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JP2009021849A - 無線中継装置および中継ユニット - Google Patents

無線中継装置および中継ユニット Download PDF

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JP2009021849A
JP2009021849A JP2007183197A JP2007183197A JP2009021849A JP 2009021849 A JP2009021849 A JP 2009021849A JP 2007183197 A JP2007183197 A JP 2007183197A JP 2007183197 A JP2007183197 A JP 2007183197A JP 2009021849 A JP2009021849 A JP 2009021849A
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unit
signal
frequency band
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Kenji Yokomizo
賢次 横溝
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NEC Corp
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Abstract

【課題】周波数帯の変更時にかかるコストを軽減することが可能な無線中継装置を提供する。
【解決手段】中継ユニット3は、脱着部4に脱着可能である。また、中継ユニット3は、脱着部4に着けられている場合に、屋外アンテナ部1が受信した信号から所定周波数帯の第一周波数帯信号を抽出し、その第一周波数帯信号を屋内アンテナ部21に中継する。また、中継ユニット3は、屋外アンテナ部1が受信した信号からその所定周波数帯の第二周波数帯の信号を抽出し、その第二周波数帯信号を屋内アンテナ部21に中継する。
【選択図】図1

Description

本発明は、不感地帯を解消するための無線中継装置および中継ユニットに関する。
携帯電話などの携帯端末を用いた移動体通信システムでは、不感地帯を解消するための技術が提案されている。不感地帯は、無線信号が届かないエリアである。不感地帯としては、例えば、個人宅、高層マンションおよび地下街などが挙げられる。
不感地帯を解消するための技術には、通信の中継を行うレピータ装置がある。特許文献1には、レピータ装置を実現する移動体通信中継システムが記載されている。
この移動体通信中継システムは、屋内通信補助装置と、外部通信補助装置とを含む。屋内通信補助装置は、移動端末と無線で信号を送受信し、外部通信補助装置は、基地局と無線で信号を送受信する。また、屋内通信補助装置および外部通信補助装置は、屋内配線で接続されている。携帯端末は、屋内通信補助装置および外部通信補助装置を介して基地局と信号を送受信する。
これにより、屋内通信補助装置が不感地帯に配置され、外部補助通信装置が不感地帯外に配置されれば、不感地帯を解消することが可能になる。
特開2006−80745号公報
レピータ装置には、受信信号から、携帯端末が送受信する信号の周波数帯に応じて、所定の周波数帯の信号を抽出するフィルタが設けられている。
携帯端末が送受信する信号の周波数帯は、無線に関する法律や制度の改定などにより変更されることがある。また、不感地帯を解消する周波数帯が変更されることがある。
従来では、周波数帯が変更されると、レピータ装置を交換しなければならなかった。このため、コストが大きくなるという問題点が生じる。
本発明の目的は、上記の課題である、周波数帯の変更時にかかるコストが大きくなるという問題点を解決する無線中継装置および中継ユニットを提供することである。
本発明の無線中継装置は、携帯端末と無線で信号を送受信する端末側通信部と、基地局と無線で信号を送受信する基地局側通信部と、脱着部と、前記脱着部と脱着可能であり、前記脱着部に着けられている場合に、前記基地局側通信部が受信した信号から、自ユニットに応じて定められた所定周波数帯の第一周波数帯信号を抽出し、該第一周波数帯信号を前記端末側通信部に中継し、また、前記端末側通信部が受信した信号から、前記所定周波数帯の第二周波数帯信号を抽出し、該第二周波数帯信号を前記基地局側通信部に中継する中継ユニットと、を含む。
また、本発明の中継ユニットは、上記の無線中継装置に脱着可能な中継ユニットであって、前記無線中継装置に着けられている場合に、前記基地局側通信部が受信した信号から、自ユニットに応じて定められた所定周波数帯の第一周波数帯信号を抽出し、該第一周波数帯信号を前記端末側通信部に中継し、また、前記端末側通信部が受信した信号から、前記所定周波数帯の第二周波数帯信号を抽出し、該第二周波数帯信号を前記基地局側通信部に中継する。
本発明によれば、周波数帯の変更時にかかるコストを軽減することが可能になる。
以下、本発明の実施形態について図面を参照して説明する。
図1は、本発明の第一の実施形態のレピータ装置を示したブロック図である。なお、レピータ装置は、基地局および携帯端末の通信を中継する無線中継装置である。
図1において、レピータ装置は、屋外アンテナ部1と、屋内アンテナ部2と、中継ユニット3と、脱着部4とを含む。
屋外アンテナ部1は、基地局と無線で信号を送受信する基地局側通信部である。
屋内アンテナ部2は、携帯端末と無線で信号を送受信する端末側通信部である。
中継ユニット3は、脱着部4と脱着可能なユニットであり、脱着部4に着けられている場合に、以下の処理を行う。
つまり、中継ユニット3は、屋内アンテナ部2が受信した信号(以下、端末信号と称する)から、自ユニットに応じて定められた所定周波数帯の第一周波数帯信号を抽出し、その第一周波数帯信号を屋外アンテナ部1に中継する。
また、中継ユニット3は、屋外アンテナ部1が受信した信号(以下、基地局信号と称する)から、その所定周波数帯の第二周波数帯信号を抽出し、その第二周波数帯信号を屋内アンテナ部21に中継する。
脱着部4には、中継ユニット3が脱着可能である。なお、図1では、中継ユニット3が脱着部4に着けられている状態が示されている。
次に動作を説明する。なお、中継ユニット3は脱着部4に着けられている場合について説明する。
先ずダウンリンク方向の動作を説明する。なお、ダウンリンク方向は、基地局から携帯端末への方向である。
先ず、屋外アンテナ部1は、基地局から基地局信号を受信すると、その基地局信号を中継ユニット3に送信する。
続いて、中継ユニット3は、その基地局信号を受信すると、その基地局信号から第一周波数帯信号を抽出する。中継ユニット3は、その第一周波数帯信号を屋内アンテナ部2に送信する。
そして、屋内アンテナ部2は、その第一周波数帯信号を受信すると、その第一周波数帯信号を携帯端末に送信する。
次にアップリンク方向の動作を説明する。なお、アップリンク方向は、携帯端末から基地局への方向である。
先ず、屋内アンテナ部2は、携帯端末から端末信号を受信すると、その端末信号を中継ユニット3に送信する。
続いて、中継ユニット3は、その端末信号を受信すると、その端末信号から第二周波数帯信号を抽出する。中継ユニット3は、その第二周波数帯信号を屋外アンテナ部1に送信する。
そして、屋外アンテナ部1は、その第二周波数帯信号を受信すると、その第二周波数帯信号を送信する。
次に効果を説明する。
本実施形態によれば、中継ユニット3は、脱着部4に脱着可能である。また、中継ユニット3は、脱着部4に着けられている場合に、屋外アンテナ部1が受信した信号から、自ユニットに応じて定められた所定周波数帯の第一周波数帯信号を抽出し、その第一周波数帯信号を屋内アンテナ部21に中継する。また、中継ユニット3は、屋外アンテナ部1が受信した信号からその所定周波数帯の第二周波数帯の信号を抽出し、その第二周波数帯信号を屋内アンテナ部21に中継する。
この場合、所定周波数帯の信号を抽出する中継ユニット3が脱着可能である。よって、携帯端末が送受信する信号の周波数帯が変更されたときに、レピータ装置全体を交換しなくても、中継ユニット3を交換するだけで所定周波数帯を変更することが可能になる。したがって、したがって、周波数帯の変更時にかかるコストを軽減することが可能になる。
次に第二の実施形態について説明する。
図2は、第二の実施形態のレピータ装置を示したブロック図である。なお、以下では図1と同じ機能を有するものには同じ符号を付し、説明を省略することがある。また、以下では、携帯端末を携帯電話とする。
図2において、レピータ装置は、屋外アンテナ部1と、屋内レピータ部10と、RFケーブル100とを含む。ここで、屋外アンテナ部1および屋内レピータ部10は、RFケーブル100で接続されている。なお、RFケーブル100は、同軸ケーブルであるとする。
屋外アンテナ部1は、アンテナ部11と、RFフィルタ部12とを含む。
アンテナ部11は、基地局と無線で信号を送受信する。なお、アンテナが送受信する信号は、複数の高周波数帯の信号が多重された多チャネル信号であるとする。例えば、この信号は、新800MHz帯、旧800MHz帯および2GHz帯のそれぞれの高周波数帯信号が多重されている。なお、近年、携帯電話で使用される800MHz帯が再編されている。ここで、この再編前の800MHz帯を旧800MHz帯と称し、再編後の800MHz帯を新800MHz帯と称している。
RFフィルタ部12は、アンテナ部11が基地局と送受信する信号から、所定の高周波数帯信号を除去して、干渉信号などの不要な信号を除去する除去部である。所定の高周波数帯信号は、例えば、PHS用の高周波数帯信号(1.9GHz帯の高周波数帯信号)である。
屋内レピータ部10は、屋内アンテナ部2と、中継ユニット3aないし3cと、脱着部4aないし4cと、基地局側処理部5と、端末側処理部6とを含む。
基地局側処理部5は、屋外アンテナ部1が受信した基地局信号を、複数の第一分割信号に分割する。具体的には、基地局側処理部5は、その基地局信号を、互いに周波数帯が異なる複数の第一分割信号に分波する。
以下では、基地局側処理部5は、その変換された基地局信号を、3つの第一分割信号に分波するものとする。なお、3つの第一分割信号の周波数帯のそれぞれは、新800MHz帯、旧800MHz帯および2GHz帯のそれぞれに対応する中間周波数帯である。
なお、基地局側処理部5は、基地局信号を、複数の第一分割信号に分配または分岐してもよい。
また、基地局側処理部5は、中継ユニット3aないし3cのそれぞれが抽出した第二周波数帯の信号を合成して第二合成信号を生成し、その第二合成信号を屋外アンテナ部1に中継する。なお、第二合成信号は、中継ユニット3aないし3cのそれぞれが抽出した第二周波数帯の信号を含む多チャネル信号である。
ここで、基地局側処理部の構成例を説明する。図3は、基地局側処理部5の構成例を示したブロック図である。図3において、基地局側処理部5は、送受分波部51と、周波数変換部52および53と、分波部54と、合波部55とを含む。
送受分波部51は、例えば、サーキュレータであり、アップリンク方向の信号と、ダウンリンク方向の信号とを分波する。なお、送受分波部51は、サーキュレータに限らず適宜変更可能である。
周波数変換部52は、ダウンリンク方向用の変換器であり、屋外アンテナ部1が受信した基地局信号を中間周波数帯の信号に変換する。周波数変換部53は、アップリンク方向用の変換器であり、合波部55が合成した第二合成信号を高周波数帯の信号に変換する。
分波部54は、周波数変換部52が変換した基地局信号を、3つの第一分割信号に分波する。
合波部55は、中継ユニット3aないし3cのそれぞれが抽出した第二周波数帯信号を第二合成信号に合成し、その第二合成信号を屋外アンテナ部1に中継する。
図2に戻る。端末側処理部6は、屋内アンテナ部2が受信した端末信号を、複数の第二分割信号に分割する。具体的には、端末側処理部6は、端末信号を、互いに周波数帯が異なる複数の第二分割信号に分波する。
以下では、端末側処理部6は、その端末信号を、3つの第二分割信号に分波するものとする。なお、3つの第二分割信号の周波数帯のそれぞれは、新800MHz帯、旧800MHz帯および2GHz帯のそれぞれに対応する中間周波数帯である。
なお、端末側処理部6は、端末信号を、複数の第二分割信号に分配または分岐してもよい。
また、端末側処理部6は、中継ユニット3aないし3cのそれぞれが抽出した複数の第一周波数帯の信号を第一合成信号に合成し、その第一合成信号を屋内アンテナ部2に中継する。なお、第一合成信号は、中継ユニット3aないし3cのそれぞれが抽出した第一周波数帯の信号を含む多チャネル信号である。
ここで、端末側処理部の構成例を説明する。図4は、端末側処理部6の構成例を示したブロック図である。図3において、端末側処理部6は、送受分波部61と、周波数変換部62および63と、分波部64と、合波部65とを含む。
送受分波部61は、例えば、サーキュレータであり、アップリンク方向の信号と、ダウンリンク方向の信号とを分波する。
周波数変換部62は、アップリンク方向用の変換部であり、屋内アンテナ部2が受信した端末信号を中間周波数帯の信号に変換する。周波数変換部63は、ダウンリンク方向用の変換部であり、合波部65が合成した第一合成信号を高周波数帯の信号に変換する。
分波部64は、周波数変換部62が変換した端末信号を。3つの第二分割信号に分波する。
合波部65は、中継ユニット3aないし3cのそれぞれが抽出した第一周波数帯信号を第二合成信号に合成し、その第二合成信号を屋内アンテナ部2に中継する。
図2に戻る。中継ユニット3aないし3cのそれぞれは、脱着部4aないし4cのいずれか一つと脱着可能である。中継ユニット3aないし3cのそれぞれは、脱着部4aないし4cのいずれか一つに着けられる場合に、以下の処理を行う。
つまり、中継ユニット3aないし3cのそれぞれは、基地局側処理部5が分割した複数の第一分割信号のいずれか一つから、第一周波数帯信号を抽出する。また、中継ユニット3aないし3cのそれぞれは、端末側処理部6が分割した複数の第二分割信号のいずれか一つから、第二周波数帯信号を抽出する。
ここで、中継ユニット3aないし3cの構成例を説明する。図5は、中継ユニット3aないし3cの構成例を示したブロック図である。図5において、中継ユニット3aないし3cのそれぞれは、IFフィルタ部31および32と、アンプ33および34とを含む。
IFフィルタ部31は、ダウンリンク方向用の抽出部であり、基地局側処理部5が分割した複数の第一分割信号のいずれか一つから、第一周波数帯信号を抽出する。IFフィルタ部32は、アップリンク方向用の抽出部であり、端末側処理部6が分割した複数の第二分割信号のいずれか一つから、第二周波数帯信号を抽出する。
アンプ33は、ダウンリンク方向用の増幅部であり、IFフィルタ部31が抽出した第一周波数帯信号を増幅する。アンプ34は、アップリンク方向用の増幅部であり、IFフィルタ部32が抽出した第二周波数帯信号を増幅する。
なお、中継ユニット3aないし3cと脱着部4aないし4cとを脱着可能にする機構は、例えば、以下のようなものである。
脱着部4aないし4cのそれぞれは、コネクタであるとする。中継ユニット3aないし3cには、そのコネクタである脱着部4aないし4cと脱着可能なコネクタ(図示せず)が設けられ、それらのコネクタにより、中継ユニット3aないし3cと脱着部4aないし4cとが脱着可能となる。
次に動作を説明する。なお、中継ユニット3aないし3cのそれぞれが脱着部4aないし4cのそれぞれに着けられている場合について説明する。
先ず、ダウンリンク方向の動作を説明する。図6は、本実施形態のレピータ装置のダウンリンク方向の動作を説明するためのフローチャートである。
ステップS61では、アンテナ部11は、基地局から基地局信号を受信すると、その基地局信号をRFフィルタ部12に送信する。RFフィルタ部12は、その基地局信号を受信すると、ステップS62を実行する。
ステップS62では、RFフィルタ部12は、その基地局信号から、所定の高周波数帯信号を除去して、不要な信号を除去する。RFフィルタ部12は、その不要な信号を除去した基地局信号を、RFケーブル100を介して送受分波部51に送信する。
送受分波部51は、その基地局信号を受信すると、その基地局信号を周波数変換部52に送信する。
周波数変換部52は、その基地局信号を受信すると、その基地局信号を中間周波数帯の信号に変換する。周波数変換部52は、その変換した基地局信号を分波部54に送信する。分波部54は、その基地局信号を受信すると、ステップS63を実行する。
ステップS63では、分波部54は、その基地局信号を3つの第一分割信号に分波し、その3つの第一分割信号のそれぞれを、中継ユニット3aないし3bのそれぞれのIFフィルタ部31に送信する。IFフィルタ部31は、その第一分割信号を受信すると、ステップS64を実行する。
ステップS64では、IFフィルタ部31は、その第一分割信号から第一周波数帯信号を抽出し、その抽出した第一周波数帯信号をアンプ33に送信する。
アンプ33は、その第一周波数帯信号を受信すると、その第一周波数帯信号を増幅する。アンプ33は、その増幅した第一周波数帯信号を合波部65に送信する。
合波部65は、中継ユニット3aないし3cのそれぞれのアンプ33から第一周波数帯信号を受信すると、ステップS65を実行する。
ステップS65で、合波部65は、それらの第一周波数帯信号を第一合成信号に合成し、その第一合成信号を周波数変換部63に送信する。
周波数変換部63は、その第一合成信号を受信すると、その第一合成信号を高周波数帯の信号に変換する。周波数変換部63は、その変換した第一合成信号を送受分波部61に送信する。
送受分波部61は、その第一合成信号を受信すると、その第一合成信号を屋内アンテナ部2に送信する。屋内アンテナ部2は、その第一合成信号を受信すると、ステップS66を実行する。
ステップS66では、屋内アンテナ部2は、その第一合成信号を携帯端末に送信する。
次にアップリンク方向の動作を説明する。図7は、本実施形態のレピータ装置のアップリンク方向の動作を説明するためのフローチャートである。
ステップS71では、屋内アンテナ部2は、携帯端末から端末信号を受信すると、その端末信号を送受分波部61に送信する。
送受分波部61は、その端末信号を受信すると、その端末信号を周波数変換部62に送信する。
周波数変換部62は、その端末信号を受信すると、その端末信号を中間周波数帯の信号に変換する。周波数変換部62は、その変換した端末信号を分波部64に送信する。分波部64は、その端末信号を受信すると、ステップS72を実行する。
ステップS72では、分波部64は、その端末信号を3つの第二分割信号に分波し、その3つの第二分割信号のそれぞれを、中継ユニット3aないし3cのそれぞれのIFフィルタ部32に送信する。IFフィルタ部32は、その第二分割信号を受信すると、ステップS73を実行する。
ステップS73では、IFフィルタ部32は、その第二分割信号から第二周波数帯信号を抽出し、その第二周波数帯信号をアンプ34に送信する。アンプ34は、その第二周波数帯信号を受信すると、その第二周波数帯信号を増幅する。アンプ34は、その増幅した第二周波数帯信号を合波部55に送信する。
合波部55は、中継ユニット3aないし3cのそれぞれのアンプ34から第二周波数帯信号を受信すると、ステップS74を実行する。
ステップS74では、合波部55は、それらの第二周波数帯信号を第二合成信号に合成して、その第二合成信号を周波数変換部53に送信する。周波数変換部53は、その第二合成信号を受信すると、ステップS75を実行する。
ステップS75では、周波数変換部53は、その第二合成信号を高周波数帯の信号に変換する。周波数変換部53は、その変換した第二合成信号を送受分波部51に送信する。
送受分波部51は、その第二合成信号を受信すると、その第二合成信号を、RFケーブル100を介してRFフィルタ部12に送信する。
RFフィルタ部12は、その第二合成信号を受信すると、その第二合成信号から不要な信号を除去する。RFフィルタ部12は、その除去した第二合成信号をアンテナ部11に送信する。アンテナ部11は、その第二合成信号を受信すると、ステップS76を実行する。
ステップS76では、アンテナ部11は、その第二合成信号を基地局に送信する。
次に効果を説明する。
本実施形態によれば、基地局側処理部5は、屋外アンテナ部1が受信した基地局信号を複数の第一分割信号に分割する。中継ユニット3aないし3bのそれぞれは、脱着部4aないし4cのいずれか一つに着けられている場合に、基地局側処理部5が分割した複数の第一分割信号のいずれか一つから、第二周波数帯信号を抽出する。
この場合、中継ユニット3aないし3bのそれぞれが基地局信号から第二周波数帯信号が抽出される。基地局信号内に複数の周波数帯信号が含まれる場合でも、中継ユニット3を交換することで、その複数の周波数帯を個別に変更することが可能になる。したがって、周波数帯の変更時にかかるコストを軽減することが可能になる。
また、本実施形態によれば、端末側処理部6は、中継ユニット3aないし3cのそれぞれが抽出した第一周波数帯信号を第一合成信号に合成し、その第一合成信号を屋内アンテナ部2に中継する。また、端末側処理部6は、屋内アンテナ部2が受信した基地局信号を複数の第二分割信号に分割する。中継ユニット3aないし3cのそれぞれは、端末側処理部6が分割した複数の第二分割信号のそれぞれから、第二周波数帯信号を抽出する。基地局側処理部5は、中継ユニット3aないし3cのそれぞれが抽出した第二の周波数帯信号を合成して第二合成信号を生成し、その第二合成信号を屋外アンテナ部1に中継する。
この場合、中継ユニット3aないし3bのそれぞれが端末信号から第一周波数帯信号が抽出される。端末信号内に複数の周波数帯信号が含まれる場合でも、中継ユニット3aないし3cのいずれか一つを交換することで、その複数の周波数帯を個別に変更することが可能になる。したがって、周波数帯の変更時にかかるコストを軽減することが可能になる。
また、本実施形態によれば、屋外アンテナ部1は、RFフィルタ部12を含む。また、脱着部4aないし4cは、RFケーブル100を介して屋外アンテナ部1と接続される。
RFフィルタ部12は、その特性に依存するが、概して比較的大きい。例えば、RFフィルタ部12は、15cmほどである。このため、RFフィルタ部12が室内に配置されると、ユーザにとって煩わしい。また、脱着部4aないし4cは、容易に中継ユニット3aないし3cとの脱着が可能なように屋内に配置されることが望ましい。
本実施形態では、RFフィルタ部12と脱着部4aないし4cがRFケーブル100を介して接続されるので、RFフィルタ部12を屋外に配置し、脱着部4aないし4cを屋内に配置することが可能になる。したがって、屋内に配置される装置を小型化および軽量化することが可能になり、利便性を向上することが可能になる。
次に第三の実施形態について説明する。
図8は、第三の実施形態のレピータ装置の構成を示したブロック図である。なお、以下では、図1ないし図5のいずれかと同じ機能を有するものには同じ符号を付し、説明を省略することがある。
図8において、レピータ装置は、屋外アンテナ部1と、屋内レピータ部10aないし10cと、接続部20とを含む。
屋内レピータ部10aないし10cのそれぞれは、屋内アンテナ部2aないし2cのそれぞれと、中継ユニット3aないし3cのそれぞれと、端末側処理部6aないし6cのそれぞれとを含む。また、接続部20は、脱着部4aないし4cと、基地局側処理部5とを含む。
本実施形態では、屋内レピータ部10aないし10cのそれぞれは、脱着部4aないし4cのいずれか一つと脱着可能な通信ユニットを形成する。なお、屋内レピータ部10aないし10cのそれぞれは、中継ユニット3aないし3cのいずれか一つを含んでいるので、中継ユニット3aないし3cのそれぞれが脱着部4aないし4cのいずれか一つと脱着可能となる。
屋内レピータ部10aないし10cのそれぞれは、脱着部4aないし4cのいずれか一つに着けられている場合に、以下の処理を行う。
つまり、屋内レピータ部10aないし10cのそれぞれの中継ユニットは、基地局処理部5が分割した複数の第一分割信号のいずれか一つから、第一周波数帯信号を抽出する。その中継ユニットは、その抽出した第一周波数帯信号を、自通信ユニット内の屋内アンテナ部に中継する。また、その中継ユニットは、自通信ユニット内の屋内アンテナ部が受信した端末信号から第二周波数帯信号を抽出する。
屋内アンテナ部2aないし2cのそれぞれは、図2で示した屋内アンテナ部2と同じ機能を有するため、詳細な説明を省略する。
次に、端末側処理部6aないし6cの構成例を示す。なお、端末側処理部6aないし6cは、同じ構成を有するため、端末側処理部6aを例に示す。
図9は、端末側処理部6aの構成例を示したブロック図である。図9において、端末側処理部6aは、図4で示した構成から、分波部64と合波部65とを除いた構成である。
次に動作を説明する。なお、屋内レピータ部10aないし10cのそれぞれは、脱着部4aないし4cのそれぞれに着けられている場合について説明する。
先ずダウンリンク方向の動作を説明する。図10は、本実施形態のレピータ装置のダウンリンク方向の動作を説明するためのフローチャートである。なお、図6と同じ処理には同じ符号を付し、詳細な説明を省略する。
ステップS64で中継ユニット3aのアンプ33は、増幅した第一周波数帯信号を、端末側処理部6aの周波数変換部63に送信する。周波数変換部63は、その第一周波数帯信号を受信すると、ステップS101を実行する。
ステップS101では、周波数変換部63は、その第一周波数帯信号を高周波数帯の信号に変換し、その変換した第一周波数帯信号を送受分波部61に送信する。
送受分波部61は、その第一周波数帯信号を受信すると、その第一周波数帯信号を屋内アンテナ部2aに送信する。屋内アンテナ部2aは、その第一周波数帯信号を受信すると、ステップ102を実行する。
ステップS102では、屋内アンテナ部2aは、その第一周波数帯信号を携帯端末に送信する。
次にダウンリンク方向の動作を説明する。図11は、本実施形態のレピータ装置のダウンリンク方向の動作を説明するためのフローチャートである。なお、図7と同じ処理には同じ符号を付し、詳細な説明を省略する。
ステップS111では、屋内アンテナ部2aは、携帯端末から端末信号を受信すると、その端末信号を端末側処理部6aの送受分波部61に送信する。
送受分波部61は、その端末信号を受信すると、その端末信号を周波数変換部62に送信する。
周波数変換部62は、その端末信号を受信すると、その端末信号を中間周波数帯の信号に変換する。周波数変換部62は、その変換した端末信号を中継ユニット3aのIFフィルタ部32に送信する。IFフィルタ部32は、その端末信号を受信すると、ステップS112を実行する。
ステップS112では、IFフィルタ部32は、その端末信号からら第二周波数帯信号を抽出し、その第二周波数帯信号をアンプ34に送信する。アンプ34は、その第二周波数帯信号を受信すると、その第二周波数帯信号を増幅する。アンプ34は、その増幅した第二周波数帯信号を合波部55に送信する。
合波部55は、中継ユニット3aないし3cのそれぞれのアンプ34から第二周波数帯信号を受信すると、ステップS74を実行する。その後、ステップS75および76が実行される。
なお、上記の動作の説明において、屋内レピータ部10aを例に説明したが、屋内レピータ部10bおよび10cの動作も同じである。
次に効果を説明する。
屋内レピータ部10aないし10cのそれぞれの中継ユニットは、基地局処理部5が分割した複数の第一分割信号のいずれか一つから、第一周波数帯信号を抽出する。その中継ユニットは、その抽出した第一周波数帯信号を、自通信ユニット内の屋内アンテナ部に中継する。また、その中継ユニットは、自通信ユニット内の屋内アンテナ部が受信した端末信号から第二周波数帯信号を抽出する。
この場合、端末信号から複数の第一周波数帯信号が抽出される。端末信号内に複数の周波数帯信号が含まれる場合でも、屋内レピータ部10aないし10cのいずれか一つを交換することで、その複数の周波数帯を個別に変更することが可能になる。したがって、周波数帯の変更時にかかるコストを軽減することが可能になる。
また、屋内レピータ部10aないし10cのそれぞれを互いに異なる場所に配置することで、屋内アンテナ部2aないし2cのそれぞれを互いに異なる場所に配置することが可能になり、利便性が向上する。
次に、レピータ装置の配置について説明する。以下の説明では、レピータ装置、第二の実施形態のレピータ装置とする。
図12Aおよび図12Bは、レピータ装置の配置形態を示した概略図である。図12Aおよび図12Bでは、レピータ装置が個人宅に設置されている。なお、個人宅内は不感地帯であるとする。
図12Aでは、屋外アンテナ部1が個人宅の外壁に取り付けられている。また、屋内レピータ部10は、個人宅内に配置されている。また、屋外アンテナ部1および屋内レピータ部10は、RFケーブル100を介して接続されている。さらに、屋外アンテナ部1のアンテナ部11およびRFフィルタ部12は、一体化している。
また、図12Bでは、屋外アンテナ部1のRFフィルタ部12が個人宅の外壁に取り付けられている。また、アンテナ部11は、個人宅の周囲に設けられたポールなどの設置台の上に取り付けられている。アンテナ部11およびRFフィルタ部12は、RFケーブルで接続されている。
この場合、図12Aの場合に比べて、信号感受の精度を向上することが可能になる。特に、個人宅の外壁などで電波状態が悪い場合などでは、信号感受の精度の向上率が良くすることが可能になる。
以上説明した各実施形態において、図示した構成は単なる一例であって、本発明はその構成に限定されるものではない。本願発明の構成や詳細には、本願発明の無線中継装置内で当業者が理解し得る様々な変更を施すことができる。
例えば、中継ユニット3aなしい3cは、IFフィルタ部31および32と、アンプ33および34とを含んでいたが、中継ユニット3aなしい3cがIFフィルタ部31および32を含み、基地局側処理部がアンプ34を含み、端末側処理部6がアンプ33を含むとしてもよい。また、IFフィルタ部用の脱着部とアンプ用の脱着部とを設け、IFフィルタ部31および32と、アンプ33および34とが個別に各脱着部に脱着可能であってもよい。
本発明の第一の実施形態のレピータ装置を示したブロック図である。 第二の実施形態のレピータ装置を示したブロック図である。 基地局側処理部の構成例を示したブロック図である。 端末側処理部の構成例を示したブロック図である。 中継ユニットの構成例を示したブロック図である。 レピータ装置のダウンリンク方向の動作例を説明するためのフローチャートである。 レピータ装置のアップリンク方向の動作例を説明するためのフローチャートである。 第三の実施形態のレピータ装置の構成を示したブロック図である。 端末側処理部の他の構成例を示したブロック図である。 レピータ装置のダウンリンク方向の他の動作例を説明するためのフローチャートである。 レピータ装置のアップリンク方向の他の動作例を説明するためのフローチャートである。 レピータ装置の配置形態の一例を示した概略図である。 レピータ装置の配置形態の他の例を示した概略図である。
符号の説明
1 屋外アンテナ部
2 屋内アンテナ部
3 中継ユニット
4 脱着部
5 基地局側処理部
6 端末側処理部
10 屋内レピータ部
11 アンテナ部
12 RFフィルタ部
31、32 IFフィルタ部
33、34 アンプ
51、61 送受分波部
52、53、62、63 周波数変換部
54、64 分波部
55、65 合波部
100 RFケーブル

Claims (6)

  1. 携帯端末と無線で信号を送受信する端末側通信部と、
    基地局と無線で信号を送受信する基地局側通信部と、
    脱着部と、
    前記脱着部と脱着可能であり、前記脱着部に着けられている場合に、前記基地局側通信部が受信した信号から、自ユニットに応じて定められた所定周波数帯の第一周波数帯信号を抽出し、該第一周波数帯信号を前記端末側通信部に中継し、また、前記端末側通信部が受信した信号から、前記所定周波数帯の第二周波数帯信号を抽出し、該第二周波数帯信号を前記基地局側通信部に中継する中継ユニットと、を含む無線中継装置。
  2. 請求項1に記載の無線中継装置において、
    前記基地局側通信部が受信した信号を複数の第一分割信号に分割する基地局側処理部を含み、
    前記脱着部は、複数あり、
    前記中継ユニットは、複数あり、前記複数の中継ユニットのそれぞれは、前記複数の脱着部のいずれか一つに着けられている場合に、前記基地局側処理部が分割した第一分割信号のいずれか一つから、前記第一周波数帯信号を抽出する、無線中継装置。
  3. 請求項2に記載の無線中継装置において、
    前記複数の中継ユニットのそれぞれが抽出した第一周波数帯信号を第一合成信号に合成し、該第一合成信号を前記端末側通信部に中継し、また、前記端末側通信部が受信した信号を複数の第二分割信号に分割する端末側処理部を含み、
    前記複数の中継ユニットのそれぞれは、前記端末側処理部が分割した複数の第二分割信号のいずれか一つから、前記第二周波数帯信号を抽出し、
    前記基地局側処理部は、前記複数の中継ユニットのそれぞれが抽出した第二周波数帯信号を第二合成信号に合成し、該第二合成信号を前記基地局側通信部に中継する、無線中継装置。
  4. 請求項2に記載の無線中継装置において、
    前記端末側通信部は、複数あり、
    前記複数の端末側通信部のいずれか一つと、前記複数の中継ユニットのいずれか一つとを有し、前記複数の脱着部のいずれか一つと脱着可能な複数の通信ユニットを含み、
    前記複数の通信ユニットのそれぞれの中継ユニットは、自通信ユニットが前記複数の脱着部のいずれか一つに着けられている場合に、前記第一周波数帯信号を自通信ユニット内の端末側通信部に中継し、また、自通信ユニット内の端末側通信部が受信した信号から前記第二周波数帯信号を抽出し、
    前記基地局側処理部は、前記複数の通信ユニットのそれぞれの中継ユニットが抽出した第二周波数帯信号を第二合成信号に合成し、該第二合成信号を前記基地局側通信部に中継する、無線中継装置。
  5. 請求項1ないし4のいずれか1項に記載の無線中継装置において、
    前記基地局側通信部は、前記送受信される信号から、不要な信号を除去する除去部を含み、
    少なくとも前記脱着部は、ケーブルを介して前記基地局側通信部と接続される、無線中継装置。
  6. 請求項1ないし5のいずれか1項に記載の無線中継装置に脱着可能な中継ユニットであって、
    前記無線中継装置に着けられている場合に、前記基地局側通信部が受信した信号から、自ユニットに応じて定められた所定周波数帯の第一周波数帯信号を抽出し、該第一周波数帯信号を前記端末側通信部に中継し、また、前記端末側通信部が受信した信号から、前記所定周波数帯の第二周波数帯信号を抽出し、該第二周波数帯信号を前記基地局側通信部に中継する、中継ユニット。
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KR102162357B1 (ko) * 2020-09-02 2020-10-06 주식회사 웨이브컴 1주파단신 및 2주파단신을 사용하는 층간통화와 다중통화가 가능한 무전기중계시스템

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