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JP2009158671A - 高周波スイッチ - Google Patents

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Abstract

【課題】高調波歪を抑えた高周波スイッチを提供する。
【解決手段】高周波信号が入出力される複数の端子間にソース−ドレイン間が接続されたn段の半導体トランジスタを備えた高周波スイッチであって、半導体トランジスタをオフ状態にするべくゲートに与える電圧をVoff、半導体トランジスタのしきい電圧をVth、半導体トランジスタのフラットバンド電圧をVf、端子に入力する高周波信号の最大振幅をVpinとすると、Voffは、Vfと(Vth−Vpin/n)との間の値に設定されている。
【選択図】図1

Description

本発明は、半導体トランジスタを用いた高周波スイッチに関する。
現在、移動体通信に使われるギガヘルツ帯の高周波スイッチに用いられるFET(Field Effect Transistor)としては、高周波スイッチの特性として求められる低損失、大きな遮断特性を得るため、PINダイオードを実装して組み合わせた構造や、化合物半導体を用いたものが主流である。しかしこれらはコストがかかり、また、今後、いくつかの通信形式・周波数が複合し高度化したシステムでは対応が困難になる。
そこで、安価で素子の集積度も高いシリコンデバイスで高周波スイッチを実現するための開発が進められており、例えば特許文献1には、SOI(Silicon On Insulator)構造のMOSFET(Metal-Oxide-Semiconductor Field Effect Transistor)を高周波スイッチとして用いることが開示されている。
しかし、移動体通信に用いられる高周波スィッチには低損失、大きな遮断特性といった基本特性の他に線形性も求められる。特に高調波歪に関して厳しい規格がある。SOI構造においても、シリコン自体が持つ容量の非線形性により、バルクシリコン(SOI構造ではない通常の単結晶シリコンウェーハ)ほどではないにしても高調波歪が生じ、その高調波歪を抑えることが求められている。
特開2000−294786号公報
本発明は、高調波歪を抑えた高周波スイッチを提供する。
本発明の一態様によれば、高周波信号が入出力される複数の端子間にソース−ドレイン間が接続されたn段の半導体トランジスタを備えた高周波スイッチであって、前記半導体トランジスタをオフ状態にするべくゲートに与える電圧をVoff、前記半導体トランジスタのしきい電圧をVth、前記半導体トランジスタのフラットバンド電圧をVf、前記端子に入力する高周波信号の最大振幅をVpinとすると、Voffは、Vfと(Vth−Vpin/n)との間の値に設定されていることを特徴とする高周波スイッチが提供される。
本発明によれば、高調波歪を抑えた高周波スイッチが提供される。
以下、図面を参照し、本発明の実施形態について説明する。
図1に、本発明の実施形態に係る高周波スイッチを用いた回路を模式的に示す。
この回路は、例えば3つの端子11、12、13を有し、これら端子11、12、13を介して高周波信号が入出力される。各端子11、12、13は、抵抗Rを介して接地されており、直流的には電位0(V)となっている。
端子11と端子12との間には、n段(nは自然数)の半導体トランジスタTrが直列に接続されている。各半導体トランジスタTrは、そのソース−ドレイン間が端子11、12間に接続され、ゲートに与える電圧を制御することで、端子11、12間の高周波信号の導通/遮断を切り替える。
同様に、端子11と端子13との間にも、n段の半導体トランジスタTrが直列に接続されている。各半導体トランジスタTrのソース−ドレイン間は端子11、13間に接続され、ゲートに与える電圧を制御することで、端子11、13間の高周波信号の導通/遮断を切り替える。
半導体トランジスタTrは、SOI(Silicon On Insulator)構造のMOSFET(Metal-Oxide-Semiconductor Field Effect Transistor)であり、その断面図を図2に例示する。
半導体トランジスタTrは、基板1と、基板1の主面上に設けられた絶縁層2と、絶縁層2における基板1の主面とは反対側の面上に設けられたシリコン層3とを有する。
基板1としては、例えば高抵抗シリコン基板が用いられる。その他、基板1としては、サファイア、SiC、ダイヤモンド等を用いてもよい。絶縁層2としては、例えばBOX(Buried Oxide)構造の酸化シリコンを用いることができる。
シリコン層3にトランジスタ素子が形成されている。具体的には、シリコン層3にはn型のソース領域7とn型のドレイン領域8が形成され、さらにこれらソース領域7とドレイン領域8との間にはp型のボディ領域6が形成されている。ボディ領域6上には、ゲート絶縁膜4を介してゲート電極5が設けられている。また、ソース領域7、ドレイン領域8は、それぞれ図示しないソース電極、ドレイン電極と接続されている。
この半導体トランジスタTrはnチャネル型である。すなわち、ゲート電極5に所定のゲート電圧を印加することで、ボディ領域6の表層部に反転層(nチャネル)が形成され、ソース−ドレイン間が導通するオン状態になる。
図3は、半導体トランジスタTrにおけるドレイン電流Idとゲート電圧Vgとの関係を示すId−Vg特性図である。
ゲート電極5に与えるゲート電圧Vgがしきい電圧Vth以上になるとソース−ドレイン間にドレイン電流Idが流れ、オン状態となる。
再び図1を参照すると、この回路は、例えば携帯電話機等の移動体通信機器における送受信に用いられるSPDT(Single-Pole Double-Throw)スイッチ回路であり、端子11、12、13には300(MHz)以上の周波数、20(dBm)以上のパワーの高周波信号が入出力する。
端子11をアンテナ端子、端子12を送信端子、端子13を受信端子とした場合、端子11、12間の半導体トランジスタTrがオン、端子11、13間の半導体トランジスタTrがオフになることにより端子11、12間が導通し、端子11、13間が遮断される送信モードとなり、端子11、13間の半導体トランジスタTrがオン、端子11、12間の半導体トランジスタTrがオフになることにより端子11、13間が導通し、端子11、12間が遮断される受信モードとなる。端子11、12間の半導体トランジスタTrと、端子11、13間の半導体トランジスタTrのオン/オフを制御することで、送信モードと受信モードが交互に繰り返される。
端子11、12間もしくは端子11、13間の半導体トランジスタTrは、通常、複数段設けられ、その場合、各半導体トランジスタTrのソース−ドレイン間には図示しない抵抗が接続され、半導体トランジスタTrの段数をn、各端子11、12、13に入力される高周波信号の振幅をVpinとすると、各半導体トランジスタTrのソース−ドレイン間には、ほぼ同じ振幅(Vpin/n)の高周波信号がかかるようになっている。
高周波スイッチで問題となる高調波歪の原因としては、オン状態の半導体トランジスタTrで発生する歪によるものと、オフ状態の半導体トランジスタTrで発生する歪によるものとがある。これらオン/オフ時の歪は半導体トランジスタTrのゲート幅に対してトレードオフの関係にあるが、スイッチとしての損失を規格内に抑えるために最低限必要なゲート幅を考えると、オン状態で発生する歪よりもオフ状態で発生する歪のほうが支配的になっている。そのため、半導体トランジスタTrがオフ状態で発生する歪を低く抑えることが高調波歪の低減に有効となる。
再び図3のId−Vg特性図を参照すると、半導体トランジスタTrをオフ状態にするべくゲートに与える電圧Voffは、入力信号の最大振幅Vpinが大きくても、ゲート電圧がしきい電圧Vthを超えて正側に振れて歪に直結するオン状態になるのを回避するため、Voff<(Vth−Vpin/n)と設定される。
このVoffの設定に際しては、半導体トランジスタTrがオン状態にならないようなある一定値以上という条件があるだけで、下限については特にこれまで条件はなく、通常、Voffは(Vth−Vpin/n)よりもかなり低い電圧に設定されていた。
しかし、特に移動体通信に用いられる高周波スイッチでは線形性に対する要求が厳しく、また、シリコンはGaAsに比べ高調波歪が大きく、したがって、オフ状態のトランジスタの高調波歪を抑えるという観点において、Voffの設定に曖昧さが許されず、最適な条件が求められることになる。
本発明者は高調波歪にVoff依存性があるとの知見を得て、それに基づき、最適なVoffの設定範囲を検討した。
前述したSOI構造の半導体トランジスタTrを1段だけとした場合における、高調波歪(2次高調波、3次高調波)のVoff依存性の測定結果を図4に示す。
半導体トランジスタTrのゲート幅は1(mm)、しきい電圧Vthは0.46(V)に設計した。また、その半導体トランジスタTrのMOS構造部において、ゲート電圧が0(V)のときに曲がっている半導体表面のエネルギーバンドをフラットにするために必要なフラットバンド電圧Vfは−1.2(V)である。高周波信号の入力電力Pinは9.1(dBm)であり、半導体トランジスタTrは1段なのでその半導体トランジスタTrにかかる入力信号の振幅Vpinは0.90(V)であり、(Vth−Vpin)は−0.44(V)となる。
Voffが正側にずれ、Voff>(Vth−Vpin/n)=−0.44(V)になってしまう領域は、入力信号のピーク付近で半導体トランジスタTrがオン状態になり、オフ状態での遮断特性を低下させるので絶対に設定してはいけない領域である。また、この領域では高調波歪も増大し、システム仕様を簡単に超えてしまう値になりやすい。
高調波歪の最小値は、Voffが−0.8(V)付近のときであり、そこから負になると歪は増大している。高調波歪を最小にする値から、Voffが負側にシフトすればするほど高調波歪は増大している。この原因として、以下に説明することが挙げられる。
図2に例示されるようなMOSFETにおいて、ゲート電圧がフラットバンド電圧より低くなればなるほどチャネル下部のキャリア密度が増え、ソース−ドレイン間の容量だけでなく、チャネル下部のp型領域にも容量が生じる。この部分の容量が電圧に対して非線形性を持ち、高調波歪の主原因となることがわかった。ゲート電圧が低くなると、前述したようにチャネル下部のキャリア密度が増えて容量が増加し、電圧変化に対する容量変化分も増える。この電圧変化に対する容量依存性が高調波歪の非線形性、結果として高調波歪の増加にもつながる。この容量による歪を抑えるためには、チャネル下部のキャリアを減らすべく、Voff>Vfとすればよい。
また、n段の半導体トランジスタTrが直列接続された場合において、各半導体トランジスタTrには、入力信号の振幅Vpinを段数nで割ったVpin/nの電圧がかかるが、Vpinが大きく、そのピーク時にゲートに対してVthを正側に超える電圧がかかってしまうと(Voff>Vth−Vpin/nになると)、半導体トランジスタTrがオン状態になり、非線形性が崩れ高調波歪みが増加してしまう。
以上のことから、Vf<Voff<(Vth−Vpin/n)という関係を満足するようにVoffを設定すれば高調波歪を低く抑えることができる。Vfはデバイス固有の値であり、Vpinはシステム(例えば移動体通信システム)の仕様で決まる。したがって、それらVf、Vpinに応じて、上記関係を満足するように、プロセス条件でVthを設定し、Voffを与える負電圧発生回路の出力電圧を設定すれば、高調波歪を抑えた高周波スィッチを実現することができる。
なお、Vf>(Vth−Vpin/n)の場合は、Voff=(Vth−Vpin/n)のときに歪は最小になるが、Voffのばらつきに対してマージンがなくなる。そのため、Vf<(Vth−Vpin/n)となるようにVthを設定すれば、Voffのばらつきに対してのマージンを確保し、歪に対しての歩留まりを向上させることができる。
また、Vfと(Vth−Vpin/n)との間の中間値をVintとすると、図4より明らかなように、Voffの変化に対する高調波歪の変化率は、Vintより負側(VintとVfとの間)の方が、Vintより正側(VintとVth−Vpin/nとの間)よりも小さくなっている。特に、Voffを(Vth−Vpin/n)付近に設定する場合においてVoffが正側にずれてしまうと、高調波歪が大きく増大してしまう。
したがって、Voffを、Vf<Voff<Vintの範囲内で設定すれば、Voffのばらつきに対する高調波歪の変化率が小さく、Voffがばらついても高調波歪が大きく増大してしまうことがない。
また、SOI構造を有するMOSFETは、通常のMOSFETよりも低寄生容量であるので、高周波動作における信号伝達損失の低減が可能である。さらに、SOI構造を有するMOSFETは、動作素子領域(シリコン層3)が絶縁層2によって基板1に対して完全に分離された構造であるので、高い抵抗を有するシリコン基板等を基板1として用いることで、優れた高周波特性(挿入損失及び遮断特性)を実現可能である。
前述したように、高周波スイッチにおけるオフ時の高調波歪の発生には容量の非線形性が影響している。その歪の原因となる容量とは、ゲートソース間・ゲートドレイン間の容量(ゲート容量)のほかに、ボディ領域とソース間の容量Cbsや、ボディ領域とドレイン間の容量Cbdが主になる。
例えば、図5に示すように、2段のトランジスタ(SOI構造のMOSFET)Tr1、Tr2を、Tr1が高周波端子側になるように高周波端子とグランドとの間に直列接続させた場合を例に挙げ、トランジスタTr1動作時の各電位を図6に示す。
各トランジスタがオフの場合、端子に入力してきた高周波信号は、2つのトランジスタに等分に電位が分配され、各トランジスタのドレイン電位Vdは、入力された高周波信号信号の振幅Aで、ソース電位Vsはその半分の振幅1/2Aで変化する。
また、各トランジスタにおけるゲート容量にかかる振幅は、ボディ領域の電位(ボディ電位)が固定の場合とフローティングの場合とで変わらないが、ボディ領域とソース間の容量Cbsにかかる振幅、およびボディ領域とドレイン間の容量Cbdにかかる振幅は、ボディ電位が固定の場合とフローティングの場合とで異なる。
ボディ電位が固定の場合は、Cbsに振幅1/2Aの電圧が、Cbdに振幅Aの電圧がかかるが、ボディ電位がフローティングの場合は、ボディ電位Vb=(Vd+Vs)/2となるので、Cbs及びCbd共に振幅1/4Aの電圧がかかる。
これらCbs、Cbdにかかる電圧振幅の違いが、容量の非線形性から生じる歪に大きな違いとなって現れる。すなわち、ボディ電位固定の場合はCbs、Cbdの方がゲート容量よりも歪要因として大きく影響し、ボディ電位がフローティングの場合はCbs、Cbdによる影響は小さくなり、ゲート容量による影響が歪要因として支配的になると思われ、その場合に本実施形態におけるゲート電圧の最適化が歪低減に有効となる。
ここで、図7に、高周波信号の入力電力Pinの変化に対する高調波歪の変化を、ボディ領域をグランド(GND)電位に固定した場合と、フローティングにした場合の両ケースで測定した結果を示す。この測定においては、高周波信号入力端子とグランドとの間に、4段のトランジスタ(SOI構造のMOSFET)を直列接続させて高周波スイッチを構成した。
図7の結果より、ボディ電位を、固定する(グランド電位にする)よりも、フローティングにした方が高調波歪を低く抑えられていることがわかる。
なお、前述した実施形態では、半導体トランジスタTrがnチャネル型MOSとして説明したが、本発明はpチャネル型MOSにも適用可能である。そのpMOSの場合、nMOSの場合とは前述した関係式の不等号が逆になり、Vf>Voff>(Vth−Vpin/n)という関係を満足するようにVoffを設定すれば高調波歪を低く抑えることができる。
本発明の実施形態に係る高周波スイッチを用いた回路を模式的に示す回路図。 図1の回路に用いられる半導体トランジスタの断面構造を例示する模式図。 同半導体トランジスタのドレイン電流(Id)−ゲート電圧(Vg)特性図。 半導体トランジスタをオフ状態にするべくゲートに与える電圧Voffと、高調波歪(2次高調波、3次高調波)との関係を示すグラフ図。 高周波端子とグランドとの間にスイッチングトランジスタを2段直列接続させた高周波スイッチの構成を示す模式図。 図5のトランジスタにおける、ドレイン電位Vd、ソース電位Vs、フローティングにしたボディ電位Vbを示す波形図。 ボディ電位をグランドに固定した場合と、フローティングにした場合とで、高調波歪の入力パワーPin依存性を比較したグラフ。
符号の説明
1…基板、2…絶縁層、3…シリコン層、4…ゲート絶縁膜、5…ゲート電極、6…ボディ領域、7…ソース領域、8…ドレイン領域

Claims (5)

  1. 高周波信号が入出力される複数の端子間にソース−ドレイン間が接続されたn段の半導体トランジスタを備えた高周波スイッチであって、
    前記半導体トランジスタをオフ状態にするべくゲートに与える電圧をVoff、前記半導体トランジスタのしきい電圧をVth、前記半導体トランジスタのフラットバンド電圧をVf、前記端子に入力する高周波信号の最大振幅をVpinとすると、
    Voffは、Vfと(Vth−Vpin/n)との間の値に設定されていることを特徴とする高周波スイッチ。
  2. 前記半導体トランジスタは、n型のソース領域とn型のドレイン領域とp型のボディ領域とを有するnチャネル型であり、
    Vf<Voff<(Vth−Vpin/n)であることを特徴とする請求項1記載の高周波スイッチ。
  3. Vf<Voff<[Vfと(Vth−Vpin/n)との間の中間値]であることを特徴とする請求項2記載の高周波スイッチ。
  4. 前記ボディ領域の電位はフローティング状態であることを特徴とする請求項2または3に記載の高周波スイッチ。
  5. 前記半導体トランジスタは、基板と、前記基板の主面上に設けられた絶縁層と、前記絶縁層における前記基板の主面とは反対側の面上に設けられた半導体層とを有し、前記半導体層にトランジスタ素子が形成されていることを特徴とする請求項1〜4のいずれか1つに記載の高周波スイッチ。
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