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JP2009161013A - 自動二輪車 - Google Patents

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JP2009161013A JP2007341400A JP2007341400A JP2009161013A JP 2009161013 A JP2009161013 A JP 2009161013A JP 2007341400 A JP2007341400 A JP 2007341400A JP 2007341400 A JP2007341400 A JP 2007341400A JP 2009161013 A JP2009161013 A JP 2009161013A
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Takeshi Igarashi
剛 五十嵐
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Yamaha Motor Co Ltd
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Yamaha Motor Co Ltd
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Abstract

【課題】グラブバーの支持強度を増すとともに、グラブバーを高い位置に設けることのできる自動二輪車を提供する。
【解決手段】自動二輪車は、左右一対のグラブバー40,40と、当該左右一対のグラブバー40,40を支持するシートレール24,24とを備える。シートレール24,24には、車幅方向に向き合うように配置され、シートレール24,24に溶接で固定されるとともに、シートレール24,24から上側に延伸する板状の後ブラケット31,31と、ブラケット31,31に掛け渡されるとともに、グラブバー40,40を支持する支持バー32とが設けられる。
【選択図】図4

Description

本発明は、運転者の後ろに座る同乗者が握るためのグラブバーを備える自動二輪車に関する。
従来、運転者の後ろに座る同乗者が握るためのグラブバーがシートの側方又は後方に設けられた自動二輪車がある。特許文献1に開示された自動二輪車では、シートの左右両側にグラブバーが設けられるとともに、左右のグラブバーが、シートを支持する左右のシートレールに、それぞれ取り付けられている。
特開平5−286469号公報
しかしながら、上記文献に開示される自動二輪車には、以下のような問題があった。
同乗者の使い方によっては、左右に設けられたグラブバーのうち一方にのみ大きな荷重が掛かる場合がある。しかしながら、上記文献の自動二輪車では、左右のグラブバーが、左右のシートレールに、それぞれ取り付けられており、一方のグラブバーに掛かった全ての荷重が、当該一方のグラブバーが取り付けられたシートレールに掛かる。そのため、それに耐え得るように、シートレールの強度を特別に増す必要が生じる。
また、上記文献の自動二輪車では、シートレールの側方にグラブバーが位置している。そのため、シートレールに対するシートの高さによっては、グラブバーの位置が低いために、同乗者がグラブバーを握り難い場合がある。
本発明は、上記課題に鑑みてなされたものであって、その目的は、グラブバーの支持強度を増すとともに、グラブバーを高い位置に設けることのできる自動二輪車を提供することにある。
上記課題を解決するために、本発明に係る自動二輪車は、同乗者によって握られる左右一対のグラブバーと、当該左右一対のグラブバーを支持する車体フレームとを備える。そして、前記車体フレームは、シートの下方において車体の前後方向に延伸し、当該シートを支持する左右一対のシートレールと、車幅方向に向き合うように配置され、前記左右一対のシートレールに溶接で固定されるとともに、当該左右一対のシートレールから上側に延伸する一対の板状ブラケットと、前記一対の板状ブラケットに掛け渡されるとともに、前記左右一対のグラブバーを支持する支持バーとを含む。
本発明によれば、一方のグラブバーに掛かった荷重は、両方のシートレールに掛かるので、シートレールの強度を増す加工等の必要性を抑えることができる。また、板状ブラケットが上側に伸びているので、グラブバーの位置を高くできる。さらに、一対の板状ブラケットが互いに向き合うよう配置され、それらがシートレールに溶接で固定されているので、グラブバーの支持強度を増すことができる。
以下、本発明の一実施形態について図面を参照しながら説明する。図1は、本発明の実施形態の例である自動二輪車1の側面図であり、図2は当該自動二輪車1の平面図である。図1又は図2に示すように、自動二輪車1は、エンジン2と、前輪3と、後輪4と、車体フレーム20と、シート14と、左右一対のグラブバー40,40と、を備えている。また、車体フレーム20は、ヘッドパイプ21と、メインチューブ22と、ダウンチューブ23と、左右一対のシートレール24,24と、縦パイプ25と、ステー26とを含んでいる。
ヘッドパイプ21は、車体フレーム20の前端に設けられ、当該ヘッドパイプ21の内側に配置されたステアリングシャフト(不図示)を支持している。ステアリングシャフトの上端及び下端は、上下に並ぶ2つのブラケット6,6に固定されている。前輪3は、フロントフォーク7の下端部によって支持されている。フロントフォーク7の上部は、ブラケット6,6によって保持されている。上側のブラケット6には、ハンドル8が取り付けられている。ハンドル8は、ステアリングシャフトを中心として、フロントフォーク7、及び前輪3とともに左右に回転する。
ヘッドパイプ21には、ダウンチューブ23の前端とメインチューブ22の前端が接続されている。ダウンチューブ23は、エンジン2の前において斜め下方に延伸している。エンジン2は、ダウンチューブ23の下端に設けられたブラケット23aによって支持されている。メインチューブ22は、ヘッドパイプ21から後方に延伸し、当該メインチューブ22の下方に位置するエンジン2を懸架している。
メインチューブ22の後端には、左右一対のシートレール24,24が接続されている。シートレール24,24は、シート14の下方において車体の前後方向に延伸するよう配置され、当該シート14を支持している。
シート14は、所謂ダブルシートであり、ハンドル8等を操作する運転者が座る前部シート14aと、運転者の後ろに座る同乗者のための後部シート14bとを備え、これらは前後に連なっている。後部シート14bの左右両側には、同乗者が握るためのグラブバー40,40が配置されている。グラブバー40,40については後において説明する。
メインチューブ22の後端には、縦パイプ25が接続されている。縦パイプ25は、エンジン2の後側において下方に延伸している。縦パイプ25の途中には、ステー26の前端が接続されている。ステー26は、その前端から斜め上方に延伸し、その後端はシートレール24に接続されている。シートレール24,24の後部の側方には、これらを側方から覆うサイドカバー12,12が配置されている(図2参照)。また、シートレール24,24の後方には、これらを後方から覆うテールカバー13が配置されている。
シート14の下方には、後輪4が配置されている。後輪4は、前後方向に延伸するリアアーム9の後端によって支持されている。縦パイプ25は、ピボット軸11を支持し、当該ピボット軸11にリアアーム9の前端が取り付けられている。エンジン2から出力された駆動力は、不図示のチェーンやベルトなどを介して、後輪4に伝達される。
後輪4の上方であってシート14の下方には、リアフェンダ15が配置されている。また、後輪4の上方には、方向指示器16や、テールランプ17などの灯火器が設けられている。これらはリアフェンダ15に取り付けられている。
グラブバー40,40、及び当該グラブバー40,40を支持する構造について詳細に説明する。図3はシートレール24,24の後部の斜視図であり、図4はシートレール24,24に固定されたグラブバー40,40の斜視図である。図5は、シートレール24,24及びグラブバー40,40を後方から臨む図である。図6は、自動二輪車1においてグラブバー40が設けられた部分の側面図であり、図7は、当該部分の平面図である。
図3又は図4に示すように、車体フレーム20は、斜め後方に延伸するシートレール24,24等に加えて、左右一対の板状の後ブラケット31,31と、これら後ブラケット31,31に掛け渡され、グラブバー40,40を支持する支持バー32とを含んでいる。
後ブラケット31,31は、車幅方向(図3及び図7においてWの示す方向)に向き合うように配置されている。後ブラケット31は、シートレール24に溶接で固定されるとともに、当該シートレール24から上側に延伸している。詳細には、後ブラケット31の基部には、複数(ここでは2つ)の板状の溶接部31a,31aが設けられている。2つの溶接部31a,31aは、間隔を空けて上下に並ぶように設けられ、それぞれシートレール24に沿って延伸している。これら溶接部31a,31aの外周縁が、シートレール24の後端24aに溶接で固定されている。後ブラケット31は、溶接部31a,31aから斜め上方に延伸している。
溶接部31a,31aは、管状のシートレール24の車幅方向中心側の外周面に固定されている。すなわち、ブラケット31,31は、シートレール24,24の後端24a,24aの内側(車幅方向の中心側)に配置され、ブラケット31は、シートレール24の外周面における、内側の部分に固定されている。
ブラケット31は、その後部に、後側板部31bを有している。この後側板部31bは、斜め上方に延伸し、支持バー32を保持している。溶接部31a,31は、この後側板部31bに連なっている。
支持バー32は、管状であり、その断面が円環状を呈している。支持バー32は、後ブラケット31,31に固定されている。詳細には、後ブラケット31の後側板部31bには、円形の孔が形成されており、この孔に支持バー32の端部が挿通されている。そして、支持バー32の外周面は、後側板部31bに形成された孔の縁に溶接で固定されている。上述したように、後ブラケット31はシートレール24の後端24aから斜め上方に伸びており、支持バー32の位置は、シートレール24の後端24aの位置より高くなっている(図6参照)。
また、支持バー32は、車体の後部に配置された灯火器(ここでは方向指示器16及びテールランプ17)を支持している。詳細には、図5に示すように、支持バー32の下方には、下側ブラケット39,39が設けられている。この下側ブラケット39は、支持バー32の外周面に溶接で固定されている。また、支持バー32の下方には、方向指示器16とテールランプ17とが取り付けられたリアフェンダ15が配置されている。リアフェンダ15は、その上部に、上方に伸びる取付板部15aを有している。そして、この取付板部15bは、2つのボルト18,18によって、下側ブラケット39,39に固定されている。これによって、支持バー32は、下側ブラケット39,39及びリアフェンダ15を介して、方向指示器16とテールランプ17とを支持している。なお、リアフェンダ15には、ナンバープレート19も取り付けられている。
図3に示すように、支持バー32の上側には、支持バー32の外周面に溶接で固定された取付台33が設けられている。取付台33は、車幅方向に伸びる上面33aを有し、当該上面33aにグラブバー40,40を固定するための取付孔33b,33bが形成されている(図4参照)。また、上面33aの中央には、横方向に長い孔33cが形成されている。
図4に示すように、グラブバー40,40は、管状であり、シート14の後方の位置から後部シート14bの側方において、それぞれ前方に向かって伸びている(図7参照)。
グラブバー40は、その後部に、支持バー32に支持される後被支持部40aを有している。後被支持部40aは、車幅方向に伸びており、支持バー32に対して平行に設けられている。左右のグラブバー40,40の後被支持部40a,40aの前には、板状の連結板41が配置されている。後被支持部40a,40aは、それぞれこの連結板41の後側の縁41aに溶接で固定されており、これによって、2つの後被支持部40a,40aは、連結板41によって連結されている。この連結板41は、取付台33に形成された取付孔33b,33bにボルト42,42によって固定されている。
グラブバー40は、その後部に、後被支持部40aから伸びる傾斜部40bと、当該傾斜部40bから伸びる屈曲部40cとを有している。グラブバー40は、傾斜部40bにおいて側方に伸びるとともに、上方に傾斜している。また、グラブバー40は、屈曲部40cにおいて前方に屈曲している。
また、グラブバー40は、屈曲部40cから前方に伸び同乗者によって握られる握り部40dと、当該握り部40dから伸びる傾斜部40eとを有している。さらに、グラブバー40は、その前端に、シートレール24によって支持される前被支持部40fを有している。
握り部40dは、後部シート14bの側方において前方に伸びている(図6及び図7参照)。傾斜部40eは、握り部40dから前方に伸びるとともに、下方に傾斜している。
前被支持部40fは、傾斜部40eから前方に伸び、シートレール24の側方に位置している。前被支持部40fの車幅方向の中心側(シートレール24側)には、前被支持部40fの外周面に溶接で固定された板状のブラケット43が設けられている。図3に示すように、シートレール24において、後ブラケット31が設けられた位置より前方の位置には、シートレール24の外周面に溶接で固定された前ブラケット34が設けられている。この前ブラケット34は、シートレール24に沿って伸びる側面部34aを有し(図3参照)、側面部34aには、ボルト44を挿通するための取付孔34bが形成されている。そして、図4に示すように、グラブバー40に設けられたブラケット43は、ボルト44によって、側面部34aに固定されている。
図6又は図7に示すように、車体フレーム20において、グラブバー40を支持する部分は、サイドカバー12、又はテールカバー13によって覆われており、外部に露出しないように設けられている。
すなわち、グラブバー40,40の後被支持部40a,40a、連結板41、取付台33、支持バー32、及び後ブラケット31は、テールカバー13によって、後方から覆われている。詳細には、図6に示すように、テールカバー13は、シート14の後方に位置する上板部13aと、上板部13aの後端の縁から斜め下方に伸びる下板部13bとを有している。そして、この上板部13aと下板部13bの間に、後被支持部40a,40a、連結板41、取付台33、支持バー32、及び後ブラケット31が配置されている。また、後被支持部40a,40a、連結板41、取付台33、支持バー32、及び後ブラケット31は、左右一対のサイドカバー12,12の内側(車幅方向の中心側)に位置し、当該カバー12,12によって側方から覆われている。
なお、図4に示すように、後被支持部40a,40aの上側には、当該後被支持部40a,40aの外周面に固定されたカバーブラケット45が設けられている。テールカバー13の上板部13aは、このカバーブラケット45に固定されている。また、上板部13aには、テールカバー13の内側(上板部13aと下板部13bとの間)に、グラブバー40,40を挿通するための開口が形成されている。そして、グラブバー40の傾斜部40bには、この開口を被覆するためのキャップ49が嵌められている(図6又は図7参照)。
図6に示すように、グラブバー40の前被支持部40f、ブラケット43、及びシートレール24に固定された前ブラケット34は、サイドカバー12によって側方から覆われている。すなわち、サイドカバー12は、その上下方向の中央部が側方に広がるように湾曲しており、その内側にはスペースが設けられている。そして、前被支持部40f、ブラケット43、及び前ブラケット34は、サイドカバー12の内側に配置されている。なお、サイドカバー12の上面12aには、グラブバー40をサイドカバー12の内側に挿通するための開口が形成されている(図7参照)。グラブバー40の握り部40dには、この開口の縁を被覆するためのキャップ48が嵌められている。
以上説明した自動二輪車1では、車体フレーム20は、左右一対のシートレール24,24と、一対の板状ブラケット31,31と、支持バー32とを含んでいる。そして、ブラケット31,31は、車幅方向に向き合うように配置され、前記左右一対のシートレール24,24に溶接で固定されるとともに、当該左右一対のシートレール24,24から上側に延伸し、支持バー32は、一対のブラケット31,31に掛け渡されるとともに、左右一対のグラブバー40,40を支持している。
自動二輪車1によれば、一方のグラブバー40に掛かった荷重は、両方のシートレール24,24に掛かるので、グラブバー40,40が左右のシートレール24,24にそれぞれ取り付けられる場合に比べて、シートレール24,24の強度を増す加工等の必要性を抑えることができる。また、ブラケット31,31が上側に伸びているので、グラブバー40,40の位置を高くできる。さらに、一対のブラケット31,31が互いに向き合うよう配置され、それらがシートレール24,24に溶接で固定されているので、グラブバー40、40の支持強度を増すことができる。
また、自動二輪車1では、一対のブラケット31,31は、それぞれ左右一対のシートレール24,24の車幅方向中心側の外周面に固定されている。これによって、ブラケット31,31に掛け渡される支持バー32の長さを抑えることができ、さらにグラブバー40,40の支持強度を増すことができる。
また、自動二輪車1では、支持バー32は管状である。これによって、支持バー32の強度を増すことができる。
また、自動二輪車1では、ブラケット31,31は、それぞれシートレール24,24の外周面に溶接で固定される複数の溶接部31aを有している。これによって、より確実にブラケット31をシートレール24に固定できる。
また、自動二輪車1では、左右一対のグラブバー40,40には、当該左右一対のグラブバー40,40を互いに連結するとともに、支持バー32に取り付けられる連結板41が設けられている。これによって、グラブバー40,40の取付作業に、当該グラブバー40,40を一体的に取り扱うことができるので、取付作業を簡素化できる。
また、自動二輪車1では、左右一対のグラブバー40,40は、それぞれ前後方向に延伸し、その前部にシートレール24,24によって支持される前被支持部40f,40fを有する。これによって、グラブバー40の支持強度をさらに増すことができる。
また、自動二輪車1では、左右一対のグラブバー40,40は、それぞれ支持バー32に支持される後被支持部40a,40aを有している。そして、当該後被支持部40a,40a、及び支持バー32は被覆するテールカバー13によって覆われている。これによって、車体の外観を向上できる。
また、自動二輪車1では、支持バー32は、左右一対のグラブバー40,40を支持するとともに、車体後部に設けられた方向指示器16,16、及びテールランプ17を支持している。これによって、方向指示器16,16、及びテールランプ17を支持するための部品点数を減らすことができる。
なお、本発明は、以上説明した自動二輪車1に限られず種々の変形が可能である。例えば、以上の説明では、グラブバー40,40は、連結板41、及び取付台33を介して、支持バー32に固定されていた。しかしながら、グラブバー40,40は、直接的に支持バー32に固定されてもよい。
また、以上の説明では、支持バー32は、管状であった。しかしながら、支持バー32は、棒状でもよい。この場合、支持バー32と後ブラケット31,31は一体的に成形されてもよい。
本発明の一実施形態に係る自動二輪車の側面図である。 上記自動二輪車の平面図である。 車体フレームの後部の斜視図である。 シートレールに固定されたグラブバーの斜視図である。 シートレール及びグラブバーを後方から臨む図である。 上記自動二輪車においてグラブバーが設けられた部分の側面図である。 上記自動二輪車においてグラブバーが設けられた部分の平面図である。
符号の説明
1 自動二輪車、2 エンジン、3 前輪、4 後輪、6 ブラケット、7 フロントフォーク、8 ハンドル、9 リアアーム、11 ピボット軸、12 サイドカバー、13 テールカバー、14 シート、15 リアフェンダ、16 方向指示器(灯火器)、17 テールランプ(灯火器)、20 車体フレーム、24 シートレール、31 ブラケット、32 支持バー、33 取付台、34 前ブラケット、39 下側ブラケット、40 グラブバー、40a 後被支持部、40f 前被支持部、41 連結板(連結部)、43 ブラケット、45 カバーブラケット、48,49 キャップ。

Claims (8)

  1. 同乗者によって握られる左右一対のグラブバーと、当該左右一対のグラブバーを支持する車体フレームとを備える自動二輪車であって、
    前記車体フレームは、
    シートの下方において車体の前後方向に延伸し、当該シートを支持する左右一対のシートレールと、
    車幅方向に向き合うように配置され、前記左右一対のシートレールに溶接で固定されるとともに、当該左右一対のシートレールから上側に延伸する一対の板状ブラケットと、
    前記一対の板状ブラケットに掛け渡されるとともに、前記左右一対のグラブバーを支持する支持バーと、を含む、
    ことを特徴とする自動二輪車。
  2. 請求項1に記載の自動二輪車において、
    前記一対の板状ブラケットは、それぞれ前記左右一対のシートレールの車幅方向中心側の外周面に固定される、
    ことを特徴とする自動二輪車。
  3. 請求項1に記載の自動二輪車において、
    前記支持バーは管状である、
    ことを特徴とする自動二輪車。
  4. 請求項1に記載の自動二輪車において、
    前記板状ブラケットは、それぞれ前記シートレールの外周面に溶接で固定される複数の溶接部を有する、
    ことを特徴とする自動二輪車。
  5. 請求項1に記載の自動二輪車において、
    前記左右一対のグラブバーには、当該左右一対のグラブバーを互いに連結するとともに、前記支持バーに取り付けられる連結部が設けられる、
    ことを特徴とする自動二輪車。
  6. 請求項1に記載の自動二輪車において、
    前記左右一対のグラブバーは、それぞれ前後方向に延伸し、その前部に前記シートレールに支持される被支持部を有する、
    ことを特徴とする自動二輪車。
  7. 請求項1に記載の自動二輪車において、
    前記左右一対のグラブバーは、それぞれ前記支持バーに支持される被支持部を有し、
    前記被支持部及び前記支持バーを被覆するカバーをさらに備える、
    ことを特徴とする自動二輪車。
  8. 請求項1に記載の自動二輪車において、
    前記支持バーは、前記左右一対のグラブバーを支持するとともに、車体後部に設けられた灯火器を支持する、
    ことを特徴とする自動二輪車。
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