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JP2009159355A - 無線通信システム、基地局、及び基地局の制御方法 - Google Patents

無線通信システム、基地局、及び基地局の制御方法 Download PDF

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JP2009159355A JP2007335692A JP2007335692A JP2009159355A JP 2009159355 A JP2009159355 A JP 2009159355A JP 2007335692 A JP2007335692 A JP 2007335692A JP 2007335692 A JP2007335692 A JP 2007335692A JP 2009159355 A JP2009159355 A JP 2009159355A
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剛 梅原
Kazu Matsuoka
和 松岡
Daisuke Hachiga
大輔 八賀
Satoshi Nodo
聡 農人
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Abstract

【課題】無線通信システムで使用される基地局の消費電力を削減し、他の無線通信システムへの干渉を抑制する。
【解決手段】無線通信システム1は、フェムト基地局21A及び21Bを含む。フェムト基地局21Aはフェムトセル20Aを形成し、フェムト基地局21Bはフェムトセル20Bを形成する。フェムト基地局21Bは、隣接するフェムトセル20A内の移動局の在圏状況に応じて生成される出力制御信号S1に基づいて、自局の無線信号出力を開始する。
【選択図】図1

Description

本発明は、基地局を含む無線通信システムに関し、特に、基地局の無線信号出力の制御に関する。
無線通信システムで使用される基地局として、カバーエリア(セル半径)が数十メートル程度とされる極めて小規模な基地局が提案されている。このような小規模な基地局によって形成されるセルは、「フェムトセル」と呼ばれている。フェムトセルのセル半径は、一般に「マクロセル」と呼ばれているセル半径が数km〜10km程度のセルや、「マイクロセル」と呼ばれているセル半径が数百m〜1km程度のセルと比べて極めて小さい。フェムト基地局は、ADSL(Asymmetric Digital Subscriber Line)、光ファイバ、同軸ケーブル等の固定通信回線に接続して使用することが想定されている。
なお、以下では、フェムトセルを形成する小規模な基地局を「フェムト基地局」と呼ぶ。また、フェムト基地局は、マクロセル又はマイクロセル等の大規模なセルの中に階層化されて配置されることが多い。以下では、マクロセル又はマイクロセル等の上位階層の大規模セルを総称して「上位層セル」と呼ぶ。
ところで、特許文献1は、トラフィック量に応じて、基地局のパイロット信号の送信電力を増減し、セルサイズを変更する技術を開示している。具体的には、あるセルのトラフィック量が増大した場合に、トラフィック量が増大したセルを形成している基地局のパイロット信号の送信電力を低下させてセルサイズを縮小し、これに隣接するセルを形成する基地局のパイロット信号の送信電力を増大させてセルサイズを拡大する技術が開示されている。
特開2001−160984号公報
上述した特許文献1に開示されているように、従来の基地局は、隣接セルのトラフィック状況に応じて無線信号の送信電力を増減させることはあっても、隣接セルのトラフィック量に応じて基地局の無線信号出力を開始させたり停止させたりすることは行なわれていない。
本願の発明者等は、売店や飲食店等の商業施設内、屋外の券売機の周辺などにフェムト基地局を設置し、フェムトセルに接続している移動局又はこれを所持する利用者に対して特定のサービスを提供することを検討している。より具体的には、例えば、複数のフェムトセルを数珠繋ぎに隣接させて上位層セル内に配置し、数珠繋ぎの一端のフェムトセルを上位層セルからの移動局のハンドオーバが許可されたセル(以下、エントランスセルと呼ぶ)とする。そして、エントランスセルに隣接するフェムトセルから他端のフェムトセルまでは、隣接するフェムトセル間での移動局のハンドオーバを許可し、上位層セルからの移動局のハンドオーバを不可能とする。これにより、数珠繋ぎの末端に配置されたフェムトセル(以下、目的地セルと呼ぶ)の場所では、数珠繋ぎのフェムトセルを辿る経路で目的地セルまで移動してきた移動局と、それ以外の経路で目的地セルの場所に到達した移動局とが異なるセルに属することになる。このため、移動局の辿ってきた移動経路に応じてサービス内容を決定することができる。この技術については、本願の出願人によって先に出願された特願2007−260109号(平成19年10月3日出願)に詳細に記載されている。
このようなフェムトセルを用いた新規なサービスを提供するに際して、フェムト基地局に無線信号の出力を継続的に行わせたのでは電力消費量が大きくなる。つまり、サービス提供の必要性がない場合には、フェムトセルの無線信号出力を停止させることが、省電力の観点からみて望ましい。また、近傍に存在する他の無線通信システムへの干渉を抑制できる点でも望ましい。
本発明の第1の態様は、第1のセルを形成して、前記第1のセル内に在圏する移動局との無線通信を行なう第1の基地局と、第2のセルを形成して、前記第2のセル内に在圏する移動局との無線通信を行なう第2の基地局とを備える無線通信システムである。さらに、前記第2のセル内の移動局の在圏状況に基づいて、前記第1の基地局の無線信号出力が開始又は停止されることを特徴とする。これにより、例えば、第2の基地局(例えば、上述したエントランスセル)に移動局が在圏する場合に、第1の基地局(例えば、エントランスセルに隣接するフェムトセルや目的地セル)の無線信号出力を開始できる。また、第2の基地局に移動局が在圏しない場合に、第1の基地局の無線信号出力を停止できる。すなわち、第1の基地局のサービス提供の必要性がない場合に、第1の基地局の無線信号出力を停止できるため、消費電力の削減及び他の無線通信システムへの干渉の抑制に寄与できる。
なお、上述した本発明の第1の態様にかかる無線通信システムは、少なくとも前記第1及び第2のセルを含む下位層セル群が上位層セル内に配置された階層化セル構造を有してもよい。このとき、前記第2のセルは、前記上位層セルからの移動局のハンドオーバが許可されたエントランスセルとしてもよい。また、前記第1のセルは、前記上位層セルからの移動局のハンドオーバが不可能とされ、かつ前記下位層セル群に含まれる少なくとも1つのセルからのハンドオーバが許可されることにより、前記第2のセルを経由して移動局が到達可能なセルとしてもよい。
このように階層化セル構造を有して構成された無線通信システムにおいては、第1の基地局は、上位層セルからハンドオーバした移動局が第2のセルに在圏する場合に選択的に無線信号出力を開始し、第1のセルへの移動局のハンドオーバに備えることができる。言い換えると、ある移動局が、第2のセルを経由せずに第1の基地局の近傍に存在したとしても、この移動局に対してサービス提供を行なう必要はないため、無線信号出力を停止させた状態を維持できる。つまり、第1の基地局は、第1のセルへの移動局のハンドオーバが予想される状況に応じて、効率良く無線信号を出力することができる。
本発明により、無線通信システムで使用される基地局の消費電力を削減し、他の無線通信システムへの干渉を抑制することができる。
以下では、本発明を適用した具体的な実施の形態について、図面を参照しながら詳細に説明する。各図面において、同一要素には同一の符号が付されており、説明の明確化のため、必要に応じて重複説明は省略される。
<発明の実施の形態1>
本実施の形態にかかる無線通信システム1の構成を図1に示す。無線通信システム1は、隣接するセルに移動局が在圏しているか否かに応じて、電波出力の開始及び停止を切り替えるフェムト基地局21B及び21Cを含む。なお、ここで、電波出力の停止とは、無線信号の送信電力を、移動局との通信を行なう通常動作時の電力レベルから実質的に停止とみなせる電力レベルまで低下させることを意味する。つまり、電波出力を停止した時のフェムト基地局21B及び21Cの送信電力は、完全にゼロでなくてもよい。
本実施の形態にかかる無線通信システム1は、マクロセル10のエリア内に複数のフェムトセル20A〜Cが配置された階層化セル構造を有する。以下では、図1に示した各要素について順に説明する。マクロセル10は、マクロ基地局11によって形成される。マクロセル10内に存在する移動局(例えば、移動局31B)は、マクロ基地局11と無線インタフェースにより接続される。マクロ基地局11は、無線アクセスネットワーク(RAN)40に接続されており、移動局(例えば、移動局31B)とRAN40との間でトラフィックを中継する。
一方、フェムトセル20A〜20Cは、それぞれフェムト基地局21A〜21Cによって形成される。フェムトセル20A〜20Cは、マクロセル10に比べてセル半径が小さく、マクロセル10内に階層化されている。また、図1に示すように、フェムトセル20A〜20Cは、数珠繋ぎ状に互いに隣接して配置されている。
フェムト基地局21A〜21Cは、例えば、ADSL(Asymmetric Digital Subscriber Line)、光ファイバ、同軸ケーブル等の固定通信回線に接続して使用され、IP(Internet Protocol)通信網やインターネット等のIPネットワーク(不図示)を経由して、RAN40に接続される。フェムト基地局21A〜21Cは、IPネットワーク(不図示)を介して、移動局(例えば、移動局31A)とRAN40との間でトラフィックを中継する。
無線ネットワーク制御装置(RNC:Radio Network Controller)41は、配下の基地局、すなわち図1では、マクロ基地局11並びにフェムト基地局21A〜Cとこれらに接続する移動局との間の無線リソース管理を行なう。また、RNC41は、移動局(例えば、移動局31A及び31B)のセル間移動に伴うハンドオーバを制御する。具体的には、移動局(例えば、移動局31A及び31B)から、信号品質に関する測定結果報告を受信し、この測定結果報告に基づいて移動局のハンドオーバの実行を決定し、基地局及び移動局に対して必要な制御情報を通知することによって、移動局のハンドオーバを制御する。ここで、移動局がRNC41に報告する測定結果は、例えば、隣接するセルの基地局から受信される信号の受信信号レベル、受信SIR(Signal to Interference power Ratio)等である。
移動局31A及び31Bは、現在サービスを受けている基地局から下り制御チャネルを介して報知される隣接セル情報を記憶する。そして、移動局31A及び31Bは、隣接セル情報を参照することによって、ハンドオーバの際に信号品質の測定対象とする隣接セルを決定する。ここで、隣接セル情報とは、隣接セルの基地局が送信する信号の信号品質を測定するために必要な情報である。例えば、W−CDMA規格のセルラ通信システムのように基地局間が非同期のセルラ通信システムの場合、隣接セルの基地局が使用している拡散符号が隣接セル情報によって移動局31A及び31Bに通知される。移動局31A及び31Bは、隣接セル情報によって基地局から通知された拡散符号を用いて逆拡散処理を順次行うことにより、測定に使用する拡散符号の数を隣接セル数に限定することができる。また、cdma2000規格のセルラ通信システムのように基地局間が同期されたセルラ無線通信システムは、同一の拡散符号を基地局装置毎に異なる遅延を与えて使用する。このため、拡散符号と併せて拡散符号の遅延情報も隣接セル情報として通知される。
なお、本実施の形態におけるハンドオーバ処理の説明は、DS−CDMA方式のセルラ通信システムを例として行うが、FH−CDMA(Frequency hopping Code Division Multiple Access)方式やFDMA(Frequency Division Multiple Access)方式などの他のセルラ無線通信システムにおいても、移動局は、基地局から報知される隣接セル情報を参照することによって信号品質の測定対象とする隣接セルを決定することができる。例えば、FDMA(Frequency Division Multiple Access)方式であれば、隣接セルの基地局が使用する周波数チャネルが隣接セル情報によって通知される。
コアネットワーク42に配置されたロケーションレジスタ43は、移動局31A及びBからの位置登録要求に応じて、移動局31A及びBの各々が在圏するセル情報を登録する。
ところで、本実施の形態にかかる無線通信システム1では、マクロ基地局11並びにフェムト基地局21A〜21Cから報知される隣接セル情報に、必ずしも全ての隣接セルに関する情報が含まれていない。言い換えると、マクロ基地局11並びにフェムト基地局21A〜21Cのうち少なくとも一部の基地局から報知される隣接セル情報の内容は、隣接セルの総数より小さい数の隣接セルに関するものに制限されている。このように隣接セル情報の内容を制限することで、移動局31A及び31Bのセル間移動の可否を制御することができる。
マクロ基地局11並びにフェムト基地局21A〜21Cが報知する隣接セル情報の具体的な設定例を図2に示す。例えば、マクロ基地局11が報知する隣接セル情報には、フェムト基地局21Aが使用する拡散符号が含まれているが、フェムト基地局21B及び21Cが使用する拡散符号は含まれていない。このため、マクロセル10に属する移動局は、フェムトセル20Aへのハンドオーバが可能であるが、その他のフェムトセル20B及び20Cへのハンドオーバは不可能である。なお、図2には示されていないが、マクロセル10に隣接する他のマクロセル(不図示)に関する情報が、マクロ基地局11が報知する隣接セル情報に含まれることは勿論である。
また、フェムト基地局21Aが報知する隣接セル情報には、マクロ基地局11が使用する拡散符号及びフェムト基地局21Bが使用する拡散符号が含まれている。このため、フェムトセル20Aに属する移動局は、マクロセル10及びフェムトセル20Bへのハンドオーバが可能である。
また、フェムト基地局21Bが報知する隣接セル情報には、マクロ基地局11が使用する拡散符号、フェムト基地局21Aが使用する拡散符号、及びフェムト基地局21Cが使用する拡散符号が含まれている。このため、フェムトセル20Bに属する移動局は、マクロセル10、フェムトセル20A、及びフェムトセル20Cへのハンドオーバが可能である。
また、フェムト基地局21Cが報知する隣接セル情報には、マクロ基地局11が使用する拡散符号、及びフェムト基地局21Bが使用する拡散符号が含まれている。このため、フェムトセル20Cに属する移動局は、マクロセル10、及びフェムトセル20Bへのハンドオーバが可能である。
図2に示したような隣接セル情報の設定を行うことにより、フェムトセル20A〜20Cの中で、マクロセル10に所属する移動局がハンドオーバ処理によって直接的に移動できるセルは、フェムトセル20Aに限定される。つまり、フェムトセル20Aは、フェムトセル20A〜Cを含むフェムトセル群の「エントランスセル」である。
上述したように、本実施の形態では、マクロセル10内にフェムトセル20A〜20Cを数珠繋ぎ状に配置し、さらに、マクロセル10からのハンドオーバが可能な「エントランスセル」をフェムトセル20Aとしている。これによって、フェムトセル20Cが形成された空間内に位置する移動局31A及び31Bは、辿ってきた移動経路の違いに応じて異なるセルに属することになる。すなわち、図1の白抜き矢印R1により示す経路に沿って移動してきた移動局31Aは、マクロセル10、フェムトセル20A、20B、20Cの順にセル間移動を繰り返す。このため、フェムトセル20Cの空間内に到達した移動局31Aは、フェムトセル20Cに所属する。一方、図1の白抜き矢印R2により示す移動経路に沿って移動してきた移動局31Bは、ハンドオーバの制限によりフェムトセル20Cに接続することができない。このため、フェムトセル20Cのエリア内に到達した移動局31Bは、依然としてマクロセル10に所属している。
なお、移動局31A及び31Bが複数のセルに接続可能な場合には、セル半径の小さいセルに優先的に接続するようにするとよい。これにより、移動局31Aを、「エントランスセル」であるフェムトセル20Aからフェムトセル20B、20C、20Dの順で移動させることが可能となる。
また、電源オフの状態から起動した移動局31A及び31Bがセルサーチを行なって接続するセルを決定する際には、フェムトセル20B及び20Cではなくマクロセル10が接続先のセルとして選択されるように、フェムトセル20B及び20Cに接続制限を行なうとよい。
以上に述べたように、本実施の形態にかかる無線通信システム1は、同じ地点に位置している移動局の所属セルの違いによって移動局を区別可能であるため、例えば、移動局の所属するセルの違いによって、異なるサービスを提供することが可能である。
一方、移動局のハンドオーバが制限されているために、エントランスセルであるフェムトセル20Aに移動局が在圏する状況でなければ、フェムトセル20B及び20Cに移動局が移動してくる可能性はない。そこで、本実施の形態のフェムト基地局21Bは、隣接するフェムトセル20Aに移動局が在圏しない場合には電波出力を停止し、マクロセル10からフェムトセル20Aへの移動局のハンドオーバに応じて電波出力を開始する。同様に、フェムト基地局21Cは、隣接するフェムトセル20Bに移動局が在圏しない場合には電波出力を停止し、フェムトセル20Aからフェムトセル20Bへの移動局のハンドオーバに応じて電波出力を開始する。なお、フェムト基地局21B及び21Cの電波出力の開始は、ハンドオーバ処理の開始を契機としてもよいし、ハンドオーバの完了を契機としてもよいし、又はハンドオーバ処理途中の任意の処理の実行を契機としてもよい。
以下では、フェムト基地局21Bを例にとり、フェムト基地局21Bの構成と、フェムトセル20Bの電波出力の開始動作及び停止動作の具体例について説明する。なお、フェムト基地局21Cについてもフェムト基地局21Bと同様に構成すればよい。
図3は、W−CDMA方式のフェムト基地局21Bの構成例を示すブロック図である。図3において、符号化部211は、移動局に向けて送信される送信データを入力し、チャネル符号化(誤り訂正符号化)、レートマッチング、インタリービング等を行なってトランスポートチャネルを生成し無線通信部212に供給する。
無線通信部212は、符号化部111から供給されるトランスポートチャネルのデータ系列に上述したTPCビット等の制御情報を付加して物理チャネルの無線フレームを生成するとともに、QPSK信号点へのマッピング、拡散変調、D/A変換、直交変調、無線周波数帯への周波数変換、信号増幅等の各処理を行う。無線通信部112は、これらの処理によって生成されたダウンリンク信号(基地局から移動局へ送信される無線信号)をアンテナ213に出力する。
また、無線通信部212は、アンテナ213によって受信されたアップリンク信号(移動局から基地局へ送信される無線信号)を入力し、信号増幅、周波数変換、直交復調、A/D変換、逆拡散、QPSK復調等の各処理を行い、得られたデータ系列を復号化部116に供給する。
復号化部214は、受信データ系列に対して、デインタリービング、チャネル復号化、エラー訂正等の処理を行い、復元されたデータを出力する。
制御信号受信部215は、RNC41から送信される出力制御信号S1を受信する。出力制御信号S1は、フェムト基地局21Bの電波出力、つまり、共通パイロットチャネル等を含むダウンリンク信号の出力の開始及び停止を制御するための信号である。出力制御信号S1は、フェムト基地局21Bが生成するフェムトセル20Bに隣接する2つのフェムトセル20A及び20C内に移動局が在圏するか否かを示す。
出力制御部216は、出力制御信号S1の内容に基づいて、無線通信部212の電波出力を制御する。より具体的に述べると、出力制御部216は、出力制御信号S1が出力開始を示す場合に、無線通信部212にダウンリンク信号の出力を開始させる。一方、出力制御信号S1が出力停止を示す場合、出力制御部216は、無線通信部212にダウンリンク信号の出力を停止させる。
続いて以下では、フェムト基地局21Bの電波出力の開始手順及び停止手順の具体例について図4〜7のフローチャートを用いて説明する。図4は、フェムト基地局21Bの電波出力を開始させる際のRNC41の処理手順を示すフローチャートである。ステップS101では、RNC41が、フェムトセル20Bの隣接セルであるフェムトセル20Aへの移動局のハンドオーバを認識する。ステップS102では、RNC41が、電波出力開始を示す出力制御信号S1をフェムト基地局21Bに対して送信する。
図5は、電波出力開始時のフェムト基地局21Bの処理手順の一例を示すフローチャートである。ステップS201では、フェムト基地局21Bが有する制御信号受信部215が、電波出力開始を示す出力制御信号S1を受信する。ステップS202では、電波出力開始を示す出力制御信号S1に応答して、出力制御部216が、無線通信部212の電波出力を開始させる。
図6は、フェムト基地局21Bの電波出力を停止させる際のRNC41の処理手順の一例を示すフローチャートである。ステップS301では、RNC41が、フェムト基地局21Bが形成するフェムトセル20B、並びにこれに隣接するフェムトセル20A及び20Cに移動局が在圏していないことを認識する。ステップS302では、RNC41が、電波出力停止を示す出力制御信号S1をフェムト基地局21Bに対して送信する。
図7は、電波出力停止時のフェムト基地局21Bの処理手順の一例を示すフローチャートである。ステップS401では、フェムト基地局21Bが有する制御信号受信部215が、電波出力停止を示す出力制御信号S1を受信する。ステップS402では、電波出力停止を示す出力制御信号S1に応答して、出力制御部216が、無線通信部212の電波出力を停止させる。
上述したように、本実施の形態にかかる無線通信システム1では、フェムト基地局21Bの電波出力の開始を、隣接するフェムトセル20A内の移動局の在圏状況に応じて決定することとした。また、フェムト基地局21Bの電波出力の停止を、隣接するフェムトセル20A及び20C内の移動局の在圏状況に応じて決定することとした。これにより、フェムト基地局21Bは、フェムトセル20Bへの移動局のハンドオーバが予想される状況に応じて効率良く電波出力を行うことができる。
なお、図1の構成例では、上位層セルであるマクロセル10からハンドオーバ可能なエントランスセルがフェムトセル20Aのみであり、マクロセル10からフェムトセル20Bに到達する経路が、フェムトセル20Aを経由する1つのみである。しかしながら、エントランスセルは複数設けられてもよい。例えば、フェムトセル20Aに加えてフェムトセル20Cがエントランスセルとされる場合には、フェムト基地局21Bの電波出力の開始を、フェムトセル20A及び20C内の移動局の在圏状況に応じて決定するとよい。
また、フェムト基地局21Cの電波出力の開始を、隣接するフェムトセル20Bではなく、エントランスセルであるフェムトセル20A内の移動局の在圏状況に応じて決定してもよい。
また、図1の構成例では、マクロ基地局11並びにフェムト基地局21A〜21Cが共通のRNC41によって管理される例を示したが、このような構成は一例である。例えば、マクロ基地局11を管理するRNC41とは別のRNC(不図示)が、フェムト基地局21A〜21Cのために配置されてもよい。このような構成の場合、例えば、出力制御信号S1は、RNC間インタフェース(lurインタフェース)を用いてRNC41からフェムト基地局21A〜21C用のRNC(不図示)に対して転送され、フェムト基地局21A〜21C用のRNC(不図示)を経由してフェムト基地局21B及びCに伝達されてもよい。
<発明の実施の形態2>
発明の実施の形態1では、RNC41によって把握されるハンドオーバの発生、フェムトセル20A〜20C内の移動局の在圏状況に基づいて、フェムト基地局21B及び21Cの電波出力の開始及び停止を制御する例を示した。しかしながら、フェムトセル20A〜20C内の移動局の在圏状況の把握は、例えば、ロケーションレジスタ43に登録された移動局の位置情報を用いて行うことも可能である。
本実施の形態にかかる無線通信システム2の全体構成を図8に示す。無線通信システム2は、ロケーションレジスタ43を参照できるようにコアネットワーク42に接続されたサーバ50を有する。サーバ50は、ロケーションレジスタ43を参照して、フェムトセル20A内に移動局が在圏するか否かを検知する。サーバ50は、フェムトセル20Aに在圏する移動局の数がゼロから有限値に変化した場合に、電波出力開始を示す出力制御信号S1をフェムト基地局21Bに送信する。また。サーバ50は、フェムトセル20A〜20Cに在圏する移動局数が有限値からゼロに変化した場合に、電波出力停止を示す出力制御信号S1をフェムト基地局21Bに送信する。出力制御信号S1を受信したフェムト基地局21Bの動作は、発明の実施の形態1と同様とすればよい。
<発明の実施の形態3>
発明の実施の形態1及び2は、フェムト基地局21A〜21Cを管理するRNC41をフェムト基地局21A〜21Cとは別にネットワーク内に配置する構成例を示した。しかしながら、フェムト基地局にRNC機能が内蔵される場合もある。本実施の形態では、上述したフェムト基地局21A〜21Cに代えて、RNC機能を有するフェムト基地局61A〜61Cを使用し、フェムト基地局61A〜61C相互間の信号転送によって、フェムト基地局61B及び61Cの電波出力を制御する例について説明する。
本実施の形態にかかる無線通信システム3の全体構成を図9に示す。図9では、フェムト基地局61Aがフェムト基地局21Aに代えて使用され、エントランスセルであるフェムトセル20Aを形成する。同様に、フェムト基地局61B及び61Cが、それぞれフェムト基地局21B及び21Cに代えて使用され、ハンドオーバが制限されたフェムトセル20B及び20Cを形成する。
フェムト基地局61A〜61Cは、IPネットワーク44を経由し、ゲートウェイ45を介してセルラ通信事業者のコアネットワーク42に接続される。フェムト基地局61A〜61Cは、IPネットワーク44を介して、移動局(例えば、移動局31A)とコアネットワーク42との間でトラフィックを中継する。また、フェムト基地局61B及び61Cは、隣接セルの移動局の在圏状況に応じて電波出力の開始・停止を行なう機能を有する。
図10は、フェムト基地局61Bの構成例を示すブロック図である。なお、フェムト基地局61Cも図10と同様に構成すればよい。図10において、制御信号受信部615は、隣接セルを形成するフェムト基地局61A又は61Cから送信される在圏通知信号S2を受信する。在圏通知信号S2は、自局が形成するセル内に在圏する移動局の有無を通知するための信号である。例えば、フェムト基地局61Aが生成する在圏通知信号S2は、フェムトセル20A内に在圏する移動局の有無を示す。
出力制御部616は、制御信号受信部615により受信される在圏通知信号S2と、RNC部617により把握される自セル(フェムトセル20B)内の移動局の在圏状況に基づいて、無線通信部212の電波出力の開始及び停止を制御する。
RNC部617は、RNC(Radio Network Controller)の機能を有し、無線通信部212により使用される無線パラメータ(例えば、使用周波数、拡散コード、共通パイロットチャネルの送信電力等)を無線通信部212に供給する。
続いて以下では、フェムト基地局61Bの電波出力の開始手順及び停止手順の具体例について図11〜13のフローチャートを用いて説明する。図11は、フェムト基地局61Bの電波出力を開始させる際のフェムト基地局61Aの処理手順を示すフローチャートである。ステップS501では、フェムト基地局61Aが、フェムトセル20Aへの移動局のハンドオーバを認識する。ステップS502では、フェムト基地局61Aが、移動局が在圏することを示す在圏通知信号S2をフェムト基地局61Bに対して送信する。
図12は、電波出力開始時のフェムト基地局61Bの処理手順の一例を示すフローチャートである。ステップS601では、フェムト基地局61Bが有する制御信号受信部615が、移動局が在圏することを示す在圏通知信号S2を受信する。ステップS602では、移動局が在圏することを示す在圏通知信号S2に応答して、出力制御部616が、無線通信部212の電波出力を開始させる。
図13は、電波出力停止時のフェムト基地局61Bの処理手順の一例を示すフローチャートである。ステップS701では、隣接するフェムト基地局61A及び61Cから送信される在圏通知信号S2が解除されたか否かを判定する。在圏通知信号S2が解除された場合(ステップS701でYES)、ステップS702において、自セル(フェムトセル20B)内に移動局が在圏するか否かを判定する。自セル内に移動局が在圏していないと判定された場合(ステップS701でNO)、ステップ703において、無線通信部212の電波出力を停止させる。
<その他の実施の形態>
上述した実施の形態1〜3において、エントランスセルから目的地セルまでの一連の下位層セルをフェムトセル20A〜20Cとし、これらの上位層セルをマクロセル10としたのは一例である。つまり、一連の下位層セル及び上位層セルのセル半径が、フェムトセル及びマクロセルの典型的なセル半径に限定されるものではない。
また、図1、8及び9では、エントランスセルから目的地セルまでの一連の下位層セル(フェムトセル20A〜20C)が1つの上位層セル(マクロセル10)内に配置された構成を示した。しかしながら、このような構成は一例であって、例えば、エントランスセルであるフェムトセル20Aと目的地セルであるフェムトセル20が、別々の上位層セル内に設けられてもよい。
また、図1、8及び9では、エントランスセルから目的地セルまでの複数の下位層セルを数珠繋ぎに配置する例を示したが、このような構成は一例である。例えば、所望のエリアを複数の小規模セルによってカバーするために、複数の下位層セルは、ある1つの下位層セルが他の3つ以上の下位層セルと隣接するように配置されてもよい。また、複数の下位層セルの中に、複数のエントランスセルを設けてもよいし、複数の目的地セルを設けてもよい。
また、上位層セル(マクロセル10)の中に階層化された複数の下位層セル(フェムトセル20A〜20C)は、セクタ化された1台の基地局によって形成されてもよい。また、複数の下位層セルは、上位層セルを形成する上位層セル用基地局から延伸して配置されたアンテナによって形成されてもよい。この場合、上位層セル用基地局から延伸して配置されたアンテナが、下位層セルを形成する下位層セル用基地局に相当する。
また、上述した実施の形態1〜3は、階層化セル構造を有する無線通信システムについて説明したが、本発明の適用先は、階層化セル構造を有する無線通信システムに限定されるものではない。
さらに、本発明は上述した実施の形態のみに限定されるものではなく、既に述べた本発明の要旨を逸脱しない範囲において種々の変更が可能であることは勿論である。
本発明の実施の形態1にかかる無線通信システムの構成図である。 本発明の実施の形態1にかかる無線通信システムにおける隣接セル情報の設定例を示す図である。 本発明の実施の形態1にかかるフェムト基地局の構成を示すブロック図である。 フェムト基地局の電波出力を開始させる際の無線ネットワーク制御装置の処理手順を示すフローチャートである。 フェムト基地局による電波出力の開始手順を示すフローチャートである。 フェムト基地局の電波出力を停止させる際の無線ネットワーク制御装置の処理手順を示すフローチャートである。 フェムト基地局による電波出力の停止手順を示すフローチャートである。 本発明の実施の形態2にかかる無線通信システムの構成図である。 本発明の実施の形態3にかかる無線通信システムの構成図である。 本発明の実施の形態3にかかるフェムト基地局の構成を示すブロック図である。 フェムト基地局による在圏通知信号の手順を示すフローチャートである。 フェムト基地局による電波出力の開始手順を示すフローチャートである。 フェムト基地局による電波出力の停止手順を示すフローチャートである。
符号の説明
1、2、3 無線通信システム
10 マクロセル
11 マクロ基地局
20A〜20C フェムトセル
21A〜21C、61A〜61C フェムト基地局
31A、31B 移動局
40 無線アクセスネットワーク(RAN)
41 無線ネットワーク制御装置(RNC)
42 コアネットワーク
43 ロケーションレジスタ(LR)
44 IPネットワーク
45 ゲートウェイ(GW)
50 サーバ

Claims (11)

  1. 第1のセルを形成して、前記第1のセル内に在圏する移動局との無線通信を行なう第1の基地局と、
    第2のセルを形成して、前記第2のセル内に在圏する移動局との無線通信を行なう第2の基地局とを備え、
    前記第2のセル内の移動局の在圏状況に応じて、前記第1の基地局の無線信号出力が開始又は停止されることを特徴とする無線通信システム。
  2. 前記第2のセル内に移動局が在圏する場合に前記第1の基地局の無線信号出力を行い、前記第2のセル内に移動局が在圏しない場合に前記第1の基地局の無線信号出力を停止する請求項1に記載の無線通信システム。
  3. 少なくとも前記第1及び第2のセルを含む下位層セル群が上位層セル内に配置された階層化セル構造を有し、
    前記第2のセルは、前記上位層セルからの移動局のハンドオーバが許可されたエントランスセルであり、
    前記第1のセルは、前記上位層セルからの移動局のハンドオーバが不可能とされ、かつ前記下位層セル群に含まれる少なくとも1つのセルからのハンドオーバが許可されることにより、前記第2のセルを経由して移動局が到達可能なセルである請求項1又は2に記載の無線通信システム。
  4. 前記上位層セルから前記第2のセルへのハンドオーバに応じて、前記第1の基地局の無線信号出力を開始する請求項3に記載の無線通信システム。
  5. 前記第2のセルに隣接する第3のセルから前記第2のセルへの移動局のハンドオーバに応じて、前記第1の基地局の無線信号出力を開始する請求項1又は2に記載の無線通信システム。
  6. 前記第2のセルは、前記第1のセルの隣接セルである請求項1乃至5のいずれか1項に記載の無線通信システム。
  7. 移動局との間で無線信号の送受信を行なう無線通信部と、
    他の基地局が形成するセル内の移動局の在圏状況に応じて生成される制御信号を受信する制御信号受信部と、
    前記制御信号に基づいて、前記無線通信部の信号出力を開始させる出力制御部と、
    を備える基地局。
  8. 前記制御信号は、前記他の基地局とネットワークを介して通信可能に接続され、前記他の基地局が形成するセルに対するハンドオーバを制御する無線ネットワーク制御装置によって生成される請求項7に記載の基地局。
  9. 前記制御信号は、移動局のハンドオーバを制御する無線ネットワーク制御機能を備えた前記他の基地局によって生成される請求項7に記載の基地局。
  10. 無線通信システムで使用され、第1のセルを形成して移動局と無線通信を行なう基地局の制御方法であって、
    前記無線通信システムに含まれる第2のセル内の移動局の在圏状況に応じて生成される制御信号を受信するステップ(a)と、
    前記制御信号に基づいて、前記移動局によって受信される無線信号の出力を開始又は停止するステップ(b)と、
    を含む基地局の制御方法。
  11. 前記ステップ(b)では、前記第2のセル内に移動局が在圏する場合に前記無線信号の出力を行い、前記第2のセル内に移動局が在圏しない場合に前記無線信号の出力を停止する請求項10に記載の基地局の制御方法。
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