JP2009164654A - 複眼方式のカメラモジュール - Google Patents
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Abstract
【課題】小型、薄型で簡便な組立てであっても、測距精度が高い複眼方式のカメラモジュールを提供する。
【解決手段】上記課題を解決するために、本願発明の複眼方式のカメラモジュールは、互いに光軸の異なる複数のレンズを一平面上に配置したレンズアレイ(1)と、複数のレンズのそれぞれに1対1に対応する複数の撮像領域を有する撮像素子(4)と、レンズアレイ(1)と撮像素子(4)との間に配置され、複数のレンズのそれぞれに1対1に対応する複数の開口部を有する遮光ブロック(6)とを有し、遮光ブロック(6)は、レンズアレイ(1)と当接する第1の基準面と、撮像素子と当接する第2の基準面とを有する。
【選択図】図1
【解決手段】上記課題を解決するために、本願発明の複眼方式のカメラモジュールは、互いに光軸の異なる複数のレンズを一平面上に配置したレンズアレイ(1)と、複数のレンズのそれぞれに1対1に対応する複数の撮像領域を有する撮像素子(4)と、レンズアレイ(1)と撮像素子(4)との間に配置され、複数のレンズのそれぞれに1対1に対応する複数の開口部を有する遮光ブロック(6)とを有し、遮光ブロック(6)は、レンズアレイ(1)と当接する第1の基準面と、撮像素子と当接する第2の基準面とを有する。
【選択図】図1
Description
本発明は、小型、薄型のカメラモジュールに関する。特に、複数の撮影光学レンズによって画像を撮像する複眼方式のカメラモジュールに関する。
デジタルビデオやデジタルカメラのような撮像装置では、レンズを介して被写体像をCCDやCMOS等の撮像素子上に結像することにより、被写体を2次元の画像情報に変換する。さらには被写体までの距離情報を測定するカメラも提案されている。
複眼方式のカメラモジュールで、被写体までの距離を測定する一例が特許文献1に記載されており、これを図19を用いて説明する。被写体側から順に、絞り部材111、レンズアレイ112、遮光ブロック113、光学フィルタアレイ114、撮像素子116が配置されている。レンズアレイ112は複数のレンズを備える。絞り部材111は、レンズアレイ112の各レンズの光軸と一致する位置にそれぞれ絞り(開口)を備える。光学フィルタアレイ114は、レンズアレイ112の各レンズに対応する領域ごとに分光特性が異なる複数の光学フィルタを備え、撮像素子116の受光面を覆っている。遮光ブロック113は、レンズアレイ112の隣り合うレンズ間の境界、即ち、光学フィルタアレイ114の隣り合う光学フィルタ間の境界と一致する位置に遮光壁113aを備えている。撮像素子116は半導体基板115上に搭載されている。半導体基板115上には、更に、駆動回路117、信号処理回路118が実装されている。このように構成されたカメラモジュールでは、視差を有する複数の画像が得られ、この視差画像から、視差量を算出し、視差量に基づいて被写体までの距離を算出している。さらに距離精度を向上させるために、レンズの組合せを変え、レンズ間距離(基線長)を変更して距離精度を向上させるカメラモジュールが提案されている。
特開2003−143459号公報
しかしながら、図19のカメラモジュールでは、組立てのばらつきに起因し、演算で算出した視差に誤差が生じ、その結果、測定距離の精度が悪化してしまう。その誤差を少なくし距離精度を向上することに関して何ら記載がない。本発明は、小型で基線長が短く、かつ距離精度を向上できるカメラモジュールを提供することを目的とする。
上記課題を解決するために、本願発明の複眼方式のカメラモジュールは、互いに光軸の異なる複数のレンズを一平面上に配置したレンズアレイと、複数のレンズのそれぞれに1対1に対応する複数の撮像領域を有する撮像素子と、レンズアレイと撮像素子との間に配置され、複数のレンズのそれぞれに1対1に対応する複数の開口部を有する遮光ブロックとを有し、遮光ブロックは、レンズアレイと当接する第1の基準面と、撮像素子と当接する第2の基準面とを有する。
本発明によれば、組立てのばらつきによらず、距離精度を確保することができるため、基線長が短い小型のカメラモジュールであっても、距離精度を向上することが可能となる。
さらに、組立ての際に、複雑でコスト高となる調整機構を用いることなく、簡便に組立てを行なっても、距離精度を向上することができるため、安価なカメラモジュールを提供することが可能となる。
(実施の形態1)
以下、本発明の第1の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。
以下、本発明の第1の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。
図1は、本発明の第1の実施の形態における複眼方式のカメラモジュールの分解斜視図である。図1において、1はレンズアレイ、2は光学フィルタモジュール、3は基板、4は撮像素子、5は上鏡筒、6は遮光ブロック、7はレンズモジュール、8は遮光膜である。説明の便宜のために、図示したようなXYZ直交座標系を設定する。ここでZ軸は、撮像素子4の有効画素領域のほぼ中心を通り、これと垂直な軸とする。X軸はZ軸と直交し遮光ブロック6の後述する遮光壁61a,61cと平行な軸であり、Y軸はZ軸と直交し遮光ブロック6の後述する遮光壁61b,61dと平行な軸である。
レンズアレイ1は、XY面と平行な同一平面上に配置された4つの単レンズ1a〜1dを一体に有する。4つのレンズ1a〜1dの各光軸はZ軸と平行であり、XY面に平行な仮想の長方形の4つの頂点に配置されている。レンズ1a〜1dのうち2個は、それぞれ光の3原色のうちの赤、青、緑のいずれかの波長帯域の光に対して要求されるMTF等の光学仕様を満足するよう設計されており、残りの2個は近赤外光の波長帯域の光に対して要求されるMTF等の光学仕様を満足するように設計されている。具体的には、レンズ1a、1bは緑色、レンズ1c、1dは近赤外の各波長帯域の光に最適に設計されている。レンズ1a〜1dは、ガラスあるいはプラスチックなどの材料を用いて一体に形成されている。そして、同一波長間、例えば緑−緑あるいは近赤外−近赤外の各レンズ間のフランジバックのずれは極力ゼロになるよう考慮されている。
レンズ1a〜1dの各々は、被写体(図示せず)からの光を、光学フィルタモジュール2を通過した後、撮像素子4上に結像させる。
光学フィルタモジュール2はレンズアレイ1と撮像素子4との間に配置されている。光学フィルタモジュール2も、レンズアレイ1と同様に、XY面と平行な同一平面上に配置された2つの光学フィルタ2a、2cを有する。2つの光学フィルタ2a、2cは、それぞれ赤、緑、青、近赤外のうちのいずれかの波長帯域の光のみを透過する。具体的には、光学フィルタ2aは緑色、光学フィルタ2cは近赤外の各波長帯域のみの光を透過させる。なお、赤外線をカットする必要がある場合には、可視光帯域の光学フィルタ2aにその特性が付加されていても良い。そして、同一の波長帯域の光を透過させる光学フィルタは一体で形成されている。光学フィルタ2aはレンズ1a、1bの撮像領域上に、光学フィルタ2cは、レンズ1c、1dの撮像領域上にそれぞれ配置される。
撮像素子4は、CCD等の撮像センサであり、縦横方向に2次元配列された多数の画素を備えている。撮像素子4の有効画素領域は、4つの撮像領域4a〜4dにほぼ等分されている。4つの撮像領域4a〜4dは、4つのレンズ1a〜1dの各光軸上にそれぞれ配置されている。これにより、4つの撮像領域4a〜4d上に、赤、緑、青、近赤外のうちのいずれかの波長成分のみからなる被写体像が独立して形成される。具体的には、レンズ1aを通過した被写体からの光が、光学フィルタ2aを通過し、緑色の波長帯域光のみが撮像領域4a上に被写体像を結像する。同様に、レンズ1bを通過した被写体からの光が、光学フィルタ2aを通過し、緑色の波長帯域光のみが撮像領域4b上に被写体像を結像する。レンズ1cを通過した被写体からの光が、光学フィルタ2cを通過し、近赤外の波長帯域光のみが撮像領域4c上に被写体像を結像する。レンズ1dを通過した被写体からの光が、光学フィルタ2cを通過し、近赤外の波長帯域光のみが撮像領域4d上に被写体像を結像する。
撮像素子4の撮像領域4a〜4dを構成する各画素は、入射した被写体からの光を光電変換し、光の強度に応じた電気信号(図示せず)をそれぞれ出力する。
撮像素子4から出力された電気信号は、様々な信号処理が施され、映像処理される。たとえば、緑色の波長帯域光が結像する撮像領域4a、4bが撮像した2つの画像を用いて、画像間の視差量を求め、被写体までの距離を測定することができる。可視光と近赤外光の画像を入手することができるため、昼夜を問わず被写体までの距離を測定することもできる。これらの処理はデジタル信号プロセッサ(DSP、図示せず)等を用いて行うことができる。
上鏡筒5は、図2に示すように、その下面に、レンズアレイ1を保持し固定する凹部51を備える。また、保持されたレンズアレイ1の4つレンズ1a〜1dの各光軸が通過する位置に4つの絞り(開口)5a〜5dが形成されている。上鏡筒5は光を透過しない材料からなり、絞り5a〜5d以外から不要な外光がレンズ1a〜1dに入射するのを遮蔽する。
図3にレンズアレイの斜視図を示す。図3(a)は被写体側、図3(b)は撮像素子側から見た斜視図である。レンズアレイ1は上鏡筒5の凹部51内に設けた基準面52とレンズアレイに設けた基準面12、上鏡筒5に設けた基準面53とレンズアレイ1に設けた基準面13をそれぞれ押し当てて嵌入することで、上鏡筒5に設けた4つの絞り5a〜5dの中心と各レンズ1a〜1dの光軸とを位置決め固定される。そして、レンズアレイ1と、これを保持する上鏡筒5とで、レンズモジュール7が構成される。
遮光ブロック6は、図4(a)に示すように、互いに独立した4つの開口部6a〜6dを形成するように十字状に配置された遮光壁61a〜61dと、遮光壁61a〜61dを保持する外筒部62とを備える。遮光壁61a〜61dは遮光ブロック6の中心軸であるZ軸に対して放射状に伸びており、遮光壁61a、61cはXZ面に沿っており、遮光壁61b,61dはYZ面に沿っている。4つの開口部6a〜6dは、4つのレンズ1a〜1dの各光軸上にそれぞれ配置される。遮光壁61a〜61dが撮像素子4の有効画素領域を4つの撮像領域4a〜4dに分割している。Z軸と垂直な方向から見た開口部6a〜6dの大きさは、撮像領域4a〜4dとほぼ同じかこれより大きい。レンズ1a〜1dをそれぞれ通過した被写体からの光は、開口部6a〜6dを通過して、撮像領域4a〜4d上にそれぞれ結像される。遮光壁61a〜61dは、レンズ1a〜1dのうちの一つを通過した光が、このレンズと対応しない撮像領域に入射するのを防ぐ。例えば、レンズ1aに斜めに入射し、光学フィルタ2aを通過した緑色の波長帯域光が、本来、近赤外の波長帯域光のみが入射すべきである撮像領域4cに入射しないように、この緑色の波長帯域光を遮断する遮光壁61dが撮像領域4aと撮像領域4cとの境界に沿って設けられている。開口部6a〜6dを取り囲む外筒部62は、レンズアレイ1及び光学フィルタモジュール2を通過しない外光が撮像領域4a〜4dに入射するのを防止する。このように遮光ブロック6によって、各撮像領域4a〜4dに不要光が入射することがなく、迷光等の発生を防止できる。この機能を有効に発揮させるため、遮光ブロック6は、上鏡筒5と同様に光を透過しない材料からなる。さらに開口部6a〜6d内に露出された遮光壁61a〜61d及び外筒部62の側面は光の反射が極力小さくなるように、各種表面処理(例えば、粗面化処理、メッキ、黒色化処理など)、シボ加工、テーパを有する遮光面が施されていることが好ましい。
なお、遮光壁面の形状を優先させ、反射を低減するために、遮光壁61a〜61dと外筒部62を別体構成にしてもよい。図5に分解斜視図を示す。一体で形成された遮光壁61a〜61dと外筒部62を組立てることで、遮光ブロック6を構成している。遮光壁を別体で構成することで、金型構造等に起因し、遮光壁面の形状に制約をなくすことができ、遮光壁での反射をさらに低減させることが可能となる。
さらに、図4(c)示す遮光ブロック6の部分拡大図に示すように、遮光壁61b、61dは光学フィルタ2a、2cの間を遮光できるよう遮光壁64が構成されている。
また、遮光ブロック6のレンズアレイ1側の面には、光学フィルタモジュール2を保持し固定する凹部63を備える。光学フィルタモジュール2は凹部63内に嵌入することで、遮光ブロック6に対して位置決め固定される。光学フィルタ2a、2cは、開口部6a〜6d内にそれぞれ配置されることとなる。さらに、遮光ブロック6に設けた基準面612に各光学フィルタ2a、2cを当接することで、各光学フィルタのチルトを抑制する。
図4(b)に遮光ブロック6を撮像素子側から見た斜視図を示す。遮光ブロック6の中心軸であるZ軸が撮像素子4の有効画素領域の所定の位置を通り、且つ、遮光ブロック6の遮光壁61a〜61dが撮像素子4を構成する多数の画素の縦横の配列方向と一致するように、遮光ブロック6が撮像素子4に対して位置決めされて基板3上に固定される。そして、各レンズの焦点位置を確保し、チルトを抑制するため、遮光ブロック6に設けた基準面65の3個所が撮像素子面上に当接されている。この結果、撮像素子4の有効画素領域が、4つの開口部6a〜6dに対応して4つの撮像領域4a〜4dに分割される。
上鏡筒5にレンズアレイ1が固定されたレンズモジュール7は、遮光ブロック6に設けた基準面67とレンズアレイ1に設けた基準面12、遮光ブロック6に設けた基準面68とレンズアレイ1に設けた基準面13をそれぞれ押し当てて嵌入することで、各レンズの光軸とそれに対応する各撮像領域が位置決め固定される。なお、その際、レンズアレイ1を直接押せるように、遮光ブロック6に組立て用の窓69を設けても良い。さらに、レンズアレイ1に設けた基準面14と遮光ブロックに設けた基準面68を当接することで、各レンズの焦点位置ズレを限りなくゼロにすることができる。
また、同一の波長帯域の光を透過させる光学フィルタを一体で構成した場合においても、隣のレンズを通過した光束で画角の大きい光線が、光学フィルタ2a、2cを通過して自分の撮像領域に移りこむのを防止するため、遮光膜8を、光学フィルタとレンズアレイの間で、光学フィルタ上面に設けている。たとえば、レンズ1aを通過した光は、本来4aの撮像領域のみに結像させるのだが、同じ波長帯域の撮像領域4bあるいは、異なる波長帯域の撮像領域4cに結像する可能性がある。その不要光の入射を防止するために、遮光膜8を用いる。
図6(a)に遮光膜8がない場合の光線図を示す。被写体から出た入射光線31はレンズ1aを通過し光学フィルタ2aを通過し本来の撮像領域4aに結像する。同様に被写体からの入射光線33はレンズ1b、光学フィルタ2aを通過し本来の撮像領域4bに結像する。しかし、被写体からの光線の入射角度が大きくなり、本来結像させる必要がない入射光線32はレンズ1a、フィルタ2aを通過し、隣の撮像領域1bに不要光として結像し、撮像性能を劣化させてしまう。被写体からの入射光線34は、外筒部62に遮蔽され、結像されることはない。そこで、遮光膜8を用いて不要光を遮蔽する。
図6(b)に遮光膜を有する光線図を示す。図6(a)と同じ被写体から出た入射光線31、33は、正常にそれぞれの撮像領域4a、4bに結像する。一方、被写体から出た入射光線32は、光学フィルタモジュール2上に配置された遮光膜8によって遮蔽され、撮像領域4bに不要光として結像することを防ぐことが可能となる。
遮光膜8は、遮光ブロック6と同様に、図7に示すように、互いに独立した4つの開口部8a〜8dを形成するように十字状に配置された遮光部81a〜81dと、遮光部81a〜81dを保持する外筒部82とを備える。遮光部81a〜81dは遮光ブロック6の中心軸であるZ軸に対して放射状に伸びており、遮光部81a、81cはXZ面に沿っており、遮光部81b、81dはYZ面に沿っている。4つの開口部8a〜8dは、4つレンズ1a〜1dの各光軸上にそれぞれ配置される。そして4つの開口部8a〜8dは遮光ブロック6で形成される開口部61a〜61dよりわずかに小さな開口部となっている。そして、遮光膜8に設けた凹部83の2個所と遮光ブロック6に設けた凸部611の2個所(片方は図示せず)を勘合させて、位置決め固定される。
以上のように構成されたカメラモジュールで、被写体までの距離を測定するために、同一波長の画像、即ち、4a、4bあるいは4c、4dの撮像領域から得られる画像から、三角測量に基づきブロックマッチング等の演算処理により視差量を求め、その視差を用いて被写体までの距離を測定することができる。しかし、組立てばらつきにより演算で求めた視差量に誤差が発生する。その要因として、レンズアレイと撮像素子の相対的なチルト、光学フィルタのチルト、焦点ズレが誤差を発生させる主要因となる。
そこで、レンズアレイと撮像素子の相対的なチルトを抑制するために、遮光ブロックに設けた基準面65を撮像素子面に直接当接し、かつレンズアレイに設けた基準面14を遮光ブロックに設けた基準面68に直接当接することで、遮光ブロックに設けた各基準面の平行度の値まで、チルト量を抑えることができる。また、上述した構成をとることで、レンズの焦点ズレは、遮光ブロックの各基準面間距離65から68までのばらつきだけとなる。また、レンズを一体で形成していることより、同一波長を透過させる各レンズのフランジバック差も非常に小さくすることができ、その結果、発生する視差の誤差量は無視することができる。
また、光学フィルタのチルトを抑制するため、同一波長帯域を透過する光学フィルタは、一体で構成させている。たとえば、レンズ1a、1bを通過する光では、光学フィルタ2aを撮像領域毎に、それぞれ個別に構成しても画像は得ることができる。しかし、個別に光学フィルタを設けると、組立てバラツキにより、それぞれが異なった方向、角度でチルトし、距離を測定するための視差に大きな誤差を生み出してしまう。そのため、前述のように、同一波長帯域の光学フィルタを一体で形成しておけば、組立て時に光学フィルタがチルトしても、視差を求めるため、対応をとる各画像は、同じように変化し、その結果生じる視差の誤差量は非常に小さく、無視することができる。さらに、チルトを抑制するため遮光ブロック6に設けた基準面612に光学フィルタ2a、2cを当接させることで、レンズアレイ1と同様にチルトを抑制することができる。
なお、個別に光学フィルタを構成した場合、光学フィルタ間に遮光壁64を設けることができ、迷光等の発生を防止することができるが、一体で光学フィルタを形成した場合、撮像領域の境界に遮光壁を構成することができないため、上述した構成のように、光学フィルタ直上に遮光膜8を用いる必要がある。
図8(a)に上面図を示す。また、図8(b)に、図8(a)のA−Aにおける断面図を示す。図8(b)より、撮像素子4の撮像面を基準として、遮光ブロック6に設けた基準面65を当接させ、レンズアレイ1は基準面68、光学フィルタは基準面612にそれぞれ当接させ、位置決めされ、発生するチルトを抑制していることがわかる。
以上のように、本発明の第1の実施の形態によれば、組立て時に複雑で、高コストな調整機構を設けることなく、簡易な組立てを行なっても、被写体までの距離を測定する際に発生する誤差を極めて小さくすることができ距離精度を向上させることが可能となる。
また、上記の実施の形態では、4つの撮像領域はほぼ等分された領域を示したが、本発明の光学系はこれに限定されず、たとえば、発生する視差を考慮した非均等の領域であってもよく、また、測距精度を少しでも向上させるよう、撮像素子の有効エリアを最大限活用し、レンズ間距離を可能な限り広げるよう撮像領域を設定しても本実施の形態の上記の効果を得ることができる。
さらに、レンズを一体で成形し、かつできる限り対称な形状で作製することで、線膨張率が一様で形状がほぼ対称なため、温度変化に対する形状の変化も一様となる。そのためサーミスタ等を用いて温度を検出することで、各温度でのレンズ間距離を推定でき、その結果、各レンズの光軸位置の変化を推定することで温度変化による視差量を補正し、距離精度を確保することが可能となる。
(実施の形態2)
図9は、本発明の第2の実施の形態における分解斜視図である。第1の実施の形態と異なるのは、遮光ブロック6の構成のみである。本実施の形態の遮光ブロック6は、遮光壁61a〜61dと外筒部62が別体で構成されており、かつ、レンズアレイ1の基準面14と当接する基準面68と、レンズアレイ1の基準面12と当接する基準面67とレンズアレイ1の基準面13と当接する基準面66と、光学フィルタモジュール2と当接する基準面612を有する遮光部661a〜661dが、遮光壁61a〜61dと一体で構成されている。そして、遮光壁61a〜61dに設けた基準面65と遮光部661a〜661dに設けた基準面68、612に、撮像素子4、光学フィルタモジュール2、レンズアレイ1をそれぞれ当接し位置決め固定する。図10に遮光ブロック6の外筒部62を除く断面図を示す。図10より明らかなように、実施の形態1と異なり、撮像素子4、レンズアレイ1そして光学フィルタモジュール2を位置決め固定しているのは、遮光壁61a〜61dに設けた基準面65および遮光部661a〜661dに設けた基準面68、612であることがわかる。そして遮光部661a〜661dに外筒部62を勘合させ組立てることで遮光ブロック6を構成する。実施の形態1と異なり、遮光ブロック6の外筒部62は各レンズを通過しない光線が撮像領域に結像するのを遮蔽する目的で設けられており、光学系を構成する各部品のチルト、焦点位置決め等は遮光壁61a〜61dおよび遮光部661a〜661dで構成されている。
図9は、本発明の第2の実施の形態における分解斜視図である。第1の実施の形態と異なるのは、遮光ブロック6の構成のみである。本実施の形態の遮光ブロック6は、遮光壁61a〜61dと外筒部62が別体で構成されており、かつ、レンズアレイ1の基準面14と当接する基準面68と、レンズアレイ1の基準面12と当接する基準面67とレンズアレイ1の基準面13と当接する基準面66と、光学フィルタモジュール2と当接する基準面612を有する遮光部661a〜661dが、遮光壁61a〜61dと一体で構成されている。そして、遮光壁61a〜61dに設けた基準面65と遮光部661a〜661dに設けた基準面68、612に、撮像素子4、光学フィルタモジュール2、レンズアレイ1をそれぞれ当接し位置決め固定する。図10に遮光ブロック6の外筒部62を除く断面図を示す。図10より明らかなように、実施の形態1と異なり、撮像素子4、レンズアレイ1そして光学フィルタモジュール2を位置決め固定しているのは、遮光壁61a〜61dに設けた基準面65および遮光部661a〜661dに設けた基準面68、612であることがわかる。そして遮光部661a〜661dに外筒部62を勘合させ組立てることで遮光ブロック6を構成する。実施の形態1と異なり、遮光ブロック6の外筒部62は各レンズを通過しない光線が撮像領域に結像するのを遮蔽する目的で設けられており、光学系を構成する各部品のチルト、焦点位置決め等は遮光壁61a〜61dおよび遮光部661a〜661dで構成されている。
上記の構成により、実施の形態1と同様に、撮像素子とレンズアレイの相対的なチルトおよび光学フィルタのチルトを抑制することができ、組立て時に複雑で、高コストな調整機構を設けることなく、簡易な組立てを行なっても、被写体までの距離を測定する際に発生する誤差を極めて小さくすることができ距離精度を向上させることが可能となる。
(実施の形態3)
図11に本発明の実施の形態3における主要構成部品の分解斜視図を示す。図11において、実施の形態1と異なるのは、レンズアレイ1、光学フィルタモジュール2、遮光壁61a〜61dのみである。前述の実施形態と同じ機能を持つ、上鏡筒、遮光ブロックの構成部品である外筒部は図示していない。撮像素子4と位置決め固定するレンズアレイ1の基準面14は、光学フィルタモジュール2の領域上で設けられている。また、光学フィルタモジュール2は、4つ光学フィルタ2a〜2dで構成されており、光学フィルタ2a、2bは同一の波長帯域の光のみを透過し、光学フィルタ2c、2dは、同一の波長帯域の光のみを透過させる。ここでは、光学フィルタ2a、2bは緑色の波長帯域の光を、光学フィルタ2c、2dは近赤外の波長帯域の光のみをそれぞれ透過するように構成されている。さらに、遮光壁61a〜61dに、レンズアレイ1と当接する基準面68を、各遮光壁をZ軸方向にレンズアレイ側に延長した壁面64上に設けている。なお、各光学フィルタと当接させる基準面612は遮光壁上にそれぞれ形成してある。
図11に本発明の実施の形態3における主要構成部品の分解斜視図を示す。図11において、実施の形態1と異なるのは、レンズアレイ1、光学フィルタモジュール2、遮光壁61a〜61dのみである。前述の実施形態と同じ機能を持つ、上鏡筒、遮光ブロックの構成部品である外筒部は図示していない。撮像素子4と位置決め固定するレンズアレイ1の基準面14は、光学フィルタモジュール2の領域上で設けられている。また、光学フィルタモジュール2は、4つ光学フィルタ2a〜2dで構成されており、光学フィルタ2a、2bは同一の波長帯域の光のみを透過し、光学フィルタ2c、2dは、同一の波長帯域の光のみを透過させる。ここでは、光学フィルタ2a、2bは緑色の波長帯域の光を、光学フィルタ2c、2dは近赤外の波長帯域の光のみをそれぞれ透過するように構成されている。さらに、遮光壁61a〜61dに、レンズアレイ1と当接する基準面68を、各遮光壁をZ軸方向にレンズアレイ側に延長した壁面64上に設けている。なお、各光学フィルタと当接させる基準面612は遮光壁上にそれぞれ形成してある。
図12に断面図を示し、各部品の相互関係を説明する。撮像素子4上に、遮光壁61a〜61dの基準面65が当接される。そして、この遮光壁を基準に、光学フィルタ2a〜2dが基準面612に当接され固定される。そして、レンズアレイ1の基準面14を遮光壁上に設けた基準面68と当接させ固定する。なお、各レンズの光軸との位置決めは、実施の形態1と同様、レンズアレイ1に設けた基準面12、13を遮光壁に設けた基準面652、653に当接することで、位置決めする。
上記の構成により、実施の形態1および2と同様に、撮像素子とレンズアレイの相対的なチルトおよび光学フィルタのチルトを抑制することができ、組立て時に複雑で、高コストな調整機構を設けることなく、簡易な組立てを行なっても、被写体までの距離を測定する際に発生する誤差を極めて小さくすることができ距離精度を向上させることが可能となる。
(実施の形態4)
被写体からの光を選択的に透過させる、光学フィルタモジュールの構成について以下に図面を用いて説明する。
被写体からの光を選択的に透過させる、光学フィルタモジュールの構成について以下に図面を用いて説明する。
図13は近赤外より低い周波数の光を遮断する必要がある場合のカメラモジュールの分解斜視図を示す。実施の形態1で説明したように、可視光領域の被写体からの光で、近赤外光より低い周波数の光を遮断する必要がある場合、実施の形態1で説明したように、緑色の光学フィルタ2aに近赤外光をカットする光学フィルタを同時に形成すればよいが、安価に製造する場合、図13に説明するように、別基材に設けたIRフィルタ9で近赤外光をカットしてもよい。その場合、近赤外光を透過する領域には、近赤外光をカットするフィルタを設ける必要はない。
また、図14に示すカメラモジュールの分解斜視図では、撮像領域を分割する遮光壁61a〜61dを遮光ブロック6とは別体構成している点で、図13で説明したカメラモジュールと異なる。
また、図15に示すカメラモジュールの分解斜視図では、近赤外光をカットするIRフィルタ9を別体で構成する場合、そのフィルタ厚みにより、隣のレンズを透過した本来の撮像領域以外の光線が結像することを防止するため、遮光膜8を光学フィルタモジュール2上と、IRフィルタ9上にそれぞれ設けている点が、図13で説明したカメラモジュールと異なる。
また、図16に示すカメラモジュールの分解斜視図では、近赤外光をカットするIRフィルタ9を、上鏡筒5より被写体側に設けている。レンズモジュール7や遮光ブロック6など、光学系を構成する部品は、使用者に直接触れられると壊れる可能性があるため、カメラモジュールはカメラシャーシ(図示せず)に覆われている。そのさい、レンズモジュールへ光を取り込むため、レンズモジュール部を透明度の高い保護カバーで覆うことで、使用者に直接カメラモジュールを触られないよう保護している。IRフィルタ9を、近赤外光をカットすると同時に、使用者にカメラモジュールを直接触られないための保護カバーとして用いることができる。
また、図17に示すカメラモジュールの分解斜視図の構成では、これまで、それぞれ単一波長帯域の光を撮像することを前提とした構成例を示したが、図17ではその例に限らず、撮像素子4が感度を有する波長帯域の光すべてを結像させるため、光学フィルタモジュールを使用しない例を示している。光学フィルタモジュールを用いないことで、安価なカメラモジュールを提供することができる。
また、波長を選択的に透過する光学フィルタは基材を用いて透過させる事例をこれまでに説明したが、撮像素子上に、光学フィルタを直接構成しても同様の効果が得られることは言うまでもない。さらに、撮像素子上に光学フィルタを形成する場合、単一波長に限らず、ベイヤー配列で構成された赤、緑、青色を透過させるフィルタを構成することで、カラー画像を得ることが可能となる。そのさい、これまで説明してきたように、撮像領域を4個に分割し、そのうち2個はカラー(赤、緑、青色ベイヤー)で残りの2個は近赤外光を透過させるように配置してもよく、また、撮像領域を分割する領域数について限定する必要はない。
また、光学フィルタは、これまでの説明で緑色、近赤外透過の波長毎にそれぞれ個別に用いる構成を示したが、一体で構成してもよい。
さらに、遮光膜8は光学フィルタ2と、別体構成で説明したが、光学フィルタ上に印刷等を用いて、直接形成しても同様の効果が得られることは言うまでもない。
さらに、これまでの説明で、チルト等を抑制するための、各基準面が平面で構成された例を説明したが、図18に示すように、フィレットを形成した3個所の球面65Rの3点で構成される平面を基準として用いてもよい。
本発明の複眼方式のカメラモジュールの利用分野は特に制限はないが、例えば小型、薄型でカメラ機能を備えた携帯電話、デジタルスチルカメラ、監視用カメラ、車載カメラなどに好ましく利用することができる。
1 レンズアレイ
2 光学フィルタモジュール
3 基板
4 撮像素子
5 上鏡筒
6 遮光ブロック
7 レンズモジュール
8 遮光膜
9 IRフィルタ
1a〜1d レンズ
2a〜2d 光学フィルタ
4a〜4d 撮像領域
5a〜5d 絞り
6a〜6d 開口部
51 凹部
52,53 基準面
61a〜61d 遮光壁
62 外筒部
63 凹部
65〜68 基準面
2 光学フィルタモジュール
3 基板
4 撮像素子
5 上鏡筒
6 遮光ブロック
7 レンズモジュール
8 遮光膜
9 IRフィルタ
1a〜1d レンズ
2a〜2d 光学フィルタ
4a〜4d 撮像領域
5a〜5d 絞り
6a〜6d 開口部
51 凹部
52,53 基準面
61a〜61d 遮光壁
62 外筒部
63 凹部
65〜68 基準面
Claims (3)
- 互いに光軸の異なる複数のレンズを一平面上に配置したレンズアレイと、
前記複数のレンズのそれぞれに1対1に対応する複数の撮像領域を有する撮像素子と、
前記レンズアレイと前記撮像素子との間に配置され、前記複数のレンズのそれぞれに1対1に対応する複数の開口部を有する遮光ブロックと、を有し、
前記遮光ブロックは、前記レンズアレイと当接する第1の基準面と、前記撮像素子と当接する第2の基準面と、
を有する複眼方式のカメラモジュール。 - 前記レンズアレイと前記撮像素子との間に配置され、前記複数のレンズを透過した光の内、特定の波長帯域の光を透過させる光学フィルタモジュールを有し、
前記遮光ブロックは、前記光学フィルタモジュールと当接する第3の基準面を有する請求項1に記載の複眼方式のカメラモジュール。 - 前記レンズアレイと前記光学フィルタモジュールとの間に配置され、前記複数のレンズのそれぞれに1対1に対応する複数の開口部を有する遮光膜を有し、
前記遮光膜の複数の開口部の大きさは、前記遮光ブロックの複数の開口部と同じかまたはより小さい請求項1に記載の複眼方式のカメラモジュール。
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