JP2009035538A - 海苔を含む機能性食品 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】海苔を含むことにより、脂質の吸収を促進する効果が得られる。
【選択図】図1
Description
<経緯>
本発明者は、当初、海藻成分の食品や医薬品への有効利用を目的として実験を行った。特に、肥満ならびに生活習慣病に対する様々な効果について実験動物を用いて検討してきた。肥満は種々の疾病を誘発しやすく、生活習慣病との関連も深いことから、抗肥満作用を示す食品素材の検索が広く行われている。例えば、イチイヅタには膵臓リパーゼ活性阻害作用があることや、コンブには中性脂肪吸収抑制効果及び抗肥満作用があることも報告されている。本発明者も、当初は、海藻由来成分中に含まれる抗肥満作用を有する物質の検索を行った。そこで、後述の実施例に示すように、脂質吸収に及ぼす海苔の影響について脂質負荷ラットを用いて試験したところ、予想に反し、海苔を投与した群でコントロール群に比べて血中トリグリセリド濃度が上昇するという結果が得られた。したがって、抗肥満作用物質として利用するのではなく、脂質の吸収を促進するという面から、脂質吸収促進剤として応用できると考えた。
本実施形態は、海苔を含む、脂質吸収促進剤である。後述の実施例に示すように、海苔は脂質の吸収を促進するという機能を有するため、脂質の吸収を促進する。
海苔とは、紅藻類・藍藻類・緑藻類の食用とする海藻の総称である。海苔をさらに分類すると、板海苔や岩海苔と称される乾燥状態で赤黒い海藻類(アサクサノリなど原始紅藻亜綱ウシケノリ科アマノリ属の海藻)、佃煮やフリカケの原料となる青海苔と称される緑色の海藻類(緑藻類アオサ科アオサ属又はアオノリ属の海藻)、及びカワノリ、藍藻類のスイゼンジノリ等がある。
粉末というのは、平均粒径100μm以下に粉砕されたものをいい、好ましくは50μm以下、さらに好ましくは20μm以下に粉砕されたものである。以下の実施例では、石臼方式製粉機を用いて粉末化を行った。粉末の原料としては乾海苔を用いてもよいが、好ましくは焼き海苔を使用する。焼き海苔を用いた場合、細胞壁が破壊されやすくなるため、破砕処理の生産性が高くなるという利点があるだけでなく、海苔の栄養素が溶出しやすくなり、栄養素の効率的な摂取や体内での吸収性の向上が図れることとなる。
油脂とは、広義の油脂を意味し、脂質を主成分としたものをいう。例えば、ナタネ油(キャノーラ油)、サラダ油、白絞油、コーン油、大豆油、ごま油、こめ油、糠油、椿油、サフラワー油(ベニバナ油)、パーム油、パーム殻油、ヤシ油、綿実油、ひまわり油、荏油、からし油、カポック油、あまに油、ひまし油、桐油、オリーブオイル、ピーナッツオイル、アーモンドオイル、アボカドオイル、ヘーゼルナッツオイル、ウォルナッツオイル、グレープシードオイル、魚油、肝油、鮫油、ラード、ヘット(牛脂)、鶏油、シュマルツ、ショートニング、バター、マーガリン、カカオバター、硬化油等が含まれるが、好ましくはナタネ油である。ナタネ油は、含有脂肪酸の約60%がオレイン酸で、飽和脂肪酸は油脂類で最も少なく、骨粗鬆症を防ぐビタミンKを含むので、脂肪吸収促進効果だけでなく骨粗鬆症予防効果も期待できる。また、比較的酸化しにくいという利点もある。
脂質とは、脂肪酸や脂肪酸誘導体の総称であり、油脂を構成する主成分である。脂質は、化学構造の違いから単純脂質(中性脂肪等)、複合脂質(リン脂質等)、誘導脂質(コレステロール、脂肪酸等)に分けられる。また、ここでいう脂質には、脂肪酸を人工的に改質した脂質である構造脂質や、体脂肪の蓄積を低下させ肥満を防ぐ効果を有すると言われているジグリセリドも含まれる。一つの脂肪酸がグリセロールの有する3つのヒドロキシル基のうちの1つとエステル結合したものをモノグリセリド(モノアシルグリセロール)、2つの脂肪酸がエステル結合したものをジグリセリド(ジアシルグリセロール)、3つの脂肪酸がエステル結合したものをトリグリセリド(トリアシルグリセロール)といい、これらのグリセリドは中性脂肪に含まれる。
脂肪酸とは、鎖状の一価のカルボン酸のことをいい、単純脂質や複合脂質から加水分解によって得ることができる。また、炭素原子間に二重結合や三重結合が無い脂肪酸を飽和脂肪酸 (パルミチン酸等が含まれる) といい、1個以上の二重結合若しくは三重結合を持つものを不飽和脂肪酸 (オレイン酸等が含まれる) という。また、脂肪酸の一つであるEPAやDHAは、魚油に多く含まれ、共役化したEPAやDHAはヒト培養ガン細胞に対して殺細胞作用を示すことが見出されている。また、共役リノール酸は、牛脂や乳中に多く含まれ、ガンの発生を抑制すると言われている脂肪酸である。
海苔は脂質と混合されていてもよい。海苔と脂質を混合することで、脂質の吸収が促進されるだけでなく、海苔に含まれる脂溶性栄養機能成分の吸収も促進することができる。
脂質吸収を促進すれば、海苔の混入比は、脂質との合計重量を100重量部とした場合に、10重量部以上90重量部以下であってもよく、好ましくは20重量部位上60重量部以下であり、さらに好ましくは20重量部以上40重量部以下である。特に、流動状態を維持するためには、40重量部以下であることが望ましい。後述する実施例では、海苔粉末と油脂を3対7の割合(油脂との合計重量を100重量部とした場合に30重量部)で混合している。
本実施形態の脂肪吸収促進剤の剤形は、散剤、丸剤、錠剤、カプセル剤、内用液剤、エキス剤、坐剤、注射剤であってもよい。好ましくは、この剤形は散剤、錠剤、カプセル剤であって、さらに好ましくは、カプセル剤である。カプセル剤には、硬カプセル剤と軟カプセル剤があり、携帯が容易で飲みやすいという特徴がある。散剤の具体例としては、散剤、顆粒剤、細粒剤等がある。錠剤の具体例としては、錠剤、裸錠、糖衣錠等がある。
本実施形態の食品の形態は、特に限定されないが、例えば、スティック状やビスケット状等の形状にした菓子類、流動食に混入したもの、甘味料等を加えドリンク剤としたもの、療養食、介護食等の特別用途食品に混入したもの等であってもよい。好ましくは、療養食や介護食である。
本実施形態の療養食は、特に限定はされないが、患者が罹っている病に応じて栄養量を調節して、病気の進行を防いだり、改善を目指すための食事であって、腎臓病患者や吸収不良症候群患者等の脂質の吸収を促進されることが求められている患者のための療養食であってもよい。この療養食の具体例としては、一般的な療養食に海苔が添加されたものであったり、主食もしくは副食に海苔が添加されているもの等が挙げられる。
本実施形態の介護食は、特に限定はされないが、摂食・嚥下機能が低下した人に対応できるように食べやすく加工した食事であって、通常の形態では食物を摂取することができない人や摂取した食物から十分に栄養を吸収することができない高齢者等のために、摂取・嚥下しやすく加工され、栄養吸収を促進させることを目指すための食事であってもよい。この介護食の具体例としては、一般的な介護食に海苔が添加されたものであったり、主食もしくは副食に海苔が添加されたものであって、通常のものよりも含有する水分量を増加し、軟らかく加工したもの、海苔成分によりまとまりがよくなったもの等が挙げられる。
以下、本実施形態の作用効果について説明する。
本実施形態では、海藻成分の食品や医薬品への有効利用を目的として実験を行った。特に、肥満は種々の疾病を誘発しやすく、生活習慣病との関連も深いことから、当初は、海藻由来成分中に含まれる抗肥満作用を有する物質を検索した。例えば、イチイヅタには膵臓リパーゼ活性阻害作用があることやコンブには中性脂肪吸収抑制効果及び抗肥満作用があることも報告されており、従来、海藻類の中には脂質の吸収を阻害するものが多いと考えられていた。そこで、後述の実施例に示すように、ラットを用いて脂質負荷試験を行ったところ、予想に反し、海苔を投与した群でコントロール群に比べて血中トリグリセリド濃度が上昇するという結果が得られた。したがって、抗肥満作用物質として利用するのではなく、脂質の吸収を促進するという面から、脂質吸収促進剤として応用できると考えた。すなわち、本実施形態の海苔を含む、脂質吸収促進剤は、海苔が脂肪の吸収を促進するという機能を有するため、後述する実施例の実験データに示されるように、脂質の吸収が促進するという効果が得られる。
1.試験方法
(1)試験試料
ナチュラルパウダー(茶谷産業(株))を用いて粉末化した焼海苔とナタネ油を3対7の割合で混合し(油脂との合計重量を100重量部とした場合に30重量部)、加熱・加圧処理し、殺菌したものを被験物質として用いた。また、脂質エマルジョンは、ナタネ油3ml、胆汁酸100mg、純水3mlを超音波処理することにより調製した。
10〜12週齢のKud: Wistar系雄性ラットを九動(株)より購入し、室温23℃、12時間のライトサイクルで飼育した。予備飼育は一週間行い、その間固形飼育用飼料CE−2(日本クレア(株))を自由摂取させ、自由飲水とした。
11〜13週齢のKud: Wistar系雄性ラットを一晩絶食し、体重に有意差が出ないようにコントロール群と被験物群に分け、被験物群には被験物質を、コントロール群には脂質エマルジョン1ml及び純水2ml/350g体重を添加したものを、それぞれ各群脂質摂取量に差が出ないように調整して非麻酔下で経口投与した。投与前を0分として投与後30、60、120、180、240、300分に非麻酔下で尾静脈より採血した。
採取した血液を3000rpmで遠心分離した後、血清を分画した。血清中のトリグリセリド(TG)濃度はトリグリセライド-E-テストワコー(和光純薬工業(株))を用いて測定した。
有意差検定を行う前にBartlettの等分散検定によりデータの等分散性を確認し、非等分散であったものに関しては常用対数又は平方根をとって等分散性を保った上で有意差検定を行った。有意差検定は、Student's t-testにより行った。また、P<0.01をもって有意差ありと判定した。
血中トリグリセリド濃度に対する作用
結果を図1に示した。投与60分後、コントロール群に比較して被験物群の血中トリグリセリド濃度が有意に高い値を示し、その後も高い傾向を示した。
今回の試験結果から、焼き海苔粉末には共存する脂質の吸収を促進する作用があることが示された。特に、摂取60分後から血中トリグリセリド濃度の上昇が見られ、吸収効率を上昇させるだけでなく吸収スピードを早める作用も示唆される。上記の結果から、焼き海苔粉末を含む脂肪吸収促進剤は、食事で摂取する脂質の利用効率を高めるために非常に有用であることが示され、腎臓病患者や吸収不良症候群患者の病状改善に役立つと考えられる。
1.試験方法
(1)試料
被験物質として、トサカノリ、クロメ及び海苔を熱水で抽出して冷却し、さらに12時間抽出し、それぞれの上清をトサカノリの熱水抽出物上清(TE)、クロメの熱水抽出物上清(KE)、海苔の熱水抽出物上清(NE)として用いた。海苔については、得られた熱水抽出物の上清に75%エタノールを添加し、沈澱画分と非沈澱画分に分け、それぞれ海苔の熱水抽出物上清の75%エタノール沈澱画分(NP)、及び海苔の熱水抽出物上清の75%エタノール非沈澱画分(NS)として用いた。
トリオレイン80mg、レシチン10mg、胆汁酸5mgを9mlの0.1Mトリス緩衝液(pH7.0)中で10分間超音波処理を行うことで均一な懸濁液とし、この懸濁液を基質液とした。実験操作としては、基質液0.1mlに膵臓リパーゼ液0.05ml(最終濃度1μg/ml)及び被験物質を0.1ml加え、37℃、30分間反応させ、遊離した脂肪酸を銅試薬法で定量した。被験物質を添加していないときの吸光度を100%として、被験物質を添加したときの効果を測定した。なお、添加する被験物質最終濃度は、それぞれ2又は4mg/mlとした。
海苔の熱水抽出物(NE)、海苔の熱水抽出物上清の75%エタノール沈澱画分(NP)、及び海苔の熱水抽出物上清の75%エタノール非沈澱画分(NS)について、膵臓リパーゼ活性に対する海苔の添加量の及ぼす影響を調べた。トリオレイン80mg、レシチン10mg、胆汁酸5mgを9mlの0.1Mトリス緩衝液(pH7.0)中で10分間超音波処理を行うことで均一な懸濁液とし、この懸濁液を基質液とし、実験操作としては、基質液0.1mlに膵臓リパーゼ液0.05ml(最終濃度1μg/ml)及び海苔抽出物を0.2、1、2又は4mg/ml添加し、37℃、30分間反応させ、遊離した脂肪酸を銅試薬法で定量した。海苔を添加していないときの吸光度を100%として、添加量による影響を測定した。
(i)実験動物
16〜22週齢のKud: Wistar系雄性ラットを九動(株)より購入し、室温23℃、12時間のライトサイクルで飼育した。予備飼育は一週間行い、その間固形飼育用飼料CE−2(日本クレア(株))を自由摂取させ、自由飲水とした。
17〜23週齢のKud: Wistar系雄性ラットを一晩絶食し、体重に有意差が出ないように被験物群とコントロール群に分け、被験物群には上記(2)の膵臓リパーゼ活性に及ぼす海藻由来成分の影響を調べる実験において有意にリパーゼ活性を阻害した海苔の熱水抽出物上清の75%エタノール沈澱画分(NP)を脂質エマルジョンに添加したものを、コントロール群には脂質エマルジョン1ml及び純水4ml/350g体重を添加したものを、それぞれ各群脂質摂取量に差が出ないように調整して非麻酔下で経口投与した。投与前を0分として投与後30、60、120、180分に非麻酔下で尾静脈より採血した。
採取した血液を3000rpmで遠心分離した後、血清を分画した。血清中のトリグリセリド濃度はトリグリセライド-E-テストワコー(和光純薬工業(株))を用いて測定した。
有意差検定を行う前にBartlettの等分散検定によりデータの等分散性を確認し、非等分散であったものに関しては常用対数又は平方根をとって等分散性を保った上で有意差検定を行った。有意差検定は、Student's t-testにより行った。また、P<0.001をもって有意差ありと判定した。
海藻抽出物の膵臓リパーゼ活性を比較した結果、トサカノリやクロメよりも海苔が最も強く膵臓リパーゼ活性を抑制した(図2)。その中でも、海苔熱水抽出物上清の75%エタノール沈澱画分が強く膵臓リパーゼ活性抑制する結果となった(図3)。次にこの画分の脂質の腸管吸収へ及ぼす影響を検討したところ、脂質投与後の血中トリグリセリド濃度は30分後においてコントロール群より有意に高い値を示した(図4)。また、本実施例において示された海苔の作用効果は、色落ち海苔を用いた場合でも同様に観察された。
一般に、リパーゼ活性が抑制された場合、消化管内で脂質がモノグリセリド、脂肪酸又はグリセロールへと分解されるのが抑制され、小腸上皮細胞における脂質の吸収は低下すると考えられている。今回、膵臓リパーゼ活性に及ぼす海藻抽出物の影響を調べた試験において、海苔抽出物がリパーゼ活性を抑制するという結果が得られた。緑藻類であるイチイヅタもリパーゼ活性抑制作用を有すること(特許文献1)や、コンブに抗肥満作用があること(非特許文献1)からも、リパーゼ活性抑制作用は海藻類全般に見られる作用であると予測される。
1.試験方法
(1)試験試料
ナチュラルパウダー(茶谷産業(株))を用いて粉末化した焼海苔とナタネ油を3対7の割合で混合し(油脂との合計重量を100重量部とした場合に30重量部)、加熱・加圧処理し、殺菌したものを被験物質として用いた。また、脂質エマルジョンは、ナタネ油3ml、胆汁酸100mg、純水3mlにビタミンEを添加して超音波処理することにより調製した。
8週齢のKud: Wistar系雄性ラットを九動(株)より購入し、室温23℃、12時間のライトサイクルで飼育した。予備飼育は一週間行い、その間固形飼育用飼料CE−2(日本クレア(株))を自由摂取させ、自由飲水とした。
9週齢のKud: Wistar系雄性ラットを一晩絶食し、体重に有意差が出ないようにコントロール群と被験物群に分け、被験物群には被験物質を、コントロール群には脂質エマルジョン1ml及び純水2ml/350g体重を添加したものを、それぞれ各群脂質摂取量に差が出ないように調整して非麻酔下で経口投与した。投与前を0分として投与後1時間後に非麻酔下で尾静脈より採血した。
採取した血液を3000rpmで遠心分離した後、血清を分画した。血清中のビタミンE濃度は、Burtonらの方法により抽出し、高速液体クロマトグラフィーを用いて測定した。
有意差検定は、Welch's t-testにより行った。また、p<0.05をもって有意差ありと判定した。
結果を図に示した。値は投与60分後の値から投与前の値を減じて輸送量として示した。その結果、コントロール群に比較して被験物群の血中ビタミンE濃度が有意に高い値を示した(図5)。
今回の試験結果から、焼海苔粉末には、共存するビタミンEの吸収を促進する作用があることが示された。今回の試験結果は、他の脂溶性栄養機能成分についても同様に、海苔粉末と共に摂取することにより、その吸収が促進されることを示すものである。
Claims (16)
- 海苔を含む、脂質吸収促進剤。
- 前記海苔が粉末化されている、請求項1に記載の脂質吸収促進剤
- 脂質をさらに含む、請求項1に記載の脂質吸収促進剤。
- 前記海苔と前記脂質の合計重量を100重量部とした場合に、前記海苔の重量が20重量部以上40重量部以下の割合で混合されている、請求項3に記載の脂質吸収促進剤。
- 前記脂質がナタネ油由来である、請求項3に記載の脂質吸収促進剤。
- 前記海苔が焼き海苔である、請求項1に記載の脂質吸収促進剤。
- カプセル剤に加工されている、請求項1に記載の脂質吸収促進剤。
- 脂溶性栄養機能成分をさらに含む、請求項1に記載の脂質吸収促進剤。
- 海苔抽出物を含む、脂質吸収促進剤。
- 海苔を含有してなる、脂質吸収促進のための食品組成物。
- 海苔を含み、脂質の吸収が促進される旨を表示してなる、機能性食品。
- 海苔を含む、脂質吸収促進のための、特別用途食品キット。
- 海苔を含む、脂溶性機能成分吸収促進剤。
- 海苔を含有してなる、脂溶性栄養機能成分吸収促進のための食品組成物。
- 海苔を含み、脂溶性栄養機能成分の吸収が促進される旨を表示してなる、機能性食品。
- 海苔を含む、脂溶性栄養機能成分吸収促進のための、特別用途食品キット。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2008176299A JP2009035538A (ja) | 2007-07-06 | 2008-07-04 | 海苔を含む機能性食品 |
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2007178435 | 2007-07-06 | ||
| JP2008176299A JP2009035538A (ja) | 2007-07-06 | 2008-07-04 | 海苔を含む機能性食品 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2009035538A true JP2009035538A (ja) | 2009-02-19 |
Family
ID=40437774
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2008176299A Pending JP2009035538A (ja) | 2007-07-06 | 2008-07-04 | 海苔を含む機能性食品 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2009035538A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2015022930A1 (ja) * | 2013-08-13 | 2015-02-19 | 国立大学法人北海道大学 | ホタテ貝外套膜のタンパク質分解物を有効成分とする脂質吸収促進剤及びこれを含む飲食品 |
| JP2018080128A (ja) * | 2016-11-16 | 2018-05-24 | 株式会社ファンケル | Il−1レセプターアンタゴニスト(il−1ra)産生促進組成物 |
Citations (1)
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|---|---|---|---|---|
| JPH07231767A (ja) * | 1991-02-20 | 1995-09-05 | Yamanouchi Pharmaceut Co Ltd | マグネシウムの摂取不足に起因する諸症状の予防または改善に有用な海苔含有食品 |
-
2008
- 2008-07-04 JP JP2008176299A patent/JP2009035538A/ja active Pending
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