[go: up one dir, main page]

JP2009031431A - 撮像装置 - Google Patents

撮像装置 Download PDF

Info

Publication number
JP2009031431A
JP2009031431A JP2007193591A JP2007193591A JP2009031431A JP 2009031431 A JP2009031431 A JP 2009031431A JP 2007193591 A JP2007193591 A JP 2007193591A JP 2007193591 A JP2007193591 A JP 2007193591A JP 2009031431 A JP2009031431 A JP 2009031431A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
image
imaging
image signal
distance
width
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP2007193591A
Other languages
English (en)
Inventor
Shiro Nakagawa
史朗 中川
Takahiro Yano
高宏 矢野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Olympus Corp
Original Assignee
Olympus Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Olympus Corp filed Critical Olympus Corp
Priority to JP2007193591A priority Critical patent/JP2009031431A/ja
Publication of JP2009031431A publication Critical patent/JP2009031431A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Focusing (AREA)
  • Automatic Focus Adjustment (AREA)
  • Studio Devices (AREA)

Abstract

【課題】撮像装置において合焦位置検出を精度良く実施できるようにすること。
【解決手段】撮像装置は、被写体からの光束を結像するレンズ光学系10を変化させることで、結像位置を上記レンズ光学系10の光軸に対して垂直な面上で1次元的に移動させる結像位置移動手段22を備え、結像位置移動手段制御部26により上記結像位置移動手段22で結像位置を移動させながら露光させることで、ぶれている画像36を取得し、該取得したぶれている画像36を用いて被写体距離算出手段18により被写体までの距離を示す距離情報を算出する。
【選択図】図1

Description

本発明は、表示用撮像素子と合焦検出用撮像素子とを共有する撮像装置に関する。
撮像素子を用いて合焦検出を行う手法として、もっとも一般的な手法に山登り法またはコントラスト法と呼ばれる合焦検出技術があり、デジタルカメラをはじめとする電子撮像機器に広く用いられている(例えば、特許文献1を参照)。
この合焦検出法は、光学系内のフォーカスレンズ群を光軸方向に駆動させ、その間に撮像された複数枚の画像に対するぼけの評価値を算出して合焦検出を行う。この評価値としては、撮像画像のコントラストや高周波成分の和が用いられ、値が大きいほど合焦していることを示している。
一方、ぼけの大きさそのものを評価値とする場合、像の低周波成分の積分値をもって評価値とし、その値が小さいほど合焦しているとする手法もある。
特開平10−213737号公報
従来の撮像素子による合焦検出法を行うにあたり、合焦位置を検出するためには光学系内のフォーカスレンズの移動に対して撮像素子で複数回数の撮像を行い、撮像された複数枚画像を用いて合焦検出を行っている。この場合、撮像された画像や撮影条件により、合焦位置検出精度が悪くなる場合もあった。
本発明は、上記の点に鑑みてなされたもので、合焦位置検出を精度良く実施できる撮像装置を提供することを目的とする。
本発明の撮像装置の一態様は、
被写体からの光束を結像する撮像光学系と、
上記撮像光学系からの結像光を電気信号に変換する光電変換手段と、
上記光電変換手段で変換された電気信号から画像信号を生成する画像信号生成手段と、
上記撮像光学系を変化させることで、被写体からの光束が結像する結像位置を上記撮像光学系の光軸に対して垂直な面上で1次元的に移動させる結像位置移動手段と、
上記結像位置移動手段で結像位置を移動させながら露光させることで、上記画像信号生成手段から測距するための画像信号を取得する測距用画像信号取得手段と、
上記測距用画像信号取得手段により上記画像生成手段から取得した上記測距するための画像信号を用いて、被写体までの距離を示す距離情報を算出する被写体距離情報算出手段と、
上記被写体距離情報算出手段で算出した上記距離情報に基づいて、被写体の合焦位置情報を生成する合焦位置情報生成手段と、
を具備することを特徴とする。
本発明によれば、撮像光学系を光軸と垂直方向に変化させることで、被写体からの光束を結像する結像位置を移動させる結像位置移動手段を持ち、これによって結像位置を移動させながら露光させることで測距するための画像信号を取得することで、従来技術の様に光学系内のフォーカスレンズ群を光軸方向に移動させることなく、また合焦検出動作にて撮像される画像の枚数を少なくすることができるため、合焦位置検出を精度良く実施できる撮像装置を提供することができる。
以下、本発明を実施するための最良の形態を図面を参照して説明する。
[第1実施形態]
図1(A)は、本発明の第1実施形態に係る撮像装置の構成を示すブロック図であり、該撮像装置は、レンズ光学系10、撮像素子12、輝度信号制御部14、輝度信号記憶部16、被写体距離算出手段18、及び光学系制御手段20から成る。上記レンズ光学系10は結像位置移動手段22を有し、光学系制御手段20は光学系制御部24及び結像位置移動手段制御部26を有している。また、被写体距離算出手段18は、ぶれ幅演算手段28、LUT記憶部30及び被写体距離計算手段32を有している。
ここで、上記レンズ光学系10は、複数のレンズ群によって構成され、画像を撮影することを目的としたレンズ群(テーキングレンズ)であり、そのうち一部のレンズ群はフォーカスを調整するために光軸方向に駆動する構成となっている。このレンズ群をフォーカスレンズと呼ぶ。また、該レンズ光学系10の結像位置移動手段22は、図2(A)に示すように、被写体からの光束が結像する結像位置を上記レンズ光学系10の光軸に対して垂直な面上で1次元的に移動させ、撮像素子12上での被写体の結像位置を移動させることの出来る光学装置である。なお、本発明における結像位置移動手段22による移動は、この構成に限定されず、移動の両端で、画像間に視差を含む2枚のステレオペア画像を撮影可能な移動であれば、どのような移動でも構わないものとする。
また、上記撮像素子12は、上記レンズ光学系10のテーキングレンズによって結像した被写体の結像光を電気信号に変換するものである。上記輝度信号制御部14は、上記撮像素子12によって電気信号に変換された電気信号をデジタル信号に変換するものである。この変換されたデジタル信号を輝度情報と呼ぶ。上記輝度信号記憶部16は、上記輝度信号制御部14で変換された輝度情報を画像として記憶するものである。
また、上記光学系制御手段20は、上記レンズ光学系10を制御するものである。ここで、該光学系制御手段20の光学系制御部24は、上記レンズ光学系10のフォーカスレンズの駆動制御や図示しない絞り等の制御を行う。また、該光学系制御手段20の結像位置移動手段制御部26は、上記レンズ光学系10の結像位置移動手段22の駆動制御を行う。
本実施形態においては、図1(B)に示すように、ぶれていない画像34と、結像位置移動手段制御部26の制御により結像位置移動手段22にて結像位置を移動させながら撮像素子12にて撮像することでぶれている画像36との、2枚の画像を取得する。
なお、本明細書において、「画像のぶれ」とは、撮像素子12によって撮像された被写体像が、結像位置移動手段22の移動によって横方向・縦方向などに伸ばされてぼけている状態を示す。そして、撮像された画像内にて被写体と判別でき、被写体が“ぶれている”と示すことのできる範囲を「ぶれ幅」とする。
また、上記被写体距離算出手段18は、被写体までの距離を示す距離情報を算出するものである。ここで、該被写体距離算出手段18のぶれ幅演算手段28は、輝度信号記憶部16に記憶された上記ぶれていない画像34とぶれている画像36との2つの画像より、ぶれている画像36の推定ぶれ幅を出力する。また、該被写体距離算出手段18のLUT記憶部30は、上記ぶれ幅演算手段28にて推定されたぶれ幅と、結像位置移動手段22で用いられている結像位置移動量と、レンズ光学系10の設定と、被写体距離との関係を既知のものとしてテーブル化したルックアップテーブルを記憶している。そして、該被写体距離算出手段18の被写体距離計算手段32は、上記ぶれ幅演算手段28にて推定されたぶれ幅と、上記LUT記憶部30に記憶されているぶれ幅と上記結像位置移動手段22で用いられている結像位置移動量との関係から、被写体距離を計算し、得られた被写体の距離情報を上記光学系制御部24に出力する。上記光学系制御部24は、その距離情報に基づきレンズ光学系10にてフォーカシングを行う(AF)。
以下、本実施形態に係る撮像装置の動作を更に詳細に説明する。
図3は、本実施形態に係る撮像装置における合焦位置検出動作の動作フローチャートを示す図である。
先ずはじめに、撮像素子12にて撮像し、輝度信号制御部14にて1枚目の輝度情報(第1画像の画像信号)を取得して、第1取得画像即ちぶれていない画像34として輝度信号記憶部16に記憶する(ステップS10)。
次に、撮像素子12の撮像を開始すると共に(ステップS12)、結像位置移動手段制御部26及び結像位置移動手段22にて結像位置を移動させる(ステップS14)。このように結像位置を移動させながら撮像素子12にて撮像することで、輝度信号制御部14にて2枚目の輝度情報(第2画像の画像信号)を取得して、第2取得画像即ちぶれている画像36として輝度信号記憶部16に記憶する(ステップS16)。
なお、本実施形態では、このとき結像位置移動手段制御部26の制御により結像位置移動手段22にて結像位置を移動させる速度は、図2(B)に示すように等速運動であることを想定している。しかしながら、図2(C)に示すように、結像位置を移動させる速度を変速運動に変更し露光するようにしても良い。このような変速移動とすることで、ぶれている画像36内で濃い部分・薄い部分のコントラストが発生し、多重像画像における像のずれに近い画像が撮影される。
この様に、ぶれている画像36においても多重像画像の様なずれに近い画像を撮影可能なことから、速度変化による露光変化画像(図4(A))を用いることで、被写体距離算出の精度を向上することが可能である。このとき、被写体距離算出手段18として、画像の相互相関を取る必要がある。相互相関の手法の詳細については、第2実施形態において後述する。
また、結像位置移動手段制御部26の制御により結像位置移動手段22にて結像位置を等速移動させ撮像を行う際に、絞り値の変更やゲインを変化させて露光状態・露光量を変化させることで、図4(B)に示すように、結像位置移動手段22を変速運動させた場合(図4(A))と同様の効果を得ることが出来る。
なお、本実施形態では、はじめにぶれていない輝度情報(ぶれていない画像34)を取得し、次にぶれている輝度情報(ぶれている画像36)を取得しているが、反対に、はじめにぶれている輝度情報(ぶれている画像36)を取得し、次にぶれていない輝度情報(ぶれていない画像34)を取得するようにしても良い。
撮像されたこれら2つの輝度情報、即ち、輝度信号記憶部16に記憶されたぶれていない画像34及びぶれている画像36の2つの画像より、ぶれ幅演算手段28にて、ぶれている画像36のぶれ幅を推定して出力する。
以下に、ぶれている画像36のぶれ幅の推定方法を説明する。
ぶれている画像36のぶれ幅の推定法には、高速フーリエ変換(FFT)方式と直接方式の2種類があるが、どちらを用いても良い。また、どちらを用いるかユーザが選択できるようにしても構わない(ステップS18)。
はじめに、FFT方式を用いる場合について説明する。
本実施形態で用いるFFT方式については、特開2006−221347号公報や、文献:米司健一,田中正行,奥富正敏,「直線的手ぶれ画像復元のためのPSF パラメータ推定手法」,情報処理学会研究報告,No.149,pp.47−52(2005).に記載の手法を利用する。なお、PSF(Point Spread Function)とは、本明細書においては、レンズ光学系10が撮像素子12上に被写体像を結像する際、結像された画像のぼけ量を指すものとする。
輝度信号記憶部16に記録されている第2画像(ぶれている画像36)は、輝度信号制御部14にて以下のように生成される。
g(x,y)=h(x,y)*f(x,y) …(1)
ここで、fは結像位置移動手段22によってぶれを起こさず撮影された場合の第1取得画像(ぶれていない画像34)、gは第2取得画像(ぶれている画像36)、hは結像位置移動手段22を用いて撮影された場合に、画像fに作用するぶれのぶれ作用素である。*はたたみ込み演算処理を表す。x,yはそれぞれ画像の水平方向の座標値,垂直方向の座標値である。
本実施形態では、ぶれ作用素h(x,y)は、結像位置移動手段22を用いた等速で1次元的な移動を想定している為、以下のような形状のぶれ作用素となる。
h(x,y)=(1/L)Π(x)δ(y) …(2)
ただし、
Π(x)=0 if(|x|>L/2)
=1 if(|x|≦L/2) …(3)
である。δ(y)はディラックのδ関数である。また、Lはぶれ作用素のぶれ幅である。
上記(2)式で表されるPSFは、図5(A)に示すような矩形関数の形をしている。この式をFFT変換すると、次の(4)式になる。
H(s,t)=(sinLπs)/(Lπs) …(4)
ここで、Hはhのフーリエ変換、s,tはそれぞれ水平方向の周波数,垂直方向の周波数を表す。
これを図で表すと図5(B)に示すようなsinc関数である。また、H(s,t)の振幅スペクトルである|H(s,t)|は、図5(C)に示すようになり、一定周期毎に0となる関数であることが分かる。
ここで、図5(C)から分かるように、0となる点がちょうど縞のような模様を形成することから、本実施形態ではこの0となる点による縞模様のことを単に「縞模様」と呼ぶことにする。この関数の周期は、ぶれの幅Lによって決定され、その周期は1/Lとなる。
本実施形態では、この縞の周期1/Lを検出することにより(ステップS20)、ぶれの幅Lを算出する(ステップS22)。
以下、縞の周期1/Lの検出法についての説明を行なう。
ぶれている画像g(x,y)の振幅スペクトル|G(s,t)|は、上記(1)式から次の(5)式のように表される。
|G(s,t)|=|H(s,t)|×|F(s,t)| …(5)
この(5)式から分かるように、ぶれている画像36の振幅スペクトル|G(s,t)|は、ぶれを起こさず撮影された場合の画像(ぶれていない画像34)の振幅スペクトル|F(s,t)|に、ぶれ作用素の振幅スペクトル|H(s,t)|を掛け合わせたものである。そのため、ぶれ作用素の振幅スペクトル|H(s,t)|の、一定周期1/L毎に0となる縞模様の特徴は、ぶれている画像36の振幅スペクトル|G(s,t)|にも現れる。また、本実施形態では、ぶれを起こさず撮影された場合の画像(ぶれていない画像34)の振幅スペクトル|F(s,t)|も同時に撮影されているので、
|H(s,t)|=|G(s,t)|/|F(s,t)| …(6)
により、ぶれ作用素の振幅スペクトル|H(s,t)|が直接求まる。
なお、このとき上記(6)式においてゼロ割が発生するような場合には、ぶれ作用素の振幅スペクトル|H(s,t)|を計測に用いないなどの処理を用いても良いものとする。
|H(s,t)|に含まれる縞の周期は、ぶれの幅Lによって決定される。図6は、ぶれている画像36の振幅スペクトル|G(s,t)|、ぶれを起こさず撮影された場合の画像(ぶれていない画像34)の振幅スペクトル|F(s,t)|、及びぶれ作用素の振幅スペクトル|H(s,t)|の画像例である。
以上の特徴から、ぶれている画像36の振幅スペクトル|H(s,t)|の縞模様の周期を測定することにより、ぶれ幅Lを求める。この縞の周期の測定方法については、特開2006−221347号公報に開示されているぶれ情報検出方法と同様の処理を行う。
こうして求められた縞模様の周期1/Lより、ぶれ幅Lが求まる。
次に、直接方式を用いる場合について説明する。
この直接方式では、輝度信号記憶部16にて記憶された、第1取得画像(ぶれていない画像34)と、結像位置移動手段制御部26の制御により結像位置移動手段22の動作によって撮像素子12、輝度信号制御部14で取得された第2取得画像(ぶれている画像36)とを比較し、同一の画像部分の情報を取得する。
例えば、上記撮影されたぶれていない画像34について、該ぶれていない画像34をぶらして参考ぶれ画像を作成し、この作成した参考ぶれ画像と、上記ぶれている画像36とを比べ、2枚の画像間の類似度(SSDなど)を測定し(ステップS24)、最も類似度の高いぶれ作用素のぶれ幅を求める(ステップS26)。
以上のようなステップS22又はステップS26にて求められたぶれ幅を、被写体距離計算手段32に出力する。
このように、ぶれ幅演算手段28において推定されたぶれ幅は、被写体距離計算手段32に送られ、被写体距離の計算に用いられる。
被写体距離は、上記ぶれ幅演算手段28にて推定されたぶれ幅と、結像位置移動手段22で用いられている結像位置移動量との関係から、1つの値として定まる。この関係を、関係テーブル(LUT記憶部30)には予め保持しておく。被写体距離計算手段32では、この関係を、LUT記憶部30から読み出し(ステップS28)、上記ぶれ幅演算手段28にて推定されたぶれ幅と結像位置移動手段22で用いられている結像位置移動量との関係から、被写体距離を計算する(ステップS30)。
そして、この被写体距離計算手段32により計算された被写体距離を示す距離情報が光学系制御部24に送られ、該光学系制御部24は、その情報に基づきレンズ光学系10にてフォーカシングを行う(ステップS32)。
以上のように、本第1実施形態によれば、合焦検出を行う手段として、レンズ光学系10内に新たに結像位置を上下左右に移動可能(少なくとも1次元方向に移動可能)とする結像位置移動手段22を持ち、この結像位置の移動動作を用いた画像の撮像を行うことで、従来技術より少ない枚数の撮像画像の取得で合焦検出を行なうことが出来る。
即ち、上記結像位置移動手段22による結像位置の移動によって、ぶれている画像36を撮像することが出来る。そして、ぶれている画像36及びぶれていない画像34より、ぶれている画像36のぶれ幅を検出する。また、このようにして撮像されたぶれている画像36のぶれ幅と被写体距離との関係をテーブルとして予め取得しておき、その関係をルックアップテーブルとして保持しておく。而して、そのルックアップテーブルを参照することで、求められたぶれ幅より被写体の距離情報を算出し、さらにその被写体の距離情報より合焦位置を検出する。
従って、本実施形態では、撮像素子12によって合焦検出を行うにあたり、従来技術の様にレンズ光学系10内のフォーカスレンズ群を光軸方向に移動させることなく、また合焦検出動作にて撮像される画像の枚数を少なくすることができるため、合焦位置を検出する精度の向上、速度の向上を成し遂げることができる。
[第2実施形態]
図7は、本発明の第2実施形態に係る撮像装置の構成を示すブロック図であり、該撮像装置は、レンズ光学系10、撮像素子12、輝度信号制御部14、輝度信号記憶部16、被写体距離算出手段18、及び光学系制御手段20から成る。本実施形態に係る撮像装置は、被写体距離算出手段18の構成と光学系制御手段20の機能を除いては、上記第1実施形態に係る撮像装置と同様のものである。よって、以下、上記第1実施形態と異なる部分についてのみ説明する。
即ち、上記光学系制御手段20は、上記第1実施形態と同様、光学系制御部24及び結像位置移動手段制御部26を有しているが、本実施形態においては、結像位置移動手段制御部26は、図8に示すように、重像でない画像(ぶれていない画像34)と、結像位置移動手段制御部26の制御により結像位置移動手段22が結像位置を変化させている期間中に2期間中での露光によって撮像することで2重像画像(ずれている画像38)との、2枚の画像を取得する。
なお、本明細書において、「画像のずれ」とは、撮像素子12によって撮像された被写体像が、結像位置移動手段22の移動と多重露光によって横方向・縦方向などにずれて結像露光され、撮像された画像内に被写体像が多数存在している状態を示す。そして、撮像された画像内にて多数の被写体像がそれぞれ“ずれている”と示すことのできる幅を「ずれ幅」とする。
また、本実施形態における被写体距離算出手段18は、ずれ幅演算手段40、LUT記憶部30及び被写体距離計算手段32を有している。ここで、該被写体距離算出手段18のずれ幅演算手段40は、輝度信号記憶部16に記憶された上記ぶれていない画像34とずれている画像38との2つの画像より、ずれている画像38の推定ずれ幅を出力する。また、該被写体距離算出手段18のLUT記憶部30は、上記ずれ幅演算手段40にて推定されたずれ幅と、結像位置移動手段22で用いられている結像位置移動量と、レンズ光学系10の設定と、被写体距離との関係を既知のものとしてテーブル化したルックアップテーブルを記憶している。そして、該被写体距離算出手段18の被写体距離計算手段32は、上記ずれ幅演算手段40にて推定されたずれ幅と、上記LUT記憶部30に記憶されているずれ幅と上記結像位置移動手段22で用いられている結像位置移動量との関係から、被写体距離を計算し、得られた被写体の距離情報を上記光学系制御部24に出力する。上記光学系制御部24は、その距離情報に基づきレンズ光学系10にてフォーカシングを行う(AF)。
以下、本実施形態に係る撮像装置の動作を更に詳細に説明する。
図9は、本実施形態に係る撮像装置における合焦位置検出動作の動作フローチャートを示す図である。
先ずはじめに、撮像素子12にて撮像し、輝度信号制御部14にて1枚目の輝度情報(第1画像の画像信号)を取得して、第1取得画像即ち重像でない画像(ぶれていない画像34)として輝度信号記憶部16に記憶する(ステップS10)。
次に、結像位置移動手段制御部26及び結像位置移動手段22にて結像位置を移動させながら(ステップS14)、2回、撮像素子12の撮像(露光)を行うことで(ステップS34)、輝度信号制御部14にて2枚目の輝度情報(第2画像の画像信号)を取得して、第2取得画像即ち2重像画像(ずれている画像38)として輝度信号記憶部16に記憶する(ステップS36)。つまり、図10に示すように、結像位置移動手段22が結像位置を変化させている期間中に2期間中での露光によって、2重像画像(ずれている画像38)を取得する。
なお、本実施形態においても、上記第1実施形態と同様に、結像位置移動手段制御部26の制御により結像位置移動手段22にて結像位置を移動させる速度は、図2(B)に示すように等速運動であることを想定しているが、実際には、図2(C)に示すように、結像位置を移動させる速度を変化させても良い。
また、本実施形態では、はじめに重像でない輝度情報(ぶれていない画像34)を取得し、次に2重像である輝度情報(ずれている画像38)を取得しているが、反対に、はじめに2重像である輝度情報(ずれている画像38)を取得し、次に重像でない輝度情報(ぶれていない画像34)を取得するようにしても良い。
そして次に、ずれ幅演算手段40にて、輝度信号記憶部16に記憶されたこれらの輝度情報を用いて相互相関を算出し(ステップS38)、その結果より2重像画像の重像のずれ幅を推定する(ステップS40)。
以下に、2重像画像(ずれている画像38)の重像のずれ幅の推定方法を説明する。
2枚の画像を用いた2重像画像(ずれている画像38)の重像のずれ幅の推定法には、画像の相互相関を用いた方法を用いる。
相互相関関数とは、2枚の取得画像の類似性を表すために使われる。
Figure 2009031431
これは、2枚の取得画像をそれぞれx(t)、x’(t+τ)とし、上記(7)式に代入し、R’(τ)がピークになる状態を算出するものである。即ち、図11に示すように、上記(7)式のピーク位置を取るτの値を算出する。
ずれ幅演算手段40は、この相互相関演算の結果より重像のずれ幅を推定する。この推定された重像のずれ幅は、被写体距離計算手段32に出力され、被写体距離の計算に用いられる。
被写体距離は、上記ずれ幅演算手段40にて推定された重像のずれ幅と、結像位置移動手段22で用いられている結像位置移動量との関係から、1つの値として定まる。この関係を、関係テーブル(LUT記憶部30)には予め保持しておく。被写体距離計算手段32では、この関係を、LUT記憶部30から読み出し(ステップS42)、上記ずれ幅演算手段40にて推定された重像のずれ幅と結像位置移動手段22で用いられている結像位置移動量との関係から、被写体距離を計算する(ステップS44)。
そして、この被写体距離計算手段32により計算された被写体距離を示す距離情報が光学系制御部24に送られ、該光学系制御部24は、その情報に基づきレンズ光学系10にてフォーカシングを行う(ステップS32)。
以上のように、本第2実施形態によれば、合焦検出を行う手段として、レンズ光学系10内に新たに結像位置を上下左右に移動可能(少なくとも1次元方向に移動可能)とする結像位置移動手段22を持ち、この結像位置の移動動作を用いた画像の撮像を行うことで、従来技術より少ない枚数の撮像画像の取得で合焦検出を行なうことが出来る。
即ち、上記結像位置移動手段22による結像位置の移動によって、ずれている画像38を撮像することが出来る。そして、ずれている画像38及びぶれていない画像34より、ずれている画像38のずれ幅を検出する。また、このようにして撮像されたずれている画像38のずれ幅と被写体距離との関係をテーブルとして予め取得しておき、その関係をルックアップテーブルとして保持しておく。而して、そのルックアップテーブルを参照することで、求められたずれ幅より被写体の距離情報を算出し、さらにその被写体の距離情報より合焦位置を検出する。
従って、本実施形態では、撮像素子12によって合焦検出を行うにあたり、従来技術の様にレンズ光学系10内のフォーカスレンズ群を光軸方向に移動させることなく、また合焦検出動作にて撮像される画像の枚数を少なくすることができるため、合焦位置を検出する精度の向上、速度の向上を成し遂げることができる。
更に、本第2実施形態では、上記第1実施形態のぶれている画像36を用いる場合と異なり、結像位置移動手段22が結像位置を変化させている期間中に2期間中での露光(図10)によって撮像された2重像を用いているので、上記第1実施形態の場合と比べ、被写体距離算出精度の向上・計算処理を軽量化することが可能となる。
[第3実施形態]
図12(A)は、本発明の第3実施形態に係る撮像装置の構成を示すブロック図である。本実施形態に係る撮像装置は、上記第1実施形態に係る撮像装置から輝度信号記憶部16を省略した構成を有している。
以下、上記第1実施形態と異なる部分についてのみ説明する。
即ち、本実施形態においては、図12(B)に示すように、結像位置移動手段制御部26の制御により結像位置移動手段22にて結像位置を移動させながら撮像素子12にて撮像することでぶれている画像36のみを取得し、該の1枚の画像よりぶれ幅を推定するようにしたものである。
以下、本実施形態に係る撮像装置の動作を、図13に示す本実施形態に係る撮像装置における合焦位置検出動作の動作フローチャートを参照して、より詳細に説明する。
先ず、撮像素子12の撮像を開始すると共に(ステップS46)、結像位置移動手段制御部26及び結像位置移動手段22にて結像位置を移動させる(ステップS14)。このように結像位置を移動させながら撮像素子12にて撮像することで、輝度信号制御部14にて輝度情報(画像の画像信号)を、取得画像即ちぶれている画像36として取得する(ステップS48)。
なお、本実施形態においても、上記第1実施形態と同様に、結像位置移動手段制御部26の制御により結像位置移動手段22にて結像位置を移動させる速度は、図2(B)に示すように等速運動であることを想定しているが、実際には、図2(C)に示すように、結像位置を移動させる速度を変化させても良い。
この様に、ぶれている画像36においても多重像画像の様なずれに近い画像を撮影可能なことから、速度変化による露光変化画像(図4(A))を用いることで、被写体距離算出の精度を向上することが可能である。このとき、被写体距離算出手段18として、画像の自己相関を取る必要がある。この自己相関の手法の詳細については、第4実施形態において後述する。
また、結像位置を等速移動させ撮像を行う際に、絞り値の変更やゲインを変化させて露光状態・露光量を変化させることで、結像位置移動手段22を変速運動させた場合と同様の効果を得ることが出来ることは、上記第1実施形態で説明した通りである。
ぶれ幅演算手段28では、こうして撮像されたぶれている画像36より、ぶれている画像36のぶれ幅を推定して出力する。本実施形態では、このぶれ幅の推定法として、上記第1実施形態で説明したようなFFT方式を用いる。
本実施形態では、上記第1実施形態で説明したような縞の周期1/Lを検出することにより(ステップS50)、ぶれの幅Lを算出する(ステップS22)。
上記第1実施形態で説明したように、ぶれている画像36の振幅スペクトル|G(s,t)|は、上記(5)式のように表されるもので、これは、ぶれを起こさず撮影された場合の画像の振幅スペクトル|F(s,t)|に、ぶれ作用素の振幅スペクトル|H(s,t)|を掛け合わせたものである。そのため、ぶれ作用素の振幅スペクトル|H(s,t)|の、一定周期1/L毎に0となる縞模様の特徴は、ぶれている画像36の振幅スペクトル|G(s,t)|にも現れる。その周期はぶれの幅Lによって決定される。図6は、ぶれている画像36の振幅スペクトル|G(s,t)|、ぶれを起こさず撮影された場合の画像の振幅スペクトル|F(s,t)|、ぶれ作用素の振幅スペクトル|H(s,t)|の画像例である。
以上の特徴から、ぶれている画像36の振幅スペクトル|H(s,t)|の縞模様の周期を測定することにより、ぶれ幅Lを求める。この縞の周期の測定方法については、特開2006−221347号公報に開示されているぶれ情報検出方法と同様の処理を行う。
こうして求められた縞模様の周期1/Lより、ぶれ幅Lが求まる。そして、この求められたぶれ幅は、被写体距離計算手段32に送られ、被写体距離の計算に用いられる。
被写体距離は、上記ぶれ幅演算手段28にて推定されたぶれ幅と、結像位置移動手段22で用いられている結像位置移動量との関係から、1つの値として定まる。この関係を、関係テーブル(LUT記憶部30)には予め保持しておく。被写体距離計算手段32では、この関係を、LUT記憶部30から読み出し(ステップS28)、上記ぶれ幅演算手段28にて推定されたぶれ幅と結像位置移動手段22で用いられている結像位置移動量との関係から、被写体距離を計算する(ステップS30)。
そして、この被写体距離計算手段32により計算された被写体距離を示す距離情報が光学系制御部24に送られ、該光学系制御部24は、その情報に基づきレンズ光学系10にてフォーカシングを行う(ステップS32)。
以上のように、本第3実施形態によれば、光学系内に配置された結像位置移動手段22を用いてぶれている画像36を撮像し、この撮像された1枚の画像よりぶれ幅を検出し、LUT記憶部30に記憶したLUTより被写体位置を算出するため、合焦検出精度を向上させることが可能となる。
[第4実施形態]
図14(A)は、本発明の第4実施形態に係る撮像装置の構成を示すブロック図である。本実施形態に係る撮像装置は、上記第2実施形態に係る撮像装置から輝度信号記憶部16を省略した構成を有している。
以下、上記第2実施形態と異なる部分についてのみ説明する。
即ち、本実施形態においては、図14(B)に示すように、結像位置移動手段制御部26の制御により結像位置移動手段22にて結像位置を変化させている期間中に多重露光、または一定周期にて露光することで2重像画像(ずれている画像38)のみを取得し、該1枚の画像よりぶれ幅を推定するようにしたものである。
以下、本実施形態に係る撮像装置の動作を、図15に示す本実施形態に係る撮像装置における合焦位置検出動作の動作フローチャートを参照して、より詳細に説明する。
先ず、結像位置移動手段制御部26及び結像位置移動手段22にて結像位置を移動させながら(ステップS14)、2回、撮像素子12の撮像(露光)を行うことで(ステップS52)、輝度信号制御部14にて輝度情報(第2画像の画像信号)を、取得画像即ち2重像画像(ずれている画像38)として取得する(ステップS54)。つまり、図10に示すように、結像位置移動手段22が結像位置を変化させている期間中に2期間中での露光によって、2重像画像(ずれている画像38)を取得する。
なお、本実施形態においても、上記第1実施形態と同様に、結像位置移動手段制御部26の制御により結像位置移動手段22にて結像位置を移動させる速度は、図2(B)に示すように等速運動であることを想定しているが、実際には、図2(C)に示すように、結像位置を移動させる速度を変化させても良い。
そして次に、ずれ幅演算手段40では、こうして取得されたずれている画像38を用いて自己相関を算出し(ステップS56)、その結果より2重像画像の重像のずれ幅を推定する(ステップS40)。
以下に、2重像画像(ずれている画像38)の重像のずれ幅の推定方法を説明する。
1枚の画像を用いた2重像画像(ずれている画像38)の重像のずれ幅の推定法には、画像の自己相関を用いた方法を用いる。
自己相関関数とは、1枚の取得画像信号が、時系列的な関係式にて自分自身の関係性を表すために使われる。
Figure 2009031431
これは、取得画像をx(t)として上記(8)式に代入し、R(τ)が第2ピークになる状態を算出するものである。即ち、図16に示すように、第2ピーク位置を取るτの値を算出する。
ずれ幅演算手段40は、この自己相関演算の結果より重像のずれ幅を推定する。この推定された重像のずれ幅は、被写体距離計算手段32に出力され、被写体距離の計算に用いられる。
被写体距離は、上記ずれ幅演算手段40にて推定された重像のずれ幅と、結像位置移動手段22で用いられている結像位置移動量との関係から、1つの値として定まる。この関係を、関係テーブル(LUT記憶部30)には予め保持しておく。被写体距離計算手段32では、この関係を、LUT記憶部30から読み出し(ステップS42)、上記ずれ幅演算手段40にて推定された重像のずれ幅と結像位置移動手段22で用いられている結像位置移動量との関係から、被写体距離を計算する(ステップS44)。
そして、この被写体距離計算手段32により計算された被写体距離を示す距離情報が光学系制御部24に送られ、該光学系制御部24は、その情報に基づきレンズ光学系10にてフォーカシングを行う(ステップS32)。
以上のように、本第2実施形態によれば、上記第3実施形態のぶれている画像36を用いる場合と異なり、結像位置移動手段22が結像位置を変化させている期間中に2期間中での露光によって撮像された2重像を用いているため、上記第3実施形態の場合と比べ、被写体距離算出精度の向上・計算処理を軽量化することが可能となる。
以上実施形態に基づいて本発明を説明したが、本発明は上述した実施形態に限定されるものではなく、本発明の要旨の範囲内で種々の変形や応用が可能なことは勿論である。
例えば、上記実施形態の機能を実現するソフトウェアのプログラムをコンピュータに供給し、当該コンピュータがこのプログラムを実行することによって、上記機能を実現することも可能である。
また、上記第1又は第2実施形態では、ぶれていない画像34とぶれている画像36、ずれていない画像とずれている画像より、ぶれ幅も又はずれ幅を求めるものとしたが、2枚のぶれている画像36から又は2枚のずれている画像38から、ぶれ幅又はずれ幅を求めるようにしても良い。
更に、上記第2又は第4実施形態では、結像位置移動手段22が結像位置を変化させている期間中に2期間中での露光によって2重像画像(ずれている画像38)を取得するものとしたが、変化させている期間の前後にそれぞれ露光するものとしても良いし、一方の露光を変化させている期間の前又は後とし、他方の露光を変化させている期間中に行うものとしても構わない。
また、上記第2又は第4実施形態では、2重像画像を用いるものとしているが、更に多重像を用いることで、より多点での相関を用いて被写体距離算出の精度向上を図ることも可能である。
(付記)
前記の具体的実施形態から、以下のような構成の発明を抽出することができる。
(1) 被写体からの光束を結像する撮像光学系と、
上記撮像光学系からの結像光を電気信号に変換する光電変換手段と、
上記光電変換手段で変換された電気信号から画像信号を生成する画像信号生成手段と、
上記撮像光学系を変化させることで、被写体からの光束が結像する結像位置を上記撮像光学系の光軸に対して垂直な面上で1次元的に移動させる結像位置移動手段と、
上記結像位置移動手段で結像位置を移動させながら露光させることで、上記画像信号生成手段から測距するための画像信号を取得する測距用画像信号取得手段と、
上記測距用画像信号取得手段により上記画像生成手段から取得した上記測距するための画像信号を用いて、被写体までの距離を示す距離情報を算出する被写体距離情報算出手段と、
上記被写体距離情報算出手段で算出した上記距離情報に基づいて、被写体の合焦位置情報を生成する合焦位置情報生成手段と、
を具備することを特徴とする撮像装置。
(対応する実施形態)
この(1)に記載の撮像装置に関する実施形態は、第1乃至第4実施形態が対応する。それらの実施形態において、レンズ光学系10が上記撮像光学系に、撮像素子12が上記光電変換手段に、輝度信号制御部14が上記画像信号生成手段に、結像位置移動手段22が上記結像位置移動手段に、ぶれている画像36又はずれている画像38が上記測距するための画像信号に、結像位置移動手段制御部26が上記測距用画像信号取得手段に、被写体距離算出手段18が上記被写体距離情報算出手段に、光学系制御部24が上記合焦位置情報生成手段に、それぞれ対応する。
(作用効果)
この(1)に記載の撮像装置によれば、合焦検出を行う手段として、撮影光学系内に新たに結像位置を上下左右に移動可能(少なくとも1次元方向に移動可能)とする結像位置移動手段を持ち、この結像位置の移動動作を用いた画像の撮像を行うことで、従来技術より少ない枚数の撮像画像の取得で合焦検出を行なうことが出来る。
即ち、光電変換手段によって合焦検出を行うにあたり、従来技術の様に撮像光学系内のフォーカスレンズ群を光軸方向に移動させることなく、また合焦検出動作にて撮像される画像の枚数を少なくすることができるため、合焦位置を検出する精度の向上、速度の向上を成し遂げることができる。
(2) 上記測距用画像信号取得手段は、上記測距するための画像信号とは異なる第2の画像信号をさらに取得し、
上記被写体距離情報算出手段は、上記測距するための画像信号と上記第2の画像信号とを用いて、上記距離情報を算出することを特徴とする(1)に記載の撮像装置。
(対応する実施形態)
この(2)に記載の撮像装置に関する実施形態は、第1実施形態が対応する。その実施形態において、ぶれている画像36が上記測距するための画像信号に、ぶれていない画像34が上記第2の画像信号に、それぞれ対応する。
(作用効果)
この(2)に記載の撮像装置によれば、光学系内に配置された結像位置移動手段を用いて撮像された測距するための画像信号と、上記結像位置移動手段を用いずに撮像された第2の画像信号とから被写体距離を算出するため、従来技術に比べ合焦検出精度を向上させることが可能となる。
(3) 上記測距用画像信号取得手段は、上記結像位置移動手段で結像位置を変化させている期間中に継続的に露光し続けることで、上記測距するための画像信号を取得することを特徴とする(1)に記載の撮像装置。
(対応する実施形態)
この(3)に記載の撮像装置に関する実施形態は、第3実施形態が対応する。その実施形態において、ぶれている画像36が上記測距するための画像信号に対応する。
(作用効果)
この(3)に記載の撮像装置によれば、光学系内に配置された結像位置移動手段を用いて測距するための画像信号を取得し、該取得した1枚の画像の画像信号より被写体距離を算出するため、合焦検出精度を向上させることが可能となる。
(4) 上記測距用画像信号取得手段は、上記結像位置移動手段で結像位置を変化させている期間中に上記撮像光学系の移動速度を変化させながら露光することによって、上記測距するための画像信号を取得することを特徴とする(1)に記載の撮像装置。
(対応する実施形態)
この(4)に記載の撮像装置に関する実施形態は、第1乃至第4実施形態が対応する。
(作用効果)
この(4)に記載の撮像装置によれば、光学系内に配置された結像位置移動手段を動作させる速度を変化させながら露光することで測距するための画像信号が取得され、該取得された画像測距するための画像信号より被写体距離を算出するため、従来技術に比べ合焦検出精度を向上させることが可能となる。
(5) 上記測距用画像信号取得手段は、上記結像位置移動手段で結像位置を変化させている期間中に露光量を変化させ露光を行うことで、上記測距するための画像信号を取得することを特徴とする(1)に記載の撮像装置。
(対応する実施形態)
この(5)に記載の撮像装置に関する実施形態は、第1及び第3実施形態が対応する。
(作用効果)
この(5)に記載の撮像装置によれば、光学系内に配置された結像位置移動手段の動作中に露光量を変化させることで、露光変化した画像が測距するための画像信号として取得され、該取得された画像測距するための画像信号より被写体距離を算出するため、従来技術に比べ合焦検出精度を向上させることが可能となる。
(6) 上記測距用画像信号取得手段は、上記結像位置移動手段で結像位置を変化させている期間中に露光量を変化させ露光を行うことで、上記測距するための画像信号を取得することを特徴とする(1)に記載の撮像装置。
(対応する実施形態)
この(6)に記載の撮像装置に関する実施形態は、第2及び第4実施形態が対応する。それらの実施形態において、ずれている画像38が上記測距するための画像信号に対応する。
(作用効果)
この(6)に記載の撮像装置によれば、光学系内に配置された結像位置移動手段を動作させ複数回露光することで重像が撮像され、該撮像された画像を測距するための画像信号として被写体距離を算出するため、従来技術に比べ合焦検出精度を向上させることが可能となる。
(7) 上記測距用画像信号取得手段は、上記結像位置移動手段で結像位置を変化させている期間中の2期間中での露光によって多重露光を行うことで、上記測距するための画像信号を取得することを特徴とする(1)に記載の撮像装置。
(対応する実施形態)
この(7)に記載の撮像装置に関する実施形態は、第2及び第4実施形態が対応する。それらの実施形態において、ずれている画像38が上記測距するための画像信号に対応する。
(作用効果)
この(7)に記載の撮像装置によれば、光学系内に配置された結像位置移動手段を動作させ2期間のみ露光することで2重像が撮像され、該撮像された画像を測距するための画像信号として被写体距離を算出するため、従来技術に比べ合焦検出精度を向上させることが可能となる。
(8) 上記被写体距離算出手段は、
上記測距用画像信号取得手段により上記画像生成手段から取得した1枚の画像の測距するための画像信号より、ぶれ幅を示すぶれ幅情報を検出するぶれ幅検出手段と、
上記ぶれ幅検出手段で検出されるぶれ幅情報と上記撮像光学系の移動量と焦点距離との関係を保持する関係テーブルと、
上記関係テーブルを参照して、上記ぶれ幅検出手段によって検出した上記ぶれ幅情報より上記距離情報を算出する算出手段と、
を備えることを特徴とする(1)に記載の撮像装置。
(対応する実施形態)
この(8)に記載の撮像装置に関する実施形態は、第3実施形態が対応する。その実施形態において、ぶれている画像36が上記測距するための画像信号に、ぶれ幅演算手段28が上記ぶれ幅検出手段に、LUT記憶部30が上記関係テーブルに、被写体距離計算手段32が上記算出手段に、それぞれ対応する。
(作用効果)
この(8)に記載の撮像装置によれば、光学系内に配置された結像位置移動手段において画像のぶれる幅と、被写体距離の関係を関係テーブルとして持つことで、撮像された1枚のぶれている画像より正確な被写体位置を算出可能となる。
(9) 上記被写体距離算出手段は、
上記測距用画像信号取得手段により上記画像生成手段から取得した2枚の画像の測距するための画像信号より、ぶれ幅を示すぶれ幅情報を検出するぶれ幅検出手段と、
上記ぶれ幅検出手段で検出されるぶれ幅情報と上記撮像光学系の移動量と焦点距離との関係を保持する関係テーブルと、
上記関係テーブルを参照して、上記ぶれ幅検出手段によって検出した上記ぶれ幅情報より上記距離情報を算出する算出手段と、
を備えることを特徴とする請求項1に記載の撮像装置。
(作用効果)
この(9)に記載の撮像装置によれば、光学系内に配置された結像位置移動手段において画像のぶれる幅と、被写体距離の関係を関係テーブルとして持つことで、撮像された2枚のぶれている画像より正確な被写体位置を算出可能となる。
(10) 上記被写体距離算出手段は、
上記測距用画像信号取得手段により上記画像生成手段から取得した1枚の画像の測距するための画像信号より、像のずれ幅を示すずれ幅情報を検出するずれ幅検出手段と、
上記ずれ幅検出手段で検出されるずれ幅情報と上記撮像光学系の移動量と焦点距離との関係を保持する関係テーブルと、
上記関係テーブルを参照して、上記ずれ幅検出手段によって検出した上記ずれ幅情報より上記距離情報を算出する算出手段と、
を備えることを特徴とする(6)又は(7)に記載の撮像装置。
(対応する実施形態)
この(10)に記載の撮像装置に関する実施形態は、第4実施形態が対応する。その実施形態において、ずれている画像38が上記測距するための画像信号に、ずれ幅演算手段40が上記ずれ幅検出手段に、LUT記憶部30が上記関係テーブルに、被写体距離計算手段32が上記算出手段に、それぞれ対応する。
(作用効果)
この(10)に記載の撮像装置によれば、光学系内に配置された結像位置移動手段において画像のずれる幅と、被写体距離の関係を関係テーブルとして持つことで、撮像された1枚のずれ画像より求まる画像のずれ幅情報を用いて、正確な被写体位置を算出可能となる。
(11) 上記被写体距離算出手段は、
上記測距用画像信号取得手段により上記画像生成手段から取得した2枚の画像の測距するための画像信号より、像のずれ幅を示すずれ幅情報を検出するずれ幅検出手段と、
上記ずれ幅検出手段で検出されるずれ幅情報と上記撮像光学系の移動量と焦点距離との関係を保持する関係テーブルと、
上記関係テーブルを参照して、上記ずれ幅検出手段によって検出した上記ずれ幅情報より上記距離情報を算出する算出手段と、
を備えることを特徴とする(6)又は(7)に記載の撮像装置。
(作用効果)
この(11)に記載の撮像装置によれば、光学系内に配置された結像位置移動手段において画像のずれる幅と、被写体距離の関係を関係テーブルとして持つことで、撮像された2枚のずれ画像より求まる画像のずれ幅情報を用いて、正確な被写体位置を算出可能となる。
図1(A)は、本発明の第1実施形態に係る撮像装置の構成を示すブロック図であり、図1(B)は、第1実施形態の動作概略を示す図である。 図2(A)は、結像位置移動手段によって撮像位置が変化する様子を示す図であり、図2(B)は、結像位置移動手段の移動速度変化(等速運動の場合)の例を示す図であり、図2(C)は、結像位置移動手段の移動速度変化(変速運動の場合)の例を示す図である。 図3は、第1実施形態に係る撮像装置における合焦位置検出動作の動作フローチャートを示す図である。 図4(A)は、結像位置移動手段が変速移動時の露光量変化の例を示す図であり、図4(B)は、露光量を変化させた画像の露光量(ぶれている画像)の変化の例を示す図である。 図5(A)は、ぶれた撮影画像に関するPSFを1次元にて表した図であり、図5(B)は、フーリエ変換を行ったPSFを表した図であり、図5(C)は、フーリエ変換を行ったPSFの振幅スペクトルを絶対値にて表した図である。 図6は、PSFの振幅スペクトルを画像例で表した図である。 図7は、本発明の第2実施形態に係る撮像装置の構成を示すブロック図である。 図8は、第2実施形態の動作概略を示す図である。 図9は、第2実施形態に係る撮像装置における合焦位置検出動作の動作フローチャートを示す図である。 図10は、ずれている画像の撮影時の露光量(2重像の場合)の変化の例を示す図である。 図11は、相互相関関数を表す図である。 図12(A)は、本発明の第3実施形態に係る撮像装置の構成を示すブロック図であり、図12(B)は、第3実施形態の動作概略を示す図である。 図13は、第3実施形態に係る撮像装置における合焦位置検出動作の動作フローチャートを示す図である。 図14(A)は、本発明の第4実施形態に係る撮像装置の構成を示すブロック図であり、図14(B)は、第4実施形態の動作概略を示す図である。 図15は、第4実施形態に係る撮像装置における合焦位置検出動作の動作フローチャートを示す図である。 図16は、自己相関関数を表す図である。
符号の説明
10…レンズ光学系、 12…撮像素子、 14…輝度信号制御部、 16…輝度信号記憶部、 18…被写体距離算出手段、 20…光学系制御手段、 22…結像位置移動手段、 24…光学系制御部、 26…結像位置移動手段制御部、 28…ぶれ幅演算手段、 30…LUT記憶部、 32…被写体距離計算手段、 34…ぶれていない画像、 36…ぶれている画像、 38…ずれている画像、 40…ずれ幅演算手段。

Claims (11)

  1. 被写体からの光束を結像する撮像光学系と、
    上記撮像光学系からの結像光を電気信号に変換する光電変換手段と、
    上記光電変換手段で変換された電気信号から画像信号を生成する画像信号生成手段と、
    上記撮像光学系を変化させることで、被写体からの光束が結像する結像位置を上記撮像光学系の光軸に対して垂直な面上で1次元的に移動させる結像位置移動手段と、
    上記結像位置移動手段で結像位置を移動させながら露光させることで、上記画像信号生成手段から測距するための画像信号を取得する測距用画像信号取得手段と、
    上記測距用画像信号取得手段により上記画像生成手段から取得した上記測距するための画像信号を用いて、被写体までの距離を示す距離情報を算出する被写体距離情報算出手段と、
    上記被写体距離情報算出手段で算出した上記距離情報に基づいて、被写体の合焦位置情報を生成する合焦位置情報生成手段と、
    を具備することを特徴とする撮像装置。
  2. 上記測距用画像信号取得手段は、上記測距するための画像信号とは異なる第2の画像信号をさらに取得し、
    上記被写体距離情報算出手段は、上記測距するための画像信号と上記第2の画像信号とを用いて、上記距離情報を算出することを特徴とする請求項1に記載の撮像装置。
  3. 上記測距用画像信号取得手段は、上記結像位置移動手段で結像位置を変化させている期間中に継続的に露光し続けることで、上記測距するための画像信号を取得することを特徴とする請求項1に記載の撮像装置。
  4. 上記測距用画像信号取得手段は、上記結像位置移動手段で結像位置を変化させている期間中に上記撮像光学系の移動速度を変化させながら露光することによって、上記測距するための画像信号を取得することを特徴とする請求項1に記載の撮像装置。
  5. 上記測距用画像信号取得手段は、上記結像位置移動手段で結像位置を変化させている期間中に露光量を変化させ露光を行うことで、上記測距するための画像信号を取得することを特徴とする請求項1に記載の撮像装置。
  6. 上記測距用画像信号取得手段は、上記結像位置移動手段で結像位置を変化させている期間中の複数の期間での露光によって多重露光を行うことで、上記測距するための画像信号を取得することを特徴とする請求項1に記載の撮像装置。
  7. 上記測距用画像信号取得手段は、上記結像位置移動手段で結像位置を変化させている期間中の2期間中での露光によって多重露光を行うことで、上記測距するための画像信号を取得することを特徴とする請求項1に記載の撮像装置。
  8. 上記被写体距離算出手段は、
    上記測距用画像信号取得手段により上記画像生成手段から取得した1枚の画像の測距するための画像信号より、ぶれ幅を示すぶれ幅情報を検出するぶれ幅検出手段と、
    上記ぶれ幅検出手段で検出されるぶれ幅情報と上記撮像光学系の移動量と焦点距離との関係を保持する関係テーブルと、
    上記関係テーブルを参照して、上記ぶれ幅検出手段によって検出した上記ぶれ幅情報より上記距離情報を算出する算出手段と、
    を備えることを特徴とする請求項1に記載の撮像装置。
  9. 上記被写体距離算出手段は、
    上記測距用画像信号取得手段により上記画像生成手段から取得した2枚の画像の測距するための画像信号より、ぶれ幅を示すぶれ幅情報を検出するぶれ幅検出手段と、
    上記ぶれ幅検出手段で検出されるぶれ幅情報と上記撮像光学系の移動量と焦点距離との関係を保持する関係テーブルと、
    上記関係テーブルを参照して、上記ぶれ幅検出手段によって検出した上記ぶれ幅情報より上記距離情報を算出する算出手段と、
    を備えることを特徴とする請求項1に記載の撮像装置。
  10. 上記被写体距離算出手段は、
    上記測距用画像信号取得手段により上記画像生成手段から取得した1枚の画像の測距するための画像信号より、像のずれ幅を示すずれ幅情報を検出するずれ幅検出手段と、
    上記ずれ幅検出手段で検出されるずれ幅情報と上記撮像光学系の移動量と焦点距離との関係を保持する関係テーブルと、
    上記関係テーブルを参照して、上記ずれ幅検出手段によって検出した上記ずれ幅情報より上記距離情報を算出する算出手段と、
    を備えることを特徴とする請求項6又は7に記載の撮像装置。
  11. 上記被写体距離算出手段は、
    上記測距用画像信号取得手段により上記画像生成手段から取得した2枚の画像の測距するための画像信号より、像のずれ幅を示すずれ幅情報を検出するずれ幅検出手段と、
    上記ずれ幅検出手段で検出されるずれ幅情報と上記撮像光学系の移動量と焦点距離との関係を保持する関係テーブルと、
    上記関係テーブルを参照して、上記ずれ幅検出手段によって検出した上記ずれ幅情報より上記距離情報を算出する算出手段と、
    を備えることを特徴とする請求項6又は7に記載の撮像装置。
JP2007193591A 2007-07-25 2007-07-25 撮像装置 Withdrawn JP2009031431A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2007193591A JP2009031431A (ja) 2007-07-25 2007-07-25 撮像装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2007193591A JP2009031431A (ja) 2007-07-25 2007-07-25 撮像装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2009031431A true JP2009031431A (ja) 2009-02-12

Family

ID=40402018

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2007193591A Withdrawn JP2009031431A (ja) 2007-07-25 2007-07-25 撮像装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2009031431A (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP5868183B2 (ja) 撮像装置及び撮像方法
JP5395507B2 (ja) 三次元形状測定装置、三次元形状測定方法及びコンピュータプログラム
JP6140935B2 (ja) 画像処理装置、画像処理方法、画像処理プログラム、および撮像装置
KR101233013B1 (ko) 화상 촬영 장치 및 그 거리 연산 방법과 합초 화상 취득 방법
JP6210333B2 (ja) 距離測定装置、及び、距離測定方法
JP5618712B2 (ja) 自動焦点調節装置および撮像装置
JP2015032144A (ja) 撮像装置およびその制御方法
JP2015036632A (ja) 距離計測装置、撮像装置、距離計測方法
JP6336148B2 (ja) 画像処理装置、画像処理方法、画像処理プログラム、および撮像装置
JP5595211B2 (ja) 三次元形状測定装置、三次元形状測定方法及びコンピュータプログラム
JP6014452B2 (ja) 焦点検出装置及びそれを有するレンズ装置及び撮像装置
JP2009181024A (ja) 合焦装置、光学機器
JP6152772B2 (ja) 撮像装置、半導体集積回路および撮像方法
JP6381434B2 (ja) フォーカス制御装置、光学機器およびフォーカス制御方法
JP5219024B2 (ja) 画像処理装置、撮像装置及び画像処理プログラム
JP2019168479A (ja) 制御装置、撮像装置、制御方法、プログラム、および、記憶媒体
JP6501512B2 (ja) フォーカス制御装置、フォーカス制御方法およびフォーカス制御プログラム
JP6486453B2 (ja) 画像処理装置、画像処理方法、プログラム
WO2016194576A1 (ja) 情報処理装置および方法
JP2016066995A (ja) 像ズレ量算出装置、撮像装置、および像ズレ量算出方法
JP2009031431A (ja) 撮像装置
JP4085720B2 (ja) デジタルカメラ
JP6900228B2 (ja) 撮像装置、撮像システム、撮像装置の制御方法、および、プログラム
JP6566800B2 (ja) 撮像装置及び撮像方法
JPH08327891A (ja) パターン光投光装置

Legal Events

Date Code Title Description
A300 Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20101005