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JP2009164258A - 貫通型積層コンデンサアレイ - Google Patents

貫通型積層コンデンサアレイ Download PDF

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JP2009164258A JP2007340447A JP2007340447A JP2009164258A JP 2009164258 A JP2009164258 A JP 2009164258A JP 2007340447 A JP2007340447 A JP 2007340447A JP 2007340447 A JP2007340447 A JP 2007340447A JP 2009164258 A JP2009164258 A JP 2009164258A
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Abstract

【課題】 等価直列抵抗を大きくすることが可能な貫通型積層コンデンサアレイを提供すること。
【解決手段】 貫通型積層コンデンサアレイは、コンデンサ素体B1と、コンデンサ素体の外表面に配置された第1及び第2の信号用端子電極、接地用端子電極並びに第1及び第2の外部接続導体とを備えている。コンデンサ素体B1は、絶縁体層11〜20と、第1の信号用端子電極に接続された第1の信号用内部電極21〜24と、第2の信号用端子電極に接続された第2の信号用内部電極31〜34と、第1の外部接続導体に接続された第1の接地用内部電極41〜43と、第2の外部接続導体に接続された第2の接地用内部電極51〜53と、接地用端子電極並びに第1及び第2の外部接続導体に接続された第3の接地用内部電極61、62とを有する。
【選択図】 図2

Description

本発明は、貫通型積層コンデンサアレイに関する。
この種の貫通型積層コンデンサとして、絶縁体層と信号用内部電極及び接地用内部電極とが交互に積層されたコンデンサ素体と、当該コンデンサ素体に形成された信号用端子電極及び接地用端子電極とを備えたものが知られている(例えば、特許文献1参照)。
一方、デジタル電子機器に搭載されている中央処理装置(CPU)に供給用の電源においては低電圧化が進む一方で負荷電流は増大している。従って、負荷電流の急激な変化に対して電源電圧の変動を許容値内に抑えることが非常に困難になったため、デカップリングコンデンサと呼ばれる積層コンデンサが電源に接続されるようになった。そして、負荷電流の過渡的な変動時にこの積層コンデンサからCPUに電流を供給して、電源電圧の変動を抑えるようにしている。
近年、CPUの動作周波数の更なる高周波数化に伴って、負荷電流は高速でより大きなものとなっており、デカップリングコンデンサに用いられる積層コンデンサには、大容量化と共に等価直列抵抗(ESR)を大きくしたいという要求がある。
特開平01−206615号公報
しかしながら、特許文献1に記載された貫通型積層コンデンサでは、等価直列抵抗を大きくするための検討は行っていない。さらに、特許文献1に記載の貫通型積層コンデンサでは、すべての内部電極が端子電極と直接接続されている。そのため、この貫通型積層コンデンサでは、大容量化に対応すべく積層数を増やして静電容量を大きくすると、等価直列抵抗が小さくなってしまう。
本発明は、等価直列抵抗を大きくすることが可能な貫通型積層コンデンサアレイを提供することを課題とする。
ところで、一般的な貫通型積層コンデンサアレイにあっては、すべての内部電極が引き出し部分を介して対応する端子電極に接続されている。このため、端子電極に接続される引き出し部分が内部電極の数だけ存在することとなり、等価直列抵抗が小さくなってしまう。貫通型積層コンデンサアレイの各コンデンサの大容量化を図るために絶縁体層及び内部電極の積層数を多くすると、引き出し部分の数も多くなる。端子電極に接続される引き出し部分の抵抗成分は端子電極に対して並列接続されることとなるため、端子電極に接続される引き出し部分の数が多くなるに従い、貫通型積層コンデンサアレイの等価直列抵抗がさらに小さくなってしまう。このように、貫通型積層コンデンサアレイの大容量化と、等価直列抵抗を大きくするということとは、相反する要求である。
そこで、本発明者等は、大容量化と等価直列抵抗を大きくしたいとの要求を満たし得る貫通型積層コンデンサアレイについて鋭意研究を行った。その結果、本発明者等は、絶縁体層及び内部電極の積層数を同じとしても、内部電極をコンデンサ素体の表面に形成された外部接続導体で接続し且つ引き出し部分の数を変えることができれば、等価直列抵抗を所望の値に調節することが可能となるという新たな事実を見出すに至った。また、本発明者等は、内部電極をコンデンサ素体の表面に形成された外部接続導体で接続し且つコンデンサ素体の積層方向での引き出し部分の位置を変えることができれば、等価直列抵抗を所望の値に調節することが可能となるという新たな事実を見出すに至った。特に、引き出し部分の数を内部電極の数よりも少なくすれば、等価直列抵抗を大きくする方向での調整が可能となる。
かかる研究結果を踏まえ、本発明に係る貫通型積層コンデンサアレイは、コンデンサ素体と、コンデンサ素体の外表面に配置された少なくとも2つの第1の信号用端子電極と、コンデンサ素体の外表面に配置された少なくとも2つの第2の信号用端子電極と、コンデンサ素体の外表面に配置された少なくとも2つの接地用端子電極と、コンデンサ素体の外表面に配置された少なくとも1つの第1の外部接続導体と、コンデンサ素体の外表面に配置された少なくとも1つの第2の外部接続導体と、を備え、コンデンサ素体が、積層された複数の絶縁体層と、第1の信号用内部電極と、第2の信号用内部電極と、第1の接地用内部電極と、第2の接地用内部電極と、第3の接地用内部電極と、を有し、第1の信号用内部電極は、複数の絶縁体層のうち少なくとも一つの絶縁体層を挟んで第1又は第3の接地用内部電極と対向するように配置され、第2の信号用内部電極は、複数の絶縁体層のうち少なくとも一つの絶縁体層を挟んで第2又は第3の接地用内部電極と対向するように配置され、第1の信号用内部電極が、少なくとも2つの第1の信号用端子電極に接続され、第2の信号用内部電極が、少なくとも2つの第2の信号用端子電極に接続され、第1の接地用内部電極が、少なくとも1つの第1の外部接続導体に接続され、第2の接地用内部電極が、少なくとも1つの第2の外部接続導体に接続され、第3の接地用内部電極が、少なくとも2つの接地用端子電極と少なくとも1つの第1の外部接続導体と少なくとも1つの第2の外部接続導体とに接続されている。
上記の貫通型積層コンデンサアレイによれば、接地用内部電極には、接地用端子電極に接続される第3の接地用内部電極と、接地用端子電極に第1の外部接続導体を通して間接的に接続される第1の接地用内部電極と、接地用端子電極に第2の外部接続導体を通して間接的に接続される第2の接地用内部電極と、がある。そのため、この貫通型積層コンデンサアレイでは、すべての接地用内部電極が接地用端子電極に接続される場合に比べて等価直列抵抗を大きくすることが可能となる。
この場合、少なくとも2つの第1の信号用端子電極は、コンデンサ素体の対向する一対の側面それぞれに少なくとも1つずつ配置され、少なくとも2つの第2の信号用端子電極は、コンデンサ素体の対向する一対の側面それぞれに少なくとも1つずつ配置され、少なくとも2つの接地用端子電極は、コンデンサ素体の対向する一対の側面それぞれに少なくとも1つずつ配置されていてもよい。
第1及び第2の信号用内部電極が、コンデンサ素体内において絶縁体層の積層方向で同じ位置に配置され、第1及び第2の接地用内部電極が、コンデンサ素体内において絶縁体層の積層方向で同じ位置に配置されていることが好ましい。この場合、貫通型積層コンデンサアレイの低背化が可能となる。
本発明によれば、等価直列抵抗を大きくすることが可能な貫通型積層コンデンサを提供することができる。
以下、添付図面を参照して、好適な実施形態について詳細に説明する。なお、説明において、同一要素又は同一機能を有する要素には、同一符号を用いることとし、重複する説明は省略する。
(第1実施形態)
図1及び図2を参照して、第1実施形態に係る貫通型積層コンデンサアレイCA1の構成について説明する。図1は、第1実施形態に係る貫通型積層コンデンサアレイの斜視図である。図2は、第1実施形態に係る貫通型積層コンデンサアレイに含まれるコンデンサ素体の分解斜視図である。
第1実施形態に係る貫通型積層コンデンサアレイCA1は、図1に示されるように、コンデンサ素体B1と、コンデンサ素体B1の外表面に配置された第1の信号用端子電極1、2と、第2の信号用端子電極3、4、接地用端子電極5、6、第1の外部接続導体7、及び第2の外部接続導体8とを備える。貫通型積層コンデンサアレイCA1は、例えば、信号等の配線を介したノイズの漏洩や侵入を防止するためのノイズフィルタとして用いることができる。
第1及び第2の信号用端子電極1〜4、接地用端子電極5、6、並びに第1及び第2の外部接続導体7、8は、例えば導電性金属粉末及びガラスフリットを含む導電性ペーストをコンデンサ素体の外表面の付与し、焼き付けることによって形成される。必要に応じて、焼き付けられた端子電極及び外部接続導体の上にめっき層が形成されることもある。これらの第1及び第2の信号用端子電極1〜4、接地用端子電極5、6、並びに第1及び第2の外部接続導体7、8は、コンデンサ素体B1の表面上においては互いに電気的に絶縁されて形成されている。
コンデンサ素体B1は、図1に示されるように、直方体状であり、互いに対向する長方形状の第1及び第2の主面B1e、B1fと、第1及び第2の主面B1e、B1f間を連結するように第1及び第2の主面の短辺方向に伸び且つ互いに対向する第1及び第2の端面B1a、B1bと、第1及び第2の主面B1e、B1f間を連結するように第1及び第2の主面B1e、B1fの長辺方向に伸び且つ互いに対向する第1及び第2の側面B1c、B1dと、を有しする。
第1の信号用端子電極1、2は、コンデンサ素体B1の対向する第1及び第2の側面B1c、B1dそれぞれに1つずつ配置される。すなわち、第1の信号用端子電極1は、コンデンサ素体B1の第1の側面B1cに配置される。一方、第1の信号用端子電極2は、第1の側面B1cと対向するコンデンサ素体B1の第2の側面B1dに配置される。第1の信号用端子電極1、2は、第1及び第2の側面B1c、B1dの対向方向で対向する。
第2の信号用端子電極3、4は、コンデンサ素体B1の対向する第1及び第2の側面B1c、B1dそれぞれに1つずつ配置される。すなわち、第2の信号用端子電極3は、コンデンサ素体B1の第1の側面B1cに配置される。一方、第2の信号用端子電極4は、第1の側面B1cと対向するコンデンサ素体B1の第2の側面B1dに配置される。第2の信号用端子電極3、4は、第1及び第2の側面B1c、B1dの対向方向で対向する。
接地用端子電極5、6は、コンデンサ素体B1の対向する第1及び第2の側面B1c、B1dそれぞれに1つずつ配置される。すなわち、接地用端子電極5は、コンデンサ素体B1の第1の側面B1cに配置される。一方、接地用端子電極6は、第1の側面B1cと対向するコンデンサ素体B1の第2の側面B1dに配置される。接地用端子電極5、6は、第1及び第2の側面B1c、B1dの対向方向で対向する。
第1の側面B1c上に配置された第1及び第2の信号用端子電極1、3、並びに接地用端子電極5は、コンデンサ素体B1の第1の側面B1cにおいて、第1の端面B1aから第2の端面B1bに向う方向で、第1の信号用端子電極1、接地用端子電極5、第2の信号用端子電極3の順で配置されている。第2の側面B1d上に配置された第1及び第2の信号用端子電極2、4、並びに接地用端子電極6は、コンデンサ素体B1の第2の側面B1dにおいて、第1の端面B1aから第2の端面B1bに向う方向で、第1の信号用端子電極2、接地用端子電極6、第2の信号用端子電極4の順で配置されている。
第1の外部接続導体7は、コンデンサ素体B1の第1の端面B1aに配置される。第2の外部接続導体8は、コンデンサ素体B1の第2の端面B1bに配置される。
コンデンサ素体B1は、図2に示されるように、複数(本実施形態では、10層)の絶縁体層11〜20が積層されることによって構成される。各絶縁体層11〜20は、例えば誘電体セラミックを含むセラミックグリーンシートの焼結体から構成される。ここで、コンデンサ素体B1における絶縁体層11〜20の積層方向を、以下単に「積層方向」と称する。なお、実際の積層コンデンサアレイCA1では、絶縁体層11〜20の間の境界が視認できない程度に一体化されている。
コンデンサ素体B1は、内部に第1の信号用内部電極21〜24、第2の信号用内部電極31〜34、第1の接地用内部電極41〜43、第2の接地用内部電極51〜53、第3の接地用内部電極61、62を有する。
第1及び第2の信号用内部電極21〜24、31〜34はそれぞれ、矩形状の主電極部分21a〜24a、31a〜34aを含む。各主電極部分21a〜24a、31a〜34aは、各辺がコンデンサ素体B1の第1及び第2の主面B1e、B1fの長辺方向又は短辺方向と平行となるように配置されている。
第1の信号用内部電極21〜24は、さらに、主電極部分21a〜24aから第1の側面B1cに向けて伸びる引き出し部分21b〜24bと、主電極部分21a〜24aから第2の側面B1dに向けて伸びる引き出し部分21c〜24cと、を含む。各引き出し部分21b〜24bは、第1の信号用端子電極1に接続される。各引き出し部分21c〜24cは、第1の信号用端子電極2に接続される。すなわち、各第1の信号用内部電極21〜24は、2つの第1の信号用端子電極1、2に接続されている。
第2の信号用内部電極31〜34は、さらに、主電極部分31a〜34aから第1の側面B1cに向けて伸びる引き出し部分31b〜34bと、主電極部分31a〜34aから第2の側面B1dに向けて伸びる引き出し部分31c〜34cと、を含む。各引き出し部分31b〜34bは、第2の信号用端子電極3に接続される。各引き出し部分31c〜34cは、第2の信号用端子電極4に接続される。すなわち、各第2の信号用内部電極31〜34は、2つの第2の信号用端子電極3、4に接続されている。
第1〜第3の接地用内部電極41〜43、51〜53、61、62はそれぞれ、矩形状の主電極部分41a〜43a、51a〜53a、61a、62aを含む。各主電極部分41a〜43a、51a〜53a、61a、62aは、各辺がコンデンサ素体B1の第1及び第2の主面B1e、B1fの長辺方向又は短辺方向と平行となるように配置されている。
第1の接地用内部電極41〜43は、さらに、主電極部分41a〜43aから第1の端面B1aに向けて伸びる引き出し部分41b〜43bを含む。各引き出し部分41b〜43bは、第1の外部接続導体7に接続される。すなわち、第1の接地用内部電極41〜43は、第1の外部接続導体7に接続されている。
第2の接地用内部電極51〜53は、さらに、主電極部分51a〜53aから第2の端面B1bに向けて伸びる引き出し部分51b〜53bを含む。各引き出し部分51b〜53bは、第2の外部接続導体8に接続される。すなわち、第2の接地用内部電極51〜53は、第2の外部接続導体8に接続されている。
第3の接地用内部電極61、62は、さらに、主電極部分61a、62aから第1の側面B1cに向けて伸びる引き出し部分61b、62bと、主電極部分61a、62aから第2の側面B1dに向けて伸びる引き出し部分61c、62cと、主電極部分61a、62aから第1の端面B1aに向けて伸びる引き出し部分61d、62dと、主電極部分61a、62aから第2の端面B1bに向けて伸びる引き出し部分61e、62eと、を含む。各引き出し部分61b、62bは、接地用端子電極5に接続される。各引き出し部分61c、62cは、接地用端子電極6に接続される。各引き出し部分61d、62dは、第1の外部接続導体7に接続される。各引き出し部分61e、62eは、第2の外部接続導体8に接続される。すなわち、第3の接地用内部電極61,62は、接地用端子電極5、6、並びに第1及び第2の外部接続導体7、8に接続されている。
第1及び第2の信号用内部電極21、31は、コンデンサ素体B1内において積層方向で同じ位置に配置されている。第1及び第2の信号用内部電極22、32は、コンデンサ素体B1内において積層方向で同じ位置に配置されている。第1及び第2の信号用内部電極23、33は、コンデンサ素体B1内において積層方向で同じ位置に配置されている。第1及び第2の信号用内部電極24、34は、コンデンサ素体B1内において積層方向で同じ位置に配置されている。
第1及び第2の接地用内部電極41、51が、コンデンサ素体B1内において積層方向で同じ位置に配置されている。第1及び第2の接地用内部電極42、52が、コンデンサ素体B1内において積層方向で同じ位置に配置されている。第1及び第2の接地用内部電極43、53が、コンデンサ素体B1内において積層方向で同じ位置に配置されている。
第1の信号用内部電極21〜24は、複数の絶縁体層12〜19のうち少なくとも一つの絶縁体層を挟んで第1の接地用内部電極41〜43又は第3の接地用内部電極61、62と対向するように配置されている。
すなわち、第1の信号用内部電極21の主電極部分21aは、絶縁体層12を挟んで、第3の接地用内部電極61の主電極部分61aと対向する。第1の信号用内部電極21の主電極部分21aはまた、絶縁体層13を挟んで、第1の接地用内部電極41の主電極部分41aと対向する。
第1の信号用内部電極22の主電極部分22aは、絶縁体層14を挟んで、第1の接地用内部電極41の主電極部分41aと対向する。第1の信号用内部電極22の主電極部分22aはまた、絶縁体層15を挟んで、第1の接地用内部電極42の主電極部分42aと対向する。
第1の信号用内部電極23の主電極部分23aは、絶縁体層16を挟んで、第1の接地用内部電極42の主電極部分42aと対向する。第1の信号用内部電極23の主電極部分23aはまた、絶縁体層17を挟んで、第1の接地用内部電極43の主電極部分43aと対向する。
第1の信号用内部電極24の主電極部分24aは、絶縁体層18を挟んで、第1の接地用内部電極43の主電極部分43aと対向する。第1の信号用内部電極24の主電極部分24aはまた、絶縁体層19を挟んで、第3の接地用内部電極62の主電極部分62aと対向する。
第2の信号用内部電極31〜34は、複数の絶縁体層12〜19のうち少なくとも一つの絶縁体層を挟んで第2の接地用内部電極51〜53又は第3の接地用内部電極61、62と対向するように配置されている。
すなわち、第2の信号用内部電極31の主電極部分31aは、絶縁体層12を挟んで、第3の接地用内部電極61の主電極部分61aと対向する。第2の信号用内部電極31の主電極部分31aはまた、絶縁体層13を挟んで、第2の接地用内部電極51の主電極部分51aと対向する。
第2の信号用内部電極32の主電極部分32aは、絶縁体層14を挟んで、第2の接地用内部電極51の主電極部分51aと対向する。第2の信号用内部電極32の主電極部分32aはまた、絶縁体層15を挟んで、第2の接地用内部電極52の主電極部分52aと対向する。
第2の信号用内部電極33の主電極部分33aは、絶縁体層16を挟んで、第2の接地用内部電極52の主電極部分52aと対向する。第2の信号用内部電極33の主電極部分33aはまた、絶縁体層17を挟んで、第2の接地用内部電極53の主電極部分53aと対向する。
第2の信号用内部電極34の主電極部分34aは、絶縁体層18を挟んで、第2の接地用内部電極53の主電極部分53aと対向する。第2の信号用内部電極34の主電極部分34aはまた、絶縁体層19を挟んで、第3の接地用内部電極62の主電極部分62aと対向する。
第1の信号用内部電極21〜24は何れも、コンデンサ素体B1の第1の端面B1a側に配置される。第2の信号用内部電極31〜34は何れも、コンデンサ素体B1の第2の端面B1b側に配置される。第1の信号用内部電極21〜24と第2の信号用内部電極31〜34とは、第1及び第2の端面B1a、B1bの対向方向に沿って併置されるとともに、積層方向で重なる部分を有さない。
上述したように構成された貫通型積層コンデンサアレイCA1では、図3に示されるように、容量成分CC1〜CC4と、抵抗成分RCとが形成される。この場合、第1及び第2の信号用端子電極1〜4が信号導線に接続されると共に接地用端子電極5、6がグランド接続導線に接続されており、外部接続導体7、8は信号導線及びグランド接続導線に直接的に接続されていない。図3は、本実施形態に係る貫通型積層コンデンサアレイの等価回路図である。
第1の信号用内部電極21〜24の主電極部分21a〜24aと第1の接地用内部電極41〜43の主電極部分41a〜43aとは、対応する主電極部分同士が絶縁体層13〜18を挟んで対向している。これにより、所定の静電容量を有する容量成分CC1が形成されることとなる。
第1の信号用内部電極21、24の主電極部分21a、24aと第3の接地用内部電極61、62の主電極部分61a、62aとは、対応する主電極部分同士が絶縁体層12、19を挟んで対向している。これにより、所定の静電容量を有する容量成分CC2が形成されることとなる。
第2の信号用内部電極31〜34の主電極部分31a〜34aと第2の接地用内部電極51〜53の主電極部分51a〜53aとは、対応する主電極部分同士が絶縁体層13〜18を挟んで対向している。これにより、所定の静電容量を有する容量成分CC3が形成されることとなる。
第2の信号用内部電極31、34の主電極部分31a、34aと第3の接地用内部電極61、62の主電極部分61a、62aとは、対応する主電極部分同士が絶縁体層12、19を挟んで対向している。これにより、所定の静電容量を有する容量成分CC4が形成されることとなる。
貫通型積層コンデンサアレイCA1では、第3の接地用内部電極61、62のみが直接接地用端子電極5、6に接続され、第1の接地用内部電極41〜43は第3の接地用内部電極61、62及び第1の外部接続導体7を介して接地用端子電極5、6に接続され、第2の接地用内部電極51〜53は第3の接地用内部電極61、62及び第2の外部接続導体8を介して接地用端子電極5、6に接続されている。したがって、この場合、第1の接地用内部電極41〜43が第1の外部接続導体7を介して接続され、第2の接地用内部電極51〜53が第2の外部接続導体8を介して接続されることによって得られる抵抗成分RCは、接地用端子電極5、6側において貫通型積層コンデンサアレイCA1が有する容量成分CC1〜CC4と直列に接続される。
貫通型積層コンデンサアレイCA1は、接地用内部電極として接地用端子電極5、6に直接的に接続されない第1及び第2の接地用内部電極41〜43、51〜53と接地用端子電極5、6に直接的に接続される第3の接地用内部電極61、62とを有する。また、接地用端子電極5に着目すると、第1及び第2の外部接続導体7、8の抵抗成分は、接地用端子電極5に対して直列接続されることとなる。さらに、接地用端子電極6に着目すると、第1及び第2の外部接続導体7、8の抵抗成分は、接地用端子電極6に対しても直列接続されることとなる。これらにより、貫通型積層コンデンサアレイCA1は、すべての接地用内部電極が接地用端子電極に引き出し部分を介して直接的に接続されている従来の貫通型積層コンデンサアレイに比して、等価直列抵抗が大きくなる。また、等価直列抵抗が大きくなることによって、共振周波数での急激なインピーダンスの低下が防げ、広帯域化が可能となる。
以上のように、本実施形態によれば、引き出し部分を介して接地用端子電極5,6に直接的に接続される第3の接地用内部電極61、62の数及び位置の一方又は双方を調整することにより、貫通型積層コンデンサアレイCA1の等価直列抵抗が所望の値に設定されるので、等価直列抵抗の制御を容易に且つ精度良く行うことができる。
また、貫通型積層コンデンサアレイCA1では、大容量化に対応すべく内部電極の積層数を増やして静電容量を大きくしても、等価直列抵抗が小さくなってしまうことは抑制される。
本実施形態においては、第1の信号用端子電極1、2は、コンデンサ素体B1の対向する第1及び第2の側面B1c、B1dそれぞれに第1及び第2の側面B1c、B1dの対向方向で対向するように、1つずつ配置されている。また、第2の信号用端子電極3、4は、コンデンサ素体B1の対向する第1及び第2の側面B1c、B1dそれぞれに第1及び第2の側面B1c、B1dの対向方向で対向するように、1つずつ配置されている。また、接地用端子電極5,6は、コンデンサ素体B1の対向する第1及び第2の側面B1c、B1dそれぞれに第1及び第2の側面B1c、B1dの対向方向で対向するように、1つずつ配置されている。
そのため、例えば直線状の信号導線に対して第1の信号用端子電極1,2を接続すること、直線状の信号導線に対して第2の信号用端子電極3,4を接続すること、さらに直線状のグランド接続導線に対して接地用端子電極5,6を接続することが容易であり、貫通型積層コンデンサアレイCA1の実装が容易となる。
さらに、貫通型積層コンデンサアレイCA1では、第1及び第2の信号用内部電極21、31、第1及び第2の信号用内部電極22、32、第1及び第2の信号用内部電極23、33、第1及び第2の信号用内部電極24、34、第1及び第2の接地用内部電極41、51、第1及び第2の接地用内部電極42、52、並びに第1及び第2の接地用内部電極43、53がそれぞれ、コンデンサ素体B1内において積層方向で同じ位置に配置されている。
そのため、例えば、第1の信号用端子電極1及び第2の信号用端子電極4を入力側に接続し、第1の信号用端子電極2及び第2の信号用端子電極3を出力側に接続した場合において、第1の信号用端子電極1、2に接続された信号導線及び第2の信号用端子電極3、4に接続された信号導線の双方に同時に電流を流すことで、積層方向で同じ位置に配置される内部電極を通過する電流の向きを逆向きにすることができる。
すなわち、第1の信号用内部電極21を流れる電流の向きと第2の信号用内部電極31を流れる電流の向きとを逆方向にすることができる。第1の信号用内部電極22を流れる電流の向きと第2の信号用内部電極32を流れる電流の向きとを逆方向にすることができる。第1の信号用内部電極23を流れる電流の向きと第2の信号用内部電極33を流れる電流の向きとを逆方向にすることができる。第1の信号用内部電極24を流れる電流の向きと第2の信号用内部電極34を流れる電流の向きとを逆方向にすることができる。
その結果、本実施形態に係る貫通型積層コンデンサアレイCA1では、これらの信号用内部電極を流れる電流によって発生する磁界が相殺され、等価直列インダクタンスを低減することが可能になる。
また、第1及び第2の信号用内部電極21、31、第1及び第2の信号用内部電極22、32、第1及び第2の信号用内部電極23、33、第1及び第2の信号用内部電極24、34、第1及び第2の接地用内部電極41、51、第1及び第2の接地用内部電極42、52、並びに第1及び第2の接地用内部電極43、53がそれぞれ、コンデンサ素体B1内において積層方向で同じ位置に配置されるため、貫通型積層コンデンサアレイCA1では素子を低背化することが可能になる。
(第2実施形態)
図4及び図5を参照して、第2実施形態に係る貫通型積層コンデンサアレイCA2の構成について説明する。第2実施形態に係る貫通型積層コンデンサアレイCA2は、コンデンサ素体上に形成された接地用端子電極並びに第1及び第2の外部接続導体の配置の点で第1実施形態に係る貫通型積層コンデンサアレイCA1と相違する。図4は、第2実施形態に係る貫通型積層コンデンサアレイの斜視図である。図5は、第2実施形態に係る貫通型積層コンデンサに含まれるコンデンサ素体の分解斜視図である。
第2実施形態に係る貫通型積層コンデンサアレイCA2は、図4に示されるように、コンデンサ素体B1と、コンデンサ素体B1の外表面に配置された第1の信号用端子電極1、2と、第2の信号用端子電極3、4、接地用端子電極5、6、第1の外部接続導体7、及び第2の外部接続導体8とを備える。
第1の信号用端子電極1、2は、コンデンサ素体B1の対向する第1及び第2の側面B1c、B1dそれぞれに1つずつ配置される。すなわち、第1の信号用端子電極1は、コンデンサ素体B1の第1の側面B1cに配置される。一方、第1の信号用端子電極2は、第1の側面B1cと対向するコンデンサ素体B1の第2の側面B1dに配置される。第1の信号用端子電極1、2は、第1及び第2の側面B1c、B1dの対向方向で対向する。
第2の信号用端子電極3、4は、コンデンサ素体B1の対向する第1及び第2の側面B1c、B1dそれぞれに1つずつ配置される。すなわち、第2の信号用端子電極3は、コンデンサ素体B1の第1の側面B1cに配置される。一方、第2の信号用端子電極4は、第1の側面B1cと対向するコンデンサ素体B1の第2の側面B1dに配置される。第2の信号用端子電極3、4は、第1及び第2の側面B1c、B1dの対向方向で対向する。
接地用端子電極5、6は、コンデンサ素体B1の対向する第1及び第2の端面B1a、B1bそれぞれに1つずつ配置される。すなわち、接地用端子電極5は、コンデンサ素体B1の第1の端面B1aに配置される。一方、接地用端子電極6は、第1の端面B1aと対向するコンデンサ素体B1の第2の端面B1bに配置される。接地用端子電極5、6は、第1及び第2の端面B1a、B1bの対向方向で対向する。
第1及び第2の外部接続導体7、8は、コンデンサ素体B1の対向する第1及び第2の側面B1c、B1dそれぞれに1つずつ配置される。すなわち、第1の外部接続導体7は、コンデンサ素体B1の第2の側面B1dに配置される。一方、第2の外部接続導体8は、第2の側面B1dと対向するコンデンサ素体B1の第1の側面B1cに配置される。第1及び第2の外部接続導体7、8は、第1及び第2の側面B1c、B1dの対向方向で対向する。
第1の側面B1c上に配置された第1及び第2の信号用端子電極1、3、並びに第2の外部接続導体8は、コンデンサ素体B1の第1の側面B1cにおいて、第1の端面B1aから第2の端面B1bに向う方向で、第1の信号用端子電極1、第2の外部接続導体8、第2の信号用端子電極3の順で配置されている。第2の側面B1d上に配置された第1及び第2の信号用端子電極2、4、並びに第1の外部接続導体7は、コンデンサ素体B2の第2の側面B1dにおいて、第1の端面B1aから第2の端面B1bに向う方向で、第1の信号用端子電極2、第1の外部接続導体7、第2の信号用端子電極4の順で配置されている。
コンデンサ素体B1は、図5に示されるように、複数(本実施形態では、10層)の絶縁体層11〜20が積層されることによって構成される。
第1及び第2の信号用内部電極21〜24、31〜34はそれぞれ、大きさの異なる2つの矩形が組み合わされた形状を呈する主電極部分21a〜24a、31a〜34aを含む。各主電極部分21a〜24aは、大きな矩形の長辺が第1及び第2の端面B1a、B1bと平行となるように配置され、小さな矩形が大きな矩形の第2の端面B1b側の長辺から第2の端面B1bに向かって突出するように組み合わされた形状を呈する。各主電極部分31a〜34aは、大きな矩形の長辺が第1及び第2の端面B1a、B1bと平行となるように配置され、小さな矩形が大きな矩形の第1の端面B1a側の長辺から第1の端面B1aに向かって突出するように組み合わされた形状を呈する。
第1の信号用内部電極21〜24は、主電極部分21a〜24aから第1の側面B1cに向けて伸びる引き出し部分21b〜24bと、主電極部分21a〜24aから第2の側面B1dに向けて伸びる引き出し部分21c〜24cと、を含む。各引き出し部分21b〜24bは、第1の信号用端子電極1に接続される。各引き出し部分21c〜24cは、第1の信号用端子電極2に接続される。
第2の信号用内部電極31〜34は、主電極部分31a〜34aから第1の側面B1cに向けて伸びる引き出し部分31b〜34bと、主電極部分31a〜34aから第2の側面B1dに向けて伸びる引き出し部分31c〜34cと、を含む。各引き出し部分31b〜34bは、第2の信号用端子電極3に接続される。各引き出し部分31c〜34cは、第2の信号用端子電極4に接続される。
第1の接地用内部電極41〜43は、主電極部分41a〜43aから第2の側面B1dに向けて伸びる引き出し部分41b〜43bを含む。各引き出し部分41b〜43bは、第1の外部接続導体7に接続される。
第2の接地用内部電極51〜53は、主電極部分51a〜53aから第1の側面B1cに向けて伸びる引き出し部分51b〜53bを含む。各引き出し部分51b〜53bは、第2の外部接続導体8に接続される。
第3の接地用内部電極61、62は、主電極部分61a、62aから第1の側面B1cに向けて伸びる引き出し部分61b、62bと、主電極部分61a、62aから第2の側面B1dに向けて伸びる引き出し部分61c、62cと、主電極部分61a、62aから第1の端面B1aに向けて伸びる引き出し部分61d、62dと、主電極部分61a、62aから第2の端面B1bに向けて伸びる引き出し部分61e、62eと、を含む。各引き出し部分61b、62bは、第2の外部接続導体8に接続される。各引き出し部分61c、62cは、第1の外部接続導体7に接続される。各引き出し部分61d、62dは、接地用端子電極5に接続される。各引き出し部分61e、62eは、接地用端子電極6に接続される。
第1及び第2の信号用内部電極21、31は、コンデンサ素体B1内において積層方向で同じ位置に配置されている。第1及び第2の信号用内部電極22、32は、コンデンサ素体B1内において積層方向で同じ位置に配置されている。第1及び第2の信号用内部電極23、33は、コンデンサ素体B1内において積層方向で同じ位置に配置されている。第1及び第2の信号用内部電極24、34は、コンデンサ素体B1内において積層方向で同じ位置に配置されている。
第1及び第2の接地用内部電極41、51が、コンデンサ素体B1内において積層方向で同じ位置に配置されている。第1及び第2の接地用内部電極42、52が、コンデンサ素体B1内において積層方向で同じ位置に配置されている。第1及び第2の接地用内部電極43、53が、コンデンサ素体B1内において積層方向で同じ位置に配置されている。
第1の信号用内部電極21の主電極部分21aは、絶縁体層12を挟んで第3の接地用内部電極61の主電極部分61aと対向する。第1の信号用内部電極21の主電極部分21aはまた、絶縁体層13を挟んで第1の接地用内部電極41の主電極部分41aと対向する。
第1の信号用内部電極22の主電極部分22aは、絶縁体層14を挟んで第1の接地用内部電極41の主電極部分41aと対向する。第1の信号用内部電極22の主電極部分22aはまた、絶縁体層15を挟んで第1の接地用内部電極42の主電極部分42aと対向する。
第1の信号用内部電極23の主電極部分23aは、絶縁体層16を挟んで第1の接地用内部電極42の主電極部分42aと対向する。第1の信号用内部電極23の主電極部分23aはまた、絶縁体層17を挟んで第1の接地用内部電極43の主電極部分43aと対向する。
第1の信号用内部電極24の主電極部分24aは、絶縁体層18を挟んで第1の接地用内部電極43の主電極部分43aと対向する。第1の信号用内部電極24の主電極部分24aはまた、絶縁体層19を挟んで第3の接地用内部電極62の主電極部分62aと対向する。
第2の信号用内部電極31の主電極部分31aは、絶縁体層12を挟んで第3の接地用内部電極61の主電極部分61aと対向する。第2の信号用内部電極31の主電極部分31aはまた、絶縁体層13を挟んで第2の接地用内部電極51の主電極部分51aと対向する。
第2の信号用内部電極32の主電極部分32aは、絶縁体層14を挟んで第2の接地用内部電極51の主電極部分51aと対向する。第2の信号用内部電極32の主電極部分32aはまた、絶縁体層15を挟んで第2の接地用内部電極52の主電極部分52aと対向する。
第2の信号用内部電極33の主電極部分33aは、絶縁体層16を挟んで第2の接地用内部電極52の主電極部分52aと対向する。第2の信号用内部電極33の主電極部分33aはまた、絶縁体層17を挟んで第2の接地用内部電極53の主電極部分53aと対向する。
第2の信号用内部電極34の主電極部分34aは、絶縁体層18を挟んで第2の接地用内部電極53の主電極部分53aと対向する。第2の信号用内部電極34の主電極部分34aはまた、絶縁体層19を挟んで第3の接地用内部電極62の主電極部分62aと対向する。
第1の信号用内部電極21〜24は何れも、コンデンサ素体B1の第1の端面B1a側に配置される。第2の信号用内部電極31〜34は何れも、コンデンサ素体B1の第2の端面B1b側に配置される。第1の信号用内部電極21〜24と第2の信号用内部電極31〜34とは、第1及び第2の端面B1a、B1bの対向方向に沿って併置されるとともに、積層方向で重なる部分を有さない。
第1の接地用内部電極41〜43は何れも、コンデンサ素体B1の第1の端面B1a側に配置される。第2の接地用内部電極51〜53は何れも、コンデンサ素体B1の第2の端面B1b側に配置される。第1の接地用内部電極41〜43と第2の接地用内部電極51〜53とは、第1及び第2の端面B1a、B1bの対向方向に沿って併置されるとともに、積層方向で重なる部分を有さない。
貫通型積層コンデンサアレイCA2は、接地用内部電極として接地用端子電極5、6に直接的に接続されない第1及び第2の接地用内部電極41〜43、51〜53と接地用端子電極5、6に直接的に接続される第3の接地用内部電極61、62とを有する。そのため、貫通型積層コンデンサアレイCA2は、すべての接地用内部電極が接地用端子電極に引き出し部分を介して直接的に接続されている従来の貫通型積層コンデンサアレイに比して、等価直列抵抗が大きくなる。また、等価直列抵抗が大きくなることによって、共振周波数での急激なインピーダンスの低下が防げ、広帯域化が可能となる。
以上のように、本実施形態によれば、引き出し部分を介して接地用端子電極5,6に直接的に接続される第3の接地用内部電極61、62の数及び位置の一方又は双方を調整することにより、貫通型積層コンデンサアレイCA2の等価直列抵抗が所望の値に設定されるので、等価直列抵抗の制御を容易に且つ精度良く行うことができる。
また、貫通型積層コンデンサアレイCA2では、大容量化に対応すべく内部電極の積層数を増やして静電容量を大きくしても、等価直列抵抗が小さくなってしまうことは抑制される。
本実施形態においては、第1の信号用端子電極1、2は、コンデンサ素体B1の対向する第1及び第2の側面B1c、B1dそれぞれに第1及び第2の側面B1c、B1dの対向方向で対向するように、1つずつ配置されている。また、第2の信号用端子電極3、4は、コンデンサ素体B1の対向する第1及び第2の側面B1c、B1dそれぞれに第1及び第2の側面B1c、B1dの対向方向で対向するように、1つずつ配置されている。また、接地用端子電極5,6は、コンデンサ素体B1の対向する第1及び第2の端面B1a、B1bそれぞれに第1及び第2の端面B1a、B1bの対向方向で対向するように、1つずつ配置されている。
そのため、例えば直線状の信号導線に対して第1の信号用端子電極1,2を接続すること、直線状の信号導線に対して第2の信号用端子電極3,4を接続すること、さらに直線状のグランド接続導線に対して接地用端子電極5,6を接続することが容易であり、貫通型積層コンデンサアレイCA2の実装が容易となる。
さらに、貫通型積層コンデンサアレイCA2では、第1及び第2の信号用内部電極21、31、第1及び第2の信号用内部電極22、32、第1及び第2の信号用内部電極23、33、第1及び第2の信号用内部電極24、34、第1及び第2の接地用内部電極41、51、第1及び第2の接地用内部電極42、52、並びに第1及び第2の接地用内部電極43、53がそれぞれ、コンデンサ素体B1内において積層方向で同じ位置に配置されている。
そのため、例えば、第1の信号用端子電極1及び第2の信号用端子電極4を入力側に接続し、第1の信号用端子電極2及び第2の信号用端子電極3を出力側に接続した場合において、第1の信号用端子電極1、2に接続された信号導線及び第2の信号用端子電極3、4に接続された信号導線の双方に同時に電流を流すことで、積層方向で同じ位置に配置される内部電極を通過する電流の向きを逆向きにすることができる。
その結果、本実施形態に係る貫通型積層コンデンサアレイCA2では、これらの信号用内部電極を流れる電流によって発生する磁界が相殺され、等価直列インダクタンスを低減することが可能になる。
また、第1及び第2の信号用内部電極21、31、第1及び第2の信号用内部電極22、32、第1及び第2の信号用内部電極23、33、第1及び第2の信号用内部電極24、34、第1及び第2の接地用内部電極41、51、第1及び第2の接地用内部電極42、52、並びに第1及び第2の接地用内部電極43、53がそれぞれ、コンデンサ素体B1内において積層方向で同じ位置に配置されるため、貫通型積層コンデンサアレイCA2では素子を低背化することが可能になる。
以上、本発明の好適な実施形態について詳細に説明したが、本発明は上記実施形態に限定されるものではない。例えば、絶縁体層11〜20の積層数、第1及び第2の信号用内部電極21〜24、31〜34、並びに第1〜第3の接地用内部電極41〜43、51〜53、61、62の積層数は、上述した実施形態及に記載された数に限られない。また、例えば、信号用内部電極と接地用内部電極とを積層する順番は、上述した実施形態に記載された順番に限られない。
ここで、図6に第1実施形態に係る貫通型積層コンデンサアレイCA1の一変形例として、信号用内部電極及び接地用内部電極の配置順及び数が貫通型積層コンデンサアレイCA1とは異なる変形例を示す。図6に示した貫通型積層コンデンサアレイCA1の変形例では、第1及び第2の信号用内部電極21、22、31、32の数が2層ずつである。図6に示した貫通型積層コンデンサアレイCA1の変形例では、第3の接地用内部電極61、62と絶縁体層12、17を間に挟んで対向する内部電極は、第1及び第2の接地用内部電極41、43、51、53である。
また、図7に第2実施形態に係る貫通型積層コンデンサアレイCA2の一変形例として、信号用内部電極及び接地用内部電極の配置順及び数が貫通型積層コンデンサアレイCA2とは異なる変形例を示す。図7に示した貫通型積層コンデンサアレイCA2の変形例では、第1及び第2の信号用内部電極21、22、31、32の数が2層ずつである。図7に示した貫通型積層コンデンサアレイCA2の変形例では、第3の接地用内部電極61、62と絶縁体層12、17を間に挟んで対向する内部電極は、第1及び第2の接地用内部電極41、43、51、53である。
また、例えば、第1の信号用内部電極21〜24と接続される第1の信号用端子電極の数は、上述した実施形態及び変形例に記載された数に限られず、例えば3つ以上であってもよい。第2の信号用内部電極31〜34と接続される第2の信号用端子電極の数は、上述した実施形態及び変形例に記載された数に限られず、例えば3つ以上であってもよい。第3の接地用内部電極61、62と接続される接地用端子電極の数は、上述した実施形態及び変形例に記載された数に限られず、例えば3つ以上であってもよい。第1の外部接続導体の数は、上述した実施形態に記載された数に限られず、例えば2つ以上であってもよい。第2の外部接続導体の数は、上述した実施形態及び変形例に記載された数に限られず、例えば2つ以上であってもよい。
また、第1及び第2の信号用端子電極1〜4、接地用端子電極5、6、並びに第1及び第2の外部接続導体7、8の配置は、上述した実施形態及び変形例に記載された配置に限られず、コンデンサ素体の外表面に配置されていればよい。したがって、例えば、第1の信号用端子電極はコンデンサ素体の第1及び第2の側面の対向方向で対向していなくてもよい。また、例えば、第2の信号用端子電極はコンデンサ素体の第1及び第2の側面の対向方向で対向していなくてもよい。また、例えば、接地用端子電極はコンデンサ素体の第1及び第2の側面の対向方向、又は第1及び第2の端面の対向方向で対向していなくてもよい。また、例えば、第1及び第2の外部接続導体はコンデンサ素体の第1及び第2の側面の対向方向、又は第1及び第2の端面の対向方向で対向していなくてもよい。
第1及び第2の信号用内部電極21〜24、31〜34、及び第1〜第3の接地用内部電極41〜43、51〜53、61、62の形状は、上記実施形態及び変形例に記載された形状に限られない。
また、第1の信号用内部電極21〜24の積層方向での位置は、上述した実施形態及び変形例に記載された位置に限られない。第2の信号用内部電極31〜34の積層方向での位置は、上述した実施形態及び変形例に記載された位置に限られない。
また、例えば、複数の第1の信号用内部電極の何れかが、複数の絶縁体層のうち少なくとも一つの絶縁体層を挟んで第1の接地用内部電極と対向するように配置され、複数の第2の信号用内部電極の何れかが、複数の絶縁体層のうち少なくとも一つの絶縁体層を挟んで第2の接地用内部電極と対向するように配置されていてもよい。この場合、第1の信号用内部電極と第1の接地用内部電極との間に位置する絶縁体層と、第2の信号用内部電極と第2の接地用内部電極との間に位置する絶縁体層とが同じであっても、又は異なっていてもよい。
また、例えば、複数の第1の信号用内部電極の何れかが、複数の絶縁体層のうち少なくとも一つの絶縁体層を挟んで第1の接地用内部電極と対向するように配置され、複数の第2の信号用内部電極の何れかが、複数の絶縁体層のうち少なくとも一つの絶縁体層を挟んで第3の接地用内部電極と対向するように配置されていてもよい。この場合、第1の信号用内部電極と第1の接地用内部電極との間に位置する絶縁体層と、第2の信号用内部電極と第3の接地用内部電極との間に位置する絶縁体層とが同じであっても、又は異なっていてもよい。
また、例えば、複数の第1の信号用内部電極の何れかが、複数の絶縁体層のうち少なくとも一つの絶縁体層を挟んで第3の接地用内部電極と対向するように配置され、複数の第2の信号用内部電極の何れかが、複数の絶縁体層のうち少なくとも一つの絶縁体層を挟んで第2の接地用内部電極と対向するように配置されていてもよい。この場合、第1の信号用内部電極と第3の接地用内部電極との間に位置する絶縁体層と、第2の信号用内部電極と第2の接地用内部電極との間に位置する絶縁体層とが同じであっても、又は異なっていてもよい。
また、例えば、複数の第1の信号用内部電極の何れかが、複数の絶縁体層のうち少なくとも一つの絶縁体層を挟んで第3の接地用内部電極と対向するように配置され、複数の第2の信号用内部電極の何れかが、複数の絶縁体層のうち少なくとも一つの絶縁体層を挟んで第3の接地用内部電極と対向するように配置されていてもよい。この場合、第1の信号用内部電極と第3の接地用内部電極との間に位置する絶縁体層と、第2の信号用内部電極と第3の接地用内部電極との間に位置する絶縁体層とが同じであっても、又は異なっていてもよい。
また、対向する第1〜第3の接地用内部電極41〜43、51〜53、61、62と第1又は第2の信号用内部電極21〜24、31〜34との間に挟まれる絶縁体層の数は、少なくとも1つあれば上述した実施形態及び変形例に記載された数に限られず、例えば2つ以上であってもよい。
また、第1及び第2の信号用内部電極21、31、第1及び第2の信号用内部電極22、32、第1及び第2の信号用内部電極23、33、並びに第1及び第2の信号用内部電極24、34がそれぞれ、コンデンサ素体B1内において積層方向で同じ位置に配置されておらず、異なる位置に配置されていてもよい。第1及び第2の接地用内部電極41、51、第1及び第2の接地用内部電極42、52、並びに第1及び第2の接地用内部電極43、53がそれぞれ、コンデンサ素体B1内において積層方向で同じ位置に配置されておらず、異なる位置に配置されていてもよい。
また、本発明に係る積層コンデンサアレイのコンデンサ素体に対しさらに、絶縁体層が積層されていても、あるいは絶縁体層と内部電極とが交互に積層されていてもよい。
第1実施形態に係る貫通型積層コンデンサアレイの斜視図である。 第1実施形態に係る貫通型積層コンデンサアレイに含まれるコンデンサ素体の分解斜視図である。 第1実施形態に係る貫通型積層コンデンサアレイの等価回路図である。 第2実施形態に係る貫通型積層コンデンサアレイの斜視図である。 第2実施形態に係る貫通型積層コンデンサアレイに含まれるコンデンサ素体の分解斜視図である。 第1実施形態の変形例に係る貫通型積層コンデンサアレイに含まれるコンデンサ素体の分解斜視図である。 第2実施形態の変形例に係る貫通型積層コンデンサアレイに含まれるコンデンサ素体の分解斜視図である。
符号の説明
1,2…第1の信号用端子電極、3,4…第2の信号用端子電極、5,6…接地用端子電極、7…第1の外部接続導体、8…第2の外部接続導体、11〜20…絶縁体層、21〜24…第1の信号用内部電極、21a〜24a…主電極部分、21b〜24b、21c〜24c…引き出し部分、31〜34…第2の信号用内部電極、31a〜34a…主電極部分、31b〜34b、31c〜34c…引き出し部分、41〜43…第1の接地用内部電極、41a〜43a…主電極部分、41b〜43b…引き出し部分、51〜53…第2の接地用内部電極、51a〜53a…主電極部分、51b〜53b…引き出し部分、61、62…第3の接地用内部電極、61a、62a…主電極部分、61b〜61d、62b〜62d…引き出し部分、CA1、CA2…貫通型積層コンデンサアレイ、B1…コンデンサ素体、B1a,B1b…端面、B1c,B1d…側面、B1e,B1f…主面。

Claims (3)

  1. コンデンサ素体と、
    前記コンデンサ素体の外表面に配置された少なくとも2つの第1の信号用端子電極と、
    前記コンデンサ素体の前記外表面に配置された少なくとも2つの第2の信号用端子電極と、
    前記コンデンサ素体の前記外表面に配置された少なくとも2つの接地用端子電極と、
    前記コンデンサ素体の前記外表面に配置された少なくとも1つの第1の外部接続導体と、
    前記コンデンサ素体の前記外表面に配置された少なくとも1つの第2の外部接続導体と、を備え、
    前記コンデンサ素体が、積層された複数の絶縁体層と、第1の信号用内部電極と、第2の信号用内部電極と、第1の接地用内部電極と、第2の接地用内部電極と、第3の接地用内部電極と、を有し、
    前記第1の信号用内部電極は、前記複数の絶縁体層のうち少なくとも一つの絶縁体層を挟んで前記第1又は第3の接地用内部電極と対向するように配置され、
    前記第2の信号用内部電極は、前記複数の絶縁体層のうち少なくとも一つの絶縁体層を挟んで前記第2又は第3の接地用内部電極と対向するように配置され、
    前記第1の信号用内部電極が、前記少なくとも2つの前記第1の信号用端子電極に接続され、
    前記第2の信号用内部電極が、前記少なくとも2つの前記第2の信号用端子電極に接続され、
    前記第1の接地用内部電極が、前記少なくとも1つの前記第1の外部接続導体に接続され、
    前記第2の接地用内部電極が、前記少なくとも1つの前記第2の外部接続導体に接続され、
    前記第3の接地用内部電極が、前記少なくとも2つの前記接地用端子電極と前記少なくとも1つの第1の外部接続導体と前記少なくとも1つの第2の外部接続導体とに接続されている積層コンデンサアレイ。
  2. 前記少なくとも2つの第1の信号用端子電極は、前記コンデンサ素体の対向する一対の側面それぞれに少なくとも1つずつ配置され、
    前記少なくとも2つの第2の信号用端子電極は、前記コンデンサ素体の対向する前記一対の側面それぞれに少なくとも1つずつ配置され、
    前記少なくとも2つの接地用端子電極は、前記コンデンサ素体の対向する一対の側面それぞれに少なくとも1つずつ配置されている請求項1に記載の積層コンデンサアレイ。
  3. 前記第1及び第2の信号用内部電極が、前記コンデンサ素体内において前記絶縁体層の積層方向で同じ位置に配置され、
    前記第1及び第2の接地用内部電極が、前記コンデンサ素体内において前記絶縁体層の積層方向で同じ位置に配置されている請求項1又は2に記載の積層コンデンサアレイ。
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