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JP2009038142A - 半導体積層パッケージ - Google Patents

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JP2009038142A
JP2009038142A JP2007199695A JP2007199695A JP2009038142A JP 2009038142 A JP2009038142 A JP 2009038142A JP 2007199695 A JP2007199695 A JP 2007199695A JP 2007199695 A JP2007199695 A JP 2007199695A JP 2009038142 A JP2009038142 A JP 2009038142A
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Masaru Sasaki
大 佐々木
Mitsuaki Katagiri
光昭 片桐
Satoshi Isa
聡 伊佐
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Elpida Memory Inc
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  • Wire Bonding (AREA)
  • Production Of Multi-Layered Print Wiring Board (AREA)

Abstract


【課題】本発明は、インピーダンスを小さくすることができ、ノイズや電圧降下の原因を取り除いて低ノイズで高速動作を可能とした半導体積層パッケージの提供を目的とする。
【解決手段】本発明は、第1のプリント配線板の上に複数の半導体チップが積層され、上段の半導体チップが電源系のパッドとグランド系のパッドと信号系のパッドを上面側中央部に備えた構成であり、中央に配線用孔部を有する配線拡張部が前記上段の半導体チップ上に積層され、該配線拡張部にはその中央部側からその周辺部側にかけて延出形成された配線回路が設けられ、前記上段の半導体チップの電源系のパッドとグランド系のパッドが前記配線拡張部の中央部側の配線回路に前記配線用孔部を介して接続され、前記配線拡張部の周辺部側の配線回路がワイヤー線を介して前記第1のプリント配線板上の接続ランドにボンディング接続されてなる。
【選択図】図1

Description

本発明は低ノイズで高速動作が可能な半導体積層パッケージに関する。
従来の半導体積層パッケージの構造として、半導体チップを積層する構造や半導体パッケージを積層する構造が知られている。半導体装置の近年の高密度実装化により、更なる小型・薄型化が要求されてきており、半導体チップを積層する構造が各社から提案されている。
半導体積層チップの第1の構造例として、2つの半導体チップの裏面どうしを対向させて積層した積層構造であり、この積層構造の上面側と下面側に個々にリードフレームを備えて個々の半導体チップの回路とこれらのリードフレームをボンディング接続し、上下のリードフレームを1つのリードから分岐してなる半導体チップ積層構造が知られている。(特許文献1参照)
半導体積層チップの第2の構造例として、半導体チップを背中合わせとして一体化し、封止材の内部に設けた構造であり、封止材の内部にこれらの半導体チップと離間してプリント基板層を別途配置し、このプリント基板層を外部リードに接続し、プリント基板層と半導体チップのボンディングパッドをボンディング線で接続し、GNDライン、電源ラインを強化した構造の積層パッケージが知られている。(特許文献2参照)
半導体積層チップの第3の構造例として、上下両面にフレキシブル回路を積層した構造のパドルを介して第1半導体チップと第2半導体チップを積層し、これらチップの端子をフレキシブル回路に接続し、チップ端子を長いワイヤーを用いて外部リードに接続してなる構造の半導体チップ積層構造が知られている。(特許文献3参照)
更に、プリント配線板の上に上下2段に積層した半導体チップ構造として、下段の半導体チップの回路面を下向き(プリント配線板側)、上段の半導体チップは上向きにして積層し、下段の半導体チップのパッドからプリント配線板の下面(半導体チップ積層面の逆面)へワイヤーにて接続し、プリント配線板に接続した構造が知られている。(特許文献4参照)
また、半導体チップ積層構造の他の一般的な例として、図15に示すように上下の半導体チップ100a、100bの間にスペーサ102を設けてプリント配線板103上に積層した構造が知られているが、この場合の半導体チップ100a、100bの電極パッド104a、104bは、半導体チップ100a、100bの周辺側の端部に設けられているので、半導体チップ100a、100bを搭載したプリント配線板103上の接続ランド103aに比較的短いワイヤー線105で接続することができる。ところが、電極パッドが半導体チップの中央に配置されているようなデバイス(例えば、汎用DRAM:Dynamic Random Access Memory)では、チップ中央の電極パッドからチップの外側へ長いワイヤーを引き回してプリント配線板103の接続ランド103aに接続することになるので、図15に示すようなスペーサ102を設けることができない問題がある。
一方、半導体チップの中央に電極パッドが配置されているチップ積層構造の一例として、図16(A)、(B)に示すような構造が提案されている。
図16(A)に示す構造では、プリント配線板107上に半導体チップ108a、108bが封止材109により囲まれた状態で積層され、上下段の半導体チップ108a,108bの信号のみならず、電源、グランドなどの電極パッド110a,110bとプリント配線板107の周辺部に設けられている接続ランド107bを長いワイヤー線112a、112bにより配線し、接続している。
更に、他の例のチップ積層構造として図16(B)に示す如く、半導体チップ115aと半導体チップ115bを積層してなり、下段の半導体チップ115aがその回路面を下向きにして、上段の半導体チップ115bはその回路面を上向きとしてプリント配線板116上に積み重ねて積層されており、プリント配線板116は、下段の半導体チップ115aの電極パッド115cの部分周りがくり貫かれて透孔118が形成された構造が知られている。この構造において下段の半導体チップ115aの電極パッド115cは、その部分周りの透孔118を介し、プリント配線板116の裏面側に設けられた接続ランド116aへ短いワイヤー117aで接続され、プリント配線板116において、ワイヤー径よりも太い配線で回路が形成されている。
特開平11−163255号公報 特開平11−289043号公報 特開平11−502063号公報 特開2001−85609号公報
図16(A)、(B)に示す構造を採用したチップ積層構造では、上段の半導体チップ108b、115bは信号のみならず、電源,グランドの電極パッドも共にプリント配線板107、116上に設けられている接続ランド107b、116bにいずれも長いワイヤー線112b、117bにて接続しているため、インダクタンス及び抵抗(LR)が大きくなることにより、ノイズや電圧降下の原因となり、高速動作を阻害する可能性があった。
また、先の特許文献4に記載された構造にあっては、上段の半導体チップにおいて、電極パッドからプリント配線板の端側にある接続ランドへ長いワイヤーで接続されている構造であるため、電源、グランドのインダクタンス及び抵抗が大きくなることにより、ノイズや電圧降下の原因となり、高速動作を阻害する可能性がある。
本発明は、このような事情に鑑みてなされたものであり、長いワイヤー線にてボンディング接続する部分をできるだけ無くしてワイヤー径よりも太い配線幅の配線回路で電源系とグランド系のパッドを接続可能とすることにより、配線インピーダンスを小さくすることができ、ノイズや電圧降下の原因を取り除いて低ノイズで高速動作を可能とした半導体積層パッケージの提供を目的とする。
上記の課題を解決するため、第1の発明の半導体積層パッケージは、第1のプリント配線板の上に複数の半導体チップが積層され、これら半導体チップのうち、上段の半導体チップが電源系のパッドとグランド系のパッドと信号系のパッドを上面側中央部に備えた構成であり、前記第1のプリント配線板において前記半導体チップが積層された部分の周囲に接続ランドが形成されてなる半導体積層パッケージであって、中央に配線用孔部を有する配線拡張部が前記配線用孔部を前記上段の半導体チップの電源系のパッドとグランド系のパッドと信号系のパッドに望ませて前記上段の半導体チップ上に積層され、該配線拡張部にはその中央部側からその周辺部側にかけて延出形成された配線回路が設けられる一方、前記上段の半導体チップの電源系のパッドとグランド系のパッドが前記配線拡張部の中央部側の配線回路に接続されるとともに、前記配線拡張部の周辺部側の配線回路がワイヤー線を介して前記第1のプリント配線板上の接続ランドにボンディング接続されてなることを特徴とする。
上段の半導体チップの電源用あるいはグランド用のパッドを短いワイヤー線にて配線拡張部に接続することができるとともに、配線拡張部に形成した配線回路にて低インピーダンスのまま配線拡張部の周辺部まで接続することができ、更に配線拡張部の周辺部において第1のプリント配線板の接続ランドに短いワイヤー線にて接続できるので、電源系のパッドやグランド系のパッドが中央部に形成されている上段側の半導体チップであっても、低インピーダンス接続状態で第1のプリント配線板まで配線することができる。よって、長いワイヤー線にて第1のプリント配線板の接続ランドに接続していた従来の半導体積層パッケージに比較して内部接続配線の低インピーダンス化を実現して低ノイズで高速動作可能にすることができる。
上記の課題を解決するため、第2の発明の半導体積層パッケージは、前記上段の半導体チップの電源系のパッドとグランド系のパッドが前記配線拡張部の中央部側の配線回路に前記配線用孔部を通過したワイヤー線を介してボンディング接続されてなることを特徴とする。
上段の半導体チップの電源系のパッドとグランド系のパッドが前記配線拡張部の中央部側の配線回路に短いワイヤー線で接続されるので、ワイヤー線の配線の低インピーダンス化を実現して低ノイズで高速動作可能にすることができる。
上記の課題を解決するため、第3の発明の半導体積層パッケージは、前記配線拡張部が基板とその中央部に形成された配線用孔部と該配線用孔部から基板周辺部側に延出形成された配線回路を具備した第2のプリント配線板からなることを特徴とする。配線拡張部として具体的には配線用孔部と配線回路を具備した第2のプリント配線板を用いることができる。この第2のプリント配線板であるならば、配線回路を太くして低インピーダンス化することが容易であり、低ノイズで高速動作を可能にすることができる。
上記の課題を解決するため、第4の発明の半導体積層パッケージは、前記配線拡張部が前記上段の半導体チップ上に被覆形成された絶縁層と再配線層と接続ランドを具備してなり、該配線拡張部を前記上段の半導体チップ上に一体に形成して前記上段の半導体チップがチップサイズパッケージとされてなることを特徴とする請求項1に記載の半導体積層パッケージ。
ワイヤー線の接続に代えてチップサイズパッケージにて利用される再配線層と接続ランドを利用することによっても本願発明の目的を達成でき、配線の低インピーダンス化を実現して低ノイズで高速動作可能にすることができる。
上記の課題を解決するため、第5の発明の半導体積層パッケージは、電源系のパッドとグランド系のパッドと信号系のパッドを片面中央部に備え他面側が平面部とされた第1の半導体チップと、電源系のパッドとグランド系のパッドと信号系のパッドを片面中央部に備え他面側が平面部とされた第2の半導体チップが第1のプリント配線板の上に積層されてなり、前記第2の半導体チップが前記上段の半導体チップとされてなることを特徴とする。
上記の課題を解決するため、第6の発明の半導体積層パッケージは、前記第1のプリント配線板の一部に配線用接続孔が形成され、この配線用接続孔の上に前記第1の半導体チップがその片面中央部の電源系のパッドとグランド系のパッドと信号系のパッドを前記配線用接続孔に望ませて載置され、前記第1の半導体チップ上に第2の半導体チップが前記互いの半導体チップの平面部を向き合わせて積層されてなることを特徴とする。
上記の課題を解決するため、第7の発明の半導体積層パッケージは、前記第1のプリント配線板の裏面側において前記配線用接続孔の近傍に接続ランドが形成され、該接続ランドに前記配線用接続孔に望んだ前記第1の半導体チップの電源系のパッドとグランド系のパッドと信号系のパッドのいずれかがワイヤー線によりボンディング接続されてなることを特徴とする。
第1の半導体チップにおいても電源系とグランド系のパッドを第1のプリント配線板の接続ランドに配線用接続孔を介して短いワイヤー線にて接続できるので、第1の半導体チップの配線の低インピーダンス化を実現して第1の半導体チップについて低ノイズで高速動作可能にすることができる。
上記の課題を解決するため、第8の発明の半導体積層パッケージは、前記上段の半導体チップの信号系のパッドが前記配線拡張部の配線用孔部と前記配線拡張部の上方と側方を通過して配置されたワイヤー線により前記第1のプリント配線板上の接続ランドにボンディング接合されてなることを特徴とする。
信号系のパッドを配線拡張部の配線用孔部と前記配線拡張部の上方と側方を通過して配置されたワイヤー線により接続すると、信号系のパッドの接続についてはワイヤー線が長くなり低インピーダンス化するのは難しいが、信号系のワイヤー線よりも電源系とグランド系のワイヤー線を低インピーダンス化した方が半導体チップの高速化に寄与する。
上記の課題を解決するため、第9の発明の半導体積層パッケージは、前記第1のプリント配線板の裏面側に該第1のプリント配線板の表面側の接続ランドに接続された半田ボールが複数形成されるとともに、前記第1のプリント配線板に形成されている配線用接続孔の近傍の接続ランドと該接続ランドに接続されたワイヤー線が封止材により覆われてなることを特徴とする。
上記の課題を解決するため、第10の発明の半導体積層パッケージは、前記第1のプリント配線板の表面側に、該第1のプリント配線板上の接続ランドと第1のプリント基板上に積層された複数の半導体チップと配線拡張部とそれらにボンディング接続されたワイヤー線を取り囲んで覆う封止部が形成されてなることを特徴とする。
上記の課題を解決するため、第11の発明の半導体積層パッケージは、前記上段の半導体チップの上に絶縁層を介して配線拡張部が設けられ、前記上段の半導体チップの信号系のパッドが前記絶縁層を通過させて該半導体チップの側方に延出されたワイヤー線により前記第1のプリント基板の接続ランドに接続されてなることを特徴とする。
上記の課題を解決するため、第12の発明の半導体積層パッケージは、前記1つの半導体チップをそのパッドが形成された面を前記第1のプリント配線板側に向け、前記1つの半導体チップのパッドを前記1つのプリント配線板側に設けた接続ランドに直に接続し、前記第1の半導体チップの上に第2の半導体チップを積層してなることを特徴とする。
上記の課題を解決するため、第13の発明の半導体積層パッケージは、前記上段の半導体チップよりも下段側に位置する半導体チップに対し、配線拡張部が積層され、下段の半導体チップの電源系のパッドとグランド系のパッドが前記配線拡張部の中央部側の配線回路に接続され、前記配線拡張部の周辺部側の配線回路がワイヤー線を介して前記第1のプリント配線板上の接続ランドにボンディング接続され、下段の半導体チップの上に絶縁層を介して上段の半導体チップが積層されてなることを特徴とする。
以上説明したように本発明によれば、複数の半導体チップを第1のプリント配線板の上に積層してなる半導体積層パッケージにおいて、上段の半導体チップの電源系のパッドやグランド系のパッドを第1のプリント配線板の接続ランドに接続する構造を採用し、上段の半導体チップの電源系のパッドやグランド系のパッドに接続する配線経路を低インピーダンス化することができ、低ノイズで高速動作が可能な半導体積層パッケージを提供できる効果がある。
以下、本発明の最良の形態の半導体積層パッケージについて、図面を参照して説明するが、本発明は以下の各実施形態に限定されるものではない。
図1は、本発明の半導体積層パッケージの第1実施形態を示す縦断面図であり、図2〜図7はその製造方法の手順を説明する図、図8は配線拡張部の一例を示す平面図である。
図1に示すように、第1実施形態の半導体積層パッケージAは、平面視矩形状の第1のプリント配線板1の中央上部側に平面視矩形状の第1の半導体チップ2と第2の半導体チップ3と第2のプリント配線板(配線拡張部)4とを積層し、これらを覆って第1のプリント配線板1の上に封止用のモールド樹脂からなる封止体5が設けられ、第1のプリント配線板1の下面側に半田ボール6が複数設けられて構成されている。
前記第1のプリント配線板1は中央部にスリット状の配線用接続孔1aが形成され、その上面側周辺部に複数の接続ランド1bが形成され、第1のプリント配線板1の裏面側中央部の配線用接続孔1aの周辺部分にも接続ランド1dが複数形成されている。第1のプリント配線板1の内部には、各接続ランド1bあるいは接続ランド1dを半田ボール6の形成部分のいずれかに接続するための内部配線等が組み込まれているがそれらの詳細構造について図1では略している。
前記第1の半導体チップ2は複数のパッド2bを第1のプリント配線板1の配線用接続孔1aに収容するように望ませた状態、即ち、複数のパッド2bを下向きとして第1のプリント配線板上に配置されている。
前記第2の半導体チップ3は前記第1の半導体チップ2と同等の構造であり、第2の半導体チップ3は複数のパッド3bを上向きとして、第1の半導体チップ2上に積層されている。前記半導体チップ2、3においてパッド2b、3bが形成されていない側の面は平面部2d、3dとされているので、図1の構造では第1の半導体チップ2の上に第2の半導体チップ3は密着配置されている。
前記半導体チップ3の上には、半導体チップ3と平面視形状が同等の矩形板状の配線拡張部(第2のプリント配線板)4が積層されている。この配線拡張部4は基板4aの中央部にスリット状の配線用孔部4bが形成され、この配線用孔部4b内に半導体チップ3の複数のパッド3bを望ませて、換言すると各パッド3bを配線用孔部4b内に収容するように配線拡張部4が半導体チップ3上に積層されている。
図8に配線拡張部4の一例を示すが、矩形状の基板4aの中央部に図8の縦方向に延在するスリット状の配線用孔部4bが形成されていて、図8ではこの配線用孔部4bを介してその下に複数(例えば29個の)のパッド3bが存在している状態を示す。
図8の例では29個のパッド3bのうち、半分程度のパッド3bが信号系のパッドであり、他のパッド3bは電源系のパッドあるいはグランド系のパッドとされている。
図8の例では基板4aの上面側においてスリット状の配線用孔部4bの両側に整列するように短冊状の配線回路4d1、4d2が交互に4個ずつ8個、更に2列合わせて合計16個形成されている。ここで配線回路4dを8個ずつ形成したのは、半導体チップ3に形成されているパッド3bのうち、電源系のパッドとグランド系のパッドを全部配線するために必要な数を確保するためであり、これらの配線回路4dを設ける数は特に問わない。
図8においてより具体的には、薄く塗られている箇所の配線回路4d1は、電源系のパッド用の配線回路(例えばVDD,VDDQ)であり、ドットを多数形成して表記している配線回路4d2は、グランド系のパッド用の配線回路(例えば、VSS,VSSQ)であり、図8に示す配線拡張部(第2のプリント配線板)4は、片面にCu箔を設けた片面基板を例示している。
前記半導体チップ3の29個のパッド3bのうち、電源系あるいはグランド系の16個のパッド3bがパッド3bと配線回路4d1と4d2の端部とを接続するワイヤー線8によりボンディング接続されている。また、ワイヤー線8が接続された配線回路4d1と4d2の反対側の端部とその外側に位置する第1のプリント配線板1の接続ランド1cはワイヤー線9によりワイヤーボンディング接続されている。なお、図8に示す配線拡張部4上の配線回路4d1(4d2)において配線用孔部4b側の端部に接続ランド4eが形成され、配線拡張部4の周縁部に近い側の配線回路4d1(4d2)の端部に接続ランド4fが形成され、具体的にはこれらの接続ランド4eまたは接続ランド4fにワイヤー線8またはワイヤー線9が接続されている。
次に、前記半導体チップ3の残り13個のパッドは信号系のパッド3bであるので、これらのパッド3bについては、配線用孔部4bと配線拡張部4の上方並びに側方を通過させて第1の配線板1上の接続パッド1bに到達可能な比較的長いワイヤー線10によりパッド3bと接続パッド1bとをワイヤーボンディング接続する。図8ではこれらのワイヤー線10を鎖線で示している。
次に、第1の半導体チップ2の複数のパッド2bは先に説明した如く第1のプリント配線板1のスリット状の配線用接続孔1aの内部側に望ませられているが、第1のプリント配線板1の裏面側において先の配線用接続孔1aの周辺部には接続ランド1dが複数配列形成され、これらの接続ランド1dに第1の半導体チップ1のパッド2bがワイヤー線11を用いてワイヤーボンディング接続され、これらの部分周り、即ち、配線用接続孔1aの内部とワイヤー線11とパッド2b、1dとその部分周りが封止材12により覆われて保護されている。
以上説明した構造を採用してなる半導体積層パッケージAにおいては、上述の如く設けられたワイヤー線8は配線用孔部4bを通過させてパッド3bと短冊状の配線回路4dの端部との間で至近距離にて接続できるので、短いもので良い。また、ワイヤー線9においても配線回路の端部の接続ランド4fからその近傍に配置されている第1のプリント配線板1の接続ランド1cに接続するので短いもので良い。また、ワイヤー線8、9を接続する形で設けられる配線回路4d1、4d2にあっては、ワイヤー線8、9の径よりも充分に太い(例えばワイヤー径φ25μmに対してより太い配線の)導体層を利用できるので、配線インピーダンスを充分に低くすることができる。また、半導体チップ3の複数のパッド3bのうち、全数を配線回路に接続するのではなく、特に影響の大きい電源系、グランド系のパッド3bの配線のみを配線回路4d1、4d2に接続するので、配線拡張部4の表面積を有効利用して1つ1つの配線回路をできるだけ低インピーダンスのものとすることができる。
以上説明のようにワイヤー線8、9を短くできることから、これらのワイヤー線8、9での抵抗の増大は生じ難いし、インダクタンスの増加も少ないので、これらのワイヤー線8、9の部分でのノイズ発生の問題は生じ難く、電圧降下も抑制でき、第2の半導体チップ3の高速動作に支障を来さない。
次に、図2〜図7を基に、図1に示す半導体積層パッケージAの製造方法の一例について説明する。
まず、第1のプリント配線板1の上面において第1の半導体チップ2を搭載する領域に絶縁性接着剤(例えばエポキシ樹脂やエラストマ材:図示略)を供給し、前記第1の半導体チップ2をその回路面(パッド2bの形成面)が下向きになるように前記第1のプリント配線板1の中央に搭載し、前記絶縁性接着剤を硬化させ、前記第1の半導体チップ2と前記第1のプリント配線板1を接着する。図2(A)はその状態を示す断面図である。
前記第1のプリント配線板2は、図2(B)のように中央部にスリット状の配線用接続孔1aが形成されていて、第1の半導体チップ2の電極パッド部2bを配線用接続孔1a内に望ませた構造になっている。図2(B)は、前記第1の半導体チップ2を下向きになるように反転し、斜め上からみた図である。
次に、図3に示すように、前記第1の半導体チップ2の電極パッド2bから前記配線用接続孔1aを介し、前記第1のプリント配線板1において前記第1の半導体チップ2が搭載された逆面(裏面)に設けられた接続ランド1dへワイヤーボンディング法にて、例えば金(Au)からなるワイヤー線11を接続する。
図3(A)は、その断面図であり、図3(B)は、前記第1の半導体チップ2を下向きになるように反転し、斜め上からみた図である。
続いて、 前記第1の半導体チップ2の上(回路面とは逆面側の平面部2d)に絶縁性接着剤(例えばエポキシ樹脂やエラストマ材:図示略)を供給し、第2の半導体チップ3を回路面が上向きになるように搭載し、前記絶縁性接着剤を硬化させ、前記第1の半導体チップ2と前記第2の半導体チップ3を接着させる。ここで第1の半導体チップ2の平面部2dと第2の半導体チップ3の平面部3dが密着する。図4は、その断面図である。
次に、前記第2の半導体チップ3の上(回路面側)に電源用とグランド用の配線回路のみ形成された第2のプリント配線板(配線拡張部)4を積層する領域に絶縁性接着剤(例えばエポキシ樹脂やエラストマ材:図示略)を供給し、図5のように前記第2の半導体チップ3の上(回路面側)に電源用とグランド用の配線回路のみ形成された第2のプリント配線板4を積層し、前記絶縁性接着剤を硬化させ、前記第2の半導体チップ3と電源とグランドのみ形成された第2のプリント配線板4を接着する。前記第2のプリント配線板4は、その中央部にスリット状の配線用孔部4bが形成されているので、前記第2の半導体チップ3の電極パッド3bは配線用孔部4bに望ませられた状態になっている。図5(A)はその状態の断面図であり、図5(B)は、斜め上からみた図である。
次に、図6に示すように、前記第2の半導体チップ3の電源用とグランド用の電極パッド3bから前記電源用とグランド用の配線回路のみ形成された第2のプリント配線板4に設けられた接続ランド4eへワイヤーボンディング法にて、例えば金(Au)からなるワイヤー線8を接続する。図6(A)は、その状態の断面図であり、図6(B)は、斜め上からみた図である。
続いて図7に示すように、前記第2の半導体チップ3の信号系の電極パッド3bから前記電源用とグランド用の配線回路のみ形成された第2のプリント配線板4の配線用孔部4bを介し、前記第1のプリント配線板1の接続ランド1bへワイヤーボンディング法にて、例えば金(Au)からなるワイヤー線10で接続する。ここでワイヤー線10は配線拡張部4の上方と側方を通過して接続ランド1bへ到達する。更に、前記第2のプリント配線板4の端に設けられた接続ランド4fから前記第1のプリント配線板1の接続ランド1cへワイヤーボンディング法にて、例えば金(Au)からなるワイヤー9で接続する。
なお、図7(A)をはじめとする断面図では、接続ランド1bと1cは、図面上、便宜的に分けて配置(1cは半導体チップ寄り,1dは外側寄り)しているが、同一直線上でもよく、各図に示すように電源用、グランド用の接続ランド1cを半導体チップ寄りに配置するとワイヤー線の長さがより短くなるため、なお好ましい。図7(A)は、その状態の断面図であり、図7(B)は、斜め上からみた図である。
最後に、図1のように、モールド材(例えば、エポキシ樹脂)にて、半導体チップ2、3やワイヤー線8、9、10を封止するとともに第1のプリント配線板1の上面側と第1第2の半導体チップ2,3を覆うように封止部5を構成する。更に第1のプリント配線板1の裏面側のワイヤー線11とその周囲の部分にもモールド材を充填して封止部12を形成する。また、半導体パッケージの電極となる半田ボール6(例えば、錫(Sn)、銀(Ag)、銅(Cu)からなる)を形成させ、半導体積層パッケージAを完成させることができる。
図9は本発明の第2実施形態を示すもので、本実施形態の半導体積層パッケージBにおいては、図9に示すように、第2の半導体チップ3の信号系のパッド3bから第1のプリント配線板1の接続ランド1cへ接続させるワイヤー線15は、配線拡張部4を積層する前にワイヤーボンディング接続し、前記ワイヤー線15が埋まる程度、第2の半導体チップ3の回路面側に絶縁性接着剤16(例えば、エポキシ樹脂などの絶縁層)を供給して絶縁層とし、前記ワイヤー線15と絶縁性接着剤16の上に前記配線拡張部4を積層した構造としたものである。ここで絶縁性接着剤16は第2の半導体チップ3においてパッド3bが形成されている部分は設けないようにする。即ち、第2の半導体チップ3においてパッド3bは絶縁接着剤16の無い透孔部16aを介して配線拡張部4の配線用孔部4bに望ませられている。また、絶縁性接着剤16の無い透孔部16aにはモールド樹脂が充填されて封止材により保護されている。なお、図9の構造においてその他の部分の構造は先の第1の実施の形態の半導体積層パッケージAと同等である。
本実施形態の構造であっても、先の形態と同様の効果が得られる。
図10は本発明の第3実施形態を示すもので、本実施形態の半導体積層パッケージCにおいて、図10に示すように、第1のプリント配線板1に対して第1の半導体チップ2をフェイスダウン状態(パッド2bを有する回路面が下向き)に設置し、第1のプリント配線板1Aの中央部上に形成した複数の接続ランド1eに各パッド2bを直接接続し、それらの周囲であって第1のプリント基板1Aと第1の半導体チップ2との間に絶縁樹脂層(絶縁層)18を配置して実装した構造(フリップチップ実装構造)であっても、同様の効果が得られる。
なお、図10の構造においてその他の部分は先の第1の実施の形態の半導体積層パッケージAと同等である。
図11は本発明の第4実施形態を示すもので、本実施形態の半導体積層パッケージDにおいて、第1のプリント配線板1に対して第1の半導体チップ2をフェイスアップ状態(パッド2bを設けた回路面を上向き)に搭載し、前記第1の半導体チップ2の上に電源用、グランド用の配線回路のみ形成された配線拡張部4を積層し、前記第1の半導体チップ2の電源系あるいはグランド系のパッド2bから前記電源用とグランド用の配線回路のみ形成された配線拡張部4に設けられた接続ランド4eへ短いワイヤー線8で接続し、前記第1の半導体チップ2の信号系のパッド2bから前記配線拡張部4の配線用孔部4bを介し、前記第1のプリント配線板1の接続ランド1cへワイヤー線10で接続する。
更に、前記配線拡張部4の端に設けられた接続ランド4fから前記第1のプリント配線板1の接続ランド1cへ短いワイヤー線9で接続する。次に、前記ワイヤー線10が埋まるくらいに前記第1の半導体チップ2の回路面側に絶縁性接着剤(絶縁層)20(例えば、エポキシ樹脂)を供給し、その上に第2の半導体チップ3を搭載し、前記絶縁性接着剤20を硬化させる。
更にその上に第2の半導体チップ3を積層し、更に電源系とグランド系の配線回路のみ形成された配線拡張部4をもう一枚積層した構造にすることにより、先の実施の形態と同様の効果が得られる。なお、図11の構造においてその他の部分は先の実施形態の半導体積層パッケージと同等である。
ところで、図1、9、10、11に示す各実施形態の構造において、電源用とグラウンド用の配線回路のみ形成された配線拡張部4は、Cu箔が両面に形成されている両面基板であれば、電源用とグランド用の配線回路の回路幅をより太くすることが可能となり、且つ電源用とグランド用の配線回路を別の層に分けて形成すれば、電源用の配線回路とグランド用の配線回路間で生じる相互インダクタンスより、実効インダクタンスが低くなるので、なお好ましい構造となる。また、図1、9、10、11に示す構造において、電源用とグラウンド用の配線回路のみ形成された配線拡張部4は、複数ある電源パターン用の配線回路4d1またはグランドパターン用の配線回路4d2を結合(例えば、VDDパターンをひとまとめにベタパターンとする)することが可能であり、その場合は更にインピーダンスを小さくすることが可能である。
更に、図1、9、10、11に示す各実施形態の構造において、電源用とグラウンド用配線回路のみ形成された配線拡張部4は、電源をVDD,VDDQに結合し、同様にグランドをVSS,VSSQに結合すれば、更に大きなベタパターンを配線回路として形成することが可能になり、更にインピーダンスを小さくすることが可能である。
以上説明した本発明の各実施形態に代えて、配線拡張部4を用意する代りに、ウェハーレベルCSP(Chip Size Package)の再配線形成の製造方法を用いて、半導体チップ上に直接配線層を形成することも可能である。
ウェハーレベルチップサイズパッケージとは、半導体ウェハー上に半導体チップを形成した後に、半導体ウェハーの状態で配線(再配線層)や保護膜、接続ランドの形成を行い、その後にダイシングにより各半導体チップに個片化する製造方法のことである。
本発明における、電源用とグランド用のみ形成された配線拡張部(第2のプリント配線板)4の代わりに電源用とグランド用の回路配線のみを形成したウェハーレベルチップサイズパッケージとしての再配線層(配線拡張部)の構造を採用してもなおインピーダンスを小さくすることが可能である。
具体的には図12に示す如く、再配線層25として、第2の半導体チップ3の上面において複数のパッド3b形成部分を除いて絶縁層25Aで覆い、電源系とグランド系の各パッド3bの部分から第2の半導体チップ3の周辺部分まで配線層24を個々のパッド用に延出形成し、第2の半導体チップ3の周辺部に接続ランド24aを設けた構造を例示することができる。
図12に示す例では更に配線用孔部25aが再配線層25の間に複数形成され、配線用孔部25aの内部には第2の半導体チップ3の信号系のパッド3bが望ませられている。この構造の再配線層25を第2の半導体チップ3の上に形成したものをここではウェハーレベルチップサイズパッケージチップ26と称する。
この実施形態の製造方法としては、先に説明した図4の工程に代えて、図12に示すように、第2の半導体チップ3に対しウェハーレベルチップサイズパッケージの製造プロセスにて、再配線層25に電源用とグランド用のみ形成した配線24を設けたウェハーレベルチップサイズパッケージチップ26を製作して適用する。また、前記第2の半導体チップ3の信号系の電極パッド3b部は、再配線層25がくり貫かれて配線用孔部25aが形成されている部分に対応させて配置されている。図12(A)は、その断面図であり、図12(B)は、斜め上からみた図である。
次に、図13に示すように、第1の半導体チップ2の上(回路面とは逆面)に絶縁性接着剤(例えばエポキシ樹脂やエラストマ材:図示略)を供給し、前記ウェハーレベルチップサイズパッケージチップ26を第2の半導体チップ3が下になるように搭載し、前記絶縁性接着剤を硬化させ、前記第1の半導体チップ2と前記ウェハーレベルチップサイズパッケージチップ26を接着させる。図13(A)は、その断面図であり、図13(B)は、斜め上からみた図である。
次に、図14に示すように、前記第2の半導体チップ3の信号系の電極パッド3bから前記電源用とグランド用の配線回路のみ形成された再配線層25の配線用孔部25aを介し、第2の半導体チップ3の上方と側方を通過するようにして前記第1のプリント配線板1の接続ランド1bへワイヤーボンディング法にて、例えば金(Au)からなるワイヤー線10で接続する。
更に前記電源用とグランド用のみ回路配線が形成された再配線層25の端に設けられた接続ランド24aから前記第1のプリント配線板1の接続ランド1cへワイヤーボンディング法にて、例えば金(Au)からなるワイヤー線9で接続する。図14(A)は、その状態の断面図であり、図14(B)は、斜め上からみた図である。
上記の構造は、電源用とグランド用の配線回路のみ形成された配線拡張部4の代わりに電源用とグランド用の回路配線のみを形成したウェハーレベルチップサイズパッケージのような再配線層25を採用すれば、先の実施形態で設けられていたワイヤー線8を再配線24に代えることより、更にインピーダンスを小さくすることが可能である。
また、図10に示した第3の実施形態において、電源用とグランド用のみ形成された配線拡張部(第2のプリント配線板)4の代わりに電源用とグランド用の回路配線のみを形成したウェハーレベルチップサイズパッケージとしての前述の再配線層25に代えても、同様の効果が得られる。
更に図11に示す第4の実施形態において、第1の半導体チップ2及び第2の半導体チップ3の上に積層している電源用とグランド用の回路配線のみ形成された配線拡張部(第2のプリント配線板)4の代わりに電源用とグランド用の回路配線のみを形成したウェハーレベルチップサイズパッケージとしての前述の再配線層25に代えても、同様の効果が得られる。
本発明の活用例として、中央部に電極パッドやグランド系のパッドが配置されている汎用DRAMなどの各種半導体チップによる半導体積層パッケージ全般に適用することができ、その半導体積層パッケージはDRAMを1つの適用例として用いることができる。なお、本発明の半導体積層パッケージをデータプロセッサやROM(Read Only Memory)など、他の種々の半導体チップの積層構造に広く適用できるのは勿論である。
図1は本発明の半導体積層パッケージの第1の実施形態を示す縦断面図。 図2は第1実施形態の半導体積層パッケージの製造方法を示すもので、図2(A)は第1のプリント配線板に第1の半導体チップを積層した状態を示す断面図、図2(B)は同状態の斜視図である。 図3は第1実施形態の半導体積層パッケージの製造方法を示すもので、図3(A)は第1のプリント配線板に第1の半導体チップのパッドをワイヤーボンディング接続した状態を示す断面図、図3(B)は同状態の斜視図である。 図4は第1実施形態の半導体積層パッケージの製造方法を示すもので、第1の半導体チップ上に第2の半導体チップを積層した状態を示す断面図である。 図5は第1実施形態の半導体積層パッケージの製造方法を示すもので、図5(A)は第1の半導体チップ上に配線拡張部を設置した状態を示す断面図、図5(B)は同状態の斜視図である。 図6は第1実施形態の半導体積層パッケージの製造方法を示すもので、図6(A)は配線拡張部の接続パッドに第2の半導体チップのパッド部をワイヤーボンディング接続した状態を示す断面図、図6(B)は同状態の斜視図である。 図7は第1実施形態の半導体積層パッケージの製造方法を示すもので、図7(A)は第2の半導体チップのパッド部を第1のプリント配線板の接続ランドにワイヤーボンディング接続した状態を示す断面図、図7(B)は同状態の斜視図である。 図8は本発明に係る配線拡張部の平面図。 図9は本発明の半導体積層パッケージの第2の実施形態を示す縦断面図。 図10は本発明の半導体積層パッケージの第3の実施形態を示す縦断面図。 図11は本発明の半導体積層パッケージの第4の実施形態を示す縦断面図。 図12は本発明の半導体積層パッケージの第5の実施形態の製造方法を示すもので、図12(A)は第2の半導体チップ上に配線拡張部を積層した状態を示す断面図、図12(B)は同状態の斜視図である。 図13は本発明の半導体積層パッケージの第5の実施形態の製造方法を示すもので、図13(A)は第1の半導体チップ上に第2の半導体チップと配線拡張部を積層した状態を示す断面図、図13(B)は同状態の斜視図である。 図14は本発明の半導体積層パッケージの第5の実施形態の製造方法を示すもので、図14(A)は第2の半導体チップと配線拡張部をボンディング接続した状態を示す断面図、図14(B)は同状態の斜視図である。 図15は従来の半導体積層パッケージの一例を示す断面図。 図16(A)は半導体チップを2つ積層した従来構造の一例を示す断面図、図16(B)は半導体チップを2つ積層した従来構造の他の例を示す断面図である。
符号の説明
A、B、C、D…半導体積層パッケージ、
1…第1のプリント配線板、1a…配線用接続孔、1b、1c、1d、1e…接続ランド、2…第1の半導体チップ、2b…パッド、2d…第1の半導体チップの平面部、3…第2の半導体チップ、3b…パッド、3d…第2の半導体チップの平面部、4…配線拡張部(第2のプリント配線板)、4a…基板、4b…配線用孔部、4d1、4d2…配線回路、4e、4f…接続ランド、5…封止材、6…半田ボール、8、9、10、11、15…ワイヤー線、16…絶縁接着層、18…絶縁樹脂層、20…絶縁性接着剤(絶縁層)、24…配線層、25…再配線層、24a…接続ランド、

Claims (13)

  1. 第1のプリント配線板の上に複数の半導体チップが積層され、これら半導体チップのうち、上段の半導体チップが電源系のパッドとグランド系のパッドと信号系のパッドを上面側中央部に備えた構成であり、前記第1のプリント配線板において前記半導体チップが積層された部分の周囲に接続ランドが形成されてなる半導体積層パッケージであって、
    中央に配線用孔部を有する配線拡張部が前記配線用孔部を前記上段の半導体チップの電源系のパッドとグランド系のパッドと信号系のパッドに望ませて前記上段の半導体チップ上に積層され、該配線拡張部にはその中央部側からその周辺部側にかけて延出形成された配線回路が設けられる一方、
    前記上段の半導体チップの電源系のパッドとグランド系のパッドが前記配線拡張部の中央部側の配線回路に接続されるとともに、
    前記配線拡張部の周辺部側の配線回路がワイヤー線を介して前記第1のプリント配線板上の接続ランドにボンディング接続されてなることを特徴とする半導体積層パッケージ。
  2. 前記上段の半導体チップの電源系のパッドとグランド系のパッドが前記配線拡張部の中央部側の配線回路に前記配線用孔部を通過したワイヤー線を介してボンディング接続されてなることを特徴とする請求項1に記載の半導体積層パッケージ。
  3. 前記配線拡張部が、基板とその中央部に形成された配線用孔部と該配線用孔部から基板周辺部側に延出形成された配線回路を具備した第2のプリント配線板からなることを特徴とする請求項1または2に記載の半導体積層パッケージ。
  4. 前記配線拡張部が、前記上段の半導体チップ上に被覆形成された絶縁層と再配線層と接続ランドを具備してなり、該配線拡張部を前記上段の半導体チップ上に一体に形成して前記上段の半導体チップがチップサイズパッケージとされてなることを特徴とする請求項1に記載の半導体積層パッケージ。
  5. 電源系のパッドとグランド系のパッドと信号系のパッドを片面中央部に備え他面側が平面部とされた第1の半導体チップと、電源系のパッドとグランド系のパッドと信号系のパッドを片面中央部に備え他面側が平面部とされた第2の半導体チップが第1のプリント配線板の上に積層されてなり、前記第2の半導体チップが前記上段の半導体チップとされてなることを特徴とする請求項1〜4のいずれかに記載の半導体積層パッケージ。
  6. 前記第1のプリント配線板の一部に配線用接続孔が形成され、この配線用接続孔の上に前記第1の半導体チップがその片面中央部の電源系のパッドとグランド系のパッドと信号系のパッドを前記配線用接続孔に望ませて載置され、前記第1の半導体チップ上に第2の半導体チップが前記互いの半導体チップの平面部を向き合わせて積層されてなることを特徴とする請求項1〜5のいずれかに記載の半導体積層パッケージ。
  7. 前記第1のプリント配線板の裏面側において前記配線用接続孔の近傍に接続ランドが形成され、該接続ランドに前記配線用接続孔に望んだ前記第1の半導体チップの電源系のパッドとグランド系のパッドと信号系のパッドのいずれかがワイヤー線によりボンディング接続されてなることを特徴とする請求項6に記載の半導体積層パッケージ。
  8. 前記上段の半導体チップの信号系のパッドが前記配線拡張部の配線用孔部と前記配線拡張部の上方と側方を通過して配置されたワイヤー線により前記第1のプリント配線板上の接続ランドにボンディング接合されてなることを特徴とする請求項1〜7のいずれかに記載の半導体積層パッケージ。
  9. 前記第1のプリント配線板の裏面側に該第1のプリント配線板の表面側の接続ランドに接続された半田ボールが複数形成されるとともに、前記第1のプリント配線板に形成されている配線用接続孔の近傍の接続ランドと該接続ランドに接続されたワイヤー線が封止材により覆われてなることを特徴とする請求項1〜8のいずれかに記載の半導体積層パッケージ。
  10. 前記第1のプリント配線板の表面側に、該第1のプリント配線板上の接続ランドと第1のプリント基板上に積層された複数の半導体チップと配線拡張部とそれらにボンディング接続されたワイヤー線を取り囲んで覆う封止部が形成されてなることを特徴とする請求項1〜9のいずれかに記載の半導体積層パッケージ。
  11. 前記上段の半導体チップの上に絶縁層を介して配線拡張部が設けられ、前記上段の半導体チップの信号系のパッドが前記絶縁層を通過させて該半導体チップの側方に延出されたワイヤー線により前記第1のプリント基板の接続ランドに接続されてなることを特徴とする請求項1〜10のいずれかに記載の半導体積層パッケージ。
  12. 前記1つの半導体チップをそのパッドが形成された面を前記第1のプリント配線板側に向け、前記1つの半導体チップのパッドを前記第1のプリント配線板側に設けた接続ランドに直に接続し、前記1つの半導体チップの上に第2の半導体チップを積層してなることを特徴とする請求項1〜5、8〜11に記載の半導体積層パッケージ。
  13. 前記上段の半導体チップよりも下段側に位置する半導体チップに対し、配線拡張部が積層され、下段の半導体チップの電源系のパッドとグランド系のパッドが前記配線拡張部の中央部側の配線回路に接続され、前記配線拡張部の周辺部側の配線回路がワイヤー線を介して前記第1のプリント配線板上の接続ランドにボンディング接続され、下段の半導体チップの上に絶縁層を介して上段の半導体チップが積層されてなることを特徴とする請求項1〜5、8〜11に記載の半導体積層パッケージ。
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