JP2009025958A - エラー通知システム及びエラー通知プログラム - Google Patents
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Abstract
【課題】同種のエラーが発生した際に、過去に履歴があれば、最新の履歴情報とエラー発生原因等の入力情報とを表示することができ、利便性を向上することができるエラー通知システムを提供する。
【解決手段】予め想定し得るエラーの内容と対処方法に関する情報を格納したデータベース23と、エラーの発生及び内容を検知し且つデータベース23からエラーの内容と対処方法に関する情報を取得して所定フォーマットにて表示器14に表示する制御回路19と、表示器14に表示された所定フォーマット内にエラー発生原因を含めた任意の入力情報を書き込む操作部15と、を備え、制御回路19は、エラー内容に関連付けして入力情報をエラー履歴としてデータベース23に格納すると共に、同種のエラーを検知した場合には、表示器14に入力情報を含めたエラー履歴を自動的又は選択的に表示させる。
【選択図】 図1
【解決手段】予め想定し得るエラーの内容と対処方法に関する情報を格納したデータベース23と、エラーの発生及び内容を検知し且つデータベース23からエラーの内容と対処方法に関する情報を取得して所定フォーマットにて表示器14に表示する制御回路19と、表示器14に表示された所定フォーマット内にエラー発生原因を含めた任意の入力情報を書き込む操作部15と、を備え、制御回路19は、エラー内容に関連付けして入力情報をエラー履歴としてデータベース23に格納すると共に、同種のエラーを検知した場合には、表示器14に入力情報を含めたエラー履歴を自動的又は選択的に表示させる。
【選択図】 図1
Description
本発明は、各種電子機器等にエラーが発生した場合に、そのエラーを検知すると共にエラー内容を識別して対処方法等を表示器に表示するようにしたエラー通知システムに関する。
従来から、各種電子機器等において、内部駆動機器等に不具合が発生した際には、エラーの発生をエラー音の鳴動やエラー内容を表示器に表示するといったエラー報知を可能としたものが周知である(例えば、特許文献1〜6参照。)。
例えば、特許文献1には、第1の動作モードと第2の動作モードとを切り換える切換手段と、第1動作モードに切り換えられると第1エラー情報を出力し、第2動作モードに切り換えられると第1エラー情報よりも詳細な第2エラー情報を出力するよう制御する制御手段とを有する電子機器としての電子スチルカメラが開示されている。
また、特許文献2には、第1動作モードと第2動作モードとを切り換える切換手段と、電子カメラが操作者に報知する文字情報を、第1動作モードに応じた第1出力形態と第2動作モードに応じた第2出力形態とに切り換える制御手段とを有する電子機器としての電子カメラが開示されている。
さらに、特許文献3には、ネットワークに接続されたデバイス(電子機器)にエラーが発生(又は解消)した場合に送られてくるエラー信号を受信し、そのエラー情報を記憶部に蓄積し、ユーザがエラー情報の表示を要求した場合には、過去に発生したエラーリストを表示するネットワークデバイス制御装置が開示されている。
しかしながら、これら特許文献1乃至特許文献3に開示の技術では、エラーそのものについてユーザが認識し難いという問題が生じていた。
また、特許文献4には、エラーが発生した際、過去に発生した同種のエラーを制御回路によって比較データベースから検索すると共に、その同種のエラーに対する過去の対処方法を制御回路によって履歴データベースから検索し、液晶表示モニタ等の表示器にエラー内容と対処方法とを提示するプログラム作成支援装置が開示されている。
これにより、プログラマーは、プログラム作成時において、プログラムの障害情報の履歴を記録し、同様のミスなどを見つけ出して適切な回答を示すことで、容易に障害から回復することができる。
しかしながら、このようなプログラム作成支援装置は、電子機器全体をコンピュータ制御する際のプログラム作成支援の分野であって、電子機器内でのデバイスにエラーが発生した場合のものではないため、電子機器を実際に利用する一般ユーザにとっての利便性を向上するものではなかった。
そこで、特許文献5には、Webサーバからユーザ端末へのサービス提供時にシステム障害等のエラーが発生すると、Webサーバは、エラー表示仕様データベースを参照してエラーコードやHTTP情報等に対応する表示仕様データを取得し、その取得した表示仕様データに基づいて所定の入力フォームを有するエラーページを作成してユーザ端末に表示させると共に、その表示に基づいてユーザ端末で作成されたエラーページ入力内容を、エラーコードやHTTP情報等と関連付けした状態で問合わせ情報データベースに格納する情報収集方法が開示されている。
これにより、システム障害が発生してユーザ端末のモニタにエラー画面が表示された場合、通常、ユーザは、サービス運営元(Webサーバ管理者等)に問合わせ等の連絡をすることなく、サービスの利用を中止してしまう場合が多く、障害の原因解明のための情報をユーザから得ることができないという不具合の解消や、発生したエラーに対する問合せ電子メール等がユーザから寄せられた場合でも、必要な情報をユーザから収集するために何度も電子メールをやり取りする必要があるといった不具合を解消することができる。
特開平11−266386号公報
特開2000−217064号公報
特開平10−293705号公報
特開平06−103047号公報
特開2002−328816号公報
ところが、上述した情報収集方法にあっては、エラーが発生した際、ユーザ端末で作成されたエラーページに記載の必要情報はWebサーバ側に送られるものの、その後はユーザ端末側で表示されることがないため、エラー発生原因等は最新分を含めて認識することができなかった。
従って、例えば、ユーザ端末としての画像形成装置(電子機器)において、エラーの発生が転写紙の紙詰まり(用紙ジャム)であった場合、一般的には、画像形成装置の液晶表示器等には、エラー発生内容としての「紙詰まりです」等のメッセージと、その対処方法として「本体カバーを開けて、紙詰まり発生箇所の用紙を取り除いて下さい」等のメッセージが表示されるだけであり、ユーザ端末からプリントサーバ等のデータベースには、例え、ユーザ端末側から「ステープル綴じした用紙を給紙カセットにセットしていました」や「A社製製品番号○○−○○の薄紙を使用しました」といったエラー発生原因が蓄積されていても、そのエラー発生原因となる情報は知らないままであった。
また、過去に発生した同種のエラーを検索して、その同種のエラーに対する過去の対処方法を表示器に提示した場合、上述したエラー内容が“紙詰まり”であれば、その対処方法も略一義的に“紙の除去”に関するメッセージしか表示されない。
従って、ジャム解除後に引き続き処理する際に、過去の同種のエラー発生原因(用紙ジャム)に今回と同様のエラー発生原因が含まれているかの確認をすることができれば、引き続き又は次回以降においては、同一の薄紙は使用しないといった対応をすることができるため、利便性を向上することができる。
また、例えば、『トナーを交換してください」といったエラーの場合、その発生履歴を発生日時を含めて表示器に表示することができれば、どのくらいの周期でトナー交換の必要があるのかを知ることができるため、新たなトナーの購入時期を検討することができるなど、消耗品の管理も容易に行うことができるため、利便性を向上することができる。
さらに、上述したWebサーバとユーザ端末との関係においては、多数のユーザ端末がWebサーバに接続されている関係からエラー発生原因も様々である。
従って、ユーザ側では、そのエラー発生原因はなるべく最新分のものを含めて、できるだけ情報量は多い方が望ましく、状況によっては(例えば、メモリの増設等)サービス運営元に問合せをする必要も無く、両者間での手間を省くことができることも考え得る。
この際、ユーザ側では、エラーの発生の度にWebサーバ等にエラー発生原因等を含めた情報(入力フォームやエラーページに関する情報を含む)を受信する(アクセスする)のでは、時間を要するといった問題もある。
そこで、本発明は、上記事情を考慮し、同種のエラーが発生した際に、過去に履歴があれば、最新の履歴情報とエラー発生原因等の入力情報とを表示することができ、利便性を向上することができるエラー通知システムを提供することを目的とする。
本発明のエラー通知システムは、予め想定し得るエラーの内容と対処方法に関する情報を格納したデータベースと、エラーの発生及び内容を検知し且つ前記データベースからエラーの内容と対処方法に関する情報を取得して所定フォーマットにて表示器に表示する制御回路と、前記表示器に表示された前記所定フォーマット内にエラー発生原因を含めた任意の入力情報を書き込む操作部と、を備え、前記制御回路は、前記エラー内容に関連付けして前記入力情報をエラー履歴として前記データベースに格納すると共に、同種のエラーを検知した場合には、前記表示器に前記入力情報を含めた前記エラー履歴を自動的又は選択的に表示させることを特徴とする。
この際、前記データベースに格納された前記エラー内容・前記対処方法・前記エラー履歴を、所定のタイミングで呼び出して更新記録する記録媒体を備えているのが好ましい。
また、本発明のエラー通知プログラムは、エラーの発生及び内容を検知する検知ステップと、予め想定し得るエラーの内容と対処方法に関する情報を格納したデータベースから取得するエラー内容取得ステップと、前記エラー内容と前記対処方法に関する情報を所定フォーマットにて表示器に表示する表示ステップと、前記表示器に表示された前記所定フォーマット内にエラー発生原因を含めた任意の入力情報が書き込まれるのを待機する待機ステップと、前記入力情報が書き込まれた後に前記エラー内容に関連付けして前記入力情報をエラー履歴として前記データベースに格納する格納ステップと、同種のエラーを再度検知した場合に前記表示器に前記入力情報を含めた前記エラー履歴を自動的又は選択的に表示させる履歴表示ステップと、をコンピュータに実行させる。
本発明のエラー通知システムは、同種のエラーが発生した際には、過去に履歴があれば、最新の履歴情報とエラー発生原因等の入力情報とを表示することができ、利便性を向上することができる。
次に、本発明の一実施形態に係るエラー通知システムについて、図面を参照して説明する。尚、本実施の形態では、電子機器としての画像形成装置と、この画像形成装置とネットワーク接続されたプリントサーバ並びに端末(例えば、パーソナルコンピュータ)とを備えたネットワークシステムに適用して説明するが、例えば、電子機器としての複写専用機をネットワーク接続なしに使用する場合等にも適用することができる。
図1は本発明の一実施形態に係るエラー通知システムのブロック回路図、図2は本発明の一実施形態に係るエラー通知システムにおける表示器に表示されるエラー通知用フォーマットの説明図、図3は本発明の一実施形態に係るエラー通知システムにおける表示器に表示されるエラー発生原因表示用フォーマットの説明図、図4は本発明の一実施形態に係るエラー通知システムのエラー通知ルーチンのフロー図である。
図1に示すように、本発明の一実施形態に係るエラー通知システムは、電子機器としての画像形成装置(複合機)1と、複合機1にネットワーク接続されたプリントサーバ2と、複合機1並びにプリントサーバ2にネットワーク接続された複数のパーソナルコンピュータ等の端末3とを備え、この端末3から出力されたプリント情報に基づいて画像形成装置1でのプリント出力や、画像形成装置1の単独による複写機能・ファクシミリ受信機能等を実行することができるようになっている。
画像形成装置1は、画像形成処理全般に関するプログラムを格納したROM11と、後述する本発明のエラー通知システムにおけるエラー内容等を一時的に格納するRAM12と、画像形成装置1の本体内部適宜複数箇所に配置されて搬送中の転写紙ジャム等のエラーを検知するためのセンサ(図では一つのみ開示)13と、タッチパネル方式の液晶表示パネル等の表示器14と、表示器14のタッチパネル機能を含めたボタンスイッチ(例えば、テンキー等)機能を備えた操作部15と、画像形成処理を実行するための画像部16と、画像形成処理を実行する際の画像データ等を一時的に格納するHDD17と、プリントサーバ2や端末3とのネットワーク接続用のインターフェース18と、これらを制御する制御回路19とを備えている。
尚、制御回路(CPU)19は、ROM11に格納された各種制御プログラムに基づいて画像形成処理全般に係わる制御を行う。また、ROM11には、本発明のエラー通知システムの受信制御に係わる制御プログラムも格納されており、この制御プログラムを実行する制御回路19とでマイクロコンピュータを構成している。
プリントサーバ2は、画像形成装置1や端末3とのネットワーク接続のためのインターフェース21と、プリントサーバ機能としてのプログラムを格納したROM22と、予め想定し得るエラー内容(例えば、紙詰まりやトナーエンプティ等)とその対処方法(例えば、ジャム解除方法やトナー補給等)とを格納したデータベース23と、これらを制御する制御回路24とを備えている。
尚、制御回路24は、画像形成装置1側に設けられたROM11に本発明のエラー通知システムの受信制御に係わる制御プログラムが格納されている場合、ROM22に格納された本発明のエラー通知システムの送信制御に係わる制御プログラムに基づいて、本発明のエラー通知システムの送信制御を実行する。
尚、ROM22はROM11で、データベース23はHDD17で、制御回路24は制御回路19で、それぞれ兼用することにより、画像形成装置1がネットワーク接続されていない複写専用機等に適用することができる。また、画像形成装置1を端末3に置き換えると共にプリントサーバ2をネットワークサーバ等に置き換えることにより、デバイス機能(センサ13・画像部16等)で発生したエラーやネットワーク上で発生したエラーをサーバで検知してエラーを表示器14(端末3のモニタに該当する)に表示するようにしても良い。
データベース23には、例えば、図2に示すように、所定のエラー通知のための所定フォーマット30を表示器14で表示させるためのエラー内容や対処方法の情報が格納されている。尚、これらの情報は書き換えしない場合には、本発明のエラー通知システムの送信制御に係わる制御プログラムの一部としてROM22に格納しても良い。また、データベース23には、所定フォーマット30で表示するためのエラー発生日時、記入者、メモ欄(入力情報)、エラー発生日時等のエラー発生履歴等の累積情報(データ)を、エラー履歴としてエラー内容(エラーメッセージ及び対処方法)に関連付けして格納している。
尚、このエラー履歴は、エラー内容(例えば、「紙詰まりです」等)並びに対処方法(例えば、「排紙トレイの用紙を取り除いて下さい」「本体カバーを開けて用紙を取り除いて下さい」「トナーを交換してください」「メモリ不足のため印刷が簡素化されました」等)と互いに関連付けした状態のデータとして、画像形成装置1のメイン電源のON時や所定タイミング(例えば、画像形成処理終了毎や所定時間経過後毎等)でROM11に格納され、最新情報を含めてエラー発生時にプリントサーバ2を経由することなく画像形成装置1側で検知・表示処理を実行することができるようになっている。
尚、エラー発生日時は、操作部15を利用した手動入力でも良いし、画像形成装置1又はプリントサーバ2に設けられたタイマー機能を利用した自動入力としても良い。また、所定フォーマット30のエラーメッセージの欄には、エラー内容と対処方法とが文字により表示される。
所定フォーマット30には、エラーメッセージ、エラー発生日時、記入者、メモ欄、エラー発生履歴等を表示する各欄が設けられていると共に、エラー発生履歴が存在している場合に、図3に示すように、その履歴の詳細情報40を表示器14に表示(所定フォーマット30に重ねたポップアップ表示、又は切換表示の何れでも良い)するための内容表示切替ボタン31と、操作部15を利用してメモ欄にエラー発生原因等の入力情報を入力した後に、その入力情報をプリントサーバ2に送信するためのOKボタン32と、所定フォーマットの表示のキャンセルや入力情報の入力を行わない場合に操作されるキャンセルボタン33と、メモ欄への文字入力とは別にイラストや画像を入力(図示を略すスキャニングボタンによるスキャンデータでも良い)するためのイラスト入力部34とが表示されている。また、詳細情報40には、過去の同種のエラー内容を、上述したエラーメッセージ、発生日時、記入者、メモ欄として表示することができ、同種のエラー発生原因の確認等をすることができ、閉じるボタン41を操作することにより表示器14に再び所定フォーマット30を表示することができる。
尚、記入者の欄は、操作部15を利用してユーザが記入する場合の他、画像形成装置1に設けられたカードリーダ(図示せず)から社員証等のIDカード等で読み取った情報や各端末3に割り振られたIP等から自動的に入力(編集可)しても良い。
次に、本発明のエラー通知に関する制御ルーチンを図4のフロー図を参照しつつ説明する。
(ステップS1)
ステップS1では、制御回路19は、画像形成装置1の起動(メイン電源ON)や図示を略するタイマー機能による所定時間を監視し、起動又は所定時間に達した場合にはステップS2へと移行し、起動又は所定時間に達していない場合には、引き続きステップS1を監視する。
ステップS1では、制御回路19は、画像形成装置1の起動(メイン電源ON)や図示を略するタイマー機能による所定時間を監視し、起動又は所定時間に達した場合にはステップS2へと移行し、起動又は所定時間に達していない場合には、引き続きステップS1を監視する。
(ステップS2)
ステップS2では、制御回路19は、RAM12にデータベース23に格納したエラー表示に関する累積情報(最新分まで)が格納されているか否かが確認され、格納されていいない場合にはステップS3へと移行し、格納されている場合にはステップS4へと移行する。
ステップS2では、制御回路19は、RAM12にデータベース23に格納したエラー表示に関する累積情報(最新分まで)が格納されているか否かが確認され、格納されていいない場合にはステップS3へと移行し、格納されている場合にはステップS4へと移行する。
(ステップS3)
ステップS3では、制御回路19は、エラー表示に関する累積情報の受け取り要求を制御回路24に出力してデータベース23からエラー表示に関する累積情報を受け取り、RAM14に格納してステップS4へと移行する。
ステップS3では、制御回路19は、エラー表示に関する累積情報の受け取り要求を制御回路24に出力してデータベース23からエラー表示に関する累積情報を受け取り、RAM14に格納してステップS4へと移行する。
(ステップS4)
ステップS4では、制御回路19は、センサ13や画像部16等からエラー発生信号の出力があったか否かが監視され、エラー発生信号の出力があった場合には、どのセンサー13からエラー発生信号は出力されたか等によりエラー内容を検出してステップS5へと移行し、エラー発生信号の出力が無かった場合には、このステップを引き続き監視する。
ステップS4では、制御回路19は、センサ13や画像部16等からエラー発生信号の出力があったか否かが監視され、エラー発生信号の出力があった場合には、どのセンサー13からエラー発生信号は出力されたか等によりエラー内容を検出してステップS5へと移行し、エラー発生信号の出力が無かった場合には、このステップを引き続き監視する。
尚、このルーチンで画像形成装置1のメイン電源がOFFされた場合等には、ステップS1へとループする。また、ネットワーク上の画像形成処理に関するエラー(例えば、端末3から出力された印刷データが途中で途切れた等)を制御回路24で検知した場合には、制御回路24はそのエラーの発生並びにエラー内容を制御回路19に送信する。
(ステップS5)
ステップS5では、制御回路19は、RAM12に格納されたエラー表示に関する累積情報から、検知したエラー内容と同種のエラー内容の累積情報が存在するか否かが確認され、累積情報が存在しない場合にはステップS6へと移行し、累積情報が存在する場合にはステップS7へと移行する。
ステップS5では、制御回路19は、RAM12に格納されたエラー表示に関する累積情報から、検知したエラー内容と同種のエラー内容の累積情報が存在するか否かが確認され、累積情報が存在しない場合にはステップS6へと移行し、累積情報が存在する場合にはステップS7へと移行する。
(ステップS6)
ステップS6では、制御回路19は、検知したエラー内容と同種のエラー内容の累積情報が存在しないため、初めて発生したエラー又は過去に発生したがメモ等の入力情報が存在しないとして、規定の情報のみを所定フォーマット30に展開して表示器14に表示させてステップS8へと移行する。
ステップS6では、制御回路19は、検知したエラー内容と同種のエラー内容の累積情報が存在しないため、初めて発生したエラー又は過去に発生したがメモ等の入力情報が存在しないとして、規定の情報のみを所定フォーマット30に展開して表示器14に表示させてステップS8へと移行する。
(ステップS7)
ステップS7では、制御回路19は、検知したエラー内容と同種のエラー内容の累積情報が存在しているため、その累積情報を含めた情報を所定フォーマット30に展開して表示器14に表示させてステップS8へと移行する。
ステップS7では、制御回路19は、検知したエラー内容と同種のエラー内容の累積情報が存在しているため、その累積情報を含めた情報を所定フォーマット30に展開して表示器14に表示させてステップS8へと移行する。
(ステップS8)
ステップS8では、制御回路19は、ジャム解除等のエラーの解消操作、メモ欄やイラスト入力部34へのユーザによる入力等を待機し、ユーザによるOKボタン32やキャンセルボタン33が操作されるまで待機状態となり(タイマーカウントにより所定時間経過後にキャンセルとしても良い)、待機解除のユーザ指定によってステップS9へと移行する。
ステップS8では、制御回路19は、ジャム解除等のエラーの解消操作、メモ欄やイラスト入力部34へのユーザによる入力等を待機し、ユーザによるOKボタン32やキャンセルボタン33が操作されるまで待機状態となり(タイマーカウントにより所定時間経過後にキャンセルとしても良い)、待機解除のユーザ指定によってステップS9へと移行する。
尚、ここでエラー発生履歴の表示が指定・選択された場合には、表示器14に詳細情報40を表示する。
(ステップS9)
ステップS9では、制御回路19は、今回発生したエラーの内容が、クライアント専用(画像形成装置1の固有)のエラーであるため、その履歴情報はデータベース23に格納する必要が無いなど、電子機器等の利用形態等に応じてユーザにより選択操作がされたか否かが監視され、クライアント専用の履歴としたいとの操作があった場合にはステップS10へと移行し、履歴情報を共有したいとの操作があった場合にはステップS11へと移行する。
ステップS9では、制御回路19は、今回発生したエラーの内容が、クライアント専用(画像形成装置1の固有)のエラーであるため、その履歴情報はデータベース23に格納する必要が無いなど、電子機器等の利用形態等に応じてユーザにより選択操作がされたか否かが監視され、クライアント専用の履歴としたいとの操作があった場合にはステップS10へと移行し、履歴情報を共有したいとの操作があった場合にはステップS11へと移行する。
(ステップS10)
ステップS10では、制御回路19は、クライアントクライアント専用の履歴としたいとの操作があったことにより、例えば、この新たな履歴情報をRAM12に追加格納すると共にHDD17に格納してこのルーチンを終了する。
ステップS10では、制御回路19は、クライアントクライアント専用の履歴としたいとの操作があったことにより、例えば、この新たな履歴情報をRAM12に追加格納すると共にHDD17に格納してこのルーチンを終了する。
尚、この場合、制御回路19は、ステップS2でのRAM12の累積情報の格納確認時には、HDD17に格納された累積情報に対しても確認・記憶するものとする。
(ステップS11)
ステップS11では、制御回路19は、履歴情報を共有したい操作があったことにより、この新たな履歴情報をRAM12に追加格納すると共にデータベース23に格納してこのルーチンを終了する。
ステップS11では、制御回路19は、履歴情報を共有したい操作があったことにより、この新たな履歴情報をRAM12に追加格納すると共にデータベース23に格納してこのルーチンを終了する。
ところで、上記実施の形態では、本発明のエラー通知システムを画像形成装置1に適用して説明したが、例えば、従らう技術で説明した電子カメラ等の各種電子機器やネットワークシステム等に適用することができることは勿論である。
14…表示器
15…操作部
19…制御回路
23…データベース
15…操作部
19…制御回路
23…データベース
Claims (3)
- 予め想定し得るエラーの内容と対処方法に関する情報を格納したデータベースと、エラーの発生及び内容を検知し且つ前記データベースからエラーの内容と対処方法に関する情報を取得して所定フォーマットにて表示器に表示する制御回路と、前記表示器に表示された前記所定フォーマット内にエラー発生原因を含めた任意の入力情報を書き込む操作部と、を備え、
前記制御回路は、前記エラー内容に関連付けして前記入力情報をエラー履歴として前記データベースに格納すると共に、同種のエラーを検知した場合には、前記表示器に前記入力情報を含めた前記エラー履歴を自動的又は選択的に表示させることを特徴とするエラー通知システム。 - 前記データベースに格納された前記エラー内容・前記対処方法・前記エラー履歴を、所定のタイミングで呼び出して更新記録する記録媒体を備えていることを特徴とする請求項1に記載のエラー通知システム。
- エラーの発生及び内容を検知する検知ステップと、
予め想定し得るエラーの内容と対処方法に関する情報を格納したデータベースから取得するエラー内容取得ステップと、
前記エラー内容と前記対処方法に関する情報を所定フォーマットにて表示器に表示する表示ステップと、
前記表示器に表示された前記所定フォーマット内にエラー発生原因を含めた任意の入力情報が書き込まれるのを待機する待機ステップと、
前記入力情報が書き込まれた後に前記エラー内容に関連付けして前記入力情報をエラー履歴として前記データベースに格納する格納ステップと、
同種のエラーを再度検知した場合に前記表示器に前記入力情報を含めた前記エラー履歴を自動的又は選択的に表示させる履歴表示ステップと、をコンピュータに実行させるためのエラー通知プログラム。
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| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2017022536A (ja) * | 2015-07-09 | 2017-01-26 | 京セラドキュメントソリューションズ株式会社 | 画像形成装置、画像形成装置の異常管理システム |
| US11169896B2 (en) | 2019-09-09 | 2021-11-09 | Fujifilm Business Innovation Corp. | Information processing system |
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2007
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Cited By (2)
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|---|---|---|---|---|
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