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JP2009030261A - 金網 - Google Patents

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Publication number
JP2009030261A
JP2009030261A JP2007193050A JP2007193050A JP2009030261A JP 2009030261 A JP2009030261 A JP 2009030261A JP 2007193050 A JP2007193050 A JP 2007193050A JP 2007193050 A JP2007193050 A JP 2007193050A JP 2009030261 A JP2009030261 A JP 2009030261A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
wire mesh
bent
wire
rod
rods
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2007193050A
Other languages
English (en)
Inventor
Masaru Mukai
勝 向井
Yoko Iwamoto
庸子 岩本
Koichi Tanaka
耕一 田中
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
ASAHI SENZAI KOGYOSHO KK
Original Assignee
ASAHI SENZAI KOGYOSHO KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by ASAHI SENZAI KOGYOSHO KK filed Critical ASAHI SENZAI KOGYOSHO KK
Priority to JP2007193050A priority Critical patent/JP2009030261A/ja
Publication of JP2009030261A publication Critical patent/JP2009030261A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Pit Excavations, Shoring, Fill Or Stabilisation Of Slopes (AREA)

Abstract

【課題】金網の表裏面の厚みを厚くすることで、例えば吹付材の流動を止めたり、衝撃吸収力を大幅にアップさせる。
【解決手段】一定の長さで、かつ等間隔に並列する直線杆1と、この各直線杆の隣接する一方向端と他方向端が連結されると共に、一面側に中間の山部が突出する山形の屈曲杆2とを1本の線材3を屈曲して形成し、この線材の多数を並列させて、隣接列の上記直線杆と屈曲杆との屈曲部分が絡み合うように編成した金網を提供する。
【選択図】図2

Description

この発明は、オープンカット工法などにより造成した高速道路や各種施設などに面する法面や崩壊のおそれのある斜面の安定のためや、落石の防護などのフェンス、防球ネットや壁面の緑化などに使用する金網に関する。
斜面をそのままにしておくと、表土が雨水などの流下水に流され、或いは崩壊するおそれがあるので、斜面を安定させる斜面安定工法が必要になる。
上記の斜面安定工法としては、まず斜面に金網を敷き、敷いた金網を斜面に向けて打ち込むアンカーピンによって止める。
次に金網に吹付材、例えば植生基盤材としての種子の混入客土を吹き付けたり、或いは斜面安定のためモルタルなどを吹き付ける。
その際、吹付材内に金網を埋没させる(特許文献1)。
特開2005−155163号公報
ところで、特許文献1の斜面安定に用いる金網は、ジグザグ状に屈曲した並列線材の隣接(並列にともなう)屈曲部分をそれぞれ絡ませながら構成してあり、金網の表裏面間の寸法が小さい。すなわち、金網の厚みが薄い。
このような薄い金網を使用すると、金網が埋没するように吹き付けた吹付材の厚みを厚くすると、金網の厚みが薄いため吹付材の引っかかり抵抗が層状吹付材の底部のみとなるので、表層部分が下方に流下(流動にともなう垂れにより)して、吹付材の吹き付け厚みを厚くすることができず、制約を受ける。すなわち、吹付材の厚みが薄くなる。
すると、目的である斜面安定性に問題がある。
また、特許文献1に示すように、斜面に対し横切るように金網の網目に棒状の刷子を貫通させて吹付材の流下を止めるようにしている。
しかしながら、刷子の貫通に手数がかかると共に、大幅なコストアップになる問題がある。
さらに、上記以外の目的に使用する金網で、例えば落石などの防護や防球などのネットであっても、上述の網の表裏面間が薄いため衝撃に対し弱いなどの問題があり、緑化などに用いても植物が絡みにくい問題が発生した。
そこで、この発明は、上述の問題を解決した金網を提供することにある。
上記の課題を解決するために、この発明は、一定の長さで、かつ等間隔に並列する直線杆と、この各直線杆の隣接する一方向端と他方向端が連結されると共に、一面側に中間の山部が突出する山形の屈曲杆とを1本の線材を屈曲して形成し、この線材の多数を並列させて、隣接列の上記直線杆と屈曲杆との屈曲部分が絡み合うように編成した構成を採用する。
以上のように、この発明の金網によれば屈曲部分を絡み合わせて編成した金網の並列線材が、一定の長さで、かつ等間隔に並列する直線杆と、この各直線杆の隣接する一方向端と他方向端が連結されると共に、一面側に中間の山部が突出する山形の屈曲杆とを1本の線材を屈曲して形成してあるので、金網の一面側は、直線杆によってフラットになり、金網の他面側は、山形の突出面になって、金網の両面間の寸法が極めて厚く(屈曲杆の突出度合いにより)なる。
すると、吹付材の埋没施工による斜面安定に用いると、吹付材の吹き付け厚みが大幅に増加できて、斜面安定に著しい効果が向上すると共に、吹付材の下流方向の流下を吹付材に埋没する屈曲杆より阻止する特有な効果を発揮する。
勿論、金網の厚みが大きくなるにともない金網の両面間の空隙も大幅に増加するため、植生緑化基材の流入やウッドチップなどの散布、流入が容易になる。
また、落石防護網、防護柵金網、落石防止網及び防球ネットなどに使用した際、屈曲杆の存在によって衝撃吸収力が大幅にアップし、衝撃による損傷や破損も著しく緩和する。さらに、壁面の緑化などに使用した際、壁面に金網のフラットな直線杆側を当接することで、壁面に金網をフィットさせることができる。
以下、この発明の実施の形態を添付図面に基づいて説明する。
この発明の実施形態では、図1及び図2に示すように、一定の長さで、かつ等間隔に並列する直線杆1と、この各直線杆1の隣接する一方向端と他方向端とが連結されると共に、一面側に中間の山部が突出する山形の屈曲杆2とを1本の線材3を屈曲して形成する。
上記の線材3の多数を並列させて隣接列の片方線材3と、もう片方線材3の直線杆1と屈曲杆2との連成屈曲部4が絡み合うように編成して金網Aを形成する。
上記のように構成した金網Aは、例えば斜面安定工法のため、図3、図4に示すように斜面11に金網Aを敷き、斜面11を打ち込むアンカーピン12によって金網Aを止める。その際、直線杆1を斜面11側に当接する。
次に、金網Aが埋没するように吹付材Bを吹き付ける。その際、吹付材Bの下流方向への流動を、金網Aの表面側で突出する屈曲杆2によって止める。
上記の吹付材Bとしては、既知のようにモルタルや緑化などの客土がある。
また、他の使用例として、図5に示すようにポール21間に落石防護や防護柵用として止具22により金網Aを張る。
その際、山側に衝撃吸収のため屈曲杆2を位置させておく。勿論、道面の反対側に突出する屈曲杆2を位置させて、引っかかりなどを防止する。
さらに、他の使用例として、図6に示すように壁面31の緑化のため、壁面31にアンカーピン32を介し金網Aを取付け、金網Aが埋没するように例えば緑化材Cを吹き付ける。
その際、壁面31に直線杆1を当接させて、壁面31に金網Aをフィットさせ、表面側に屈曲杆2を位置させる。当然、屈曲杆2によって吹き付けた緑化材Cの流下を止め、吹き付け厚を厚くする。
この発明の実施形態を示す斜視図 同上の正面図 使用例を示す縦断側面図 同上の一部切欠平面図 他の使用例を示す側面図 他の使用例を示す側面図
符号の説明
A 金網
1 直線杆
2 屈曲杆
3 線材
4 屈曲部

Claims (1)

  1. 一定の長さで、かつ等間隔に並列する直線杆と、この各直線杆の隣接する一方向端と他方向端が連結されると共に、一面側に中間の山部が突出する山形の屈曲杆とを1本の線材を屈曲して形成し、この線材の多数を並列させて、隣接列の上記直線杆と屈曲杆との屈曲部分が絡み合うように編成したことを特徴とする金網
JP2007193050A 2007-07-25 2007-07-25 金網 Pending JP2009030261A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016121432A (ja) * 2014-12-24 2016-07-07 東京製綱株式会社 厚金網及びその編網方法
EP4497518A1 (en) 2023-07-25 2025-01-29 Gang Zhan Enterprise Co., Ltd. Method of manufacturing a metal braided net with a protruding thickness and metal braided net made thereby

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