JP2009027160A - シリコン・マルチセル太陽電池およびその製造方法 - Google Patents
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Abstract
【課題】シリコン・マルチセル太陽電池の真正層の欠陥密度を大幅に低減する。
【解決手段】p型層(p1、p2)、真正層(i1、i2)、およびリンをドープしてなるn型層(n1、n2)をそれぞれが有している少なくとも2つのサブセル(1、2)を備えているシリコン・マルチセル太陽電池であって、手前に位置するサブセル(1)のn型層(n1)に接するp型層(p2)が、少なくとも部分的にナノ結晶または微結晶であるように構成されている。
【選択図】図3
【解決手段】p型層(p1、p2)、真正層(i1、i2)、およびリンをドープしてなるn型層(n1、n2)をそれぞれが有している少なくとも2つのサブセル(1、2)を備えているシリコン・マルチセル太陽電池であって、手前に位置するサブセル(1)のn型層(n1)に接するp型層(p2)が、少なくとも部分的にナノ結晶または微結晶であるように構成されている。
【選択図】図3
Description
本発明は、請求項1の冒頭部分に記載のシリコン・マルチセル太陽電池、ならびにその製造方法に関する。
シリコン太陽電池は、通常は、p‐i‐nという層の並び、すなわちp型層またはp層、真正層またはi層、ならびにn型層またはn層を有しており、電界がi層の全体にわたって生成される。マルチセルは、p‐i‐nという層の並びをそれぞれが有している複数のサブセルを備えており、電界の大幅な拡大を可能にしている。
マルチセルを製造するためには、化学気相堆積(CVD)、とくにはプラズマ支援(PE)のCVDプロセスを使用することが一般的である。
個々のサブセルの層は、シリコンを含有しているガスをプラズマ中で分留することによって製造される。使用される原料ガスは、通常は、シラン(SiH4)またはジシラン(Si2H6)である。i層(ドープされていない)の他に、ドープされたpおよびn層が堆積させられ、すなわち、光をi層へと通過させるp層が、通常はホウ素の添加によって堆積させられ、とくにはジボラン(B2H6)またはトリメチルボロン(B(CH3)3)を原料ガスへと混ぜることによって堆積させられ、n層が、リンの添加によって堆積させられ、例えばホスフィンを原料ガスへと混ぜることによって堆積させられる。
シリコン・マルチセル太陽電池を経済的に製造するためには、とくにはマルチセル太陽電池のすべての層の堆積をp‐i‐n‐p‐i‐nという層の並びにて1つの同じ反応装置で連続して達成し、すなわちドープされた層および真正層の堆積の間で反応装置の清掃を行う必要がない単一チャンバのプロセスを使用することが、とくに適していることが明らかになっている。すなわち、PECVDプロセスにおいては、個々の層の堆積を、基板の移送を必要とすることなく実行でき、あるいはプラズマを中断することもなく実行できる。
高速な堆積速度ゆえ、p、i、およびn層は、好ましくは非晶質シリコンから堆積させられる。
p‐i‐n型のシリコン・マルチセル太陽電池の品質は、実質的に、真正層の品質によって決定される。したがって、シリコン・マルチセル太陽電池の真正層の欠陥密度を、可能な限り低く保つことが必要である。
したがって、本発明の目的は、シリコン・マルチセル太陽電池の真正層の欠陥密度を大幅に低減することにある。
これは、本発明によれば、請求項1に特徴付けられるシリコン・マルチセル太陽電池によって達成される、請求項2〜6が、本発明の好都合な実施の形態を提供する。
本発明のシリコン・マルチセル太陽電池は、p層と、p層上に堆積させられたi層と、i層上に堆積させられたリンをドープしてなるn層とをそれぞれが有している少なくとも2つのサブセルを備えている。
本発明は、不飽和の結合電子によって引き起こされる欠陥の他に、とくには意図せぬドーピングが真正層の欠陥につながるという観察にもとづいている。この危険は、とくには単一チャンバのプロセスにおいて存在する。なぜならば、ドーピング元素が先に堆積させたドーピング有りの層から真正層へと拡散する可能性があるからである。考えられる源は、例えば、基板上のマルチセルと同じ様相で単一チャンバのプロセスにおいて反応装置の壁面に堆積し、さらにPECVDプロセスにおいてはPECVD反応装置の電極にも堆積する不充分な結合のドーピング元素である。
ここでは、とくには、n層のドーピングに必要とされるリンの拡散が、最も重要である。
ここで、本発明によれば、第1のサブセル、または先行のサブセルのリンをドープしてなるn層へと堆積させられる第2のサブセル(または、さらなる後続の各サブセル)のp層を、少なくとも部分的にナノ結晶または微結晶であるように構成したならば、真正層へのリンの拡散を大幅に排除できることが観察された。ナノ結晶シリコンまたは微結晶シリコンは、ここでは、1nm〜1μm、とくには10〜100nmのサイズを有する結晶からなるシリコンを意味するものと理解される。
本発明の太陽電池は、例えば、2つのサブセルを備えるタンデムセル、または3つのサブセルを有するトリプルセルであってよく、各サブセルは、p‐i‐nの層の並びを有することができ、光が個々のサブセルのp層を通って真正層へと入射する。
本発明のシリコン・マルチセル太陽電池の製造は、好ましくは、単一チャンバのプロセスにてCVDによって達成され、すなわち、最初のサブセルおよびさらなる各サブセルのp‐i‐nという層の並びでの堆積が、1つの同じ反応装置においてCVDによって達成される。PECVDプロセスを実行することが好ましい。
使用される原料ガスは、好ましくは、シラン、ジシラン、または他のシラン水素ガスであり、原料ガスに、水素(H2)または希ガスを混ぜることができる。PECVDプロセスにおいてガスを分留するためのプラズマは、直流電圧または交流電圧の印加によって生み出すことができる。交流電界の周波数領域は、低周波数のキロヘルツ範囲から、MHz範囲の高周波を過ぎ、GHz範囲のマイクロ波まで広がる。1〜100MHzの範囲の周波数を有する交流電界を使用することが好ましい。
先に堆積させたサブセルのn層に接するp層を、少なくとも部分的にナノ結晶または微結晶であるように構成するために、原料ガス中に反応性の水素原子を形成すべく、水素(H2)の含有量の多い原料ガスが使用される。また、ガスの圧力を高めること、ならびに交流電界でのPECVDプロセスにおいて原料ガスの水素を活性化するために周波数を高めることも、通常である。
本発明による少なくとも部分的にナノ結晶または微結晶であるp層が、入射光の方向の手前に位置する先に堆積させたサブセルのn層に接し、この先に堆積させたn層からのリンの拡散を防止するバリア層を構成する。
本発明のマルチセル太陽電池の真正層は、好ましくは、ナノ結晶または微結晶シリコンよりもはるかに速く堆積させることができる非晶質シリコンからなる。
後続のサブセルのp層に接するn層は、非晶質シリコンで構成できるが、このn層は、好ましくはp層との境界にナノ結晶または微結晶シリコンからなるサブ層を有し、n層の残りの部分は非晶質である。これにより、n/pの接触において小さな直列抵抗を達成できるようになり、したがって太陽電池において高い曲線因子を達成できるようになる。
手前に位置するサブセルのn層に接するp層を、完全にナノ結晶または微結晶シリコンで構成してもよい。しかしながら、p層をより速く堆積させるために、p層のサブ層のみをナノ結晶または微結晶とし、残りの部分を非晶質とすることが好ましい。
この場合、ナノ結晶または微結晶とされるp層のサブ層が、n層との境界に位置する一方で、p層の残りの部分が非晶質であることが好ましい。p層のナノ結晶または微結晶であるサブ層が、n層との境界に位置することで、n/pの接触における直列抵抗が低減され、したがって曲線因子が向上する。
すなわち、本発明のマルチセルは、好ましくは、例えば以下の層の並びを有している。すなわち、最初のサブセルとして、非晶質のp層、非晶質のi層、非晶質のn層あるいは非晶質のnサブ層、ナノ結晶または微結晶のnサブ層を有しており、最後のサブセルとして、ナノ結晶または微結晶のpサブ層、非晶質のpサブ層、非晶質のi層、非晶質のn層を有しており、最初のサブセルと最後のサブセルとの間のさらなるサブセルが、好ましくは、それぞれ、以下の層の並びを有している。すなわち、ナノ結晶または微結晶のpサブ層、非晶質のpサブ層、非晶質のi層、非晶質のn層あるいは非晶質のnサブ層およびナノ結晶または微結晶のnサブ層を有している。
手前に位置するサブセルのn層に接するp層の層厚さは、全体として、好ましくは5〜30nmであり、とくには8〜10nmである。ここで、p層のナノ結晶または微結晶のサブ層は、少なくとも2nm、とくには3〜5nmの層厚さを有している。
後続のサブセルのp層に接するn層の層厚さは、好ましくは5〜30nmであり、とくには8〜15nmである。
先に配置されたサブセルのn層に接するp層は、好ましくは、バンドギャップを大きくするために、炭素、酸素、または窒素によって合金化され、さらには任意選択により、これらの元素の混合物によって合金化される。
この目的のために、p層の製造の際に、前記の元素を含有するガスを堆積ガスへと混ぜることが可能である。これにより、真正層へと入射する光が通過するp層について、光の吸収を少なくすることができる。
n層のドーピングが、リン含有ガス、とくにはホスフィンを原料ガスへと混ぜることによって実行される一方で、p層は、通常は、ジボランまたはトリメチルボロンを堆積ガスへと混ぜることによって生成される。
その他の点では、本発明のシリコン・マルチセル太陽電池は、従来技術に一致し、すなわち通常どおりに、光の入射側の最初のサブセルの前側のp層の透明電極層および後ろ側のn層の電極層を有しており、さらに例えば光の入射側の透明なキャリア・プレートを有している。これは、一般的に、マルチセル太陽電池を堆積させるための基板でもある。
図1によれば、従来からのシリコン・タンデムセルが、光が入射する第1のサブセル1と、第2のサブセル2とを有している。第1および第2のサブセル1、2は、それぞれp‐i‐nセルとして構成されており、すなわち、それぞれが、前側すなわち光の入射側にp層p1、p2を有し、後ろ側にn層n1、n2を有し、したがって第1のサブセル1のn層n1および第2のサブセル2のp層p2が、互いに接触している。それぞれのサブセル1、2のp層p1、p2およびn層n1、n2の間には、いずれの場合も、真正層またはi層i1、i2が設けられている。p層p1、p2および真正層i1、i2は、それぞれ非晶質シリコンからなり、n層n1、n2も同様である。
図3による本発明のタンデムセルは、第1のサブセル1のn層n1に接する第2のサブセル2のp層p2が、第1のサブセル1のn層n1に接するナノ結晶シリコンまたは微結晶シリコンの第1のサブ層p21と、第2のサブセル2の真正層i2に接する非晶質シリコンの第2のサブ層p22とを有している点で、実質的に図1のタンデムセルから相違している。さらに、第1のサブセル1のn層n1に接する第2のサブセル2のp層p2が、n層n1の層厚さDn1に比べ、より大きな層厚さDp2を有している。
(比較用)
図1による通常のシリコン・タンデムセル太陽電池を、交流電界(周波数は、13.56MHz)中でのPECVDによって、単一チャンバのプロセスにて製造した。ホウ素ドープによる炭素合金非晶質p層p1およびp2の厚さは、どちらも8nmであり、リンをドープしてなる非晶質n層n1およびn2の厚さは、どちらも10nmであり、非晶質真正層i1およびi2の厚さは、どちらも300nmである。
図2が、このタンデムセル太陽電池の特性を示している。MPPが、最大電力点を表わし、ISCが、短絡電流を表わし、VOCが、開路電圧を表わしている。
曲線因子(fill factor)は、53%である。二次イオン質量分析法(SIMS)によって、第2のサブセル2の真正層i2の始まりにおいて、リンの濃度が1×108cm-3を超えていることが検出された。
第1のサブセル1のn層n1が、5nmの層厚さを有しており、第1のサブセル1のn層n1との境界に位置する第2のサブセル2の前側のp層p2が、5nmの層厚さを有するナノ結晶シリコンまたは微結晶シリコンの第1のサブ層p21と、8nmの層厚さを有する隣接の非晶質シリコンの第2のサブ層p22とで構成されているタンデムセル太陽電池を製造した点を除き、実施例1を繰り返した。
図4が、このタンデムセル太陽電池の特性を示している。76%の曲線因子を有している。
Claims (6)
- p型層(p1、p2)、真正層(i1、i2)、およびリンをドープしてなるn型層(n1、n2)をそれぞれが有している少なくとも2つのサブセル(1、2)を備えており、光が個々のサブセル(1、2)のp型層(p1、p2)を通って真正層(i1、i2)へと入射し、p型層(p2)が、手前に位置するサブセル(1)のn型層(n1)との境界に位置する第1のサブ層(p21)と第2の非晶質のサブ層(p22)とを有しているシリコン・マルチセル太陽電池であって、
p型層(p2)の第1のサブ層(p21)が、1〜100nmのサイズを有する結晶を備えるナノ結晶シリコンを備え、少なくとも2nmの層厚さを有しており、
n型層(n1)が、n型層(n1)に接する後続のサブセル(2)のp型層(p2)の層厚さ(Dp2)よりも小さな層厚さ(Dn2)を有していることを特徴とするシリコン・マルチセル太陽電池。 - 真正層(i1、i2)が、非晶質シリコンを備えることを特徴とする請求項1に記載のシリコン・マルチセル太陽電池。
- 後続のサブセル(2)のp型層(p2)に接するn型層(n1)が、少なくとも部分的に非晶質であるように構成されていることを特徴とする請求項1または2に記載のシリコン・マルチセル太陽電池。
- n型層(n1)が、非晶質のサブ層と、後続のサブセル(2)のp型層(p2)との境界に位置するナノ結晶または微結晶のサブ層とを有していることを特徴とする請求項3に記載のシリコン・マルチセル太陽電池。
- 後続のサブセル(2)のp型層(p2)に接するn型層(n1)が、20nm以下の層厚さを有していることを特徴とする請求項1から4のいずれか一項に記載のシリコン・マルチセル太陽電池。
- 手前に位置するサブセル(1)のn型層(n1)に接するp型層(p2)が、炭素、酸素、または窒素による合金化によって広げられるバンドギャップを有していることを特徴とする請求項1に記載のシリコン・マルチセル太陽電池。
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