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JP2009030419A - ログハウス - Google Patents

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Publication number
JP2009030419A
JP2009030419A JP2007215254A JP2007215254A JP2009030419A JP 2009030419 A JP2009030419 A JP 2009030419A JP 2007215254 A JP2007215254 A JP 2007215254A JP 2007215254 A JP2007215254 A JP 2007215254A JP 2009030419 A JP2009030419 A JP 2009030419A
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JP
Japan
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log
log material
house
notch portion
notch
Prior art date
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Pending
Application number
JP2007215254A
Other languages
English (en)
Inventor
Hitoshi Ikeda
均 池田
Masao Yamazaki
雅雄 山嵜
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
RC Core Co Ltd
Original Assignee
RC Core Co Ltd
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Publication date
Application filed by RC Core Co Ltd filed Critical RC Core Co Ltd
Priority to JP2007215254A priority Critical patent/JP2009030419A/ja
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Abstract

【課題】効率的に建設することができる、耐久性、意匠性に優れたログハウスを提供する。
【解決手段】ログ材11は、両方の側面が凸曲面を形成しており、ノッチ12は、上下、左右から切り欠かれてスクエアノッチ部13とラウンドノッチ部14とが形成されている。スクエアノッチ部13は、切り欠かれた芯部が上下面、左右面がそれぞれ平行になるように形成されている。また、ラウンドノッチ部14は、スクエアノッチ部13の側面と面一となるようにログ材11の下端に向けて拡幅するように切り欠かれており、上下に交差して重なりあうログ材11,11の凸曲面を形成する側面が嵌合するようになされている。
【選択図】図3

Description

本発明は、建設の効率がよく、耐久性に優れたログハウスに関する。
従来、ログハウスは丸太材の下面に、交差する丸太材に断面形状に合わせた円弧状の切り欠きノッチ部を設けてログ材とし、ログ材を、ノッチ部を上下に合わせながら隙間無く交差するように積み重ねていた。このように構成して上部からの雨水が壁体の表面を流れ落ちるように形成し、ログ材とログ材の間に雨水が入ることを防いでいた。
しかし、このような従来のログハウスでは、交差するログ材同士の位置決めが難しく、効率的な建設ができなかった。そこで、交差部の位置決めが容易にできるように、図4に示すように、ログ材11の端部を上下、左右から切り欠かき、切り欠かれた芯部が上下面、左右面がそれぞれ平行になるように形成されたスクエアノッチ部13を設け、芯部の両側面の両端からログ材の長手方向に約45度の角度で切り欠き19を設け、スクエアノッチ部13により位置決めができ、かつ、切り欠き19を設けることにより、上下に重なるログ材11同士が密着するようになされていた。しかし、このように構成したのでは、約45度の角度で設けられた切り欠き部19の中央部が壁面に露出することになっていた。
この欠点を解消する技術として、ログ材である丸太材の上下、左右から上下面、左右面がそれぞれ平行になるように芯部を形成し、その芯部の側面と面一に、ログ材の上端に向けて切り欠かきを設け、上下に交差して重なりあうログ材の側面の凸曲面が嵌合するように設けられた凹曲面部を有するログ材の仕口構造が開示されている。
実開平1−168705
上述の技術によれば、ログ材交差部の位置決めが簡単にでき、さらに、切り欠き部が壁面に露出することのないログハウスを形成することができる。しかしながら、凹曲面部が上に向かって開いた形状となるため、壁面を落下する雨水を凹曲面部が受ける構造となり、壁面の雨仕舞いに特に配慮が必要であった。
ログハウスは、水平方向に延びる複数のログ材が高さ方向に積み重ねられて外壁部を形成し、二つの外壁部の交差部分において、そのログ材同士が交差した状態で重なり合うとともに、ログ材の端部が互いに相手側の外壁部の表面よりも外側へ突出し、且つ、これらのログ材の端部近傍に、その端部近傍の部分を切り欠くことにより形成された凹部であるノッチが設けられ、ノッチ同士を嵌合させることにより、交差する二つの外壁部を形成するログ材を互いに密着させている。このようなログハウスの基本的な構造を鋭意研究開発することによって、上述の課題を解決することのできる、独自のログハウスを完成することができた。
つまり、本発明は、(1)端部近傍にノッチが設けられたログ材が水平に積み上げられて壁部が形成されるログハウスであって、前記ログ材は、少なくとも片方の側面が凸曲面を形成しており、前記ノッチは、上下、左右から切り欠かれてスクエアノッチ部とラウンドノッチ部とが形成されており、前記スクエアノッチ部は、切り欠かれた芯部が上下面、左右面がそれぞれ平行になるように形成されており、前記ラウンドノッチ部は、前記スクエアノッチ部の側面と面一となるように前記ログ材の下端に向けて拡幅するように切り欠かれており、上下に交差して重なりあうログ材の凸曲面を形成する側面が嵌合するようになされていることを特徴とするログハウスである。
また、本発明は、(2)上記(1)のログハウスにおいて、前記スクエアノッチ部は、前記ログ材の上下にそれぞれログ材の成の1/4の切り込みがなされており、前記ラウンドノッチ部は、前記ログ材の成の1/2が前記ログ材の下に積み重ねられるログ材の側面の凸曲面に沿うように切り欠かれていることを特徴とするログハウスである。
すなわち、本発明によれば、ノッチ部においてログ材の切り欠き部が露出することがなく、また、壁部を伝う雨水を外壁の外面で効果的に流下させることのできるログハウスを提供することができる。
以下、本発明の実施の形態を、図面を参照して説明する。図1は本発明のログハウスを示す斜視図であり、図2は本発明のログハウスの壁体の構成を示す斜視図であり、図3は本発明のログハウスに使用するログ材の正面図であり、図4は従来のログハウスの壁体の構成を示す斜視図である。
図1、図2に示すように、ログハウス1は、水平方向に延びる複数のログ材11が高さ方向に積み重ねられて外壁部2を形成し、二つの外壁部2,2の交差部分において、そのログ材11同士が交差した状態で重なり合って形成されている。また、ログ材11の端部は互いに相手側の外壁部2の表面よりも外側へ突出している。
ログ材11の端部近傍に、その端部近傍の部分を切り欠くことにより形成された凹みであるノッチ12が設けられ、ノッチ12同士を嵌合させることにより、交差する二つの外壁部2,2を形成するログ材が互いに密着させている。
図2に示すように、ログ材11は、両方の側面が凸曲面を形成しており、ノッチ12は、上下、左右から切り欠かれてスクエアノッチ部13とラウンドノッチ部14とが形成されている。スクエアノッチ部13は、切り欠かれた芯部が上下面、左右面がそれぞれ平行になるように形成されている。また、ラウンドノッチ部14は、スクエアノッチ部13の側面と面一となるようにログ材11の下端に向けて拡幅するように切り欠かれており、上下に交差して重なりあうログ材11,11の凸曲面を形成する側面が嵌合するようになされている。
このように形成することにより、上下に1/4ずつの切り込み部分・スクエアノッチ部13が嵌合するので、上下のログ材11の交差部分の位置決めが容易になり、建設の作業時間を短縮することができる。また、ラウンドノッチ部14は下側のログ材11の凸曲面にあわせた形状に切り欠かれているために、雨水は下段のログ材11の凸曲面に沿ってスムースに流れ落ち、滞留することがないためログ材11の耐久性の向上を図ることができる。さらに、切り欠かれた面が外部から見えることは無く、ログ材11の耐久性の向上を図ることができるとともに美観上も優れたものになる。
ログ材11は、両側に凸曲面を有するものを採用した。スクエアノッチ部13を、ログ材11の上下にそれぞれログ材11の成の1/4の切り込みを行った。スクエアノッチ部13の幅は、ログ材11の両側からそれぞれログ材11の上端部15、下端部16の重なり幅までを切り欠いた。また、ラウンドノッチ部14は、ログ材11の成の1/2がログ材11の下に積み重ねられるログ材11の側面の凸曲面に沿うようにログ材の両側面を切り欠いた。
ログ材11の上端部15と下端部16とは上下で面同士が接するように平面に加工されている。また、上端部15には2列の凸条17,17が設けられており、下端部16には2列の凹条18,18が設けられており、上に位置するログ材11の凹条18,18と下に位置するログ材11の凸条17,17とは互いに嵌合する実構造となされている。
ログ材11をこのように形成することにより、外壁部2、2の交差部において、約45度の角度で設けられた切り欠き部19の中央部が壁面に露出することはなく、また、ラウンドノッチ部14が下に向かって開いた形状となるため、壁面を落下する雨水を外壁部の外に流す構造となり、壁面の雨仕舞いが容易となる。さらに、ログ材11に設けた凹条18,18と凸条17,17とは互いに嵌合するため、外壁部2の気密性を向上し、雨水の浸入も確実に防ぐことができる。
以上、本発明の実施例を図面により説明したが、本発明の具体的構成はこの実施例に限 られるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲の設計の変更があっても本発明に 含まれる。
例えば、ログ材の断面は両側に凸曲面を有するものだけではなく、片面が凸曲面を有し、他面が平面を有するものであってもよい。
本発明によれば、降雨量が多い日本に適した、耐久性に優れ、意匠的にも優れたログハウスを提供することができる。
本発明のログハウスを示す斜視図である。 本発明のログハウスの壁体の構成を示す斜視図である。 本発明のログハウスに使用するログ材の正面図である。 従来のログハウスの経壁体の構成を示す斜視図である。
符号の説明
1 ログハウス
2 外壁部
11 ログ材
12 ノッチ部
13 スクエアノッチ部
14 ラウンドノッチ部

Claims (2)

  1. 端部近傍にノッチが設けられたログ材が水平に積み上げられて壁部が形成されるログハウスであって、
    前記ログ材は、少なくとも片方の側面が凸曲面を形成しており、前記ノッチは、上下、左右から切り欠かれてスクエアノッチ部とラウンドノッチ部とが形成されており、
    前記スクエアノッチ部は、切り欠かれた芯部が上下面、左右面がそれぞれ平行になるように形成されており、
    前記ラウンドノッチ部は、前記スクエアノッチ部の側面と面一となるように前記ログ材の下端に向けて拡幅するように切り欠かれており、上下に交差して重なりあうログ材の凸曲面を形成する側面が嵌合するようになされていることを特徴とするログハウス。
  2. 前記スクエアノッチ部は、前記ログ材の上下にそれぞれログ材の成の1/4の切り込みがなされており、前記ラウンドノッチ部は、前記ログ材の成の1/2が前記ログ材の下に積み重ねられるログ材の側面の凸曲面に沿うように切り欠かれていることを特徴とする請求項1記載のログハウス。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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LT5986B (lt) 2013-04-17 2014-01-27 Ritsu Ehituse OÜ Tašų kampinis dyginis sujungimas, išlaikantis proporcijas
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