JP2009029035A - タイヤの製造方法及び加硫機 - Google Patents
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Abstract
【課題】攪拌羽根を回転させてタイヤ内側空間内の混合媒体を強制的に流動させることができ、しかも加硫機の小型化、コストダウンを図れる加硫方法及び加硫機を提供すること。
【解決手段】下側ブラダークランプリング36と上側ブラダークランプリング40との間にタービン50と攪拌羽根52とがセンターポスト34を中心として回転可能に設けられている。タービン50は、供給路42から供給される加熱、加圧媒体により回転される羽根車54と、羽根車54を収容するケース56とを備えている。羽根車54と攪拌羽根52とは、センターポスト34の外周を覆う筒状部材58により連結されている。ブラダーBの内部への加熱、加圧媒体の供給時に、それら加熱、加圧媒体により羽根車54が回転され、同時に攪拌羽根52が回転され、攪拌羽根52によりブラダーB内部の加熱、加圧媒体が攪拌される。
【選択図】図1
【解決手段】下側ブラダークランプリング36と上側ブラダークランプリング40との間にタービン50と攪拌羽根52とがセンターポスト34を中心として回転可能に設けられている。タービン50は、供給路42から供給される加熱、加圧媒体により回転される羽根車54と、羽根車54を収容するケース56とを備えている。羽根車54と攪拌羽根52とは、センターポスト34の外周を覆う筒状部材58により連結されている。ブラダーBの内部への加熱、加圧媒体の供給時に、それら加熱、加圧媒体により羽根車54が回転され、同時に攪拌羽根52が回転され、攪拌羽根52によりブラダーB内部の加熱、加圧媒体が攪拌される。
【選択図】図1
Description
本発明は、タイヤの製造方法及び加硫機に関する。
タイヤの製造工程の一つに、ブラダーを用いて生タイヤの内側空間に加熱媒体(例えばスチーム)、加圧媒体(例えば窒素ガス)を供給し、金型内で生タイヤへ熱量を付与する加硫工程がある。
この加硫工程では、ブラダーの内部において供給された加熱媒体、加圧媒体の流動が停止すると、ブラダーの内部の上部に、スチームを主とする層が形成され、下部に、窒素ガスを主とする層ができ、上下に温度差が生じ、タイヤの品質や生産性が低下する不具合が生じる。
そこで、ブラダーの内部に攪拌羽根を設け、攪拌羽根を回転させてブラダーの内部の混合媒体を強制的に流動させる技術が提案されている(特許文献1,2)。
特開2001−322128
特開昭57−138930
この加硫工程では、ブラダーの内部において供給された加熱媒体、加圧媒体の流動が停止すると、ブラダーの内部の上部に、スチームを主とする層が形成され、下部に、窒素ガスを主とする層ができ、上下に温度差が生じ、タイヤの品質や生産性が低下する不具合が生じる。
そこで、ブラダーの内部に攪拌羽根を設け、攪拌羽根を回転させてブラダーの内部の混合媒体を強制的に流動させる技術が提案されている(特許文献1,2)。
しかしながら上述の従来技術では、ブラダーの内外にわたり回転軸を挿通させ、この回転軸により攪拌羽根を回転駆動する構成となっているため、回転軸を回転するための動力源が必要となる他、回転軸を配設するためのスペースの確保や、回転軸を気密に挿通させるための構造を必要とし、加硫機の小型を図る上で不利があり、また、加硫機のコストダウンを図る上で不利があった。
本発明者は前記事情に鑑み案出されたものであって、本発明の目的は、攪拌羽根を回転させてブラダーの内部の混合媒体を強制的に流動させることができ、加硫機の小型を図る上で有利で、また、加硫機のコストダウンを図る上で有利なタイヤの製造方法及び加硫機を提供することにある。
本発明者は前記事情に鑑み案出されたものであって、本発明の目的は、攪拌羽根を回転させてブラダーの内部の混合媒体を強制的に流動させることができ、加硫機の小型を図る上で有利で、また、加硫機のコストダウンを図る上で有利なタイヤの製造方法及び加硫機を提供することにある。
前記目的を達成するため本発明のタイヤの製造方法は、生タイヤの内側にブラダーにより空間を形成し、この空間に加熱、加圧媒体を供給し金型内で生タイヤへ熱量を付与して加硫を行なうに際して、前記空間内で前記供給される加熱、加圧媒体により羽根車を回転させ、前記空間内で前記羽根車の回転力により攪拌羽根を回転させ前記空間に供給された加熱、加圧媒体を攪拌するようにしたことを特徴とする。
また、本発明の加硫機は、ブラダーの上縁を挟持する上挟持部と、ブラダーの下縁を挟持する下挟持部と、前記下挟持部に設けられ前記ブラダーの内部に加熱、加圧媒体を供給する供給路と、前記下挟持部に設けられ前記ブラダーの内部の加熱、加圧媒体を排出する排気路と、前記上挟持部と前記下挟持部との間に設けられ前記供給路から供給される前記加熱、加圧媒体により回転される羽根車を有するタービンと、前記上挟持部と前記下挟持部との間に設けられ前記羽根車と一体に回転する攪拌羽根とを備えることを特徴とする。
また、本発明の加硫機は、ブラダーの上縁を挟持する上挟持部と、ブラダーの下縁を挟持する下挟持部と、前記下挟持部に設けられ前記ブラダーの内部に加熱、加圧媒体を供給する供給路と、前記下挟持部に設けられ前記ブラダーの内部の加熱、加圧媒体を排出する排気路と、前記上挟持部と前記下挟持部との間に設けられ前記供給路から供給される前記加熱、加圧媒体により回転される羽根車を有するタービンと、前記上挟持部と前記下挟持部との間に設けられ前記羽根車と一体に回転する攪拌羽根とを備えることを特徴とする。
本発明によれば、ブラダーの内部への加熱、加圧媒体の供給時に、それら加熱、加圧媒体により羽根車が回転され、同時に攪拌羽根が回転され、攪拌羽根の回転によりブラダー内部の加熱、加圧媒体が攪拌される。
そして、攪拌羽根は、ブラダーの内部に供給される加熱、加圧媒体の運動エネルギにより回転されるので、従来の攪拌羽根を回転するための動力源が不要となり、攪拌羽根を回転する回転軸を配設するためのスペースや回転軸を気密に挿通させるための構造も不要となる。
そして、攪拌羽根は、ブラダーの内部に供給される加熱、加圧媒体の運動エネルギにより回転されるので、従来の攪拌羽根を回転するための動力源が不要となり、攪拌羽根を回転する回転軸を配設するためのスペースや回転軸を気密に挿通させるための構造も不要となる。
以下、本発明のタイヤの製造方法および加硫機の実施の形態について図面を参照して説明する。
図1は加硫機の要部の断面図を示す。
加硫機10は、所定の高さに設けられたモールド固定部12と、モールド固定部12に対して昇降されるモールド昇降部14とを備えている。
図1は加硫機の要部の断面図を示す。
加硫機10は、所定の高さに設けられたモールド固定部12と、モールド固定部12に対して昇降されるモールド昇降部14とを備えている。
モールド固定部12は、孔1602が形成されたベースフレーム16を有し、孔1602の周囲のベースフレーム16上に、タイヤTのサイドウォール部を成形するための下型18が設けられ、下型18の周囲のベースフレーム16上に、タイヤTのトレッドを成形するための複数のセクター20が孔の径方向に移動可能に設けられている。
下型18の内周部には、タイヤTのビード部を成形するための下側ビードリング22が設けられている。
下型18の内周部には、タイヤTのビード部を成形するための下側ビードリング22が設けられている。
モールド昇降部14は、ベースフレーム16に対向する昇降板24を備え、昇降板24に、下型18と同軸上でタイヤTのサイドウォール部を成形するための上型26が設けられ、また、セクター20を孔1602の径方向に移動させる固定リング28が設けられている。
上型26の内周部には、タイヤTのビード部を成形するための上側ビードリング30が設けられている。
上型26の内周部には、タイヤTのビード部を成形するための上側ビードリング30が設けられている。
ベースフレーム16の孔1602には、昇降可能に昇降台32が設けられ、また、昇降台32を上下に貫通してセンターポスト34が昇降可能に設けられ、昇降台32とセンターポスト34とは別々の昇降手段により昇降される。
昇降台32上には、下側ビードリング22と協働してブラダーBの下縁を気密に挟持する下側ブラダークランプリング36が取着されている。
センターポスト34は昇降台32および下側ブラダークランプリング36の中心部を通りシール材を介して気密に昇降可能に配設されている。
センターポスト34の上端には、補助リング38と協働してブラダーBの上縁を気密に挟持する上側ブラダークランプリング40の中心部がナットを介して取着されている。なお、補助リング38はボルトを介して上側ブラダークランプリング40に着脱可能に取着されている。
従って、本実施の形態では、ブラダーBの下縁を挟持する下挟持部が、昇降台32と下側ブラダークランプリング36とを含んで構成され、ブラダーBの上縁を挟持する上挟持部が、上側ブラダークランプリング40を含んで構成されている。
昇降台32上には、下側ビードリング22と協働してブラダーBの下縁を気密に挟持する下側ブラダークランプリング36が取着されている。
センターポスト34は昇降台32および下側ブラダークランプリング36の中心部を通りシール材を介して気密に昇降可能に配設されている。
センターポスト34の上端には、補助リング38と協働してブラダーBの上縁を気密に挟持する上側ブラダークランプリング40の中心部がナットを介して取着されている。なお、補助リング38はボルトを介して上側ブラダークランプリング40に着脱可能に取着されている。
従って、本実施の形態では、ブラダーBの下縁を挟持する下挟持部が、昇降台32と下側ブラダークランプリング36とを含んで構成され、ブラダーBの上縁を挟持する上挟持部が、上側ブラダークランプリング40を含んで構成されている。
昇降台32と下側ブラダークランプリング36には、ブラダーBの内部に加熱、加圧媒体を供給する供給路42が設けられ、その開口42Aが下側ブラダークランプリング36の上面に形成されている。
また、昇降台32と下側ブラダークランプリング36には、ブラダーBの内部の加熱、加圧媒体をブラダーBの外部に排出する排気路44が設けられ、排気路44の開口44Aは下側ブラダークランプリング36の上面に形成されている。
なお、供給路42にはバルブを介して加熱媒体供給源と加圧媒体供給源が接続され、排気路44にバルブを介して排気管が接続されている。
また、昇降台32と下側ブラダークランプリング36には、ブラダーBの内部の加熱、加圧媒体をブラダーBの外部に排出する排気路44が設けられ、排気路44の開口44Aは下側ブラダークランプリング36の上面に形成されている。
なお、供給路42にはバルブを介して加熱媒体供給源と加圧媒体供給源が接続され、排気路44にバルブを介して排気管が接続されている。
そして、下側ブラダークランプリング36と上側ブラダークランプリング40との間にタービン50と攪拌羽根52とが設けられている。
攪拌羽根52は、回転することによりブラダーBの内部の上部において加熱、加圧媒体を攪拌するものである。
タービン50は、供給路42から供給される加熱、加圧媒体により回転される羽根車54と、羽根車54を収容するケース56とを備えている。
それら羽根車54と攪拌羽根52はセンターポスト34を中心として回転可能に設けられている。
ケース56は下側ブラダークランプリング36に取着されている。
ケース56には、供給路42の開口42Aに接続され加熱、加圧媒体を羽根車54に導き羽根車54を回転させる供給口54Aと、加熱、加圧媒体をブラダーBの内部に排出する排出口54Bとが設けられ、供給口54Aは供給路42の開口42Aに気密に接続されている。
攪拌羽根52は、回転することによりブラダーBの内部の上部において加熱、加圧媒体を攪拌するものである。
タービン50は、供給路42から供給される加熱、加圧媒体により回転される羽根車54と、羽根車54を収容するケース56とを備えている。
それら羽根車54と攪拌羽根52はセンターポスト34を中心として回転可能に設けられている。
ケース56は下側ブラダークランプリング36に取着されている。
ケース56には、供給路42の開口42Aに接続され加熱、加圧媒体を羽根車54に導き羽根車54を回転させる供給口54Aと、加熱、加圧媒体をブラダーBの内部に排出する排出口54Bとが設けられ、供給口54Aは供給路42の開口42Aに気密に接続されている。
本実施の形態では、センターポスト34の外周を覆い羽根車54と攪拌羽根52とを連結する筒状部材58が設けられ、羽根車54と攪拌羽根52と筒状部材58とによりそれらがセンターポスト34を中心として一体に回転する回転体60が構成されている。
羽根車54と攪拌羽根52は、タイヤTのモールド固定部12への搬入搬出時に、羽根車54と攪拌羽根52がブラダーBに接触してブラダーBを損傷しないように、下側ブラダークランプリング36の外周と、上側ブラダークランプリング40の外周とを接続する仮想円筒面の内側に位置するように設けられている。
回転体60はセンターポスト34に不図示の軸受を介して回転可能に支持されている。
また、センターポスト34は回転体60に対してその軸方向に移動可能である。
また、本実施の形態では、羽根車54は不図示の軸受を介しケース56によりセンターポスト34の軸方向に移動不能に支持されており、従って、回転体60はケース56によりセンターポスト34の軸方向に移動不能に支持されている。
攪拌羽根52は筒状部材58の上端に取着され、加硫時に上側ブラダークランプリング40寄りの箇所に位置し、言い換えると、加硫時にブラダーBの内部の上部に位置している。
羽根車54と攪拌羽根52は、タイヤTのモールド固定部12への搬入搬出時に、羽根車54と攪拌羽根52がブラダーBに接触してブラダーBを損傷しないように、下側ブラダークランプリング36の外周と、上側ブラダークランプリング40の外周とを接続する仮想円筒面の内側に位置するように設けられている。
回転体60はセンターポスト34に不図示の軸受を介して回転可能に支持されている。
また、センターポスト34は回転体60に対してその軸方向に移動可能である。
また、本実施の形態では、羽根車54は不図示の軸受を介しケース56によりセンターポスト34の軸方向に移動不能に支持されており、従って、回転体60はケース56によりセンターポスト34の軸方向に移動不能に支持されている。
攪拌羽根52は筒状部材58の上端に取着され、加硫時に上側ブラダークランプリング40寄りの箇所に位置し、言い換えると、加硫時にブラダーBの内部の上部に位置している。
次に、生タイヤTの加硫工程について説明する。
まず、ブラダーBの下縁、上縁を下側ブラダークランプリング36と上側ブラダークランプリング40に取り付ける。ブラダーBの下縁の取り付けは、ボルトにより下側ブラダークランプリング36と下側ビードリング22により挟持することで行なう。また、ブラダーBの上縁の取り付けは、ボルトにより補助リング38を上側ブラダークランプリング40に取り付け、補助リング38と上側ブラダークランプリング40により挟持することで行なう。
まず、ブラダーBの下縁、上縁を下側ブラダークランプリング36と上側ブラダークランプリング40に取り付ける。ブラダーBの下縁の取り付けは、ボルトにより下側ブラダークランプリング36と下側ビードリング22により挟持することで行なう。また、ブラダーBの上縁の取り付けは、ボルトにより補助リング38を上側ブラダークランプリング40に取り付け、補助リング38と上側ブラダークランプリング40により挟持することで行なう。
次に、センターポスト34を上昇させ、ブラダーBの形状を、生タイヤTの内側空間に挿通される大きさの円筒状とする。このときブラダーBは、下側ブラダークランプリング36の外周と、上側ブラダークランプリング40の外周とを接続する上下に細長い円筒状となる。そして、不図示の搬送手段により生タイヤTを下降させ、円筒状のブラダーBを貫通させて生タイヤTのビード部を下側ビードリング22に載置する。
次に、センターポスト34を下降させながらブラダーBの内部に、供給路42、供給口54A、ケース56、排出口54Bから加圧流体を供給し、生タイヤTを概ね金型の内面形状にシェーピングし、センターポスト34を所定の位置に下降させる。
次に、モールド昇降部14を下降させる。モールド昇降部14の下降により、生タイヤTのビード部に上側ビードリング30が当て付けられ、サイドウォール部に、下型18と上型26が当て付けられ、固定リング28を介して複数のセクター20が生タイヤTのトレッドに当て付けられ、金型が閉じる。
次に、センターポスト34を下降させながらブラダーBの内部に、供給路42、供給口54A、ケース56、排出口54Bから加圧流体を供給し、生タイヤTを概ね金型の内面形状にシェーピングし、センターポスト34を所定の位置に下降させる。
次に、モールド昇降部14を下降させる。モールド昇降部14の下降により、生タイヤTのビード部に上側ビードリング30が当て付けられ、サイドウォール部に、下型18と上型26が当て付けられ、固定リング28を介して複数のセクター20が生タイヤTのトレッドに当て付けられ、金型が閉じる。
次に、ブラダーBの内部に、供給路42、供給口54A、ケース56、排出口54Bから加熱媒体(例えばスチーム)が供給され、次いで、加圧媒体(例えば窒素ガス)が供給され、ブラダーB側および金型(下型18、下側ビードリング22、セクター20、上型26、上側ビードリング30)側の双方より加熱され、所定の温度、圧力の下で生タイヤTの加硫成形が行なわれる。
加硫の際のブラダーB内の温度は、成形するタイヤTが乗用車用の場合には、例えば、150〜220℃程度に維持され、圧力は1.5〜2.4MPa程度に維持され、加硫時間は10〜15分程度である。
加硫の際のブラダーB内の温度は、成形するタイヤTが乗用車用の場合には、例えば、150〜220℃程度に維持され、圧力は1.5〜2.4MPa程度に維持され、加硫時間は10〜15分程度である。
加硫が終了したならば、ブラダーB内の加熱、加圧媒体を排気路44から排出し、金型を開いてモールド昇降部14を上昇させ、センターポスト34を上昇させてブラダーBを円筒状とし、不図示の搬送手段によりタイヤTを上昇させて取り除き、前記と同様に次に成形する生タイヤTをモールド固定部12上に載置し、金型を閉じ、加硫成形していく。
本実施の形態によれば、ブラダーBの内部への加熱媒体の供給時と、加圧媒体の供給時に、それら加熱、加圧媒体により羽根車54が回転され、同時に攪拌羽根52が回転され、攪拌羽根52の回転によりブラダーBの内部の加熱、加圧媒体が攪拌される。特に、攪拌羽根52は上側ブラダークランプリング40寄りに位置しているので、ブラダーBの内部の上部に位置する温度の高い加熱、加圧媒体が攪拌される。
したがって、ブラダーBの内部の上下の温度差を少なくでき、タイヤTの品質や生産性が向上する上で有利となる。
また、攪拌羽根52は、ブラダーBの内部に供給される加熱、加圧媒体の運動エネルギにより回転されるので、従来の攪拌羽根52を回転するための動力源が不要となり、攪拌羽根52を回転する回転軸を配設するためのスペースや回転軸を気密に挿通させるための構造も不要となり、加硫機10の小型を図る上で有利となり、加硫機10のコストダウンを図る上で有利となる。
したがって、ブラダーBの内部の上下の温度差を少なくでき、タイヤTの品質や生産性が向上する上で有利となる。
また、攪拌羽根52は、ブラダーBの内部に供給される加熱、加圧媒体の運動エネルギにより回転されるので、従来の攪拌羽根52を回転するための動力源が不要となり、攪拌羽根52を回転する回転軸を配設するためのスペースや回転軸を気密に挿通させるための構造も不要となり、加硫機10の小型を図る上で有利となり、加硫機10のコストダウンを図る上で有利となる。
本実施の形態による実験結果を図2に示す。
図2において実線が、加硫時にブラダーBの内部を攪拌しない場合のブラダーBの内部の上部と下部との温度差と加硫時間との関係線図を示し、点線が、加熱媒体の供給時と、加圧媒体の供給時に、それら加熱、加圧媒体と羽根車54を介して攪拌羽根52が回転された場合の、ブラダーBの内部の上部と下部との温度差と加硫時間との関係線図を示している。
この図2からも明らかなように、本実施の形態によれば、従来に比べてブラダーBの内部の上部と下部との温度差を少なくできることが明らかである。
図2において実線が、加硫時にブラダーBの内部を攪拌しない場合のブラダーBの内部の上部と下部との温度差と加硫時間との関係線図を示し、点線が、加熱媒体の供給時と、加圧媒体の供給時に、それら加熱、加圧媒体と羽根車54を介して攪拌羽根52が回転された場合の、ブラダーBの内部の上部と下部との温度差と加硫時間との関係線図を示している。
この図2からも明らかなように、本実施の形態によれば、従来に比べてブラダーBの内部の上部と下部との温度差を少なくできることが明らかである。
また、本発明では、加硫期間中の任意のタイミングで、排気路44から加熱、加圧媒体を排出すると同時に供給路42から加熱、加圧媒体を供給し、羽根車54を介して攪拌羽根52を回転させ、ブラダーBの内部を攪拌するようにしてもよい。より詳細には、加硫期間中の任意のタイミングで、排気路44から加熱媒体を排出すると同時に供給路42から加熱媒体を供給し、羽根車54を介して攪拌羽根52を回転させ、ブラダーBの内部を攪拌するようにしてもよい。また、排気路44から加熱、加圧媒体を排出すると同時に供給路42から加圧媒体を供給し、羽根車54を介して攪拌羽根52を回転させてもよい。
この場合、生タイヤTの温度は、加硫期間のうち前半よりも後半のほうが上昇しているので、加硫期間の後半に、攪拌羽根52を回転させると、タイヤTの品質を向上する上でより効果的となる。
図3は、加熱媒体をブラダーBの内部に最初に供給する供給時に攪拌羽根52を回転させ、また、加硫期間中に加熱媒体を排出すると同時に加熱媒体を供給して攪拌羽根52を回転させ、また、加硫期間中に加圧媒体を供給して攪拌羽根52を回転させ、また、加硫期間中に加熱、加圧媒体を排出すると同時に加圧媒体を供給して攪拌羽根52を回転させ、このように4回、攪拌羽根52を回転させた場合の実験結果を示す。
図3(A)において実線は、従来のブラダーBの内部を攪拌しない場合のブラダーB内部の上部と下部との温度差と加硫時間との関係線図を示し、(A)において点線は攪拌羽根52を上述のように4回、攪拌羽根52を回転させた場合のブラダーB内部の上部と下部との温度差と加硫時間との関係線図を示す。また、図3(B)は、加硫期間中に攪拌羽根52を4回、回転させた場合のブラダーB内部の圧力(内圧)と加硫時間との関係線図を示す。
この図3からも明らかなように、攪拌羽根52を回転させる回数を増やすと、従来に比べてブラダーB内部の上部と下部との温度差をより一層少なくできることが明らかである。
この場合、生タイヤTの温度は、加硫期間のうち前半よりも後半のほうが上昇しているので、加硫期間の後半に、攪拌羽根52を回転させると、タイヤTの品質を向上する上でより効果的となる。
図3は、加熱媒体をブラダーBの内部に最初に供給する供給時に攪拌羽根52を回転させ、また、加硫期間中に加熱媒体を排出すると同時に加熱媒体を供給して攪拌羽根52を回転させ、また、加硫期間中に加圧媒体を供給して攪拌羽根52を回転させ、また、加硫期間中に加熱、加圧媒体を排出すると同時に加圧媒体を供給して攪拌羽根52を回転させ、このように4回、攪拌羽根52を回転させた場合の実験結果を示す。
図3(A)において実線は、従来のブラダーBの内部を攪拌しない場合のブラダーB内部の上部と下部との温度差と加硫時間との関係線図を示し、(A)において点線は攪拌羽根52を上述のように4回、攪拌羽根52を回転させた場合のブラダーB内部の上部と下部との温度差と加硫時間との関係線図を示す。また、図3(B)は、加硫期間中に攪拌羽根52を4回、回転させた場合のブラダーB内部の圧力(内圧)と加硫時間との関係線図を示す。
この図3からも明らかなように、攪拌羽根52を回転させる回数を増やすと、従来に比べてブラダーB内部の上部と下部との温度差をより一層少なくできることが明らかである。
34……センターポスト、36……下側ブラダークランプリング、40……上側ブラダークランプリング、50……タービン、52……攪拌羽根、54……羽根車、56……ケース、58……筒状部材、60……回転体。
Claims (11)
- 生タイヤの内側にブラダーにより空間を形成し、この空間に加熱、加圧媒体を供給し金型内で生タイヤへ熱量を付与して加硫を行なうに際して、
前記空間内で前記供給される加熱、加圧媒体により羽根車を回転させ、
前記空間内で前記羽根車の回転力により攪拌羽根を回転させ前記空間に供給された加熱、加圧媒体を攪拌するようにした、
ことを特徴とするタイヤの製造方法。 - 前記生タイヤの加硫は、前記加熱、加圧媒体により前記空間の温度、圧力がそれぞれ所定値に所定期間保たれることで行なわれ、
前記羽根車および前記攪拌羽根の回転は、前記空間の温度、圧力をそれぞれ前記所定値に達するまで前記加熱、加圧媒体を前記空間へ最初に供給する時に行なわれる、
ことを特徴とする請求項1記載のタイヤの製造方法。 - 前記生タイヤの加硫は、前記加熱、加圧媒体により前記空間の温度、圧力がそれぞれ所定値に所定期間保たれることで行なわれ、
前記羽根車および攪拌羽根の回転は、前記空間の温度、圧力をそれぞれ前記所定値に達するまで前記加熱、加圧媒体を前記空間へ最初に供給する時に行なわれると共に、前記所定期間中の任意の時に前記加熱、加圧媒体を前記空間に供給することで行なわれ、
前記任意の時の前記加熱、加圧媒体の前記空間への供給時には、前記加熱、加圧媒体の前記空間への供給と同時に前記加熱、加圧媒体の前記空間外への排出が行なわれる、
ことを特徴とする請求項1記載のタイヤの製造方法。 - 前記任意の時は、前記所定期間の後半に位置する時である、
ことを特徴とする請求項3記載のタイヤの製造方法。 - ブラダーの上縁を挟持する上挟持部と、
ブラダーの下縁を挟持する下挟持部と、
前記下挟持部に設けられ前記ブラダーの内部に加熱、加圧媒体を供給する供給路と、
前記下挟持部に設けられ前記ブラダーの内部の加熱、加圧媒体を排出する排気路と、
前記上挟持部と前記下挟持部との間に設けられ前記供給路から供給される前記加熱、加圧媒体により回転される羽根車を有するタービンと、
前記上挟持部と前記下挟持部との間に設けられ前記羽根車と一体に回転する攪拌羽根と、
を備えることを特徴とする加硫機。 - 前記攪拌羽根は前記上挟持部寄りの箇所に位置している、
ことを特徴とする請求項5記載の加硫機。 - 前記下挟持部を貫通して上方に突出するセンターポストが設けられ、
前記上挟持部は前記センターポストの上部で支持され、
前記羽根車と前記攪拌羽根は前記センターポストに回転可能に支持されている、
ことを特徴とする請求項5記載の加硫機。 - 前記下挟持部を貫通して上方に突出するセンターポストが設けられ、
前記上挟持部は前記センターポストの上部で支持され、
前記羽根車と前記攪拌羽根とは共に前記センターポストと同軸上に設けられ、
前記センターポストの外周を覆い前記羽根車と前記攪拌羽根とを連結する筒状部材が設けられ、
前記羽根車と前記攪拌羽根と前記筒状部材とによりそれらがセンターポスト上で一体に回転する回転体が構成され、
前記羽根車は前記下挟持部寄りの箇所に位置し、
前記攪拌羽根は前記上挟持部寄りの箇所に位置している、
ことを特徴とする請求項5記載の加硫機。 - 前記タービンは、前記羽根車を収容するケースを備え、
前記ケースには、前記供給路に接続され前記加熱、加圧媒体を前記羽根車に導き前記羽根車を回転させる供給口と、前記加熱、加圧媒体を前記ブラダーの内部に排出する排出口とが設けられている、
ことを特徴とする請求項5記載の加硫機。 - 前記下挟持部を貫通して上方に突出するセンターポストが設けられ、
前記上挟持部は前記センターポストの上部で支持され、
前記羽根車と前記攪拌羽根とは共に前記センターポストと同軸上に設けられ、
前記センターポストの外周を覆い前記羽根車と前記攪拌羽根とを連結する筒状部材が設けられ、
前記羽根車と前記攪拌羽根と前記筒状部材とによりそれらが一体に回転する回転体が構成され、
前記回転体は前記センターポストに回転可能に支持され、
前記センターポストは前記回転体に対してその軸方向に移動可能であり、
前記羽根車は前記下挟持部寄りの箇所に位置し、
前記攪拌羽根は前記上挟持部寄りの箇所に位置し、
前記タービンは、前記羽根車を収容し前記下挟持部に取着されたケースを備え、
前記ケースには、前記供給路に接続され前記加熱、加圧媒体を前記羽根車に導き前記羽根車を回転させる供給口と、前記加熱、加圧媒体を前記ブラダーの内部に排出する排出口とが設けられ、
前記回転体は前記ケースにより前記センターポストの軸方向に移動不能に支持されている、
ことを特徴とする請求項5記載の加硫機。 - 前記上挟持部は、その外周で前記ブラダーの上縁を挟持する上ブラダークランプリングを含んで構成され、
前記下挟持部は、前記上ブラダークランプリングと同軸上に設けられその外周で前記ブラダーの下縁を挟持する下ブラダークランプリングを含んで構成され、
前記羽根車と攪拌羽根は、前記上ブラダークランプリングの外周と前記下ブラダークランプリングの外周とを接続する仮想円筒面の内側に位置している、
ことを特徴とする請求項5記載の加硫機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2007196185A JP2009029035A (ja) | 2007-07-27 | 2007-07-27 | タイヤの製造方法及び加硫機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2007196185A JP2009029035A (ja) | 2007-07-27 | 2007-07-27 | タイヤの製造方法及び加硫機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2009029035A true JP2009029035A (ja) | 2009-02-12 |
Family
ID=40400091
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2007196185A Pending JP2009029035A (ja) | 2007-07-27 | 2007-07-27 | タイヤの製造方法及び加硫機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2009029035A (ja) |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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2007
- 2007-07-27 JP JP2007196185A patent/JP2009029035A/ja active Pending
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