JP2009032746A - 発光装置及び発光ユニット - Google Patents
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Abstract
【課題】発光装置を薄型化しつつ、前方に効率よく光を放射できる発光装置及びこれを搭載した発光ユニットを提供する。
【解決手段】凹部が形成された略長方形の光放射面と、前記光放射面に対向した裏面と、光放射面及び前記裏面に対して略直交し光放射面及び裏面と長辺でつながる第1及び第2の側面と、を有するパッケージと、前記凹部の中に設けられた発光素子と、を備え、前記第1の側面は、前記発光素子に接続された第1及び第2の給電電極面と、前記第1及び前記第2の給電電極面との間に設けられた実装マウント面と、を有し、第1の給電電極面と、前記実装マウント面と、の間には段差が設けられ、第2の給電電極面と、実装マウント面と、の間には段差が設けられ、第1及び第2の給電電極面は、これらに隣接する実装マウント面よりも後退し、凹部と第2の側面との間の第2の壁の厚さと、凹部と第1の側面との間の第1の壁の厚さと、が異なる。
【選択図】図1
【解決手段】凹部が形成された略長方形の光放射面と、前記光放射面に対向した裏面と、光放射面及び前記裏面に対して略直交し光放射面及び裏面と長辺でつながる第1及び第2の側面と、を有するパッケージと、前記凹部の中に設けられた発光素子と、を備え、前記第1の側面は、前記発光素子に接続された第1及び第2の給電電極面と、前記第1及び前記第2の給電電極面との間に設けられた実装マウント面と、を有し、第1の給電電極面と、前記実装マウント面と、の間には段差が設けられ、第2の給電電極面と、実装マウント面と、の間には段差が設けられ、第1及び第2の給電電極面は、これらに隣接する実装マウント面よりも後退し、凹部と第2の側面との間の第2の壁の厚さと、凹部と第1の側面との間の第1の壁の厚さと、が異なる。
【選択図】図1
Description
本発明は、発光装置及び発光ユニットに関し、例えば液晶ディスプレイ(LCD:Liquid Crystal Display)のバックライトなどに用いることができるサイドビュー型の発光装置及びこの発光装置を搭載した発光ユニットに関する。
基板などの実装部材の上に実装して用いる発光装置のうちで、実装面に対して略平行な方向に光を放出する「サイドビュー型」の発光装置がある。サイドビュー型の発光装置は、照明や表示、信号伝送などの各種の用途に用いることができる。例えば、液晶ディスプレイのバックライトにサイドビュー型の発光装置を用いると、発光ユニットであるバックライトを構成する導光板に対してその側面から光を入射でき、薄型で高効率のバックライトを実現できる。
最近の市場の動向により、サイドビュー型の発光装置に対してもさらなる薄型化かつ高輝度化が要求されている。しかし、発光装置の薄型化かつ高輝度化に伴い、搭載する半導体発光素子の温度も上昇し、半導体発光素子の発光効率の低下や、パッケージを構成する樹脂の反射率の低下などが生ずるという問題がある。
そこで、高放熱によって温度上昇を抑え、かつ光反射率が低下しないセラミックパッケージを使用した発光装置がある(例えば、特許文献1)。または、従来から液晶ディスプレイのバックライトに用いられている薄型のサイドビュー型の発光装置がある(例えば、特許文献2)。さらに、高放熱によって温度上昇を抑え、かつ比較的高温においても光反射率が低下しないセラミックパッケージを使用したサイドビュー型の発光装置がある(例えば、特許文献3)。
特開2002−232017号公報
特開2004−207688号公報
特開2004−228100号公報
セラミックは光を透過する性質を有するため、セラミックパッケージの反射面の厚さが薄いと、半導体発光素子から放射される光のセラミックを透過する確率が高くなる。セラミックを透過する光の確率が高くなると、発光装置の前方に放射される光の輝度が低下する。例えば、厚さ1mmのセラミック板の反射率は約82%程度であるが、厚さ0.2mmのセラミック板の反射率は約65%程度である。
そのため、セラミックパッケージの反射面の厚さを約1mm以上に設定したい。しかし、前述の通り、サイドビュー型の発光装置に対する薄型化の要望により、発光装置の発光面の厚さは1mm以下であることが要望されている。これに伴い、反射面の厚さは、0.2mm以下となってしまう。その結果、半導体発光素子から放射される光が反射面を透過して横方向に漏れてしまうため、発光装置の前方に効率よく光を放射できないという問題がある。
本発明は、かかる課題の認識に基づいてなされたものであり、発光装置を薄型化しつつ、発光装置の前方に効率よく光を放射できる発光装置及びこの発光装置を搭載した発光ユニットを提供する。
本発明の一態様によれば、凹部が形成された略長方形の光放射面と、前記光放射面に対向した裏面と、前記光放射面及び前記裏面に対して略直交し前記光放射面及び前記裏面と長辺でつながる第1の側面と、前記第1の側面に対向した第2の側面と、を有するパッケージと、前記凹部の中に設けられた発光素子と、を備え、前記第1の側面は、前記発光素子に接続された第1及び第2の給電電極面と、前記第1の給電電極面と前記第2の給電電極面との間に設けられた実装マウント面と、を有し、前記第1の給電電極面と、前記実装マウント面と、の間には段差が設けられ、前記第2の給電電極面と、前記実装マウント面と、の間には段差が設けられ、前記第1及び第2の給電電極面は、これらに隣接する前記実装マウント面よりも後退し、前記凹部と前記第2の側面との間の第2の壁の厚さと、前記凹部と前記第1の側面との間の第1の壁の厚さと、が異なることを特徴とする発光装置が提供される。
また、本発明の他の一態様によれば、実装基板と、前記実装基板に実装された上記の発光装置と、を備え、前記第1及び第2の側面の少なくともいずれかの側面が光反射材により覆われたことを特徴とする発光ユニットが提供される。
本発明によれば、発光装置を薄型化しつつ、発光装置の前方に効率よく光を放射できる発光装置及びこの発光装置を搭載した発光ユニットが提供される。
以下、本発明の実施の形態について図面を参照しつつ説明する。なお、各図面中、同様の構成要素には同一の符号を付して詳細な説明は適宜省略する。
図1は、本発明の第1の実施の形態にかかる発光装置を2つの具体例を表した斜視図であり、図1(a)は、凹部と上面との間の壁が厚い発光装置を例示した斜視図であり、図1(b)は、凹部と上面との間の壁が薄い発光装置を例示した斜視図である。
また、図2は、本実施形態にかかる発光装置を後方側から眺めた斜視図である。
また、図3は、図1(a)に表した発光装置を前方側から眺めた正面図である。
また、図2は、本実施形態にかかる発光装置を後方側から眺めた斜視図である。
また、図3は、図1(a)に表した発光装置を前方側から眺めた正面図である。
本実施形態にかかる発光装置は、凹部1aが設けられた略直方体状のパッケージ1と、凹部1aの中に設けられた半導体発光素子3と、を有する。凹部1aの底面においては、底面電極であるランド電極5a、5b、5cと、リード電極5d、5eと、が設けられている。半導体発光素子3は、ランド電極5a、5b、5cの上にマウントされている。半導体発光素子3に設けられた電極(図示せず)と、ランド電極5b、5c、およびリード電極5eと、はボンディングワイヤ4によりそれぞれ接続されている。図1に表した具体例の場合、凹部1aの中には3つの半導体発光素子3がマウントされ、これらの半導体発光素子は直列に接続されている。また、ランド電極5aとリード電極5dとは、同様にボンディングワイヤ4により接続されている。そして、凹部1aは、エポキシやシリコーンなどの透光性の樹脂16(図4参照)により封止されている。
図4は、図3に表した発光装置の断面模式図であり、図4(a)は、A−A’断面を表した模式図であり、図4(b)は、B−B’断面を表した模式図である。
また、図5は、本実施形態にかかる発光装置の内部配線の状態を例示した模式図であり、図5(a)は、内部配線が上方側のみに設けられた発光装置の内部配線の状態を例示した模式図であり、図5(b)は、内部配線が下方側のみに設けられた発光装置の内部配線の状態を例示した模式図である。
また、図5は、本実施形態にかかる発光装置の内部配線の状態を例示した模式図であり、図5(a)は、内部配線が上方側のみに設けられた発光装置の内部配線の状態を例示した模式図であり、図5(b)は、内部配線が下方側のみに設けられた発光装置の内部配線の状態を例示した模式図である。
ランド電極5a、5b、5cおよびリード電極5d、5eは、互いに絶縁されつつ、パッケージ1の内部に設けられている。そして、リード電極5d、5eは、パッケージ1の左右端部まで延在し、パッケージ1の外面に設けられた実装マウント面電極2aと接続されている。つまり、パッケージ1の左右端部の実装マウント面電極2aは、リード電極5d、5eとボンディングワイヤ4を介して、ランド電極5a、5b、5cと、半導体発光素子3の電極と、に接続されている。
凹部1aは、パッケージ1の光放射面に相当する前面1bに設けられている。前面1bと略直交する側面においては、左右端部に一対の実装マウント面電極2a(給電電極面)が設けられ、実装マウント面電極2aの間に実装マウント面1mが設けられている。本実施形態の発光装置は、この実装マウント面1mが図示しない回路基板などに対向するように実装される。
パッケージ1の光放射面に相当する前面1bの左右端部においては、光放射面電極2bが設けられている。パッケージ1の上面1cの左右端部においては、上面電極2cが設けられ、パッケージ1の後面1dの左右端部においては、後面電極2dが設けられている。またさらに、パッケージ1の後面1dにおいては、放熱用部材9が設けられている(図2、図4参照)。この放熱用部材9は高熱伝導材料からなり、高反射特性をさらに有していることが好ましい。
パッケージ1の光放射面に相当する前面1bの左右端部においては、光放射面電極2bが設けられている。パッケージ1の上面1cの左右端部においては、上面電極2cが設けられ、パッケージ1の後面1dの左右端部においては、後面電極2dが設けられている。またさらに、パッケージ1の後面1dにおいては、放熱用部材9が設けられている(図2、図4参照)。この放熱用部材9は高熱伝導材料からなり、高反射特性をさらに有していることが好ましい。
パッケージ1は、アルミナ系やムライト系などのセラミックやガラスセラミック、ガラスエポキシ、紙フェノール、その他の熱硬化性樹脂、UV(紫外線)硬化性樹脂、または熱可塑性樹脂などにより形成することができる。凹部1aの側面は、光反射面とすることができる。すなわち、セラミックや樹脂などの無垢の材料表面を用いて、半導体発光素子3から放出された光を反射させることができる。この場合において、光は乱反射されるので、均一な拡散反射面を形成することができる。これに対して、集光効果を得るためには、凹部1aの側面に金(Au)や銀(Ag)あるいは誘電体多層膜を用いたブラッグ(Bragg)鏡などからなる正反射面を形成すればよい。
図5(a)および図5(b)に表した発光装置のように、複数のランド電極5a、5b、5cが設けられた場合においては、それぞれのランド電極5a、5b、5cを電解メッキするために、メッキ用の電気配線25a、25b、25cをそれぞれのランド電極5a、5b、5cに接続する必要がある。図5(a)に表した発光装置においては、この電気配線25a、25b、25cが、パッケージ1の上方側のみに設けられている。これに対して、図5(b)に表した発光装置においては、この電気配線25a、25b、25cが、パッケージ1の下方側のみに設けられている。
そのため、図5(a)に表した発光装置においては、実装回路基板が発光装置の下方側に配置される場合において、ショートすることを防止できる。これに対して、図5(b)に表した発光装置においては、実装回路基板が発光装置の上方側に配置される場合において、ショートすることを防止できる。
さらに、ランド電極5a、5b、5cおよびリード電極5d、5eの上端部と上面1cとの間においては、隙間Dが存在しており、ランド電極5a、5b、5cおよびリード電極5d、5eの下端部と実装マウント面1mとの間においては、隙間Eが存在する。従って、図5(a)および図5(b)に表した発光装置において、ランド電極5a、5b、5c(電気配線25a、25b、25c)およびリード電極5d、5eは、実装マウント面電極2a(給電電極面)以外においては、実装マウント面1mに露出していない。
そのため、図5(a)に表した発光装置は、実装回路基板が発光装置の下方側に配置される場合において、ショートすることをより確実に防止できる構造を有する。一方、図59(b)に表した発光装置は、実装回路基板が発光装置の上方側に配置される場合において、ショートすることをより確実に防止できる構造を有する。
図1(a)に表した発光装置は、凹部1aと上面1cとの間の壁の厚さAよりも凹部1aと実装マウント面1mとの間の壁の厚さBの方が薄い構造を有している。これに対して、図1(b)に表した発光装置は、凹部1aと上面1cとの間の壁の厚さAよりも凹部1aと実装マウント面1mとの間の壁の厚さBの方が厚い構造を有している。
回路基板実装側のパッケージ1の壁(反射面)の厚さが薄いと、半導体発光素子から放射される光がこの反射面を透過するため、発光装置の前方に放射される光の輝度が低下する。一方、実装回路基板用の白色レジスト材料においては、高反射率を有する材料が多く、また、実装回路基板上に高反射率を有する金属をメッキすることが可能である。そのため、回路基板実装側のパッケージ1の壁(反射面)の厚さを薄くしても、実装回路基板において反射されて充分な反射率を確保することができる。
そのため、図1(a)に表した発光装置は、凹部1aと実装マウント面1mとの間の壁(反射面)の厚さBが薄い構造を有しているが、実装回路基板上に高反射率の反射材を設けることにより、凹部1aと実装マウント面1mとの間の壁(反射面)においても充分な反射率を確保することができる。一方、凹部1aと上面1cとの間の壁(反射面)においては、厚さAは厚さBよりも厚いため、充分な反射率を確保することができる。
図1(b)に表した発光装置は、凹部1aと実装マウント面1mとの間の壁(反射面)の厚さBが厚い構造を有している。実装回路基板側において反射率を向上できない場合、もしくは向上することが容易でない場合、または後述する発光ユニットの構造制約がある場合、などにおいては、パッケージ1の壁(反射面)の厚さが厚い方をマウント面1mとすることがある。このような場合においては、凹部1aと実装マウント面1mとの間の壁(反射面)の厚さBを厚くすることで実装回路基板側の反射率を確保することができる。一方、凹部1aと上面1cとの間の壁(反射面)においては、高反射率を有するレジスト材料や高反射率を有する金属を接触させて光を反射するようにすればよい。
以上説明したように、本実施形態によれば、上方または下方の反射面の厚さを薄くし、かつ上方側または下方側に反射材を設けることで、発光装置の薄型化を確保しつつ、発光装置の前方に効率よく光を放射することができる。
以下、本実施形態にかかる発光装置の製造方法について説明する。
図6は、本実施形態にかかる発光装置の製造方法を例示したフローチャートである。
また、図7は、本実施形態にかかる発光装置のパッケージが連続して形成された基体からそれぞれの発光装置を切り出す工程を例示した模式図である。
図6は、本実施形態にかかる発光装置の製造方法を例示したフローチャートである。
また、図7は、本実施形態にかかる発光装置のパッケージが連続して形成された基体からそれぞれの発光装置を切り出す工程を例示した模式図である。
本実施形態にかかる発光装置は、セラミックグリーンシートを積層させて形成することができる。パッケージ1は基板20を形成するためのグリーンシートと、枠体21を構成するグリーンシートと、を有する。なお、基板20と枠体21のそれぞれが複数のグリーンシートからなるものとしてもよい。
基板20を形成するためのグリーンシートの上面に、ランド電極5a、5b、5c、およびリード電極5d、5eのパターニングを形成し、グリーンシートの後面には、後面電極2d、および放熱用部材9などのパターンを形成する(ステップS102)。一方、枠体21を形成するためのグリーンシートにおいても、光放射面電極2bのパターンを形成する(ステップS104)。
しかる後に、基板20を形成するグリーンシートと、枠体21を形成するグリーンシートの後面とを重ねてから貫通孔6を形成し(ステップS106)、その中にメタライズペーストを埋め込む(ステップS108)。その後、重ねたセラミックグリーンシートを高温で焼成してセラミックの焼結体を形成し(ステップS110)、さらに、メタライズペーストにより形成された金属面にメッキしてパッケージ1を形成する(ステップS112)。
その後、半導体発光素子3をランド電極5a、5b、5cにマウントする(ステップS114)。そして、半導体発光素子3に設けられた電極と、ランド電極5b、5c、およびリード電極5eと、の間、並びにランド電極5aと、リード電極5dと、の間、をボンディングワイヤ4により接続する(ステップS116)。しかる後に、凹部1aをポッティングにより充填し、樹脂16が形成される(ステップS118)。しかる後に、ダイシングライン50、52に沿ってこの基体をダイシング刃200により切断して発光装置を切り出す(ステップS120)。
図8は、本実施形態にかかる発光装置のパッケージが連続して形成された基体からそれぞれの発光装置を切り出す工程を前方側から眺めた模式図である。
ランド電極5a、5b、5cを電解メッキするために、パッケージの上方側にランド電極5a、5b、5cのそれぞれに対応した電気配線25a、25b、25cが設けられている。
ランド電極5a、5b、5cを電解メッキするために、パッケージの上方側にランド電極5a、5b、5cのそれぞれに対応した電気配線25a、25b、25cが設けられている。
このメッキ用の電気配線25a、25b、25cは、さらに上方側に設けられたメッキ線25に接続されている。電解メッキ法によりランド電極5a、5b、5cをメッキする場合においては、メッキ線25に電圧を印加することによって、ランド電極5a、5b、5cのそれぞれに接続されたメッキ用の電気配線25a、25b、25cを介してランド電極5a、5b、5cに電圧が印加され、電解メッキが施される。
電解メッキ工程が完了した後、ダイシングライン50に沿って基体をダイシング刃により切断して、個別の発光装置を切り出す。このダイシング工程においては、パッケージ上方側に設けられたメッキ線25も同時に削り取られる。これによって、ランド電極5a、5b、5cのそれぞれに接続されたメッキ用の電気配線25a、25b、25cの端部が、パッケージの上端部に露出する。電気配線25a、25b、25cがパッケージ上端部に露出した場合において、パッケージの上方側に実装回路基板を配置すると、実装回路基板などの他の電極に電気配線25a、25b、25cの端部が触れてショートする可能性がある。従って、実装回路基板を設ける側とは反対側のみに電気配線25a、25b、25cを設けると、実装回路基板などの他の電極に電気配線25a、25b、25cが触れてショートすることを防止できる。
以上説明したように、本実施形態にかかる発光装置の製造方法によれば、メタライズパターンを形成したグリーンシートを積層し、貫通孔を形成してその内部をメタライズすることにより、サイドビュー型の発光装置を製造することができる。さらに、ダイシング工程において、ランド電極5a、5b、5cをそれぞれの電気配線として独立させることができる。
以下、本実施形態の変形例について図面を参照しつつ説明する。
図9は、本実施形態の変形例にかかる発光装置を例示した模式図である。
本変形例にかかる発光装置は、凹部1aと実装マウント面1mとの間の壁(反射面)がない構造を有している。つまり、図1〜図4に表した発光装置における凹部1aと実装マウント面1mとの間の壁(反射面)の厚さBが、零となっている。この点において、図1〜図4に表した発光装置と図9に表した発光装置とは異なっている。その他の構造、材料、および製造方法などは、図1〜図4に表した発光装置と同様である。
図9は、本実施形態の変形例にかかる発光装置を例示した模式図である。
本変形例にかかる発光装置は、凹部1aと実装マウント面1mとの間の壁(反射面)がない構造を有している。つまり、図1〜図4に表した発光装置における凹部1aと実装マウント面1mとの間の壁(反射面)の厚さBが、零となっている。この点において、図1〜図4に表した発光装置と図9に表した発光装置とは異なっている。その他の構造、材料、および製造方法などは、図1〜図4に表した発光装置と同様である。
図9に表した発光装置においては、下方側の反射面がないため、半導体発光素子3から放射される光が下方側へ透過し、発光装置の前方に放射される光の輝度が低下する場合がある。これに対して、実装回路基板上に高反射率の反射材を設けることにより、発光装置の下端部においても充分な反射率を確保することができる。一方、凹部1aと上面1cとの間の壁(反射面)においては、厚さAが厚いため、充分な反射率を確保することができる。
以上説明したように、本実施形態の変形例によれば、下方側の反射面をなくし、かつ実装回路基板上に高反射率の反射材を設けることで、発光装置のさらなる薄型化を確保しつつ、発光装置の前方に効率よく光を放射することができる。
次に、本発明の第2の実施の形態について説明する。
図10は、本発明の第2の実施の形態にかかる発光装置を例示した模式図である。
本実施形態にかかる発光装置の内部配線の状態は、図5(a)に表した発光装置の如くである。内部配線の状態以外の構造は、図3に表した発光装置と同様に、凹部1aが設けられた略直方体状のパッケージ1と、凹部1aの中に設けられた半導体発光素子3と、を有する。凹部1aの底面においては、底面電極であるランド電極5a、5b、5cと、リード電極5d、5eと、が設けられている。半導体発光素子3は、ランド電極5a、5b、5cの上にマウントされている。半導体発光素子3に設けられた電極(図示せず)と、ランド電極5b、5c、およびリード電極5eと、はボンディングワイヤ4によりそれぞれ接続されている。また、ランド電極5aとリード電極5dとは、同様にボンディングワイヤ4により接続されている。そして、凹部1aは、エポキシやシリコーンなどの透光性の樹脂16(図4参照)により封止されている。
図10は、本発明の第2の実施の形態にかかる発光装置を例示した模式図である。
本実施形態にかかる発光装置の内部配線の状態は、図5(a)に表した発光装置の如くである。内部配線の状態以外の構造は、図3に表した発光装置と同様に、凹部1aが設けられた略直方体状のパッケージ1と、凹部1aの中に設けられた半導体発光素子3と、を有する。凹部1aの底面においては、底面電極であるランド電極5a、5b、5cと、リード電極5d、5eと、が設けられている。半導体発光素子3は、ランド電極5a、5b、5cの上にマウントされている。半導体発光素子3に設けられた電極(図示せず)と、ランド電極5b、5c、およびリード電極5eと、はボンディングワイヤ4によりそれぞれ接続されている。また、ランド電極5aとリード電極5dとは、同様にボンディングワイヤ4により接続されている。そして、凹部1aは、エポキシやシリコーンなどの透光性の樹脂16(図4参照)により封止されている。
ランド電極5a、5b、5cおよびリード電極5d、5eは、互いに絶縁されつつ、パッケージ1の内部に設けられている。そして、リード電極5d、5eは、パッケージ1の左右端部まで延在し、パッケージ1の外面に設けられた実装マウント面電極2aと接続されている。つまり、パッケージ1の左右端部の実装マウント面電極2aは、リード電極5d、5eとボンディングワイヤ4を介して、ランド電極5a、5b、5cと、半導体発光素子3の電極と、に接続されている。
凹部1aは、パッケージ1の光放射面に相当する前面1bに設けられている。前面1bと略直交する側面においては、左右端部に一対の実装マウント面電極2a(給電電極面)が設けられ、実装マウント面電極2aの間に実装マウント面1mが設けられている。パッケージ1の光放射面に相当する前面1bの左右端部においては、光放射面電極2bが設けられている。パッケージ1の上面1cの左右端部においては、上面電極2cが設けられ、パッケージ1の後面1dの左右端部においては、後面電極2d(図2参照)が設けられている。
これに対して、図10に表した発光装置は、凹部1aと上面1cとの間の壁(反射面)の厚さAと、凹部1aと実装マウント面1mとの間の壁(反射面)の厚さBと、が略同じ厚さとなっている。この点において、図3に表した発光装置と図10に表した発光装置とは異なっている。
本実施形態の発光装置においては、図5(a)に関して前述したように、ランド電極5a、5b、5c(電気配線25a、25b、25c)は、実装マウント面1mには露出していない。そのため、発光装置を実装回路基板などに実装した時に、ランド電極5a、5b、5c(電気配線25a、25b、25c)が実装回路基板の他の電極に触れることによって生ずるショートを防止することができる。なお、図5(b)に表した具体例についても、同様に、実装マウント面1mに電気配線25a、25b、25cが露出していないので、実装回路基板などに実装した時に、ショートが生ずることがない。
本実施形態の発光装置においては、図5(a)に関して前述したように、ランド電極5a、5b、5c(電気配線25a、25b、25c)は、実装マウント面1mには露出していない。そのため、発光装置を実装回路基板などに実装した時に、ランド電極5a、5b、5c(電気配線25a、25b、25c)が実装回路基板の他の電極に触れることによって生ずるショートを防止することができる。なお、図5(b)に表した具体例についても、同様に、実装マウント面1mに電気配線25a、25b、25cが露出していないので、実装回路基板などに実装した時に、ショートが生ずることがない。
以下、本実施形態の変形例について図面を参照しつつ説明する。
図11は、本実施形態の変形例にかかる発光装置を例示した模式図であり、図11(a)は、下方側の反射面がない発光装置を例示した模式図であり、図11(b)は、上方側の反射面がない発光装置を例示した模式図である。
図11は、本実施形態の変形例にかかる発光装置を例示した模式図であり、図11(a)は、下方側の反射面がない発光装置を例示した模式図であり、図11(b)は、上方側の反射面がない発光装置を例示した模式図である。
図11(a)に表した発光装置の内部配線の状態は、図5(a)に表した発光装置の内部配線の状態と同様に、電気配線25a、25b、25cがパッケージ1の上方側のみに設けられている。これに対して、図11(b)に表した発光装置の内部配線の状態は、図5(b)に表した発光装置の内部配線の状態と同様に、電気配線25a、25b、25cがパッケージ1の下方側のみに設けられている。
図11(a)に表した発光装置においては、ランド電極5a、5b、5cおよびリード電極5d、5eの下端部と実装マウント面1mとの間に隙間Eが存在しており、図11(b)に表した発光装置においては、ランド電極5a、5b、5cおよびリード電極5d、5eの上端部と上面1cとの間に隙間Dが存在する。さらに、図11(a)に表した発光装置の下端部においては、反射材27が設けられており、図11(b)に表した発光装置の上端部においては、反射材27が設けられている。その他の構造、材料、製造方法などは、第1の実施の形態において説明した発光装置と同様である。
これによって、図11(a)に表した発光装置は、実装回路基板が発光装置の下方側に配置される場合において、ショートすることをより確実に防止できる構造を有する。また、図11(b)に表した発光装置は、実装回路基板が発光装置の上方側に配置される場合において、ショートすることをより確実に防止できる構造を有する。
図11(a)に表した発光装置においては、下方側の反射面がないため、半導体発光素子3から放射される光が下方側へ透過し、発光装置の前方に放射される光の輝度が低下する場合があるが、下端部に反射材27を設けられていることにより、発光装置の下方側においても充分な反射率を確保することができる。一方、凹部1aと上面1cとの間の壁(反射面)においては、厚さAが厚いため、充分な反射率を確保することができる。
これに対して、図11(b)に表した発光装置においては、上方側の反射面がないため、半導体発光素子3から放射される光が上方側へ透過し、発光装置の前方に放射される光の輝度が低下するが、上端部に反射材27が設けられていることにより、発光装置の上方側においても充分な反射率を確保することができる。一方、凹部1aと上面1cとの間の壁(反射面)においては、厚さBが厚いため、充分な反射率を確保することができる。
図12は、本実施形態の他の変形例にかかる発光装置を例示した模式図であり、図12(a)は、上下両側の反射面がなく、かつ下端部に反射材が設けられた発光装置を例示した模式図であり、図12(b)は、上下両側の反射面がなく、かつ上端部に反射材が設けられた発光装置を例示した模式図である。
図12(a)に表した発光装置においては、ランド電極5a、5b、5cおよびリード電極5d、5eの下端部と、実装マウント面1mと、の間に隙間Eが存在しており、図12(b)に表した発光装置においては、ランド電極5a、5b、5cおよびリード電極5d、5eの端部と、マウント実装面1mと、の間に隙間Dが存在する。さらに、図12(a)に表した発光装置の下端部においては、反射材27が設けられており、図12(b)に表した発光装置のマウント実装面1mの側においては、反射材27が設けられている。また、図12(a)に表した発光装置においては、上方側の反射面がなく、図12(b)に表した発光装置においては、下方側の反射面がない。その他の構造、材料、製造方法などは、第1の実施の形態について説明した発光装置と同様である。
これによって、図12(a)に表した発光装置は、実装回路基板が発光装置の下方側に配置される場合において、ショートすることをより確実に防止できる構造を有する。これに対して、図12(b)に表した発光装置は、実装回路基板が発光装置の上方側に配置される場合において、ショートすることをより確実に防止できる構造を有する。
図12(a)に表した発光装置においては、下方側の反射面がないため、半導体発光素子3から放射される光が下方側へ透過し、発光装置の前方に放射される光の輝度が低下するが、下端部に反射材27が設けられていることにより、発光装置の下方側においても充分な反射率を確保することができる。一方、上方側の反射面もないため、半導体発光素子3から放射される光が上方側へ透過し、発光装置の前方に放射される光の輝度が低下するが、上端部においても反射材を設けることにより、充分な反射率を確保することができる。
これに対して、図12(b)に表した発光装置においては、上方側の反射面がないため、半導体発光素子3から放射される光が上方側へ透過し、発光装置の前方に放射される光の輝度が低下するが、上端部に反射材27が設けられていることにより、発光装置の上方側においても充分な反射率を確保することができる。一方、下方側の反射面もないため、半導体発光素子3から放射される光が下方側へ透過し、発光装置の前方に放射される光の輝度が低下するが、下端部においても反射材を設けることにより、充分な反射率を確保することができる。
以上説明したように、本実施形態によれば、電気配線25a、25b、25cがパッケージ1の上方側または下方側のみに露出しているため、実装回路基板が発光装置の下方側または上方側に配置される場合において、ショートすることを防止できる。
また、下方側または上方側または上下両側の反射面をなくし、かつ反射材を設けることで、発光装置の薄型化を確保しつつ、発光装置の前方に効率よく光を放射することができる。
また、下方側または上方側または上下両側の反射面をなくし、かつ反射材を設けることで、発光装置の薄型化を確保しつつ、発光装置の前方に効率よく光を放射することができる。
次に、本発明の第3の実施の形態について説明する。
図13は、本発明の第3の実施の形態にかかる発光ユニットを例示した模式図である。本実施形態にかかる発光ユニットは、例えば面状発光装置などとして用いることができる。 図13に表した発光装置は、図1(a)に表した発光装置と同様に、凹部と上面との間の壁の厚さAよりも凹部と実装マウント面との間の壁の厚さBの方が薄い構造を有している。パッケージ1の上方側においては、反射材37が設けられている。但し、凹部と上面との間の壁の厚さAが厚いため、反射材37は設けられていなくてもよい。
図13は、本発明の第3の実施の形態にかかる発光ユニットを例示した模式図である。本実施形態にかかる発光ユニットは、例えば面状発光装置などとして用いることができる。 図13に表した発光装置は、図1(a)に表した発光装置と同様に、凹部と上面との間の壁の厚さAよりも凹部と実装マウント面との間の壁の厚さBの方が薄い構造を有している。パッケージ1の上方側においては、反射材37が設けられている。但し、凹部と上面との間の壁の厚さAが厚いため、反射材37は設けられていなくてもよい。
また、面状発光装置においては、反射材が塗布された実装回路基板31aと、バックフレーム33aと、サイドフレーム33bと、フロントフレーム33cと、導光板36と、が設けられている。導光板36は、発光装置の前方側に設けられている。さらに、導光板36の上方側においては、レンズシート34と、拡散シート35と、が設けられており、導光板36とバックフレーム33aとの間においては、反射シート32が設けられている。
図13に表した発光装置は、凹部と実装マウント面との間の壁の厚さBが薄い構造を有しているため、半導体発光素子3から放射される光が下方側の反射面を透過しやすい。そのため、発光装置の前方に設けられている導光板36へ放射される光の輝度は低下するおそれがあるが、実装回路基板31aに高反射率の反射材が塗布されているため、この反射材で反射された光を導光板36へ放射することができる。従って、凹部と実装マウント面との間の壁の厚さBを薄くしても、充分な反射率を確保するができる。
一方、凹部と上面との間の壁の厚さは厚いため、充分な反射率を確保することができる。また、パッケージ1の上方側においては、反射材37が設けられているため、さらに効率よく前方に光を放射することができる。反射材37は高熱伝導性を有する材料からなっていてもよい。これによれば、反射材37は放熱用部材9の機能を兼ね備えることができ、一体的に形成される。
高熱伝導性を有する反射材37は、酸化チタンまたは酸化マグネシウムなどの光反射性を有する材料と、シリカ(SiO2)、BN、SiC、またはダイヤモンドなどの高放熱性を有する材料と、を混ぜ合わせたシリコーン樹脂などからなる。また、カーボンまたは金属を混ぜ合わせた導電性樹脂材料を使用すれば、さらに高放熱の反射材37が実現できる。
本実施形態の発光ユニットにおいては、発光装置の左右両端部に設けられた実装マウント面電極2a(給電電極面)にあらかじめ絶縁性樹脂を塗布して乾燥させ、その後、導電性樹脂を塗布して乾燥させればよい。この場合、図5に表した発光装置のように、導電性樹脂に触れる側の電気配線をなくしておくことが重要である。樹脂を塗布する場合においては、通常使用されるディスペンサなどを使用することが可能であり、簡易な工程によって熱伝導性と光反射率との向上を実現することができる。
以下、本実施形態の変形例について図面を参照しつつ説明する。
図14は、本実施形態の変形例にかかる発光ユニットを例示した模式図である。
本変形例にかかる発光装置は、凹部1aがそれぞれに設けられた略直方体のランド電極5a、5b、5cと、凹部1aの中に設けられた半導体発光素子3と、を有する。左右両端部においては、それぞれリード電極5d、5eが設けられている。半導体発光素子3は、ランド電極5a、5b、5cの上にマウントされている。半導体発光素子3に設けられた電極(図示せず)と、ランド電極5b、5c、およびリード電極5eと、はボンディングワイヤ4によりそれぞれ接続されている。また、ランド電極5aとリード電極5dとは、同様にボンディングワイヤ4により接続されている。
図14は、本実施形態の変形例にかかる発光ユニットを例示した模式図である。
本変形例にかかる発光装置は、凹部1aがそれぞれに設けられた略直方体のランド電極5a、5b、5cと、凹部1aの中に設けられた半導体発光素子3と、を有する。左右両端部においては、それぞれリード電極5d、5eが設けられている。半導体発光素子3は、ランド電極5a、5b、5cの上にマウントされている。半導体発光素子3に設けられた電極(図示せず)と、ランド電極5b、5c、およびリード電極5eと、はボンディングワイヤ4によりそれぞれ接続されている。また、ランド電極5aとリード電極5dとは、同様にボンディングワイヤ4により接続されている。
そして、ランド電極5a、5b、5c、リード電極5d、5e、半導体発光素子3、およびボンディングワイヤ4は、全体として、エポキシやシリコーンなどの透光性の樹脂16により封止されている。ランド電極5a、5b、5cと、リード電極5d、5eと、は金属材料からなる。
図14に表した発光装置は、凹部と実装マウント面との間の壁の厚さと、凹部と上面との間の壁の厚さと、が薄い構造を有しているため、半導体発光素子3から放射される光が下方側および上方側の反射面を透過しやすい。そのため、発光装置の前方に放射される光の輝度は低下するおそれがあるが、実装回路基板31aに高反射率の反射材が塗布されているため、この反射材で反射された光を前方へ放射することができる。さらに、発光装置の上方側においては、反射材37が設けられているため、この反射材で反射された光を前方へ放射することができる。この反射材37は、図13に表した発光装置における反射材と同様に、高熱伝導性を有する反射材であってもよい。
以上説明したように、本実施形態によれば、実装回路基板に反射材を塗布する、または発光装置の上方側もしくは後方側に反射材を設ける、ことによって、発光装置の薄型化を確保しつつ、発光装置の前方に効率よく光を放射することができる。
以上、本発明の実施の形態について説明した。しかし、本発明はこれらの記述に限定されるものではない。前述の実施の形態に関して、当業者が適宜設計変更を加えたものも、本発明の特徴を備えている限り、本発明の範囲に包含される。例えば、図14に表した発光装置における反射材37は、図13に表した発光装置における反射材37と同様に、高熱伝導性を有する反射材であってもよい。
また、前述した各実施の形態が備える各要素は、技術的に可能な限りにおいて組み合わせることができ、これらを組み合わせたものも本発明の特徴を含む限り本発明の範囲に包含される。
また、前述した各実施の形態が備える各要素は、技術的に可能な限りにおいて組み合わせることができ、これらを組み合わせたものも本発明の特徴を含む限り本発明の範囲に包含される。
1 パッケージ、 1a 凹部、 1b 前面、 1c 上面、 1d 後面、 1m 実装マウント面、 2a 実装マウント面電極、 2b 光放射面電極、 2c 上面電極、 2d 後面電極、 3 半導体発光素子、 4 ボンディングワイヤ、 5a ランド電極、 5b ランド電極、 5d リード電極、 5e リード電極、 6 貫通孔、 9 放熱用部材、 16 樹脂、 20 基板、 21 枠体、 25 メッキ線、 25a 電気配線、 27 反射材、 31a 実装回路基板、 31b 実装回路基板、 32 反射シート、 33a バックフレーム、 33b サイドフレーム、 33c フロントフレーム、 34 レンズシート、 35 拡散シート、 36 導光板、 37 反射材、 50 ダイシングライン、 200 ダイシング刃
Claims (5)
- 凹部が形成された略長方形の光放射面と、前記光放射面に対向した裏面と、前記光放射面及び前記裏面に対して略直交し前記光放射面及び前記裏面と長辺でつながる第1の側面と、前記第1の側面に対向した第2の側面と、を有するパッケージと、
前記凹部の中に設けられた発光素子と、
を備え、
前記第1の側面は、前記発光素子に接続された第1及び第2の給電電極面と、前記第1の給電電極面と前記第2の給電電極面との間に設けられた実装マウント面と、を有し、
前記第1の給電電極面と、前記実装マウント面と、の間には段差が設けられ、
前記第2の給電電極面と、前記実装マウント面と、の間には段差が設けられ、
前記第1及び第2の給電電極面は、これらに隣接する前記実装マウント面よりも後退し、
前記凹部と前記第2の側面との間の第2の壁の厚さと、前記凹部と前記第1の側面との間の第1の壁の厚さと、が異なることを特徴とする発光装置。 - 前記第1及び第2の壁の少なくともいずれかの壁が無いことを特徴とする請求項1記載の発光装置。
- 前記第1及び第2の側面の少なくともいずれかの側面が光反射材により覆われたことを特徴とする請求項1または2に記載の発光装置。
- 前記凹部の底面に延在し、前記発光素子に接続されたランド電極をさらに備え、
前記ランド電極の端部は、前記実装マウント面に露出していないことを特徴とする請求項1〜3のいずれか1つに記載の発光装置。 - 実装基板と、
前記実装基板に実装された請求項1〜4のいずれか1つに記載の発光装置と、
を備え、
前記第1及び第2の側面の少なくともいずれかの側面が光反射材により覆われたことを特徴とする発光ユニット。
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Legal Events
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20120117 |
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| A762 | Written abandonment of application |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A762 Effective date: 20120314 |