JP2009033155A - 半導体ウェハの処理方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】次の各工程を有することを特徴とする半導体ウェハの処理方法。
(a)パターン面2側に表面保護テープ3を貼合された状態で半導体ウェハ1の裏面を研削する工程、
(b)半導体ウェハ1のストリートに沿って該表面保護テープ3のみを切断し溝9を入れる工程
(c)(b)工程の前、又は(b)工程の後に、支持固定用テープ13をリングフレームにて支持固定した状態で、半導体ウェハ1の裏面側に支持固定用テープ13を貼合する工程、
(d)溝9を入れ個片化された表面保護テープ3側からプラズマ10で処理し、該溝9においてむき出しにされた半導体ウェハ1をエッチングしてチップに個片化する工程、
(e)パターン面側の個片化された表面保護テープ3を剥離する工程、及び
(f)チップをピックアップし、ダイボンディング工程に移す工程。
【選択図】図2
Description
また、特許文献2および3には、先ダイシング及びDAFのレーザー切断による方法が提案されている。特許文献2にはダイシングテープ側からレーザーを照射しDAFのみを分割する方法が記載されているが、レーザーがダイシングテープを透過し、DAFを完全に切断するためのレーザー強度の制御が困難であったり、ダイシングテープ材料選定において制限があった。また、DAFとダイシングテープ粘着剤層との界面においてレーザー照射によるデブリ等が発生し、DAF切断面の品質に問題を有していた。また、特許文献3は先ダイシングで分割後、ウェハ裏面にDAFを貼合しチップ分割ラインに合わせてDAFを切断するのは制御が非常に困難であった。
(1)次の各工程を有することを特徴とする半導体ウェハの処理方法。
(a)パターン面側に表面保護テープを貼合された状態で半導体ウェハの裏面を研削する工程、
(b)半導体ウェハのストリートに沿って該表面保護テープのみを切断し溝を入れる工程、
(c)前記(b)工程の前、又は(b)工程の後に、支持固定用テープをリングフレームにて支持固定した状態で、半導体ウェハの裏面側に該支持固定用テープを貼合する工程、
(d)溝を入れ個片化された表面保護テープ側からプラズマ処理し、該溝においてむき出しにされた半導体ウェハをエッチングしてチップに個片化する工程、
(e)パターン面側の個片化された表面保護テープを剥離する工程、及び
(f)チップをピックアップし、ダイボンディング工程に移す工程。
(2)次の各工程を有することを特徴とする半導体ウェハの処理方法。
(a)パターン面側に表面保護テープを貼合された状態で半導体ウェハの裏面を研削し、研削された裏面側に接着フィルムを貼合する工程、
(b)半導体ウェハのストリートに沿って該表面保護テープのみを切断し溝を入れる工程、
(c)前記(b)工程の前、又は、(b)工程の後に、支持固定用テープをリングフレームにて支持固定した状態で、接着フィルム側に該支持固定用テープを貼合する工程、
(d)溝を入れ個片化された表面保護テープ側からプラズマ処理し、該溝においてむき出しにされた半導体ウェハと該半導体ウェハ裏面側にある接着フィルムを一括してエッチングしてチップに個片化する工程、
(e)パターン面側の個片化された表面保護テープを剥離する工程、及び
(f)チップをピックアップし、ダイボンディング工程に移す工程。
(3)次の各工程を有することを特徴とする半導体ウェハの処理方法。
(a)パターン面側に表面保護テープを貼合された状態で半導体ウェハの裏面を研削し、研削された裏面側に接着フィルムを貼合する工程、
(b)半導体ウェハのストリートに沿って該接着フィルムのみを切断し溝を入れる工程、
(c)半導体ウェハのストリートに沿って該表面保護テープのみを切断し溝を入れる工程、
(d)前記(c)工程の前、又は、(c)工程の後に、支持固定用テープをリングフレームにて支持固定した状態で、個片化された該接着フィルム側に該支持固定用テープを貼合する工程、
(e)溝を入れ個片化された表面保護テープ側からプラズマ処理し、該溝においてむき出しにされた半導体ウェハをエッチングしてチップに個片化する工程、
(f)パターン面側の個片化された表面保護テープを剥離する工程、及び
(g)チップをピックアップし、ダイボンディング工程に移す工程。
(4)前記表面保護テープの基材がポリエチレンテレフタレート、ポリエチレンナフタレート、ポリフェニレンサルファイド、ポリエーテルイミド及びポリイミドからなる群から選ばれる少なくとも1種を含有する樹脂組成物からなる(1)〜(3)のいずれか1項に記載の半導体ウェハの処理方法。
(a)パターン面側に表面保護テープを貼合された状態で半導体ウェハの裏面を研削する工程、
(b)該表面保護テープを半導体ウェハから剥離し、別の表面保護テープをパターン面側に貼合する工程、
(c)半導体ウェハのストリートに沿ってパターン面側に貼合されている表面保護テープのみを切断し溝を入れる工程、
(d)前記(b)工程の前、又は(b)工程の後、又は(c)工程の後に支持固定用テープをリングフレームにて支持固定した状態で、半導体ウェハの裏面側に該支持固定用テープを貼合する工程、
(e)溝を入れ個片化された表面保護テープ側からプラズマ処理し、該溝においてむき出しにされた半導体ウェハをエッチングしてチップに個片化する工程、
(f)パターン面側の個片化された表面保護テープを剥離する工程、及び
(g)チップをピックアップし、ダイボンディング工程に移す工程。
(6)次の各工程を有することを特徴とする半導体ウェハの処理方法。
(a)パターン面側に表面保護テープを貼合された状態で半導体ウェハの裏面を研削する工程、
(b)該表面保護テープを半導体ウェハから剥離する工程、
(c)別の表面保護テープをパターン面側に貼合する工程、
(d)前記(b)工程の前、又は、(b)工程の後、又は(c)工程の後に研削された裏面側に接着フィルムを貼合する工程、
(e)半導体ウェハのストリートに沿ってパターン面側に貼合されている表面保護テープのみを切断し溝を入れる工程、
(f)前記(b)〜(e)の工程のいずれかの前、又は、後に支持固定用テープをリングフレームにて支持固定した状態で、接着フィルム側に該支持固定用テープを貼合する工程、
(g)溝を入れ個片化された表面保護テープ側からプラズマ処理し、該溝においてむき出しにされた半導体ウェハと該半導体ウェハ裏面側にある接着フィルムを一括してエッチングしてチップに個片化する工程、
(h)パターン面側の個片化された表面保護テープを剥離する工程、及び
(i)チップをピックアップし、ダイボンディング工程に移す工程。
(a)パターン面側に表面保護テープを貼合された状態で半導体ウェハの裏面を研削する工程、
(b)該表面保護テープを半導体ウェハから剥離する工程、
(c)別の表面保護テープをパターン面側に貼合する工程、
(d)前記(b)工程の前、又は、(b)工程の後、又は(c)工程の後に研削された裏面側に接着フィルムを貼合する工程、
(e)半導体ウェハのストリートに沿って該接着フィルムのみを切断し溝を入れる工程、
(f)半導体ウェハのストリートに沿ってパターン面側に貼合されている表面保護テープのみを切断し溝を入れる工程、
(g)前記(b)〜(f)の工程のいずれかの前、又は、後に支持固定用テープをリングフレームにて支持固定した状態で、個片化された該接着フィルム側に該支持固定用テープを貼合する工程、
(h)溝を入れ個片化された表面保護テープ側からプラズマ処理し、該溝においてむき出しにされた半導体ウェハをエッチングしてチップに個片化する工程、
(i)パターン面側の個片化された表面保護テープを剥離する工程、及び
(j)チップをピックアップし、ダイボンディング工程に移す工程。
(8)前記別の表面保護テープの基材がポリエチレンテレフタレート、ポリエチレンナフタレート、ポリフェニレンサルファイド、ポリエーテルイミド及びポリイミドからなる群から選ばれる少なくとも1種を含有する樹脂組成物からなる(5)〜(7)のいずれか1項に記載の半導体ウェハの処理方法。
(9)前記支持固定用テープがダイシングテープであることを特徴とする(1)〜(8)のいずれか1項に記載の半導体ウェハの処理方法。
以下に示される工程に用いられる装置及び材料は、特に断りのない限り、従来、半導体ウェハ加工に用いられているものを使用することができ、装置の使用条件は常法により適切な条件を設定することができる。
図1−1(a)は、半導体ウェハ1のパターン面2側に表面保護テープ3を貼合された状態で半導体ウェハ1の裏面を研削し、研削された裏面側に裏面保護テープ4が貼合された半導体ウェハ1の概略断面図である。なお、図中、5は表面保護テープ3の粘着剤層を、6は裏面保護テープ4の粘着剤層をそれぞれ示すものである。また、図示はしないが、パターン面2には複数のストリートが平面図において格子状に形成されている。
プラズマ10による処理は、例えば、プラズマ発生ガス供給手段11の下面の噴出部からプラズマ発生ガスを噴出させると共に、プラズマ発生ガス供給手段11と表面保護テープ3の粘着剤層5とは反対側の面が載置された高周波側電極(図示せず)との間に高周波電圧を印加してプラズマ発生ガスをプラズマ化させ、溝9に供給する。そうすると、プラズマのエッチング効果により、ダイシングテープ4が被覆されていない部分、すなわち、溝9によりむき出しされた半導体ウェハ1がエッチングされ、個々のデバイスに分割される。
まず、図1−2(f)で示されるように、ダイシングされ個片化された裏面保護テープ4側に支持固定用テープ13を矢印方向に貼合する。なお、図中、14は支持固定用テープ13の粘着剤層を示すものである。
次に、個片化された裏面保護テープ4側に貼合された支持固定用テープ13をリングフレーム(図示しない)にて支持固定し、図1−2(g)に示すように、パターン面2側の表面保護テープ3を矢印方向に剥離する。図1−2(h)は、表面保護テープ3の剥離が完了した状態を示すものである。
次に、図1−2(i)に示すようにピン15によりチップを突き上げコレット16により吸着してチップをピックアップし、ダイボンディング工程に移す。
この態様の半導体ウェハの処理方法では、半導体ウェハをプラズマでエッチングするため、チップ切断面のチッピングを低減することができる。
半導体ウェハ1のチップまたは接着フィルム12に貼合された裏面保護テープ4の粘着力を、リングフレームにて支持固定している支持固定用テープ13の粘着力より低くする方法は、特に限定されるものではないが、例えば、チップまたは接着フィルム12に貼合された裏面保護テープ4の粘着剤層6として紫外線硬化型粘着剤層を有するUV硬化型のテープを用い、リングフレームにて支持固定している支持固定用テープ13の粘着剤層14として非紫外線硬化型粘着剤層を有する非UV硬化型のテープを用い、常法により紫外線処理することで行うことができる。
支持固定用テープを用いず、表面保護テープ3側からピンで突き上げピックアップすることで支持固定用テープを貼合する工程および表面保護テープを剥離する工程が無くなるため、所要時間を短縮することができる。
図2(a)は、半導体ウェハ1のパターン面2側に表面保護テープ3を貼合された状態で半導体ウェハ1の裏面を研削し、研削された裏面側に支持固定用テープ13が貼合された半導体ウェハ1の概略断面図である。なお、図中、5は表面保護テープ3の粘着剤層を、14は支持固定用テープ13の粘着剤層をそれぞれ示すものである。支持固定用テープ13はリングフレーム(図示せず)にて支持固定された状態である。
次いで図2(b)に示されるように、レーザー光照射手段7から照射されたレーザー光8により、半導体ウェハ1のストリートに沿って、表面保護テープ3を切断し、図2(c)に示されるように溝9を入れる。また、表面保護テープ3の好ましい切断手段については、上記の参考実施態様における好ましい裏面保護テープ4の切断手段と同様である。
次いで、上記の参考実施態様と同様に、図2(d)に示されるように、エッチングガス供給手段11から噴出させ個片化された表面保護テープ3側からプラズマ10による処理を行い、該溝においてむき出しにされたウェハをエッチングし、図2(e)に示されるように半導体ウェハがチップに個片化する。
次いで、図2(f)に示すように個片化された表面保護テープ3を除去する。除去する方法は様々な方法が適用可能であるが、図示はしないが、例えば個片化された表面保護テープ3の上から剥離用テープを貼合し密着させ、その後剥離用テープを剥離する事で個片化された表面保護テープ3を一緒に剥がす方法などが挙げられる。
個片化された半導体ウェハ1のチップは、図2(g)に示されるようにピン15によりチップを突き上げコレット16により吸着してチップをピックアップし、ダイボンディング工程に移される。
この態様の半導体ウェハの処理方法では、表面保護テープをプラズマエッチングのマスク材として用いることで、マスク用のテープあるいはシートを改めて貼合する必要が無く、所要時間を短縮することができる。
この態様では、支持固定用テープ13を半導体ウェハの裏面側に貼合する時点は、最初の表面保護テープを半導体ウェハから剥離する前でも良いし、最初の表面保護テープを剥離後、別の表面保護テープの貼合前でも良いし、別の表面保護テープに溝を入れた後であっても良い。
別の表面保護テープを用いることでプラズマエッチングには耐えられない表面保護テープを裏面研削に適応することができる。
図3(a)は、半導体ウェハ1のパターン面2側に表面保護テープ3を貼合された状態で半導体ウェハ1の裏面を研削し、研削された裏面側に接着フィルム12を貼合し、該接着フィルム12の上面から支持固定用テープ13が貼合された半導体ウェハ1の概略断面図である。なお、図中、5は表面保護テープ3の粘着剤層を、14は支持固定用テープ13の粘着剤層をそれぞれ示すものである。また上記の態様では、接着フィルム12を貼合し、該接着フィルム12の上面から支持固定用テープ13を貼合しているが、ダイボンディング用の接着フィルムと支持固定用テープが積層された一体型のものを半導体ウェハ1の裏面に貼合しても良い。支持固定用テープ13はリングフレーム(図示せず)にて支持固定された状態である。
次いで図3(b)に示されるように、レーザー光照射手段7から照射されたレーザー光8により、半導体ウェハ1のストリートに沿って、表面保護テープ3を切断し、図3(c)に示されるように溝9を入れる。また、表面保護テープ3の好ましい切断手段については、上記の参考実施態様における好ましい裏面保護テープ4の切断手段と同様である。
次いで、上記の参考実施態様と同様に、図3(d)に示されるように、エッチングガス供給手段11から噴出させ個片化された表面保護テープ3側からプラズマ10による処理を行い、該溝においてむき出しにされたウェハ及びその裏面側にある接着フィルム12をエッチングし、図3(e)に示されるように半導体ウェハ及び接着フィルム12がチップに個片化する。
次いで、図3(f)に示すように個片化された表面保護テープ3を除去する。除去する方法は様々な方法が適用可能であるが、図示はしないが、例えば個片化された表面保護テープ3の上から剥離用テープを貼合し密着させ、その後剥離用テープを剥離することで個片化された表面保護テープ3を一緒に剥がす方法などが挙げられる。
個片化された半導体ウェハ1のチップは、図3(g)に示されるようにピン15によりチップを突き上げコレット16により吸着してチップをピックアップし、ダイボンディング工程に移される。図3(g)に示すようなコレット16による吸着の際には接着フィルム12は半導体ウェハ1のチップに接着して移動することになる。
この態様では、接着フィルム12を半導体ウェハの裏面側に貼合する時点は、最初の表面保護テープを半導体ウェハから剥離する前でも良いし、最初の表面保護テープを剥離後、別の表面保護テープの貼合前でも良いし、別の表面保護テープに溝を入れた後であっても良い。
また、この態様では、支持固定用テープ13を接着フィルム12側に貼合する時点は、最初の表面保護テープを半導体ウェハから剥離する前から別の表面保護テープに溝を入れた後の間のいずれかの工程の前後であれば良い。
図4−1(a)は、半導体ウェハ1のパターン面2側に表面保護テープ3を貼合された状態で半導体ウェハ1の裏面を研削し、研削された裏面側に接着フィルム12が貼合された半導体ウェハ1の概略断面図である。なお、図中、5は表面保護テープ3の粘着剤層を示すものである。
次いで図4−1(b)に示されるように、レーザー光照射手段7から照射されたレーザー光8により、半導体ウェハ1のストリートに沿って、接着フィルム12を切断し、図4−1(c)に示されるように溝9を入れる。また、接着フィルム12の好ましい切断手段については、上記の参考実施態様における好ましい裏面保護テープ4の切断手段と同様である。
次いで、上記の参考実施態様と同様に、図4−2(f)に示されるように、エッチングガス供給手段11から噴出させ個片化された表面保護テープ3側からプラズマ10による処理を行い、該溝においてむき出しにされたウェハをエッチングし、図4−2(g)に示されるように半導体ウェハがチップに個片化する。
次いで、図4−2(h)に示すように個片化された表面保護テープ3を除去する。除去する方法は様々な方法が適用可能であるが、図示はしないが、例えば個片化された表面保護テープ3の上から剥離用テープを貼合し密着させ、その後剥離用テープを剥離することで個片化された表面保護テープ3を一緒に剥がす方法などが挙げられる。
個片化された半導体ウェハ1のチップは、図4−2(i)に示されるようにピン15によりチップを突き上げコレット16により吸着してチップをピックアップし、ダイボンディング工程に移される。図4−2(i)に示すようなコレット16による吸着の際には接着フィルム12は半導体ウェハ1のチップに接着して移動することになる。
この態様では、接着フィルム12を半導体ウェハの裏面側に貼合する時点は、最初の表面保護テープを半導体ウェハから剥離する前でも良いし、最初の表面保護テープを剥離後、別の表面保護テープの貼合前でも良いし、別の表面保護テープに溝を入れた後であっても良い。
また、この態様では、支持固定用テープ13を接着フィルム12側に貼合する時点は、最初の表面保護テープを半導体ウェハから剥離する前から別の表面保護テープに溝を入れた後の間のいずれかの工程の前後であれば良い。
これに対しては、表面保護テープ3の基材に、ポリエチレンテレフタレート、ポリエチレンナフタレート、ポリフェニレンサルファイド、ポリエーテルイミド及びポリイミド等の耐熱性の高い樹脂を用いることによって、より高いエッチング効率を得ることができる。
まず図5(a)に示すパターン面2側に基材フィルム51と放射線硬化型粘着剤層52からなる表面保護テープを貼合された状態で半導体ウェハ1の裏面を研削し、図5(b)に示す状態とする。
次いで、該表面保護テープの基材フィルム51のみを剥離して、図5(c)に示すように粘着剤層52をむき出しにする。図5(d)は、図5(c)の状態の粘着剤層52側から見た半導体ウェハ1の平面図である。むき出しにされた未硬化の粘着剤層52aのうち、半導体ウェハ1のストリート17以外の部分に放射線を照射し、図5(e)に示すように、ストリート17以外の部分を硬化した粘着剤層52bとする。
その後、上記の第6の実施態様と同様に、支持固定用テープをリングフレームにて支持固定した状態で、半導体ウェハ1の裏面側に該支持固定用テープを貼合する。
次いで、該粘着剤層52側から第1の実施態様と同様にプラズマ処理し、ストリート部に相当する粘着剤層52の放射線の照射されていない部分、及び半導体ウェハ1のストリート部をエッチングしてチップに個片化する。
次いで、第1の実施態様で、個片化された表面保護テープを剥離するのと同様な方法で、パターン面2側の個片化された放射線照射後の粘着剤層52を剥離する。
次いで、第1の実施態様と同様に、チップをピックアップし、ダイボンディング工程に移す。
まず図6(a)に示すパターン面2側に表面保護テープ5を貼合された状態で半導体ウェハ1の裏面を研削し、図6(b)に示す状態とする。図中、5は表面保護テープ3の粘着剤層である。
次いで、図6(c)に示すように、表面保護テープ5を半導体ウェハ1から剥離し、図6(d)に示すように、基材フィルム61と放射線硬化型粘着剤層62からなる別の表面保護テープをパターン2面側に貼合する。
次いで、図6(e)に示すように別の表面保護テープの基材フィルム61のみを剥離し粘着剤層62をむき出しにする。図6(f)は、図6(e)の状態の粘着剤層62側から見た半導体ウェハ1の平面図である。むき出しにされた未硬化の粘着剤層62aのうち、半導体ウェハ1のストリート17以外の部分に放射線を照射し、図6(g)に示すように、ストリート17以外の部分を硬化した粘着剤層62bとする。
その後、上記の第1の実施態様と同様に、支持固定用テープをリングフレームにて支持固定した状態で、半導体ウェハ1の裏面側に該支持固定用テープを貼合する。
次いで、該粘着剤層62側から第1の実施態様と同様にプラズマ処理し、ストリート部に相当する粘着剤層62の放射線の照射されていない部分、及び半導体ウェハ1のストリート部をエッチングしてチップに個片化する。
次いで、第1の実施態様で、個片化された表面保護テープを剥離するのと同様な方法で、パターン面2側の個片化された放射線照射後の粘着剤層62を剥離する。
次いで、第1の実施態様と同様に、チップをピックアップし、ダイボンディング工程に移す。
この状態で、高周波電源部30を駆動して高周波側電極22に高周波電圧を印加することにより、ガス供給電極23と高周波側電極22との間にはフッ素系ガスのプラズマが発生し、これにより半導体ウェハ24のストリート部分のみをプラズマエッチングによって除去するプラズマダイシングが行われる。このプラズマダイシング過程においては、冷却ユニット31を駆動して冷媒を高周波電極22内に循環させ、プラズマの熱によって半導体ウェハ24が昇温するのを防止するものである。
更に、市販の非UV硬化型ダイシングテープを分割されたUV硬化型ダイシングテープ側に貼合しリングフレームにて支持固定し、更にパターン面側のUV硬化型表面保護テープにUVを照射した後、剥離させた。その後、ダイシングテープ側からUVを照射しDAFに直接貼合されているUV硬化型ダイシングテープの粘着力を低減させ、ピックアップ工程にて、裏面側にDAFが貼合された状態のチップをピックアップした。
上記処理においては、ダイシングにおいて、チッピングは観測されず、また良好にピックアップすることができた。
2 パターン面
3 表面保護テープ
4 裏面保護テープ
5 表面保護テープの粘着剤層
6 裏面保護テープの粘着剤層
7 レーザー光照射手段
8 レーザー光
9 溝
10 プラズマ
11 エッチングガス供給手段
12 接着フィルム(DAF)
13 支持固定用テープ
14 支持固定用テープの粘着剤層
15 ピン
16 コレット
21 真空チャンバ
22 高周波電極
23 ガス供給電極
24 半導体ウェハ
25 絶縁リング
26 ガス供給孔
27 制御バブル
28 プラズマ発生用ガス供給部
29 多孔質プレート
30 高周波電源部
31 冷却ユニット
51 表面保護テープの基材フィルム
52 放射線硬化型粘着剤層
52a 放射線照射前の放射線硬化型粘着剤層
52b 放射線照射後の放射線硬化型粘着剤層
61 表面保護テープの基材フィルム
62 放射線硬化型粘着剤層
62a 放射線照射前の放射線硬化型粘着剤層
62b 放射線照射後の放射線硬化型粘着剤層
Claims (9)
- 次の各工程を有することを特徴とする半導体ウェハの処理方法。
(a)パターン面側に表面保護テープを貼合された状態で半導体ウェハの裏面を研削する工程、
(b)半導体ウェハのストリートに沿って該表面保護テープのみを切断し溝を入れる工程
(c)前記(b)工程の前、又は(b)工程の後に、支持固定用テープをリングフレームにて支持固定した状態で、半導体ウェハの裏面側に該支持固定用テープを貼合する工程、
(d)溝を入れ個片化された表面保護テープ側からプラズマ処理し、該溝においてむき出しにされた半導体ウェハをエッチングしてチップに個片化する工程、
(e)パターン面側の個片化された表面保護テープを剥離する工程、及び
(f)チップをピックアップし、ダイボンディング工程に移す工程。 - 次の各工程を有することを特徴とする半導体ウェハの処理方法。
(a)パターン面側に表面保護テープを貼合された状態で半導体ウェハの裏面を研削し、研削された裏面側に接着フィルムを貼合する工程、
(b)半導体ウェハのストリートに沿って該表面保護テープのみを切断し溝を入れる工程
(c)前記(b)工程の前、又は、(b)工程の後に、支持固定用テープをリングフレームにて支持固定した状態で、接着フィルム側に該支持固定用テープを貼合する工程、
(d)溝を入れ個片化された表面保護テープ側からプラズマ処理し、該溝においてむき出しにされた半導体ウェハと該半導体ウェハ裏面側にある接着フィルムを一括してエッチングしてチップに個片化する工程、
(e)パターン面側の個片化された表面保護テープを剥離する工程、及び
(f)チップをピックアップし、ダイボンディング工程に移す工程。 - 次の各工程を有することを特徴とする半導体ウェハの処理方法。
(a)パターン面側に表面保護テープを貼合された状態で半導体ウェハの裏面を研削し、研削された裏面側に接着フィルムを貼合する工程、
(b)半導体ウェハのストリートに沿って該接着フィルムのみを切断し溝を入れる工程、
(c)半導体ウェハのストリートに沿って該表面保護テープのみを切断し溝を入れる工程、
(d)前記(c)工程の前、又は、(c)工程の後に、支持固定用テープをリングフレームにて支持固定した状態で、個片化された該接着フィルム側に該支持固定用テープを貼合する工程、
(e)溝を入れ個片化された表面保護テープ側からプラズマ処理し、該溝においてむき出しにされた半導体ウェハをエッチングしてチップに個片化する工程、
(f)パターン面側の個片化された表面保護テープを剥離する工程、及び
(g)チップをピックアップし、ダイボンディング工程に移す工程。 - 前記表面保護テープの基材がポリエチレンテレフタレート、ポリエチレンナフタレート、ポリフェニレンサルファイド、ポリエーテルイミド及びポリイミドからなる群から選ばれる少なくとも1種を含有する樹脂組成物からなる請求項1〜3のいずれか1項に記載の半導体ウェハの処理方法。
- 次の各工程を有することを特徴とする半導体ウェハの処理方法。
(a)パターン面側に表面保護テープを貼合された状態で半導体ウェハの裏面を研削する工程、
(b)該表面保護テープを半導体ウェハから剥離し、別の表面保護テープをパターン面側に貼合する工程、
(c)半導体ウェハのストリートに沿ってパターン面側に貼合されている表面保護テープのみを切断し溝を入れる工程、
(d)前記(b)工程の前、又は(b)工程の後、又は(c)工程の後に支持固定用テープをリングフレームにて支持固定した状態で、半導体ウェハの裏面側に該支持固定用テープを貼合する工程、
(e)溝を入れ個片化された表面保護テープ側からプラズマ処理し、該溝においてむき出しにされた半導体ウェハをエッチングしてチップに個片化する工程、
(f)パターン面側の個片化された表面保護テープを剥離する工程、及び
(g)チップをピックアップし、ダイボンディング工程に移す工程。 - 次の各工程を有することを特徴とする半導体ウェハの処理方法。
(a)パターン面側に表面保護テープを貼合された状態で半導体ウェハの裏面を研削する工程、
(b)該表面保護テープを半導体ウェハから剥離する工程、
(c)別の表面保護テープをパターン面側に貼合する工程、
(d)前記(b)工程の前、又は、(b)工程の後、又は(c)工程の後に研削された裏面側に接着フィルムを貼合する工程、
(e)半導体ウェハのストリートに沿ってパターン面側に貼合されている表面保護テープのみを切断し溝を入れる工程、
(f)前記(b)〜(e)の工程のいずれかの前、又は、後に支持固定用テープをリングフレームにて支持固定した状態で、接着フィルム側に該支持固定用テープを貼合する工程、
(g)溝を入れ個片化された表面保護テープ側からプラズマ処理し、該溝においてむき出しにされた半導体ウェハと該半導体ウェハ裏面側にある接着フィルムを一括してエッチングしてチップに個片化する工程、
(h)パターン面側の個片化された表面保護テープを剥離する工程、及び
(i)チップをピックアップし、ダイボンディング工程に移す工程。 - 次の各工程を有することを特徴とする半導体ウェハの処理方法。
(a)パターン面側に表面保護テープを貼合された状態で半導体ウェハの裏面を研削する工程、
(b)該表面保護テープを半導体ウェハから剥離する工程、
(c)別の表面保護テープをパターン面側に貼合する工程、
(d)前記(b)工程の前、又は、(b)工程の後、又は(c)工程の後に研削された裏面側に接着フィルムを貼合する工程、
(e)半導体ウェハのストリートに沿って該接着フィルムのみを切断し溝を入れる工程、
(f)半導体ウェハのストリートに沿ってパターン面側に貼合されている表面保護テープのみを切断し溝を入れる工程、
(g)前記(b)〜(f)の工程のいずれかの前、又は、後に支持固定用テープをリングフレームにて支持固定した状態で、個片化された該接着フィルム側に該支持固定用テープを貼合する工程、
(h)溝を入れ個片化された表面保護テープ側からプラズマ処理し、該溝においてむき出しにされた半導体ウェハをエッチングしてチップに個片化する工程、
(i)パターン面側の個片化された表面保護テープを剥離する工程、及び
(j)チップをピックアップし、ダイボンディング工程に移す工程。 - 前記別の表面保護テープの基材がポリエチレンテレフタレート、ポリエチレンナフタレート、ポリフェニレンサルファイド、ポリエーテルイミド及びポリイミドからなる群から選ばれる少なくとも1種を含有する樹脂組成物からなる請求項5〜7のいずれか1項に記載の半導体ウェハの処理方法。
- 前記支持固定用テープがダイシングテープであることを特徴とする請求項1〜8のいずれか1項に記載の半導体ウェハの処理方法。
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