JP2009146288A - 車両用走行支援装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】自車が交差点を交差道路の通行を阻害せずに通過できる可能性を先行車の状況に応じて適切に判断することが可能な車両用走行支援装置の提供。
【解決手段】本発明による車両用走行支援装置は、自車進行方向前方の交差点の位置情報を取得する交差点情報取得手段と、自車進行方向前方の先行車の走行状態を表す情報を取得する先行車情報取得手段と、自車の走行状態を表す情報を取得する自車情報取得手段と、 自車進行方向前方の交差点に設置される信号機の信号切り替りタイミングに関する信号機情報を取得する信号機情報取得手段とを備え、前記交差点情報、前記先行車情報、前記自車情報及び前記交差点情報に基づいて、自車が前記交差点を交差道路の通行を阻害せずに通過できる可能性を判断することを特徴とする。
【選択図】図2
【解決手段】本発明による車両用走行支援装置は、自車進行方向前方の交差点の位置情報を取得する交差点情報取得手段と、自車進行方向前方の先行車の走行状態を表す情報を取得する先行車情報取得手段と、自車の走行状態を表す情報を取得する自車情報取得手段と、 自車進行方向前方の交差点に設置される信号機の信号切り替りタイミングに関する信号機情報を取得する信号機情報取得手段とを備え、前記交差点情報、前記先行車情報、前記自車情報及び前記交差点情報に基づいて、自車が前記交差点を交差道路の通行を阻害せずに通過できる可能性を判断することを特徴とする。
【選択図】図2
Description
本発明は、自車が交差点を交差道路の通行を阻害せずに通過できる可能性を適切に判断することができる車両用走行支援装置に関する。
従来から、交通信号機の信号情報を検出する信号情報検出手段を備え、交通信号機の信号情報が黄信号または赤信号のときは後方車両に向けて警報を発し、青信号のときは警報を発しないようにした車両用走行支援装置が知られている(例えば、特許文献1参照)。
特開平6−12592号公報
しかしながら、複数の車両が短い車間で連なって走行する渋滞時には、例え現在の信号機の色が青であっても、先行車の状況によっては、先行車が詰まっていることに起因して自車が交差点内で停止を余儀なくされる場合もあり、自車が交差点に進入すべきでない場合がある。
そこで、本発明は、自車が交差点を交差道路の通行を阻害せずに通過できる可能性を先行車の状況に応じて適切に判断することが可能な車両用走行支援装置の提供を目的とする。
上記目的を達成するため、第1の発明に係る車両用走行支援装置は、自車進行方向前方の交差点の位置情報を取得する交差点情報取得手段と、
自車進行方向前方の先行車の位置情報を取得する先行車情報取得手段とを備え、
前記交差点情報及び前記先行車情報に基づいて、自車が前記交差点を交差道路の通行を阻害せずに通過できる可能性を判断することを特徴とする。
自車進行方向前方の先行車の位置情報を取得する先行車情報取得手段とを備え、
前記交差点情報及び前記先行車情報に基づいて、自車が前記交差点を交差道路の通行を阻害せずに通過できる可能性を判断することを特徴とする。
本発明において、自車が前記交差点を交差道路の通行を阻害せずに通過できるとは、典型的には、自車が先行車の渋滞に起因して交差点内で停止状態又は極低速走行状態にならないことをいう。また、交差道路とは、自車の交差点進入前の走行道路に対して交差点で交差する道路である。
第2の発明は、第1の発明に係る車両用走行支援装置において、自車の走行状態を表す情報を取得する自車情報取得手段を更に備え、
前記交差点情報、前記自車情報及び前記先行車情報に基づいて、自車が前記交差点に到達する際の先行車の位置を推定することで、自車が前記交差点を交差道路の通行を阻害せずに通過できる可能性を判断することを特徴とする。これにより、先行車の交差点からの離脱状態を考慮して、自車が交差点を交差道路の通行を阻害せずに通過できる可能性を適切に判断することができる。例えば自車が交差点に到達するまでに先行車が交差点外に移動する可能性を考慮して、自車が前記交差点を交差道路の通行を阻害せずに通過できる可能性を判断することができる。
前記交差点情報、前記自車情報及び前記先行車情報に基づいて、自車が前記交差点に到達する際の先行車の位置を推定することで、自車が前記交差点を交差道路の通行を阻害せずに通過できる可能性を判断することを特徴とする。これにより、先行車の交差点からの離脱状態を考慮して、自車が交差点を交差道路の通行を阻害せずに通過できる可能性を適切に判断することができる。例えば自車が交差点に到達するまでに先行車が交差点外に移動する可能性を考慮して、自車が前記交差点を交差道路の通行を阻害せずに通過できる可能性を判断することができる。
第3の発明は、第1又は2の発明に係る車両用走行支援装置において、自車進行方向前方の交差点に設置される信号機の青信号残存時間に関する信号機情報を取得する信号機情報取得手段を更に備え、
前記信号機情報を更に考慮して、自車が前記交差点を交差道路の通行を阻害せずに通過できる可能性を判断することを特徴とする。これにより、信号機の青信号残存時間がゼロになった状況下(即ち信号機が赤になった状況下)で、自車が先行車の渋滞に起因して交差点内で停止状態又は極低速走行状態になってしまう状態を判断することができる。
前記信号機情報を更に考慮して、自車が前記交差点を交差道路の通行を阻害せずに通過できる可能性を判断することを特徴とする。これにより、信号機の青信号残存時間がゼロになった状況下(即ち信号機が赤になった状況下)で、自車が先行車の渋滞に起因して交差点内で停止状態又は極低速走行状態になってしまう状態を判断することができる。
上記目的を達成するため、第4の発明に係る車両用走行支援装置は、自車進行方向前方の交差点の位置情報を取得する交差点情報取得手段と、
自車進行方向前方の先行車の走行状態を表す情報を取得する先行車情報取得手段と、
自車の走行状態を表す情報を取得する自車情報取得手段と、
自車進行方向前方の交差点に設置される信号機の信号切り替りタイミングに関する信号機情報を取得する信号機情報取得手段とを備え、
前記交差点情報、前記先行車情報、前記自車情報及び前記交差点情報に基づいて、自車が前記交差点を交差道路の通行を阻害せずに通過できる可能性を判断することを特徴とする。
自車進行方向前方の先行車の走行状態を表す情報を取得する先行車情報取得手段と、
自車の走行状態を表す情報を取得する自車情報取得手段と、
自車進行方向前方の交差点に設置される信号機の信号切り替りタイミングに関する信号機情報を取得する信号機情報取得手段とを備え、
前記交差点情報、前記先行車情報、前記自車情報及び前記交差点情報に基づいて、自車が前記交差点を交差道路の通行を阻害せずに通過できる可能性を判断することを特徴とする。
本発明において、自車が前記交差点を交差道路の通行を阻害せずに通過できるとは、典型的には、信号機が赤になった状況下(踏み切りの場合には遮断機が降りた状況下)で、自車が先行車の渋滞に起因して交差点内で停止状態又は極低速走行状態にならないことをいう。走行状態を表す情報は、車両の位置や速度等を表す情報を含んでよい。
第5の発明は、第4の発明に係る車両用走行支援装置において、前記交差点情報、前記先行車情報、前記自車情報及び前記交差点情報に基づいて、自車が前記交差点に到達した際の状況を予測し、該予測した状況において、先行車が前記交差点を通過し終え且つ該交差点から所定距離以上離れた位置まで移動しているという第1条件、及び、前記信号機の状態が自車の前記交差点への進入を許可する信号状態であるという第2条件が満たされているか否かを判断し、双方の条件が満たされた場合には、自車が前記交差点を交差道路の通行を阻害せずに通過できると判断し、いずれかの条件が満たされない場合には、自車が前記交差点を交差道路の通行を阻害せずに通過できないと判断することを特徴とする。
第6の発明は、第4の発明に係る車両用走行支援装置において、前記交差点情報及び前記自車情報と基づいて、自車が前記交差点に到達するまでの時間(以下、到達予定時間という)を推定すると共に、前記交差点情報及び前記先行車情報に基づいて、先行車が前記交差点から所定距離離れるまでの時間(以下、離脱予定時間という)を推定し、
前記推定した到達予定時間が離脱予定時間と同一若しくは長い場合には、前記信号機情報から推定される到達予定時間経過後の前記信号機の状態に基づいて、自車が前記交差点を交差道路の通行を阻害せずに通過できる可能性を判断し、
前記推定した到達予定時間が離脱予定時間よりも短い場合には、前記信号機情報から推定される離脱予定時間後の前記信号機の状態に基づいて、自車が前記交差点を交差道路の通行を阻害せずに通過できる可能性を判断することを特徴とする。
前記推定した到達予定時間が離脱予定時間と同一若しくは長い場合には、前記信号機情報から推定される到達予定時間経過後の前記信号機の状態に基づいて、自車が前記交差点を交差道路の通行を阻害せずに通過できる可能性を判断し、
前記推定した到達予定時間が離脱予定時間よりも短い場合には、前記信号機情報から推定される離脱予定時間後の前記信号機の状態に基づいて、自車が前記交差点を交差道路の通行を阻害せずに通過できる可能性を判断することを特徴とする。
本発明において、前記推定した到達予定時間が離脱予定時間と同一若しくは長い場合、及び、前記推定した到達予定時間が離脱予定時間よりも短い場合のいずれの場合も、推定された信号機の状態が、自車の交差点への進入を許可する信号状態(青信号状態や踏切の遮断機が上がった状態)である場合には、自車が前記交差点を交差道路の通行を阻害せずに通過できると判断し、それ以外の場合(赤又は黄信号状態や踏切の遮断機が下がった状態又は下がろうとして状態)には、自車が前記交差点を交差道路の通行を阻害せずに通過できないと判断することとしてよい。
第7の発明は、第1〜6のいずれかの発明に係る車両用走行支援装置において、自車が前記交差点を交差道路の通行を阻害せずに通過できないと判断した場合には、その旨を表す情報を出力することを特徴とする。
第8の発明は、第7の発明に係る車両用走行支援装置において、自車が前記交差点を交差道路の通行を阻害せずに通過できないと判断した場合には、前記交差点手前で停止すべきことを促す情報を出力することを特徴とする。
第9の発明は、第1〜8のいずれかの発明に係る車両用走行支援装置において、前記信号機は、踏み切りを含み、前記交差点は、線路と道路の交差点を含むことを特徴とする。尚、前記信号機が踏み切りの場合、信号機の信号切り替りタイミングとは、踏み切りの遮断機が下降するタイミング(又は上昇するタイミング)に対応する。
本発明によれば、自車が交差点を交差道路の通行を阻害せずに通過できる可能性を先行車の状況に応じて適切に判断することが可能な車両用走行支援装置が得られる。
以下、図面を参照して、本発明を実施するための最良の形態の説明を行う。
図1は、本発明の一実施例による車両用走行支援装置1の主要構成を示す構成図である。
車両用走行支援装置1は、車両毎に1つずつ設けられる。以下では、特に言及しない限り、ある車両(自車)に関する車両用走行支援装置1について説明する。
車両用走行支援装置1は、装置本体10を備える。装置本体10は、センサ信号処理部12と、CPU13と、ROM、RAM等を含む記憶部14と、インターフェース15と、通信インターフェース16とを含む。記憶部14には、CPU13が以下で説明する各種処理を行うためのプログラムやデータが記憶される。
装置本体10のセンサ信号処理部12には、車速を検出する車速センサ11が接続されている。車速センサ11は、車輪に設けられる車輪速センサであってよい。尚、車速センサ11に代えて、後述のGPS受信機17の測位結果や、トランスミッションの出力軸の回転数等を用いて車速が検出・推定されてもよい。
装置本体10には、インターフェース15を介してGPS受信機17が接続されている。GPS受信機17は、GPSアンテナ(図示せず)を介して、衛星からの電波を受信して、車両の位置や速度を測位し、その測位結果を車両位置情報として装置本体10に供給する。尚、測位方法は、単独測位や相対測位(干渉測位を含む。)等の如何なる方法であってもよい。この際、測位結果は、車速センサ11やジャイロセンサ等の各種センサ(図示せず)の出力に基づいて補正されてもよい。
装置本体10には、通信インターフェース16を介して通信機20が接続されている。通信機20は、信号機に関する情報(以下、「信号機情報」という)を通信により取得する。信号機情報は、信号機の位置(又は該信号機が設定された交差点の位置)を表す情報(以下、「信号機位置情報」という)、及び、信号機の表示色(赤、黄、青)の切り替りタイミングを表す情報(以下、「表示色切替タイミング情報」という)を含んでよい。表示色切替タイミング情報は、信号機の表示色の切り替りタイミングを直接的若しくは間接的に表す情報であればよく、例えば各色が表示される時間帯を示す情報や、現時点からの青信号の残存時間を示す情報であってもよい。
通信機20は、路肩等に設置されるビーコンから信号機情報を取得する。この取得タイミングは、取得対象の信号機情報に係る信号機に車両が到達する前であればよく、取得可能な最も早いタイミングであってよい。信号機情報には、車両の進行方向の先にある複数の信号機に係る情報が含まれていてもよいし、1つの信号機に係る情報のみが含まれていてもよい。
通信機20は、また、周辺車両(先行車や後続車)に搭載される同様の通信機20と通信し、車両間で各種の情報を交換し合う。車車間通信で交換される情報は、車両位置や速度等を示す情報であり、後述する。
装置本体10には、その他、情報出力手段としてスピーカー18及びモニタ19が接続されている。スピーカー18及びモニタ19は、車室内に配置される。モニタ19は、例えばインストルメントパネルやメーターに配置されるディスプレイであってよい。モニタ19は、HUD(ヘッドアップディスプレイ)であってもよい。
図2は、前後連続して走行する2台の車両において実行されるCPU13の主要処理について並列的に示すフローチャートである。ここでは、図3に示すような交差点周辺の道路状況を想定し、車両Aが自車であるとし、車両Bが自車に先行して走行する先行車であるとする。図3に示す状況では、自車Aが交差点に接近し、通過しようとしている。また、自車の先行車B(自車にとって最後尾である先行車B)は、交差点を通過し終えているが、その先行車C等の渋滞により先が詰まっている。尚、先行車Bは、交差点手前側に存在してもよい。
先ず、ステップJ−1では、自車Aにおいて、ビーコンから信号機情報を示すデータが受信されたか否かが判定される。ビーコンからの信号機情報は、図3に示すように、典型的には、対象となる交差点を通過する前に受信される。ビーコンから信号機情報を示すデータが受信された場合には、ステップJ−2,J−3,J−4に進む。
ステップJ−2,J−3,J−4では、車両Aのデータ取得処理が実行される。具体的には、ステップJ−2では、車両Aの車速センサ11からの情報により自車Aの車速が検出され、ステップJ−3では、ステップJ−1で受信した信号機情報(信号機位置情報)と車両AのGPS受信機17からの車両位置情報とに基づいて交差点までの距離α(図4参照)が算出され、ステップJ−4では、記憶部14から自車Aのサイズデータが取得される。車両Aの現在位置から交差点までの距離αは、車両Aの現在位置から、交差点の位置を直接的又は間接的に表す任意の基準位置までの距離であってよく、例えば図3に示すように、車両Aの現在位置から交差点の手前の一時停止線までの距離であってもよいし、その他、信号機までの距離や、交差点中心位置、交差点通過地点までの距離等であってもよい。サイズデータは、例えば車両Aの全長に関するデータであってよい。J−4で取得されたサイズデータは、車両Aの通信機20により車両B(先行車B)の通信機20に送信される。これを受けて、車両Bでは、T−1乃至T−5の処理が実行される。
具体的には、先ず、ステップT−1では、上述の如く車両Aから送信された車両Aのサイズデータが受信される。ステップT−2では、車両Bの車速センサ11からの情報により車両Bの車速が検出される。ステップT−3では、車両Bが同様にビーコンから受信した信号機情報(信号機位置情報)と、車両BのGPS受信機17からの車両位置情報とに基づいて交差点からの距離β(図4参照)が算出される。交差点から車両Bの現在位置までの距離βは、交差点の位置を直接的又は間接的に表す任意の基準位置から車両Bの現在位置までの距離であってよい。例えば、交差点から車両Bの現在位置までの距離βは、信号機からの距離や、交差点中心位置からの距離であってよい。また、車両Bが交差点の手前側(即ち基準位置より車両A側)を走行している場合には、マイナス符号の距離として算出されてもよい。尚、距離βを算出する際の基準位置は、距離αを算出する際の基準位置と同一であってよい。ステップT−4では、記憶部14から車両Bのサイズデータが取得される。
ステップT−5では、車両Bが交差点から目標離脱距離β0[m]離脱するまでに要する予定時間(以下、「離脱予定時間」という)が算出される。目標離脱距離β0は、図5に概念的に示すように、後続車(この場合、車両A)が交差点から離脱できる程度のスペースを確保できる距離に対応する。尚、交差点からの離脱とは、交差点を通過した後、交差道路の車両の通行の邪魔にならない位置まで到達することを意味する。目標離脱距離β0は、一般的な車両の長さに基づいて決定される固定値であってもよいが、好ましくは、後続車のサイズデータに基づいて決定される可変値である。可変値の場合、目標離脱距離β0は、後続車の全長+余裕分γとして算出されてもよい。余裕分γは、車両Bの全長や、車両Bとその先行車Cとの間の車間距離等を考慮して決定されてもよい。ここでは、説明の複雑化を防止するために、目標離脱距離β0は、上述の距離βと同一の交差点の基準位置からの距離として算出されるものとする。この場合、離脱予定時間は、(β0−β)/VTとして算出されてもよい。ここで、VTは、車両Bの車速に関連する値であり、車両Bの現在の車速そのものであってもよいし、例えば交差点通過後の車両Bの車速の平均値や、車両Bの先行車の車速((例えば先行車Cの車速や、先行車Cを含めた先行車群の平均車速等)であってもよいし、これらの組み合わせの平均値であってもよい。このようにして算出される離脱予定時間を表す情報は、車両Bの通信機20により車両A(後続車A)の通信機20に送信される。これを受けて、車両Aでは、J−6乃至T−10の処理が実行される。
ステップJ−5では、車両Aが交差点に到達するまでの予定時間(以下、「到達予定時間」という)が算出される。到達予定時間は、上記ステップJ−3で算出した距離αを、車両Aの車速Vjで除算することで算出されてもよい。車両Aの車速Vjは、車両Aの現在の車速そのものであってもよいし、現時点から所定時間前までの車両Aの車速の平均値等であってもよい。また、車両Aの車速Vjは、交差点に到達するまでの車両Aの車速の平均値の予測値であってよく、この場合、当該予測値は、運転者のアクセルペダルやブレーキペダル等の操作情報に基づいて現時点からの車両Aの加減速態様を予測することで算出されてもよい。
ステップJ−6では、上記ステップJ−5で算出した到達予定時間と、上記T−5にて車両Bから送信された離脱予定時間とを比較し、到達予定時間が離脱予定時間より長いか否かが判定される。到達予定時間が離脱予定時間より長い場合には、ステップJ−8に進み、到達予定時間が離脱予定時間以下の場合には、ステップJ−7に進む。
ステップJ−7では、離脱予定時間が青信号残時間より短いか否かが判定される。青信号残時間は、交差点の信号機の青信号があと何秒持続するかを表す時間であり、上記ステップJ−1で取得された信号機情報(表示色切替タイミング情報)に基づいて算出される。離脱予定時間が青信号残時間より短い場合、即ち離脱予定時間経過後も青信号が維持される場合には、信号機の青信号でなくなる前に車両Bの離脱が完了するので、車両Aが交差点を交差道路の通行を阻害せずに通過できる可能性が高いと判断して、ステップJ−9に進む。他方、離脱予定時間が青信号残時間以上の場合、即ち離脱予定時間経過後には青信号でなくなる場合には、信号機の青信号でなくなる前に車両Bの離脱が完了しないので、車両Aが交差点を通過できる可能性が低いと判断して、ステップJ−10に進む。即ち、離脱予定時間が青信号残時間以上の場合には、車両Bが交差点を離脱できないことに起因して車両Aが交差点内で立ち往生する可能性が高い(交差道路の通行を阻害する可能性が高い)と判断して、ステップJ−10に進む。
ステップJ−8では、到達予定時間が青信号残時間より短いか否かが判定される。到達予定時間が青信号残時間より短い場合、即ち到達予定時間経過後も青信号が維持される場合には、車両Aが交差点を交差道路の通行を阻害せずに通過できる可能性が高いと判断して、ステップJ−9に進む。他方、到達予定時間が青信号残時間以上の場合、即ち到達予定時間経過後には青信号でなくなる場合には、車両Aが交差点に到達する前に信号機が青信号でなくなるので、今回の青信号で交差点を通過しようとした場合には交差道路の通行を阻害する可能性が高いと判断して、ステップJ−10に進む。
ステップJ−9では、車両Aが交差点を交差道路の通行を阻害せずに通過できる可能性が高いことから、スピーカー18やモニタ19を介してなんら通知(警報)を行うことなく終了する。或いは、前方の交差点を通過可能であることを間接的若しくは直接的に示す情報をスピーカー18やモニタ19を介して出力してもよい。
ステップJ−10では、今回の青信号で車両Aが交差点を通過しようとした場合には交差道路の通行を阻害する可能性が高いことから、交差点の手前の一時停止線で停止するように間接的若しくは直接的に促す情報をスピーカー18やモニタ19を介して出力する。例えば先行車Bの離脱予定時間が青信号残時間以上であることに起因した場合には、「先行車が詰まっているので交差点に進入せずに一時停止線にて停止してください」といったメッセージを音声や画像で出力してもよい。或いは、単にブザーを鳴らしたり赤ランプを点灯したりすることで、交差点の手前の一時停止線で停止することを間接的に促してもよい。また、同様の観点から、「アクセルペダルを緩めてください」といったメッセージを音声や画像で出力してもよいし、介入制動により減速させてもよい。
また、ステップJ−10の情報出力は、交差点の手前での運転者の停止の意思を考慮して実行されてもよい。例えば、アクセルペダルが踏み込まれている場合には、交差点の手前での運転者の停止の意思が無いと判断して、「アクセルペダルを緩めてください」といったメッセージを音声や画像で出力してもよいし、ブレーキペダルが踏み込まれている場合には、交差点の手前での運転者の停止の意思があると判断して、スピーカー18やモニタ19を介してなんら通知(警報)を行わないこととしてもよい。
以上説明した本実施例の車両用走行支援装置1によれば、とりわけ、以下のような優れた効果が奏される。
上述の如く、本実施例では、交差点の通過後のスペース、即ち先行車の離脱状態をも考慮するので、自車が交差点を交差道路の通行を阻害せずに通過できる可能性を精度良く評価することができる。これにより、例えば、青信号であるために交差点に進入したものの、先行車が詰まっていることに起因して、交差点から離脱する前に赤信号となり、交差道路の通行を阻害してしまうという事態を防止することができる。
以上、本発明の好ましい実施例について詳説したが、本発明は、上述した実施例に制限されることはなく、本発明の範囲を逸脱することなく、上述した実施例に種々の変形及び置換を加えることができる。
例えば、上述の実施例では、自車が交差点を交差道路の通行を阻害せずに通過できるか否かといった態様で、自車が交差点を交差道路の通行を阻害せずに通過できる可能性を2段階で判断しているが、自車が交差点を交差道路の通行を阻害せずに通過できる可能性を3段階以上の多段階で評価(判断)してもよい。例えば、ステップJ−7で、離脱予定時間が青信号残時間よりも十分小さい場合と、離脱予定時間が青信号残時間よりも僅かに小さい場合とを区別して評価してもよい。この場合、自車が交差点を交差道路の通行を阻害せずに通過できる可能性が低くなるにつれて、ステップJ−10での情報出力時の注意喚起度ないし警告度を高くするようにしてもよい。
また、上述の実施例では、交差点として道路の交差点を代表例として扱っているが、線路と道路の交差点、即ち踏み切りに対しても同様に適用可能である。尚、踏み切りの場合には、上述の実施例における交差道路の通行とは、鉄道の通行を意味することになる。
また、上述の実施例では、離脱予定時間、到達予定時間及び青信号残時間は、現時点又は所定の基準時から何秒後かを表す時間であったが、絶対時間(例えばGPS時刻)で表されてもよい。後者の場合、例えば到達予定時間は、現時点の絶対時刻に、交差点に到達するまでに要する時間を加算した時刻であってよい。
また、上述の実施例では、離脱予定時間、到達予定時間及び青信号残時間を比較することで、先行者の離脱状態を考慮した態様で、自車が交差点を交差道路の通行を阻害せずに通過できる可能性を判断しているが、その他の方法によっても、先行者の離脱状態を考慮した態様で、自車が交差点を交差道路の通行を阻害せずに通過できる可能性を判断することは可能である。例えば、実質的に等価であるが、到達予定時間経過後の先行車の位置(即ち自車が交差点に進入する際の先行車の位置)を予測し、当該先行車の位置が交差点から目標離脱距離β0よりも離脱しているか否かを判定してもよい。そして、到達予定時間経過後の先行車の予測位置が交差点から目標離脱距離β0よりも離脱している場合には、到達予定時間が青信号残時間よりも短いことを前提として、自車が交差点を交差道路の通行を阻害せずに通過できると判定してもよく、また、到達予定時間経過後の先行車の予測位置が交差点から目標離脱距離β0よりも離脱していない場合であっても、青信号残時間経過後の先行車の予測位置が交差点から目標離脱距離β0よりも離脱している場合には、到達予定時間が青信号残時間よりも短いことを前提として、自車が交差点を交差道路の通行を阻害せずに通過できると判定してもよい。
また、上述の実施例では、図2に示した各種処理は自車Aと車両Bとで分散して実行されているが、この分散態様は、図2に示した態様に限られない。例えば、ステップT−5の処理は、車車間通信で車両Bの情報(例えば車速等)を取得することで車両A側に実行されてもよい。この際、車両Bの情報(例えば車速や位置等)は、車両Aに搭載したレーダーや画像センサにより取得されてもよい。また、図2に示した各種処理の一部若しくは全部は、路側に設置されてよい路側装置で実行されてもよい。この場合、路側装置は、レーダー等で各種処理に必要な各車両のデータを取得してもよいし、路車間通信で各種処理に必要な各車両のデータを取得してもよい。
また、上述の実施例では、交差点の位置情報(信号機位置情報)は、ビーコンのような路側設備から取得されているが、車両に搭載されるナビゲーションシステムの地図データから取得されてもよい。
また、上述の実施例では、車両Aが交差点を直進しようとしている場合を想定しているが、車両Aの交差点での進路がナビゲーション装置の経路案内情報等により予測できる場合には、かかる進路を考慮してもよい。例えば、車両Aが交差点を直進しようとしている場合に限り、上述の図2に示す処理が実行され、車両が交差点を右左折しようとしている場合には、上述の図2に示す処理が実行されないこととしてもよい。或いは、車両が交差点を右左折しようとしている場合でも、同様の考え方で、右左折後の先行車の離脱状態を考慮して、自車が交差点を交差道路(右左折後の走行道路)の通行を阻害せずに通過できる可能性を判断することも可能である。
また、上述の実施例において、信号機が方向信号を含む表示を行うものである場合、信号機が青である状態は、直進方向の矢印が表示されている状態に対応してよい。
また、上述の実施例において、以上か未満かという判定の基準は、形式的であり、より大きいか(より長いか)以下かという基準に置換されてもよい。
1 車両用走行支援装置
10 装置本体
11 車速センサ
12 センサ信号処理部
13 CPU
14 記憶部
15 インターフェース
16 通信インターフェース
17 GPS受信機
18 スピーカー
19 モニタ
20 通信機
10 装置本体
11 車速センサ
12 センサ信号処理部
13 CPU
14 記憶部
15 インターフェース
16 通信インターフェース
17 GPS受信機
18 スピーカー
19 モニタ
20 通信機
Claims (9)
- 自車進行方向前方の交差点の位置情報を取得する交差点情報取得手段と、
自車進行方向前方の先行車の位置情報を取得する先行車情報取得手段とを備え、
前記交差点情報及び前記先行車情報に基づいて、自車が前記交差点を交差道路の通行を阻害せずに通過できる可能性を判断することを特徴とする、車両用走行支援装置。 - 自車の走行状態を表す情報を取得する自車情報取得手段を更に備え、
前記交差点情報、前記自車情報及び前記先行車情報に基づいて、自車が前記交差点に到達する際の先行車の位置を推定することで、自車が前記交差点を交差道路の通行を阻害せずに通過できる可能性を判断する、請求項1に記載の車両用走行支援装置。 - 自車進行方向前方の交差点に設置される信号機の青信号残存時間に関する信号機情報を取得する信号機情報取得手段を更に備え、
前記信号機情報を更に考慮して、自車が前記交差点を交差道路の通行を阻害せずに通過できる可能性を判断する、請求項1又は2に記載の車両用走行支援装置。 - 自車進行方向前方の交差点の位置情報を取得する交差点情報取得手段と、
自車進行方向前方の先行車の走行状態を表す情報を取得する先行車情報取得手段と、
自車の走行状態を表す情報を取得する自車情報取得手段と、
自車進行方向前方の交差点に設置される信号機の信号切り替りタイミングに関する信号機情報を取得する信号機情報取得手段とを備え、
前記交差点情報、前記先行車情報、前記自車情報及び前記交差点情報に基づいて、自車が前記交差点を交差道路の通行を阻害せずに通過できる可能性を判断することを特徴とする、車両用走行支援装置。 - 前記交差点情報、前記先行車情報、前記自車情報及び前記交差点情報に基づいて、自車が前記交差点に到達した際の状況を予測し、該予測した状況において、先行車が前記交差点を通過し終え且つ該交差点から所定距離以上離れた位置まで移動しているという第1条件、及び、前記信号機の状態が自車の前記交差点への進入を許可する信号状態であるという第2条件が満たされているか否かを判断し、双方の条件が満たされた場合には、自車が前記交差点を交差道路の通行を阻害せずに通過できると判断し、いずれかの条件が満たされない場合には、自車が前記交差点を交差道路の通行を阻害せずに通過できないと判断する、請求項4に記載の車両用走行支援装置。
- 前記交差点情報及び前記自車情報と基づいて、自車が前記交差点に到達するまでの時間(以下、到達予定時間という)を推定すると共に、前記交差点情報及び前記先行車情報に基づいて、先行車が前記交差点から所定距離離れるまでの時間(以下、離脱予定時間という)を推定し、
前記推定した到達予定時間が離脱予定時間と同一若しくは長い場合には、前記信号機情報から推定される到達予定時間経過後の前記信号機の状態に基づいて、自車が前記交差点を交差道路の通行を阻害せずに通過できる可能性を判断し、
前記推定した到達予定時間が離脱予定時間よりも短い場合には、前記信号機情報から推定される離脱予定時間後の前記信号機の状態に基づいて、自車が前記交差点を交差道路の通行を阻害せずに通過できる可能性を判断する、請求項4に記載の車両用走行支援装置。 - 自車が前記交差点を交差道路の通行を阻害せずに通過できないと判断した場合には、その旨を表す情報を出力する、請求項1〜6のうちのいずれか1項に記載の車両用走行支援装置。
- 自車が前記交差点を交差道路の通行を阻害せずに通過できないと判断した場合には、前記交差点手前で停止すべきことを促す情報を出力する、請求項7項に記載の車両用走行支援装置。
- 前記信号機は、踏み切りを含み、前記交差点は、線路と道路の交差点を含む、請求項1〜8のうちのいずれか1項に記載の車両用走行支援装置。
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