[go: up one dir, main page]

JP2009037557A - データ処理システム - Google Patents

データ処理システム Download PDF

Info

Publication number
JP2009037557A
JP2009037557A JP2007203393A JP2007203393A JP2009037557A JP 2009037557 A JP2009037557 A JP 2009037557A JP 2007203393 A JP2007203393 A JP 2007203393A JP 2007203393 A JP2007203393 A JP 2007203393A JP 2009037557 A JP2009037557 A JP 2009037557A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
data
processing system
digital content
data processing
unit
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2007203393A
Other languages
English (en)
Inventor
Kanta Nakai
幹太 中井
Kenji Kusune
健次 楠根
Koji Watanabe
浩司 渡邊
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Japan Tobacco Inc
Original Assignee
Japan Tobacco Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Japan Tobacco Inc filed Critical Japan Tobacco Inc
Priority to JP2007203393A priority Critical patent/JP2009037557A/ja
Publication of JP2009037557A publication Critical patent/JP2009037557A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)

Abstract

【課題】利用者が継続的に興味を持ちつづけるように所定サービスを提供し、特定スペースの利用を促進することができる、データ処理システムを提供する。
【解決手段】データ処理システム100は、喫煙スペースSSに利用者が持参した携帯通信端末200にデジタルコンテンツDCを提供する。このデジタルコンテンツDCは携帯通信端末200で継続的に機能するが、その経過状況に対応した一部ずつしか提供されない。このため、特別なデジタルコンテンツDCを利用者が継続的に興味を持ちつづけるように喫煙スペースSSで提供することができる。従って、喫煙スペースSSの利用を積極的に促進することができるので、例えば、その喫煙スペースSSで消費されるタバコパックTPの販売を促進するようなことができる。
【選択図】図1

Description

本発明は、特定スペースで利用者に所定サービスを提供するためのデータ処理システムに関し、特に、特定スペースの利用により特定商品の販売を促進することができるデータ処理システムに関する。
現在、タバコ喫煙に関しては分煙が一般に要求されている。このため、現在では喫煙スペースなどが各所に用意されている。換言すると、現在では一般に喫煙スペースでない場所は禁煙スペースと認識されている。
このため、自宅以外の場所でタバコ喫煙するためには、喫煙スペースを利用する必要がある。従って、喫煙スペースの利用を促進することにより、タバコパックの販売を促進することが期待されている。しかし、現在の喫煙スペースは、タバコ喫煙のみを目的とした隔離エリアでしかない。
また、人間はタバコ喫煙に片手と呼吸器系しか必要としない。つまり、喫煙には情報の入力量が最大の感覚器官である視覚を使用せず、情報の出力量が最大である手指も片方しか使用しないので、喫煙者は一般的に手持ちぶさたである。
このため、喫煙スペースの利用者には、喫煙と同時に利用できる娯楽の要求もあると予想される。例えば、喫煙スペースにテレビ装置を設置しておき、放送番組を提供するようなことが想定できる。また、いわゆるコミック本や雑誌などを喫煙スペースに設置しておき、喫煙者に自由に利用させるようなことも想定できる。
また、本出願人が過去に出願したデータ処理システムでは、喫煙スペースにコンテンツ出力部を設置しておき、利用者に広告データを提供する(例えば、特許文献1参照)。
特開2004−126373号公報 特開2003−330396号公報
しかし、雑誌などは持ち帰られることもあり、喫煙に起因して汚損することもある。さらに、放送番組や雑誌などは、喫煙スペースでなくとも日常的に提供されているものであり、一般ユーザにとって特別なものではない。
従って、テレビ装置による番組放送や、雑誌やコミック本の設置などのサービスを喫煙スペースで提供しても、これにより喫煙スペースの利用を積極的に促進するようなことは困難である。
特許文献1の技術では、日常的ではない特別な広告データを喫煙スペースで利用者に提供することができる。しかし、広告は提供する企業には重要であるが、視聴する一般ユーザに積極的に興味を持たせることは困難である。
特に、喫煙者は喫煙スペースを毎日のように繰り返し利用する可能性がある。このような場合、喫煙スペースの利用者は同一のコンテンツを繰り返し視聴することになる。従って、第一回目は興味を持ったとしても、第二回目からは興味を失うことになる。
このため、喫煙スペースで利用者に特別な広告データなどのデジタルコンテンツを提供したとしても、これにより喫煙スペースの利用を積極的に促進するようなことは困難である。
本発明は上述のような課題に鑑みてなされたものであり、利用者が継続的に興味を持ちつづけるように所定サービスを提供し、特定スペースの利用を促進することができる、データ処理システムを提供するものである。
本発明のデータ処理システムは、特定スペースで利用者に所定サービスを提供するためのデータ処理システムであって、利用者の携帯通信端末で継続的に機能するデジタルコンテンツを記憶するコンテンツ記憶部と、特定スペースで携帯通信端末にデジタルコンテンツを出力するコンテンツ出力部と、携帯通信端末でのデジタルコンテンツの経過状況を検出する経過検出部と、検出された経過状況に対応してデジタルコンテンツの一部をコンテンツ出力部に出力させる出力制御部と、を有する。
従って、本発明のデータ処理システムでは、特定スペースに利用者が携帯通信端末を持参すると、その携帯通信端末にデジタルコンテンツを提供する。このデジタルコンテンツは携帯通信端末で継続的に機能するが、その経過状況に対応した一部ずつしか提供されない。このため、特別なデジタルコンテンツを利用者が継続的に興味を持ちつづけるように特定スペースで提供することができるので、特定スペースの利用を積極的に促進することができる。
さらに、本発明のデータ処理システムにおいて、コンテンツ記憶部は、携帯通信端末での自身の経過状況を出力するデジタルコンテンツを記憶し、経過検出部は、デジタルコンテンツが実装されている携帯通信端末から経過状況を取得してもよい。
また、本発明のデータ処理システムにおいて、特定スペースで携帯通信端末に実装されているデジタルコンテンツを個体識別するコンテンツ識別部と、個体識別されるデジタルコンテンツごとに経過状況を記録する経過記録部とを、さらに有し、経過検出部は、携帯通信端末に実装されているデジタルコンテンツが個体識別されると対応する経過状況を取得してもよい。
また、本発明のデータ処理システムにおいて、特定スペースで携帯通信端末を個体識別する端末識別部と、個体識別される携帯通信端末ごとに出力されたデジタルコンテンツの経過状況を記録する経過記録部とを、さらに有し、経過検出部は、携帯通信端末が個体識別されると対応する経過状況を取得してもよい。
また、本発明のデータ処理システムにおいて、特定スペースで利用者を個人識別する個人識別部と、個人識別される利用者ごとに携帯通信端末に出力されたデジタルコンテンツの経過状況を記録する経過記録部とを、さらに有し、経過検出部は、利用者が個人識別されると対応する経過状況を取得してもよい。
また、本発明のデータ処理システムにおいて、個人識別部は、利用者が所持している個人識別媒体を確認してもよい。
また、本発明のデータ処理システムにおいて、特定スペースは、特定の年齢層のみ入場が許可される年齢制限スペースからなり、個人識別媒体は、年齢層の対象者のみ所持が許可される年齢制限媒体からなってもよい。
また、本発明のデータ処理システムにおいて、個人識別部は、特定スペースの入口近傍に配置されており、個人識別媒体が確認されると特定スペースへの入場を許可する入場許可部を、さらに有してもよい。
また、本発明のデータ処理システムにおいて、個人識別部による個人識別結果を取得日時とともに蓄積するデータ蓄積部と、取得日時とともに蓄積された個人識別結果の集計結果を出力する集計出力部とを、さらに有してもよい。
また、本発明のデータ処理システムにおいて、複数の特定スペースごとに属性データを記憶しているスペース記憶部を、さらに有し、データ蓄積部は、複数の特定スペースごとに個人識別結果を蓄積し、集計出力部は、集計結果を特定スペースごとに属性データとともに出力してもよい。
また、本発明のデータ処理システムにおいて、特定スペースで消費される特定消費商品から商品IDデータを取得する商品読取部と、取得された商品IDデータにより特定消費商品を確認する商品確認部とを、さらに有し、出力制御部は、特定消費商品が確認されないとデジタルコンテンツをコンテンツ出力部に出力させなくてもよい。
また、本発明のデータ処理システムにおいて、コンテンツ記憶部は、複数種類のデジタルコンテンツを記憶しており、商品確認部は、複数種類の特定消費商品ごとに商品IDデータを確認し、出力制御部は、特定消費商品の種類に対応してコンテンツ出力部に出力させるデジタルコンテンツの種類を切り換えてもよい。
また、本発明のデータ処理システムにおいて、商品IDデータは、特定消費商品に表記されている商品バーコードに記録されており、商品読取部は、商品バーコードを読取走査するバーコードリーダからなってもよい。
また、本発明のデータ処理システムにおいて、商品IDデータは、特定消費商品に貼付されているRFIDチップに記録されており、商品読取部は、RFIDチップから商品IDデータを取得するRFIDリーダからなってもよい。
また、本発明のデータ処理システムにおいて、特定スペースは、特定の年齢層のみ入場が許可される年齢制限スペースからなり、特定消費商品は、年齢層の対象者のみ購入が許可される年齢制限商品からなってもよい。
また、本発明のデータ処理システムにおいて、商品読取部は、特定スペースの入口近傍に配置されており、特定消費商品が確認されると特定スペースへの入場を許可する入場許可部を、さらに有してもよい。
また、本発明のデータ処理システムにおいて、年齢制限商品は、タバコパックからなり、特定スペースは、喫煙スペースからなってもよい。
また、本発明のデータ処理システムにおいて、商品IDデータを取得日時とともに蓄積するデータ蓄積部と、取得日時とともに蓄積された商品IDデータの集計結果を出力する集計出力部とを、さらに有してもよい。
また、本発明のデータ処理システムにおいて、複数の特定スペースごとに属性データを記憶しているスペース記憶部を、さらに有し、データ蓄積部は、複数の特定スペースごとに商品IDデータを蓄積し、集計出力部は、集計結果を特定スペースごとに属性データとともに出力してもよい。
また、本発明のデータ処理システムにおいて、コンテンツ出力部と経過検出部とが複数の特定スペースに設置されており、経過検出部は、複数の特定スペースを横断して携帯通信端末での経過状況を検出し、出力制御部は、経過状況が検出された特定スペースのコンテンツ出力部から対応する携帯通信端末にデジタルコンテンツを出力させてもよい。
また、本発明のデータ処理システムにおいて、コンテンツ出力部で出力される顧客訴求データを記憶するデータ記憶部を、さらに有し、出力制御部は、デジタルコンテンツとともに顧客訴求データを携帯通信端末に出力させてもよい。
また、本発明のデータ処理システムにおいて、データ記憶部は、携帯通信端末でデジタルコンテンツが機能する直前に表示出力される顧客訴求データを記憶してもよい。
また、本発明のデータ処理システムにおいて、データ記憶部は、携帯通信端末でデジタルコンテンツが機能している最中に表示出力される顧客訴求データを記憶してもよい。
また、本発明のデータ処理システムにおいて、データ記憶部は、携帯通信端末でデジタルコンテンツの一部として機能する顧客訴求データを記憶してもよい。
また、本発明のデータ処理システムにおいて、顧客訴求データを記憶するデータ記憶部と、経過検出部に対応した位置に配置されていて顧客訴求データを表示出力するディスプレイデバイスとを、さらに有し、出力制御部は、デジタルコンテンツをコンテンツ出力部に出力させるときに顧客訴求データをディスプレイデバイスに表示出力させてもよい。
また、本発明のデータ処理システムにおいて、コンテンツ記憶部は、携帯通信端末で利用者による顧客入力データを受け付けるデジタルコンテンツを記憶し、顧客入力データを携帯通信端末からデジタルコンテンツにより取得する入力取得部を、さらに有し、コンテンツ記憶部は、顧客入力データも記憶し、コンテンツ出力部は、デジタルコンテンツを出力させる携帯通信端末の少なくとも一部に顧客入力データも出力させてもよい。
また、本発明のデータ処理システムにおいて、コンテンツ記憶部は、顧客入力データの取得制限データの入力も受け付けるデジタルコンテンツを記憶し、入力取得部は、携帯通信端末から顧客入力データとともに取得制限データも取得し、コンテンツ記憶部は、顧客入力データとともに取得制限データも記憶し、コンテンツ出力部は、顧客入力データの携帯通信端末への出力を取得制限データに対応して制限してもよい。
なお、本発明の各種の構成要素は、その機能を実現するように形成されていればよく、例えば、所定の機能を発揮する専用のハードウェア、所定の機能がコンピュータプログラムにより付与されたデータ処理システム、コンピュータプログラムによりデータ処理システムに実現された所定の機能、これらの任意の組み合わせ、等として実現することができる。
また、本発明の各種の構成要素は、必ずしも個々に独立した存在である必要はなく、複数の構成要素が一個の部材として形成されていること、一つの構成要素が複数の部材で形成されていること、ある構成要素が他の構成要素の一部であること、ある構成要素の一部と他の構成要素の一部とが重複していること、等でもよい。
本発明のデータ処理システムでは、特定スペースに利用者が携帯通信端末を持参すると、その携帯通信端末にデジタルコンテンツを提供する。このデジタルコンテンツは携帯通信端末で継続的に機能するが、その経過状況に対応した一部ずつしか提供されない。このため、特別なデジタルコンテンツを利用者が継続的に興味を持ちつづけるように特定スペースで提供することができる。従って、特定スペースの利用を積極的に促進することができるので、例えば、その特定スペースで消費される特定消費商品の販売を促進するようなことができる。
本発明の実施の一形態を図面を参照して以下に説明する。本実施の形態のデータ処理システム100は、特定スペースである喫煙スペースSSで利用者に所定サービスを提供するために利用される。
このため、本実施の形態のデータ処理システム100は、図1に示すように、利用者の携帯通信端末200で継続的に機能するデジタルコンテンツDCを記憶するコンテンツ記憶部110と、喫煙スペースSSで携帯通信端末200にデジタルコンテンツDCを出力するコンテンツ出力部120と、携帯通信端末200でのデジタルコンテンツDCの経過状況を検出する経過検出部130と、検出された経過状況に対応してデジタルコンテンツDCの一部をコンテンツ出力部120に出力させる出力制御部140と、を有する。
なお、コンテンツ記憶部110は、携帯通信端末200での自身の経過状況を出力するデジタルコンテンツDCを記憶する。経過検出部130は、デジタルコンテンツDCが実装されている携帯通信端末200から経過状況を取得する。
さらに、本実施の形態のデータ処理システム100は、喫煙スペースSSで消費される特定消費商品であるタバコパックTPから商品IDデータを取得する商品読取部であるバーコードリーダ150と、取得された商品IDデータによりタバコパックTPを確認する商品確認部160とを、さらに有する。
そして、出力制御部140は、タバコパックTPが確認されないとデジタルコンテンツDCをコンテンツ出力部120に出力させない。なお、図3に示すように、商品IDデータは、タバコパックTPに表記されている商品バーコードTBに記録されており、例えば、バーコードリーダ150で光学読取されるJAN(Japanese Article Number)コードである。
また、コンテンツ記憶部110は、複数種類のデジタルコンテンツDCを記憶している。商品確認部160は、複数種類のタバコパックTPごとに商品IDデータを確認する。そこで、出力制御部140は、タバコパックTPの種類に対応してコンテンツ出力部120に出力させるデジタルコンテンツDCの種類を切り換える。
より具体的には、データ処理システム100が適用される喫煙スペースSSは、例えば、建物に用意された一室などからなる。図2に示すように、その喫煙スペースSSには複数の座席PSが用意されており、その座席PSごとにバーコードリーダ150とディスプレイデバイス170と通信デバイス180とが設置されている。
喫煙スペースSSのバックヤードにはデータベースサーバ101が設置されており、このデータベースサーバ101に複数のバーコードリーダ150と複数のディスプレイデバイス170と複数の通信デバイス180とが接続されている。この通信デバイス180は、例えば、いわゆるブルートゥースや赤外線などで携帯通信端末200と近接通信する。
データベースサーバ101には適正なコンピュータプログラムが実装されている。このコンピュータプログラムに対応してデータベースサーバ101が各種の処理動作を実行することにより、上述の各部110〜130,140,160が論理的に実現されている。
例えば、コンテンツ出力部120は、データベースサーバ101がコンピュータプログラムに対応してデジタルコンテンツDCを通信デバイス180から携帯通信端末200に送信させる機能などに相当する。
同様に、経過検出部130は、データベースサーバ101がコンピュータプログラムに対応して通信デバイス180に携帯通信端末200から経過情報を取得させる機能などに相当する。
なお、当然ながら、喫煙スペースSSは、特定の年齢層のみ入場が許可される年齢制限スペースからなる。タバコパックTPは、特定の年齢層の対象者のみ購入が許可される年齢制限商品からなる。
上述のような構成において、本実施の形態のデータ処理システム100は、喫煙スペースSSの利用者にデジタルコンテンツDCを提供することができる。このデジタルコンテンツDCは、例えば、携帯通信端末200で機能するデジタルペットのアプリケーションプログラムと各種リソースからなる。
より具体的には、本実施の形態のデータ処理システム100では、喫煙スペースSSの利用者が着座する座席PSごとのディスプレイデバイス170に、図4に示すように、「お手持ちの携帯電話にデジタルペットを御利用できます。初めての方は、以下の方法でアクセスしてください。すでにデジタルペットを御利用の御客様は、アクセスするごとに経験値やアイテムや追加機能などを取得できますので、以下の方法でアクセスしてください。なお、本システムは御客様の携帯電話からデジタルペットの経過情報は取得しますが、個人情報を取得することはありません。」などのガイダンスメッセージが、アクセス方法の説明とともに出力されている(ステップS1)。
そこで、デジタルコンテンツDCの利用を要望する利用者は、所持している携帯通信端末200でコンテンツ出力部120にアクセスする。すると、このアクセスを検出したデータ処理システム100では(ステップS2−Y)、携帯通信端末200と近接通信してデジタルコンテンツDCが実装されているかを確認する(ステップS3)。
これで実装されていると判定されると(ステップS3−Y)、携帯通信端末200に実装されているデジタルコンテンツDCから経過状況が取得される(ステップS4)。つぎに、「お手持ちのタバコのバーコードをリーダに対向させてください」などのガイダンスメッセージがディスプレイデバイス170に表示出力される(ステップS5)。
なお、携帯通信端末200にデジタルコンテンツDCが実装されていないと判定された場合は(ステップS3−N)、経過情報が取得されることなく、上述のガイダンスメッセージが表示出力される(ステップS5)。
そこで、利用者が所持しているタバコパックTPの商品バーコードTBをバーコードリーダ150に光学読取させると、これを検知したデータ処理システム100は(ステップS6−Y)、その商品IDデータに該当するデジタルコンテンツDCを検索する(ステップS7)。
これでデジタルコンテンツDCが検索されないと(ステップS8−N)、「この商品のバーコードではコンテンツを利用できません。タバコのバーコードをリーダに対向させてください」などのエラーガイダンスがディスプレイデバイス170に表示出力される(ステップS12)。
一方、タバコパックTPの商品IDデータに該当するデジタルコンテンツDCが検索されると(ステップS8−Y)、前述の経過状況に対応する部分が取得される(ステップS9)。
例えば、デジタルコンテンツDCであるデジタルペットが第一のアイテムを装備している場合には、第二のアイテムが選定される。なお、初回利用の場合には、例えば、経験値もアイテムも追加機能もないデジタルペットの本体が選定される。
上述のように選定されたデジタルコンテンツDCの部分が携帯通信端末200に出力される(ステップS10)。そこで、利用者は携帯通信端末200によりデジタルコンテンツDCを利用することができる。
例えば、前述のようにデジタルコンテンツDCがデジタルペットの場合、利用者は携帯通信端末200の操作によりデジタルペットを育成して経験値を上昇させるようなことができる。
さらに、データ処理システム100は、上述のデジタルコンテンツDCの出力が完了すると「御利用有り難う御座いました。12時間以上経過してからアクセスしていただきますと新しいアイテムや機能を追加できます。また、他の銘柄のタバコにより異なる種類のアイテムや機能も追加できます。」などのガイダンスデータがディスプレイデバイス170に表示出力される(ステップS11)。
そこで、このガイダンスデータを確認した利用者が、上記時間の経過以後に再度アクセスすると、また経過状況が取得されて新規のアイテムなどがデジタルコンテンツDCの一部として提供される。
なお、上記時間の経過以前に再度アクセスすると、例えば、デジタルコンテンツDCの一部として経験値が追加される。また、利用者は複数のタバコ銘柄でアクセスすることにより、相違する種類のアイテムや追加機能を取得することもできる。
本実施の形態のデータ処理システム100は、上述のように喫煙スペースSSに利用者が持参する携帯通信端末200にデジタルコンテンツDCを提供する。このデジタルコンテンツDCは携帯通信端末200で継続的に機能するが、その経過状況に対応した一部ずつしか提供されない。
このため、特別なデジタルコンテンツDCを利用者が継続的に興味を持ちつづけるように喫煙スペースSSで提供することができる。従って、喫煙スペースSSの利用を積極的に促進することができるので、例えば、その喫煙スペースSSで消費されるタバコパックTPの販売を促進するようなことができる。
また、データ処理システム100は、利用者ごとにデジタルコンテンツDCを継続的に提供するため、利用者の携帯通信端末200に実装されたデジタルコンテンツDCから経過情報を取得する。
しかし、携帯通信端末200から個人データを取得することはなく、利用者をユーザ登録させて個人認証するような必要もない。このため、データ処理システム100に利用者が姓名や住所などのプライバシ情報を登録する必要がない。
従って、利用者のプライバシが侵害されることがなく、喫煙者も抵抗なくデータ処理システム100を利用することができる。特に、携帯通信端末200に実装されたデジタルコンテンツDCが自身の経過情報を記録するので、この経過情報をデータ処理システム100に記録しておく必要もない。
さらに、本実施の形態のデータ処理システム100では、複数種類のデジタルコンテンツDCを記憶しており、複数種類のタバコパックTPごとに商品IDデータを確認し、タバコパックTPの種類に対応してディスプレイデバイス170に出力させるデジタルコンテンツDCの種類を切り換える。
このため、利用者は愛飲している銘柄に対応したデジタルコンテンツDCを取得することができる。また、他のデジタルコンテンツDCを取得したい場合には、複数種類のタバコ銘柄を購入する必要があるので、さらにタバコパックTPの販売を促進することができる。さらに、人気のデジタルコンテンツDCの提供を新製品のタバコ銘柄に限定することにより、新発売のタバコ銘柄の売上を促進させるようなこともできる。
また、本実施の形態のデータ処理システム100では、上述のようにタバコパックTPの商品IDデータを取得できないとデジタルコンテンツDCを提供しない。このため、タバコパックTPを購入できない未成年が、喫煙スペースSSでデジタルコンテンツDCを取得するようなことを簡単かつ確実に防止できる。
当然ながら、喫煙スペースSSの利用者はタバコパックTPを所持しており、タバコパックTPを所持していない利用者が喫煙スペースSSに入場することはない。このため、適正な利用者には問題なくデジタルコンテンツDCを提供することができる。
しかも、上述のようにデジタルコンテンツDCの提供の制御に利用する商品IDデータは、タバコパックTPに表記されている既存の商品バーコードTBからなる。このため、デジタルコンテンツDCの提供を制御するためにタバコパックTPに専用の工夫などが必要なく、その商品IDデータも既存のバーコードリーダ150で簡単に取得することができる。
なお、本発明は本実施の形態に限定されるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲で各種の変形を許容する。例えば、上記形態では年齢制限媒体が年齢制限商品であるタバコパックTPからなり、特定スペースが年齢制限スペースである喫煙スペースSSであることを例示した。
しかし、このような年齢制限商品がアルコール飲料であり、特定スペースが飲酒スペースであってもよい。また、年齢制限商品が場外馬券であり、特定スペースが競馬場であってもよい。
また、上記形態ではデジタルコンテンツDCが携帯通信端末200で機能するデジタルペットからなり、そのデジタルペットに対応したアイテムや追加機能がデジタルコンテンツDCの一部として提供されることを例示した。
しかし、上述のようなデジタルコンテンツDCがデジタルコミックや映画などでもよい。デジタルコミックの場合は、例えば、一回のアクセスごとに10ページずつ提供されるようなことでよく、映画の場合は10分ずつ提供されるようなことでよい。
さらに、上記形態では携帯通信端末200で利用者がデジタルコンテンツDCを利用することのみ例示した。しかし、利用者がデジタルコンテンツDCを利用するときに、携帯通信端末200に広告などが表示出力されてもよい。
より詳細には、図5に示すように、データ処理システム300が顧客訴求データCMを記憶するデータ記憶部310を有してもよい。このデータ処理システム300では、図6に示すように、出力制御部140がデジタルコンテンツDCとともに顧客訴求データCMを携帯通信端末200に出力させる(ステップT9〜T11)。
この顧客訴求データCMは、例えば、タバコパックTPの広告動画からなり、例えば、携帯通信端末200でデジタルコンテンツDCが機能する直前や最中に表示出力される。このため、デジタルコンテンツDCを携帯通信端末200で取得して使用する利用者に、顧客訴求データCMを確実に効果的に提供することができる。
さらに、上述のような顧客訴求データCMが携帯通信端末200でデジタルコンテンツDCの一部として機能してもよい。例えば、前述のようにデジタルコンテンツDCが携帯通信端末200で機能するデジタルペットなどの場合、図7に示すように、そのデジタルコンテンツDCの仮想空間に顧客訴求データCMが特定のアイテムなどとして表示出力されてもよい。
また、出力制御部140が、デジタルコンテンツDCをコンテンツ出力部120に出力させるときに顧客訴求データCMをディスプレイデバイス170に表示出力させてもよい。
さらに、上記形態ではデータ処理システム100から携帯通信端末200にデジタルコンテンツDCが提供されることのみ例示した。しかし、コンテンツ記憶部110が、携帯通信端末200で利用者による顧客入力データを受け付けるデジタルコンテンツDCを記憶してもよい。
この場合、データ処理システムは、デジタルコンテンツDCにより携帯通信端末200から顧客入力データを取得する入力取得部を、さらに有し、コンテンツ記憶部110は、顧客入力データも記憶し、コンテンツ出力部120は、デジタルコンテンツDCを出力させる携帯通信端末200の少なくとも一部に顧客入力データも出力させればよい(図示せず)。
このようなデータ処理システムでは、例えば、利用者は携帯通信端末200で機能するデジタルコンテンツDCに所望の顧客入力データを入力することができる。この顧客入力データは、例えば、デジタルペットの仮想空間に設置された掲示板への書込文章からなる。
そこで、利用者は携帯通信端末200を手動操作してデジタルペットに所望の文章を掲示板に書き込ませる。このような状態の携帯通信端末200でデータ処理システムにアクセスしたとき、所望により書込文章を顧客入力データとしてデータ処理システムに転送する。
このようにデータ処理システムに転送された顧客入力データは、例えば、デジタルコンテンツDCの一部として他の利用者の携帯通信端末200に提供される。このため、複数の利用者がデータ処理システムを経由して意見交換するようなことができる。
なお、上述のようなデータ処理システムにおいて、例えば、コンテンツ記憶部110は、顧客入力データの取得制限データの入力も受け付けるデジタルコンテンツDCを記憶してもよい。
この場合、入力取得部は、携帯通信端末200から顧客入力データとともに取得制限データも取得し、コンテンツ記憶部110は、顧客入力データとともに取得制限データも記憶し、コンテンツ出力部120は、顧客入力データの携帯通信端末200への出力を取得制限データに対応して制限する(図示せず)。
上述のような取得制限データは、例えば、パスワードや個人識別の所定データからなる。このようなデータ処理システムでは、顧客入力データを入力した利用者が、その顧客入力データを取得する利用者を制限できる。従って、特定の友人のみ顧客入力データを共有するようなことができる。
また、上記形態では複数種類のデジタルコンテンツDCがタバコ銘柄に対応して一対一に選択されることを例示した。しかし、デジタルコンテンツDCが一つしか用意されていなくともよい。
さらに、タバコ銘柄ごとに複数種類のデジタルコンテンツDCが用意されていてもよく、複数種類のタバコ銘柄と複数種類のデジタルコンテンツDCとが一部重複する組み合わせで対応されていてもよい。
また、上記形態では年齢制限商品であるタバコパックTPに商品IDデータが商品バーコードTBとして表記されていることを例示した。しかし、このような年齢制限商品にRFIDチップが貼付されており、このRFIDチップに商品IDデータが記録されており、データ処理システムがRFIDリーダで商品IDデータを取得してもよい(図示せず)。
さらに、上記形態では喫煙スペースSSが建物に用意された一室からなることを例示した。しかし、喫煙スペースSSが、鉄道車両に用意された喫煙車、飲食店に用意された喫煙席、等であってもよい。また、喫煙スペースSSが、屋外に用意されたオープンスペースでもよい。
さらに、上記形態では喫煙スペースSSには利用者が自由に出入りでき、デジタルコンテンツDCの提供が経過状況の取得とタバコパックTPの確認により制御されることを例示した。
しかし、上述のような経過状況の取得やタバコパックTPの確認により喫煙スペースSSへの入場を制限してもよい。その場合、例えば、電動ゲートを設置した喫煙スペースSSの入口にバーコードリーダを設置しておき(図示せず)、タバコパックTPの商品バーコードTBを確認できないと喫煙スペースSSへの入場を許可しないようなことができる(図示せず)。
当然ながら、喫煙スペースSSの利用者はタバコパックTPを所持しており、タバコパックTPを所持していない利用者が喫煙スペースSSに入場することはない。このため、適正な利用者は問題なく喫煙スペースSSに入場させることができる。
さらに、上記形態ではデータ処理システム100が利用者のタバコパックTPから取得した商品IDデータを提供するデジタルコンテンツDCの切り替えに利用することを例示した。
しかし、このようなデータ処理システムが、商品IDデータを取得日時とともに蓄積するデータ蓄積部と、取得日時とともに蓄積された商品IDデータの集計結果を出力する集計出力部とを、さらに有してもよい(図示せず)。
この場合、喫煙スペースSSで、どの銘柄を、どの時間帯に、どの程度の人数が喫煙しているか、などをデータ収集することができる。従って、いわゆるPOS(Point Of Sales)システムにより実施されている販売状況のデータ収集とは相違して、タバコパックTPの消費状況をデータ収集することができる。
さらに、データ処理システムが、複数の喫煙スペースSSごとに属性データを記憶しており、複数の喫煙スペースSSごとに商品IDデータを蓄積し、その集計結果を喫煙スペースSSごとに属性データとともに出力してもよい。
この場合、どの銘柄を、どの時間帯に、どの程度の人数が、喫煙しているかを、オフィス街、繁華街、サービスエリア、などの地域特性とともにデータ収集することができる。
タバコパックTPは、いわゆるカートンボックスで販売されることもあり、販売状況と消費状況に多分に乖離があった。しかし、上述のようなデータ収集により消費状況もデータ収集することができるので、より緻密な販売戦略の立案や製品開発などを実行できることになる。
さらに、コンテンツ出力部120と経過検出部130とが複数の喫煙スペースSSに設置されており、経過検出部130は、複数の喫煙スペースSSを横断して携帯通信端末200での経過状況を検出し、出力制御部140は、経過状況が検出された喫煙スペースSSのコンテンツ出力部120から対応する携帯通信端末200にデジタルコンテンツDCを出力させてもよい(図示せず)。
この場合、利用者は複数の喫煙スペースSSの何処でも、デジタルコンテンツDCを継続的に利用することができる。このため、平日はオフィス街の喫煙スペースSSを利用してデジタルコンテンツDCを取得し、休日は繁華街の喫煙スペースSSを利用してデジタルコンテンツDCを取得する、などのことができる。
また、上記形態では携帯通信端末200に実装されたデジタルコンテンツDCが自身の経過状況を記録してデータ処理システム100に報告することを例示した。しかし、データ処理システム100が、喫煙スペースSSで携帯通信端末200に実装されているデジタルコンテンツDCを個体識別し、個体識別されるデジタルコンテンツDCごとに経過状況を記録し、携帯通信端末200に実装されているデジタルコンテンツDCが個体識別されると対応する経過状況を取得してもよい。
さらに、データ処理システム100が、喫煙スペースSSで携帯通信端末200を個体識別し、個体識別される携帯通信端末200ごとに出力されたデジタルコンテンツDCの経過状況を記録し、携帯通信端末200が個体識別されると対応する経過状況を取得してもよい。
これらの場合、やはり利用者のプライバシ情報を授受するような必要がなく、携帯通信端末200で継続的に利用されるデジタルコンテンツDCを一部ずつ提供することができる。特に、携帯通信端末200にデジタルコンテンツDCの経過情報を記録する必要がないので、利用者の携帯通信端末200の処理負担を軽減することができる。
また、データ処理システム100が、喫煙スペースSSで利用者を個人識別し、個人識別される利用者ごとに携帯通信端末200に出力されたデジタルコンテンツDCの経過状況を記録し、利用者が個人識別されると対応する経過状況を取得してもよい。
なお、この場合は、利用者が所持している個人識別媒体を確認してもよい。このような個人識別媒体は、年齢層の対象者のみ所持が許可される年齢制限媒体からなってもよい。
このような年齢制限媒体は、例えば、特定の年齢層の対象者のみ所持できる、運転免許証、クレジットカード、特定のIC(Integrated Circuit)カードなどであってもよい。例えば、年齢制限媒体が、いわゆるパチンコの玉を購入できるICカードであり、特定スペースが、いわゆるパチンコ屋であってもよい。
さらに、データ処理システム100が、上述のような個人識別媒体が確認されると喫煙スペースSSへの入場を許可してもよい。また、このように利用者を個人識別するデータ処理システムが、前述のように複数の喫煙スペースSSごとに属性データを記憶しており、複数の喫煙スペースSSごとに個人識別結果を蓄積し、その集計結果を喫煙スペースSSごとに属性データとともに出力してもよい。
この場合、どの人物が、どの銘柄を、どの時間帯に喫煙しているか、などをデータ収集することができる。この場合でも、個人のプライバシは収集することなく、利用者を個別に識別のみしてデータ収集を実行することができる。
また、上記形態では利用者の携帯通信端末200が、いわゆる携帯電話であることを想定した。しかし、このような携帯通信端末200としては、PDA(Personal Digital Assistance)、ノートPC(Personal Computer)、携帯ゲーム機、等も利用することができる。
なお、当然ながら、上述した実施の形態および複数の変形例は、その内容が相反しない範囲で組み合わせることができる。また、上述した実施の形態および変形例では、各部の構造などを具体的に説明したが、その構造などは本願発明を満足する範囲で各種に変更することができる。
本発明の実施の形態のデータ処理システムの論理構造を示す模式的なブロック図である。 データ処理システムの物理構造を示す模式的なブロック図である。 年齢制限商品であるタバコパックの外観を示す斜視図である。 データ処理システムの処理動作を示すフローチャートである。 一の変形例のデータ処理システムの論理構造を示す模式的なブロック図である。 一の変形例のデータ処理システムの処理動作を示すフローチャートである。 他の変形例で携帯通信端末にデジタルコンテンツが表示出力された状態を示す模式的な斜視図である。
符号の説明
100 データ処理システム
101 データベースサーバ
110 コンテンツ記憶部
120 コンテンツ出力部
130 経過検出部
140 出力制御部
150 バーコードリーダ
160 商品確認部
170 ディスプレイデバイス
180 通信デバイス
200 携帯通信端末
300 データ処理システム
310 データ記憶部
CM 顧客訴求データ
DC デジタルコンテンツ
PS 座席
SS 喫煙スペース
TB 商品バーコード
TP タバコパック

Claims (27)

  1. 特定スペースで利用者に所定サービスを提供するためのデータ処理システムであって、
    前記利用者の携帯通信端末で継続的に機能するデジタルコンテンツを記憶するコンテンツ記憶部と、
    前記特定スペースで前記携帯通信端末に前記デジタルコンテンツを出力するコンテンツ出力部と、
    前記携帯通信端末での前記デジタルコンテンツの経過状況を検出する経過検出部と、
    検出された前記経過状況に対応して前記デジタルコンテンツの一部を前記コンテンツ出力部に出力させる出力制御部と、
    を有するデータ処理システム。
  2. 前記コンテンツ記憶部は、前記携帯通信端末での自身の経過状況を出力する前記デジタルコンテンツを記憶し、
    前記経過検出部は、前記デジタルコンテンツが実装されている前記携帯通信端末から前記経過状況を取得する請求項1に記載のデータ処理システム。
  3. 前記特定スペースで前記携帯通信端末に実装されている前記デジタルコンテンツを個体識別するコンテンツ識別部と、
    個体識別される前記デジタルコンテンツごとに経過状況を記録する経過記録部とを、さらに有し、
    前記経過検出部は、前記携帯通信端末に実装されている前記デジタルコンテンツが個体識別されると対応する前記経過状況を取得する請求項1に記載のデータ処理システム。
  4. 前記特定スペースで前記携帯通信端末を個体識別する端末識別部と、
    個体識別される前記携帯通信端末ごとに出力された前記デジタルコンテンツの経過状況を記録する経過記録部とを、さらに有し、
    前記経過検出部は、前記携帯通信端末が個体識別されると対応する前記経過状況を取得する請求項1に記載のデータ処理システム。
  5. 前記特定スペースで前記利用者を個人識別する個人識別部と、
    個人識別される前記利用者ごとに前記携帯通信端末に出力された前記デジタルコンテンツの経過状況を記録する経過記録部とを、さらに有し、
    前記経過検出部は、前記利用者が個人識別されると対応する前記経過状況を取得する請求項1に記載のデータ処理システム。
  6. 前記個人識別部は、前記利用者が所持している個人識別媒体を確認する請求項5に記載のデータ処理システム。
  7. 前記特定スペースは、特定の年齢層のみ入場が許可される年齢制限スペースからなり、
    前記個人識別媒体は、前記年齢層の対象者のみ所持が許可される年齢制限媒体からなる請求項6に記載のデータ処理システム。
  8. 前記個人識別部は、前記特定スペースの入口近傍に配置されており、
    前記個人識別媒体が確認されると前記特定スペースへの入場を許可する入場許可部を、さらに有する請求項7に記載のデータ処理システム。
  9. 前記個人識別部による個人識別結果を取得日時とともに蓄積するデータ蓄積部と、
    前記取得日時とともに蓄積された前記個人識別結果の集計結果を出力する集計出力部とを、
    さらに有する請求項5ないし8の何れか一項に記載のデータ処理システム。
  10. 複数の前記特定スペースごとに属性データを記憶しているスペース記憶部を、さらに有し、
    前記データ蓄積部は、複数の前記特定スペースごとに前記個人識別結果を蓄積し、
    前記集計出力部は、前記集計結果を前記特定スペースごとに前記属性データとともに出力する請求項9に記載のデータ処理システム。
  11. 前記特定スペースで消費される特定消費商品から商品ID(Identity)データを取得する商品読取部と、
    取得された前記商品IDデータにより前記特定消費商品を確認する商品確認部とを、さらに有し、
    前記出力制御部は、前記特定消費商品が確認されないと前記デジタルコンテンツを前記コンテンツ出力部に出力させない請求項1ないし10の何れか一項に記載のデータ処理システム。
  12. 前記コンテンツ記憶部は、複数種類の前記デジタルコンテンツを記憶しており、
    前記商品確認部は、複数種類の前記特定消費商品ごとに前記商品IDデータを確認し、
    前記出力制御部は、前記特定消費商品の種類に対応して前記コンテンツ出力部に出力させる前記デジタルコンテンツの種類を切り換える請求項11に記載のデータ処理システム。
  13. 前記商品IDデータは、前記特定消費商品に表記されている商品バーコードに記録されており、
    前記商品読取部は、前記商品バーコードを読取走査するバーコードリーダからなる請求項11または12に記載のデータ処理システム。
  14. 前記商品IDデータは、前記特定消費商品に貼付されているRFID(Radio Frequency Identification)チップに記録されており、
    前記商品読取部は、前記RFIDチップから前記商品IDデータを取得するRFIDリーダからなる請求項11または12に記載のデータ処理システム。
  15. 前記特定スペースは、特定の年齢層のみ入場が許可される年齢制限スペースからなり、
    前記特定消費商品は、前記年齢層の対象者のみ購入が許可される年齢制限商品からなる請求項11ないし14の何れか一項に記載のデータ処理システム。
  16. 前記商品読取部は、前記特定スペースの入口近傍に配置されており、
    前記特定消費商品が確認されると前記特定スペースへの入場を許可する入場許可部を、さらに有する請求項15に記載のデータ処理システム。
  17. 前記年齢制限商品は、タバコパックからなり、
    前記特定スペースは、喫煙スペースからなる請求項15または16に記載のデータ処理システム。
  18. 前記商品IDデータを取得日時とともに蓄積するデータ蓄積部と、
    前記取得日時とともに蓄積された前記商品IDデータの集計結果を出力する集計出力部とを、
    さらに有する請求項11ないし17の何れか一項に記載のデータ処理システム。
  19. 複数の前記特定スペースごとに属性データを記憶しているスペース記憶部を、さらに有し、
    前記データ蓄積部は、複数の前記特定スペースごとに前記商品IDデータを蓄積し、
    前記集計出力部は、前記集計結果を前記特定スペースごとに前記属性データとともに出力する請求項18に記載のデータ処理システム。
  20. 前記コンテンツ出力部と前記経過検出部とが複数の前記特定スペースに設置されており、
    前記経過検出部は、複数の前記特定スペースを横断して前記携帯通信端末での前記経過状況を検出し、
    前記出力制御部は、前記経過状況が検出された前記特定スペースの前記コンテンツ出力部から対応する前記携帯通信端末に前記デジタルコンテンツを出力させる請求項1ないし19の何れか一項に記載のデータ処理システム。
  21. 前記コンテンツ出力部で出力される顧客訴求データを記憶するデータ記憶部を、さらに有し、
    前記出力制御部は、前記デジタルコンテンツとともに前記顧客訴求データを前記携帯通信端末に出力させる請求項1ないし20の何れか一項に記載のデータ処理システム。
  22. 前記データ記憶部は、前記携帯通信端末で前記デジタルコンテンツが機能する直前に表示出力される前記顧客訴求データを記憶する請求項21に記載のデータ処理システム。
  23. 前記データ記憶部は、前記携帯通信端末で前記デジタルコンテンツが機能している最中に表示出力される前記顧客訴求データを記憶する請求項21に記載のデータ処理システム。
  24. 前記データ記憶部は、前記携帯通信端末で前記デジタルコンテンツの一部として機能する前記顧客訴求データを記憶する請求項21に記載のデータ処理システム。
  25. 顧客訴求データを記憶するデータ記憶部と、
    前記経過検出部に対応した位置に配置されていて前記顧客訴求データを表示出力するディスプレイデバイスとを、さらに有し、
    前記出力制御部は、前記デジタルコンテンツを前記コンテンツ出力部に出力させるときに前記顧客訴求データを前記ディスプレイデバイスに表示出力させる請求項1ないし20の何れか一項に記載のデータ処理システム。
  26. 前記コンテンツ記憶部は、前記携帯通信端末で前記利用者による顧客入力データを受け付ける前記デジタルコンテンツを記憶し、
    前記顧客入力データを前記携帯通信端末から前記デジタルコンテンツにより取得する入力取得部を、さらに有し、
    前記コンテンツ記憶部は、前記顧客入力データも記憶し、
    前記コンテンツ出力部は、前記デジタルコンテンツを出力させる前記携帯通信端末の少なくとも一部に前記顧客入力データも出力させる請求項1ないし25の何れか一項に記載のデータ処理システム。
  27. 前記コンテンツ記憶部は、前記顧客入力データの取得制限データの入力も受け付ける前記デジタルコンテンツを記憶し、
    前記入力取得部は、前記携帯通信端末から前記顧客入力データとともに前記取得制限データも取得し、
    前記コンテンツ記憶部は、前記顧客入力データとともに前記取得制限データも記憶し、
    前記コンテンツ出力部は、前記顧客入力データの前記携帯通信端末への出力を前記取得制限データに対応して制限する請求項26に記載のデータ処理システム。
JP2007203393A 2007-08-03 2007-08-03 データ処理システム Pending JP2009037557A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2007203393A JP2009037557A (ja) 2007-08-03 2007-08-03 データ処理システム

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2007203393A JP2009037557A (ja) 2007-08-03 2007-08-03 データ処理システム

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2009037557A true JP2009037557A (ja) 2009-02-19

Family

ID=40439378

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2007203393A Pending JP2009037557A (ja) 2007-08-03 2007-08-03 データ処理システム

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2009037557A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2020501523A (ja) * 2016-11-15 2020-01-23 アール・エイ・アイ・ストラテジック・ホールディングス・インコーポレイテッド タバコベースの物品又はそのパッケージのための近距離無線通信

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2020501523A (ja) * 2016-11-15 2020-01-23 アール・エイ・アイ・ストラテジック・ホールディングス・インコーポレイテッド タバコベースの物品又はそのパッケージのための近距離無線通信
JP7148512B2 (ja) 2016-11-15 2022-10-05 アール・エイ・アイ・ストラテジック・ホールディングス・インコーポレイテッド タバコベースの物品又はそのパッケージのための近距離無線通信
JP2022180521A (ja) * 2016-11-15 2022-12-06 アール・エイ・アイ・ストラテジック・ホールディングス・インコーポレイテッド タバコベースの物品又はそのパッケージのための近距離無線通信
JP7578657B2 (ja) 2016-11-15 2024-11-06 アール・エイ・アイ・ストラテジック・ホールディングス・インコーポレイテッド タバコベースの物品又はそのパッケージのための近距離無線通信

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US8416064B2 (en) Universal mobile communication system for wireless and wire line sensor network
Searls The intention economy: when customers take charge
Clow Integrated advertising, promotion and marketing communications, 4/e
US9646451B2 (en) Automated business system and method of vending and returning a consumer product
US8036774B2 (en) Automated business system and method of vending and returning a consumer product
US20150356569A1 (en) Proximity-based information and area of relevance
US20100145507A1 (en) Automated business system and method of vending and returning a consumer product
US20050010497A1 (en) Information collection system, information collection method and program
US9904935B2 (en) System and method for instantaneous fingerprint recognition and analysis resulting in a targeted output
Yeoman et al. Tomorrow's tourist and the information society
KR20070047852A (ko) 권리정보제공 시스템과, 그 방법 및 이를 실현하기 위한컴퓨터 프로그램
CN104184779A (zh) 基于时间、地理位置和网络的社会网络化系统及方法
WO2001042873A2 (en) Method and system for electronic distribution and collection of survey information
Jones Clickology: What Works in Online Shopping and How Your Business Can Use Consumer Psychology to Succeed
JP2006243921A (ja) 情報配信システム
JP2009037557A (ja) データ処理システム
JP2009037554A (ja) データ処理システム
US20070100703A1 (en) Selling system
Elnahla Your Retailer Needs You: Retaillance and its Marketing Implications
Kotler Kellogg on Advertising and Media: The Kellogg School of Management
Spanjaard et al. Tread softly: Using videography to capture shopping behaviour
JP2009037549A (ja) 入場制限システム
Black The past public library observed: User perceptions and recollections of the twentieth-century British public library recorded in the mass-observation archive
Brown The Hidden Price Tag of “Free” Rewards: Encouraging Mundane Surveillance through Canadian Loyalty Program Advertisements
Drake et al. The Complete Idiot's Guide to Guerrilla Marketing