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JP2009032806A - 電子機器用電力供給ケース - Google Patents

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Abstract

【課題】内部に収容した電子機器を保護するとともに、太陽光発電により効率よく電力を供給することができる電子機器用電力供給ケースを提供する
【解決手段】本発明の電子機器ケース1は、一方の端部に開口部5を有し、内部に電子機器を収容できるケース本体2と、ケース本体2の他端部にヒンジ11を介して回動可能に取り付けられた発電パネル3と、発電パネル3に設けられ、発電パネルをケース本体2に沿わせた際にケース本体2の開口部5を塞ぐ蓋部4と、発電パネル3に配置された単結晶または多結晶のソーラーセル10と、ソーラーセル10からの電流を収容した電子機器に供給するための電流供給部14とを備えることを特徴とする。
【選択図】図1

Description

本発明は、携帯オーディオ機器、携帯電話、携帯型パーソナルコンピュータ、携帯型GPS等の携帯型電子機器を収容し、太陽電池により発電した電力を、収容した電子機器へ供給する機能を有する電子機器用電力供給ケースに関する。
携帯オーディオ機器、携帯電話、携帯型パーソナルコンピュータ、携帯型GPS等の携帯が可能な電子機器は、使用によって内蔵電池が消耗し使用不可能になる恐れがある。このため、ユーザは、常時、電池寿命を気にしながら使用しなければならない。
また、通常これら携帯電子機器を充電するための充電器を持ち歩くことは少なく、たとえ所持していたとしても、屋外では充電はできない。このため、一度、家を出ると帰宅するまで充電する機会が少なく、外出時に長時間使用することができないという問題があった。
このような問題を解決する従来の技術として、特許文献1には、携帯電話機の表面に太陽電池を設け、その太陽電池の発電によって携帯電話機に電力を供給する技術が開示されている。また、特許文献2には、外面に太陽電池を取付けた携帯無線端末用ケースが開示されている。
特開2002−359676号公報 特開2000−175720号公報
しかしながら、特許文献1の技術においては、携帯電話の表面に太陽電池が設けられているが、携帯電話等の携帯電子機器は屋外などの比較的過酷な状況下で使用されるだけでなく、携帯中に他の物品と衝突するなど、強い外力にさらされる結果、太陽電池が破損するおそれもある。
また、電力供給源としての太陽電池を構成するソーラーセルは、脆くて割れやすく、携帯電話やケースの外面に配置するのは現実には困難である。また、配置できたとしてもデザイン上の制約が大きいという問題がある。
プラスチックフィルムやステンレス、アルミシートを蒸着ベースとしたフィルム蒸着型ソーラーセルは、上記のような配置は可能であるが、その発電効率は結晶型ソーラーセルに比して大きく劣る。従って、電力消費量の大きい携帯電話等の電子機器には、充分な電力が供給できないという問題がある。
本発明は上記事情を考慮してなされたもので、内部に収容した電子機器を保護するとともに、太陽光発電により効率よく電力を供給する機能を有する電子機器用電力供給ケースを提供することを目的とする。
本発明の電子機器用電力供給ケースは、一方の端部に開口部を有し、内部に電子機器を収容できるケース本体と、前記ケース本体の他端部にヒンジを介して回動可能に取り付けられた発電パネルと、前記発電パネルに設けられ、前記発電パネルを前記ケース本体に沿わせた際に前記ケース本体の前記開口部を塞ぐ蓋部と、前記発電パネルに配置された結晶型のソーラーセルと、前記ソーラーセルからの電流を電子機器に供給するための電流供給部とを備えることを特徴とする。
本発明の電子機器用電極供給ケースによれば、発電パネルの単結晶又は多結晶の結晶型ソーラーセルで効率よく発電された電力が、電力供給部を介してケース本体に収容された電子機器に供給される。
前記発電パネルは、上面が曲面に形成され、下面に平面を含むソーラーセル設置面が形成された基板と、前記基板に配置された前記ソーラーセルを下面側から封止する封止樹脂層と、前記封止樹脂層の下面に設けられた被覆層とを有し、前記ソーラーセルは、前記ソーラーセル設置面に密着された状態で前記封止樹脂層内に封止されてもよい。この場合、ソーラーセルが破損しにくい電力供給ケースを構成することができる。
前記電流供給部は、前記ソーラーセルからの電流を蓄える二次電池と、前記ソーラーセル、前記二次電池、および前記電子機器間の電流量を制御する制御部とを有するものでもよい。この場合、状況に応じてソーラーセルからの電流を二次電池に蓄えながら、電子機器に電力を供給することができる。
前記電流供給部は、前記電子機器と接続されるコネクタを有し、前記コネクタは前記ケース本体の開口部側の内面に配置されていてもよい。この場合、電子機器のコネクタ設置位置にかかわらずコネクタを接続して電力供給を行うことができる。
また、前記電流供給部は、交流電流を直流電流に変換して前記電子機器に供給するコンバータを具備してもよい。この場合、ソーラーセルの発電電力に加えて商用の交流電源も電力供給源として利用することができる。
本発明の電子機器用電力供給ケースによれば、内部に収容した電子機器を保護するとともに、太陽光発電により電子機器に効率よく電力を供給することができる。
以下、本発明の第1実施形態について、説明する。図1は本実施形態の電子機器ケース(電子機器用電力供給ケース)1の構成を示す斜視図である。電子機器ケース1は携帯オーディオ機器、携帯電話、携帯型パーソナルコンピュータ、携帯型GPS等の各種携帯電子機器を収容対象とする電子機器ケースである。
図1に示すように、電子機器ケース1は、本体(ケース本体)2と、本体2の上面に配置された発電パネル3と、発電パネル3の一端に設けられた蓋部4とを備えて構成されている。
図2は、電子機器ケース1の発電パネル3を開いた状態を示す図である。本体2は略長方形の箱型の部材であり、図2に示すように一方の端部に開口部5を有し、内部に上述の各種携帯電子機器を収容することができる。本体2は例えばステンレスやチタンなどの金属又はプラスチックなどを、箱型に形成して構成されている。
図3は、発電パネル3を除いて本体2を示す斜視図である。本体2の内面は、例えばネオプレンやエチレン酢酸ビニル(EVA)等の防水性と柔軟性を有する内面部材6によって全面にわたって覆われている。すなわち、本体2は全体として一定の防水性を有する構造になっている。
本体2の開口部5付近の内面には、収容される携帯電子機器と接続するためのコネクタ7が配置されている。コネクタ7に接続されたコード7Aは、本体2と内面部材6との間に一部収容されており、所定の範囲内で伸縮できるように構成されている。
また、コード7Aが内面部材6を挿通して本体2の内部に延びる部分には、コード6Aの向きを変えるための管状の方向変換部材7Bが、内面部材6に対して回転自在に取付けられている。そして、コード7Aは方向変換部材7Bを挿通して本体2の内部に延びている。従って、コード7Aの向き及び長さを調節することによって、携帯電子機器側のコネクタの設置位置にかかわらず、コネクタ7を携帯電子機器に接続して本体2の内部に収容することができる。
図4は、電子機器ケース1の背面図である。本体2の後端部には、ミニUSBコネクタ8が設けられており、図示しないケーブルを介してパソコン等のUSBポートに接続することによって、後述するように電子機器ケース内部のバッテリや携帯電子機器の充電を行うことができるように構成されている。
なお、ミニUSBコネクタ8に代えて、公知のAC入力端子等を設けることによって、バッテリ等をコンセントから直接充電可能に構成してもよい。
図5は、電子機器ケース1の底面図である。本体2の底面には、切欠き9A及びホール9Bを有する取付け部材9がビス等の固定手段によって固定されている。取付け部材の切欠き9Aやホール9Bにベルトや紐を通すことによって、電子機器ケース1を携帯しやすくすることができる。
図6は発電パネル3を示す斜視図である。発電パネル3は、複数のソーラーセル10を有しており、一方の端部がヒンジ11を介して本体の開口部5と反対側の端部に取付けられている。発電パネル3は、図2に示すように、ヒンジ11を回動中心として、本体と約60度までの任意の角度をなした状態で固定可能となっており、ソーラーセル10と太陽との角度を調節して、発電を効率よく行えるように構成されている。発電パネル3におけるソーラーセル10の配置態様とその構造については後述する。
図1に戻って、蓋部4は、発電パネル3のヒンジ11と反対側の端部に取付けられている。蓋部4は、図1に示すように、発電パネル3が本体2の上面を覆った状態において、本体2の開口部5を塞ぐような位置及び形状に構成されている。蓋部4は透明な樹脂等からなるカバー部材4Aで形成されており、内部に電子機器ケース1の各種状態を示す表示部12と、ソーラーセル10で発電された電気を蓄えるバッテリ(二次電池)13(不図示)と、ソーラーセル10で発電された電気を本体2の内部に収容された携帯電子機器に供給する電力供給部14とが格納されている。電力供給部14の構成については後述する。
蓋部4の表示部12には、複数の第1LED12Aが整列して設けられており、1個の第2LED12Bが、第1LED12Aが整列した領域の中央に設置されている。
第1LED12Aは点滅の早さによってソーラーセル10の充電量を表示するほか、蓋部4の外側面に設けられた図示しないボタン等の操作入力手段によってすべての第1LED12Aが発光して懐中電灯としても機能する。
第2LED12Bは後述するようにソーラーセル10と直接接続されており、所定値以上の電圧がかかったときに発光する。従って、ユーザは第2LED12Bの発光状況を観察することによって、ソーラーセル10で発電が行われているか否かを容易に確認することができる。
発電パネル3の構成および構造について、図7および図8を参照して説明する。図6は、発電パネル3を分解して示す図である。発電パネル3は、電子機器ケース1の外面を構成するパネルカバー15と、ソーラーセル10が配置された発電基板17と、パネルカバー15と発電基板17との間に介装された緩衝部材16とを備えて構成されている。
パネルカバー15は、ポリカーボネート等の透明な樹脂で形成されている。パネルカバー15の上面は曲面状に形成されており、外部の衝撃から発電基板17及び本体2に収容された携帯電子機器等を保護する。
緩衝部材16は、ポリウレタン系エラストマーや、ゴム等の弾力性を有する材料で形成された、略四角形の枠状の部材であり、パネルカバー15に加えられた衝撃を吸収して、発電基板17及び本体2に収容された携帯電子機器等に伝わりにくくする機能を有する。
図8は、発電基板17の構成を示す拡大断面図である。発電基板17は、パネルカバー15側に配置されるソーラートレイ18と、ソーラートレイ18の下面に配置されるソーラーセル10と、ソーラーセル10を下面側から封止する封止樹脂層19と、封止樹脂層19の下面に配置されるシート部材20と、シート部材20を下方から被覆する被覆層21とを備えて構成されている。
ソーラートレイ18はポリカーボネート等の透明な樹脂で形成されている。ソーラートレイ18のパネルカバー15側に配置される第1面18Aは、パネルカバー15に沿うように曲面状に形成されている。一方、第1面18Aと反対側の第2面18Bは、長方形の複数の平面18Cが幅方向に互いに所定の角度をなして整列することによって形成されている。
ソーラーセル10は、略短冊状の単結晶型又は多結晶型等の結晶型のソーラーセルである。携帯電子機器の充電に充分な発電量を確保するためには、単結晶型のソーラーセルを用いるのが好ましい。ソーラーセル10は、ソーラートレイ18の第2面18Bの各平面18Cに1枚ずつ配置されており、配置されたソーラーセル10は、全体として略曲面を形成するように構成されている。各ソーラーセル10は、導線22によって直列接続されており、発電基板17全体として、DC5V、800mA程度の発電が行えるように構成されている。
封止樹脂層19としては、透明エポキシ又はシリコン系の硬化性樹脂が使用され、ソーラートレイ18の第2面18B上に配置されたソーラーセル10間の間隙を埋めてソーラーセル10の下方を平坦に形成している。シート部材20はゴム等の弾性を有する材料からなり、ソーラーセル10に加えられた衝撃を吸収する。
被覆層21は樹脂や金属からなり、発電基板17を発電パネル3の内部に完全に封止して、ソーラーセル10を保護している。被覆層21は、封止樹脂層19と同様に液状の材料を流し込んで形成してもよいし、板状の部材が固定されて形成されてもよい。
発電基板17の製造方法について、図9から図13を参照して説明する。
まず、ソーラートレイ18を、図9に示すように第2面18Bを上にして設置する。次に、図10に示すように、第2面18Bの各平面18C上にソーラーセル10を配置し、導線22で直列に接続する。
続いて、ソーラーセル10の上方から透明エポキシ又はシリコン系硬化性樹脂を流し込み、図11に示すように封止樹脂層19を形成する。このとき、各ソーラーセル10が平面18C上にあるため、ソーラートレイ18とソーラーセル10の下面とは密着している。従って、ソーラーセル10とソーラートレイ18との界面には樹脂が流入せず、図11におけるソーラーセル10の下面(電子機器ケース1に配置された状態においては上面)の透明度が高い状態が保持される。
封止樹脂層19の形成後、図12に示すように、シート部材20を封止樹脂層19の上面に固定する。固定は接着等の方法で行われてもよいし、後述するように被覆層21によって固定されてもよい。
図13に示すように、シート部材20の上面を被覆層21で封止すると、発電基板17が完成する。ソーラートレイ18の第1面18Aを上にした状態で、パネルカバー15と発電基板17との間に緩衝部材16を介装してビス等の固定手段で一体に固定すると、本実施系形態における発電パネル3が得られる。
図14は電力供給部14の構成を示すブロック図である。図14に示すように、電力供給部14には、本体2の内部に収容された携帯電子機器への電力供給とバッテリ13への充電を切り換えるドライブ/チャージ回路23と、ドライブ/チャージ回路23への電力供給源を切り替える切替回路24とが設けられている。ドライブ/チャージ回路23と切替回路24とによって、ソーラーセル10、バッテリ13、及び本体2に収容された携帯電子機器の間の電流量を制御する制御部25が構成されている。また、ドライブ/チャージ回路23とコネクタ7との間には入出力調整用のI/O回路26が介装されている。
上記のように構成された電子機器ケース1の使用時の動作について説明する。
発電パネル3を太陽光または室内光に向けると、ソーラーセル10が発電する。このとき、図14に示すようにソーラーセル10と表示部12の第2LED12Bとは直接接続されているので、ソーラーセル10の発電によって第2LED12Bに所定値以上の電圧がかかると、第2LED12Bが発光する。ソーラーセル10で発電された電流は、蓋部4の内部に設けられた制御部25の切替回路24に送られる。
一方、ミニUSBコネクタ8を、電源の入ったパソコン等のUSBポートに接続すると、USBポートからの電流が切替回路24に送られる。
切替回路24はミニUSBコネクタ8から電流が出力される時はその電流をドライブ/チャージ回路23へ出力し、ミニUSBコネクタ8の出力が0の時は、ソーラーセル10の出力をドライブ/チャージ回路23へ出力する。
なお、上述のように、ミニUSBコネクタ8に代えてAC入力端子を設ける場合は、100ボルト商用電源を降圧、整流して直流電圧に変換するコンバータ27を、図14に示すように当該AC入力端子と切替回路24との間に配置する。
ドライブ/チャージ回路23は、切替回路24の出力によってバッテリ13を充電すると共に、バッテリ13の出力電圧をI/O回路26を介して表示部の第1LED12A、およびコネクタ7へ加える。
ユーザは携帯電子機器の接続端子とコネクタ7とを接続し、本体2の内部に収容する。すると、バッテリ13の出力電圧がドライブ/チャージ回路23及びI/O回路26を介してコネクタ7から携帯電子機器に加えられ、携帯電子機器の電池がバッテリ13の出力電圧によって充電される。
第1LED12Aはバッテリ13の出力電圧値や携帯電子機器の電圧値等に応じて点灯し、図示しないボタン等の操作による切り換えによって、ユーザに携帯電子機器の電池の充電状態(残量)、バッテリ13の異常の有無、携帯電子機器が充電中であるか否か等の情報をそれぞれ色彩や点滅状態が異なる複数の発光パターンで表示する。
本実施形態の電子機器ケース1によれば、携帯電子機器をコネクタ7と接続して本体2に収容すると、バッテリ13の電力によって携帯電子機器内の電池が自動的に充電される。また、バッテリ13は、ソーラーセル10の発電電力によって、電子機器ケース1が太陽光または室内光の下にある限り、自動的に充電され、また、太陽光、室内光がない状態においても、ミニUSBコネクタ8をUSBポートに差し込むことによって自動的に充電される。この結果、携帯電子機器のユーザは内蔵電池の消耗をほとんど気にすることなく携帯電子機器を使用することができる。
また、携帯電子機器を本体の内部に収容した形で充電を行えるので、従来の充電器に比して、コードなどのわずらわしさがない。
さらに、コネクタ7は本体の開口部付近に設けられ、かつコネクタ7のコード7Aの長さ及び向きは方向変換部材7Bを介して一定範囲自由に変更できるようになっているので、収容しようとする携帯電子機器のコネクタがどこに設けられていても、コネクタ7を接続した状態で確実に本体2の内部に収容することができる。
また、発電パネル3の発電基板17においては、複数の平面からなるソーラートレイ18の第2面18Bにソーラーセル10が設置されるので、脆くて割れやすい単結晶のソーラーセルであっても容易に略曲面状に配置することができ、発電パネル3の発電効率を高めるとともに、デザイン上の要請にも応えることができる。
また、ソーラーセル10の周囲は封止樹脂層19によって封止されているので、発電基板17において、ソーラーセル10が好適に保護され、破損が抑制される。さらに、ソーラーセル10は、ソーラートレイ18の第2面18Bに密着した状態で封止されるので、ソーラーセル10の光が入射する面の透明度が高い状態で保持され、効率の良い発電が行われる。
さらに、発電基板17のソーラーセル10は、緩衝部材16と発電基板17のシート部材20とに挟まれた状態でパネルカバー15に設置されるので、電子機器ケース1の外部からの衝撃が上記各部材によって良好に吸収される。従って、ソーラーセル10が確実に保護される電子機器ケースを構成することができる。
そして、上述のように耐衝撃性に優れた発電パネル3が本体2の上面を覆うので、本体2の内部に収容された携帯電子機器を衝撃等から好適に保護することができる。
さらに発電パネル3と本体2の開口部5を塞ぐ蓋部4とが一体に設けられているので、簡素でありながら耐衝撃性も確保する構造となっている。
加えて、表示部12に設けられた第1LED12Aによって、ユーザはバッテリ13の充電状況や携帯電子機器の充電状況など、各種情報を容易に把握することができる。そして、ソーラーセル10と第2LED12Bが直接接続されているので、ユーザはソーラーセル10の発電状況を容易に確認することができ、充分発電が行われていない場合等は、発電パネル3と本体2とがなす角度を調整したり、電子機器ケース1の設置場所を変えたりする等の必要な対策を講じることができる。
以上、本発明の好ましい実施例を説明したが、本発明はこれら実施例に限定されることはない。本発明の趣旨を逸脱しない範囲で、構成の付加、省略、置換、およびその他の変更が可能である。例えば二次電池としてのバッテリ13を設けずに、ソーラーセル10で発電された電力が収容された携帯電子機器に直接供給されるよう構成されてもよいし、ミニUSBコネクタ8を設けずに、ソーラーセル10のみを電力供給源とする構成としてもよい。本発明は前述した説明によって限定されることはなく、添付のクレームの範囲によってのみ限定される。
本発明の第1実施形態の電子機器ケースを示す斜視図である。 同電子機器ケースの発電パネルカバーを開いた状態を示す図である。 同電子機器ケースの本体を、発電パネルを除いて示す斜視図である。 同電子機器ケースの背面図である。 同電子機器ケースの底面図である。 同電子機器ケースの発電パネルを示す斜視図である。 同発電パネルを分解して示す図である。 同発電パネルの発電基板を拡大して示す断面図である。 同発電パネルの製造工程を示す図である。 同発電パネルの製造工程を示す図である。 同発電パネルの製造工程を示す図である。 同発電パネルの製造工程を示す図である。 同発電パネルの製造工程を示す図である。 同電子機器ケースの電気的構成を示すブロック図である。
符号の説明
1 電子機器ケース(電子機器用電力供給ケース)
2 本体(ケース本体)
3 発電パネル
4 蓋部
5 開口部
7 コネクタ
10 ソーラーセル
11 ヒンジ
13 バッテリ(二次電池)
14 電力供給部
18 ソーラートレイ(基板)
19 封止樹脂層
21 被覆層
25 制御部
27 コンバータ

Claims (5)

  1. 一方の端部に開口部を有し、内部に電子機器を収容できるケース本体と、
    前記ケース本体の他端部にヒンジを介して回動可能に取り付けられた発電パネルと、
    前記発電パネルに設けられ、前記発電パネルを前記ケース本体に沿わせた際に前記ケース本体の前記開口部を塞ぐ蓋部と、
    前記発電パネルに配置された結晶型のソーラーセルと、
    前記ソーラーセルからの電流を電子機器に供給するための電流供給部と、
    を備えることを特徴とする電子機器用電力供給ケース。
  2. 前記発電パネルは、
    上面が曲面に形成され、下面に平面を含むソーラーセル設置面が形成された基板と、
    前記基板に配置された前記ソーラーセルを下面側から封止する封止樹脂層と、
    前記封止樹脂層の下面に設けられた被覆層と、を有し、
    前記ソーラーセルは、前記ソーラーセル設置面に密着された状態で前記封止樹脂層内に封止されていることを特徴とする請求項1に記載の電子機器用電力供給ケース。
  3. 前記電流供給部は、前記ソーラーセルからの電流を蓄える二次電池と、前記ソーラーセル、前記二次電池、および前記電子機器間の電流量を制御する制御部とを有することを特徴とする請求項1又は2に記載の電子機器用電力供給ケース。
  4. 前記電流供給部は、前記電子機器と接続されるコネクタを有し、前記コネクタは前記ケース本体の開口部側の内面に配置されていることを特徴とする請求項1から3のいずれか1項に記載の電子機器用電力供給ケース。
  5. 前記電流供給部は、交流電流を直流電流に変換して前記電子機器に供給するコンバータを具備することを特徴とする請求項1から4のいずれか1項に記載の電子機器用電力供給ケース。
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