することによりシロキサン結合が行われ、接合と同時に封止材60が溶融し封止する。これによりステップP8でパッケージ80’内が真空になった又は不活性ガスで満たされた第2水晶振動子110が完成する。
ステップP7(b)では、シロキサン結合で形成されたパッケージ80’を上下逆に設置して、第2ベース40’のスルーホール41’,43’に封止材60を充填し、400°Cに加熱しながら加圧することにより封止材60が溶融し封止する。これによりステップP8でパッケージ80’内が真空になった又は不活性ガスで満たされた第1水晶振動子110が完成する。
ステップP7(c)では、ステップP6(c)で陽極接合により形成したパッケージ80を、ステップP7(b)と同一工程で封止材60を溶融しパッケージ内が、真空になった又は不活性ガスで満たされた第1水晶振動子100を完成する。
以上、本発明の好適な実施形態について詳細に説明したが、当業者に明らかなように、本発明はその技術的範囲内において上記各実施形態に様々な変更・変形を加えて実施することができる。例えば、本発明の水晶振動片10は、水晶以外にニオブ酸リチウム等の様々な圧電単結晶材料を用いることができる。
10 …… 水晶ウエハ
11 …… 連結部
12 …… 開口部
20,20’ …… リッド(第1リッド、第2リッド)
23,26 …… 第1支持部,第2支持部
25 …… 突起部
27,27’ …… リッド凹部
30,200 …… 音叉型水晶振動片
31,210 …… 振動腕
31a …… 溝部
33,34 …… 第1基部電極,第2基部電極
35,36 …… 第1励振電極,第2励振電極
37,38 …… 錘部
39,290 …… 基部
40,40’ …… ベース(第1ベース、第2ベース)
41,43 …… スルーホール
42,42’,44、44’ …… 接続端子
45,45’、46、46’ …… 外部電極
47,47’ …… ベース用凹部
49,49’ …… 段差部
50 …… 水晶フレーム
51 …… 外枠部
52 …… 開口部
53 …… 金属膜
60 …… 封止材
80、80’ …… パッケージ
90 …… 直流電源
100,110 …… 第1水晶振動子,第2水晶振動子
301 …… 水晶振動片の側面
261 …… 振動腕210の根元
281 …… 接続部
321 …… 振動腕31の根元
511 …… 外枠部51の側面
11 …… 連結部
12 …… 開口部
20,20’ …… リッド(第1リッド、第2リッド)
23,26 …… 第1支持部,第2支持部
25 …… 突起部
27,27’ …… リッド凹部
30,200 …… 音叉型水晶振動片
31,210 …… 振動腕
31a …… 溝部
33,34 …… 第1基部電極,第2基部電極
35,36 …… 第1励振電極,第2励振電極
37,38 …… 錘部
39,290 …… 基部
40,40’ …… ベース(第1ベース、第2ベース)
41,43 …… スルーホール
42,42’,44、44’ …… 接続端子
45,45’、46、46’ …… 外部電極
47,47’ …… ベース用凹部
49,49’ …… 段差部
50 …… 水晶フレーム
51 …… 外枠部
52 …… 開口部
53 …… 金属膜
60 …… 封止材
80、80’ …… パッケージ
90 …… 直流電源
100,110 …… 第1水晶振動子,第2水晶振動子
301 …… 水晶振動片の側面
261 …… 振動腕210の根元
281 …… 接続部
321 …… 振動腕31の根元
511 …… 外枠部51の側面
Claims (8)
- 基部から第1方向に延びる少なくとも一対の振動腕を有し、この一対の振動腕に第1励振電極及び第2励振電極を有する音叉型圧電振動片と、
この一対の振動腕の間から前記第1方向に延びる第1支持部と、
この第1支持部と接続し、前記音叉型圧電振動片を囲む外枠部と、
前記第1励振電極及び第2励振電極にそれぞれ導通し、前記外枠部に形成された第1接続電極及び第2接続電極と、
を備えることを特徴とする圧電フレーム。 - 基部から第1方向とは逆の第2方向に延びる第2支持部を備え、
この第2支持部は前記外枠部と接続することを特徴とする請求項1に記載の圧電フレーム。 - 前記第1励振電極は前記第1支持部を介して前記第1接続電極に導通し、前記第2励振電極は前記第2支持部を介して前記第2接続電極に導通することを特徴とする請求項2に記載の圧電フレーム。
- 前記外枠部から前記基部に向けて前記第1方向に延びる第1突起部と、
前記基部から第1方向とは逆の第2方向に延びる第2突起部と
を備えることを特徴とする請求項1に記載の圧電フレーム。 - 前記第1励振電極及び前記第2励振電極は前記第1支持部を介して前記第1接続電極及び前記第2接続電極に導通することを特徴とする請求項4に記載の圧電フレーム。
- 請求項1ないし請求項5のいずれか一項に記載の圧電フレームと、
この圧電フレームを覆う蓋部と、
前記圧電フレームを支えるとともに、前記第1接続電極と導通する第1接続端子及び前記第2接続電極に導通する第2接続端子を有するベースと、
を備えることを特徴とする圧電デバイス。 - 前記蓋部の材質及び前記ベースの材質は金属イオンを含むガラスであり、
前記圧電フレームの外枠部はその周囲に金属膜が形成されており、
前記外枠部の金属膜と前記蓋部及び前記ベースとは陽極接合されることを特徴とする請求項6に記載の圧電デバイス。 - 前記蓋部の材質及び前記ベースの材質は圧電材料であり、
前記圧電フレームと前記蓋部及び前記ベースとはシロキサン結合されることを特徴とする請求項6に記載の圧電デバイス。
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