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JP2009154768A - 自動車用ガラスラン - Google Patents

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JP2009154768A
JP2009154768A JP2007336662A JP2007336662A JP2009154768A JP 2009154768 A JP2009154768 A JP 2009154768A JP 2007336662 A JP2007336662 A JP 2007336662A JP 2007336662 A JP2007336662 A JP 2007336662A JP 2009154768 A JP2009154768 A JP 2009154768A
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JP2007336662A
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Tomohiro Takase
智宏 高瀬
Sukenori Aritake
祐則 有竹
Satoshi Toki
智 土岐
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Toyoda Gosei Co Ltd
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Toyoda Gosei Co Ltd
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Abstract

【課題】ガラスランの製造が容易で、重量とコストを低減したガラスランを提供する。
【解決手段】ガラスラン10の本体の車外側側壁20と車内側側壁30には、それぞれ車外側シールリップ21と車内側シールリップ31を設ける。車外側側壁20及び車内側側壁30とそれぞれ連続する車外側シールリップ21及び車内側シールリップ31のそれぞれの付根部分22、32がオレフィン系熱可塑性エラストマーで形成されるとともに、車外側側壁20及び車内側側壁30が底壁40と連続するそれぞれの連結部26、36がオレフィン系熱可塑性エラストマーで形成される。連結部26、36を除く、車外側側壁20と、車内側側壁30と、底壁40は、シールリップ付根部や連結部を形成する熱可塑性エラストマーより硬質の合成樹脂、熱可塑性エラストマー等の熱可塑性材料で形成されたことを特徴とする自動車用ガラスランである。
【選択図】図1

Description

本発明は、自動車ドアのドアフレームの内周に取付け、ドアガラスの昇降を案内する、直線部と、コーナー部を有するガラスランに関するものである。
図4に示すように、自動車のドア1のドアフレーム2の内周にドアガラス5の昇降を案内するガラスラン110が取付けられている。その従来のガラスラン110の全体を図3に示し、従来のガラスラン110がドアフレーム2の直線部に取付けた状態の断面図を図5と図6に示す。
従来、ガラスラン110は、図4に示すように、ドアフレーム2のチャンネル内に取付けられて、ドアガラス5の昇降を案内するとともにドアガラス5とドアフレーム2との間をシールしている。さらに、ガラスラン110は、図3に示すように、押出成形により成形された直線部111からなるドアフレーム2の上辺部と、同じく押出成形されたフロント側縦辺部及びリヤ側縦辺部を、型成形によってドアフレーム2のコーナー部2bの形状に合わせて形成されたコーナー部112で接続している。
なお、ドア1と車体との間のシールは、ドアパネルおよびドアフレーム2の外周に取付けられたドアウエザストリップ(図示せず)および/または車体の開口部のフランジに取付けられたオープニングトリムウエザストリップ(図示せず)によりなされている。
ガラスラン110の本体の直線部111は、図5に示すように、車外側側壁120と、車内側側壁130と、底壁140からなる断面略コ字状をなしている。車外側側壁120の先端付近から車外側シールリップ121が本体の断面略コ字状の内側に向けて延出するように設けられている。また、車内側側壁130にもその先端付近から車内側シールリップ131が断面略コ字状の内側に向けて延出するように設けられている(例えば、特許文献1参照。)。
ドアガラス5は、このガラスラン110の本体の断面略コ字状の内側を摺動するとともに、車外側シールリップ121と車内側シールリップ131によってドアガラス5の端部の両側面がシールされて保持されている。
このとき、図5に示すように、ドアガラス5の昇降時の摺動抵抗を減らすために、車外側シールリップ121と車内側シールリップ131の表面にそれぞれ低摺動部材122、132を形成するものがある。
さらに、ドアガラス5の昇降や振動により、車外側シールリップ121と車内側シールリップ131のシール力が低下しないように、車内側シールリップ131の肉厚を大きくしたり、車内側シールリップ131の裏面にスポンジ弾性補助部材133を形成したりするものがある。しかし、このようなガラスラン110は、シールリップの肉厚が増加したり、低摺動部材122、132のための手間とコストが増加したりしていた。
このため、図6に示すように、ドアガラス5の昇降時の摺動抵抗を減らして、ドアガラス5のスムースな昇降と異音の発生を防止するため、摺動部材を廃止して車外側シールリップ221と車内側シールリップ231を硬質材料で形成し、車外側側壁220と、車内側側壁230と、底壁240を軟質材料で形成するガラスラン210がある(例えば、特許文献2参照。)。
しかし、このように摺動部材を廃止しても、ガラスラン210の本体は、軟質材料であるソリッドゴム又は熱可塑性エラストマーであるため、本体の肉厚を減少させることはできなく、重量やコストを削減することも困難であった。
特開2001−219745号公報 実開平5−93940号公報
そこで、本発明は、ガラスランの製造が容易で、重量とコストを低減したガラスランを提供することを目的としている。
上記課題を解決するために請求項1の本発明は、自動車ドアのドアフレームの内周に取付け、ドアガラスの昇降を案内するガラスランにおいて、
ガラスランの本体は、車外側側壁と、車内側側壁と、底壁とからなる断面略コ字形をなし、車外側側壁と車内側側壁には、それぞれ本体の断面略コ字状の本体内側に向かって延出する車外側シールリップと車内側シールリップを設け、車外側と車内側のシールリップによりドアガラスの端部の車外側面及び車内側面をシールし、
車外側側壁及び車内側側壁とそれぞれ連続する車外側シールリップ及び車内側シールリップのそれぞれの付根部がオレフィン系熱可塑性エラストマーで形成されるとともに、車外側側壁及び車内側側壁が底壁と連続するそれぞれの連結部がオレフィン系熱可塑性エラストマーで形成され、
連結部を除く、車外側側壁と、車内側側壁と、底壁は、シールリップ付根部や連結部を形成する熱可塑性エラストマーよりも硬質の合成樹脂、熱可塑性エラストマー等の熱可塑性材料で形成されたことを特徴とする自動車用ガラスランである。
請求項1の本発明では、ガラスランの本体は、車外側側壁と、車内側側壁と、底壁とからなる断面略コ字形をなし、車外側側壁と車内側側壁には、それぞれ本体の断面略コ字状の本体内側に向かって延出する車外側シールリップと車内側シールリップを設け、車外側シールリップと車内側シールリップによりドアガラスの端部の車外側面及び車内側面をシールしている。このため、車外側シールリップと車内側シールリップとで、ドアガラスを保持するとともに、ドアフレームとドアガラスの間をシールすることができる。
車外側側壁及び車内側側壁とそれぞれ連続する車外側シールリップ及び車内側シールリップのそれぞれの付根部が、車外側側壁、車内側側壁、底壁を形成する硬質の熱可塑性材料よりも軟質のオレフィン系熱可塑性エラストマーで形成されている。このため、車外側シールリップ及び車内側シールリップをシールリップ付根部を形成する熱可塑性エラストマーより硬質の合成樹脂、熱可塑性エラストマー等の熱可塑性材料で形成しても、ドアガラスが昇降するときに、車外側シールリップと車内側シールリップのそれぞれの付根部分が柔軟に撓んで、車外側シールリップと車内側シールリップがドアガラスに当接し、シール性を確保することができとともに、異音の発生を防止できる。
車外側側壁及び車内側側壁が底壁と連続するそれぞれの連結部がオレフィン系熱可塑性エラストマーで形成される。このため、ガラスランをドアフレームに装着するときに、車外側側壁と車内側側壁が内側方向に撓むことができ、装着が容易である。また、ガラスランを製造するときに、車外側側壁と車内側側壁をハ字形に開いて形成することができ、車外側シールリップと車内側シールリップが製造時に接触することがなく、製造が容易である。
連結部を除く、車外側側壁と、車内側側壁と、底壁は、シールリップ付根部や連結部を形成するオレフィン系熱可塑性エラストマーより硬質の合成樹脂、熱可塑性エラストマー等の熱可塑性材料で形成されたため、車外側側壁と、車内側側壁及び底壁の肉厚を薄く形成しても、ガラスランの本体の強度を維持することができ、ドアガラスが昇降しても、ドアガラスを保持し、シール性を確保することができる。肉厚を薄く形成するため、ガラスランの重量を低減することができ、製造コストも大幅に低減することができる。
請求項2の本発明は、車外側シールリップと車内側シールリップは、全て車外側側壁、車内側側壁、底壁を形成する硬質の熱可塑性材料よりも軟質のオレフィン系熱可塑性エラストマーで形成された自動車用ガラスランである。
請求項2の本発明では、車外側シールリップと車内側シールリップは、車外側シールリップ付根部と車内側シールリップ付根部を含んで全てオレフィン系熱可塑性エラストマーで形成されたため、車外側シールリップと車内側シールリップの柔軟性を向上させることができ、高速走行時のドアガラスの車外方向への吸出しや、振動においても、確実にシール性を確保できる。
請求項3の本発明は、オレフィン系熱可塑性エラストマーと熱可塑性エラストマーは、架橋タイプオレフィン系熱可塑性エラストマー(TPV)である自動車用ガラスランである。
請求項3の本発明では、オレフィン系熱可塑性エラストマーと熱可塑性エラストマーは、架橋タイプオレフィン系熱可塑性エラストマー(TPV)であるため、柔軟性と弾性がより大きく、車外側シールリップと車内側シールリップが撓みやすくなり、ドアガラスの保持とシール性を向上させることができる。
請求項4の本発明は、シールリップ付根部や連結部を形成するオレフィン系熱可塑性エラストマーは、IRHD硬度が60°〜90°であり、シールリップ付根部や連結部を形成するオレフィン系熱可塑性エラストマーより硬質の熱可塑性エラストマーは、ショアD硬度が30°〜55°である自動車用ガラスランである。
請求項4の本発明では、シールリップ付根部や連結部を形成するオレフィン系熱可塑性エラストマーは、IRHD硬度が60°〜90°であるため、柔軟性に富み、車外側シールリップ付根部と車内側シールリップ付根部において、車外側シールリップと車内側シールリップが撓みやすく、車外側側壁連結部と車内側側壁連結部において、車外側側壁と車内側側壁を確実に撓ませることができる。
シールリップ付根部や連結部を形成するオレフィン系熱可塑性エラストマーより硬質の熱可塑性エラストマーは、ショアD硬度が30°〜55°であるため、充分な強度を有して、車外側側壁と車内側側壁の強度を確保し、車外側シールリップと車内側シールリップを保持して、確実にドアガラスに当接させることができる。
請求項5の本発明は、車外側側壁及び車内側側壁は、それぞれ先端から本体の断面略コ字状の本体外側に向かって延出する車外側カバーリップと車内側カバーリップを設けた自動車用ガラスランである。
請求項5の本発明では、車外側側壁及び車内側側壁は、それぞれ先端から、本体の断面略コ字状の本体外側に向かって延出する車外側カバーリップと車内側カバーリップを設けた。このため、ドアフレームやチャンネルの側端を車外側カバーリップと車内側カバーリップで覆うことができ、見栄えを良くするとともに、それぞれ車外側カバーリップと車外側側壁、及び車内側カバーリップと車内側側壁とで、ドアフレームやチャンネルを挟持することができる。
請求項6の本発明は、車外側カバーリップと車内側カバーリップは、軟質のオレフィン系熱可塑性エラストマーで形成された自動車用ガラスランである。
請求項6の本発明では、車外側カバーリップと車内側カバーリップは、軟質のオレフィン系熱可塑性エラストマーで形成されたため、カバーリップと付根部との間の境界線をなくし、カバーリップの表面を滑らかにして、見栄えを良くすることができる。
請求項7の本発明は、車外側側壁の内面と底壁の内面に突条部又は低摺動部材層を形成した自動車用ガラスランである。
請求項7の本発明では、車外側側壁の内面と、底壁の内面に突条部又は低摺動部材層を形成したため、ドアガラスがガラスランの本体内に進入したときに、車外側シールリップが車外側側壁の内面に密着して、異音が発生することを防止でき、ドアガラスの先端が底壁の内面と摺動して、異音が発生することを防止できる。
請求項8の本発明は、車内側側壁の内面に、ドアガラスがガラスランの本体内に進入したときに、車内側シールリップに当接する補助リップを形成した自動車用ガラスランである。
請求項8の本発明では、車内側側壁の内面に、ドアガラスがガラスランの本体内に進入したときに、車内側シールリップに当接する補助リップを形成した。このため、ドアガラスがガラスランの本体内に進入したときに、車内側シールリップを保持して、車内側シールリップがドアガラスの側面を弾力性を持って押すことができ、ドアガラスを確実に保持するとともに、シール性を確保することができる。
請求項9の本発明は、底壁の底面に、ドアフレーム又はチャンネルに当接するシールリップを形成した自動車用ガラスランである。
請求項9の本発明では、底壁の底面に、ドアフレーム又はチャンネルに当接するシールリップを形成したため、ドアガラスと、ドアフレーム又はチャンネルとの間のシール性を確保できるとともに、ガラスランをドアフレーム又はチャンネル内に保持することができる。
車外側側壁及び車内側側壁とそれぞれ連続する車外側シールリップ及び車内側シールリップのそれぞれの付根部と、車外側側壁及び車内側側壁が底壁と連続するそれぞれの連結部が、車外側側壁、車内側側壁、底壁を形成する硬質の熱可塑性材料よりも軟質のオレフィン系熱可塑性エラストマーで形成されているため、それぞれの付根部分と連結部が柔軟に撓んで、車外側シールリップと車内側シールリップがシール性を確保し、ドアフレームに装着が容易である。
連結部を除く、車外側側壁と、車内側側壁と、底壁は、シールリップ付根部や連結部を形成するオレフィン系熱可塑性エラストマーより硬質の合成樹脂、熱可塑性エラストマー等の熱可塑性材料で形成されたため、車外側側壁と、車内側側壁及び底壁の肉厚を薄く形成でき、ガラスランの本体の強度を維持し、シール性を確保することができ、ガラスランの重量を低減することができる。
本発明の実施の形態を、図1〜図4に基づき説明する。
図4は、自動車のフロントのドア1の正面図であり、図3は、ドア1のドアフレーム2に取付けるフロントドアのガラスラン10の正面図である。図4に示すように、ドア1の上部にはドアフレーム2が設けられ、ドアガラス5が昇降自在に取付けられる。すなわち、ドアフレーム2の内周には、ガラスラン10が取付けられ、ドアガラス5の昇降を案内するとともに、ドアガラス5とドアフレーム2との間をシールしている。
ガラスラン10は、図3に示すように、全体として押出成形で形成された直線部11と、ドアフレーム2のコーナー部2bに取付けられ、上記の直線部11を接続し、型成形で形成されるコーナー部12からなる。
直線部11は、ドアフレーム2の上辺部に取付けられる部分と、ドアフレーム2のリヤ側縦辺部に取付けられる部分と、ドアフレーム2のフロント側縦辺部をなすディビジョンサッシュに取付けられる部分とからなる。
これらの押出成形部分をドアフレーム2に対応した形状となるように、フロント側とリヤ側のそれぞれのコーナー部分において、型成形により成形して直線部11を接続してコーナー部12が形成されている。なお、ガラスラン10のコーナー部12は、ドアフレーム2のコーナー部2bの部分に装着される。
以下に、フロント側のドア1の上辺部とリヤ側縦辺部に装着されるガラスラン10を例に取り説明する。
図1は、本発明の第1の実施の形態であるガラスラン10のリヤ側の縦辺部の図4のA−A線に沿った断面図であり、図2は、本発明の第2の実施の形態であるガラスラン10のリヤ側の上辺部の図4のB−B線に沿った断面図である。
まず、第1の実施の形態について説明し、その後、第2の実施の形態について説明する。
ドアフレーム2の縦辺部に取付けられるガラスラン10の直線部11の断面形状は、図1に示すように、本体が車外側側壁20と、車内側側壁30と、底壁40とから断面略コ字状に形成されている。後述のように、車内側側壁30が車外側側壁20よりも大きく形成され、断面略コ字形は、車内側が大きな非対称形に形成されている。
ガラスラン10の本体は、ドアフレーム2の上辺部に取付けられる部分も縦辺部に取付けられる部分も基本的には、ほぼ同様な断面略コ字形の断面形状を有しているが、上辺部に取付けるものは、後述する。
ガラスラン10の車外側側壁20は、断面略板状に形成される。
車外側側壁20の先端付近から車外側シールリップ21が、上記本体の断面略コ字状の内側に向けて延設されている。また、車外側カバーリップ23が車外側側壁20の先端から車外方向に延設されている。車外側カバーリップ23は、ガラスラン10が装着されるチャンネル3の車外側側壁とドアアウターパネル2cの先端が接合されたフランジ部分をカバーしている。チャンネル3は、断面略コ字状の部分を形成し、その内にガラスラン10を保持している。
上述のように、車外側側壁20の内側には、車外側シールリップ21がガラスラン10の本体の内側に向けて斜めに延設されている。
ドアガラス5が昇降して、ドアガラス5の側端がガラスラン10の本体の縦辺部の内部を摺動したときに、ドアガラス5の側端の車内側と車外側の両面に、この車外側シールリップ21と、後述する車内側シールリップ31が弾力的に当接して、ドアガラス5の側端とドアフレーム2の間をシールする。
上記車外側側壁20と車外側シールリップ21は、車外側シールリップ付根部22を形成する軟質のオレフィン系熱可塑性エラストマーよりも硬質の、熱可塑性材料である熱可塑性エラストマーで形成する。
車外側側壁20と車外側シールリップ21は、車外側シールリップ付根部22を形成する軟質のオレフィン系熱可塑性エラストマーよりも硬質の熱可塑性エラストマーで形成されたため、その肉厚を薄く形成しても、ガラスラン10の本体の強度を維持することができ、ドアガラス5が昇降しても、ドアガラス5を保持し、シール性を確保することができる。さらに、車外側側壁20と車外側シールリップ21の肉厚を薄く形成するため、ガラスラン10の全体の重量を低減することができ、製造コストも大幅に低減することができる。
従来、車外側側壁20をソリッドゴムで形成すると、肉厚が3mm程度必要であったが、硬質の熱可塑性エラストマーで形成するとその肉厚は、2mm程度にすることができる。
硬質の熱可塑性エラストマーは、その強度が大きく、経時変化も少ないため、長期間劣化せず、ゴム状弾性を有することでドアガラス5の曲率に対する追従性が良いため、ガラスラン10のシール性を安定的に保持できる。シールリップ付根部や連結部を形成する軟質の熱可塑性エラストマーがオレフィン系であるため、硬質の熱可塑性エラストマーにオレフィン系のものを使用した場合には、より一層接着性も良く、リサイクル利用も容易である。
硬質の熱可塑性エラストマーは、ショアD硬度が30°〜55°であることが好ましい。この場合は、車外側側壁20と車外側シールリップ21の充分な強度を有して、車外側側壁20の強度を確保し、車外側シールリップ21を保持して、確実にドアガラス5に当接させることができる。車外側シールリップ21もドアガラス5が当接し、摺動しても、変形することなく、シール性を確保することができる。
車外側シールリップ21のドアガラス5と当接する表面、即ちガラスラン10の本体の開口側の面に、長手方向に連続する車外側シールリップ突条部25を形成してもよい。車外側シールリップ突条部25は、低摺動材層で形成、またはシリコン樹脂を塗布して形成することができる。この場合は、車外側シールリップ21が硬質の熱可塑性エラストマーで形成されていても、さらに、ドアガラス5が昇降して、ガラスラン10を摺動するときにドアガラス5と、ガラスラン10との摩擦が少なくなり、摺動抵抗を減少させることができ、異音の発生を防止し、スムースな昇降を確保することができる。
車外側側壁20と連続する車外側シールリップ21の付根部分である車外側シールリップ付根部22は、軟質のオレフィン系熱可塑性エラストマーで形成されている。このため、車外側シールリップ21を車外側シールリップ付根部22よりも硬質の熱可塑性エラストマーで形成しても、ドアガラス5が昇降するときに、ドアガラス5の位置が移動しても、車外側シールリップ21の車外側シールリップ付根部22が柔軟に撓んで、車外側シールリップ21がドアガラス5に当接し、シール性を確保することができとともに、異音の発生を防止できる。
車外側シールリップ付根部22を形成するオレフィン系熱可塑性エラストマーは、IRHD硬度が60°〜90°である材料を使用することが好ましい。この場合は、充分な柔軟性を有し、車外側シールリップ21を確実に撓ませることができる。
このオレフィン系熱可塑性エラストマーは、架橋タイプオレフィン系熱可塑性エラストマー(TPV)を使用することが好ましい。この場合は、柔軟性と弾性がより大きく、車外側シールリップが撓みやすくなり、ドアガラスの保持とシール性を向上させることができる。
車外側側壁20が底壁40と連続する部分である車外側側壁連結部26もオレフィン系熱可塑性エラストマーで形成される。このため、ガラスラン10をドアフレーム2に装着するときに、車外側側壁20がチャンネル3の内部にはめ込まれるように、内側方向に撓むことができ、装着が容易である。また、ガラスラン10を製造するときに、車外側側壁20と車内側側壁30をハ字形に開いて形成することができ、車外側シールリップ21と車内側シールリップ31の先端同士が製造時に接触することがなく、車外側シールリップ21と車内側シールリップ31の表面処理も容易であり、製造が容易である。
車外側側壁20の内側面には、長手方向に連続する車外側側壁突条部24が形成されている。このため、ドアガラス5が昇降時にドアガラス5の湾曲や、走行時の負圧により車外側に移動したり、撓んで、強く車外側シールリップ21に押付けられたりしても、車外側シールリップ21が、車外側側壁20に密着することなく、車外側シールリップ21のシール性を確保し、異音の発生を防止できる。
車外側側壁20の先端付近から車外側カバーリップ23が車外方向に延設されている。車外側カバーリップ23は、ガラスラン10が装着されるチャンネル3の車外側側壁とドアアウターパネル2cの先端が接合されたフランジ部分をカバーしている。車外側側壁20の先端付近から延設する車外側カバーリップ23は、車外側シールリップ付根部22を形成する軟質のオレフィン系熱可塑性エラストマーよりも硬質の熱可塑性エラストマーで形成されている車外側側壁20と一体に形成されている。また、車外側カバーリップ23は、軟質の熱可塑性エラストマーで形成することが好ましい。車外側シールリップ付根部22と車外側カバーリップ23を一体に形成することにより、車外側カバーリップ23と車外側シールリップ付根部22、車外側側壁20の先端部の境界線がなくなり、表面を滑らかにし見栄えを良くすることができる。また、車外側カバーリップ23が軟質の熱可塑性エラストマーで形成されていることにより、良好な組付け性が得られる。
底壁40は、図1に示すように、裏面が凹んだ底壁裏面凹部42を有しても、略板状に形成しても良い。底壁裏面凹部42を形成すると、さらにガラスラン10を軽量化することができる。
底壁40のガラスラン10の本体の断面略コ字形の内面には、底壁溝部41が形成されている。底壁溝部41の代わりに、底壁低摺動部材層を形成しても良い。この場合は、ドアガラス5の側端との摺動抵抗を減少させることができる。
底壁40の底面に、ドアフレーム又はチャンネルに当接する底壁シールリップ44を形成することができる。底壁シールリップ44を形成すると、ドアガラス5と、ドアフレーム2又はチャンネル3との間のシール性を確保できる。
また、底壁40の底面から横方向に底壁保持リップ43を形成することもできる。この場合は、シール性を確保できるとともに、ガラスラン10をドアフレーム2又はチャンネル3内に保持することができる。
ガラスラン10の車内側側壁30は、車外側側壁20と同様に、断面略板状に形成される。車内側側壁30は、車外側側壁20よりも大きく形成されている。車内側側壁30は、車外側側壁20よりも大きく形成されたため、ガラスラン10をチャンネル3内に確実に保持し、ドアガラス5を確実に保持できるとともに、ドアガラス5を車外方向に位置させることができ、ドアガラス5とドアフレーム2との間の段差を小さくすることができ、風切り音を小さくして、見栄えを良くすることができる。
車外側側壁20と同様に、車内側側壁30の先端付近から車内側シールリップ31が、上記本体の断面略コ字状の内側に向けて延設されている。また、車内側カバーリップ33が車内側側壁30の先端から車外方向に延設されている。車内側カバーリップ33は、ガラスラン10が装着されるチャンネル3の車内側側壁とドアインナーパネル2dの先端が接合されたフランジ部分をカバーしている。車内側側壁30の先端付近から延設する車内側カバーリップ33は、車内側シールリップ付根部32を形成する軟質のオレフィン系熱可塑性エラストマーよりも硬質の熱可塑性エラストマーで形成されている車内側側壁30と一体に形成されている。また、車内側カバーリップ33は、軟質の熱可塑性エラストマーで形成することが好ましい。車内側シールリップ付根部32と車内側カバーリップ33を一体に形成することにより、車内側カバーリップ33と車内側シールリップ付根部32、車内側側壁30の先端部の境界線がなくなり、表面を滑らかにし見栄えを良くすることができる。また、車内側カバーリップ33が軟質の熱可塑性エラストマーで形成されていることにより、良好な組付け性が得られる。
車外側シールリップ21と同様に、車内側側壁30の内側には、車内側シールリップ31がガラスラン10の本体の内側に向けて斜めに延設され、ドアガラス5の先端とドアフレーム2の間をシールする。
車内側シールリップ31のドアガラス5と当接する表面に、低摺動部材である車内側シールリップ表皮層35を形成してもよい。車内側シールリップ表皮層35の代わりに、突条部を形成することができる。
上記車内側側壁30と車内側シールリップ31は、車外側側壁20と車外側シールリップ21と同様に、車内側シールリップ付根部32を形成する軟質のオレフィン系熱可塑性エラストマーよりも硬質の熱可塑性エラストマーで形成する。このため、その肉厚を2mm程度にすることができ、その肉厚を薄く形成しても、ガラスラン10の本体の強度を維持することができ、ドアガラス5が昇降しても、ドアガラス5を保持し、シール性を確保することができる。さらに、ガラスラン10の全体の重量を低減することができ、製造コストも大幅に低減することができる。
車内側側壁30と連続する車内側シールリップ31の付根部分である車内側シールリップ付根部32は、車外側シールリップ付根部22と同様に、軟質のオレフィン系熱可塑性エラストマーで形成されている。このため、車内側シールリップ31を車内側シールリップ付根部32を形成する軟質のオレフィン系熱可塑性エラストマーよりも硬質の熱可塑性エラストマーで形成しても、ドアガラス5が昇降するときに、車内側シールリップ31の車内側シールリップ付根部32が柔軟に撓んで、車内側シールリップ31がドアガラス5に当接し、シール性を確保することができとともに、異音の発生を防止できる。
軟質のオレフィン系熱可塑性エラストマーは、車外側側壁連結部26と同じ材料を使用する。
車内側側壁30が底壁40と連続する部分である車内側側壁連結部36も軟質のオレフィン系熱可塑性エラストマーで形成される。このため、ガラスラン10をドアフレーム2に装着するときに、車内側側壁30がチャンネル3の内部にはめ込まれるように、内側方向に撓むことができ、装着が容易である。また、ガラスラン10を製造するときに、車外側側壁20と車内側側壁30をハ字形に開いて形成することができ、車外側シールリップ21と車内側シールリップ31の先端同士が製造時に接触することがなく、車内側シールリップ31の表面処理も容易であり、製造が容易である。
車内側側壁30の内側面には、車内側側壁補助リップ34が車内側シールリップ31の裏面に当接するように、斜め上方に形成されている。このため、ドアガラス5が昇降して、ガラスラン10を摺動するときに、車内側シールリップ31を押し上げて、ドアガラス5が車外方向に位置するようにすることができる。これにより、ドアガラス5の振動を防止するとともに、ドアガラス5とドアフレーム2の段差を小さくして、異音や風切音の防止をすることができる。
さらに、車内側側壁30の外面に、車内側側壁突条部38を形成することができる。この場合、ガラスラン10をチャンネル3に装着したときに、車内側側壁30をチャンネル3内に挿入しやすくするとともに、車内側側壁30を保持して、チャンネル3と車内側側壁30との間のシール性を確保することができる。
次に、図2に基づき本発明の第2の実施の形態について説明する。図2は、本発明の第2の実施の形態であるガラスラン10のリヤ側の上辺部の図4のB−B線に沿った断面図である。
第2の実施の形態は、車外側シールリップ21と車内側シールリップ31の形状が異なり、他の部分は同じである。このため、異なる部分について説明し、同じ部分の説明を省略する。
第2の実施の形態では、車外側シールリップ21と車外側シールリップ付根部22は一体的に、全て車外側側壁、車内側側壁、底壁を形成する硬質の熱可塑性エラストマーよりも軟質のオレフィン系熱可塑性エラストマーで形成され、車内側シールリップ31と車内側シールリップ付根部32も同様に全て軟質のオレフィン系熱可塑性エラストマーで形成される。このため、車外側シールリップ21と車内側シールリップ31の柔軟性を向上させることができ、ドアガラス5が上昇して、ガラスラン10の本体内に進入しても、柔軟に受け入れて、ドアガラス5との追従性がよく、高速走行時のドアガラス5の車外方向への吸出しや、振動においても、確実にシール性を確保できる。
この場合においても、車外側シールリップ21と車内側シールリップ31の表面に低摺動部材層を設けることが好ましい。
車外側側壁20の内面に、車外側側壁突条部24を形成することができる。また、車外側側壁20の内面に、車外側側壁突条部24を形成する代わりに、低摺動部材層を形成したり、車外側シールリップ21の裏面に突条を形成したり、上記の低摺動部材を押出成形したり、塗布または貼付したりしてもよい。この場合、ドアガラス5に押されて、車外側シールリップ21が車外側側壁20と密着しても、車外側シールリップ21と車外側側壁20との貼着を防止できる。
この低摺動部材は、密着力が低く、熱可塑性エラストマーのオレフィン部分の比率が多い摺動抵抗の少ない材料や、ウレタン樹脂等の低摺動部材を塗布して形成されている。このため、ドアガラス5がガラスラン10内を摺動するときに、車外側側壁20と車外側シールリップ21の密着を防止して、異音の発生防止と、ガラスラン10のずれを防止することができる。
車内側側壁30の内側面には、第1の実施例と同様に、車内側側壁補助リップ34が車内側シールリップ31の裏面に当接するように、斜め上方に形成されている。このため、ドアガラス5が昇降して、ガラスラン10を摺動するときに、車内側シールリップ31を押し上げて、ドアガラス5が車外方向に位置するようにすることができ、車内側シールリップ31と車内側側壁30との貼着を防止できる。これにより、ドアガラス5の振動を防止するとともに、ドアガラス5とドアフレーム2の段差を小さくして、異音や風切音の防止をすることができる。
なお、第1の実施例、第2の実施例ともに、車外側側壁20および車内側側壁30、底壁40は、車外側側壁20、車内側側壁30と底壁40との車外側側壁連結部26、車内側側壁連結部36よりも硬質の熱可塑性エラストマーで形成されているが、これに替えてポリプロピレンやポリエチレン等の硬質合成樹脂で形成することもできる。硬質の熱可塑性エラストマーに替えて硬質合成樹脂を適用することによっても、硬質の熱可塑性エラストマーと同様に肉厚を薄く形成することができ、ガラスラン10の重量を低減することができる。また、シールリップ付根部や連結部との接着性もよく、リサイクル利用も容易である。
本発明の第1の実施の形態であるガラスランを上辺部に装着した状態の断面図であり、図4におけるA−Aに沿った断面図である。 本発明の第2の実施の形態であるガラスランを上辺部に装着した状態の断面図であり、図4におけるB−Bに沿った断面図である。 本発明の実施の形態であるガラスランの正面図である。 自動車ドアの正面図である。 従来のガラスランを上辺部に装着した状態の断面図である。 従来の他のガラスランを上辺部に装着した状態の斜視図である。
符号の説明
2 ドアフレーム
10 ガラスラン
20 車外側側壁
21 車外側シールリップ
22 車外側シールリップ付根部
26 車外側側壁連結部
30 車内側側壁
31 車内側シールリップ
32 車内側シールリップ付根部
36 車内側側壁連結部
40 底壁

Claims (9)

  1. 自動車ドアのドアフレームの内周に取付け、ドアガラスの昇降を案内するガラスランにおいて、
    上記ガラスランの本体は、車外側側壁と、車内側側壁と、底壁とからなる断面略コ字形をなし、上記車外側側壁と車内側側壁には、それぞれ上記本体の断面略コ字状の本体内側に向かって延出する車外側シールリップと車内側シールリップを設け、該車外側と車内側のシールリップにより上記ドアガラスの端部の車外側面及び車内側面をシールし、
    上記車外側側壁及び車内側側壁とそれぞれ連続する車外側シールリップ付根部及び車内側シールリップ付根部がオレフィン系熱可塑性エラストマーで形成されるとともに、上記車外側側壁及び車内側側壁が上記底壁と連続するそれぞれの連結部がオレフィン系熱可塑性エラストマーで形成され、
    上記連結部を除く、上記車外側側壁と、車内側側壁と、底壁は、上記シールリップ付根部や連結部を形成するオレフィン系熱可塑性エラストマーより硬質の合成樹脂、熱可塑性エラストマー等の熱可塑性材料で形成されたことを特徴とする自動車用ガラスラン。
  2. 上記車外側シールリップと車内側シールリップは、全て車外側側壁、車内側側壁、底壁を形成する硬質の熱可塑性材料よりも軟質のオレフィン系熱可塑性エラストマーで形成された請求項1に記載の自動車用ガラスラン。
  3. 上記オレフィン系熱可塑性エラストマーと上記熱可塑性エラストマーは、架橋タイプオレフィン系熱可塑性エラストマー(TPV)である請求項1又は請求項2に記載の自動車用ガラスラン。
  4. 上記シールリップ付根部や連結部を形成する軟質のオレフィン系熱可塑性エラストマーは、IRHD硬度が60°〜90°であり、上記シールリップ付根部や連結部を形成するオレフィン系熱可塑性エラストマーよりも硬質な熱可塑性エラストマーは、ショアD硬度が30°〜55°である請求項1乃至請求項3のいずれか1項に記載の自動車用ガラスラン。
  5. 上記車外側側壁及び車内側側壁は、それぞれ先端から上記本体の断面略コ字状の本体外側に向かって延出する車外側カバーリップと車内側カバーリップを設けた請求項1乃至請求項4のいずれか1項に記載の自動車用ガラスラン。
  6. 上記車外側カバーリップと車内側カバーリップは、軟質のオレフィン系熱可塑性エラストマーで形成された請求項5に記載の自動車用ガラスラン。
  7. 上記車外側側壁の内面と上記底壁の内面に突条部又は低摺動部材層を形成した請求項1乃至請求項6のいずれか1項に記載の自動車用ガラスラン。
  8. 上記車内側側壁の内面に、上記ドアガラスが上記ガラスランの本体内に進入したときに上記車内側シールリップに当接する補助リップを形成した請求項1乃至請求項7のいずれか1項に記載の自動車用ガラスラン。
  9. 上記底壁の底面に、上記ドアフレーム又はチャンネルに当接するシールリップを形成した請求項1乃至請求項8のいずれか1項に記載の自動車用ガラスラン。
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