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JP2009030666A - 分割軸受 - Google Patents

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JP2009030666A
JP2009030666A JP2007192999A JP2007192999A JP2009030666A JP 2009030666 A JP2009030666 A JP 2009030666A JP 2007192999 A JP2007192999 A JP 2007192999A JP 2007192999 A JP2007192999 A JP 2007192999A JP 2009030666 A JP2009030666 A JP 2009030666A
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outer ring
split
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split bearing
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JP2007192999A
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Inventor
Yoshitaka Waseda
義孝 早稲田
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JTEKT Corp
Original Assignee
JTEKT Corp
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Abstract

【課題】分割軸受けとして転がり軸受を用いる場合であっても、外輪の鍔を用いて溝形状の一体化手段の組み込みを可能として、分割軸受を軸受部に外れないように仮組み付けできるようにする。
【解決手段】2分割して形成される分割軸受20は転がり軸受で形成されるものであり、その外輪22には軸方向両側部に鍔を備える。この鍔が形成される軸方向範囲位置内に一体化手段が装備される。一体化手段としては、鍔の側面に環状の凹溝を形成し、この凹溝にC形リングを係合させて、2分割された外輪22a、22bを一体化して仮組み付け状態とする。
【選択図】図1

Description

本発明は、分割軸受に関する。特に、内燃機関(エンジン)のクランクシャフトのクランクジャーナルやコンロッド大端に適用される分割軸受に関し、詳細には、鍔が形成された外輪を有する分割軸受に係る。
自動車等車両に搭載される内燃機関のクランクシャフトは通常クランク形状の一体型として形成されている。このクランクシャフトのクランクジャーナルやコンロッド大端の軸受部は、そのクランク形状の形状の特性から、一体型の軸受を用いることができなく、周方向に2分割された分割軸受が用いられる。
分割軸受としては、従来普通には、滑り軸受が用いられている。この分割軸受として形成された滑り軸受は、クランクシャフトの軸受部に仮組み付けして取り付けられ、この仮組み付け状態で、搬送等が行われて、内燃機関の組み立てが行われるようになっている。この場合、分割軸受の滑り軸受はクランクシャフトの軸受部への仮組み付け状態で分離しないように一体化手段が施されている。これによりクランクシャフトへ仮組み付け状態としてから内燃機関の組み立て場所まで搬送する場合に、分割軸受が外れないようにしている。
一体化手段としては、例えば、特許文献1及び2等に示すように、分割した滑り軸受の外周面に分割部を跨いで環状の溝を形成して、この溝内に止め輪等の連結部材を嵌合させて一体化する構成がある。これにより、分割した滑り軸受をクランクシャフトの軸受部に仮組み付けした状態で一体化し、搬送等において外れないようにしている。
特開平6−81846号公報 特開平6−109025号公報
最近では、内燃機関の燃費等の性能向上の観点等から、上述した内燃機関のクランクシャフトの軸受部の軸受抵抗も極力減少させることが要求されてきており、軸受としてより軸受け抵抗の少ない転がり軸受を用いることが検討されるようになった。
この転がり軸受を用いる場合に、従来用いていた滑り軸受の径方向の厚み幅と同じ幅内で形成しようとすると、外輪の厚みをあまり厚く形成することができなく、従って、従来の一体化手段を外輪に施すことは非常に困難であるという問題が生じる。
すなわち、転がり軸受は、外輪、内輪、この内外輪間に介在される転動体、及び必要に応じて転動体を保持する保持内輪とから構成される。軸受部の外周面を内輪として利用する場合でも、外輪と転動体の構成部材は必要となる。従って、外輪を形成するための厚み幅は従来の滑り軸受の厚み幅よりどうしても薄くなることになり、この薄い外輪に溝などを形成する一体化手段を組み込むことは困難なものであり、仮に、組み込んだとしても転がり性能に影響を与える恐れがある。
そこで、本発明者は、転がり軸受の外輪として、従来の滑り軸受と同レベルの厚みを確保することのできる外輪の鍔に着目したものである。
而して、本発明が解決しようとする課題は、分割軸受けとして転がり軸受を用いる場合であっても、外輪の鍔を用いて溝形状の一体化手段の組み込みを可能として、分割軸受を軸受部に外れないように仮組み付けできるようにすることにある。
上記課題を達成するために、本発明に係る分割軸受は次の手段をとる。
先ず、本発明の第1の発明は、軸方向両側部に鍔を有する外輪が周方向に2分割して形成されており、該2分割された外輪を組付けるべき軸への仮組み付け状態で一体化状態とする一体化手段を外輪に備えた分割軸受であって、一体化手段は外輪の鍔が形成される軸方向範囲位置内に装備されることを特徴とするものである。
この第1の発明によれば、2分割された外輪を一体化する一体化手段は、径方向に肉厚に形成される鍔の軸方向範囲位置内に装備される。このため、転がり軸受を分割軸受とする場合であっても、転がり軸受自体の転がり性能に影響を与えることなく、一体化手段を容易かつ確実に組み込むことができて、分割軸受を軸受部に外れないように仮組み付けすることができる。
次に、本発明の第2の発明は、上記第1の発明の分割軸受であって、一体化手段は、外輪の鍔の側面に環状の凹溝を形成し、該環状の凹溝に係合するC形リング等の連結部材を該凹溝に係止させて2分割された外輪を一体化状態とするものであることを特徴とするものである。
この第2の発明によれば、一体化手段は外輪の鍔の側面に装備される。これにより、外輪の外周面は何ら溝等の加工が施されないことから、外輪の軸受部への組み込みを精度よく行うことができる。また、一体化手段は溝形状とこれに係合するC形リング等の連結部材という単純な構成であるので、信頼性が高い。
次に、本発明の第3の発明は、上記第1の発明の分割軸受であって、一体化手段は、前記外輪の2分割された分割位置に跨ってその鍔部位置の外周面に周方向に部分的に凹溝を形成し、該凹溝に割りピン形状等の連結部材を介挿させて2分割された外輪を一体化状態とするものであることを特徴とするものである。
この第3の発明によれば、一体化手段は外輪の鍔の外周面に装備される。これにより、一体化手段を装備するための凹溝の形成は外周面であることからその加工を容易に行うことができる。また、一体化手段の凹溝は外周面の周方向の部分的に形成されるものであることから、その加工はより少なくて済む。
次に、本発明の第4の発明は、上記第1から第3の発明に述べたいずれかの分割軸受であって、外輪を組付けるべき軸が内燃機関のクランクシャフトのクランクジャーナル又はコンロッド大端の軸受部であることを特徴とするものである。
この第4の発明によれば、分割軸受を従来と同様に内燃機関のクランクシャフトのクランクジャーナル又はコンロッド大端の軸受部に好適に適用することができる。
本発明の分割軸受は上述した手段をとることにより次の効果を得ることができる。
先ず、上述した第1の発明によれば、分割軸受の一体化手段を外輪の鍔に装備するものであるので、転がり軸受を分割軸受とする場合であっても、転がり軸受自体の転がり性能に影響を与えることなく、一体化手段を容易かつ確実に組み込むことができて、分割軸受を軸受部に外れないように仮組み付けすることができる。
次に、上述した第2の発明によれば、分割軸受の一体化手段は鍔の側面に装備されるものであることから、外輪の外周面は面一状態とすることができて、外輪の軸受部への組み込みを精度良く行うことができる。また、一体化手段も凹溝と割りピン形状等の連結部材という単純な構成であるので信頼性も高い。
次に、上述した第3の発明によれば、一体化手段を装備するための凹溝の形成は外周面であることからその加工を容易に行うことができる。また、一体化手段の凹溝は外周面の周方向の部分的に形成されるものであることから、その加工はより少なくて済むという利点がある。
次に、上述した第4の発明によれば、転がり軸受の分割軸受を内燃機関のクランクシャフトのクランクジャーナル又はコンロッド大端の軸受部に好適に適用することができる。
以下に、本発明を実施するための最良の形態の実施例を、図面を用いて説明する。この実施例の分割軸受は、針状ころ軸受形式の転がり軸受であり、内燃機関(エンジン)のクランクシャフトのクランクジャーナルや、コンロッド大端の軸受部に適用された場合のものである。
図1は内燃機関に組み込まれる通常のクランクシャフトの部分斜視図を示す。この図1に示されるように、クランクシャフト10はクランク形状に一体型として形成されている。このクランクシャフト10はそのクランクジャーナル12が転がり軸受20を介して内燃機関本体部(図示省略)に回転可能に支承される。転がり軸受20はクランクシャフト10がクランク形状に一体型で形成される形状の特性から輪状の一体型の転がり軸受を用いることができなく、周方向に2分割された構成の分割軸受が用いられる。なお、図1において、14はコンロッド大端の軸受部を示し、このコンロッド大端の軸受部14にも図示は省略されているが、分割軸受が用いられる。
この実施例のクランクジャーナル12に用いられる転がり軸受20は針状ころ軸受形式のものが用いられている。針状ころ軸受形式の転がり軸受20は、外輪22と、転動体としての針状ころ30と、針状ころ30を保持する保持器32とから構成されている。なお、内輪はこの実施例ではクランクジャーナル12の外周面にその機能を受け持たせた構成となっている。しかし、内輪を別途設けるものであっても良い。
この転がり軸受20を構成する外輪22、針状ころ24を保持する保持器26は、周方向に2分割して形成されている。なお、外輪22は後で詳述するが鍔付きの形式のものが用いられている。
なお、クランクシャフト10を内燃機関の本体部に組み込むに当たっては、その軸受部であるクランクジャーナル12やコンロッド大端の軸受部14に分割軸受を組み付けて、外輪に一体化手段が施されて、クランクシャフト10の組み込みのための搬送中に分割軸受20がクランクシャフト10から外れないようにしている。なお、図1には一体化手段の図示は省略されている。
次に、分割軸受を一体化する一体化手段の第1実施例を説明する。図2ないし図4は第1実施例の一体化手段を示す。図2及び図3は外輪22を示し、図2は正面図、図3は側面図を示す。図4は連結部材としてのC形リング28の正面図を示す。
図2に良く示されるように、外輪22には軸方向(図2で見て左右方向)の両側に一定幅の鍔24が設けられている。この鍔24は両側に幅寸法X、径方向の厚み寸法Yとして形成されている。厚み寸法Yは針状ころを保持する保持器が内周面に配設される中央位置の厚みの約2倍弱程度の厚みとされている。
また、外輪22は周方向に2分割して形成されており、図2及び図3で見て、上方の上外輪22aと下方の下外輪22bとからなっている。2分割の分割位置はほぼ180度離間した位置とされており、分割面36の形状は図2に良く示されるようにV形状とされている。これは上外輪と下外輪を一体化した際における軸方向の位置決めを確実に行うためである。
この第1実施例の一体化手段は、鍔24の側面に設けられる。より詳細には、図2で見て、左側の鍔24の左側面に設けられる。この側面に図3に良く示されるように環状の凹溝26が形成される。この凹溝26の溝深さは前述した鍔24の幅寸法Xより小さく形成されている。
環状の凹溝26に対応して、図4に示される連結部材としてのC形リング28が用意される。C形リング28は樹脂製の弾性体で形成されており弾性変形可能とされている。C形リング28は環状の凹溝26の円環形状よりわずか小径のリング形状とされており、凹溝26に係合させた際に2分割した上下外輪22a、22bを弾性変形力で一体化状態に保持するように作用する。
なお、2分割された外輪22に対応させて、針状ころを保持する保持器32も2分割して構成されている。
上記した第1実施例における分割軸受20をクランクシャフト10のクランクジャーナル12に一体化して組み付ける作業手順を、次に説明する。
この実施例では、クランクジャーナル12の外周面が予め内輪の機能を有するように形成されているので、クランクジャーナル12に針状ころ30を保持した2分割の保持器32をクランクジャーナル12を挟むようにして直接配設し、更に2分割の上下外輪22a、22bをその外側から挟むように配設する。この場合、予め上下外輪22a、22bの内側に針状ころ30を保持した2分割した保持器32を装着した状態としておいて、保持器32と上下外輪22a、22bを一緒にクランクジャーナル12に挟むように配設しても良い。
いずれの方法による場合でも、上下外輪22a、22bがクランクジャーナル12を挟んで配設される際には、上下外輪22a、22bの分割面36形状がV形状とされていることから、上下外輪22a、22bは軸方向に対しても周方向に対しても位置決めして配設された状態にある。このため、鍔24の側面に形成した環状の凹溝26も軸方向にも周方向にも位置合わせされた状態となる。この状態で、環状の凹溝26内に連結部材としてのC型リング28を嵌め込んで係合させて係止させる。これにより上下外輪22a、22bはC型リング28の縮径変形する弾発力により一体的状態に保持され仮組み付け状態とされる。
この場合、C形リング28の環状の凹溝26への係合状態は、2分割される上下外輪22a、22bの少なくとも一方の分割面を跨って係合状態にあれば、上下外輪22a、22bをC形リング28の保持作用で一体的状態に保持することができる。なお、C形リング28が両方の分割面を跨って係合状態にあれば、より確実に保持作用がなされる。
上述のようにして、2分割された上下外輪22a、22bはクランクシャフト10のクランクジャーナル12に一体化状態に仮組み付けされて取付けられる。このため分割軸受20をクランクシャフト10に取付けた状態で内燃機関の本体部に組み込むために搬送する場合でも外れることがない。
上述した第1実施例の一体化手段によれば、一体化手段としての環状の凹溝26は、従来の滑り軸受の径方向の厚みと略同程度の厚みに形成することのできる鍔24の側面に設けられるものであるため、転がり軸受を分割軸受20とする場合であっても、転がり軸受自体の転がり性能に影響を与えることなく、容易に形成することができる。
また、この第1実施例によれば、一体化手段は鍔24の側面に装備されるものであることから、外輪の外周面は面一状態とすることができて、外輪の軸受部への組み込みを精度良く行うことができる。更に、一体化手段も凹溝26とC形リンク28という単純な構成であるので信頼性も高い。
次に、分割軸受を一体化する一体化手段の第2実施例を説明する。図5ないし図7は第2実施例の一体化手段を示す。図5及び図6は外輪22を示し、図5は正面図、図6は側面図を示す。図7は連結部材としての割りピン29の正面図を示す。なお、上記第1実施例と同じ構成部分には同じ符号を付して示し、詳細な説明は省略する。
第2実施例の一体化手段は、図5に良く示されるように、外輪22の両側の鍔24の外周面に凹溝27が直線状に切り欠かれて形成されている。この凹溝27は外周面の一部に周方向に形成されており、上下外輪22a、22bのV形状の分割面36を跨いで形成されている。この実施例では、凹溝27は図6で見て左側の分割面36にのみ形成されており、かつ、この凹溝27は図5に示すように左右両側の鍔24の外周面の2箇所に設けられている。この凹溝27が形成される軸方向位置は鍔24が形成される幅寸法Xの範囲内とされている。
凹溝26に対応して、図7に示される連結部材としての割りピン29が用意される。割りピン29は樹脂製の弾性体で形成されており、自由状態では凹溝27の溝幅より大きく形成されており、弾性変形して縮径して凹溝27内に嵌め込まれて介挿される。介挿状態では割りピン29は凹溝27内に完全に没入した状態となっており、外輪22の外周面からはみ出した状態とはならないようになっている。
2分割された分割軸受20は、分割面36に跨って形成された凹溝27に連結部材としての割りピン29が弾性変形して介挿されることにより一体化状態に保持される。
この第2実施例の場合における分割軸受20をクランクシャフト10のクランクジャーナル12に一体化して組み付ける作業手順は、一体化手段の構成は異なるが、上述した第1実施例の場合と同様にして行われる。すなわち、環状の凹溝26にC型リング28を係合させるか、外周面に部分的に形成された凹溝27に割りピン29を介挿させるかの違いはあるが、同様にして行なわれる。
上記した第2実施例の一体化手段も、比較的肉厚に形成される鍔4に形成されるものであるため、一体化手段としての凹溝29を容易に形成することができる。なお、この第2実施例の凹溝29は外周面に形成するものであることからその加工を容易に行うことができる。また、一体化手段の凹溝29は外周面の周方向の部分的に形成されるものであることから、その加工はより少なくて済むという利点もある。
以上、本発明の一実施例について説明したが、本発明はその他各種の実施形態が考えられるものである。
例えば、上記の一体化手段の第1実施例では、一体化手段を形成するための環状の凹溝26を両側の鍔の一方の側面のみに形成した場合について説明したが、両方の側面に環状の凹溝を形成する構成としても良い。この場合にはより確実に分割した転がり軸受の一体化を行うことができる。
また、上記の一体化手段の第2実施例では、一体化手段を形成するための部分的な凹溝27を一方の分割面36の両側の鍔24に対応させて計2箇所形成した場合について説明したが、どちらか一箇所に形成すれば一体化の保持作用は行うことができるものである。逆に、左右両方の分割面36の全てに設けても良く、全て設けた場合にはより保持作用が確実に行われる。
本発明に係る分割軸受が適用されるクランクシャフトを部分的に示す斜視図である。 第1実施例の一体化手段の外輪を示す正面図である。 同外輪を示す側面図である。 第1実施例の一体化手段のC型リングを示す正面図である。 第2実施例の一体化手段の外輪を示す正面図である。 同外輪を示す側面図である。 第1実施例の一体化手段の割りピンを示す正面図である。
符号の説明
10 クランクシャフト
12 クランクジャーナル
14 コンロッド大端軸受部
20 転がり軸受(分割軸受)
22 外輪
22a 上外輪
22b 下外輪
24 鍔
26 凹溝
27 凹溝
28 C型リング(連結部材)
29 割りピン(連結部材)
30 針状ころ(転動体)
32 保持器
36 分割面

Claims (4)

  1. 軸方向両側部に鍔を有する外輪が周方向に2分割して形成されており、該2分割された外輪を組付けるべき軸への仮組み付け状態で一体化状態とする一体化手段を外輪に備えた分割軸受であって、
    前記一体化手段は前記外輪の鍔が形成される軸方向範囲位置内に装備されることを特徴とする分割軸受。
  2. 請求項1に記載の分割軸受であって、
    前記一体化手段は、前記外輪の鍔の側面に環状の凹溝を形成し、該環状の凹溝に係合するC形リング等の連結部材を該凹溝に係止させて2分割された外輪を一体化状態とするものであることを特徴とする分割軸受。
  3. 請求項1に記載の分割軸受であって、
    前記一体化手段は、前記外輪の2分割された分割位置に跨ってその鍔部位置の外周面に周方向に部分的に凹溝を形成し、該凹溝に割りピン形状等の連結部材を介挿させて2分割された外輪を一体化状態とするものであることを特徴とする分割軸受。
  4. 請求項1から請求項3のいずれかに記載の分割軸受であって、
    前記外輪を組付けるべき軸が内燃機関のクランクシャフトのクランクジャーナル又はコンロッド大端の軸受部であることを特徴とする分割軸受。
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