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JP2009148150A - 調節可能な周波数制御を伴う電荷ポンプシステム - Google Patents

調節可能な周波数制御を伴う電荷ポンプシステム Download PDF

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JP2009148150A
JP2009148150A JP2008297018A JP2008297018A JP2009148150A JP 2009148150 A JP2009148150 A JP 2009148150A JP 2008297018 A JP2008297018 A JP 2008297018A JP 2008297018 A JP2008297018 A JP 2008297018A JP 2009148150 A JP2009148150 A JP 2009148150A
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Quanwang Liu
クァンワン・リウ
Guo Xing Li
グオ・シン・リー
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シキアン・リウ
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Abstract

【課題】電荷ポンプを伴う電子回路システムに関する。
【解決手段】電子回路システム100は、電子回路要素104を制御するための出力130を生成する電荷ポンプドライバ102を具備する。電子回路システムは、電荷ポンプドライバに接続されたクロック生成器112をさらに具備する。クロック発生器は、電荷ポンプドライバを制御するためのクロック信号114を生成するとともに、電子回路要素の状態によってクロック信号の周波数を調節しても良い。
【選択図】図1

Description

本願は、2007年11月21日に出願された米国仮特許出願第61/003,998号の優先権を主張し、その出願は、その内容の引用によって本願に組み込まれる。
本発明に従う実施形態は、電荷ポンプを伴う電子回路システムに関する。
電池/電力管理用途では、充電及び放電ループの制御のために、高側スイッチとしてPMOSFET(p型金属酸化膜半導体電界効果トランジスタ)が使用されうる。PMOSFETは、通常、同じターンオン抵抗を伴うNMOSFET(n型MOSFET)よりも高価であるために、通常NMOSFETが、高側スイッチとして使用される。しかしながら、もしNMOSFETが、電池管理回路内で高側スイッチとして使用されると、NMOSFETを駆動するための追加の電荷ポンプが必要になる。電荷ポンプは、比較的高い電力消費を発生しうるので、このようにして、システムの電力効率が減少しうる。
一構成では、電子回路システムは、電子回路要素を制御するための出力を生成する電荷ポンプドライバを具備する。電子回路システムは、電荷ポンプドライバに接続されたクロック発生器をさらに具備する。クロック発生器は、電荷ポンプドライバを制御するためのクロック信号を生成するとともに、電子回路要素の状態によってクロック信号の周波数を調節しても良い。
本願明細書内に組み込まれるとともに一部を構成する添付図面は、本発明の実施形態を説明するとともに、発明の詳細な説明とともに本発明の原理の説明に供する。
図1は、本発明の一実施形態に従う、電子回路システムの例示的なブロック図を図示する。 図2は、本発明の一実施形態に従う、電子回路システムの例示的なブロック図を図示する。 図3は、本発明の一実施形態に従う、電荷ポンプの例示的な回路図を図示する。 図4Aは、本発明の一実施形態に従う、クロック発生器を伴う電子回路システムの例示的な回路図を図示する。 図4Bは、本発明の一実施形態に従う、クロック発生器を伴う電子回路システムの例示的な回路図を図示する。 図5は、本発明の一実施形態に従う、クロック発生器を伴う電子回路システムの例示的な回路図を図示する。 図6は、本発明の一実施形態に従う、検知器を伴う電子回路システムの例示的な回路図を図示する。 図7は、本発明の一実施形態に従う、放電経路を伴う電子回路システムの例示的な回路図を図示する。 図8は、本発明の一実施形態に従う、電子回路システムによって実行される動作の例示的なフローチャートを図示する。
ここで、本発明の実施形態の詳細が参照される。本発明は、これらの実施形態に関連付けて説明されるが、これらの実施形態は、本発明をこれらの実施形態に限定することを意図しないものと解する。反対に、本発明は、本願特許請求の範囲で定義された発明の趣旨及び範囲内に具備される、代替例、修正例及び均等物を守備するように意図されている。
さらに、後述の詳細な本発明の説明で、本発明の完全な理解を提供するために、数多くの具体的な詳細が説明される。しかしながら、本発明はこれらの具体的な詳細なしに実施されうることは、当業者によって理解される。他の実施例では、公知の方法、手順、構成要素、及び回路は、本発明の構成を不必要に不明瞭にしないために、詳細には説明されない。
一実施形態では、電子回路システムは、電子回路要素、例えばスイッチを制御するのに使用されても良い。電子回路システム内の電荷ポンプは、スイッチを制御するための出力を生成しても良い。例えば、出力の電圧レベルが所定の電圧レベルよりも高いときは、スイッチは完全にターンオンされても良い。加えて、クロック発生器、例えば発振器は、スイッチをターンオンするために、電荷ポンプを駆動するようにクロック信号を生成しても良い。スイッチが完全にターンオンされた後に、クロック発生器は、電荷ポンプのスイッチング損失を低減するとともに、一方でスイッチを完全にオンに維持するように、クロック信号の周波数を自動的に低減しても良い。
図1は、本発明の一実施形態に従う、電子回路システム100の例示的なブロック図を図示する。図1内で示されるように、電子回路システム100は、電子回路要素104を制御するための、出力130を生成するための電荷ポンプドライバ102を具備する。加えて、電荷ポンプドライバ102に接続されたクロック発生器112は、電荷ポンプは、電荷ポンプドライバ102を制御するクロック信号114を生成するとともに、電子回路要素104の状態によって、クロック信号114の周波数f114を調節しても良い。
より詳細には、一実施形態では、電子回路システム100は、電子回路要素104に接続されるとともに、電子回路要素104の状態を指示する制御信号110を生成するための検知器106をさらに具備する。例えば、電子回路要素104は、スイッチ、例えばNMOSFETであっても良い。スイッチ104の状態、例えば、スイッチ104は完全にターンオンされているかどうかは、スイッチ104のゲート−ソース間電圧VGSによって指示されうる。検知器106は、スイッチ104のゲート−ソース間電圧VGSを監視するとともに、ゲート−ソース間電圧VGSによって、制御信号110を生成しても良い。加えて、スイッチ104は、電荷ポンプドライバ102の出力130によってターンオンされても良い。出力130の電圧レベルは、クロック信号114をベースとして、電荷ポンプドライバ102によってポンプアップされても良い。
一実施形態では、制御信号110は、ゲート−ソース間電圧VGSに比例する電圧レベルを具備するアナログ検知信号Vであっても良い。他の実施形態では、制御信号110は、スイッチ104が完全にターンオンされているかどうかを指示するデジタル制御信号であっても良い。例えば、検知器106は、検知信号Vを生成するとともに、検知信号Vを所定の信号VPREと比較するとともに、比較によって、デジタル制御信号を生成しても良い。そのような一実施形態では、所定の信号VPREは、スイッチ104の完全ターンオン電圧Vによって決定される。VがVPREよりも小さいときは、スイッチ104は完全にはターンオンされない。VがVPREより大きいときは、スイッチ104は完全にターンオンされうる。
さらに、検知器106は、クロック信号114の周波数f114を調節するように、スイッチ104の状態を指示する制御信号110によって、クロック発生器112を制御しても良い。例えば、周波数f114は、スイッチ104が完全にターンオンされていないときに、第1値fを具備しても良い。周波数f114は、また、スイッチ104が完全にターンオンされているときに第1値fよりも小さい第2値fを具備しても良い。周波数f114の第1値fは、出力130の電圧レベルが、スイッチ104を比較的迅速にターンオンするように、比較的迅速にランプアップされうるように、500KHzよりも高くても良いが、それに限定されない。第2値fは、20KHzから500KHzの範囲であっても良いが、それに限定されない。そのようにして、スイッチ104が完全にターンオンされると、電荷ポンプドライバ102は、出力130の電圧レベルを実質的に一定レベルに維持するとともに、スイッチ104を完全にターンオンに維持するように、より低い周波数(例えば20KHzから500KHz)を伴うクロック信号114によって駆動されても良い。このようにして、電力消費は低減されうるとともに、電力効率は増大されうる。一実施形態では、クロック信号114の周波数f114は、スイッチ104のゲート−ソース間電圧VGSに反比例するように調節されても良い。
図2は、本発明の一実施形態に従う、電子回路システム200の例示的なブロック図を図示する。図1内と同様にラベル付けされた要素は、同様の機能を具備するとともに、ここで再度詳細には説明されない。
電荷ポンプドライバ102は、電池充電及び放電システム内で使用されても良い。より詳細には、制御スイッチ216(例えば充電スイッチ)及び制御スイッチ218(放電スイッチ)は、検知器106の制御信号110によって、電荷ポンプドライバ102によって制御されても良い。充電スイッチ216は、NMOSFETであっても良いが、それに限定されない。放電スイッチ218は、NMOSFETであっても良いが、それに限定されない。検知器106は、充電スイッチ216の状態、例えばゲート−ソース間電圧VGSを監視するために、充電スイッチ216のゲート216G及びソース216Sに接続されても良い。
一実施形態では、充電スイッチ216及び放電スイッチ218は、電荷ポンプドライバ102の出力230及び232によって、電池パック242の充電及び/又は放電を制御しても良い。電池パック242は、充電スイッチ216に接続されても良い。放電スイッチ218の端子240は、負荷(図2内に図示せず)に接続されても良い。一実施形態では、放電スイッチ218が出力232によってターンオンされるとともに、充電スイッチ216が出力230によってターンオフされたときに、電池パック242は、充電スイッチ216のボディーダイオード234及び放電スイッチ218のドレイン−ソース間チャネルを経由して負荷へ電力を放電しても良い。代替的な実施形態では、充電スイッチ216は、電池放電動作の間にオンであっても良い。
他の実施形態では、端子240は、電源(図2内に図示せず)に接続される。電源は、アダプタ又はユニバーサルシリアルバス装置を具備しても良いが、それに限定されない。そのような一実施形態では、充電スイッチ216が出力230によってターンオンされるとともに、放電スイッチ218が出力232によってターンオフされたときに、電池パック242は、放電スイッチ218のボディーダイオード238及び充電スイッチ216のドレイン−ソース間チャネルを経由して、電源によって充電されても良い。代替的な実施形態では、放電スイッチ218は、電池充電動作の間オンであっても良い。
図2の実施例では、電荷ポンプドライバ102は、非重複(non−overlapping)クロック発生器206、電荷ポンプ212、及び電荷ポンプ214を具備する。電荷ポンプ212及び214は、それぞれ充電スイッチ216及び放電スイッチ218を制御するために、出力230及び232を生成するのに使用されても良い。非重複クロック発生器206は、クロック信号114を受信するとともに、電荷ポンプ212及び214を駆動するための、相補的クロック信号226_1及び226_0の組を生成しても良い。一実施形態では、電荷ポンプドライバ102は、レベルシフタ208及びレベルシフタ210をさらに具備する。レベルシフタ208は、非重複クロック発生器206及び電荷ポンプ212の間に、かつ相補的クロック信号226_1及び226_0を、クロック信号226_1及び226_0の電圧レベルV226よりも高い電圧レベルV222を具備する相補的クロック信号222_1及び222_0の組に変換するために接続されても良い。そのようにして、電荷ポンプ212は、より高い電圧レベルV222、例えばV222>V226を伴う、信号の組222_1及び222_0によって駆動されても良い。同様に、レベルシフタ210は、クロック信号226_1及び226_0を、電荷ポンプ214を駆動するために、電圧レベルV226より高い電圧レベルV224を具備する相補的クロック信号224_1及び224_0の組に変換しても良い。
さらに、信号EN_CHG及びEN_DSGが、それぞれ電荷ポンプ212及び214を有効にするために使用されても良い。図2の例では、信号EN_CHGが有効にされたときに、レベルシフタ208は、信号EN_CHGによって直接有効にされても良く、かつOR論理ゲート236は、非重複クロック発生器206及びクロック発生器112を有効にするために、信号228を出力しても良い。結果として、電荷ポンプ212が有効にされても良い。電荷ポンプ214は、信号EN_DSGによって、同様の仕方で有効にされても良い。
動作時に、信号EN_CHGが無効にされたときに、電荷ポンプ212が無効にされても良い。プルダウン抵抗220は、ゲート216G及びソース216Sの間に接続されても良い。電荷ポンプ212が無効にされたときに、プルダウン抵抗220を通って流れる電流はゼロに減少し、それ故ゲート−ソース間電圧VGSはゼロに減少しても良い。そのようにして、充電スイッチ216はターンオフされうる。
一実施形態では、信号EN_CHGが有効にされたときの電池充電動作の開始時には、制御信号110が、より高い周波数の(例えば500KHzより高い)クロック信号114を生成するようにクロック発生器112を制御しうるように、検知信号Vは、所定の信号VPREよりも小さい。このようにして、電荷ポンプ212は、より高い周波数を伴うクロック信号222_1及び222_0によって駆動されても良く、かつ電荷ポンプ212の出力230の電圧レベルは、比較的迅速にランプアップされても良い。充電スイッチ216は、比較的迅速にターンオンされても良い。一方で、検知信号Vの電圧レベルは、出力230の電圧レベルが増大するに従って、増大しても良い。検知信号レベルVが所定の信号レベルVPREまで増加したとき、例えば、充電スイッチ216が完全にターンオンされたときに、制御信号110は、より低い周波数の(例えば、20KHz及び500KHzの間の範囲の)クロック信号114を生成するようにクロック発生器112を制御しても良い。このようにして、電荷ポンプ212は、出力230の電圧レベルを実質的に一定のレベルに維持するとともに、充電スイッチ216を完全にオンに維持するように、より低い周波数を伴うクロック信号222_1及び222_0によって駆動されても良い。
同様に、電池放電動作の間に、別個の検知器(図2内に図示せず)は、放電スイッチ218の状態を監視するために使用されても良い。クロック信号周波数f114は、電池充電動作に関して説明されたのと同様の仕方で、放電スイッチ218の状態によって、調節されても良い。
一実施形態では、充電スイッチ216は放電スイッチ218と同一であっても良く、かつ電池放電動作の間に、ターンオンされても良い。そのような一実施形態では、電荷ポンプ212及び214の出力230及び232は、実質的に同一の電圧レベルを具備してもおい。加えて、端子240の電圧レベルV240は、スイッチ216及び218の1つが完全にターンオンされていないときに、ソース216Sで電圧レベルV216Sよりも低くても良く、かつスイッチ216及び218の両方が完全にターンオンされているときには、電圧レベルV216Sに実質的に等しくても良い。換言すると、放電スイッチ218のゲート−ソース間電圧は、充電スイッチ216のゲート−ソース間電圧よりも小さくなくても良い。そのようにして、充電スイッチ216が完全にターンオンされたときに、放電スイッチ218も完全にターンオンされても良い。このようにして、電池放電動作の間に、放電スイッチ218を駆動するためのクロック信号114の周波数f114は、充電スイッチ216の状態によって調節されても良い。
電荷ポンプ212及び214の出力230及び232は、調節可能な周波数f114を伴うクロック信号114によって制御されうるのが好ましい。そのようにして、一実施形態で、比較的低いゲート−ソース間の通電開始電圧を伴うNMOSFETが、さらにコストを低減するために使用されうる。
図3は、本発明の一実施形態に従う、電荷ポンプ212の例示的な回路図を図示する。図2内と同一のラベルを付された要素は、同様の機能を具備するとともに、ここでは再度説明されない。図3は、図2との組み合わせで説明される。
図3内に示されるように、電荷ポンプ212は、キャパシタ318の端子316及び、キャパシタ318を充電するための入力端子322の間に接続される第1スイッチ302、例えばNMOSFETを具備する。電荷ポンプ212は、キャパシタ318の端子316及び、キャパシタ318を放電するための出力端子330の間に接続される第2スイッチ314、例えばPMOSFETをさらに具備しても良い。加えて、出力端子330は、キャパシタ320を通して接地されても良く、かつ電荷ポンプドライバ102の出力230を構成しても良い。第1及び第2スイッチ302及び314は、それぞれ、クロック信号114により生成されたクロック信号222_1及び222_0によって制御されてもよい。
電荷ポンプ212は、また、キャパシタ308の端子306及びキャパシタ308を充電するための入力端子322の間に接続された第3スイッチ312、例えばNMOSFETを具備しても良い。電荷ポンプ212は、また、キャパシタ308の端子306及びキャパシタ308を放電するための出力端子330の間に接続される第4スイッチ、例えばPMOSFETをさらに具備しても良い。
より詳細には、スイッチ314のドレイン、及びスイッチ304及び312のゲートは、端子316に接続されても良い。スイッチ304のドレイン、及びスイッチ314及び302のゲートは、端子306に接続されても良い。端子306での電圧レベルV306が端子316での電圧レベルV316よりも高く、かつレベルV306及びV316の間の電位差がスイッチ302及び304のしきい値電圧の両方よりも大きいときに、スイッチ302及び304はターンオンされても良い。一方で、スイッチ312及び314はターンオフされても良い。そのようにして、キャパシタ318は、スイッチ302を経由して端子322で電源(図3内には図示せず)によって充電されても良く、かつキャパシタ308は、スイッチ304を経由して電力をキャパシタ320に放電しても良い。同様に、電圧レベルV306が端子316での電圧レベルV316よりも低く、かつレベルV306及びV316の間の電位差がスイッチ312及び314のしきい値電圧の両方よりも大きいときに、スイッチ312及び314はターンオンされても良く、かつ一方で、スイッチ302及び304はターンオフされても良い。そのようにして、キャパシタ308は、スイッチ312を経由して端子322で電源によって充電されても良く、かつキャパシタ318は、スイッチ314を経由して電力をキャパシタ320に放電しても良い。
一実施形態では、動作時に、クロック信号222_1及び222_0の両方が低い電圧レベル、例えば0Vであるときに、電圧レベルV306及びV316は、0Vから入力端子322での電圧レベルV322までの範囲で変動しても良い。一実施形態では、クロック信号222_1が低い、例えば0Vであるとともに、クロック信号222_0が高い、例えば、スイッチ302及び304のしきい値電圧の両方よりも高い電圧レベルVのときに、端子306での電圧V306は、Vだけ増大しても良い。換言すると、レベルV306は、レベルV316よりも高くても良く、かつV306及びV316の間の電位差は、スイッチ302及び304のしきい値電圧よりも大きくても良い。そのようにして、キャパシタ320はキャパシタ308によって充電されうるとともに、キャパシタ318は端子322で電源によって充電されうるように、スイッチ302及び304はターンオンされても良く、かつスイッチ312及び314はターンオフされても良い。同様に、クロック信号222_1が高い、例えばレベルVであるとともに、クロック信号222_0が低い、例えば0Vであるときは、キャパシタ320はキャパシタ318によって充電されても良く、かつキャパシタ308は端子322で電源によって充電されても良い。
クロック信号222_1及び222_0は、図2で説明されるように、非重複クロック発生器206及びレベルシフタ208によって構成される相補的クロック信号の組であっても良いのが好ましい。そのようにして、キャパシタ308及び318は、交互の仕方で、端子322で電源によって充電されても良く、かつキャパシタ308及び318内に蓄積された電荷は、交互の仕方で、キャパシタ320に転送されても良い。一実施形態では、出力端子330での電圧レベルは、クロック信号222_1及び222_0の周波数f222が増大するのに伴い増大しても良い。周波数f222が特定レベルに到達すると、出力端子330での電圧レベルは、実質的にV322プラスVに等しくても良い。
図3は、電荷ポンプ212の例示的な構造を示す。図3の実施例内の電荷ポンプの出力は、入力電圧V322プラスVに等しい出力電圧を具備しても良い。しかしながら、電荷ポンプ212は他の構成を具備しても良い。例えば、図3内に示された電荷ポンプをもう一つの等価な電荷ポンプにカスケード接続することによって、例えば、出力端子330をもう一つの電荷ポンプの入力に接続することによって、電荷ポンプは、入力電圧V322プラス2*Vに等しい出力電圧を出力しても良い。同様に、N個の電荷ポンプを一緒にカスケード接続することによって、電荷ポンプは、入力電圧V322プラスN*Vに等しい出力電圧を出力しても良い。図2内に示された電荷ポンプ214は、電荷ポンプ212と同様の構造を具備しても良い。
(図2内に示された)ゲート216GのゲートキャパシタC216Gは、電荷ポンプ212のための電荷タンクとして使用されても良い。さらに、ゲート216Gでのゲート電圧V216Gは、スイッチ304及び314のバルクバイアス電圧として使用されても良く、例えば、スイッチ304及び314の回路基板は、ゲート電圧V216Gに接続されても良い。
一実施形態では、電荷ポンプ212の負荷は、図2内に示されたゲート216GのゲートキャパシタC216G及びプルダウン抵抗220を具備する。プルダウン抵抗220の抵抗は、抵抗220及び電荷ポンプ212を通って流れる電流が比較的小さくなるように、比較的高くても良い。そのようにして、電荷ポンプ212の負荷によって生成される電力消費は、無視されうる。電荷ポンプ212の電力消費は、スイッチ302、304、312及び314のスイッチング損失によって引き起こされうる。一実施形態では、電荷ポンプ212のスイッチング損失は、相補的クロック信号222_1及び222_0の周波数f222が減少するにつれて減少しうる。電荷ポンプ212は、一実施形態では、電荷ポンプ212の電力損失を低減するために、スイッチ(例えば充電スイッチ216、放電スイッチ218)が完全にターンオンされた後に、より低い周波数で動作しうるのが好ましい。
図4Aは、本発明の一実施形態に従う、クロック発生器112を伴う電子回路システム400の例示的な回路図を図示する。図1内と同一のラベルを付された要素は、同様の機能を具備するとともに、ここで再度説明されない。
図4A内で示されるように、クロック発生器112は、クロック信号114を発生するための電流制御発振器を具備する。より詳細には、一実施形態では、電流制御発振器112は、キャパシタ408を充電するための電流ICHを生成するとともに、電流ICHを制御スイッチ104(又は図2内に示された充電スイッチ216、放電スイッチ218)の状態によって調節するための電流源を具備する。例えば、第1電流源404は、キャパシタ408の端子416に接続されるとともに、第2電流源402は、スイッチ406(例えばNMOSFET、PMOSFET)を経由して端子416に接続されても良い。そのようにして、スイッチ406がオンのときに、電流ICHは、電流源402及び404の両方によって提供されても良く、かつ第1レベルICH1を具備しても良い。スイッチ406がオフのときに、電流ICHは、電流源404によって提供されても良く、かつ第1レベルICH1よりも小さい第2レベルICH2を具備しても良い。一実施形態では、制御スイッチ104が完全にターンオンされていないときは、検知器106の制御信号110は、電流ICHが第1レベルICH1を具備するようにスイッチ406をターンオンしても良い。制御スイッチ104が完全にターンオンされているときは、検知器106の制御信号110は、電流ICHが第2レベルICH2を具備するようにスイッチ406をターンオフしても良い。
一実施形態では、クロック発生器112は、キャパシタ408の端子416に接続された比較器412をさらに具備する。比較器412は、端子416での電圧V416と基準電圧VREFとを比較するとともに、比較をベースとしてクロック信号114を生成しても良い。さらに、クロック発生器112は、キャパシタ408に接続されるとともに、クロック信号114によってキャパシタ408を放電するための放電スイッチ410を具備しても良い。
例えば、放電スイッチ410は、端子416に接続されたドレインと、キャパシタ408のもう一方の端子418に接続された、例えば接地されたソースとを具備するNMOSFETである。加えて、比較器412は、電圧V416に接続された正入力端子と、基準電圧VREFに接続された負入力端子と、NMOSFET410のゲートに接続されるとともに、クロック信号114を提供するための出力端子とを具備しても良い。そのようにして、電圧V416が電圧VREFよりも小さいときに、スイッチ410は、低電圧信号114によってターンオフされても良い。一方で、キャパシタ408は、電圧V416を増大させるために、充電電流ICHによって充電されても良い。電圧V416が電圧VREFよりも大きいときに、比較器412は、スイッチ410をターンオンするために高電圧信号114を出力しても良い。一方で、キャパシタ408は、スイッチ410によって放電されても良く、かつ電圧V416は減少する。結果として、比較器412は、交互の仕方でキャパシタ408を充電及び放電することによって、クロック信号114を生成しても良い。
一実施形態では、クロック信号114の周波数f114は、充電電流ICHによって決定される、例えば充電電流ICHに比例する。そのようにして、制御スイッチ104が完全にターンオンされていないときは、充電電流ICHは、ICH1のレベルを具備しうるとともに、クロック信号114はfの周波数値を具備しうる。制御スイッチ104が完全にターンオンされているときは、充電電流ICHは、ICH2のレベルを具備しうるとともに、クロック信号114はfよりも小さいfの周波数値を具備しうる。
図4Bは、本発明の一実施形態に従う、クロック発生器112を伴う電子回路システム400’のもう1つの例示的な回路図を図示する。図1及び図4A内と同一のラベルを付された要素は、同様の機能を具備するとともに、ここで再度説明されない。
図4B内で示されるように、放電スイッチ410は、キャパシタ408の端子416に接続されたドレインと、キャパシタ408の端子418に接続されたソースとを具備するPMOSFETである。そのような一実施形態では、端子418は、供給電圧VCCに接続されても良く、比較器412の正端子は、基準電圧VREFに接続されても良く、かつ比較器412の負端子は、電圧V416に接続されても良い。図4Aの実施形態と同様に、図4B内の比較器412は、電圧V416及びVREFの間の比較をベースとしてクロック信号114を生成しても良い。
図5は、本発明の一実施形態に従う、クロック発生器112を伴う電子回路システム500のもう一つの例示的な回路図を図示する。図1内と同一のラベルを付された要素は、同様の機能を具備するとともに、ここで再度説明されない。
図5の実施例では、クロック発生器112は、クロック信号114を発生するための電圧制御発振器510を具備する。クロック発生器112は、多重化スイッチ502をさらに具備しても良い。多重化スイッチ502は、電圧制御発振器510に接続された第1端子508と、第1基準電圧VREF1に接続された第2端子504と、第2基準電圧VREF2に接続された第3端子506とを具備しても良い。加えて、多重化スイッチ502は、制御スイッチ104の状態によって、例えば制御スイッチ104のゲート−ソース間電圧VGSによって制御されても良い。
より詳細には、クロック信号114の周波数f114は、電圧制御発振器510の入力、例えば端子508での電圧に比例しても良い。第1基準電圧VREF1は、第2基準電圧VREF2よりも大きくても良い。制御スイッチ104が完全にターンオンされていないときは、検知器106の制御信号110は、電圧制御発振器510の入力電圧として第1基準電圧を選択する、例えば端子508を端子504に接続しても良い。そのようにして、電圧制御発振器510は、第1値fを具備するより高い周波数を伴うクロック信号114を生成しても良い。制御スイッチ104が完全にターンオンされたときに、制御信号110は、入力電圧として第2基準電圧VREF2を選択する、例えば端子508を端子506に接続しても良い。そのようにして、クロック信号114は、fより小さい第2値fを具備する、より低い周波数を具備しても良い。
図6は、本発明の一実施形態に従う、検知器106を伴う電子回路システム600の例示的な回路図を図示する。図1及び図2内と同一のラベルを付された要素は、同様の機能を具備するとともに、ここで再度詳細に説明されない。
図6の実施例では、検知器106は、制御スイッチ216に接続された第1端子614と、検知信号Vを提供するための、バイアス回路606を経由して接地された第2端子608とを具備する検知スイッチ602を具備する。検知信号Vは、制御スイッチ216のゲート−ソース間電圧VGSに比例する電圧レベルを具備しても良い。さらに、検知器106は、クロック発生器112に接続された比較器618を具備しても良い。比較器618は、検知信号Vと所定の信号VPREとを比較するとともに、比較によって制御信号110を生成しても良い。一実施形態では、所定の信号VPREは、制御スイッチ216の完全ターンオン電圧Vによって決定される。
検知スイッチ602は、PMOSFETであっても良い。PMOSFET602は、抵抗604を経由してゲート216Gに接続されたソース、例えば端子614と、ソース216Sに接続されたゲートと、バイアス回路606に接続されたドレイン、例えば端子608とを具備しても良い。そのようにして、検知スイッチ602が遮断されたときに、検知スイッチ602のソース−ゲート間電圧V602SGは、制御スイッチ216のゲート−ソース間電圧VGSに等しくなりうる。
一実施形態では、検知スイッチ602のしきい値電圧Vは、制御スイッチ216の完全ターンオン電圧Vに等しくても良い。そのようにして、制御スイッチ216が完全にターンオンされていないとき(例えば、VGS<V,V602SG<Vのとき)、検知スイッチ602はターンオフされうるとともに、端子608での検知信号Vは、所定の信号レベルVPREよりも低い第1電圧レベルVを具備しうる。制御スイッチ216が完全にターンオンされているとき(例えば、VGS≧V,V602SG≧Vのとき)、検知信号Vは、ゲート216Gでゲート電圧V216Gによってランプアップされうるとともに、所定の信号電圧VPREよりも高い第2電圧レベルVを具備しうるように、検知スイッチ602はターンオンされうる。結果として、検知器106は、制御スイッチ216の状態を指示する検知信号Vを生成するとともに、クロック発生器112を制御するための制御信号110を生成しうる。一実施形態では、バイアス回路606は、比較的高い動的出力抵抗を具備する電流源、例えばカレントミラーを具備する。代替的な実施形態では、バイアス回路606は、比較的高い抵抗を具備する抵抗(図6内に図示せず)を具備する。
他の実施形態では、検知スイッチ602のしきい地電圧Vは、制御スイッチ216の完全ターンオン電圧Vよりも小さい。そのような一実施形態では、検知スイッチ602は、電荷ポンプ212が有効にされたときにターンオンされても良い。抵抗604を通って流れる電流I604は、I604=VGS/(R604+1/g602)によって与えられる。ここで、R604は抵抗604の抵抗であり、g602は、検知スイッチ602の相互コンダクタンスである。このように、電流I604は、制御スイッチ216のゲート−ソース間電圧VGSに比例しうる。図6内に示されるように、カレントミラー606は、MOSFET610及び612の両方が、アクティブ(飽和)領域で動作するときに、2つの実質的に等価な電流、例えば基準電流IREF及びミラー電流I610を提供しうる。そのような一実施形態では、基準電流IREFのレベルは、検知電圧Vが制御スイッチ216の状態を指示しうるように、制御スイッチ216の完全ターンオン電圧Vによって適切に選択されうる。
より詳細には、制御スイッチ216が完全にターンオンされていないとき(例えばVGS<Vのとき)、電流I604は、基準電流IREFよりも小さくなりうる。そのようにして、MOSFET610は、線形(オーム則)領域内で動作するとともに、基準電流IREFよりも小さい電流I604を通すように、検知電圧Vを、第1電圧レベルV’、例えば所定の信号電圧VPREよりも低くまで引き下げうる。制御スイッチ216が完全にターンオンされたとき(例えばVGS≧Vのとき)に、電流I604は、基準電流IREFに等しくなりうる。一方で、MOSFET610は、アクティブ(飽和)領域で動作しうるとともに、検知電圧Vは、所定の信号レベルVPREよりも高い第2電圧レベルV’であっても良い。
図7は、本発明の一実施形態に従う、放電経路を伴う電子回路システム700の例示的な回路図を図示する。図2内と同一のラベルを付された要素は、同様の機能を具備するとともに、ここで再度説明されない。図7は、図2との組み合わせで説明される。
一実施形態では、図2内の電子回路システム200は、充電スイッチ216を無効にするための第1放電経路と、放電スイッチ218を無効にするための第2放電経路とをさらに具備しても良い。例えば、第1放電経路は、充電スイッチ216の第1端子、例えばゲート216Gと、充電スイッチ216の第2端子、例えばソース216Sとの間に接続された第1スイッチ702を具備する。第1スイッチ702は、また、充電スイッチ216を無効にするための第2スイッチ704を経由して接地されても良い。第2放電経路は、第3スイッチ706を具備しても良い。
より詳細には、第1スイッチ702は、充電スイッチ216のゲート216Gに接続されたソースと、充電スイッチ216のソース216Sに接続されたゲートと、第2スイッチ704に接続されたドレインとを具備するPMOSFETであっても良い。加えて、第2スイッチ704は、制御信号710によって制御されても良い。
電池充電/放電の間、電荷ポンプ212は有効にされても良く、プルダウン抵抗220上の電圧は、充電スイッチ216のしきい値電圧V216Tと第1スイッチ702のしきい値電圧V702Tの両方より大きくても良い。そのようにして、スイッチ216及び702の両方がターンオンされても良い。一方で、制御信号710は、第2スイッチ704をターンオフするために無効にされても良い。
一実施形態では、電池充電/放電動作が無効/停止されたときに、電荷ポンプ212は無効にされうるとともに、制御信号710は有効にされうる。そのようにして、第2スイッチ704はターンオンされうるとともに、第1放電経路が通電しうる。ちょうどそのときに、ゲート216Gから接地までの第1放電経路を通って放電電流が流れうるために、ゲート216Gでのゲート電圧V216Gは、比較的迅速に減少しうる。一実施形態では、ゲート電圧V216Gが第1レベルに減少するとともに、充電スイッチ216のゲート−ソース間電圧VGSがしきい値V216Tよりも小さいときに、スイッチ216はターンオフされうる。同様に、ゲート電圧V216Gが第2レベルまで減少するとともに、スイッチ702のソース−ゲート間電圧V702SGがしきい値電圧V702Tよりも小さいときに、スイッチ702はターンオフされうる。第1レベルは、第2レベルと等しくても、又は異なっても良い。
従って、一実施形態では、一度電池充電/放電動作が無効化/停止されると、ゲート電圧V216Gは、充電スイッチ216が比較的迅速にターンオフされうるように、比較的迅速に減少しても良い。加えて、第1放電経路は、(図2に図示される)電池パック242から接地へ漏れ電流が流れるのを防止するように、ゲート電圧V216Gが第2レベルまで減少したときに、遮断されても良い。
第3スイッチ706は、NMOSFET又はPMOSFETであっても良いが、それに限定されず、かつ制御信号712によって制御されても良い。同様に、電池の充電/放電の間、電荷ポンプ214は有効にされるとともに、制御信号712は、第3スイッチ706をターンオフするために、無効にされても良い。一実施形態では、一度電池充電/放電動作が無効化/停止されると、電荷ポンプ214は無効にされても良く、かつ制御信号712は有効にされても良い。そのようにして、スイッチ706は、第2放電経路を通電するように、ターンオンされても良い。従って、放電スイッチ218のゲート電圧V218Gは、放電スイッチ218が比較的迅速にターンオフされうるように、ゼロまで比較的迅速に降下しても良い。
図8は、本発明の一実施形態に従う、電子回路システムによって実行される動作の例示的なフローチャート800を図示する。図8は、図1、図2、図3、図4A、図4B、図5との組み合わせで説明される。
ブロック802で、クロック発生器112は、電荷ポンプドライバ102を制御するためにクロック信号114を生成しうる。クロック信号114は、電流制御発振器(例えば図4A内、図4B内)によって生成されても良い。クロック信号114は、また、電圧制御発振器(例えば図5内)によって生成されても良い。
ブロック804で、クロック発生器112は、クロック信号114の周波数f114を、電子回路要素104、例えばスイッチの状態によって調節してもよい。そのようにして、電荷ポンプドライバ102は、ブロック806内で説明されるように、クロック信号114をベースとして、電子回路要素104を制御しうる。より詳細には、検知器106は、スイッチ104の状態、例えば、スイッチ104が完全にターンオンされているか否かを指示する制御信号110を生成しても良い。検知器106は、制御信号110によってクロック信号114をさらに制御しても良い。例えば、周波数f114は、スイッチ104が完全にターンオンされていないときに、第1値f(例えば500KHzより高く)に調節されてもよい。加えて、周波数f114は、スイッチ104が完全にターンオンされているときに、第1値fよりも小さい第2値fに調節されても良い。
従って、本発明は、電子回路要素、例えばスイッチを、電子回路要素の状態によって制御するための電子回路システムを構成する。電子回路システムは、スイッチが完全にターンオンされていないときは、比較的迅速にスイッチをターンオンするためにより高い周波数で動作しうるとともに、スイッチが完全にターンオンされているときは、より低い周波数で動作しうる。一実施形態では、電子回路システムは、電池充電/放電用途、電池管理システム等で使用されても良い。電子回路システムは、携帯電話、ラップトップ、デジタルカメラ、形態メディアプレーヤー、個人用デジタル補助(PDA)装置等のような、他の多くの用途で実施されても良い。
上述の説明及び図面は、本発明の実施形態を表しているが、添付の特許請求の範囲内で定義されるような本発明の原理の趣旨及び範囲から逸脱することなく、種々の追加、修正及び代替がなされうるものと解する。当業者は、本発明は、形態、構造、構成、比率、材料、要素、及び構成要素の、及びその他本発明の実施で使用され、本発明の原理から逸脱することなく特定の環境及び動作可能な構成要件に特に適合される、多くの修正を伴って使用されても良いことを理解する。本願で開示された実施形態は、それ故、全ての点において例示的かつ非限定的なものとして考慮されるべきであり、添付の特許請求の範囲によって指示されている本発明の範囲及びそれらの法的な均等物は、上述の説明によって限定されない。
100 電子回路システム
102 電荷ポンプドライバ
104 電子回路要素
106 検知器
110 制御信号
112 クロック発生器
114 クロック信号
130 出力

Claims (26)

  1. 電子回路要素を制御するための出力を生成するための電荷ポンプドライバと、
    前記電荷ポンプドライバに接続されるとともに、前記電荷ポンプドライバを制御するためのクロック信号を生成するための、かつ前記電子回路要素の状態によって前記クロック信号の周波数を調節するためのクロック発生器と、
    を具備することを特徴とする電子回路システム。
  2. 前記電子回路要素はスイッチであることを特徴とする請求項1に記載の電子回路システム。
  3. 前記スイッチが完全にターンオンされていないときに、前記周波数は第1値を具備するとともに、前記スイッチが完全にターンオンされているときに、前記周波数は前記第1値よりも小さい第2値を具備することを特徴とする請求項2に記載の電子回路システム。
  4. 前記電子回路要素に接続されるとともに、前記電子回路要素の前記状態を指示する制御信号を生成するためであるとともに、前記制御信号によって前記クロック発生器を制御するための検知器をさらに具備することを特徴とする請求項1に記載のシステム。
  5. 前記電荷ポンプドライバは、
    キャパシタの端子及び前記キャパシタを充電するための入力端子の間に接続される第1スイッチと、
    前記キャパシタの前記端子及び前記キャパシタを放電するための出力端子の間に接続される第2スイッチと、
    を具備し、
    前記出力端子は、前記電荷ポンプドライバの前記出力を提供するとともに、前記第1及び第2スイッチは、前記クロック信号によって制御されることを特徴とする請求項1に記載の電子回路システム。
  6. 前記クロック発生器は、前記クロック信号を生成するための電流制御発振器を具備することを特徴とする請求項1に記載の電子回路管理システム。
  7. 前記電流制御発振器は、
    キャパシタを充電するための電流を生成するためであるとともに、前記電子回路要素の前記状態によって前記電流を調節するための電流源と、
    前記キャパシタの端子に接続されるとともに、前記キャパシタの前記端子での電圧を基準電圧と比較するためであるとともに、前記比較をベースとして前記クロック信号を生成するための比較器と、
    前記キャパシタに接続されるとともに、前記クロック信号によって前記キャパシタを放電するための放電スイッチと、
    を具備することを特徴とする請求項6に記載の電子回路管理システム。
  8. 前記クロック発生器は、前記クロック信号を生成するための電圧制御発振器を具備することを特徴とする請求項1に記載の電子回路管理システム。
  9. 前記クロック発生器は、
    前記電圧制御発振器に接続される第1端子と、
    第1基準電圧に接続される第2端子と、
    第2基準電圧に接続される第3端子と、
    を具備する多重化スイッチをさらに具備し、
    前記多重化スイッチは、前記電子回路要素の前記状態によって制御されることを特徴とする請求項8に記載の電子回路管理システム。
  10. 電荷ポンプドライバを制御するためのクロック信号を生成する段階と、
    前記電池回路構成要素の状態によって前記クロック信号の周波数を調節する段階と、
    前記電荷ポンプドライバによって前記電子回路要素を制御する段階と、
    を具備することを特徴とする電子回路要素を制御するための方法。
  11. 前記電子回路要素の前記状態を指示する制御信号を生成する段階と、
    前記制御信号によって前記クロック信号を制御する段階と、
    をさらに具備することを特徴とする請求項10に記載の方法。
  12. 電圧制御発振器によって前記クロック信号を生成する段階をさらに具備することを特徴とする請求項10に記載の方法。
  13. 電流制御発振器によって前記クロック信号を生成する段階をさらに具備することを特徴とする請求項10に記載の方法。
  14. 前記電子回路要素はスイッチであることを特徴とする請求項10に記載の方法。
  15. 前記スイッチが完全にターンオンされていないときは、前記周波数を第1値に調節する段階と、
    前記スイッチが完全にターンオンされているときに、前記第1値よりも小さい第2値に前記周波数を調節する段階と、
    をさらに具備する請求項14に記載の方法。
  16. 制御スイッチを制御するための出力を生成するための電荷ポンプドライバと、
    前記制御スイッチに接続されるとともに、前記制御スイッチの状態を指示する制御信号を生成するための検知器と、
    前記電荷ポンプドライバ及び前記検知器に接続されるとともに、前記電荷ポンプドライバを制御するためのクロック信号を生成するためであるとともに、前記制御信号によって前記クロック信号の周波数を調節するためのクロック発生器と、
    を具備することを特徴とする電子回路システム。
  17. 前記制御スイッチは、前記電荷ポンプドライバの前記出力によって電池パックを制御することを特徴とする請求項16に記載の電子回路システム。
  18. 前記電荷ポンプドライバは、
    キャパシタの端子及び前記キャパシタを充電するための入力端子の間に接続される第1スイッチと、
    前記キャパシタの前記端子と、前記キャパシタを放電するための出力端子の間に接続される第2スイッチと、
    を具備し、
    前記出力端子は、前記電荷ポンプドライバの前記出力を提供するとともに、
    前記第1及び第2スイッチは、前記クロック信号によって制御されることを特徴とする請求項16に記載の電子回路システム。
  19. 前記クロック発生器は、前記クロック信号を生成するための電流制御発振器であることを特徴とする請求項16に記載の電子回路システム。
  20. 前記電流制御発振器は、
    キャパシタを充電するための電流を生成するためであるとともに、前記制御信号によって前記電流を調節するための電流源と、
    前記キャパシタの端子に接続されるとともに、前記キャパシタの前記端子での電圧と基準電圧とを比較するためであるとともに、前記比較をベースとして前記クロック信号を生成するための比較器と、
    前記キャパシタに接続されるとともに、前記クロック信号によって前記キャパシタを放電するための放電スイッチと、
    を具備することを特徴とする請求項19に記載の電子回路システム。
  21. 前記クロック発生器は、前記クロック信号を生成するための電圧制御発振器であることを特徴とする請求項16に記載の電子回路システム。
  22. 前記クロック発生器は、前記電圧制御発振器に接続される第1端子と、
    第1基準電圧に接続される第2端子と、
    第2基準電圧に接続される第3端子と、
    を具備する多重化スイッチをさらに具備し、
    前記多重化スイッチは、前記制御信号によって制御されることを特徴とする請求項21に記載の電子回路システム。
  23. 前記周波数は、前記制御スイッチが完全にターンオンされていないときに第1値を具備するとともに、前記周波数は、前記制御スイッチが完全にターンオンされているときに、第1値より小さい第2値を具備することを特徴とする請求項16に記載の電子回路システム。
  24. 前記検知器は、
    前記制御スイッチに接続される第1端子と、
    前記制御スイッチの前記状態を指示する検知信号を提供するための、バイアス回路を経由して接地される第2端子と、
    を具備する検知スイッチを具備することを特徴とする請求項16に記載の電子回路システム。
  25. 前記検知器は、前記クロック発生器に接続されるとともに、前記検知信号を所定の信号と比較するためであるとともに、前記比較によって前記制御信号を生成するための比較器をさらに具備することを特徴とする請求項24に記載の電子回路システム。
  26. 前記電子回路システムは、前記制御スイッチの第1端子及び前記制御スイッチの第2端子の間に接続されるとともに、前記制御スイッチを無効にするための第2スイッチを経由して接地される第1スイッチをさらに具備することを特徴とする請求項16に記載の電子回路システム。
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