JP2009024117A - 硬化性樹脂材料−微粒子複合材料及びその製造方法、光学材料、並びに発光装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 高屈折率無機微粒子の表面を表面処理剤R1X1〜R3X3で処理する。R1は長鎖状の脂肪族又は脂環族炭化水素基である。R2は付加反応性炭素−炭素二重結合を有する炭化水素基である。R3は芳香族環を有する炭化水素基である。これらは一部の水素原子が置換されていてもよく、エステル結合やエーテル結合を有していてもよい。X1、X2、及びX3は、−COOH、−PH(O)(OH)、−PO(OH)2、−SO(OH)、−SO2(OH)、−SH、−NH2、又は−CH=CH2である。次に、この微粒子とSiH基含有シロキサン系化合物とを混合する。
【選択図】 図1
Description
前記シリコーン樹脂材料として、少なくとも、水素原子と結合しているケイ素原子を 有するSiH基含有シロキサン系化合物を含有し、
前記微粒子の表面が、下記一般式(1)〜(3)でそれぞれ示される第1の表面処理 剤、第2の表面処理剤、及び第3の表面処理剤を含む表面処理剤によって表面処理され ており、
硬化処理に際して、前記SiH基含有シロキサン系化合物と前記第2の表面処理剤と がヒドロシリル化反応によって結合する、
硬化性樹脂材料−微粒子複合材料に係わるものである。
第1の表面処理剤の一般式(1):R1−X1
第2の表面処理剤の一般式(2):R2−X2
第3の表面処理剤の一般式(3):R3−X3
(式中、R1は、前記微粒子同士が凝集するのを防止する、長鎖状の脂肪族又は脂環族の炭化水素基である。R2は、前記シリコーン樹脂材料と親和性を有し、付加反応性炭素−炭素二重結合を有する炭化水素基である。R3は、芳香族環又は芳香族複素環を有する炭化水素基である。R1、R2、及びR3は、一部の水素原子が置換基によって置換されていてもよく、また、分子鎖中にエステル結合及び/又はエーテル結合を有していてもよい。X1、X2、及びX3は、カルボキシル基−COOH、ヒドロヒドロキシホスホリル基−PH(O)(OH)、ホスホノ基−PO(OH)2、スルフィノ基−SO(OH)、スルホ基−SO2(OH)、チオール基−SH、アミノ基−NH2、又はビニル基−CH=CH2である。)
下記一般式(1)〜(3)でそれぞれ示される第1の表面処理剤、第2の表面処理剤 、及び第3の表面処理剤を含む表面処理剤を含有する溶媒中において、前記微粒子の2 次凝集を解消する分散処理を行い、前記微粒子の表面を前記表面処理剤で表面処理する 工程を行った後に、
表面処理された前記微粒子と、水素原子と結合しているケイ素原子を有するSiH基 含有シロキサン系化合物を少なくとも含有する前記シリコーン樹脂材料とを混合する工 程を行う、
硬化性樹脂材料−微粒子複合材料の製造方法に係わるものである。
第1の表面処理剤の一般式(1):R1−X1
第2の表面処理剤の一般式(2):R2−X2
第3の表面処理剤の一般式(3):R3−X3
(式中、R1は、前記微粒子同士が凝集するのを防止する、長鎖状の脂肪族又は脂環族の炭化水素基である。R2は、前記シリコーン樹脂材料と親和性を有し、付加反応性炭素−炭素二重結合を有する炭化水素基である。R3は、芳香族環又は芳香族複素環を有する炭化水素基である。R1、R2、及びR3は、一部の水素原子が置換基によって置換されていてもよく、また、分子鎖中にエステル結合及び/又はエーテル結合を有していてもよい。X1、X2、及びX3は、カルボキシル基−COOH、ヒドロヒドロキシホスホリル基−PH(O)(OH)、ホスホノ基−PO(OH)2、スルフィノ基−SO(OH)、スルホ基−SO2(OH)、チオール基−SH、アミノ基−NH2、又はビニル基−CH=CH2である。)
第1の表面処理剤、第2の表面処理剤、及び第3の表面処理剤を含む表面処理剤を含有する溶媒中において、前記微粒子の2次凝集を解消する分散処理を行い、前記微粒子の表面を前記表面処理剤で表面処理する工程を行った後に、
表面処理された前記微粒子と、少なくとも、水素原子と結合しているケイ素原子を有 するSiH基含有シロキサン系化合物を含有する前記シリコーン樹脂材料とを混合する 工程を行う、
ので、前記微粒子の前記2次凝集を解消し、本発明の硬化性樹脂材料−微粒子複合材料を確実に製造することができる。
Rave+2σ≦20nm
であり、好ましくは
Rave+2σ≦10nm
であることを意味するものとする。
(式中、εav :前記硬化性樹脂材料−微粒子複合材料の比誘電率
εp :前記微粒子の比誘電率
εm :樹脂の比誘電率
η :前記微粒子の体積充填率)
図1は、本発明の実施の形態1に基づく発光装置10の構造を模式的に示す断面図である。発光装置10は、請求項36及び37に記載した発光装置に対応し、図5に示した従来の一般的な発光装置100と同様の構造を有し、反射カップ11の凹部12に発光素子13が配置され、発光素子13に接して凹部12を埋め込むように封止部材14が配置されており、発光素子13から出射された光が、直接に、或いは反射カップ11の壁面で反射されて、封止部材14を介して外部に取り出されるように構成されている。封止部材14は、発光素子13の上あるいは上方に、発光装置10の目的に応じて適宜適当な形状や厚さで配置される。例えば、図1に示すように、反射カップ11の凹部12の蓋として砲弾形状で配置される。
図2は、本発明の実施の形態2に基づく発光装置20の構造を模式的に示す断面図である。発光装置20は、請求項38及び39に記載した発光装置に対応し、反射カップ11の凹部12に発光素子13が配置され、発光素子13に接して凹部12を埋め込むように充填部材21が配置され、充填部材21に接して封止部材22が配置されており、発光素子13から出射された光が、直接に、或いは反射カップ11の壁面で反射されて、充填部材21および封止部材22を介して外部に取り出されるように構成されている。
例えば、実施の形態1および2で説明した発光装置10または20では、発光素子13から出射された光は、反射カップ11による反射や、封止部材14や22による凸レンズ効果によって進路が変更され、発光装置10または20から外部へ出射される光の多くは、主として発光面に垂直な方向(z軸方向)に向かい、主として発光面に平行な方向(x軸およびy軸方向)に向かう光は少ない。このような発光装置を液晶表示装置のバックライト用光源などの面状光源装置に用いた場合、面方向に広がる光が少ないため、面状光源装置に輝度むらが発生してしまう場合がある。
頂面38は、面光源から出射される半全立体角放射光のうち、側面37と頂面38の 交わる部分における極角Θ0よりも小さい極角を有する放射光成分の一部分を全反射さ せるための、z軸に対して回転対称である非球面から成り、
側面37は、面光源から出射される半全立体角放射光のうち、極角Θ0よりも大きな 極角を有する放射光成分、および、頂面38によって全反射された放射光成分を透過さ せるための、z軸に対して回転対称である非球面から成り、
非球面からなる側面37を表すzを変数とした関数r=fS(z)において、側面3 7と頂面38の交わる部分のz座標をz1としたとき、0≦z≦z1の閉区間においてz が減少するとき関数r=fS(z)は単調増加し、且つ、該閉区間においてzの2階微 係値の絶対値|d2r/dz2|が極大となる点を少なくとも1つ有する。
但し、光取り出しレンズは、図3に示した光取り出しレンズ34に限定するものではなく、如何なる構成、構造の光取り出しレンズとすることもできる。
図4は、本発明の実施の形態4に基づく発光装置40の構造を模式的に示す断面図である。発光装置40は請求項44及び45に記載した発光装置に対応し、配線基板41上に1つ以上の発光素子43が配置され、発光素子43を封止する封止部材45、および発光素子43と封止部材45との間に存在する隙間を埋める充填部材46が配線基板41上に設けられている。発光素子43は発光ダイオード(LED)チップなどで、発光素子43の(図示省略した)素子電極は、直づけで、あるいはワイヤ配線44やはんだバンプを介して、配線層42の配線電極に接続される。
Rf(CO−U−R4−Si(OR5)3)j・・・(6)
(式中、Rfはパーフルオロポリエーテル基であり、Uは2価の原子または基であり、R4はアルキレン基であり、R5はアルキル基であり、j=1または2である。)
−CF2−(OC2F4)p−(OCF2)q−OCF2−・・・(7)
F(CF2CF2CF2)k− ・・・(8)
CF3(OCF(CF3)CF2)l(OCF2)m− ・・・(9)
F(CF(CF3)CF2)n− ・・・(10)
Rf(CO−NH−C3H6−Si(OCH2CH3)3)2・・・(11)
2重量部を、フッ素系溶剤であり、沸点が130℃のハイドロフルオロポリエーテル(ソルベイソレクシス社製、商品名H−GALDEN)200重量部に溶解し、更に、触媒として、リン酸のパーフルオロポリエーテルエステル0.08重量部を加えて均一な溶液とした後、更に、メンブランフィルターで瀘過を行い、防汚層形成用の組成物を得た。そして、封止部材22の表面に、防汚層形成用の組成物をスプレーを用いて塗布した後、温度70℃で1時間乾燥させ、封止部材22の表面に防汚層が形成された発光装置20を得た。
Rf=−CH2CF2(OC2F4)p(OCF2)qOCF2−・・・(13)
を用い、それ以外は上記と同様にして発光装置20を得た。得られた発光装置20の封止部材22にコーンスターチを振りかけ、エアガンでコーンスターチの除去を試みた後、光学顕微鏡にて封止部材22の表面を観察したところ、コーンスターチは完全に除去されていた。
CF3(CF2)8CH2Si(OC2H5)3・・・(14)
を用い、それ以外は上記と同様にして発光装置20を得た。得られた発光装置20の封止部材22にコーンスターチを振りかけ、エアガンでコーンスターチの除去を試みた後、光学顕微鏡にて封止部材22の表面を観察したところ、コーンスターチは完全に除去されていた。
実施例1では、前記SiH基含有シロキサン系化合物として下記の構造式(1)で示されるシロキサン系化合物Aを用い、前記非重合性シロキサン系化合物として下記の構造式(2)で示されるシロキサン系化合物Cを用いた。そしてシリコーン樹脂材料におけるシロキサン系化合物Aとシロキサン系化合物Cとの配合比を80重量部:20重量部とした。また、前記ヒドロシリル化反応触媒として白金環状ビニルメチルシロキサンを用いた。
ゾル−ゲル法で合成された粒径8nmのZrO2ナノ粒子10gをトルエンに加え、これにステアリン酸10gとHOA−MS(商品名)2.4mLと4−フェノキシ安息香酸4.4gとを添加し、ディスパーを用いて室温で撹拌した。次に、エタノールを加えた後、遠心分離を行ってナノ粒子を沈殿させ、沈殿物を採取した。そして、この沈殿物にエタノールを加えて、ディスパーで沈殿物を解砕した後、再び遠心分離を行ってナノ粒子を沈殿させ、沈殿物を採取した。この解砕と遠心分離との工程を3回繰り返した後、沈殿物を回収し、ステアリン酸、HOA−MS、および4−フェノキシ安息香酸によって表面を被覆されたZrO2ナノ粒子を得た。なお、ZrO2ナノ粒子の粒径が8nmであるとは、粒径の平均値をDave、標準偏差をσとしたとき、Dave+2σの値が8nmを越えることはないことを意味する。
まず、シロキサン系化合物A80重量部とシロキサン系化合物C20重量部とを配合し、均一に混合した。次に、白金環状ビニルメチルシロキサンを、白金の質量がシロキサン系化合物Aの質量の5ppmになるように配合し、均一に混合した。
(1)で得たZrO2ナノ粒子の所定量をトルエンに加え、ディスパーによってトルエン中に分散させた。この分散液と、(2)で得たシリコーン樹脂材料の所定量とを配合し、脱泡攪拌機にて両者を均一に混合した。次に、エバポレーター(設定温度40℃)を用いてこの混合液からトルエンを除去し、ステアリン酸、HOA−MS、および4−フェノキシ安息香酸によって表面を被覆されたZrO2ナノ粒子が、シリコーン樹脂材料中に分散した硬化性樹脂材料−微粒子複合材料を得た。
市販のLED(Lumileds社製、LUXEON(登録商標)III)から、レンズ部と封止樹脂とを除去することにより、LEDチップ基部(ベアチップと配線とその台座)を得た。次に、LEDチップ基部のベアチップと配線の全てが覆われるように上述の硬化性樹脂材料−微粒子複合材料を配置し、150℃のオーブン中で6時間加熱処理して硬化性樹脂材料−微粒子複合材料を硬化させた。室温に冷却後、樹脂−微粒子複合体で封止されたLED素子を得た。
実施例2では、シリコーン樹脂材料におけるシロキサン系化合物Aとシロキサン系化合物Cとの配合比を60重量部:40重量部に変更し、白金の質量がシロキサン系化合物Aの質量の5ppmになる量の白金環状ビニルメチルシロキサンを触媒として配合した。それ以外は実施例1と同様にして硬化性樹脂材料−微粒子複合材料を作製した。
実施例3では、第3の表面処理剤である4−フェノキシ安息香酸を、ZrO2ナノ粒子10gに対し9.0gに増量した。また、前記非重合性シロキサン系化合物として、シロキサン系化合物C20重量部の代わりに、下記の構造式(3)で示されるシロキサン系化合物D20重量部を用いた。それ以外は実施例1と同様にして、硬化性樹脂材料−微粒子複合材料を作製した。
実施例4では、シリコーン樹脂材料におけるシロキサン系化合物Aとシロキサン系化合物Dとの配合比を60重量部:40重量部に変更し、白金の質量がシロキサン系化合物Aの質量の5ppmになる量の白金環状ビニルメチルシロキサンを触媒として配合した。それ以外は実施例3と同様にして硬化性樹脂材料−微粒子複合材料を作製した。
実施例5では、前記非重合性シロキサン系化合物として、シロキサン系化合物C20重量部の代わりに、下記の構造式(4)で示されるシロキサン系化合物E20重量部を用いた。それ以外は実施例1と同様にして、硬化性樹脂材料−微粒子複合材料を作製した。
実施例6では、シリコーン樹脂材料におけるシロキサン系化合物Aとシロキサン系化合物Eとの配合比を60重量部:40重量部に変更し、白金の質量がシロキサン系化合物Aの質量の5ppmになる量の白金環状ビニルメチルシロキサンを触媒として配合した。それ以外は実施例5と同様にして硬化性樹脂材料−微粒子複合材料を作製した。
実施例7では、前記SiH基含有シロキサン系化合物としてシロキサン系化合物Aを用い、前記C=C結合含有シロキサン系化合物として下記の構造式(5)で示されるシロキサン系化合物Bを用い、前記非重合性シロキサン系化合物としてシロキサン系化合物Cを用いた。そしてシリコーン樹脂材料におけるシロキサン系化合物Aとシロキサン系化合物Bとシロキサン系化合物Cとの配合比を、40重量部:40重量部:20重量部とした。また、また、白金の質量がシロキサン系化合物Aの質量の5ppmになる量の白金環状ビニルメチルシロキサンを触媒として配合した。それ以外は実施例1と同様にして硬化性樹脂材料−微粒子複合材料を作製した。
実施例8では、第3の表面処理剤である4−フェノキシ安息香酸を、ZrO2ナノ粒子10gに対し9.0gに増量した。また、前記非重合性シロキサン系化合物として、シロキサン系化合物C20重量部の代わりにシロキサン系化合物D20重量部を用いた。それ以外は実施例7と同様にして硬化性樹脂材料−微粒子複合材料を作製した。
実施例9では、シリコーン樹脂材料には、前記SiH基含有シロキサン系化合物としてシロキサン系化合物A2.5重量部と、前記C=C結合含有シロキサン系化合物としてシロキサン系化合物B2.5重量部と、前記非重合性シロキサン系化合物としてシロキサン系化合物C95重量部を用いた。
実施例1と同様にして、ステアリン酸、HOA−MS、および4−フェノキシ安息香酸によって表面を被覆されたZrO2ナノ粒子を得た。
(2)シリコーン樹脂材料の調製
まず、シロキサン系化合物A2.5重量部と、シロキサン系化合物B2.5重量部と、シロキサン系化合物C95重量部とを配合し、均一に混合した。次に、白金環状ビニルメチルシロキサンを、白金の質量がシロキサン系化合物Aの質量の5ppmになるように配合し、均一に混合した。
実施例1と同様にして、(1)で得たZrO2ナノ粒子の所定量をトルエンに加え、ディスパーによってトルエン中に分散させた。この分散液と、(2)で得たシリコーン樹脂材料の所定量とを配合し、脱泡攪拌機にて両者を均一に混合した。次に、エバポレーター(設定温度40℃)を用いてこの混合液からトルエンを除去し、硬化性樹脂材料−微粒子複合材料を得た。
市販のLED(Lumileds社製、LUXEON(登録商標)III)から、そのレンズ部と封止樹脂とを除去することにより、LEDチップ基部(ベアチップと配線とその台座)を得た。一方、直径7mmの半球状のくぼみ形状を有する封止部材を用い、そのくぼみの中に充填剤として上記硬化性樹脂材料−微粒子複合材料を流し込んだ。次に、その上方からLEDチップ基部を、チップ基部が硬化性樹脂材料−微粒子複合材料に接するように下向きに配置した。次に、150℃のオーブン中で6時間加熱処理して硬化性樹脂材料−微粒子複合材料を硬化させ、充填部材を形成した。放冷して室温に戻し、LEDチップ基部、封止部材、およびLEDチップ基部と封止部材との間に存在する隙間を埋める充填部材を具備した発光装置を得た。
実施例10では、第3の表面処理剤である4−フェノキシ安息香酸を、ZrO2ナノ粒子10gに対し9.0gに増量した。また、前記非重合性シロキサン系化合物として、シロキサン系化合物C95重量部の代わりに、シロキサン系化合物D95重量部95を用いた。それ以外は実施例9と同様にして、硬化性樹脂材料−微粒子複合材料を作製した。
比較例1では、ステアリン酸、HOA−MS、4−フェノキシ安息香酸の何れか一つ以上を用いなかった以外は、実施例1と同様にして、硬化性樹脂材料−微粒子複合材料を作製した。得られた硬化性樹脂材料−微粒子複合材料においては、ZrO2ナノ粒子は樹脂材料中で著しく凝集しており、透明でなかった。
比較例2では、シリコーン樹脂材料として非重合性のシロキサン系化合物のみを用いて、樹脂材料−微粒子複合材料を作製した。得られた樹脂材料−微粒子複合材料は熱硬化しなかった。
15…高屈折率微粒子、20…発光装置、21…充填部材、22…封止部材、
23…高屈折率微粒子、30…発光装置、31…基板、32…発光素子、
33…充填部材、34…光取り出しレンズ、35…光取り出しレンズの底面、
36…凹部、37…光取り出しレンズの側面、38…光取り出しレンズの頂面、
39…配線、40…発光装置、41…配線基板、42…配線層、43…発光素子、
44…ワイヤ配線、45…封止部材、46…充填部材、100…発光装置、
114…封止部材
Claims (45)
- 屈折率の大きな無機材料からなる微粒子が、未硬化又は半硬化のシリコーン樹脂材料中に分散している硬化性樹脂材料−微粒子複合材料であって、
前記シリコーン樹脂材料として、少なくとも、水素原子と結合しているケイ素原子を 有するSiH基含有シロキサン系化合物を含有し、
前記微粒子の表面が、下記一般式(1)〜(3)でそれぞれ示される第1の表面処理 剤、第2の表面処理剤、及び第3の表面処理剤を含む表面処理剤によって表面処理され ており、
硬化処理に際して、前記SiH基含有シロキサン系化合物と前記第2の表面処理剤と がヒドロシリル化反応によって結合する、
硬化性樹脂材料−微粒子複合材料。
第1の表面処理剤の一般式(1):R1−X1
第2の表面処理剤の一般式(2):R2−X2
第3の表面処理剤の一般式(3):R3−X3
(式中、R1は、前記微粒子同士が凝集するのを防止する、長鎖状の脂肪族又は脂環族の炭化水素基である。R2は、前記シリコーン樹脂材料と親和性を有し、付加反応性炭素−炭素二重結合を有する炭化水素基である。R3は、芳香族環又は芳香族複素環を有する炭化水素基である。R1、R2、及びR3は、一部の水素原子が置換基によって置換されていてもよく、また、分子鎖中にエーテル基及び/又はエステル基を有していてもよい。X1、X2、及びX3は、カルボキシル基−COOH、ヒドロヒドロキシホスホリル基−PH(O)(OH)、ホスホノ基−PO(OH)2、スルフィノ基−SO(OH)、スルホ基−SO2(OH)、チオール基−SH、アミノ基−NH2、又はビニル基−CH=CH2である。) - ヒドロシリル化反応触媒を含有する、請求項1に記載した硬化性樹脂材料−微粒子複合材料。
- 前記R1の炭素数が5〜18である、請求項1に記載した硬化性樹脂材料−微粒子複合材料。
- 前記R2は、アクリロイルオキシ基又はメタクリロイルオキシ基を有する、請求項1に記載した硬化性樹脂材料−微粒子複合材料。
- 前記第2の表面処理剤が、メタクリル酸、2−メタクリロイルオキシエチルコハク酸、2−メタクリロイルオキシエチルヘキサヒドロフタル酸、2−メタクリロイルオキシエチルアッシドホスフェート、アクリル酸、2−アクリロイルオキシエチルコハク酸、2−アクリロイルオキシエチルヘキサヒドロフタル酸、2−アクリロイルオキシエチルフタル酸、2−アクリロイルオキシエチルアッシドフォスフェート、及びω−カルボキシ−ポリカプロラクトンモノアクリレートからなる群から選ばれた少なくとも1種である、請求項4に記載した硬化性樹脂材料−微粒子複合材料。
- 前記SiH基含有シロキサン系化合物は、主として、芳香族環を含有する有機シロキサンの構造を有する部分からなる、請求項1に記載した硬化性樹脂材料−微粒子複合材料。
- 前記シリコーン樹脂材料に、ヒドロシリル化反応によって互いに重合する重合性シロキサン系化合物、すなわち、前記SiH基含有シロキサン系化合物と、付加反応性炭素−炭素二重結合を有するC=C含有シロキサン系化合物との両方が含まれている、請求項1に記載した硬化性樹脂材料−微粒子複合材料。
- 前記硬化処理は加熱によって行われる、請求項1に記載した硬化性樹脂材料−微粒子複合材料。
- 前記ヒドロシリル化反応触媒が白金族系触媒である、請求項2に記載した硬化性樹脂材料−微粒子複合材料。
- 前記シリコーン樹脂材料に、前記SiH基含有シロキサン系化合物及び前記C=C含有シロキサン系化合物と重合しない非重合性シロキサン系化合物が含まれている、請求項1に記載した硬化性樹脂材料−微粒子複合材料。
- 前記非重合性シロキサン系化合物は、主として、芳香族環を含有する有機シロキサンの構造を有する部分からなり、且つ、粘度が80℃において1Pa・s以下である、請求項10に記載した硬化性樹脂材料−微粒子複合材料。
- 前記非重合性シロキサン系化合物の、前記重合性シロキサン系化合物に対する配合質量比が、0.01〜100である、請求項10に記載した硬化性樹脂材料−微粒子複合材料。
- 粘度が80℃において100Pa・s以下である、請求項1に記載した硬化性樹脂材料−微粒子複合材料。
- 透明である、請求項1に記載した硬化性樹脂材料−微粒子複合材料。
- 屈折率が1.53以上である、請求項1に記載した硬化性樹脂材料−微粒子複合材料。
- 前記無機材料は1.9以上の屈折率を有する、請求項1に記載した硬化性樹脂材料−微粒子複合材料。
- 前記無機材料は、酸化チタン、チタン酸ストロンチウム、酸化ジルコニウム、酸化セリウム、酸化ハフニウム、五酸化ニオブ、五酸化タンタル、酸化インジウム、酸化スズ、酸化インジウムスズ(ITO)、酸化亜鉛、硫化亜鉛、及びケイ素の単体からなる群から選ばれた少なくとも1種類の無機物質からなる、請求項16に記載した硬化性樹脂材料−微粒子複合材料。
- 前記微粒子の粒径が20nm以下である、請求項1に記載した硬化性樹脂材料−微粒子複合材料。
- 発光装置の光路に屈折率調整部材を配置するための発光装置用充填材料として用いられる、請求項1に記載した硬化性樹脂材料−微粒子複合材料。
- 屈折率の大きな無機材料からなる微粒子が、未硬化又は半硬化のシリコーン樹脂材料中に分散している硬化性樹脂材料−微粒子複合材料の製造方法であって、
下記一般式(1)〜(3)でそれぞれ示される第1の表面処理剤、第2の表面処理剤 、及び第3の表面処理剤を含む表面処理剤を含有する溶媒中において、前記微粒子の2 次凝集を解消する分散処理を行い、前記微粒子の表面を前記表面処理剤で表面処理する 工程を行った後に、
表面処理された前記微粒子と、水素原子と結合しているケイ素原子を有するSiH基 含有シロキサン系化合物を少なくとも含有する前記シリコーン樹脂材料とを混合する工 程を行う、
硬化性樹脂材料−微粒子複合材料の製造方法。
第1の表面処理剤の一般式(1):R1−X1
第2の表面処理剤の一般式(2):R2−X2
第3の表面処理剤の一般式(3):R3−X3
(式中、R1は、前記微粒子同士が凝集するのを防止する、長鎖状の脂肪族又は脂環族の炭化水素基である。R2は、前記シリコーン樹脂材料と親和性を有し、付加反応性炭素−炭素二重結合を有する炭化水素基である。R3は、芳香族環又は芳香族複素環を有する炭化水素基である。R1、R2、及びR3は、一部の水素原子が置換基によって置換されていてもよく、また、分子鎖中にエステル結合及び/又はエーテル結合を有していてもよい。X1、X2、及びX3は、カルボキシル基−COOH、ヒドロヒドロキシホスホリル基−PH(O)(OH)、ホスホノ基−PO(OH)2、スルフィノ基−SO(OH)、スルホ基−SO2(OH)、チオール基−SH、アミノ基−NH2、又はビニル基−CH=CH2である。) - ヒドロシリル化反応触媒を添加して混合する工程を有する、請求項20に記載した硬化性樹脂材料−微粒子複合材料の製造方法。
- 前記第1の表面処理剤として、前記R1の炭素数が5〜18である表面処理剤を用いる、請求項20に記載した硬化性樹脂材料−微粒子複合材料の製造方法。
- 前記第2の表面処理剤として、前記R2にアクリロイルオキシ基又はメタクリロイルオキシ基を有する表面処理剤を用いる、請求項20に記載した硬化性樹脂材料−微粒子複合材料の製造方法。
- 前記第2の表面処理剤として、メタクリル酸、2−メタクリロイルオキシエチルコハク酸、2−メタクリロイルオキシエチルヘキサヒドロフタル酸、2−メタクリロイルオキシエチルアッシドホスフェート、アクリル酸、2−アクリロイルオキシエチルコハク酸、2−アクリロイルオキシエチルヘキサヒドロフタル酸、2−アクリロイルオキシエチルフタル酸、2−アクリロイルオキシエチルアッシドフォスフェート、及びω−カルボキシ−ポリカプロラクトンモノアクリレートからなる群から選ばれた少なくとも1種を用いる、請求項23に記載した硬化性樹脂材料−微粒子複合材料の製造方法。
- 前記SiH基含有シロキサン系化合物として、主として、芳香族環を含有する有機シロキサンの構造を有する部分からなるシロキサン系化合物を用いる、請求項20に記載した硬化性樹脂材料−微粒子複合材料の製造方法。
- 前記シリコーン樹脂材料として、ヒドロシリル化反応によって互いに重合する重合性シロキサン系化合物、すなわち、前記SiH基含有シロキサン系化合物と、付加反応性炭素−炭素二重結合を有するC=C含有シロキサン系化合物との両方を含むシリコーン樹脂材料を用いる、請求項20に記載した硬化性樹脂材料−微粒子複合材料の製造方法。
- 前記硬化処理を加熱によって行う、請求項20に記載した硬化性樹脂材料−微粒子複合材料の製造方法。
- 前記ヒドロシリル化反応触媒として白金族系触媒を用いる、請求項21に記載した硬化性樹脂材料−微粒子複合材料の製造方法。
- 前記シリコーン樹脂材料として、前記SiH基含有シロキサン系化合物及び前記C=C含有シロキサン系化合物と重合しない非重合性シロキサン系化合物を含むシリコーン樹脂材料を用いる、請求項20に記載した硬化性樹脂材料−微粒子複合材料の製造方法。
- 前記非重合性シロキサン系化合物として、主として、芳香族環を含有する有機シロキサンの構造を有する部分からなり、且つ、粘度が80℃において1Pa・s以下であるシロキサン系化合物を用いる、請求項29に記載した硬化性樹脂材料−微粒子複合材料の製造方法。
- 前記非重合性シリコーンの、前記重合性シリコーンに対する配合質量比を、0.01〜100とする、請求項29に記載した硬化性樹脂材料−微粒子複合材料の製造方法。
- 請求項1〜19のいずれか1項に記載した硬化性樹脂材料−微粒子複合材料を硬化させてなる樹脂−微粒子複合体からなる、光学材料。
- 屈折率調整材料、光学レンズ材料、光導波路材料、及び反射防止材料として用いられる、請求項32に記載した光学材料。
- 発光装置用充填部材として用いられる、請求項32に記載した光学材料。
- 発光素子から出射された光が、請求項32に記載した光学材料を介して外部に取り出されるように構成されている、発光装置。
- 前記発光素子と、前記発光素子を封止する封止部材とを具備する発光装置であって、前記封止部材が前記光学材料からなる、請求項35に記載した発光装置。
- 反射カップの凹部に前記発光素子が配置され、前記発光素子に接して前記凹部を埋め込むように前記封止部材が配置されており、前記発光素子から出射された光が、直接に、或いは反射カップの壁面で反射されて、前記封止部材を構成する前記光学材料を介して外部に取り出されるように構成されている、請求項36に記載した発光装置。
- 前記発光素子、前記発光素子を封止する封止部材、及び前記発光素子と前記封止部材との間に存在する隙間を埋める充填部材を具備する発光装置であって、前記充填部材が前記光学材料からなる、請求項35に記載した発光装置。
- 反射カップの凹部に前記発光素子が配置され、前記発光素子に接して前記凹部を埋め込むように前記充填部材が配置され、前記充填部材に接して前記封止部材が配置されており、前記発光素子から出射された光が、直接に、或いは反射カップの壁面で反射されて、前記充填部材を構成する前記光学材料を介して外部に取り出されるように構成されている、請求項38に記載した発光装置。
- 前記封止部材は、円形の底面と、凸レンズ形状の側面と、凹レンズ形状の頂面とを有する軸対称形状をもち、前記底面に凹部が設けられ、前記発光素子は前記凹部内で前記底面の中心の位置に配置されており、前記発光素子から出射された光が、主として、直接に、或いは前記頂面で反射されて前記側面から外部へ取り出されるように構成されている、請求項38に記載した発光装置
- 前記発光素子、前記発光素子を封止する封止部材、及び前記発光素子と前記封止部材との間に存在する隙間を埋める充填部材を具備する発光装置であって、前記充填部材及び前記封止部材が前記光学材料からなる、請求項35に記載した発光装置。
- 前記封止部材の表面に防汚層が設けられている、請求項36、38、及び41のいずれか1項に記載した発光装置。
- 前記防汚層はフッ素系樹脂からなる、請求項42に記載した発光装置。
- 配線基板上に1つ以上の前記発光素子が配置され、前記発光素子を封止する封止部材が配線基板上に設けられている発光装置であって、前記封止部材が前記光学材料からなる、請求項35に記載した発光装置。
- 前記発光素子として発光ダイオードが配置され、アレイ状又はマトリックス状に配置されてバックライト装置を形成するように構成されている、請求項44に記載した発光装置。
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