JP2009031211A - ウェーブドベルトの波形計測方法とウェーブドベルトの波形計測装置 - Google Patents
ウェーブドベルトの波形計測方法とウェーブドベルトの波形計測装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2009031211A JP2009031211A JP2007197714A JP2007197714A JP2009031211A JP 2009031211 A JP2009031211 A JP 2009031211A JP 2007197714 A JP2007197714 A JP 2007197714A JP 2007197714 A JP2007197714 A JP 2007197714A JP 2009031211 A JP2009031211 A JP 2009031211A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- belt
- length
- waved
- block
- waveform
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims abstract description 19
- 230000005484 gravity Effects 0.000 claims abstract description 14
- 238000005286 illumination Methods 0.000 claims abstract description 9
- 238000004364 calculation method Methods 0.000 claims description 14
- 230000001678 irradiating effect Effects 0.000 claims description 5
- 238000003384 imaging method Methods 0.000 claims description 4
- 239000007787 solid Substances 0.000 claims description 4
- 238000000691 measurement method Methods 0.000 claims description 3
- 238000000605 extraction Methods 0.000 claims description 2
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 2
- 230000000737 periodic effect Effects 0.000 description 2
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 2
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 1
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 description 1
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Tyre Moulding (AREA)
- Image Processing (AREA)
- Image Analysis (AREA)
- Length Measuring Devices By Optical Means (AREA)
- Tires In General (AREA)
Abstract
【解決手段】試料台に波型面を表面側にして保持したウェーブドベルトに照射装置から照明光を照射しながら、CCDカメラにより撮影した画像を複数個のブロックに分割した後、上記ブロック中の画像を直線で近似してから、当該ベルトの長手方向と画面の水平方向とのなす角δを算出してその符号を調べ、波の頂点である、山もしくは谷となる位置を含む基準ブロックを指定し、この基準ブロックのうち、山となる位置を含む2つの基準ブロックの重心同士を結ぶ線分を引き、その長さを測定して周期長λを求めるとともに、上記2つの基準ブロックの中間に位置する谷となる位置を含むブロックの重心と上記線分との距離から波高長2aを求めるようにした。
【選択図】図3
Description
上記周期長λに対する波高長2aの比(2a/λ)が小さいと、ベルトのコードに作用する圧縮応力を十分に吸収できないため、耐久性が不十分である。逆に、(2a/λ)が大きいと圧縮剛性が低下して、耐久性は向上するものの、操縦安定性能が低下することが知られている (例えば、特許文献1,2参照)。
上記ウェーブドベルト54の周期長λや波高長2aは、作業者がノギスで直接計測するか、スキャナー等で撮像した映像により目視で波形のピーク位置の測定を行っていた。
そこで、ウェーブドベルトを撮影し、その画像をパソコンの表示画面上に表示し、この表示画面に表示されたウェーブドベルトの波の頂点から頂点にカーソルを移動させて、周期長λや波高長2aを上記画像から求める方法も考えられるが、この場合にも、波の頂点の位置決めは作業者が行うので、人によるばらつきは解消できないので、周期長λや波高長2aの値を精度良く求めることは困難である。
上記分割された各ブロックについて、上記ブロック中のベルトの画像を直線で近似し、この直線とベルトの長手方向とのなす角である主軸角とを算出するステップと、
隣接するブロックの直線の互いに対向する端部間の距離が予め設定した長さ以内の場合には、上記隣接するブロックの直線を同じ波の一部と見なして連結し、当該ベルトの波形に対応する波形を再生したブロック列を作成するステップと、
上記ブロック列の主軸角度の符号が変化する前または変化した後のどちらかのブロックを基準ブロック(波の頂点である、山もしくは谷となる位置を含むブロック)に指定するステップと、
上記指定された基準ブロックのうち、それぞれが当該ベルトの一方の端部側に膨らんでいる部分に位置する、その距離が最も短い2つの基準ブロックの重心同士を結ぶ線分の長さから当該ウェーブドベルトの周期長λを算出するステップと、
上記2つの基準ブロックの中間に位置し、当該ベルトの他方の端部側に膨らむ基準ブロックの重心と上記線分との距離から当該ウェーブドベルトの波高長2aを算出するステップとを備えたことを特徴とするものである。
上記ブロック列を上記傾き角だけ回転させるステップとを更に設けるとともに、
上記ブロック列の回転後に、上記主軸角とを算出するステップから上記基準ブロックを指定するステップまでを行って新たな基準ブロックを指定し、
上記指定された新たな基準ブロックを用いて、当該ウェーブドベルトの周期長λと波高長2aを算出するようにしたものである。
請求項3に記載の発明は、請求項1または請求項2に記載のウェーブドベルトの波形計測方法において、上記算出された周期長と波高長とから、以下の式(1)で示す当該ウェーブドベルトの波高率Kを算出するステップを更に備えたものである。
K=(2a/λ)‥‥(1)
但し、λ:波高長、a:振幅、2a:波高長
請求項5に記載の発明は、請求項4に記載のウェーブドベルトの波形計測装置であって、上記照射装置は複数個のLEDを配列して成るLED照明装置であり、各LEDはその照射の立体角が20度以下の狭角度LEDであることを特徴とする。
請求項6に記載の発明は、請求項4または請求項5に記載のウェーブドベルトの波形計測装置であって、上記LEDは、上記ベルトの長手方向中央部に対応する部分が凹部となる円弧状に配列されていることを特徴とする。
請求項2に記載の発明によれば、ウェーブドベルトの長手方向が画像の水平方向になるので、山もしくは谷となる位置を更に正確に求めることができ、周期長λと波高長2aの計測精度が向上する。
請求項3に記載の発明によれば、ウェーブドベルトのサイズによらず、ウェーブドベルトの波形形状を的確に把握することができる。
請求項4に記載の発明によれば、ウェーブドベルトの周期長λと波高長2aとを精度良く計測できる装置を提供できる。
請求項5に記載の発明によれば、LEDからの光量が増大するので、画像の輝度が向上する。したがって、ウェーブドベルトの形状を更に正確に計測することができる。
請求項6に記載の発明によれば、LEDからの照射光の分布が均一になるので、画像の輝度を均一にできる。したがって、ウェーブドベルトの形状を更に正確に計測することができる。
図1は、本最良の形態に係るウェーブドベルトの波形計測装置10の概要を示す図で、11はウェーブドベルト1を保持する試料台で、ウェーブドベルト1はその波型面を表面側にして上記試料台11にセットされる。12は上記試料台の上方に配設された撮影装置であるCCDカメラ、13はウェーブドベルト1の表面に照明光を照射する照射装置、14は上記CCDカメラ12で撮影されたウェーブドベルト1の画像を画像処理する画像処理装置、15は上記画像を表示する表示手段であるディスプレイである。
照射装置13は複数個のLEDの発光部が、中央部が凹部となる円弧線上に並ぶように、上記各LEDを複数列配列したものである。この照射装置13は、円弧の一端から他端側に向かう方向が試料台11上のウェーブドベルト1の長手方向に一致するように、上記試料台11の上方に配置される。
また、本例では、LEDとして、その照射の立体角が20度以下、好ましくは15度〜20度の範囲にある狭角度LEDを用いている。
ここで、撮影されたウェーブドベルト1の画像は、その長手方向が画面の水平方向にほぼ一致するように、上記ディスプレイ15上に表示されるものとする。なお、上記画像はディスプレイ15の画面上で拡大・縮小可能である。また、最小倍率のときでも、ウェーブドベルト1の1波長分以上の長さが撮影されていることはいうまでもない。
画像処理装置14は、図2に示すように、CCDカメラ12で撮影されたウェーブドベルト1の画像を画面の上下方向に延長する複数の分割線により複数個のブロックに分割する画像分割手段14aと、上記分割された各ブロック中のベルトの画像を直線で近似するとともに、この直線と当該ブロックの左,右の分割線との交点の座標を算出して、上記直線の重心の座標と主軸角(ベルトの長手方向とのなす角で)とを算出する主軸角算出手段14bと、隣接するブロックの直線を連結して、当該ベルトの波形に対応する波形を再生する波形再生手段14cと、上記ブロック列から波の山及び谷の部分を含む基準ブロックを抽出する基準ブロック抽出手段14dと、波の山となる基準ブロックの重心同士もしくは谷となる基準ブロックの重心同士を結ぶ直線の傾きから、画像上のベルト1の長手方向の画面の水平方向との角度である傾き角を求める傾き角算出手段14eと、この傾き角だけ画像を回転させて、ベルト1の長手方向が画面の水平方向と一致した波形を作成する補正波形作成手段14fと、波の山となる基準ブロックの重心同士もしくは谷となる基準ブロックの重心同士を結ぶ線分の長さから当該ウェーブドベルトの周期長λを算出する周期長算出手段14gと、山同士を結んだ線分の間にある谷となる基準ブロックの重心と上記線分との距離もしくは谷同士を結んだ線分の間にある山となる基準ブロックの重心と上記線分との距離からウェーブドベルト1の波高長2aを算出する波高長算出手段14hと、上記算出された周期長λと波高長2aから、当該ウェーブドベルト1の波形の形状を表わすパラメータである波高率K=(2a/λ)を算出する波高率算出手段14kとを備えている。
はじめに、試料台11にウェーブドベルト1をその波型面を表面側にして保持するとともに、照射装置13から照明光を照射しながら、CCDカメラ12により上記ウェーブドベルト1の表面の画像を撮影し(ステップS1)、この撮影されたウェーブドベルト1の画像を画像処理装置14に送る。
画像処理装置14の画像分割手段14aでは、CCDカメラ12で撮影されたウェーブドベルト1の画像を、図4に示すように、複数の分割線により複数個のブロックに分割する(ステップS2)。その後、主軸角算出手段14bにて、上記ブロック中のベルトの画像を直線で近似する(ステップS3)。具体的には、上記直線と当該ブロックが左,右の分割線と交わる点の座標XL(xL,yL)とXR(xR,yR)とを算出して、上記直線の重心の座標XG(xG,yG)と上記ウェーブドベルト1の長手方向と画面の水平方向とのなす角である慣性主軸角δとを算出する。ここで、座標の原点を画面左上とし、x軸を画面の左から右に向く方向を(+)に、y軸を画面の上から下に向く方向を(+)にとると、上記慣性主軸角δは以下の式(2)により求められる。
δ=tan-1{(yL−yR)/(xL−xR)}‥‥(2)
すなわち、直線が右上がりのときにはδ>0で、直線が右下がりのときはδ<0となる。なお、重心の座標XG(xG,yG)はXL(xL,yL)とXR(xR,yR)との平均値となる。
次に、波形再生手段14cにて、図5に示すように、隣接するブロック(m,n)の直線の互いに対向する端部間の距離、すなわち、Δy=yMR−ynLの大きさを求め、このΔyが予め設定した長さ以内の場合には、上記隣接するブロックの直線が同じ波の一部であると見なして上記各ブロックを連結する。これにより、図6に示すような、当該ベルトの波形に対応する折れ線の波形を再生することができる(ステップS4)。
なお、折れ線の波形を作成する際には、左,右の交点の座標を一致させる。すなわち、交点XLのy座標とXRのy座標とをyMR=ynL=(yMR−ynL)/2とする。これにより、各ブロックの主軸角δは変化するので、基準ブロック抽出手段14dでは、上記連結された折れ線の波形につき、各ブロック列の主軸角δを再度算出してその符号を調べ、上記δが変化する直前のブロックを基準ブロック(波の頂点である、山もしくは谷となる位置を含むブロック)に指定する(ステップS5)。ここで、主軸角δの再計算は全てのブロックについて行う必要はなく、重心XGのy座標であるyGが最も大きなブロック(谷となる位置を含むブロック)とこのブロックに隣接する2個もしくは4個のブロック、及び、yGが最も小さなブロック(山となる位置を含むブロック)とこのブロックに隣接する2個もしくは4個のブロックで算出すれば十分である。
上記傾き角δp-pが所定角度α(例えば、α=±3度)以内であった場合には、ウェーブドベルト1の長手方向が水平方向に一致していると見なして、ステップS8に進む。一方、上記傾き角δp-pが上記所定角度αを超えた場合には、上記波形を補正波形作成手段14fに送り、上記ブロック列を上記傾き角δp-pだけ回転させる。これにより、図8に示すような、ウェーブドベルト1の長手方向が画面の水平方向にほぼ一致するような画像を得る(ステップS9)。
上記ブロック列の回転後には、ステップS4に戻って主軸角δを再度算出してから、ステップS5へ進み、基準ブロックを指定し、更にステップS6,S7にて傾き角θが所定角度以内であることを確認した後、ステップS8に進む。
ステップS8では、周期長算出手段14gを用いて、図9に示すように、上記指定された基準ブロックのうち、山となる位置を含む2つの基準ブロックの重心P1と重心P2同士を結ぶ線分を引き、その長さを測定してこれを当該ウェーブドベルト1の周期長λとする。次に、波高長算出手段14hを用いて、上記2つの基準ブロック中間に位置する谷となる位置を含むブロックの重心P3と上記線分との距離を算出し、これを当該ウェーブドベルト1の波高長2aとする(ステップS10)。
最後に、波高率算出手段14kにて、上記周期長λと波高長2aとから、以下の式(1)を用いて当該ウェーブドベルト1の波高率Kを算出する(ステップS11)。
K=(2a/λ)‥‥(1)
このとき、左,右の交点の座標を一致させてウェーブドベルト1の折れ線の波形を作成し、各ブロック列の主軸角δを再度算出してその符号を調べ、上記δが変化する前のブロックを基準ブロックに指定するようにすれば、基準ブロックを確実に指定できるので、計測精度が向上する。
また、2つの基準ブロックの重心p1,p2同士を結ぶ線分とウェーブドベルト1の長手方向とのなす角である傾き角δp-pを算出し、上記傾き角δp-pが所定角度を超えた場合には、上記波形を補正波形作成手段14fに送り、上記ブロック列を上記傾き角δp-pだけ回転させた後、基準ブロックを再度指定するようにすれば、ウェーブドベルト1の長手方向が画面の水平方向からずれている場合でも、ウェーブドベルト1の波形を精度よく計測することができる。
また、ウェーブドベルト1の波形形状を波高率Kにより表現するようにしたので、サイズによらず、ウェーブドベルト1の波形形状を的確に把握することができる。
また、照明装置13のLEDとして、照射の立体角が20度以下、好ましくは15度〜20度の範囲の狭角度LEDを用いたので、LEDからの光量が増大する。したがって、画像の輝度が向上するので、ウェーブドベルト1の形状を正確に計測することができる。
また、照射装置13のLEDを中央部が凹部となる円弧線状に配列し、かつ、ウェーブドベルト1の長手方向中央部に対応する部分が円弧の凹部になるように、上記試料台11の上方に配置したので、LEDからの照射光の分布が均一になる。したがって、画像の輝度を均一にできるので、ウェーブドベルト1の形状を正確に計測することができる。
また、上記例では、ウェーブドベルト1の長手方向と画面の水平方向とのなす角である傾き角δp-pを測定し、上記傾き角δp-pが所定角度以内である場合に周期長λと波高長2aとを計測するようにしたが、ウェーブドベルト1の試料台11への取付けやCCDカメラ12の位置設定を正確に行えば、上記傾き角δp-pは小さいので、上記傾き角δp-pを算出することなく、図7の2つの基準ブロックの重心p1,p2同士を結ぶ線分から周期長λを算出するとともに、この線分と上記重心p1,p2の間にある基準ブロックの重心p3との距離から波高長2aを求めてもよい。
また、上記例では、ウェーブドベルト1を試料台11にセットした状態で波形計測を行ったが、ウェーブドベルト1の引き出しラインもしくは搬送ラインにCCDカメラ12及び照射装置13を設置し、搬送中のウェーブドベルト1を撮影するようにしてもよい。
12 CCDカメラ、13 照射装置、14 画像処理装置、14a 画像分割手段、
14b 主軸角算出手段、14c 波形再生手段、14d 基準ブロック抽出手段、
14e 傾き角算出手段、14f 補正波形作成手段、14g 周期長算出手段、
14h 波高長算出手段、14k 波高率算出手段、15 ディスプレイ。
Claims (6)
- 少なくとも1波長分の長さのウェーブドベルトを撮影した画像を当該ベルトの長手方向に沿って複数個のブロックに分割するステップと、
上記分割された各ブロックについて、上記ブロック中のベルトの画像を直線で近似し、この直線とベルトの長手方向とのなす角である主軸角とを算出するステップと、
隣接するブロックの直線の互いに対向する端部間の距離が予め設定した長さ以内の場合には、上記隣接するブロックの直線を同じ波の一部と見なして連結し、当該ベルトの波形に対応する波形を再生したブロック列を作成するステップと、
上記ブロック列の主軸角度の符号が変化する直前または変化した直後のどちらかのブロックを基準ブロックに指定するステップと、
上記指定された基準ブロックのうち、それぞれが当該ベルトの一方の端部側に膨らんでいる部分に位置する、その距離が最も短い2つの基準ブロックの重心同士を結ぶ線分の長さから当該ウェーブドベルトの周期長を算出するステップと、
上記2つの基準ブロックの中間に位置し、当該ベルトの他方の端部側に膨らむ基準ブロックの重心と上記線分との距離から当該ウェーブドベルトの波高長を算出するステップと
を備えたことを特徴とするウェーブドベルトの波形計測方法。 - 上記基準ブロックの重心同士を結ぶ線分の長さから当該ウェーブドベルトの周期長λを算出するステップの前に、上記2つの基準ブロックの重心同士を結ぶ線分とベルトの長手方向とのなす角である傾き角を算出するステップと、
上記ブロック列を上記傾き角だけ回転させるステップとを更に設けるとともに、
上記ブロック列の回転後に、上記主軸角を算出するステップから上記基準ブロックを指定するステップまでを行って新たな基準ブロックを指定し、
上記指定された新たな基準ブロックを用いて、当該ウェーブドベルトの周期長λと波高長2aを算出するようにしたことを特徴とする請求項1に記載のウェーブドベルトの波形計測方法。 - 上記算出された周期長と波高長とから、以下の式(1)で示す当該ウェーブドベルトの波高率Kを算出するステップを更に備えたことを特徴とする請求項1または請求項2に記載のウェーブドベルトの波形計測方法。
K=(2a/λ)‥‥(1)
但し、λ:波高長、a:振幅、2a:波高長 - ウェーブドベルトをその波型面を表面側にして保持する試料台と、上記ウェーブドベルトの波型面を撮影する撮影装置と、上記ウェーブドベルトの表面に照明光を照射する照射装置と、上記撮影装置で撮影されたウェーブドベルトの画像を画像処理して当該ウェーブドベルトの周期長と波高長とを算出する画像処理装置とを備えたウェーブドベルトの波形計測装置であって、上記画像処理装置は、上記ウェーブドベルトの画像を当該ベルトの長手方向に沿って複数個のブロックに分割する画像分割手段と、上記分割された各ブロックについて、上記ブロック中のベルトの画像を直線で近似し、この直線とベルトの長手方向とのなす角である主軸角とを算出する主軸角算出手段と、隣接するブロックの直線の互いに対向する端部間の距離が予め設定した長さ以内の場合には、上記隣接するブロックの直線を同じ波の一部と見なして連結し、当該ベルトの波形に対応する波形を再生したブロック列を作成する波形再生手段と、上記ブロック列の主軸角度の符号が変化する直前または変化した直後のどちらかのブロックを基準ブロックに指定する基準ブロック抽出手段と、上記指定された基準ブロックのうち、それぞれが当該ベルトの一方の端部側に膨らんでいる部分に位置する、その距離が最も短い2つの基準ブロックの重心同士を結ぶ線分の長さから当該ウェーブドベルトの周期長を算出する周期長算出手段と、上記2つの基準ブロックの中間に位置し、当該ベルトの他方の端部側に膨らむ基準ブロックの重心と上記線分との距離から当該ウェーブドベルトの波高長を算出する波高長算出手段とを備えたことを特徴とするウェーブドベルトの波形計測装置。
- 上記照射装置は複数個のLEDを配列して成るLED照明装置であり、各LEDはその照射の立体角が20度以下である狭角度LEDであることを特徴とする請求項4に記載のウェーブドベルトの波形計測装置。
- 上記LEDは、上記ベルトの長手方向中央部に対応する部分が凹部となる円弧状に配列されていることを特徴とする請求項4または請求項5に記載のウェーブドベルトの波形計測装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2007197714A JP4892431B2 (ja) | 2007-07-30 | 2007-07-30 | ウェーブドベルトの波形計測方法とウェーブドベルトの波形計測装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2007197714A JP4892431B2 (ja) | 2007-07-30 | 2007-07-30 | ウェーブドベルトの波形計測方法とウェーブドベルトの波形計測装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2009031211A true JP2009031211A (ja) | 2009-02-12 |
| JP4892431B2 JP4892431B2 (ja) | 2012-03-07 |
Family
ID=40401859
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2007197714A Expired - Fee Related JP4892431B2 (ja) | 2007-07-30 | 2007-07-30 | ウェーブドベルトの波形計測方法とウェーブドベルトの波形計測装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP4892431B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2010092953A1 (ja) | 2009-02-13 | 2010-08-19 | 日立化成工業株式会社 | 調光フィルム |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5593009A (en) * | 1979-01-09 | 1980-07-15 | Ishikawajima Harima Heavy Ind Co Ltd | Detecting method for shape of metal plate |
| JPH10267620A (ja) * | 1997-03-21 | 1998-10-09 | Kawasaki Steel Corp | 溶融金属浴面さざ波検出方法及び装置 |
| JP2008149582A (ja) * | 2006-12-18 | 2008-07-03 | Bridgestone Corp | 空気入りタイヤ製造用ベルトサーバー |
| JP2008203149A (ja) * | 2007-02-21 | 2008-09-04 | Bridgestone Corp | 波状コードの検査方法及び検査装置 |
-
2007
- 2007-07-30 JP JP2007197714A patent/JP4892431B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5593009A (en) * | 1979-01-09 | 1980-07-15 | Ishikawajima Harima Heavy Ind Co Ltd | Detecting method for shape of metal plate |
| JPH10267620A (ja) * | 1997-03-21 | 1998-10-09 | Kawasaki Steel Corp | 溶融金属浴面さざ波検出方法及び装置 |
| JP2008149582A (ja) * | 2006-12-18 | 2008-07-03 | Bridgestone Corp | 空気入りタイヤ製造用ベルトサーバー |
| JP2008203149A (ja) * | 2007-02-21 | 2008-09-04 | Bridgestone Corp | 波状コードの検査方法及び検査装置 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2010092953A1 (ja) | 2009-02-13 | 2010-08-19 | 日立化成工業株式会社 | 調光フィルム |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP4892431B2 (ja) | 2012-03-07 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CN103299177B (zh) | 锡焊检查方法和基板检查系统以及锡焊检查机 | |
| WO2011064969A1 (ja) | 検査装置、三次元形状測定装置、構造物の製造方法 | |
| JP2013210254A (ja) | 三次元計測装置、三次元計測方法及び三次元計測プログラム | |
| EP2410290A1 (en) | Image capturing device and method for three-dimensional measurement | |
| CN1564930A (zh) | 三维测定装置 | |
| JP2008185511A (ja) | タイヤのrro計測方法とその装置 | |
| CN103080693A (zh) | 轮胎外形测量数据校正方法和轮胎外观检查装置 | |
| JP3594468B2 (ja) | 眼底画像の解析方法 | |
| IT201900010242A1 (it) | Metodo e apparato per il controllo della qualità di produzione di cavi provvisti di guaina protettiva, in particolare cavi elettrici. | |
| CN101052857A (zh) | 透光性面板的透视变形检测装置以及检测方法 | |
| CN1502970A (zh) | 用于焊接检测的特征量计算设备 | |
| JP4892431B2 (ja) | ウェーブドベルトの波形計測方法とウェーブドベルトの波形計測装置 | |
| CN104783801A (zh) | 人体高速扫描仪及三维建模方法 | |
| TW201641931A (zh) | 銲道三維影像檢測裝置及其檢測方法 | |
| JPWO2017187966A1 (ja) | 指標生成方法、測定方法、及び指標生成装置 | |
| JP3585331B2 (ja) | 眼底立体画像の解析方法 | |
| JP2014169961A (ja) | 工具検査方法及び工具検査装置 | |
| CN109444163A (zh) | 获取透视畸变逆变换矩阵的系统及其获取方法 | |
| JP4959234B2 (ja) | タイヤ検査方法 | |
| JP5441372B2 (ja) | 外観検査装置、及び被検査物の外観検査方法 | |
| JP5729668B2 (ja) | 表面性状測定装置および表面性状測定用コンピュータプログラム | |
| TWI743702B (zh) | 高爾夫球桿頭弧度量測方法 | |
| JP2008203149A (ja) | 波状コードの検査方法及び検査装置 | |
| JP2014190825A (ja) | タイヤ形状検査装置のデータ処理方法、タイヤ形状検査装置のデータ処理プログラム、及び、タイヤ形状検査装置のデータ処理装置 | |
| JP5459863B2 (ja) | 表面性状測定装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20100707 |
|
| TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20111207 |
|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20111213 |
|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
| A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20111219 |
|
| R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 4892431 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20141222 Year of fee payment: 3 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |