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JP2009155674A - 金属のナノ粒子を製造する方法 - Google Patents

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JP2009155674A JP2007332725A JP2007332725A JP2009155674A JP 2009155674 A JP2009155674 A JP 2009155674A JP 2007332725 A JP2007332725 A JP 2007332725A JP 2007332725 A JP2007332725 A JP 2007332725A JP 2009155674 A JP2009155674 A JP 2009155674A
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Katsuaki Suganuma
克昭 菅沼
Jinting Jiu
金亭 酒
Keunsoo Kim
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Abstract

【課題】金属ナノ粒子を製造する方法であって、その収率や得られる粒子の形態を容易に調整が可能な製造方法を得ることを目的とする。
【解決手段】金属のナノ粒子を製造する方法であって、ポリビニルピロリドンおよび前記金属の塩とを含む第1溶液と、塩化物または硝酸塩を含む第2溶液とを混合することにより、前記金属のナノ粒子を得る工程を含み、前記第1溶液の溶媒および第2溶液の溶媒が、エチレングリコールおよびプロピレングリコールからなる群から選択される1以上である。
【選択図】 図1

Description

本発明は、金属のナノ粒子を製造する方法に関するものである。
金属ナノ粒子は、その粒子径がナノメートル、すなわち10-9mレベルのサイズを有する、限定された個数の金属原子が集まって構成される粒子である。このような金属ナノ粒子は、単位質量あたりの表面積が非常に大きく、そのため、表面が非常に活性である。さらに、金属ナノ粒子は、金属の種類によっては触媒作用、導電性等の特性を有し、今後様々な分野での応用が期待されている。特に、電子用配線を形成するための主な材料として利用すると、電子部品の高速度化、高密度化の実現が可能になるため、この金属ナノ粒子は、注目を集めている。
金属ナノ粒子の製造方法としては、例えば、ヘキサクロロ白金酸を原料に用いる製造方法が知られている(例えば、非特許文献1参照)。この製造方法によれば、コバルト、銅、ニッケルおよび貴金属のロッド状金属ナノ粒子を製造することができる。しかしながら、この製造方法においては、金属ナノ粒子を得るためのポリビニルピロリドン(PVP)などの保護物質の量や反応温度により、得られる金属ナノ粒子の収率が大きく変化するという欠点があった。
また、AgNO3とPVPを原料とするロッド状、直方体状などの様々な形態の金属ナノ粒子の製造方法も知られている(例えば、非特許文献2参照)。しかしながら、この製造方法においては、原料としてのAgNO3とPVPの比率、触媒物質の量などの多くの条件により、得られる金属ナノ粒子の収率が大きく変化するという欠点があった。
さらに、AgNO3とPVPとのエチレングリコール(EG)溶液と、FeCl3とNaClのEG溶液とを150℃で混合し、ロッド状の金属ナノ粒子を製造する方法も知られている(例えば、非特許文献3参照)。しかしながら、この製造方法においては、FeCl3等の量により、得られる金属ナノ粒子の形態や収率が大きく変化するという欠点があった。
C.Ducamp-Sanguesaら、J. Solid State Chem.,1992年、第100巻、p272。 Younan Xiaら、Science, 2002年、第298巻、p2176。 Younan Xiaら、Langmuir, 2005年、第21巻、p8077。
そこで、本発明は、金属ナノ粒子を製造する方法であって、その収率や得られる粒子の形態を容易に調整が可能な製造方法を得ることを目的とする。
本発明は、金属のナノ粒子を製造する方法であって、前記金属の塩と、ポリビニルピロリドンと、塩化物または硝酸塩と、エチレングリコールおよびプロピレングリコールからなる群から選択される1以上とを混合する工程を含む。
本発明は、収率や得られる金属ナノ粒子の形態を容易に調整が可能であるという利点がある。
本発明は、前記のように金属ナノ粒子を製造する方法である。この製造方法においては、前記金属の塩と、ポリビニルピロリドンと、塩化物または硝酸塩と、エチレングリコールおよびプロピレングリコールからなる群から選択される1以上とを混合する工程を含むことを特徴とする。
前記工程は、ポリビニルピロリドンおよび前記金属の塩とを含む第1溶液と、塩化物または硝酸塩を含む第2溶液とを混合することにより行われ、かつ、前記第1溶液の溶媒および第2溶液の溶媒が、エチレングリコールおよびプロピレングリコールからなる群から選択される1以上であってもよい。または、前記金属の塩と、ポリビニルピロリドンと、塩化物または硝酸塩と、エチレングリコールおよびプロピレングリコールからなる群から選択される1以上とを、順次混合してもよい。
本発明の製造方法においては、前記金属は、金、銀、銅、白金、パラジウム、ルテニウム、コバルト、ニッケル、モリブデン、インジウム、イリジウムおよびチタンからなる群から選択される1以上であるのが好ましく、金、銀および銅がより好ましい。
本発明の製造方法においては、前記塩化物は、NaCl、CoCl2、SnCl4、CuCl2、NiCl2、およびZnCl2からなる群から選択される1以上であるのが好ましい。また、前記硝酸塩は、NaNO3、NiCO3、CoNO3およびFe2(NO33からなる群から選択される1以上であるのが好ましい。
本発明の製造方法におけるポリビニルピロリドンの濃度は、エチレングリコールおよびプロピレングリコールからなる群から選択される1以上を溶媒とする場合、0.001〜0.5Mであるのが好ましく、0.005〜0.3Mであるのがより好ましく、0.01〜0.1Mであるのがさらに好ましい。
前記混合が、ポリビニルピロリドンおよび前記金属の塩とを含む第1溶液と、塩化物または硝酸塩を含む第2溶液とを混合することにより行われ、かつ、前記第1溶液の溶媒および第2溶液の溶媒が、エチレングリコールおよびプロピレングリコールからなる群から選択される1以である場合、第1溶液におけるポリビニルピロリドンの濃度は、エチレングリコールおよびプロピレングリコールからなる群から選択される1以上を溶媒とする場合、0.001〜0.5Mであるのが好ましく、0.005〜0.3Mであるのがより好ましく、0.01〜0.1Mであるのがさらに好ましい。
本発明の製造方法における前記金属の塩の濃度は、エチレングリコールおよびプロピレングリコールからなる群から選択される1以上を溶媒とする場合、0.001〜0.5Mであるのが好ましく、0.0015〜0.1Mであるのがより好ましく、0.002〜0.05Mであるのがさらに好ましい。
前記混合が、ポリビニルピロリドンおよび前記金属の塩とを含む第1溶液と、塩化物または硝酸塩を含む第2溶液とを混合することにより行われ、かつ、前記第1溶液の溶媒および第2溶液の溶媒が、エチレングリコールおよびプロピレングリコールからなる群から選択される1以上である場合、第1溶液における前記金属の塩の濃度は、エチレングリコールおよびプロピレングリコールからなる群から選択される1以上を溶媒とする場合、0.001〜0.5Mであるのが好ましく、0.002〜0.1Mであるのがより好ましく、0.003〜0.05Mであるのがさらに好ましい。
本発明の製造方法におけるポリビニルピロリドンの重量平均分子量は、例えば1万〜36万、好ましくは5万〜36万、より好ましくは10万〜36万である。
本発明の製造方法における塩化物または硝酸塩の濃度は、エチレングリコールおよびプロピレングリコールからなる群から選択される1以上を溶媒とする場合、1×10-8〜1×10-3Mであるのが好ましく、1.5×10-8〜1×10-4Mであるのがより好ましく、2×10-8〜5×10-5Mであるのがさらに好ましい。
前記混合が、ポリビニルピロリドンおよび前記金属の塩とを含む第1溶液と、塩化物または硝酸塩を含む第2溶液とを混合することにより行われ、かつ、前記第1溶液の溶媒および第2溶液の溶媒が、エチレングリコールおよびプロピレングリコールからなる群から選択される1以上である場合、第2溶液における塩化物または硝酸塩の濃度は、エチレングリコールおよびプロピレングリコールからなる群から選択される1以上を溶媒とする場合、1×10-8〜1×10-2Mであるのが好ましく、2×10-8〜5×10-3Mであるのがより好ましく、3×10-8〜3×10-3Mであるのがさらに好ましい。
本発明の製造方法において、前記金属の塩と、ポリビニルピロリドンと、塩化物または硝酸塩と、エチレングリコールおよびプロピレングリコールからなる群から選択される1以上とのモル混合比は、例えば、1:0.05〜15:2.5×10-8〜9.5×10-4:200〜9000であり、好ましくは1:0.5〜10:2.5×10-7〜8×10-4:300〜8000であり、より好ましくは1:1〜10:1×10-6〜5×10-4:400〜7000である。
本発明の製造方法において、前記金属の塩と、ポリビニルピロリドンと、塩化物または硝酸塩と、エチレングリコールおよびプロピレングリコールからなる群から選択される1以上を混合する工程は、80℃〜200℃で行うのが好ましく、100〜180℃で行うのがより好ましい。また、混合する工程は、0.5〜24時間行うのが好ましく、1〜2時間行うのがより好ましい。
なお、本発明の製造方法において、ポリビニルピロリドンを含む溶液と、前記金属の塩を含む溶液とを調製し、これらの溶液を混合することにより前記第1溶液を調製してもよい。この場合、ポリビニルピロリドンを含む溶液の溶媒および、前記金属の塩を含む溶液の溶媒は、エチレングリコールおよびプロピレングリコールからなる群から選択される1以上である。
本発明の製造方法において、前記混合が、ポリビニルピロリドンおよび前記金属の塩とを含む第1溶液と、塩化物または硝酸塩を含む第2溶液とを混合することにより行われ、かつ、前記第1溶液の溶媒および第2溶液の溶媒が、エチレングリコールおよびプロピレングリコールからなる群から選択される1以上である場合、前記第1溶液、前記第2溶液、前記ポリビニルピロリドンを含む溶液、前記金属の塩を含む溶液は、室温で、それぞれの溶質を溶媒に溶解させて調製すればよい。また、第1液および第2液をを混合する工程は、80℃〜200℃で行うのが好ましく、100〜180℃で行うのがより好ましい。また、混合する工程は、0.5〜24時間行うのが好ましく、1〜2時間行うのがより好ましい。
前記混合が、ポリビニルピロリドンおよび前記金属の塩とを含む第1溶液と、塩化物または硝酸塩を含む第2溶液とを混合することにより行われ、かつ、前記第1溶液の溶媒および第2溶液の溶媒が、エチレングリコールおよびプロピレングリコールからなる群から選択される1以上である場合、前記第1溶液と前記第2溶液とを混合する工程は、80℃〜200℃で行うのが好ましく、100〜180℃で行うのがより好ましい。また、混合する工程は、0.5〜24時間行うのが好ましく、1〜2時間行うのがより好ましい。
本発明の製造方法において、前記金属の塩と、ポリビニルピロリドンと、塩化物または硝酸塩と、エチレングリコールおよびプロピレングリコールからなる群から選択される1以上を混合した後、例えば100℃〜180℃、好ましくは150℃〜160℃で前記混合物を静置するのが好ましい。このように静置することにより、金属のナノ粒子が析出しやすいからである。
本発明の製造方法においては、前記ナノ粒子は、ロッド状、シート状または粒状のいずれかの形態であるのが好ましい。このような形態のナノ粒子を製造できれば、用途に応じてナノ粒子の形態を調整し、その形態固有の電気、光学、化学、物理的性質を活かした材料設計が可能となり、応用分野における特性が改善できるからである。
本発明の製造方法は、前記金属の塩がAgNO3であり、前記金属のナノ粒子の形状が、ロッド状であるのが好ましい。このような形態の銀ナノ粒子を製造できれば、優れた電気伝導特性、ロッド形状の調整による任意の光学特性の発現が可能となり、電子デバイスにおける配線、センシングマテリアルとして応用できるからである。さらに、この場合、金属の塩に対する塩化物または硝酸塩のモル比が、金属の塩:塩化物または硝酸塩=1:2×10-4〜9.5×10-4であるのがより好ましい。このような濃度の場合、ロッド状の銀ナノ粒子を収率良く製造することが可能だからである。また、この場合、金属の塩に対する塩化物または硝酸塩のモル比が、金属の塩:塩化物または硝酸塩=1:2×10-5〜2×10-4であるのがより好ましい。このような濃度の場合、粒状の銀ナノ粒子を収率良く製造することが可能だからである。
本発明の製造方法は、前記金属の塩がAgNO3であり、前記塩化物または硝酸塩が、NaCl、CuCl2、NiCl2、CoCl2、ZnCl2またはNaNO3であるのが好ましい。
本発明の製造方法は、前記金属の塩がHAuCl4であり、前記金属のナノ粒子の形状が、シート状であるのが好ましい。このような形態の金ナノ粒子を製造できれば、優れた触媒活性を有する材料として、また、その形態の異方性を活かした特異な導電材料として有用であるからである。さらに、この場合、金属の塩に対する塩化物または硝酸塩のモル比が、金属の塩:塩化物または硝酸塩=1:8×10-4〜1.5×10-2であるのがより好ましい。このような濃度の場合、シート状の金ナノ粒子を収率良く製造することが可能だからである。また、この場合、金属の塩に対する塩化物または硝酸塩のモル比が、金属の塩:塩化物または硝酸塩=1:1×10-8〜9×10-5であるのがより好ましく、1:5×10-6〜5×10-5であるのがさらに好ましい。このような濃度の場合、粒状の金ナノ粒子を収率良く製造することが可能だからである。
本発明の製造方法は、前記金属の塩がHAuCl4であり、前記塩化物または硝酸塩が、NaCl、CuCl2またはNaNO3であるのが好ましい。
本発明の製造方法は、前記金属の塩がCu(NO32であり、前記金属のナノ粒子の形状が、粒状であるのが好ましい。このような形態の銅ナノ粒子を製造できれば、電気・熱的特性に優れた電子デバイス用配線材料として応用できるからである。さらに、この場合、金属の塩に対する塩化物または硝酸塩のモル比が、金属の塩:塩化物または硝酸塩=1:5×10-5〜9×10-3であるのがより好ましい。このような濃度の場合、粒状の銅ナノ粒子を収率良く製造することが可能だからである。
本発明の製造方法は、前記金属の塩がCu(NO23であり、前記塩化物または硝酸塩が、NaClであるのが好ましい。
また、本発明は、本発明の製造方法により調製した金属のナノ粒子である。前記調製されたナノ粒子は、ロッド状、シート状または粒状のいずれかの形態であるのが好ましい。このような形態のナノ粒子は、その形態に固有の特異な性質を示し、様々な分野で応用できるからである。
本発明の製造方法により調製した金属のナノ粒子は、焼結処理した後も形態が変化せず、好ましい。このように焼結処理した後も形態が変化しないと、原料の形態固有の性質を保持したナノ構造体の製造が可能になり、応用分野が広がるからである。
ポリビニルピロリドン(製品名:PVP K90、重量平均分子量36万)を0.0625M、AgNO3を0.042M含むようにエチレングリコール(6mL)に25℃で10分間攪拌して溶解させ、第1溶液を調製した。また、NaClのエチレングリコール溶液(3×10-4M、0.5mL)とエチレングリコール(6mL)を150℃で10分間攪拌して混合し、第2溶液(2.3×10-5MのNaClのエチレングリコール溶液)を調製した。前記第1溶液(6mL)と前記第2溶液(6.5mL)とを混合した後、150℃で1.5時間加熱した。混合時、PVPとAgNO3とNaClとエチレングリコールのモル比は、PVP:AgNO3:NaCl:エチレングリコール=1.5:1:6×10-4:889である。また、混合時、エチレングリコールを溶媒とすると、PVP、AgNO3およびNaClの濃度は、0.03M、0.02Mおよび1.2×10-5Mである。その後、混合液を150℃で1時間放置し、得られた析出物を遠心分離により単離した。前記析出物を常圧下に乾燥して銀ナノ粒子を得た。得られたナノ粒子の走査型電子顕微鏡(SEM)画像を図1に示す。図1に示すように、本発明の製造方法によれば、ロッド状の銀ナノ粒子を製造できることが確認できた。
前記NaClのエチレングリコール溶液(0.06×10-4M、0.5mL)を用いた以外は、実施例1と同様にして銀ナノ粒子を得た。第2液は、4.6×10-7MのNaClのエチレングリコール溶液であった。混合時、PVPとAgNO3とNaClとエチレングリコールのモル比は、PVP:AgNO3:NaCl:エチレングリコール=1.5:1:1.2×10-5:889である。また、混合時、エチレングリコールを溶媒とすると、PVP、AgNO3およびNaClの濃度は、0.03M、0.02Mおよび2.4×10-7Mである。得られたナノ粒子の走査型電子顕微鏡(SEM)画像を図2に示す。図2に示すように、本発明の製造方法によれば、ロッド状の銀ナノ粒子を製造できることが確認できた。
前記NaClのエチレングリコール溶液(2.6×10-4M、0.5mL)を用いた以外は、実施例1と同様にして銀ナノ粒子を得た。第2液は、2×10-5MのNaClのエチレングリコール溶液であった。混合時、PVPとAgNO3とNaClとエチレングリコールのモル比は、PVP:AgNO3:NaCl:エチレングリコール=1.5:1:5.2×10-4:889である。また、混合時、エチレングリコールを溶媒とすると、PVP、AgNO3およびNaClの濃度は、0.03M、0.02Mおよび1.04×10-5Mである。得られたナノ粒子の走査型電子顕微鏡(SEM)画像を図3に示す。図3に示すように、本発明の製造方法によれば、ロッド状の銀ナノ粒子を製造できることが確認できた。
前記NaClのエチレングリコール溶液(2.5×10-5M、0.5mL)を用いた以外は、実施例1と同様にして銀ナノ粒子を得た。第2液は、2×10-6MのNaClのエチレングリコール溶液であった。混合時、PVPとAgNO3とNaClとエチレングリコールのモル比は、PVP:AgNO3:NaCl:エチレングリコール=1.5:1:5.2×10-5:889である。また、混合時、エチレングリコールを溶媒とすると、PVP、AgNO3およびNaClの濃度は、0.03M、0.02Mおよび1.04×10-6Mである。得られたナノ粒子の走査型電子顕微鏡(SEM)画像を図4に示す。図4に示すように、本発明の製造方法によれば、ロッド状と粒状の混合形態の銀ナノ粒子を製造できることが確認できた。
前記NaClのエチレングリコール溶液(4.5×10-5M、0.5mL)を用いた以外は、実施例1と同様にして銀ナノ粒子を得た。第2液は、3.46×10-6MのNaClのエチレングリコール溶液であった。混合時、PVPとAgNO3とNaClとエチレングリコールのモル比は、PVP:AgNO3:NaCl:エチレングリコール=1.5:1:9.0×10-5:889である。また、混合時、エチレングリコールを溶媒とすると、PVP、AgNO3およびNaClの濃度は、0.03M、0.02Mおよび1.8×10-6Mである。得られたナノ粒子の走査型電子顕微鏡(SEM)画像を図5に示す。図5に示すように、本発明の製造方法によればロッド状と粒状の混合形態の銀ナノ粒子を製造できることが確認できた。
前記NaClのエチレングリコール溶液(2×10-5M、0.5mL)を用いた以外は、実施例1と同様にして銀ナノ粒子を得た。第2液は、1.5×10-6MのNaClのエチレングリコール溶液であった。混合時、PVPとAgNO3とNaClとエチレングリコールのモル比は、PVP:AgNO3:NaCl:エチレングリコール=1.5:1:4×10-5:889である。また、混合時、エチレングリコールを溶媒とすると、PVP、AgNO3およびNaClの濃度は、0.03M、0.02Mおよび8×10-7Mである。得られたナノ粒子の走査型電子顕微鏡(SEM)画像を図6(a)に示す。図6(a)に示すように、本発明の製造方法によれば粒状の銀ナノ粒子を製造できることが確認できた。
前記NaClのエチレングリコール溶液(9×10-6M、0.5mL)を用いた以外は、実施例1と同様にして銀ナノ粒子を得た。第2液は、6.9×10-7MのNaClのエチレングリコール溶液であった。混合時、PVPとAgNO3とNaClとエチレングリコールのモル比は、PVP:AgNO3:NaCl:エチレングリコール=1.5:1:1.8×10-5:889である。また、混合時、エチレングリコールを溶媒とすると、PVP、AgNO3およびNaClの濃度は、0.03M、0.02Mおよび3.6×10-7Mである。得られたナノ粒子の走査型電子顕微鏡(SEM)画像を図6(b)に示す。図6(b)に示すように、本発明の製造方法によれば粒状の銀ナノ粒子を製造できることが確認できた。
図1〜5ならびに図6(a)および(b)に示すように、本発明の製造方法において、ロッド状の銀ナノ粒子を製造する場合、金属の塩に対する塩化物または硝酸塩のモル比が、金属の塩:塩化物または硝酸塩=1:2×10-4〜9.5×10-4が好ましいことが確認できた。また、粒状の銀ナノ粒子を製造する場合、金属の塩に対する塩化物または硝酸塩のモル比が、金属の塩:塩化物または硝酸塩=1:2×10-6〜2×10-4が好ましいことが確認できた。このように、本発明によれば、金属の塩に対する塩化物または硝酸塩のモル比を調整するだけで、得られる銀ナノ粒子の形態を調整することが可能であることが確認できた。
(比較例1)
ポリビニルピロリドン(製品名:PVP K90、重量平均分子量36万)を0.14M、AgNO3を0.02M含むようにエチレングリコール(6mL)に25℃で10分間攪拌して溶解させた。その後、160℃で1.5時間加熱した。その後、混合液を150℃で1時間放置し、得られた析出物を遠心分離により単離した。前記析出物を常圧下に乾燥して銀ナノ粒子を得た。得られたナノ粒子の走査型電子顕微鏡(SEM)画像を図7(a)に示す。
(比較例2)
前記加熱温度を175℃にした以外は、比較例1と同様にして銀ナノ粒子を得た。得られたナノ粒子の走査型電子顕微鏡(SEM)画像を図7(b)に示す。
(比較例3)
前記ポリビニルピロリドンの濃度を0.10Mにした以外は、比較例1と同様にして銀ナノ粒子を得た。得られたナノ粒子の走査型電子顕微鏡(SEM)画像を図7(c)に示す。
(比較例4)
前記ポリビニルピロリドンの濃度を0.03Mにした以外は、比較例1と同様にして銀ナノ粒子を得た。得られたナノ粒子の走査型電子顕微鏡(SEM)画像を図7(d)に示す。
図7(a)、(b)、(c)および(d)に示すように、塩化物または硝酸塩を含まない金属のナノ粒子製造方法によれば、ロッド状金属ナノ粒子はほとんど製造できないことが確認できた。
エチレングリコールの代わりに、プロピレングリコール(6mL)を用いた以外は、実施例1と同様にして銀ナノ粒子を得た。第2液は、2.3×10-5MのNaClのプロピレングリコール溶液であった。混合時、PVPとAgNO3とNaClとプロピレングリコールのモル比は、PVP:AgNO3:NaCl:プロピレングリコール=1.5:1:6×10-4:675である。また、混合時、プロピレングリコールを溶媒とすると、PVP、AgNO3およびNaClの濃度は、0.03M、0.02Mおよび1.25×10-5Mである。得られたナノ粒子の走査型電子顕微鏡(SEM)画像を図8(a)および(b)に示す。図8(a)および(b)に示すように、本発明の製造方法によれば、ロッド状の銀ナノ粒子を製造できることが確認できた。
ポリビニルピロリドン(製品名:PVP K90、重量平均分子量36万)を0.0625M、AgNO3を0.042M含むようにエチレングリコール(6mL)に25℃で10分間攪拌して溶解させ、第1溶液を調製した。また、CuCl2のエチレングリコール溶液(3×10-4M、0.5mL)とエチレングリコール(6mL)を150℃で10分間攪拌して混合し、第2溶液(2.3×10-5MのCuCl2のエチレングリコール溶液)を調製した。前記第1溶液(6mL)と前記第2溶液(6.5mL)とを混合した後、150℃で1.5時間加熱した。混合時、PVPとAgNO3とCuCl2とエチレングリコールのモル比は、PVP:AgNO3:CuCl2:エチレングリコール=1.5:1:6.01×10-4:889である。また、混合時、エチレングリコールを溶媒とすると、PVP、AgNO3およびCuCl2の濃度は、0.03M、0.02Mおよび1.2×10-5Mである。その後、混合液を150℃で1時間放置し、得られた析出物を遠心分離により単離した。前記析出物を常圧下に乾燥して銀ナノ粒子を得た。得られたナノ粒子の走査型電子顕微鏡(SEM)画像を図9(a)に示す。図9(a)に示すように、本発明の製造方法によれば、ロッド状の銀ナノ粒子を製造できることが確認できた。
CuCl2の代わりにNiCl2を用いた以外は、実施例9と同様にして銀ナノ粒子を得た。第2液は、2.3×10-5MのNiCl2のエチレングリコール溶液であった。混合時、PVPとAgNO3とNiCl2とエチレングリコールのモル比は、PVP:AgNO3:NiCl2:エチレングリコール=1.5:1:6.01×10-4:889である。また、混合時、エチレングリコールを溶媒とすると、PVP、AgNO3およびNiCl2の濃度は、0.03M、0.02Mおよび1.2×10-5Mである。得られたナノ粒子の走査型電子顕微鏡(SEM)画像を図9(b)に示す。図9(b)に示すように、本発明の製造方法によれば、ロッド状の銀ナノ粒子を製造できることが確認できた。
CuCl2の代わりにCoCl2を用いた以外は、実施例9と同様にして銀ナノ粒子を得た。第2液は、2.3×10-5MのCoCl2のエチレングリコール溶液であった。混合時、PVPとAgNO3とCoCl2とエチレングリコールのモル比は、PVP:AgNO3:CoCl2:エチレングリコール=1.5:1:6.01×10-4:889である。また、混合時、エチレングリコールを溶媒とすると、PVP、AgNO3およびCoCl2の濃度は、0.03M、0.02Mおよび1.2×10-5Mである。得られたナノ粒子の走査型電子顕微鏡(SEM)画像を図9(c)に示す。図9(c)に示すように、本発明の製造方法によれば、ロッド状の銀ナノ粒子を製造できることが確認できた。
CuCl2の代わりにZnCl2を用いた以外は、実施例9と同様にして銀ナノ粒子を得た。第2液は、2.3×10-5MのZnCl2のエチレングリコール溶液であった。混合時、PVPとAgNO3とZnCl2とエチレングリコールのモル比は、PVP:AgNO3:ZnCl2:エチレングリコール=1.5:1:6.01×10-4:889である。また、混合時、エチレングリコールを溶媒とすると、PVP、AgNO3およびZnCl2の濃度は、0.03M、0.02Mおよび1.2×10-5Mである。得られたナノ粒子の走査型電子顕微鏡(SEM)画像を図9(d)に示す。図9(d)に示すように、本発明の製造方法によれば、ロッド状の銀ナノ粒子を製造できることが確認できた。
ポリビニルピロリドン(製品名:PVP K90、重量平均分子量36万)を0.03M、HAuCl4を0.008M含むようにエチレングリコール(6mL)に25℃で10分間攪拌して溶解させ、第1溶液を調製した。また、CuCl2のエチレングリコール溶液(3×10-4M、0.5mL)とエチレングリコール(6mL)を150℃で10分間攪拌して混合し、第2溶液(2.3×10-5MのCuCl2のエチレングリコール溶液)を調製した。前記第1溶液(6mL)と前記第2溶液(6.5mL)とを混合した後、150℃で1.5時間加熱した。混合時、PVPとHAuCl4とCuCl2とエチレングリコールのモル比は、PVP:HAuCl4:CuCl2:エチレングリコール=3.75:1:3.13×10-3:4666である。また、混合時、エチレングリコールを溶媒とすると、PVP、HAuCl4およびCuCl2の濃度は、0.014M、3.84×10-3Mおよび1.2×10-5Mである。その後、得られた析出物を遠心分離により単離した。前記析出物を常圧下に乾燥して金ナノ粒子を得た。得られたナノ粒子の走査型電子顕微鏡(SEM)画像を図10(a)に示す。
(比較例5)
ポリビニルピロリドン(製品名:PVP K90、重量平均分子量36万)を0.03M、HAuCl4を0.008M含むようにエチレングリコール(6mL)に25℃で10分間攪拌して溶解させた。その後、150℃で1.5時間加熱した。その後、得られた析出物を遠心分離により単離した。前記析出物を常圧下に乾燥して金ナノ粒子を得た。得られたナノ粒子の走査型電子顕微鏡(SEM)画像を図10(b)に示す。
図10(a)および(b)に示すように、本発明の製造方法によれば、シート状の金ナノ粒子を製造できることが確認できた。
ポリビニルピロリドン(製品名:PVP K90、重量平均分子量36万)を0.03M、HAuCl4を0.008M含むようにエチレングリコール(6mL)に25℃で10分間攪拌して溶解させ、第1溶液を調製した。また、NaClのエチレングリコール溶液(2.4×10-5M、0.5mL)とエチレングリコール(6mL)を150℃で10分間攪拌して混合し、第2溶液(1.84×10-6MのNaClのエチレングリコール溶液)を調製した。前記第1溶液(6mL)と前記第2溶液(6.5mL)とを混合した後、150℃で1.5時間加熱した。混合時、PVPとHAuCl4とNaClとエチレングリコールのモル比は、PVP:HAuCl4:NaCl:エチレングリコール=3.75:1:2.5×10-4:4666である。また、混合時、エチレングリコールを溶媒とすると、PVP、HAuCl4およびNaClの濃度は、0.014M、3.8×10-3Mおよび9.6×10-7Mである。その後、得られた析出物を遠心分離により単離した。前記析出物を常圧下に乾燥して金ナノ粒子を得た。得られたナノ粒子の走査型電子顕微鏡(SEM)画像を図11(a)に示す。
(比較例6)
ポリビニルピロリドン(製品名:PVP K90、重量平均分子量36万)を0.03M、HAuCl4を0.008M含むようにエチレングリコール(6mL)に25℃で10分間攪拌して溶解させた。その後、150℃で1.5時間加熱した。その後、得られた析出物を遠心分離により単離した。前記析出物を常圧下に乾燥して金ナノ粒子を得た。得られたナノ粒子の走査型電子顕微鏡(SEM)画像を図11(b)に示す。
図11(a)および(b)に示すように、本発明の製造方法によれば、シート状の金ナノ粒子を製造できることが確認できた。
ポリビニルピロリドン(製品名:PVP K90、重量平均分子量36万)を0.0625M、Cu(NO32を0.042M含むようにエチレングリコール(6mL)に25℃で10分間攪拌して溶解させ、第1溶液を調製した。また、NaClのエチレングリコール溶液(2×10-5M、0.5mL)とエチレングリコール(6mL)を150℃で10分間攪拌して混合し、第2溶液(1.54×10-6MのNaClのエチレングリコール溶液)を調製した。前記第1溶液(6mL)と前記第2溶液(6.5mL)とを混合した後、150℃で1.5時間加熱した。混合時、PVPとCu(NO32とNaClとエチレングリコールのモル比は、PVP:Cu(NO32:NaCl:エチレングリコール=1.5:1:4×10-5:889である。また、混合時、エチレングリコールを溶媒とすると、PVP、Cu(NO32およびNaClの濃度は、0.03M、0.02Mおよび8×10-7Mである。その後、混合液を150℃で1時間放置し、得られた析出物を遠心分離により単離した。前記析出物を常圧下に乾燥して銅ナノ粒子を得た。得られたナノ粒子の走査型電子顕微鏡(SEM)画像を図12に示す。図12に示すように、本発明の製造方法によれば、粒状の銅ナノ粒子を製造できることが確認できた。
ポリビニルピロリドン(製品名:PVP K90、重量平均分子量36万)を0.0625M、AgNO3を0.042M含むようにエチレングリコール(6mL)に25℃で10分間攪拌して溶解させ、第1溶液を調製した。また、NaClのエチレングリコール溶液(3×10-5M、0.5mL)とエチレングリコール(6mL)を150℃で10分間攪拌して混合し、第2溶液(2.3×10-6MのNaClのエチレングリコール溶液)を調製した。前記第1溶液(6mL)と前記第2溶液(6.5mL)とを混合した後、130℃で8時間加熱した。混合時、PVPとAgNO3とNaClとエチレングリコールのモル比は、PVP:AgNO3:NaCl:エチレングリコール=1.5:1:6×10-5:889である。また、混合時、エチレングリコールを溶媒とすると、PVP、AgNO3およびNaClの濃度は、0.03M、0.02Mおよび1.2×10-6Mである。その後、得られた析出物を遠心分離により単離した。前記析出物を常圧下に乾燥して銀ナノ粒子を得た。得られたナノ粒子の走査型電子顕微鏡(SEM)画像を図13(a)に示す。
前記得られた銀ナノ粒子を、200℃で1時間焼結した。その結果得られた銀ナノ粒子の走査型電子顕微鏡(SEM)画像を図13(b)に示す。さらに400℃で1時間焼結した。その結果得られた銀ナノ粒子の走査型電子顕微鏡(SEM)画像を図13(c)に示す。図13(a)、(b)および(c)に示すように、400℃においても、銀ナノ粒子はロッド形状を保持することが確認できた。
(比較例7)
ポリビニルピロリドン(製品名:PVP K90、分子量36万)を0.0625M、AgNO3を0.042M含むようにエチレングリコール(6mL)に25℃で10分間攪拌して溶解させ、第1溶液を調製した。また、FeCl3のエチレングリコール溶液(1.5×10-5M、0.5mL)とエチレングリコール(6mL)を150℃で10分間攪拌して混合し、第2溶液を調製した。前記第1溶液(6mL)と前記第2溶液(6.5mL)とを混合した後、150℃で1.5時間加熱した。その後、得られた析出物を遠心分離により単離した。前記析出物を常圧下に乾燥して銀ナノ粒子を得た。得られたナノ粒子の走査型電子顕微鏡(SEM)画像を図14(a)に示す。
前記得られた銀ナノ粒子を、400℃で1時間焼結した。その結果得られた銀ナノ粒子の走査型電子顕微鏡(SEM)画像を図14(b)に示す。図14(a)および(b)に示すように、400℃で銀ナノ粒子はロッド形状が破壊することが確認できた。
ポリビニルピロリドン(製品名:PVP K90、重量平均分子量36万)を0.0625M、AgNO3を0.042M含むようにエチレングリコール(6mL)に25℃で10分間攪拌して溶解させ、第1溶液を調製した。また、NaNO3のエチレングリコール溶液(6×10-4M、3.5mL)とエチレングリコール(3mL)を150℃で10分間攪拌して混合し、第2溶液(3.2×10-4MのNaNO3のエチレングリコール溶液)を調製した。前記第1溶液(6mL)と前記第2溶液(6.5mL)とを混合した後、150℃で1.5時間加熱した。混合時、PVPとAgNO3とNaNO3とエチレングリコールのモル比は、PVP:AgNO3:NaNO3:エチレングリコール=1.5:1:8.4×10-3:645である。また、混合時、エチレングリコールを溶媒とすると、PVP、AgNO3およびNaNO3の濃度は、0.03M、0.02Mおよび1.7×10-4Mである。その後、混合液を150℃で1時間放置し、得られた析出物を遠心分離により単離した。前記析出物を常圧下に乾燥して銀ナノ粒子を得た。得られたナノ粒子の走査型電子顕微鏡(SEM)画像を図15に示す。図15に示すように、本発明の製造方法によれば、ロッド状の銀ナノ粒子を製造できることが確認できた。
ポリビニルピロリドン(製品名:PVP K90、重量平均分子量36万)を0.03M、HAuCl4を0.008M含むようにエチレングリコール(6mL)に25℃で10分間攪拌して溶解させ、第1溶液を調製した。また、NaNO3のエチレングリコール溶液(0.001M、6.5mL)を150℃で10分間攪拌して加熱した。前記第1溶液(6mL)と前記第2溶液(6.5mL)とを混合した後、150℃で1.5時間加熱した。混合時、PVPとHAuCl4とNaNO3とエチレングリコールのモル比は、PVP:HAuCl4:NaNO3:エチレングリコール=3.7:1:0.135:889である。また、混合時、エチレングリコールを溶媒とすると、PVP、HAuCl4およびNaNO3の濃度は、0.014M、0.0038Mおよび5.2×10-4Mである。その後、混合液を150℃で1時間放置し、得られた析出物を遠心分離により単離した。前記析出物を常圧下に乾燥して金ナノ粒子を得た。得られたナノ粒子の走査型電子顕微鏡(SEM)画像を図16に示す。図16に示すように、本発明の製造方法によれば、シート状の金ナノ粒子を製造できることが確認できた。
触媒製造用途にも適用できる。
実施例1で得られた銀ナノ粒子の走査型電子顕微鏡(SEM)画像である。 実施例2で得られた銀ナノ粒子の走査型電子顕微鏡(SEM)画像である。 実施例3で得られた銀ナノ粒子の走査型電子顕微鏡(SEM)画像である。 実施例4で得られた銀ナノ粒子の走査型電子顕微鏡(SEM)画像である。 実施例5で得られた銀ナノ粒子の走査型電子顕微鏡(SEM)画像である。 実施例6で得られた銀ナノ粒子の走査型電子顕微鏡(SEM)画像である。 実施例7で得られた銀ナノ粒子の走査型電子顕微鏡(SEM)画像である。 比較例1で得られた銀ナノ粒子の走査型電子顕微鏡(SEM)画像である。 比較例2で得られた銀ナノ粒子の走査型電子顕微鏡(SEM)画像である。 比較例3で得られた銀ナノ粒子の走査型電子顕微鏡(SEM)画像である。 比較例4で得られた銀ナノ粒子の走査型電子顕微鏡(SEM)画像である。 実施例8で得られた銀ナノ粒子の走査型電子顕微鏡(SEM)画像である。 実施例8で得られた銀ナノ粒子の走査型電子顕微鏡(SEM)画像である。 実施例9で得られた銀ナノ粒子の走査型電子顕微鏡(SEM)画像である。 実施例10で得られた銀ナノ粒子の走査型電子顕微鏡(SEM)画像である。 実施例11で得られた銀ナノ粒子の走査型電子顕微鏡(SEM)画像である。 実施例12で得られた銀ナノ粒子の走査型電子顕微鏡(SEM)画像である。 実施例13で得られた金ナノ粒子の走査型電子顕微鏡(SEM)画像である。 比較例5で得られた金ナノ粒子の走査型電子顕微鏡(SEM)画像である。 実施例14で得られた金ナノ粒子の走査型電子顕微鏡(SEM)画像である。 比較例6で得られた金ナノ粒子の走査型電子顕微鏡(SEM)画像である。 実施例15で得られた銅ナノ粒子の走査型電子顕微鏡(SEM)画像である。 実施例16で得られた銀ナノ粒子の走査型電子顕微鏡(SEM)画像である。 実施例16で200℃1時間焼結して得られた銀ナノ粒子の走査型電子顕微鏡(SEM)画像である。 実施例16でさらに400℃1時間焼結して得られた銀ナノ粒子の走査型電子顕微鏡(SEM)画像である。 比較例7で得られた銀ナノ粒子の走査型電子顕微鏡(SEM)画像である。 比較例7で400℃1時間焼結して得られた銀ナノ粒子の走査型電子顕微鏡(SEM)画像である。 実施例17で得られた銀ナノ粒子の走査型電子顕微鏡(SEM)画像である。 実施例18で得られた金ナノ粒子の走査型電子顕微鏡(SEM)画像である。

Claims (7)

  1. 金属のナノ粒子を製造する方法であって、
    前記金属の塩と、ポリビニルピロリドンと、塩化物または硝酸塩と、エチレングリコールおよびプロピレングリコールからなる群から選択される1以上とを混合する工程を含む製造方法。
  2. 前記混合が、ポリビニルピロリドンおよび前記金属の塩とを含む第1溶液と、塩化物または硝酸塩を含む第2溶液とを混合することにより行われ、前記第1溶液の溶媒および第2溶液の溶媒が、エチレングリコールおよびプロピレングリコールからなる群から選択される1以上である請求項1に記載の製造方法。
  3. 前記金属が、金、銀、銅、白金、パラジウム、ルテニウム、コバルト、ニッケル、モリブデン、インジウム、イリジウムおよびチタンからなる群から選択される1以上である請求項1または2に記載の製造方法。
  4. 前記塩化物が、NaCl、CoCl2、SnCl4、CuCl2、NiCl2、およびZnCl2からなる群から選択され、前記硝酸塩が、NaNO3、NiCO3、CoNO3およびFe2(NO33からなる群から選択される請求項1〜3のいずれかに記載の製造方法。
  5. 前記塩化物または硝酸塩の濃度が、エチレングリコールおよびプロピレングリコールからなる群から選択される1以上を溶媒とした場合、1×10-8〜1×10-3Mである請求項1〜4のいずれかに記載の製造方法。
  6. 請求項1〜5のいずれかに記載の製造方法により調製した金属のナノ粒子。
  7. 前記ナノ粒子が、ロッド状、シート状または粒状のいずれかの形態である請求項6に記載の金属のナノ粒子。
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